風俗体験レポート

  • ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.476 渋谷・イメクラウーマナイザー持参の30代奥様アイマスク視姦で本気オナニー トイレで「視線を感じる〜」絶叫
    風俗体験レポ

    ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.476 渋谷・イメクラウーマナイザー持参の30代奥様アイマスク視姦で本気オナニー トイレで「視線を感じる〜」絶叫

    日々の妄想や欲望、エロ願望を遠慮なしに実現できる「夜這い専門店」が渋谷に。今、素人奥様が、あられもない姿で自慰行為を見せつけてくれる「オナニー夜這いコース」が評判なので、捜査に向かった。プレイ前の会話は一切なく、変態行為に専念できる〝リアル夜這いプレイ〟で人気なのが渋谷・ホテヘル「奥様発情の会」( 03-5428-5789/10時~21時/40分1万円~)。オナニー夜這いは、コチラから一切ポーズの指定はできず、奥様が好き勝手にオナニーしている姿と対面できるのだと。だが、本当に感じているのか?「では、あなた様に『見知らぬ奥様に、オナニーしている姿を見せてあげてください』と求められましたら、どうですか?」「戸惑い、ドキドキするけど‥‥見られたい」「そういうことです」お相手は、きょうか奥様。アイマスクと拘束が大好きで、自分がしたいプレイのお店を探した結果、同店の門を叩いた生粋の夜這われ体質だと。「『恥ずかしい姿を、いっぱい撮られたい』とみずから取材に手をあげてくれました。ぜひ、見ているだけでなく、一緒になって、満たしてあげてください」スタッフに指示された通り、ホテルに入って、ドアのノック音が聞こえたら、ノックを返し、浴室へ。シャワーを済ませ、部屋に戻ると‥‥。「あっ、あっ、あぁ~」ベッドには、アイマスクをつけ全裸になって自分を慰めている、きょうか奥様が。 すでに乳首が尖り勃っているのは、リアルオナニーの証拠か。近寄ると、繁みの薄い股間に何かを押し当てていた。「それは、何ですか?」「‥‥ウーマナイザー。クリへの微妙な振動、優しく吸われる感じが、大好きだから」店のオプションにはなかった。「自分のです。せっかくオナニーをするなら、本当に気持ちよくなっている姿を見ていただきたいから」ある意味、真面目な方なのだ。「見られながらオナニーするの、好きなんですか?」「はい、私、3年、エッチしてないから、そうなりますよ」その理屈は、わからないが。「欲しい、欲しい‥‥」「えっ‥‥」「オ〇ンチン、しゃぶらせてください」乳房を両手でギュっと握りしめ、物欲しげに口を開く。求めに応じ、腰のバスタオルを外し、仰向けになると、右手でウーマナイザーをあてがいながら、まだ弱々しいモノに舌を這わす。「私、見えないオ〇ンチンが、どんどん感じてくれる瞬間が、大好き‥‥」舌でカリ部分を緩急、強弱つけてなぞった後、裏筋を舐め上げてからリズミカルなフェラ。口に含み、うれしそうに頰の内側に亀頭を擦りつけてから、テンポよく唇を滑らせる。「おいしい、おいしい‥‥」「チ〇ポ愛が伝わってきます」「‥‥私、イキやすいんです‥‥だから、もう、イッちゃいます‥‥あっ、あっ、あぁ~」舐めはじめて3分も経ってなかった。喉元の震えが一段落すると、大きなため息をつき、口元に笑みを浮かべた。「オ〇ンコいっぱい撮られていたから、いつもより興奮してしまいました」そこばかり、撮ってないけど。「せっかくの取材ですから、トイレでしている写真も必要ですよね」特には‥‥。だが、とりあえず、おぼつかない足取りの、きょうか奥様をトイレに座らせると、さっそく、右手でいじりだした。「ウーマナイザーは?」「イッた時、便器に落としちゃうので」なるほど。背中をのけ反らせ、搔き乱すようにクリを刺激する。「ああ~っ、視線を感じる、すごい、すごい、イク、イク、イク~」あっという間に2度目の絶頂。脱力し、便座の上で太ももをだらしなく開いたままの、きょうか奥様。思わず聞いてしまった。「このいやらしく濡れたオ〇ンコは、どんなドラマを繰り広げられてきたのですか?」「いいこともあれば、悲しいこともたくさんあって」悲しいこと?「私、フェラが上手みたいで。そのせいで、付き合ってしばらくすると、毎回『入れないで、舐めてイカせて』と言われて、蚊帳の外なんです‥‥」「過ぎたるは及ばざるが如し」みたいなものか。「可哀そうな私のオ〇ンコちゃん‥‥すごく狭いのに」「後で、確認します」「お尻は、好きですか?」「大好きです」「私、お尻には、自信あるんです」お尻をフリフリした後、ベッドでみずから四つん這いになり、肉づきのいい艶やかなヒップを差し出した。「眺める、触る、揉む、舐める、擦りつける。自由にしていいんですよ」望まれるまま舌を這わせた後、尻たぶを押し開き、アナルを鑑賞。すると甘いうめき声を漏らしながら、ピンクのすぼまりをヒクヒクさせる。「ここって、一番、視線を感じるんです~」仰向けになってもらい、無料オプションのローターを使って乳首やアソコをなぞる。感度を最高潮に高めてから、そっと指を差し入れると、肉の輪がキュウと締めつけてきた。「きつい‥‥こんないいオ〇ンコなのに、フェラだけで済ませるのか、理解できない」「私にとっては、世界の七不思議です‥‥お尻好きでしたら、これも嫌いじゃないですよね」顔の上に座っていただけた。柔らかなお尻の感触を楽しんでいると、やがて口元に濡れ開いた肉ビラを押しつけてくる。奥から、濃いメスの匂いを漂わせ、「あっ、クリが気持ちいい‥‥ああ~んっ」「どうしました?」「オ〇ンチンが、見たい‥‥」「どうぞ、アイマスクを外してください」すると、とても端整な顔立ちで、性癖とのギャップに驚かされた。「癖のない。いいオ〇ンチンだ‥‥お顔を見ながらも、したいです」唇を重ねた後、巧みな舌遣いで乳首、下腹部を刺激。漲ったモノを隅々まで舐めてから改めて喉奥まで呑み込み、一心不乱に首を振る。「あっ、あっ、イク‥‥」お口で受け止めてくれた後、きれいに拭き取ってから、握りしめ、優しく愛撫する。「もう無理、無理、気持ちはありがたいけど‥‥」「でしたら時間まで、舐めさせてください」「うれしいです」「それで、ご迷惑は、かけませんので‥‥」「何ですか?」「ウーマナイザー、使ってもいいですか?」「どうぞ」チェックポイントこれぞまさにジェットコースター風俗! シャワーを浴び終えた瞬間から、視覚をさえぎられた欲望まみれの奥様の舵取りによる、目まぐるしい刺激、快感の連続に圧倒されまくるばかり。濃厚なエロエロ・コミュニケーションは、本能の赴くままなのだと。きょうか(36)T156、B84(D)・W58・H85仕事に愛用ウーマナイザーを持ち込んでしまうスケベ奥様。アイマスクと拘束が大好きなのは、変態プレイに自分を解放できるから。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。