風俗体験レポート

  • ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.260 鶯谷・人妻デリヘル フェラもできない「60歳未経験人妻」が電マオナニーで潮吹き
    風活レポ

    ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.260 鶯谷・人妻デリヘル フェラもできない「60歳未経験人妻」が電マオナニーで潮吹き

    40代から60代、さらには70代の「まだまだ欲しがり妻」ばかりをそろえ、本気モードの濃厚サービスで人気のお店が鶯谷に。激安価格で熟女好きから初心者まで虜にしている、という噂を捜査開始!「お相手の、ゆりな奥様は完全業界未経験、60歳にして初めて、このお仕事に就いた新人さんです」「60歳にして初めて?」「はい、まだまだオンナだからです」鶯谷・人妻デリヘル「かわいい熟女&おいしい人妻鶯谷店」(03-5824-0388/10時~翌4時/70分9990円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと75分9990円の特別コースが楽しめる)には、齢70を超えてもなお衰えない性欲を持て余し、12時から23時まで日々快楽に溺れている熟女さんも存在。しかもその女性、満足度ランキングナンバーワンだと。70歳を超えてもニーズがあり、なおかつ稼ぐことができるとは、ある意味これは働き方改革の最先端ではないか。「今日は1回だけなので、楽しみにしていたんです」「1回だけ?」「あっ、『1人だけ』でした(笑)。今日も1回イケたらいいなと」ゆりな奥様は、明るく、かわいらしく、つややかな熟女さん。すでに興奮しているのか、こちらを見つめる瞳が潤んでいた。57歳まで旅行会社に勤務したあと、カナダに移住。だが母親の介護のため、旦那さんとお子さんを現地に残して日本に帰国した。「そこからなぜ、この仕事に?」「完全介護なので時間を持て余して、パートをやろうと思ったら、あまりにも時給が安くて。もっと高いのを‥‥と探していて、こちらへ行き着いたんです」「いきなりこういうお仕事で、不安はなかったの?」「それより『この年で、できるのかな?』と思ったら大丈夫だったので」年下の旦那さんとは、結婚35年目。男性経験は3人だけで、その少なさも入店のきっかけ。「初めてお相手したお客様がとても上手で、『こんなに気持ちよくしてもらったのに、お金をもらっていいのかな』って悩んじゃいました(笑)」現在は介護の合間、週に数回出勤して未知なるお客さんとの出会いを待ち望んでいる。「楽しいです。今度61歳になるのに、若い人が勃ってくれて。もうビンビンで、2回イカれる方もいて」「カナダにいる旦那さんがこの状況を知ったら、さぞかしビックリするでしょうね」「『信じられない』って言うと思う。でも罪悪感はないんです。別に悪いことだと思っていないので。旦那にとっては悪いことでしょうが」服を脱ぎ完熟ボディをあらわにした、ゆりな奥様と浴室へ。とても手際よく体を洗ってくれたあと、まだおとなしいままのモノを、うれしそうに揉み洗いしてくれる。「たぶん、これが私が触った10本目のオ〇ンチンです」「それは光栄なことで」ベッドの上にあおむけになると、ゆりな奥様の体が重なってきた。軽くキスをすると、首から胸元へと舌をはわしてくる。同時に下腹部に手が伸びてきて、足の付け根をなで回す。徐々にモノがみなぎってくると、そっと唇がかぶせられた。だが、そっとだけでその先が進まない。「あれっ? 先っちょのほうだけ?」「‥‥奥までくわえたことがないんです」なんとゆりな奥様、60歳になるまでチ〇コを舐めたことがなかった。旦那さんに対しても、35年の結婚生活の中で一度もフェラをした経験がないという。「そんな行為、AVの世界だけだと思っていたから」それはそれで初々しい、とも言えるが‥‥。「せっかくですから、もうちょっと奥まで、グッといきましょう」「無理、ここまでしか無理です」「そういうことであれば、タマを舐めてみてください」「したことないです」「簡単、簡単。ちょっと舌を伸ばしてレロレロってすればいいの‥‥そうそう、あっ、気持ちいい、上手、上手~」「なんだか、不思議な感触ですね」「今度はタマをパクッと口に含んでみてください」「タマをパクッ、ですか‥‥うわっ、これは不思議を通り越しています~」「そしたら、それを口の中で回すの」「無理‥‥無理、死んじゃいます~」そんなことで死ぬことはないと思う。しかし、こういったやり取りが、なんだか楽しい。お返しに、上になって熟した乳房、意外にコリコリとした乳首に吸いつきながら、未処理の剛毛に覆われた割れ目を指でなぞる。すると、とても敏感らしく、甘い声を漏らしながら温かいものをにじませた。「見ないんですか?」「?」「ここを見たいというお客さん、多いですよ」「どこを?」「‥‥オ〇ンコ」「見、見ます」すると、ゆりな奥様の太腿がグワッと押し広げられた。目の前に、つややかな存在感を示す60年もののアワビが楕円状の肉の扉をやんわりと開いていて、その奥で真紅のヒダヒダが妖しく濡れ光っていた。「私、小さいって言われるんですけど」「小さいです‥‥せっかくですので、本日、電マを用意していますから、慰めている姿を拝見できれば」電マを差し出すと、自分の持っているものよりミニだと言う。フェラはしないが、電マオナニーは大好きという今時の奥様なのだ。「いつものように」とお願いすると、右手で電マを握り、クリへ垂直に押し当てて、気持ちよさそうに喉元を震わせた。「あ~ん、これ、ミニだけど気持ちいい~」クリだけでなく、扉の内側までなぞり始めた。すると、不意に電マの頭が沈み込んだ。「‥‥すごい、これ、いい~」「えっ、もしかして入れてないですか?」「入っちゃったんです」「これ、入れるもんじゃないですよ」「そうなんですか? わかんないけれど、これはこれで気持ちいいので」よく見ると、奥まで潜り込ませた電マでGスポットをこすっているらしい。「あん、あん、私、イク時は潮も吹きます‥‥」自分でこね回しながら、太腿にギュッと力を込めた瞬間、ピュッ、ピュッとなま暖かい液体が飛び散った。60歳の潮吹き、これはめったに遭遇できない。「あ~ん、今日も1回、イケました」そしてフィニッシュは、再度の浅いフェラから騎乗位素股で。「お口はできないけど、素股はお客さんに教えてもらったんです」濡れ広がりバタフライ状になった肉ビラを裏筋にあてがうと、なまめかしい声を漏らしながら、リズミカルに腰を揺すりだした。「オ〇ンチンが気持ちいい~、お好きな時に出してもいいんですよ」お言葉に甘えて、しっかり出させてもらった。「今日はフェラできなくてすみません。次までにお口でできるようにしておきますので」いえ、ご無理なきよう。○チェックポイント男心を知り尽くした巧みなテクニックもいいが、何も知らない初々しさ、ぎこちなさだって極上のスパイスに早変わり。年を重ねるごとに輝きを増す人妻さんには、多彩な魅力が詰まっている。20代から70代まで取りそろえたこのお店で、女性の味わいの違いを試してみてはいかがだろうか。ゆりな(60)T157、B88(B)・W63・H8960歳を過ぎてから思い切っての入店。お仕事としてだけでなく、エッチな出会いを求めて瞳をウルウルさせるも、実はまだまだ未開発なのだ。

  • ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.256 鶯谷・韓国デリヘル はちきれそうなEカップ「福マン韓国娘20歳」の積極プレイに大興奮
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    ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.256 鶯谷・韓国デリヘル はちきれそうなEカップ「福マン韓国娘20歳」の積極プレイに大興奮

    素人系からモデル級の巨乳美女まで取りそろえ、劇的にサービスを進化させたネオ韓デリが話題に。愛情と情熱あふれる新人娘が続々とデビューしているという噂を聞きつけ、捜査に急行した!「秀逸ボディもさることながら、天真爛漫な性格で人懐っこく、男心をくすぐる天性の魅力を持ったお嬢さんです」と、スタッフに熱く絶賛されるのは、鶯谷・韓国デリヘル「GooGoo(グーグー)」(080-6253-7206/9時~LAST/80分2万円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと120分2万9000円の特別コースが楽しめる)の、ラベンダーちゃん。その言葉どおり、ホテルのドアを開けると華やかな顔だちの、ブラウスのボタンが弾けそうなオッパイをしたグラマラスボディのお嬢さんが、笑顔を浮かべて立っていた。「ラベンダーちゃんです、よろしくお願いします」「チャル・プタッカムニダ(よろしくお願いします)」「私、日本語しゃべれるから、日本語で、いいよ」それは実に助かる。今どきの韓デリには、スマホの翻訳アプリを介しての会話しかできない女性もけっこういるのだ。ラベンダーちゃんはソウル出身、専門学校卒業後は幼稚園の先生をしていた。「でも給料がすごく安かったから、日本に来ました」初体験は19歳で、体験人数は1人だけ。エッチなことに興味がなくて、オナニーもほとんどしたことがないのだとか。「それでよくこの仕事を選んだね?」「だから、最初は大変。苦しかったし、痛かった」「痛かった?」「最初の頃、日本語わからなかったから、目の悪いお客さん、多かった」「目の悪い? あっ、マナーが悪いお客さんね」「でも、頑張った。韓国、景気悪いし、友達に薦められたから。そしたら、日本語もたくさん覚えて、楽しくなってきた」窮屈なのか、さっそくブラウスのボタンに手をかけるラベンダーちゃん。とにかくオッパイが大きくて、かわいらしいブラを外すとメロンのような乳房がボロンとこぼれ落ちた。「チョッ(おっぱい)、モッチダ(すてきだ)」「ありがとう、恥ずかしいから、乳首とアソコ、撮っちゃダメよ」「アソコってボジ(オ〇ンコ)のことね」「ポジ、ダメ! なぜ知ってるの? それ、悪い言葉よ」パンティを脱ぐと、アソコはふくよかに盛り上がった福マンで、薄いヘアの奥にキレイな一本線が刻まれている。「お兄さんも、脱いで。脱がせて、あげようか?」慌ててシャツのボタンを外すと、ゆっくりパンツを引き下げてくれた。「お~う、少し、大きくなってるよ(笑)」一緒にシャワーを浴びていたら、あまりにも丁寧に下半身を洗ってくれるのでさらにムクムクと起き上がってしまった。「お兄さん、元気ね。じゃあ、ちょっとだけ」すると、ラベンダーちゃんはその場にかがみ込んで、お口での奉仕を始めた。「あっ、いきなりそれをするなんて‥‥韓国の女性では、珍しいね」これこそ、ネオ韓デリならではの楽しみか。「喜ばれるとうれしいから‥‥でも、オシッコは、無理」「もしかして、前にリクエストされたの?」「うん。でも出なかった。見られていると出ないの、初めて知った」「それだけでも、日本に来たかいがあったね」「うん」先に浴室を出ると、体にタオルを巻いたラベンダーちゃんが重なってくる。ゴムマリのようなオッパイの感触がとても心地いい。「部屋、明るすぎるよ」明かりを薄くしたあと、キスを交わす。ラベンダーちゃんは、舌先で首筋から胸元に快感を送り込んでくれたあと、乳首を口に含み、舌で転がしたり、すすったりする。こちらがみなぎりだしたら、やんわりとしごいてから裏筋を舐め上げ、睾丸にも舌をはわせてくれた。「タマも舐めちゃうの?」「普通、舐めるでしょう」いやいや、韓国の女性はそれをあんまりしてくれないものなのだ。このサービスもまた、ネオ韓デリならではなのか。「韓国でも彼氏のタマ、舐めてた?」「舐めないよ。変態だと思われる。みんな日本で教わった。『こういうので、リピーターになってくれる』って」その言葉、あながち間違ってはいない。しっかり屹立すると優しく口で包み込み、滑らかに唇を動かし始めたラベンダーちゃん。やがて唇に力がこもり、チュバチュバと卑猥な音を立てながら、激しく首を振りだした。「気持ちいい~、これも日本で教わったの?」「韓国でも、した」ここで攻守交代。さっそく揉み応えのある乳房にむしゃぶりつき、思うがままにもてあそんでいると、ラベンダーちゃんの口から甘い吐息が漏れ始める。下半身へと手を伸ばして肉の合わせ目をなぞって、クリを探し当てると、さらに喉元が震えた。「あ~ん、優しくね、優しくしてね」そっとなでると太腿が緩んで、温かなものがにじんできた。「では、韓国のオ〇ンコ、見せていただきましょう」「いや~ん、恥ずかしい」手で顔を隠したので、これ幸いと、部屋を明るくして両膝を押し広げた。「それ、ダメよ~」すると同時に、よじれた薄い肉も一緒に開いて鮮紅色の襞があらわに。その奥では細い楕円の穴がポッカリと開き、ものほしそうにヒクヒクうごめいていた。「さすが韓国のオ〇ンコ、自己主張がハッキリしていますね」「そんなの、初めて聞いたよ」薬指を潜らせてクチュクチュと音を立てたら、甘美な匂いとともに、温かい汁があふれ落ちてきた。さらにクンニをすると、乳房を弾ませながらシーツをギュッと握りしめる。「ああぁ~、日本人、それ上手。韓国でされたこと、なかった」フェラはさせるのにクンニはしない。韓国女性からよく聞く提言だ。69スタイルになると、目の前につやつやとした豊満尻、薄紫色をしたすぼまりが差し出される。辛い食文化なのに、キレイなのが実に好ましい。「お尻の穴、感じるの?」「あなた何言ってるの、変態か(笑)。感じないよ、便秘気味だから」「では、指で便秘解消してあげる」「いい、いい、間に合ってます(笑)」フィニッシュは騎乗位素股。熱くみなぎったモノの裏筋を生暖かい濡れ襞にあてがうと、滑らかに腰を揺らしだした。「これ硬い、硬いよ、硬くて感じちゃうよ~」ラベンダーちゃんが体をくねらせるたびになまめかしく絡みついてくる韓国産肉襞。そのネットリした感触に、たちまち放出。「あれ、もう出ちゃった」「我慢できなかった」「写真キレイなの使って。コンビニでチェックするよ、悪いこと書いたら、私、韓国、帰るよ(笑)」○チェックポイント「ネオ韓デリ」をうたうだけあって、女性の容姿の進化はもちろん、サービスの濃厚さもすばらしかった。ラブラブな雰囲気の中で行う、韓国人女性との裸のコミュニケーション。これぞお互いの国と文化を楽しみながら知ることができる、究極の異文化交流と言えるのではないだろうか。ラベンダー(20)T163、B92(E)・W53・H85抜群のボディと天真爛漫な性格の魅力あふれる韓国美女。ご奉仕好きで、天性のエロスを醸し出しながらのサービスに、リピーター続出だと。