風俗体験レポート

  • ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.484池袋・M性感「SWITCH(スイッチ)池袋店/あまね」禁断のアナル前立腺開発徐々に中指を滑り込ませついにペニバン挿入!
    風俗体験レポ

    ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.484池袋・M性感「SWITCH(スイッチ)池袋店/あまね」禁断のアナル前立腺開発徐々に中指を滑り込ませついにペニバン挿入!

     美しくも淫らなアナル職人が多数在籍する「アナル前立腺開発専門店」が人気だと。取材を申し込むと、風俗サイト総選挙でナンバー1。80万人の頂点に立った〝トップアイドル級凄腕テクニシャン〟がお相手してくれることに─。「可憐なルックスからは想像できませんが、熟練したアナルテクニックを誇り、前立腺が苦手な方でも安心してM性感の快楽を堪能していただけます」 池袋・M性感「SWITCH(スイッチ)池袋店」(03・5927・9014/11時~24時/60分1万9000円~)のスタッフが“最強痴女”と絶賛した、あまねさん。 お会いするとアイドル級の愛らしさ、華やかさを併せ持つお姉さん。「この人にアナルをいじられるのか!」と思っただけで、胸の鼓動が高まった。「いっぱい感じている姿を見せてくださいね。私、M男さんを見ていると、可愛くて仕方ないんです」 アナル前立腺開発。マニアだけのものと思われがちだが、実は初心者のお客さんも多い。「一度も指を入れたことのない方が結構いて。そういう方には、イチから全部説明し、痛くならないようにカラダを慣らすところから始めます」 ちなみに、初心者がなぜアナルに興味を?「射精の気持ちよさとは違う、新しい気持ちよさを知りたい。デリヘルでは体験できない非日常、未知の快楽を求めているんです」 一般的な風俗と求めるものが違う。そのため、クンニなどには興味を示さないのだと。ある意味、達観している。 オプションでオールヌードを入れると、浴室からプレイが始まる特典が。 まずは一緒にシャワー。セクシーゴージャスな下着を外し、愛らしい美乳、スラッと伸びる美脚、プリッと張りのある美尻を露にする、あまねさん。カラダを洗い終えると、背後から抱き着き、感度を確認するかのように、胸元から内もも、アナルへ指を這わす。「今日は、もてあそばれる感覚を、たっぷり楽しんでくださいね」「うれしいです‥‥実はMなので」「わかっています。ちょっと乳首に触っただけで、こんなにビクビクしちゃうんだから」 ベッドに戻るとアイマスクを付けられ、仰向けに。あまねさんが、柔らかなカラダを押しつけながら耳の中へ舌をこじ入れ、乳首をいじくり回す。「敏感さんですね。でも、こうするともっと感度が、マシマシになりますよ」 両手の爪を使い、全身を搔くように撫で回す。視覚を塞がれているせいもあり、その妖しい快感に鳥肌が立つ。「触ってほしいの? オチ〇チ〇、ピクピクしていますよ」  乳首を舐めると同時に、硬直してきたモノをリズミカルに手でしごきだした。「カチカチになってきたから‥‥始めます」 アナルにローションのヌルッとした感触が。「あら、柔らかい。前立腺の経験あるんだ。これなら、慣らせばイケますね」 丹念にほぐしてくれる。「構えちゃダメ、お尻に意識を向けないで楽にして‥‥入っていきますよ‥‥ほら、中指が丸ごと入っちゃった‥‥痛い?」 さすが、凄腕テクニシャン。違和感はあっても、苦痛がない。そのまま前立腺をいじられていると、徐々に不思議な感覚が。「ドライオーガズムの経験はないんですよね? だったら、無理しないで流れに任せて‥‥こんな感覚も、楽しんでくれたら」 微妙な間隔を空けながら何度も中指をグイグイと滑り込ませる。すると、お尻の中がジンジン痺れ、脈打つような感覚に広がりだした。「ああっ‥‥この微妙な心地よさ、通常の風俗では味わえないですね」「だから、病みつきになる人も多くて。特にセックスをしない若い人とか‥‥お尻、体力使うでしょう? 呼吸を整えましょう」 指を抜くと、あまねさんは、なぜか顔の上に座り、顔面を圧迫。口を塞がれ、余計息苦しくなる。「この息苦しさが快感だから。クンニする気になれないでしょう?」「‥‥これがいいです」 ここでアイマスクを外すと、あまねさんがペニバンを装着していた。これも基本プレイに入っている。「枕を入れますから腰を上げてください‥‥そう、そしたら足をM字に開いて」 ほぼチングリ返しの格好である。「恥ずかしい? そうよね。若い女性の前で、こんなに足広げてお尻の穴見せているんだから。でも、皆さん、それがうれしいの。いちばん恥ずかしいところ、見てもらえるのが」 その気持ち、何かわかる。改めて指でほぐされた後、硬いモノが。「いきますよ‥‥はい」「あっ‥‥」 アナルを犯されるという初めての体験。意外なほどすんなりだった。ゆっくり出し入れされると、少しずつ摩訶不思議な快感が広がってくる。「痛くないでしょう? こうやって正常位スタイルで腰を振るの、どう?」「抜けていく時が、何か、気持ちいい‥‥」「未開発だとそんな感じになるんです‥‥後ろからもしてみますか」 四つん這いになり、アナルを差し出す。あまねさんの両手がお尻をつかんだ。この時のドキドキ感がハンパじゃない。すると、いきなり来た。「ああ~っ」「不意にくる瞬間がすごく気持ちいいでしょう。両手を後ろに差し出して‥‥手首をつかまれながら、腰を打ち入れられると‥‥」「あっ、あっ、あ~っ」「すごい声。廊下まで聞こえちゃう。でもいいの。演技でなく、勝手に声を出しているのが楽しいから」 そのうち、犯されている自分が何だかうれしくなってくるのが不思議だった。「フィニッシュは聖水でイキましょうか?」 聖水? 取材ということで、お店がサービスで「聖水+顔面騎乗位セット」を入れてくれたのだ。「初めてなら、オチ〇チ〇にかけて、シコシコするのが、イキやすいですけど‥‥お嫌いですか?」「‥‥いえ、こんな機会、今後の人生にないと思いますので。でも、普通に、出るんですか?」「お任せください」 すると、立ち上がり、狙いを定めて見事な噴出。異次元の快楽で、しっかり放出させてもらった。「ほら、こんなにいっぱい。オシッコでギンギンに硬くなっていたからですよ」 プレイが一段落しても、下半身のビクビクが止まらず、まさに骨抜きにされてしまった。「お尻って、エネルギー使うでしょう? でも慣れている人は、休憩しなくてもカラダがついてくる。そうなると、射精しなくても絶頂するドライオーガズムも可能になるんです」 その境地に至るには、まだ修行が足りないようだ。 チェックポイント 個人差もあるが、ドライオーガズムを得るには、開発回数が必要だと。それでも、過去の常識を覆すような快感を味わいたいのならぜひチャレンジを。 あまね(21)T163、B86(D)・W57・H85天性のアナル開発テクニックと丁寧、正確なカウンセリングは、特に初心者へお勧め。愛らしさと相まって虜になること間違いなし。