風俗体験レポート
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風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.487西船橋・人妻デリヘル「人妻の蜜 西船橋店/明那」童顔人妻はド淫乱性獣前後からのバイブに「またイッちゃう~」
ハイレベルな美麗若妻から色気が匂い立つ熟女までそろえ、〝人妻の蜜〟を存分に堪能できるデリヘルを西船橋に発見。このお店は〝超絶敏感体質で、連続絶頂で乱れまくる〟若妻さんが大評判だという。これはさっそく捜査だ。「当店の注目ポイントは素人っぽさ。さっきまで家で洗い物をしていたかのような普通の女性が、不意にドスケベに激変してしまう。だからこそ、リアルな不倫体験が味わえるのです」 西船橋・人妻デリヘル「人妻の蜜 西船橋店」( 050・1743・9555/10時~翌6時/40分8000円~)の女性店長によると、今回のお相手、明那さんは、「中でも性欲が強すぎて、自分でも困っちゃう」と話す、超エロい性欲モンスターなのだと。 どんな女性が現れるのかと思っていたら、予想に反してショートカットで、あどけない雰囲気の童顔女性。ボディはグラマラスだが、淫らなこととは無縁に見える。「皆さん、そう言ってくれるのですが‥‥感じすぎるとすごく乱れてしまうので‥‥引かないでくださいね」 明那さんはスカウトされて2カ月前に入店。旺盛すぎる性欲をオナニーだけでは満たしきれなかったので渡りに船だった。 最初は、初対面の男性に触られることに戸惑ったが、1週間で自分の欲望も発散できるようになり、オナニーの回数も減った。「でも、お休みの日はお客さんとの営みを思い浮かべて、何回もイッてます。なので、この取材もよいオナニーができるように、変態っぽくお願いします」 そう言うと、お客さんにプレゼントされた2本のバイブを用意。同店は、バイブ、ローター、オナニー鑑賞、聖水などのオプションが無料。だが〝指派〟の明那さんは店だけでなく、プライベートでもバイブを使ったことがない。そこで取材の記念にバイブ処女を解禁してくれることに。「やっぱり、最初は男性に入れてもらいたいから」 そう言いながら、ワンピースを脱ぐ明那さん。「では、こういうのはどうですか」 後ろに回ってブラのホックを外し、キャミソールの上からFカップを揉みしだき、乳首を何度も摘まむ。すると、キャミ越しの滑らかさが心地いいようで、突起は素直に尖りだした。「これ、すごく感じる‥‥」 右手を乳首から、太もも、内ももへと移して、スベスベな足を楽しんでから、アソコへと滑らせる。パンティの上からワレメをなぞると、甘い吐息が漏れだした。「熱くなっています。もう、濡れだしたんですか?」「私、出会う前から発情していますから‥‥」 パンティの中に手を入れると、パイパンの縦筋はすでにトロトロ。「あら、あら、これじゃ、パンツ汚しちゃいますよ」「もう汚れています‥‥そんなことより、お尻に当たっている硬いのを触らせてください」「だったら、脱がせっこしましょう」 明那さんがこちらのパンツを引き下げる。「う~ん、舐めたい。けど、シャワーを浴びてない即尺はルール違反。なので、匂いだけ嗅がせてください。えっ、石鹸の匂いがする‥‥なんか寂しい」 交代して、明那さんのパンティを脱がすと、ヌメッと艶めかしい肉ビラが柔らかく口を開いていた。「右のビラビラが大きいのは、オナニーのせいでしょうね」「そうです。即尺はルール違反だけど、即クンニはおとがめないので」 ためらうことなく口で啜ってみる。「あっ、気持ちいい‥‥」「明那さん、オ〇ンコの中が熱くなっています」「舌も入れてくれるんですね、うれしい‥‥あっ、イッちゃう、イク、イク~」 オッパイを触りだしてから10分も経たないうちにエクスタシー。店長の言葉に偽りはないのかも。 シャワーを浴び、ベッドに入ると、胸元に舌を這わせた後、嬉々として股間に顔を埋める。「熱くなったオチ〇チ〇が大好きなんです~」 たっぷりと涎を垂らして手と口で、硬く漲ったモノを楽しそうに愛でる。「もうイッちゃいそう~」「いつでも、何回でも、出してくださいね」 年齢的に、そういうわけにもいかない。ここで早くも攻守交代を告げると、明那さんは仰向けになってオマタを開き、挿入を促す。全身が性感帯と言うだけあり、とても敏感で内ももを撫でただけで、大きな喘ぎ声を部屋中に響かせる。「バイブ、入れますよ」「‥‥ドキドキしてきた」 いやらしく口を開いた狭穴に押しつけると、図太い亀頭部分がゆっくり明那さんのワレメを押し分け、ヌプヌプと入ってゆく。「あ~ん‥‥大っきい~」 奥まで入れ込み、出し入れすると肉ビラの火照りが増し、つながりの隙から蜜があふれてお尻まで滴り落ちてゆく。「すごい、こんなの初めて。硬くて気持ちいい~、あっ、中でグイングイン鳴っている‥‥これ感じる~」 ピストンのスピードを速めると、明那さんもビンカンに反応。より激しく悶えだす。「あっ、これ気持ちいい~。オ〇ンポが奥に当たる、クリにも当たる~」 みずから高みに向かうべく、腰を突き上げる。「もっと強くパンパンして‥‥あっ、あっ、イク、イク、イク~」 全身をのけ反らせ、喉元を震わす明那さん。「やめないで、続けて‥‥そう、もっと深く、あ~ん痺れるぅ、オ〇ンコが燃えてる‥‥あっ、またイク、イク、イッた‥‥やめないで、もっとかき回して‥‥もっと、それがいい‥‥オシッコが出ちゃいそう‥‥またイク~」 バイブを食い締める肉襞の蠢きを見せつけながら、さらに大きくのけ反った。すごいな、この方。こうなると風俗も格闘技だ。もう1本を取り出し、今度は後ろから。「これも気持ちいい~、ダメ、ダメ、おかしくなっちゃう~」「明那さんは、お尻は大きいのに、お尻の穴が小さいですね」「いや~、恥ずかしい、そこは見ないで、見られてると‥‥ああっ、イッちゃう、また、イッちゃう~」 バイブの振動を止めんばかりに、アナルをヒクヒクと収縮させながら、何度も絶頂を繰り返す。こんなにイキやすい女性、初めて遭遇した。息も絶え絶えになりながら、ようやく落ち着きを取り戻した明那さんに聞いてみた。「何回イキました?」「数えきれないです‥‥今日は、もうお仕事できないかも」 そう言いながらも、最後は69になっての顔面騎乗手コキでフィニッシュさせてくれる。そして妖しく微笑んだ。「私、さっきまであんなに満足していたのに、お客さんがザーメンを出したのを見ると、またしたくなっちゃうんです」 本物の性欲モンスターなのだった。 チェックポイント 店によると1000人に1人の逸材。全身が性感帯で、どこを触られてもイクことができ、耳や背中だけで連続絶頂してしまう。女性が本気でイク姿を見たことがない方は、ぜひ会いにいってみていただきたい。 明那(28)T158、B91(F)・W59・H90礼儀正しく、柔らかい物腰なのに内に秘めた性欲の強さは超特大級。派手な乱れっぷり、本気の感じっぷりに度肝を抜かれること必至。
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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.440 西船橋・デリヘル ピンク色した奇跡のマ○コ!Fカップ89センチ美巨乳人妻がバイブ挿入でこってり本気汁
オープン以来、千葉県史上最速の成長を遂げる西船橋の人妻店に超予約困難嬢がいるという。そのサービスぶりは、千葉でNo.1との呼び声も。捜査せずにはいられない。「脳裏に焼きつくほどの、一生忘れられないような快感を体験してほしい」これが、西船橋・人妻デリヘル「人妻の蜜 西船橋店」(050-1744-6444/10時〜翌6時/40分8000円〜)の濃厚変態極上美麗奥様、杏濡(あんじゅ)さんの信条だ。お会いすると、キレイ系の整ったお顔立ちと、癒やしの笑顔。やすらぎ感あふれるのに、妖しく煌めく瞳、肉感的ボディからは、ただ者ではない感も漂っている。「おまたせしました~」いきなり、むっちりとしたエロボディ。存在感たっぷりの巨乳を押しつけ、激しく唇を貪りながら、股間を握りしめる。「あ~ん、オ〇ンチン、しゃぶらせて~」「‥‥落ち着いてください」「えっ、即尺コースじゃないの? シャワー浴びてないんだ? 残念‥‥」ベッドに座り、話を聞くと、前職は広告会社のデザイナーだったという。フリーペーパーの作成から、新店のコンセプトやデザインまでを任されていた。だがコロナで出店、イベントがなくなったことで会社が休眠。そんな時に友人から「絶対向いているから、やった方がいい」と勧められ、このお仕事についた。「向いているとは?」「私、変態さんなんです」初体験は中1。同級生とシタら、あまりに気持ちよくて、いきなり潮を吹いてしまった。普通、痛いだけだろう。高校に入ると、「どっちが多くとヤッたか」をオンナ友達と競い合うようになっていた。「取り合いでしたから、狙いが定まると、言葉ではなく、撫でたりする直接行動で誘っていました」「無言でチ〇コを撫でちゃうの?」「そういうのも、あったかな〜」そんなキャリアが変態を形づくり、社会人になって、さらに開花する。「露出癖が表面化し、外でオナニーしたり、エッチなことをシだして。そしたら、男性がついてこられなくなったんです」エッチなこととは?「コートの下にボンデージを着て、首輪、手枷してバイブを突っ込みながらお買い物したり」確かに、ついていけない。「下着が嫌いなんですよ。着けているとつまらないから。だから基本、パンツははいてないか、TバックかOバック。普段、会社にもパンツなしで通勤していました」さすが、筋金入りの変態さん。只者ではない。「駅の階段とかで、オ〇ンコ見られちゃったりしないの?」「どうなんでしょう。まさかはいてないと思わないんじゃないかな。でも、会社では必ずオナニーしていましたね」なぜだ?「普通に毎日ムラムラしていたので。会社で物足りない時は、駅のトイレでシます。変態な自分に興奮してくるから、簡単にイケちゃう」「話を聞いているだけで、チ〇コが勃ってきた‥‥」すると、ベッドに押し倒され、手際よくズボンごとパンツを引き下げられた。「本当に膨らんでいる~。うれしい〜」こちらこそ、うれし、恥ずかしだ。杏濡さんは喜々として衣類を脱ぎ捨て、89センチのFカップ美巨乳、さらには縦長にヘアが整えられたアソコを誇示する。「変態さんなのに、オ〇ンコ、とってもキレイですね。肉ビラがスッキリした形状で、すべてがピンク色のまま」「奇跡のマ〇コと言われます」浴室では、丁寧にカラダを洗ってくれるのだが、その間もキスを繰り返し、チ〇コを握りながら、乳首を刺激してくる。「この硬さも大きさも、大好き‥‥舐めちゃおうかな‥‥自慢しちゃうけど、私、若い頃、三原じゅん子似と言われて。だから人数がすごかったんです」「だったら、このチ〇コを、元コアラだと思って喜ばせてください(笑)」「ハッピハッピーにしちゃいますよ」ベッドに戻ると、躊躇なく胸元から下腹部まで舌をはわせる。細部まで徹底したタマ舐めの後、貪欲なフェラ。そのネットリぶりが強烈すぎて、早くもイキそうに。「‥‥交代しましょう。自慢のオ〇ンコ、舐めさせてください」ゴムまりのように弾力性豊かな乳房の感触をたっぷり楽しませてもらい、即クンニ。「この、ほのかに甘い風味。これはタバコを吸わない、洗練された人妻の味覚ですね」「吸うのはオ〇ンチンだけ‥‥あ~、啜っている~、いい〜、私を味わってくれてる~」せっかくなので、得意のオナニーを鑑賞させてもらうことに。「見られるの大好き~。興奮しちゃう~」うれしそうに両手で乳房を揉みしだいた後、股間に伸びた右手は、中指でクリを押し潰してから、奥へ奥へと潜り込んでいく。「あれ、ください‥‥」オプションのバイブを渡すと深々と潜らせ、ボタンを押すと、グイングインと音を立てて動き出した。至近距離で観察すると、内腿を震わせながら、歓喜の声を響かせた。「感じる~。もっと近くで見て~。ああ~、幸せな気分になってくる~」挿入したまま、四つんばいに。「後ろからサれるのが好き~。ズコズコするの手伝って‥‥そう、すごい~。気持ちいい〜。感じちゃう‥‥イッちゃう‥‥イク、イク、イク~」杏濡さんが脱力すると同時に吐き出されたバイブには、こってりと本気汁が付着していた。「私にも、気持ちよくさせて」頰を紅潮させた杏濡さんが熱烈フェラ。おっぱいで顔を挟んだり、パイズリした後、シックスナインでの相互奉仕に。「お尻も素晴らしい~。大きくて、柔らかくて」「お尻の穴はダメ~」「感じないの?」「そこまで変態じゃない」そういうものなんだ。フィニッシュは、騎乗位素股。美巨乳を乱舞させながらのたくみな腰遣いに、たまらず放出した。「量も多く、匂いも濃くて‥‥お口の中に欲しかった‥‥」その後、何度もキスされながらイチャイチャタイムを楽しんでいると、杏濡さんが語りだした。「私、このお仕事をして、母親に注意された言葉の意味が初めてわかったの」うん? すると、離婚した母親と祖母とで3人暮らしをしていた小6の時、突然母親が1週間、家からいなくなったことがあった。「それで、帰ってきて、最初に私に言ったのが『真珠入りは、やめなよ』」小6女子へのアドバイスとしては、かなりレベルが高い。「ずっと、どういうことだろうと思っていた。けど、このお仕事でそういう方と遭遇して、『母が伝えたかったのは、このことか』とわかって。身を案じてくれたんですね」こんな人情噺が聞けるのも、西船橋の風俗の現場だけだろう。○チェックポイント千葉でNo.1 とまで言わしめるのは、根っからのエロさと愛おしさを持ち合わせる、魅力たっぷりの女性だから。キャリアは噓をつかない。懐の深さ、ご奉仕精神、そして変態性が融合し、脳裏に焼きつくような濃厚な時間を体験できた。ぜひ、足を運んでカラダを委ねてみてほしい。杏濡(35)T158、B89(F)・W57・H85やすらぎ感あふれるのに、プレイは過激で濃厚で倒錯的。たくみに異次元ワールドに誘い、未知の快楽世界を見せてくれるS級極エロ奥様。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。