風俗体験レポート

  • ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.456 五反田・人妻デリヘル 釣鐘1メートル爆乳奥様とどっど〜ん混浴プレイ 満月尻をバックからズブッ!
    風俗体験レポ

    ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.456 五反田・人妻デリヘル 釣鐘1メートル爆乳奥様とどっど〜ん混浴プレイ 満月尻をバックからズブッ!

    人妻ならではの安らぎと優しさ、色香と快楽を同時に満たしてくれる人妻専門店が五反田にオープン。年を重ね輝きを増した人妻が熟れた肉体で甘美なひと時を過ごさせてくれるというので捜査だ。「洋服の上からでも存在感を誇る天然Iカップのバスト、キュッと上がったヒップラインは、まさにオンナとして花盛りです」五反田・人妻デリヘル「アモーレ」(03-5849-4505/9時30分~22時/80分2万円~)のスタッフが、絶賛した佐田あやか奥様。30歳で風俗デビューした新人さんだと。17歳で初体験したが、気持ちよさがわかってきたのは、27歳。何と10年もかかった。「すると、もっとたくさんの男性と、心震えるような体験、未知の体験がしたくなったそうで」そういう人妻さんの多くは、旦那さんがかなり年上で、テクニシャンだが、年々チ◯コが衰えてしまうのが悩みだ。「そのとおり、回数が激減しちゃいました」ホテルに現れたあやか奥様は、そう言うと屈託のない笑顔を浮かべた。小柄ながら超グラマラス女性で、おっとりした雰囲気を漂わせながら、聡明さも感じさせる。まだ出勤5日目。「慣れましたか?」「楽しいですね。初対面の男性のオチ〇チンをすぐ拝見でき、30分後には、お口に入れているって、プライベートでは、絶対できないじゃないですか」まず、できない。「私、体験した男性は5人ですけど、カウントされていない方が、1人いて」やっぱり勃たなかったと?「いえいえ、とっても大きくってXLのコンドームも入らない方でした。今もトラウマです」そう言いながらも、思い出して、オナニーするのが、人妻の性だ。「しちゃいますね。あの時は、これが毎日入っちゃう自分のアソコを想像したら『もう、人前に出せない』と心配したけど‥‥」懸念材料がソコだったとは。「でも、今では、再会を期待している自分がいるんです‥‥」そんな出会い、今日、期待されても困るが。あやか奥様が、ワンピースを脱ぎ、ブラを外すと、下半身に衝撃が走った。見事すぎる釣り鐘型のオッパイが、ボロンとこぼれ落ちたのだ。見惚れていたら、うれしそうに顔へ押しつける。「お望みでしたら、いくらでも」温かくて、やわらかで、甘い香りのするオッパイ。それだけで、幸せな気分だ。「このお胸、お洋服や下着のサイズがなく苦労しましたが、今は誉めていただけるので感謝です‥‥お尻もどうぞ!」パンティを脱ぎ、とんでもなくボリューミーなヒップをいやらしく揺らした後、パイパンのアソコを見せつけた。「私のアソコ、どうですか?」どう、と言われても。「3Pしたことがあるんです。そしたら、もう1人の女性のアソコが、洋服を着ている時と、全然イメージが違うからビックリしてしまって」それは、〝きれいな顔に似つかぬ〟というアレか。「だから、自分がどう思われたのか、気になってしょうがないんですっ」ムム、ココは慎重な対応が求められる場面だ。「‥‥想像通りです。スッキリとした一本線が深々と刻まれたオ〇ンコは、淑やかなお顔のイメージ通り」「うれしい。言行一致みたいなものですかね」若干、比喩が違うと思うが。 丁寧に服を脱がしてくれる。「この瞬間が、ホントに楽しみで‥‥」ニコッと笑い、パンツに手をかけた。「あまり、期待しないでください」「では‥‥あらス・テ・キ。誰からも愛されるダーリンね」なるほど。そういう誉め方もあるわけだ。浴室でカラダを洗ってもらった後、向かい合って一緒にお風呂。あやか奥様は、肩を心地よく揉みほぐしてくれた後、両手を全身に這わせて性感帯を刺激。漲りを確認すると、真綿で包み込むようなパイズリ。「この硬さ、うれしい~」激しく、まさに貪るようにしゃぶりついてきた。「オ◯ンチン、おいしい~、私のオ◯ンコも触ってください~」お湯の中から手を伸ばしてワレメを確認。なかなか穴の位置が、わからない。「下付きなので、もっと指の角度を下げて‥‥そう、そこで、ゆっくり、ゆっくり‥‥あっ、入った‥‥」薄い肉ビラの奥に指を潜らせると、とても窮屈で、生温かな粘液がネットリと指に絡みついてくる。「熱くて、ザラザラしてて、すごく締まる‥‥」「この仕事のため、ジムに通って太ももの内転筋を鍛えているんです」確かに、キュッ、キュッと締まる。馴染ませながら指の速度を速めた。「あ~ん、感じる~、オ◯ンチンでも、オ◯ンコ、気持ちよくしたい~」騎乗位の体勢になり、亀頭部分でクリを擦り出した。「これが、好きなの~、お湯の中ですると、興奮する~」ベッドでは、より貪欲になり、乳首を口に含み、舌でレロレロしながら、あやしい指遣いで下腹部を刺激する。巧みな舌遣いは、ヒジの裏、ヒザの裏、タマの裏まで、オトコの感じるところを的確に駆け巡った。「こんな気持ちいい技、どこで覚えたの?」「AV見ながら、いっぱいオナニーしているから」ジュルジュル音を立てながら、チ◯コをしゃぶりまくる。お返しに、オッパイを揉み、乳首を吸い、クンニ責めで応戦だ。さらに、バイブも助太刀参戦だ。「何年ぶりだろう、こういうのを入れるの‥‥あ~ん、硬くて気持ちいい‥‥あっ、動くんだ‥‥すごい、すごい~、後ろからもして~」満月のようなお尻を差し出されたので、ズブッと。すると、みずから左手で左乳首をギュッと摘まんで、右手でクリをグリグリしながら、アエギ声を響かせる。「もっと動かして‥‥そう、あ~ん、もうイク、イク、イッちゃう~」土砂降り後に小山が鉄砲水で崩れるようなド迫力のイキッぷりだった。「‥‥私ばかり、気持ちよくなって、ゴメンなさい」そう言うと、改めて全身への奉仕からシックスナインでの相互愛撫。さらに正常位、後背位、騎乗位での素股プレイ。「腰遣い、優しい方がいいですか?」「強くても大丈夫‥‥あっ、すごい~、もう出ちゃう~」「騎乗位でいいんですか? いいんですよ、イク時ぐらい、好きな体位でイッてください」「では正常位で‥‥あっ、この艶めかしく包まれた感覚‥‥もう無理‥‥」「出して、イクとこ見たいの‥‥あっ、すごく出ている、『バンザイ~』って叫びたくなっちゃう~」素敵なフィニッシュを迎えさせてくれた後、きれいに拭いてくれた。「ごめんね、XLじゃなくて」「いいんですよ。簡単に遭遇できたら、お仕事の楽しみがなくなっちゃうから」ぎゃふん! ○チェックポイントおっとりした優しい雰囲気のあやか奥様。その上、肉感的ボディから繰り出される至高のいやらし空間で、最後は天変地異のようなイキイキ天国へ。これぞ人妻ならではの癒やしプレイと大胆に乱れる姿が終始心地よく、まさに甘美で濃厚なひと時だった。佐田あやか(30)T151、B105(I)・W60・H90オトコ好きのする極上のプロポーションに奥ゆかしい佇まい。エッチなことに興味津々で新人さんながら大胆なサービスぶりが評判に。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。

  • ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.450 鶯谷・デリヘル 今にも発射したくなる指遣い!柴咲コウ似Fカップ33歳が"チンシャル"マッサージ
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    ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.450 鶯谷・デリヘル 今にも発射したくなる指遣い!柴咲コウ似Fカップ33歳が"チンシャル"マッサージ

    最上級の美熟女と過ごす甘美な時間。麗しく愛くるしい人妻から、優美で知的な魅力を輝かす美熟女まで。大人のオンナの色香を満喫させてくれるデリが鶯谷にオープンしたというので、捜査だ。「エレガントなナイスバディでありながら、謙虚で気品あふれる言葉遣いと立ち居振る舞い。そんな完璧美熟女が本気で感じてしまう姿、目の当たりにしたくないですか?」「したいです」鶯谷・人妻デリヘル「アモーレ」(03-5849-4505/9時30分〜22時/80分2万円〜)から派遣されてきた一条さんは、クールで凜とした美しさが目を惹く、柴咲コウ似の奥様。確かにエレガンス、貴婦人然とした雰囲気が漂っている。「よろしくお願いします....でも、私、お仕事の関係で、顔を出せないんです。その分、頑張りますので、何でもおっしゃってください」礼儀正しさと優しい心遣い。スタッフの言葉に偽りはなかった。お店に電話し、ホテル到着を伝えると結婚指輪と、旦那さんからプレゼントされたネックレスを外した。結婚6年目だという。「主人とは、クラシックの演奏会場で知り合いました。でも結婚したら、驚きの事実があって」「何ですか?」「糖尿病で勃たないんですよ」それ、結婚前に確認しないか? だが、年上の真面目な方だったので、自分からはエッチに誘えなかったのだという。「だから、私、勃ったのを1度も見たことがないんです。『アルプスの少女』は、クララが立ったけど、うちのクララは勃たないんです」女盛りにそれを我慢できるわけがない。風俗で働き始めたのには、そんな事情があった。「浮気するよりはいいんじゃないかと。でも、主人は主人なりに努力をしているんですよ」努力とはいったい、どんな?「部屋に貼った麻田奈美の『りんごヌード』のポスターや、スマホで由美かおるのヌードを見て、試しているんです」偉いけど、旦那さん、何歳なんだ?丁寧に服を脱がせてくれた後、恥じらいながら自分でも服を脱ぎ始める一条さん。抜群のスタイルにゴージャスなランジェリーが映え、ブラを外すと完全天然の豊満なおっぱいが現れる。ダイレクトに股間を刺激すること間違いなしである。「いつもは、もっと短いんです」パンティを脱ぐと、漆黒のヘアがキレイに刈り込まれている。剛毛な感じもそそられる。「ジム通いが趣味で、長いとトレッドミルで走る時、鬱陶しいので」つまり、ランニングマシンで走っている時、オ〇ンコの毛は邪魔になるのだという。風俗の現場は学ぶことが多い。「でも、オ〇ンコって、ツルツルにしたら、面白くないですよね」「そうなんです。この密林が漂わす香りを嗅ぐのが大好きなんです〜」「いや〜ん。鼻、スースーしている....シャワー浴びてきたけど....でも、匂いしますか?」「....うん、人間だもの」「いや〜、恥ずかしい〜、でもうれしい〜」ここから、完璧美女が本来の自分を解放しだした。浴室でカラダを洗ってもらうと、その場で、唇を重ねながらギュッと抱きしめ、柔らかなおっぱいを押しつけてくる。「キスが好きなんです....ここも....」手を下に伸ばし、膨らみ始めたモノを、やんわりと握りしめた。「こうやって、私、手のひらで大きくなっていく感触、大好き....あと、これも....」その場にしゃがみ込むと、躊躇なく口に含み、ご奉仕を繰り返す。喉の奥までくわえ、とても滑らかに唇を滑らせてくれる。「これヤっても、旦那さん勃たないの?」「勃たないですね。でも、見るのは好きなんですよ。特にこのポーズが」浴槽に手をついて、目の前へアソコを差し出した。薄い茶褐色した二枚貝のような肉ビラが、しっとりとお湯に濡れてキラキラと光っている。「専門家から見て、私のオ〇ンコ、どうですか?」オ〇ンコの専門家。素敵な称号だ。「私のはすごくフラット、平らなんですけど、男性はもっとビラビラしているほうがうれしかったりするんですか?」「いえ、こういう控えめで、気品のあるオ〇ンコの方が好きですね」「うれしいです....指も入れてみてください」中指を押し当てると、ヌルッと奥の方まで潜り込んだが、きつくて動かせない。やがて波打つ感触、ヌメヌメした襞が、締めつけてくる感覚が指先へリアルに伝わってきた。「これ、すごい名器ですね」「ジムのレッグプレスで、110キロを何回も持ち上げ、鍛えていますから」やはり、職業意識が高いのだ。「だんだん、馴染んできたでしょう? そしたら、早く動かして〜、あ〜ん、気持ちいい〜、もっと動かして〜」「舐めてもいいですか?」「当り前じゃないですか。クンニもして〜。上手〜。軽く歯を立てて〜。そう、それが一番感じるの〜。気持ちいい〜。あっ、イク〜」「簡単に、イッちゃうんですね」「そりゃそうですよ、1週間ぶりに、オ〇ンコ舐めてもらったんですから」一緒にお湯に浸かり、互いのカラダを隅々まで愛撫し合ったあと、ベッドへ。「私、主人を元気にするため、〝チンシャルマッサージ〟を編み出したんです。それが最近、元気がなくなったお客さんにもとっても好評で」やってもらうと、たくみに乱舞する指遣いは、まさにフェイシャルマッサージの応用判だった。さらに、左手でしごきながら、左乳首を舐め、右手で右乳首を刺激するという三点責め。これだけで、発射しそう。念のため、聞いてみた。「これでも、勃たなかったら?」「その時は、バイブオナニー、見せちゃうの。バイブって、自分の分身だから、それ見て、自分でなんとか勃たせよう、出そうとしてくれるんです」やって、いただきましょう。「ちゃんと見ていて、この太いのが、狭いオ〇ンコに入るとこ....あっ、大きい....でも、ほら、奥まで滑り込む、あっ、いいわ」ゆっくりと出し入れを始め、スビートが増すと、四つん這いになり、快感にひくつくアナルまで見せつける。たまらず、自分でも、しごき始めていた。「えっ、ここで出しちゃ、ダメですよ。私が、一番好きなフィニッシュ、紹介させてください」それは騎乗位素股だった。だがキレイなお顔、その眉間に皺を寄せながらの腰遣い、擦り具合がハンパじゃなかった。「そんなに擦ると....」「私も、クリでイキたいんです〜、もう少しだから〜、あっイク、イク。だして〜」AVで見たような、同時フィニッシュ。漆黒の茂みを濡らす白濁が異様に艶めかしかった。○チェックポイント最近、勃ちにくくなったとお悩みの方に、ぜひオススメ。熟れ切った完璧美熟女による献身サポートがたまらない。本気で感じ入る姿は、発射できなくても、身も心も癒やされ、それ以上の満足感をもたらしてくれるはずだ。チンシャルマッサージもぜひ体感してみてほしい。一条(33)T163、B92(F)・W57・H84お店が「SSSプラチナムゴールド確定」と保証。スマートな肉体美、お手入れの行き届いた美肌と美脚、すべて高級感を漂わせている。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。