風俗体験レポート
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.472 五反田・イメクラ 麗しの女ディーラーが羞恥プライを賭けてのBJ勝負 鏡の前で「バイブ抽挿」絶叫!
「勝者には何もやるな」と言ったのは文豪ヘミングウェイ。その遺志を継ぎ「敗者には何もやるな」の風俗が誕生する。ギャンブルに勝てば、究極の快楽が待っているが、負けたら即、お帰りだと。そんなのありか? 捜査だ。 五反田・イメクラ「敗北のギャンブラー」( 03-6417-3612/10時~26時/税込み70分2万9700円~)のルールは、プレイ時間に応じて配られるチップの最終持ち点制。「ここまで」と判断した時点でのチップ数によってサービス内容が変わる。 「女性のチップがなくなれば、ディーラーごとにペナルティが追加され、クールで強気の彼女たちに羞恥プレイの強要もできます」 悪くない。 「お客さんのチップがなくなったら?」 「そのまま、お帰りいただきます」 シビアだ。取材時は、オープン準備中で、チップ数ごとのサービス内容は「お楽しみにしてください」と。本誌発売時には、ホームページに説明されている。 「ですから、今回、特別ルールを、提案させていただきます」 スタッフの提案は、3回勝負で3回勝てば、望み通りの奉仕&羞恥プレイが可能に。2回勝てば、クンニとフェラなしの手コキプレイ。 「3回負けたら?」 「店主からは『全部負けたお客さんは、何もできない』と指令されていますが、私も鬼ではありません」 ありがたい。 「着衣のままのディーラーの前で、オナニーをしていただいて結構ですので」 あまり、ありがたくない。 「ギャンブルの世界は、厳しいのです」 お相手のJURIさんは、ダレノガレ明美似のGカップお姉さん。 「私が、ディーラーを務めさせていただきます」 シャワーを浴び終えると、JURIさんがカジノディーラーに変身し、テーブルにはカジノのセットが組まれている。さっきまでの柔和な笑顔が消え、目つき鋭い勝負師の顔になっていた。 「ブラックジャック、ポーカーなどのトランプを使ったギャンブル以外にも、ルーレット、ババ抜き、ジャンケンにも対応いたします」 ブラックジャックを選ぶ。カード枚数の合計が21点に近ければ勝利だ。 「では、勝負です」 慣れた手つきでカードが配られる。その瞬間、部屋に緊張感が漂った。 「ええ~っ」 JURIさんが両手で顔を覆う。弱すぎる。3回の勝負とも22点をオーバーするバスト(失格)。こちらは、13、12、14なのに。 「こんなはずでは‥‥」 「勝ったら、何でも、言うことをきいてくれるんですよね?」 「‥‥はい」 「では、ギャンブルの醍醐味と言えば?」 「高配当、ですか?」 「つまり、大穴狙い。というわけで、アソコを探索させてください」 「どうして、そうなるの‥‥だとしても、明るすぎます‥‥トイレでいいですか?」 「仕方がないですね」 安堵のため息をついて便座に座ると、うつむきながら、レオタードをまくり上げ、閉じ合わさっていた肉の重なりを、2本の指で押し開いた。 「いやっ、そこまで、しなくてもよかったのに」 「一緒ですから」 うす桃色のヒダヒダが妖しく蠢き、うっすら愛液が滲んでいる。 「何だかトイレで見ると、より、いやらしく見えますね」 「‥‥富士山だって、見る場所によって印象が違いますから」 なるほど。 部屋に戻り、網タイツだけの姿になってもらうと、艶めかしすぎる巨乳ボディ。思わず両手で乳房を愛撫し、乳首を口に含んだ。すると、甘い吐息を漏らしながら、懇願するのだ。 「このままでは、納得できません。お店に関係なく、もう一度だけ、勝負させてください」 「いいですよ」 先にカードを引くと、ジャックに2、3、4で19。90センチのオッパイを揺らしながらJURIさんが、3枚引く。熟考し、勝負。17だった。また勝った。 「ええ~っ」 肩を落として、もう1枚カードをめくると3。これを引いていたら勝っていた。 「私、このお仕事、向いてないかも」 「そんなことない‥‥ちょっと、お尻を見せて」 「‥‥?」 戸惑いながら、豊満すぎるヒップを突き出すJURIさん。 「‥‥きれいなお尻の穴をしていますね」 「『付いてない』ってことですか?」 「いえ‥‥すぼまりの奥に、明るい未来が、見えています」 「明るい未来、皆さんに見せてあげたい‥‥」 ここからJURIさんがご奉仕。M女の風情で、足首から膝、足の付け根から胸元を舐め回した後、巧みな舌遣いで裏筋、タマ裏まで刺激。熱くみなぎったモノを躊躇なく口に含むと、ジュルジュル音を立てながらしゃぶりまくる。 「せっかくですから、鏡に映る自分を見ながら、オナニーしてくださいよ」 「‥‥承知しました」 鏡の前に座り、クリを撫で回した後、バイブを自分にあてがい、ゆっくりと沈めていく。 「あぁっ、あっ‥‥」 根元まで呑み込むと、滑らかに出し入れを繰り返し、歓喜の声を部屋に響かせた。 「ああっ、すごい~」 「もっと感じてください‥‥自分を慰める姿を、自分で見ながらしている姿を、お客さんに見られているんですよ」 「よくわからないけど‥‥イク、イッちゃう~」 「よかったね‥‥さあ、おねだりは?」 「‥‥大きい、オ〇ンチンをください」 この日、2回目のフェラは、喉奥深くまでくわえ込み、まるでディープスロート。そのままシックスナインの体勢になり、赤みを帯びた肉ビラの奥に指を滑らすと、うねうねした収縮ぶりが伝わってくる。 「この妖しいオ〇ンコ、いじっているだけで、イキそうになる」 「でしたら、顔にかけてもいいんですよ、勝者なんですから」 そういう特典があるんだ。顔射は、ほぼ無経験。ギリギリまでフェラを我慢し、慌てて顔面に撃ち放つ。なるほど、勝者の気分だ。 「面白かった。勝負に勝った優越感が、普段、オンナのコに言いづらい欲求を言わせちゃうんですね」 すると、顔の汚れを拭き終えたJURIさんに、感謝された。 「今日の経験を生かして、サービスの更なるスキルアップが図られると思います」 チェックポイント競馬、競輪、競艇、パチンコで大勝ちし、そのまま風俗店に馳せ参じるオトコたちにとって、美女と対峙しながらもう一勝負できるのは望外の幸せだろう。ネオン街とギャンブルの新たな懸け橋になるのか、楽しみである。 JURI(27)T164、B90(G)・W58・H85爽やかさと妖艶さを兼ね備えた元OL。商品企画室でマーケティングを担当し、その分析力を生かしたギャンブラーへの転身だと。 ※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.450 鶯谷・デリヘル 今にも発射したくなる指遣い!柴咲コウ似Fカップ33歳が"チンシャル"マッサージ
最上級の美熟女と過ごす甘美な時間。麗しく愛くるしい人妻から、優美で知的な魅力を輝かす美熟女まで。大人のオンナの色香を満喫させてくれるデリが鶯谷にオープンしたというので、捜査だ。「エレガントなナイスバディでありながら、謙虚で気品あふれる言葉遣いと立ち居振る舞い。そんな完璧美熟女が本気で感じてしまう姿、目の当たりにしたくないですか?」「したいです」鶯谷・人妻デリヘル「アモーレ」(03-5849-4505/9時30分〜22時/80分2万円〜)から派遣されてきた一条さんは、クールで凜とした美しさが目を惹く、柴咲コウ似の奥様。確かにエレガンス、貴婦人然とした雰囲気が漂っている。「よろしくお願いします....でも、私、お仕事の関係で、顔を出せないんです。その分、頑張りますので、何でもおっしゃってください」礼儀正しさと優しい心遣い。スタッフの言葉に偽りはなかった。お店に電話し、ホテル到着を伝えると結婚指輪と、旦那さんからプレゼントされたネックレスを外した。結婚6年目だという。「主人とは、クラシックの演奏会場で知り合いました。でも結婚したら、驚きの事実があって」「何ですか?」「糖尿病で勃たないんですよ」それ、結婚前に確認しないか? だが、年上の真面目な方だったので、自分からはエッチに誘えなかったのだという。「だから、私、勃ったのを1度も見たことがないんです。『アルプスの少女』は、クララが立ったけど、うちのクララは勃たないんです」女盛りにそれを我慢できるわけがない。風俗で働き始めたのには、そんな事情があった。「浮気するよりはいいんじゃないかと。でも、主人は主人なりに努力をしているんですよ」努力とはいったい、どんな?「部屋に貼った麻田奈美の『りんごヌード』のポスターや、スマホで由美かおるのヌードを見て、試しているんです」偉いけど、旦那さん、何歳なんだ?丁寧に服を脱がせてくれた後、恥じらいながら自分でも服を脱ぎ始める一条さん。抜群のスタイルにゴージャスなランジェリーが映え、ブラを外すと完全天然の豊満なおっぱいが現れる。ダイレクトに股間を刺激すること間違いなしである。「いつもは、もっと短いんです」パンティを脱ぐと、漆黒のヘアがキレイに刈り込まれている。剛毛な感じもそそられる。「ジム通いが趣味で、長いとトレッドミルで走る時、鬱陶しいので」つまり、ランニングマシンで走っている時、オ〇ンコの毛は邪魔になるのだという。風俗の現場は学ぶことが多い。「でも、オ〇ンコって、ツルツルにしたら、面白くないですよね」「そうなんです。この密林が漂わす香りを嗅ぐのが大好きなんです〜」「いや〜ん。鼻、スースーしている....シャワー浴びてきたけど....でも、匂いしますか?」「....うん、人間だもの」「いや〜、恥ずかしい〜、でもうれしい〜」ここから、完璧美女が本来の自分を解放しだした。浴室でカラダを洗ってもらうと、その場で、唇を重ねながらギュッと抱きしめ、柔らかなおっぱいを押しつけてくる。「キスが好きなんです....ここも....」手を下に伸ばし、膨らみ始めたモノを、やんわりと握りしめた。「こうやって、私、手のひらで大きくなっていく感触、大好き....あと、これも....」その場にしゃがみ込むと、躊躇なく口に含み、ご奉仕を繰り返す。喉の奥までくわえ、とても滑らかに唇を滑らせてくれる。「これヤっても、旦那さん勃たないの?」「勃たないですね。でも、見るのは好きなんですよ。特にこのポーズが」浴槽に手をついて、目の前へアソコを差し出した。薄い茶褐色した二枚貝のような肉ビラが、しっとりとお湯に濡れてキラキラと光っている。「専門家から見て、私のオ〇ンコ、どうですか?」オ〇ンコの専門家。素敵な称号だ。「私のはすごくフラット、平らなんですけど、男性はもっとビラビラしているほうがうれしかったりするんですか?」「いえ、こういう控えめで、気品のあるオ〇ンコの方が好きですね」「うれしいです....指も入れてみてください」中指を押し当てると、ヌルッと奥の方まで潜り込んだが、きつくて動かせない。やがて波打つ感触、ヌメヌメした襞が、締めつけてくる感覚が指先へリアルに伝わってきた。「これ、すごい名器ですね」「ジムのレッグプレスで、110キロを何回も持ち上げ、鍛えていますから」やはり、職業意識が高いのだ。「だんだん、馴染んできたでしょう? そしたら、早く動かして〜、あ〜ん、気持ちいい〜、もっと動かして〜」「舐めてもいいですか?」「当り前じゃないですか。クンニもして〜。上手〜。軽く歯を立てて〜。そう、それが一番感じるの〜。気持ちいい〜。あっ、イク〜」「簡単に、イッちゃうんですね」「そりゃそうですよ、1週間ぶりに、オ〇ンコ舐めてもらったんですから」一緒にお湯に浸かり、互いのカラダを隅々まで愛撫し合ったあと、ベッドへ。「私、主人を元気にするため、〝チンシャルマッサージ〟を編み出したんです。それが最近、元気がなくなったお客さんにもとっても好評で」やってもらうと、たくみに乱舞する指遣いは、まさにフェイシャルマッサージの応用判だった。さらに、左手でしごきながら、左乳首を舐め、右手で右乳首を刺激するという三点責め。これだけで、発射しそう。念のため、聞いてみた。「これでも、勃たなかったら?」「その時は、バイブオナニー、見せちゃうの。バイブって、自分の分身だから、それ見て、自分でなんとか勃たせよう、出そうとしてくれるんです」やって、いただきましょう。「ちゃんと見ていて、この太いのが、狭いオ〇ンコに入るとこ....あっ、大きい....でも、ほら、奥まで滑り込む、あっ、いいわ」ゆっくりと出し入れを始め、スビートが増すと、四つん這いになり、快感にひくつくアナルまで見せつける。たまらず、自分でも、しごき始めていた。「えっ、ここで出しちゃ、ダメですよ。私が、一番好きなフィニッシュ、紹介させてください」それは騎乗位素股だった。だがキレイなお顔、その眉間に皺を寄せながらの腰遣い、擦り具合がハンパじゃなかった。「そんなに擦ると....」「私も、クリでイキたいんです〜、もう少しだから〜、あっイク、イク。だして〜」AVで見たような、同時フィニッシュ。漆黒の茂みを濡らす白濁が異様に艶めかしかった。○チェックポイント最近、勃ちにくくなったとお悩みの方に、ぜひオススメ。熟れ切った完璧美熟女による献身サポートがたまらない。本気で感じ入る姿は、発射できなくても、身も心も癒やされ、それ以上の満足感をもたらしてくれるはずだ。チンシャルマッサージもぜひ体感してみてほしい。一条(33)T163、B92(F)・W57・H84お店が「SSSプラチナムゴールド確定」と保証。スマートな肉体美、お手入れの行き届いた美肌と美脚、すべて高級感を漂わせている。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。