風俗体験レポート

  • ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.483五反田・M性感「アンジェリーク/りょうか・ふうか」ツープラトン攻撃のM性感拷問のようなくすぐりから乳首責めで悶えイク!
    風俗体験レポ

    ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.483五反田・M性感「アンジェリーク/りょうか・ふうか」ツープラトン攻撃のM性感拷問のようなくすぐりから乳首責めで悶えイク!

     M性感プレイで至福の前戯が、くすぐりプレイなのだとか。感度爆上がりで言葉責めとの相性もいい。とりわけ、エッチなお姉さんからのくすぐりは「未知の快感悶絶間違いなし」!? それならば人生初の「くすぐり3Pコース」を捜査!「人間の皮膚は第2の脳で、くすぐったいと感じる部分は人間の弱点。拘束された状態でのくすぐりプレイ、その笑いはストレスを軽減し、何より幸福感を高めます」 五反田・亀頭責め・M性感「アンジェリーク」( 03・4296・3516/11時~24時/60分1万2000円~)の店長は、自信を持って言い切ったが、よくわからない。 お相手してくれるのは、同店に、くすぐりに特化した3Pコースを開設させたセクシーSM系の、りょうかさんと、キレイ系のふうかさん。ともに濃厚なエロスの雰囲気を醸し出す。りょうかさんに聞かれた。 「くすぐったがりですか?」「自覚はないです」「では、今日、はっきりさせましょう。私たちは、自分が男になり女の子を相手にしている気持ちでやりますので、女の子になってください」 ふうかさんが続ける。「女の子になったほうが気持ちよくなれるから、女性用の下着つけてくる人も多いの。皆さん、新しい快楽の扉を開きたいんです」 いったい、何が起こるのか。 1人でシャワーを浴び終えると、ベッドには数々の拘束器具が備え付けられ、異様な形状のグッズ、メタル指サック、サテングローブ、ブラシなどが所狭しと並べられていた。「仰向けでお願いします」 すると、手首、足首を固定され、身動きの取れない大の字状態で拘束される。アイマスクをされると、腰に巻いていたタオルを剝ぎ取られた。「どう? 目隠しされた状態でチ〇チン丸出しにされ、2人に観察されちゃっているのよ」 正直、ここまではうれしかった。「最初に、魔法の粉をかけるの‥‥。この優しい香りが、赤ちゃんの頃に戻った気持ちにさせるでしょう?さ~て、どこからいこうかなあ」 リードするのはりょうかさん。その両指で全身をサワサワと妖しく撫で回すと、早くも背筋がゾクゾク。そこにふうかさんも加わり、20本もの指がコチョコチョと体のあちこちを這い回る。 「ああっ、くすぐったい~」 笑いつつ悶えてしまう。「どこがくすぐったい?」「脇、膝の裏、内もも‥‥」「あと、ここは?」 足の裏をコチョコチョ。「うっ、あっ、ははは~」「見つけた、くすぐりたがりポイントだ。これ、これ、ここがいいのね~」 すると突然、ギュッと、指を突き立てた。「いいや~、痛い、痛い、ちょっと、待って~」 足裏マッサージの要領で容赦なく押してくる。ふうかさんが笑いながら言う。「本当だ、乳首硬くなってる、乳首好きな人には、こういうのがあるのよ」 プルプル震えるローターのようなものが、乳首の上で踊り出す。「くすぐったくて気持ちいいんでしょう? 乳首を刺激されると、幸せホルモン『オキシトシン』が分泌されるの。どう?」「ああっ、幸せ、幸せ~」「ここも幸せでしょう」 しなやかな指先が袋を撫で、アナルまでもてあそぶ。すると、りょうかさんが、「じわじわ気持ちよくしてもらった後、こういうのがやばいんだよね」 両脇腹へ、強烈に指を突き立てた。「ああ~っ、やめて、痛い、痛い~」「知っている? くすぐりって拷問だからね」 本当に拷問だった。思わず聞いてしまう。「拷問しながら、パンツを濡らしちゃうんですか?」「そんなに単純じゃない。肉体的な変化はなく、魂だけが勃起するのよ!」 怒っている。すると、ふうかさんが、足で肘を固定し、まったく動けないようにしてから、りょうかさんが、両脇をえぐるようにくすぐり出す。その異様な痛み、感覚に、思わず涙が出てきた。「あら、泣くほど好きなんだ。ほら、まだ終わんないよ」 メタル指サック、へッドマッサージャーなど、様々なくすぐり秘密兵器も投入され、コチョコチョエクスタシーに悶絶する。「もう、いいです、もう勘弁してください」「なんて寂しいこと言うのよ」 ふうかさんが笑う。「でも、オマタ広げて、もっと、やってほしいアピールしていますよ」「そっか、もっと、やってほしいんだ‥‥写真撮らなくて、大丈夫なの? 撮りなさい!」 手首が自由にされ、アイマスクも外される。ふうかさんが、優しくチ〇コを撫で始め、この日、ようやくふくらみ始めたのだが、それを見たりょうかさんが、怪しげな電動器具やブラシで足の裏を擦り出す。「ほら、足の裏と、チ〇チン一緒にやっているよ」「やめて、それされると、チ〇コに集中できない~」 とても、息苦しい。 「でも、ちゃんと大きくなっているじゃない、ご褒美しないとね」 ふうかさん、いい方だ。「シャッターチャンスだよ。ほら、ほら~」 すると、パンストで亀頭を擦り付けた後、つま先部分まで被せ、ずるっと一気に引き上げる。ザラザラした網目の感触に悲鳴を上げてしまった。「ああ~っ、チ〇コが、バカになっちゃう~」 りょうかさんの怒声が飛ぶ。「バカになっちゃうって?さぞかし賢いチ〇チンだったんだねえ。なら、このチ〇チン、もっとバカにしちゃうよ」 繰り出された巧みなローション手コキ。ふうかさんも楽しそうに乳首を摘まみ上げるので、激しく悶えてしまう。「ほら、こんなに暴れちゃって。チ〇チンもいいけど乳首もうれしいのね。乳首、どうしてほしいの?」「もっと強く‥‥」「噓つきだ。さっきは痛いと言っていたのに。噓つきは、ほら、こういう目に遭うからね。爪でカリカリしちゃうよ」「ああ~っ」「気持ちいいんだよねえ、どうなるのかな、頑張れ、頑張れ‥‥あっ、 出しちゃったの?」「はい‥‥」「いいのよ。でもこれで、終わりなわけないよ。出していいと言ったけど、終わりとは言ってない」 強引に潮を吹かせようと責め立ててくる。「しびれる~、もうやめて、参った、参った~」 ようやく解放されると2人は平常心に戻っていた。「どうです、精神的にスッキリしましたか?」 そう言われても。「今日は優しいほうです。きっと、次はもっと幸福感、快感、羞恥心、様々な感覚を一気に味わえるようになっていますよ」 チェックポイント 笑いと快感に満ちたエキサイティングな体験。これぞ非現実的プレイであり、新たな愉しみと刺激を追求する方にとって究極のエンターテインメントだろう。 りょうか(32)T158、B90(F)・W61・H88風俗サイトのプレイ動画出演本数と総再生回数の全国1位を達成している有名嬢。得意なプレイが多岐にわたり、屈指の人気を誇る。