風俗体験レポート

  • ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.325 新大久保・デリヘル チャットしてからホテルへ「超敏感・清楚系美女」がクンニで激イキ大絶許!
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    ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.325 新大久保・デリヘル チャットしてからホテルへ「超敏感・清楚系美女」がクンニで激イキ大絶許!

    世界初のマッチングシステムと予約システムを搭載したトーク型デリヘルが話題に。店を介さずチャットを使って女性とやり取り。意気投合したら出会え、プレイも可能だという。さっそく捜査開始だ。トーク型デリヘル「逢いトーク」(050-3532-2580/24時間営業/70分1万5000円〜税別 ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと75分1万1000円の特別コースが楽しめる)のコンセプトは〝デリヘル×出会い系〟。サイト型なので、スマホかPCで利用可能。男性会員がホームページから好みの女性会員を選び、マッチングシステムでメッセージをやり取り。女性が気分を害するようなメッセージを発しないかぎり、ほぼ100%マッチングできる。メッセージの交換で互いを知ることができるから、前日から心ウキウキ。恋人との待ち合わせ気分が味わえるのだ。「女性が多いため、選びきれなかったら、コールセンターがオススメの女性を紹介します」(スタッフ談)なんでも女性登録者数は約2500人という。今回、コールセンターに電話し、取材可能な女性を紹介してもらった。待ち合わせ場所は、JR新大久保駅。すると約束の時間ピッタリに非通知の着信が。スマホを耳に当てると、改札近くにいた女性が軽く手を振り、会釈した。穏やかな笑顔を浮かべたスレンダーな清楚系美人だ。「初めまして、れみです。よろしくお願いします」肩を寄せ合い、恋人同士のようにホテルに向かう。れみさんは旅行代理店に勤務。コロナの影響で売り上げが激減したことで5月に会員登録し、時間がある時に利用しているという。初めての風俗なので働きやすそうなところを選んだ。「最初、怖かったけど、チャットで人柄がわかるので、安心して利用しています」「どんな話をするの?」「男性のお仕事の話やお互いの趣味とか。『食事もしたいんで、夜まで一緒にいられますか』『お泊りコースできますか』なんて聞かれますね」「お泊りコース」を選べば、23時以降2万9000円から一緒にお泊りできる。お得なコースだ。ホテルに到着。部屋に入ると、ベッドに並んで座り、ハグハグしながら、イチャイチャモードに。「でも私、今もここからどうしていいか、わからないんです」講習がなく、もちろん風俗の仕事に対してマニュアルの知識もないから、いつもお客さんにリードされているという。実はれみさん、エッチの経験は3人だけで、お店に入るまでフェラの経験が2回しかなかった。「だからネットでお口遣いや素股を勉強したんです」最後につきあった男性は異常にストイックで、「結婚前だから」と、5年間で7回しかしなかった。「それも、ただ射精するだけで終わっちゃう」トータルの挿入時間は20分にも満たないのだとか。「クンニは?」「ないです。私、それAVの世界だけの話だと思っていた。だから、初めてお客さんにされた時、『変態だ~』と怖くなって。でも皆さんするのでビックリ」エッチなことに関心はあってもウブ。風俗で働き始めると、驚きの連続だった。「何よりも、ごく普通の方が多いのに驚いて。なのに、そういう方がお尻の穴とか舐めたり、広げて奥までのぞくんです。だから『何を見ているんだろ』と‥‥」れみさんは恥じらいながらシャツを脱ぐ。ブラとパンティを外すとプロフィールどおり、凹凸の少ないやせ型。だがそれが逆に素人っぽく、小ぶりのオッパイがかわいくて、大きめのお尻が魅力的。シャワーを浴び、ベッドに入ると、あえて、れみさんに責めさせた。「えっ‥‥じゃ、チューしてもいいですか」唇が重なり、熱を帯びた舌が絡みついてきた。「私、お店に入るまで男性の乳首なんて責めたことなかったんです」乳首に舌を当て、ぎこちないが丹念に舐め上げる。そして、大きくなったモノをいきなり口に含んだ。奉仕の経験がないから、周辺から責めていくことを知らないのだ。「裏筋も舐めてください」「裏筋? どこです? この裏側ですか?」「そうそう、気持ちいい~タマも舐めて‥‥あっ上手だ‥‥そのままパクッと。いいよ~それから歯を立ててみて‥‥あっ気持ちいい~お返しにオッパイ気持ちよくさせますよ」「優しくお願いします」攻守交代し、小ぶりの乳房の感触を楽しませてもらう。コリッとなった乳首を舌で転がすと喉元を震わせ、恥じらいながら感じている。「オ〇ンコ拝見しま~す‥‥あらっ、ビラビラがスッキリしていて、ピンク色」「‥‥あんまりエッチしてないから、『キレイだ』とほめられるんです」指を潜らせたら、入り口は狭いが、すでにヌルヌルしていたのでリズミカルに指が行き来する。「ああっ‥‥」口をきつく結び、快感を押し殺している。だが興奮は隠せず、クリが包皮から顔をのぞかせた。「感じやすそうなクリ、ピンク色が艶々している」指で触れると「うっ」とうめき声が漏れ、軽く押しつぶしたら、その瞬間、背中を大きくのけぞらせた。「あっあっ、ああ~ん。クリなでられるとおかしくなっちゃう」超敏感な反応である。クンニをしたら、激しく足をバタつかせ、太腿で顔を締めつけてきた。「あっ、あ~っそこがすごく感じやすい~」見ればわかる。そのまま、指を潜らせたら、おもしろいように感じまくり、イキまくった。「ダメ、ダメ~」を連発しながら、暴れ馬のように腰を上下させ、快感から逃れようとするのだが、それを楽しんでいる。「あっ、あ~っすごい~、はぁ、はぁ~あ~ん」これが、まさにフルボリューム。ホテル店員が駆けつけないかと心配になるほどの大絶叫なのだ。さっきまでの清楚さは微塵もなかった。試しに、そっとクリの根元に歯を立ててみた。「いゃ~っ、オ〇ンコに刺さってる~いゃ~っ」甲高いアエギ声で叫びながら悶えまくって、暴れて、暴れて収拾がつかない。「ああ~、いや~っ、ダメ、ダメ、そこダメ~」最後、シーツをきつく握りしめ、腰を突き上げたかと思うと、ハーハー息を荒くし、身動きしなくなる。しばらくしてうつろなまなざしでカラダを起こした。「こんな絶頂シーン、めったに見られないですよ」「‥‥」「とても乱れますね。お客さん、初対面とのギャップでビックリするでしょ」「でも『また、会いたくなった』と言われます」フィニッシュは覚えたての騎乗位素股から、69になっての相互愛撫でお口に。「いっぱい出た‥‥ホッとしました‥‥あんまりテクがなくて、すみません」「とても楽しかったです」「よかった‥‥とても健康なんですね」「ん?」「精液が無味無臭。カラダに疾患のある人は味と匂いがキツイと、短期間で学んだんです。これだったら、絶対コロナなんかにかかっていませんよ(笑)」PCR検査に3万円使うのなら、こちらで検査されたほうがいいな。○チェックポイント「店頭で指名し、ホテルで到着を待つ」という流れを味気ないと感じている男性にはもってこいのシステムだし、女性にとっても店を介さないから、気軽に登録できる。なのでマニュアルもなく、恋人同士のような体験だった。「一般」女性の底知れぬ、オンナの性を見せつけられ大満足。れみT169、Cカップ・20代「少しでも、いいお客さんがついてくれれば」と取材を受けてくれた。清楚な癒やし系なのに、クリを触られた瞬間、感じまくり大変身する。

  • 上野・店舗型ヘルス「サンクチュアリ」 フェロモンむんむん!スケベな人妻の濃厚サービスを堪能!
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    上野・店舗型ヘルス「サンクチュアリ」 フェロモンむんむん!スケベな人妻の濃厚サービスを堪能!

    リーズナブルな料金で人妻のおアツい濃厚サービスが堪能できるお店が上野の店舗型ヘルス「サンクチュアリ」だ。30代を中心とした奥様がおよそ50人在籍。その美しさ、フェロモンむんむんのスケベさはもちろんだが、店舗型でホテル代がかからないだけでなく、もともとの料金が格安な点で注目を集めている。その人気ぶりは、取材依頼の電話をした時も、受話器の向こうでひっきりなしに予約の受付をしている声が聞こえたほどだ。そんな見事なコストパフォーマンスを見せてくれるこのお店にあって、常に人気上位の奥様がみゆきさん(34)=167センチ、B86・W61・H89=だ。ゴージャス系の美貌とモデルのようなスタイルが魅力的。性欲ムキ出しの積極的なプレイで男の心もアソコも翻弄しまくる淫乱マダムなのだ。上目遣いで咥えて見せるフェラも絶品なら、アナル舐めも得意という舌ワザ使いのみゆきさん。M気質の常連さんから絶大な人気だそうなので、予約するにはホームページの出勤情報を小まめにチェックしよう。アサ芸風俗では、新規限定でオールタイム65分2000円割引! 朝9時から12時までなら、なんと1万1000円で遊べるのだ。予約の際に、忘れずに「アサ芸風俗を見た!」と伝えよう。寒さが厳しいこの季節。上野のホットなスポットでシッポリと!

  • ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.81 新橋人妻ヘルス 6年ぶりに元スッチー「島田陽子似熟女」と再会ドスケベプレイ!
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    ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.81 新橋人妻ヘルス 6年ぶりに元スッチー「島田陽子似熟女」と再会ドスケベプレイ!

    サラリーマンのオアシス・新橋に、ハイクラスな人妻たちと不倫気分、恋人気分を楽しめるお店があるという。とにかく女性のエッチな気遣い、気配りが完璧だというので、さっそく捜査を開始!今回のお店は、新橋・烏森口にある店舗型ヘルス「花夫人」(03-3431-8475/9時~24時/30分7000円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと60分1万1000円の特別コースが楽しめる)。スタッフから紹介されたエレナさんは、知的で気品を漂わせるエレガントな美人奥様で、若かりし頃の島田陽子に似ていた。「ごぶさたしています。まさかの遭遇ですね(笑)」‥‥ごぶさた?「以前、取材していただきました。元CA、客室乗務員ということで。私は、スッチーと呼ばれた時代のほうが長かったのですが」「‥‥もしや、国際線のトイレからの緊急コールに駆けつけたら、有名お笑い芸人に『オナニーを見ていてくれ』と言われた方?」「はい。断ったら『スチュワーデスは何でもしてくれるんじゃないのか!!』と怒りだして」「それで、しかたなく見ていたら、本当に壁に向かって発射して、『じゃ、掃除しておいてね』と言われたんでしたよね」エレナさんは笑顔を浮かべてうなずくと、手を取り、個室に案内してくれた。驚きの再会だった。取材したのは6年前で、彼女も違う名前を名乗っていた。大学卒業後、客室乗務員養成所に通い、航空会社の採用試験に合格。国際線の客室乗務員を務めて、フライト中に知り合ったイギリス人男性と結婚、その後、離婚した。「あの時は、ちょうど離婚したばかり。新たな人生をスタートさせる資金を確保するために、腹をくくって風俗で働きだしたのですけど、さすがに続かなかったですね」店を辞めたあとは、知人と貿易の仕事をしていた。「でも、紆余曲折あって。おかげで、いろいろ成長しましたよ」気品があるのに、明るく親しみやすい性格。これなら人気嬢になるはずだ。カメラを向けると、みずから服を脱ぎだし、挑発ポーズを決める。前回は、緊張と羞恥で震えていたのに。これも成長なのか。抜群のプロポーションは、スッチー時代をそのまま維持しているのだと。「何だか、エロくなりましたね」「はい、たくさんのことを経験しましたから」全裸になった元スッチーのアソコは、柔らかく口を開いていて、淫靡なよじれ具合が、何ともそそる。「アサヒ芸能さんなら、もっとエッチなポーズのほうが喜ばれますよね」「もちろん」すると、ベッドに寝転んで太腿を開くだけでなく、両手の指で縮こまっていた肉の扉まで開き、ピンクのヒダまであらわにしてしまう。「こういうポーズ、どうですか?」当然、誌面では使えない。せっかくなのでカメラを向けると、シャッター音とともに妖しく身をくねらす。「この画像と一緒に『みずから濡れた花弁を開いた』とか書かれるんですよね‥‥何か興奮しちゃう」額にうっすらと汗が浮かび、狭い個室に甘美な匂いが漂いだした。「サービス精神も旺盛になりましたね」「そういう自分が怖くなることがあって。実は先月も‥‥」「どうしたんですか?」「ブログで、与謝野鉄幹が妻の晶子の膣にバナナを挿入して、翌日取り出して食べたエピソードを紹介したら、バナナ一房を進呈してくださったお客さんがいまして」「嫌な予感がしますね」「せっかくなので、アソコにバナナの先っぽをつけて召し上がっていただいて。そんな変態プレイ初めてだったから、異常に興奮しちゃって、いつもよりよけいにお汁が出ちゃいました」う~ん、食べてみたい。見た目はハイソで、中身は変態。6年の月日が、彼女をみごとに成長させた。指を当ててみると、もうなま暖かいものがにじんでいる。「そういうことなら、さっそくクンニしましょうか」包皮に隠れた愛らしい肉粒。根元から舐め上げると、うれしいことに、プクッと充血してくるのが舌先を通じて伝わってくる。「あっ、感じる、感じる、気持ちいい~」「こんなに敏感だった?」「敏感になったの~、それ以上されると、シャワーに行けなくなっちゃう~」シャワー室では、ひざまずいての濃厚なフェラ。袋から裏筋をいやらしく舐め上げたあと、すっぽり唇をかぶせ、卑猥な音を立てながら奉仕を繰り返してくれる。どうやら、かなり腕を上げたようだ。「スッチーも、普通にフェラするんですよね?」「みんな、上手みたいですよ。パイロットは高収入で、操縦が上手だとSEXも上手だから、そういう人へ抱かれに行って奉仕した話をよく耳にしました」「飛行機の中でフェラしたこと、あるんですか?」「ないけど、勃起したオチ○チンを突きつけられたことはありますよ」男はなぜか、飛行機に乗るとチ○コを触ってもらいたくなるのだと。そのため、女性を毛布に潜り込ませ、フェラさせているカップルなど普通にいたそうだ。「フェラはいいけど、トイレでエッチをされるのには困りました。掃除しようとしても『あ~ん、あ~ん』とやっているから、ずっと待たされたんです」部屋に戻り、ディープキスからプレイがスタート。エレナさんは、舌をねっとりと絡め、唇を激しく貪ってから全身に舌をはわせ、再度のフェラ。そのまま69になり、互いを愛撫し合う。中指を潜らすと、ビックリするほど狭かった。濡れ濡れなのに、締めつけられると身動きできない。「自慢できますよね? 毎日膣トレしているんです」「そういうことなら‥‥指を入れたまま、クンニしましょう」「あ~ん、気持ちいい~」「ほら、アソコの中が、呼吸しているみたい」若草の匂いを放つなま暖かな汁が、とめどもなく口元にしたたり落ちた。こらえきれなくなったエレナさんは、カラダを反転させると、そのまま騎乗位素股に。「カチカチじゃないですか‥‥あっ、気持ちいい~」裏筋に、より大人の女になったアソコをあてがうと、喜びの声を上げながら、お尻を淫らに振りだす。「カチカチがクリに当たる~、このオチ○チン、大好き~」「別れた旦那さんのモノよりも?」「だって、外国人は大きいけど、脂肪が多いから、コアな部分を感じられないんです~」つまり、大きいのより、硬いほうが好きなわけだ。「ああ、気持ちいい~、ずっと、こうしていたい~」ヌルヌルになった肉ビラが、熱っぽくなってくるまり、絡みつく。磨き上げてくれるような快感に、たまらず放出しそうになる。「まだイッちゃダメ、フィニッシュホールドは、腕立ての要領と腹筋を駆使した正常位素股なの~」「でも、でも‥‥あっ、イッちゃった~」「残念。成長した私をもっと知ってほしかったのに」「今度、仕事抜きでお店に来ますので」チェックポイントまさに「思わぬ再会」とはこのこと。何も知らなかったあの離婚妻が、女としての経験を積んで、ここまで円熟したテクニックを身につけていたとは。6年の歳月は、じっくり寝かせたワインのように彼女の魅力を高めていた。朝9時からお客の指名が入っていることにも、思わず納得だ。エレナ(37) T165、B84(C)・W60・H88サービス精神が旺盛なのは、スッチー時代からのさが。ルックスだけでなく、穏やかで柔らかな性格と敏感ボディ、一生懸命な奉仕が評判だ。

  • 「ふ~ぞく探偵」ハラ・ショーが行く 報告書No.48 鶯谷SMクラブ May J.似美女と「格闘」という名の変態プレイ三昧!
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    「ふ~ぞく探偵」ハラ・ショーが行く 報告書No.48 鶯谷SMクラブ May J.似美女と「格闘」という名の変態プレイ三昧!

    創業20年以上の信頼と実績。手抜きのないサービスと真心で未知の快感を与えてくれるのが、この鶯谷のお店である。今回はアイドル並み美人で、格闘技プレイ好きな変態お姉さんがお相手だ格闘プレイ好きというから、北斗晶のような女性を想像していた。が、部屋に現れた、鶯谷・SMクラブ「アクトレス」(03-3842-1288/10時~24時/60分・1万5000円~※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を利用すると、60分1万3000円で楽しめる)のマキさんは、長身、脚長のナイスなボディで、May J.に似た美人さんだった。「こんなにおきれいなのに変態さんなんですか?」「よろしければ、オシッコでもかけましょうか(笑)」本物のようだ。マキさんは、高校生の時に露出プレイで変態に目覚め、以後、5人の男性とつきあったが、全員変態。というより、変態でないとつきあえないのだと。「夜の公園でしたがるような男性しか好きになれない。それも完全に誰かに見られながらじゃないと、燃えないんです」「ちなみに、いちばん燃えちゃったプレイは?」「昼間の公園。お弁当を食べている人たちのすぐそばで」よく捕まらないものだ。同店は、単なるSMだけでなく、母乳から妊婦、幼児プレイ、逆幼児プレイまで変態プレイのてんこ盛り。初心者には、かなりハードルが高く感じるが。「そんなことないです。自分に素直になって、気軽に変態を楽しんでもらっていいんです。例えば‥‥」「例えば、何ですか?」「話してもいいのかな‥‥以前、とてもコワモテで、ガタイのいい常連さんがいたんです。その方は、幼児プレイにはまっていました」「黒系のスーツで、常に周囲にニラミを利かせているような方ですか」「はい。その方、シャワーを浴びたとたん、『ママ、だっこ~』ってなるんです。でも、身長と体重があるから大きすぎてできない。すると、泣きだして、『ママ、オッパ~イ』って」誰もが、たくさんのストレスを抱えているのだ。「ある夜、おしゃぶりをくわえたその方を甘やかしていたら、セカンドバッグの中の携帯が震えたんです」緊急業務連絡か?「そしたら一瞬で別人になり、携帯を耳に当てたか当てないかのうちに『死にてえのか!』ってどなった」トラブル発生だ。「一瞬で眼光が鋭くなったから、ヒヤッとして。このあと、どうなるんだろうと」「どうなりました?」「無言で、正座していた、わたしの膝に顔を埋めて言ったんです」「何て?」「『オムツの中が、変な感じ、しまちゅ~』って」「つまらない用件で、至福の時を邪魔された怒りだったわけですね」オムツを外したら、本当に濡れていたというから、どの段階で、漏らしたのか興味深い。一緒にシャワーを浴び、先に浴室を出ると、マキさんは水着姿でベッドにやって来た。「格闘技プレイは、暴れて体がスッキリするから好きなんです」と言われても、どう始めていいのか、わからない。とりあえずベッドの上に全裸で立ち上がり、向かい合う。するとマキさんは妖しくほほえみ、首に手をかけてきたので、同じように組み合う。プロレスで言うロックアップだ。「男の人は基本、受け身なんですけど、力を入れてもらえないと技が決まりにくいんで、ある程度抵抗してください」いきなりフロントネックロックに捉えられる。立ったまま右腕でグイグイ首を絞め上げてきた。「本気で絞め上げますから、痛かったら、言ってくださいね」そのままベッドに引き倒され、今度は首4の字の体勢に。長くしなやかな脚が大蛇のように首に巻きついた。「私、腕の力はないけど、ダンスをやっていたから足技が得意なんですよ」その言葉どおり、強烈に頸動脈を絞めつけてくる。なのに、水着越しに後頭部へ伝わってくるプニュプニュした柔らかな感触が心地よくて、ついつい勃起してしまうから、男というのは不思議なイキモノだ。「勃っているオチ○コがプレイの邪魔でしたら、パンツをはく人もいますけど?」「いえ、これは、これで趣がありますので」すると今度は、ボディシザーズに移り、両脚でおなかをガッチリしぼり上げだした。これもきついのだが、両手が自由なので、とりあえず水着の上から乳首を探してみる。「あっ、いや~ん、この技をすると、いじられるからチカラ抜けちゃう~」「けっこう感じやすいんですか?」「‥‥かなり敏感です」であればと、水着の肩ひもを引き剥がし、ポロリとこぼれ落ちた愛らしいオッパイに吸いついた。そのあとは、くんずほぐれつの、「格闘」という名の変態行為のオンパレード。当然、水着はひん剥かれ、全裸プロレスに。マングリ返しにしての凌辱プレイから、交互に股裂きし合う。どこの店でこんなプレイが体験できるのかという、ハイレベルテクの攻防が続いたのだ。「確かにこのプレイ、疑似だけど、体力使いますよね」「はい、それで‥‥プロレス好きなお客さんだと、なぜかフィニッシュ前にやりたがる技があるんですよ」「たぶん、これでしょう」腹ばいにしたマキさんの脚に脚を絡め、腕をつかんで持ち上げた。「えっ、どうして皆さん、これ、やりたがるんですか?」「全裸ロメロスペシャルは、男のロマンなんですよ」「そうなんですか‥‥これ、写真撮ってもらってもいいですか?」どう考えても無理でしょう。さらに闘いは続く。マキさんが上になって縦四方固めからの上四方固め。でもこれ、全裸でやったら、そのまんま69だ。「闘いの最中、すみません。せっかくこの体勢になったので、お口で責めてもらってもいいですか?」「そう言うと思っていました(笑)」それまでの攻防から一転し、柔らかな舌で裏筋、袋に快感を送り込んでから、ゆっくり深くくわえるフェラ。「防戦一方でなくて、反撃してもいいんですよ」「では、お言葉に甘えまして」キレイに剃毛された肉の狭間を激しく貪る。「あ、クリが感じちゃう。そんなにするなら、お尻もいじめちゃう~」「ちょっ、それ反則‥‥だけど悪くない‥‥」フィニッシュは騎乗位素股。上になり、先端をクリにあてがうと甘い声を上げ淫らにお尻を振りだす。「当たる、クリに当たる、あ、イキそう、イキそう、もう、ダメっ‥‥」激しい腰づかいが不意に止まる。その背筋がビクビクと震えるのを見ながら心地よく放出した。「‥‥私のほうが先にイッちゃったので負けですね」「はい。何か、勝者の特権とかは?」「う~ん‥‥よろしければ、オシッコ、おかけしましょうか?」チェックポイントどんな性癖にも対応してくれる、ワンランク上のテクニックを持った女性が勢ぞろい。禁断の果実を味わうような、非日常的なクリエイティブプレイを楽しみたい方にお勧めだ。歴史あるお店ならではの信頼感も手伝って、身も心も解放されること間違いなしである。マキ(23)T168、B90(D)・W63・H88長身美人に加え、某メーカーに勤務していただけあって、言葉遣い、マナーともにすばらしい。なのにリアルな変態なのがうれしい。