風俗体験レポート
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風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.470 横浜・マットヘルス 元事務系OLがマットでぬるぬる ソープ技「裏松葉崩し」&「カエルキック」最後は「鯉の滝登り」でいっぱいイッて
マットで横になっているだけでパラダイス。美人キャストたちによる大胆な痴女プレイ、35種、多彩なマットテクニックで、「射精史上トップクラスの射精」を約束してくれる横浜のマット専門店が評判なので捜査だ!「本日は、ご来店ありがとうございます」さすがは老舗の店舗型ヘルス。 横浜・マット&スケベ椅子専科「横浜ハッピーマットパラダイス」( 045-251-6161/9時~24時/35分8000円~)の受付では、背筋をピンと伸ばした黒服スタッフが深々と頭を下げて出迎えてくれた。 案内された待合室には、「裏千流下り」「裏横滑り」「風見鶏」など、同店で味わえる濃厚なマットテクニックがパネルで解説されている。「これ、全部体験できるのですか?」「時間の関係もありますが、基本的には、ほぼ全部。ただし前半は、うつ伏せ状態ですので、何が起きているのか、わからないようで」 お相手の、みさとさんは、まさにキャンギャル系お嬢さん。キレイな顔立ち、麗しいスレンダーボディだけでなく、性格も気さくでとても明るい。前職は、家電販売店の事務職で、初めての風俗が同店。数ある風俗の中から、なぜマット?「どうせなら『手に職をつけたい』と考えて」 確かに、マットテクニックを学ぶ機会はめったにない。「講習では驚きの連続。『アメンボ』とか『金の鯱』とか、異次元の技ばかりで」 そのため、まずは新体操のようにシステマティックに流れを覚え、そこに愛情を加え、オリジナルなスタイルを完成させた。「でも、せっかく〝手に職〟をつけたのですが、彼氏には、完全封印ですね。いきなり『裏松葉崩し』とかやったら、ジ・エンドです」 往々にして、風俗の現場で磨き上げたテクニックは、その後の人生では、宝の持ち腐れとなってしまうのだ。「けど、彼が浮気を繰り返すようなら、最後の手段として、伝家の宝刀を抜くかもしれません」 パンツ一枚にされると、みさとさんもワンピースを脱ぎ、下着姿に。日々のマットプレイでナチュラルに鍛えられたというボディは、しなやかな筋肉が美しい。スケベ椅子に座らされ、股間にタオルをかけてからパンツを脱がせてくれた。「私も脱がせてください」ブラを外したら、瑞々しい美乳で、Tバックを脱がしたらキレイなパイパン。「剛毛でゴシゴシされるタワシ洗いが好きな方には物足りないかもしれませんが、このチビタワシが一生懸命、頑張りますので」 シャワー室では、妖しい指遣いでムクムク膨らませ、尻コキなどの前戯プレイ。その勢いのままスケベ椅子へ。洗面器で溶いたローションでボディを濡らしたみさとさんが抱きついてきて、ディープキス。やわらかな舌で耳、首筋、肩、胸、乳首も愛撫する。「これが、『椅子裏千流下り』です」 妖しく濡れ光るオッパイで円を描くように上半身を洗ってくれたあと、足の裏にも擦りつけた。「足の裏は敏感ですから、乳首が硬くなっているの、わかりますよね?」「すごく、わかります」 オッパイを揉ませるようにして手のひらを洗ってくれたあと、太もも、腕にまたがり、前後に腰を動かす。これが、たわし洗い。「毛がない分、ビラビラの感触が、直接伝わってくると言われます」「そのとおり、潤んで広がり、蝶々みたいになったオ〇ンコが、吸いつきながら行き来しています」「うれしい。でも、こればっかりは、モンシロチョウよりアゲハチョウの方が喜ばれるんですよね」 内もも舐め、ふくらはぎ舐め、足指舐めと続いた後、座り尺八。座ったままのフェラは、女性が、頭を下げ、餌を食べる猫のようにならねばならないので、背中からお尻にかけてのくびれが素晴らしく、その裸体美だけでも一見の価値が。「マットに入ります」 ツルツル滑るマットを、抱え込むようにしてうつ伏せになると背中にローションがかけられ、細身のボディが、ダイナミックに駆け巡る。さらに首筋からお尻まで舌を這わせ、チュパ、チュパと卑猥な音を立てながら、ローションごと舐めて、吸いついた。「高級ソープ嬢みたい」「そう誉められるの、とてもうれしいです」 サイドに滑り込むと、オッパイを脇腹に押しつけたり、太ももにアソコを擦りつけたりを繰り返す。「裏松葉崩し」で互いの性器を刺激し合った後、「カエルキック」。「お客様の下半身にお尻を滑り込ませて、カエルの平泳ぎのように足を動かしながら、自分のお尻の割れ目を使ってペニスと睾丸をしごく技です」 そう言われても何が起こっているのか。だが、とにかく気持ちいい。抱え込みアナル舐め。仰向けになると、69のスタイルになったみさとさんが、アソコを見せつけるように、ボディを滑らせながら近づいては逃げる動作を繰り返す。「オ〇ンコ、指入れるのはダメですけど、舐めるのはウエルカムです」 お尻を広げると、薄い肉ビラも割れ、鮮紅色の襞が露わに。奥で小さな楕円のくぼみがヒクヒクと息づいている。舌をこじ入れ、プリッと膨れたクリを舐めた瞬間、愛らしいうめき声を上げた。「あっ、感じちゃう‥‥」 みさとさんは人気嬢だけあって、多い時は日に6人も接客しているのだと。「そしたら、オナニーなんか、必要ないですね」「いえ、この仕事をしているからこそ、毎日欠かせなくて‥‥」 何人ものチ〇コをしゃぶっていても、舐められただけでイケる体質ではない。そのストレスで夜、1回イカないと眠れないのだと。ちなみに、毎晩のオカズは、男性のオナニー姿。「お客さんには〝オナニー、見て欲しい〟方が結構いて、見せてもらったら、ハマッてしまいました」「だったら、今、します」 みさとさんの、オナペットになれる幸せ。硬直しているモノにローションをまぶし、しごいてみせた。「あ~っ、私のオ〇ンコで、感じてくれている~」 うれしそうに、平手で股間を擦っている。素敵な姿を見せていただいた。気持ちの乗ったみさとさんに、極上の技を次々と繰り出してもらい、フィニッシュは「鯉の滝登り」。騎乗位素股の体勢で、快楽に身を任せ激しく腰を振ってしまうみさとさんに、たちまち放出してしまった。「すごい量が出ましたよ」 あれほど多彩に刺激されれば、いっぱい溜まる。現在、お店のホームページには、みさとさんのリアルな体験動画掲載。「それを見てオナニーしてくれたら、私、その姿を想像してオナニーするから、そんな私を思い浮かべて、濃いオナニーしてほしい」 若干複雑だが、それでも来店前にオナニーをしてくると、一層の快楽が期待できそうだ。チェックポイントソープの泡まみれプレイを体験したことのない方には、悔いを残さないためにもぜひ、お勧めのマットプレイ専門店。みずからが動く必要はなし、しかも勃たなくてもOK、肌感覚だけで十分に楽しめる。「命の洗濯」にと、年金を握りしめやって来る高齢者も後を絶たない。みさと(25) T160、B86(C)・W58・H88優しく、楽しく、感じてくれる年上のお客さんが大好物だと。スレンダー体型は密着度が高く、スケベ椅子はナンバーワンとの評価も。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。