本誌連動企画
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第126回】千葉栄町特集と泡姫特集
加齢とともに昼間起きているのが実に大変になってきました。10年以上同じ時間に出社してだいたい同じ時間に寝ているのに、慣れることなく、とにかくいつもいつも眠くて仕方がないのです。受験のときに常用を始めたカフェインの錠剤も、まったく効果がありません。おかしいなあ耐性ついちゃったかなあ？ 悩むこと数年。どうやらカフェインがどうにかこうにかしてくれるのは、疲れからくる眠気や、薬の副作用による眠気だけなんですね。寝不足(?)由来の眠気にはたいして効果がないんだとか。なにが違うのかいまいち得心いきませんけど。これがね、夕方くらいに急に醒めてくるんですよ。困るわー。夜に眠気が消えるの困るわー。千葉近くて困るわー。
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第125回】厳選！ 麗しの泡姫特集
そこそこ長く生きて、男女の生態系みたいなことを意識的に記憶してきましたけど、三十ウン年経ってやっとこさ「女にモテる」骨子というものが見えてきました（残念ながら、知ってることと出来ることは違います。野球でスライダーボールを投げる指の形やコツは知ってますけどワイの球は曲がりゃしません）。例えば、よく言う「清潔感」。あれ、実際に清潔かどうかというンではなく、そう見えることが重要なんですね（もちろん、いざコトに及ぶような段階では本当に清潔でないと拒否されますけど）。例えば服。思春期の男子たちがついつい「格好良い」「きっとモテる」と思ってしまう、ゴテゴテと装飾の多い服装なんかは実はアウト。いっそユニクロで無地のＴシャツでも着てるほうが清潔に見えるそうな（ガラをガラとして観るときは良いけど、全体をパッと見たときに女性の脳みそは無意識に模様を汚れと認識してしまうんだそう）。いやいや、ゴテゴテファッションなＶ系バンドの追っかけしてる女の子たちがいるやんけッて？バンドとかアイドルに対して女の子が抱いてる感情は恋愛でも性欲でもないので話が違うんですよ（ああ、何事にも例外はあります。でも、例えば「恋愛として」ジャニーズタレントを追いかけてる女の子ッてのは、かなり極端に少数派。声がデカいから多く見えるだけなんですね）。キラキラした世界を楽しむ感じ。なんなら同性であるキャリーぱみゅぱみゅさんのコンサートで舞台美術を楽しんでる時もだいたい同じ感情なんですよ。なのでね、お店で遊ぼうッて時もね、シンプルで爽やかな（パステル的な薄めの色）服装で行ってみて下さい。ちょっとくらい受けが良いはずですよ。
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第124回】厳選！ イチ推し特集
皆さんはナンパですか？ のっけから失礼な感じの質問ですね。いや、こんなサイト観てるくらいだから硬派でしょうかね？ 現代でナンパ（軟派）というと、道行く女性たちに声をかけて、あわよくばエロい方向に発展を狙う行為を指しますね。ところが、明治大正の頃の、本来の(?)使われ方だとガラッとイメージが変わります。 当時の倫理観だと、「男は遊郭のひとつもあがって、女遊びを覚えてやっと一人前」みたいな乱暴な感覚だったので、風俗に堂々と通う男こそ「股間の硬い棒を振り回して使い込む派閥」すなわち硬派であり、女性に対して真面目（もしくは現代でいう草食）な男は「頭ン中はエロいこと考えてるくせに現実の女には指一本の手も出せない軟弱な棒の派閥」ということで軟派と呼ばれていたわけです。 なのでね、皆さん、風俗遊びを否定的に咎められたら、言い返してください。「自分、硬派ですから」と（高倉健さん風に）。
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第123回】厳選！ イチ推し特集
男女の脳の違いというのは、人類みんな平等という精神からは否定したいものなんでしょうけど、生物の役割、本能の部分としては明確に脳の構造が違います。人間社会だといろいろな制約（それこそ人格や理性の部分）がありますけど、例えばライオンやサルの雄雌を見ると、ヒト男女間の考え方が本来違うんだよということが見えてきます。男からすると、女性たちが何を求めているのかが判りますし、女性に男心（の悪い部分）を説明するときも楽ですよ。男女間の喧嘩や諍いを解決する糸口になるんじゃあないかな、と。……ということを考えなくてもいいのが風俗の良いところ。皆さんが思っているより案外この子たちは楽しんで仕事してます。この子らが笑顔の時はけっこー素で笑顔、怒ったらそれなりに本気で怒ってます。わかりやすいでしょ？「そういう意味」でのピュアな感覚と触れ合うことは、雄の脳みそにはリフレッシュ効果が、有るんですなあ。
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第122回】厳選！ イチ推し特集
最近は（アダルトビデオなんかもそうですけど）風俗嬢の外見的な平均レベルが爆発的に上がってきましたねえ。え？ そんな当たりに出会ったことが少ない？ 運がないんですねえ。店員に、自分は初めて風俗を利用する、緊張している、とにかく怖いけど勇気を出して遊びに来たよ、と伝えるんですよ。余計な演技は要りません、知ってる風俗用語は全部忘れてください。これだけでも当たりの確率は上がりますよ。店側としては「こいつ初めてやんけ、良い思いしてメロメロにしてまた来てもらおう」ッて思うのが当然でしょ？ 店員が好みのタイプとか聞いてきたときに余計なプロ言葉を使わず、可愛いとか綺麗とかおっぱいが大きい小さいとか簡潔に。プレイ内容は知っていても敢えて聞いてみましょう（素股ってそんなものなんですか？ とか）。で、良い店だな～って思えたなら、また使ってあげればいいんです。 ほかにもいくつかテクはあるんですけど、それはまたの機会に。
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第121回】厳選！ イチ推し特集
風俗嬢が客に恋するなんて話は、身受け制度のあった江戸時代の遊郭とかならともかく、戦後日本では幻想とされています。彼女たちは「プロ」ですから、体は隅々まで許しても心は許さない……なんて言われていましたねえ（過去形）。最近の風俗嬢って、特に若いコたちの中には、プロ意識の薄いコらがけっこーな数いて、本人たちにはそのつもりがなくても、体が気持ちよくなった時に肉体からの信号を脳が錯覚して、割と深刻な恋愛感情を客に対して持ってしまうことがあるんだそうですよ（アルバイト感覚で軽いヘルス系の性風俗に身を投じたコに多い）。我々男というのはけっこう性について勘違いが多くてですね、女性を気持ち良くさせてるつもりでいるのに、実は痛いから早く終わってほしいと思っている女性が多いんだとか。例えば、クリは案外デリケートで、激しく強く触ると気持ち良いより痛いが先に来てダメになるとか。そこらへん分かってる男が客としてやってきて、痛いことしかしない客たちの中で「この人だけは気持ち良くしてくれる！」と思わせることができたら、けっこー外見に自信のない男でもモテちゃうんだと。現役の嬢たちがプライベートなトークで語ってましたから、たぶんに本当です。……狙ってみますか？
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第120回】厳選！ 麗しの泡姫特集
海外の人にとって、ヘルスやピンサロという業態は「とても珍しい」のだそうです。海外にはストリップがありますし、マジックミラー越しに嬢を観てオナる店もありますけど、嬢と「直接触れ合って」ザメンホフ射精に至るものは全て、本で番なものしかないんですね。しかも、そこで態度やプレイ内容でサービス勝負すッてことも無い。ただただヤるだけ、マグロとまでは言わないまでも、さながら女性の下半身だけをお借りしたオナニーのような（イエスイエスあえいではくれますけど）。だから、本で番が無い分、他のことで嬢が頑張ってくれる風俗というのが外国人観光客男性たちからはけっこーな衝撃なんです。クチでしてくれるコールガールというのが辛うじて有るか無いかの世界から来た男が、パイズリやらディープキスやらアナル舐めの女王みたいなプレイされたらそりゃあアンビリーバボーですよ。そんな彼らが、ソープランドなんか行ったらどうなっちゃうんでしょうね？ 実も心も「洗」ってくれるんだ。こんな国に生まれた幸せを、我々もっと噛み締めないといけませんなあ。
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第119回】突撃!! 隣の人妻特集
バレンタインデイでチョコレートの扱いが現在のようになったのは、お菓子メーカーが小売店を守るために（ひいてはメーカー自身を守るために）演出した流行なのだッてことは既に有名な話です。２月は閏年をのぞいて28日しかありません。食料品を扱う小売店の１日の売り上げが数十万円なら、それが単純に２日分の損（損というと語弊ありますけど）で他の月よりガクンと月平均の売り上げ値が下がってしまう。昔は小売店の販売員といえども正社員が多く固定給なので、人件費支出は毎月同じで変わらないのに、売り上げが数十万円下がっていたら毎年２月が苦しいじゃあないか、というカラクリ。 小売店を救うには２月にイベントをやって売り上げを補助してあげなければ……なので、自由恋愛のために活動したキリスト教の聖人バレンティヌスの受難（処刑された）が２月14日だったのは、渡りに船だったんですね。仮に、２月にキリスト教の伝説的大食いで有名な聖人が死んだ日とかがあったなら、そっちになっていたでしょうね。「２月○日は大食いの日」みたいな。 さて、そんなバレンタインデイから２週間経ちました。男性読者の皆さん、傷は癒えましたか？（失礼）（＾◇＾）ワイはまた寂しいバレンタインデイを過ごしてしまいました。この悔しさ、股間のウズキ、まさに暴レンティヌスな肉棒の魂を鎮めるには、バブみ（お母さんみたいに男性を甘やかしてくれる優しさ、癒し）満点の人妻風俗でオギャる（子供に戻ったつもりで甘えまくる）しかありません！ さあ、突撃!! 隣の人妻の味を堪能して、どうぞ。
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第118回】イチ推し店特集
皆さん『艦隊これくしょん』ッてゲーム知ってます？ サービス開始からつい最近３周年だった割にインターネットのサブカルチャーで覇権をとっていたコンテンツです（去年の暮れにはアニメ映画も公開されたし、まだまだ王者ではありますけど）。太平洋戦争なんかに登場した軍用の船を可愛らしい女の子キャラクターに「擬人化」して、彼女らを指揮して謎の敵と戦っていくゲームです。……ああ、こんなホニャホニャした雰囲気のゲームをプレイしたところで国民の戦意高揚みたいな効果はありませんし、軍靴の音なんか一切聴こえてこなさそうなコンテンツですからね。念のため。 で、去年の暮れに、中国のメーカーが日本向けにリリースした似たタイトルの、スマホで遊ぶゲームがあります。 これがねー、そこそこ真っ当な擁護意見もあるんですけど、要するに『艦これ』のパクリに見えるんですね。いや、擬人化という部分はすでにジャンルとして成立しています。ゲームのシステム面も、もはや似たような（部隊の編成だけに頭を使って、あとは眺めてるだけ）ゲームがインターネットにもスマホにも山ほどありますから今更です。戦艦を女の子に擬人化したらセーラー服を着させるというのも、まあ当たり前でしょうか。でも、う〜ん、空母と艦載飛行機の関係を、弓道で表現するというのは著作権のアイデア部分にひっかかるんじゃあないかな〜。 ……と、私のような古い世代（の何割か）はパクリ感に拒否反応があるんですけど、若い子らがそれはもうすぐ飛びついて盛り上がっちゃってましてね。前のコンテンツへの義理も脱ぎ捨ててとにかく新しいものに飛びつける脳の柔らかさがうらやましい！ 実にうらやましい！ なぜなら、新しいものとの邂逅こそ興奮の源だから。皆さんもそうでしょう？ ヤリ慣れた奥様よりも初対面の可愛いコちゃんと……。 せめて夜の街でくらい、新しいお店に挑戦してみましょうよ。初めて嬢と会うあのドキドキ、この子はこんな体なのかと初めての感触に感じる気持ち良さ……『風活プラン』というのはですね、そういう「初めて」をサポートするために生まれた概念なんですよ！ 使わなきゃあ損でしょう！
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第117回】イチ推し店特集
アメリカの偉い人が選挙前から「国境に壁を作る」とか言っていてえらくバッシングされていましたね。しかも壁作るのわりと本気みたいで。最近、ツイッターなんかで私の所属するコミュニティ（要するにオタクの集まりだけど）は、もはや男であるだけで死ぬべき理由だとか言い出しちゃうような過激派のフェミニストたちから攻撃されていましてね。彼ら彼女らが「視界から男ぜんぶ消えろ」というのに反撃して戦争にすると「ほらやっぱり男は乱暴だ」となるので、我々は理屈っぽくあれこれ言い訳するか黙っちゃうしかないわけです。こういうのを見てるとね、アメリカとメキシコの国境に壁を作るというのも違った味わいで見えます。あのおじさんが言う壁の理由は簡単に賛成は出来ないんですけどね、万里の長城なんかと同様で、話し合っても仲良くなれない相手と無理に共生する社会など無理なのだ、さっさと壁作るのは「戦争を無くす手段」たりうるんじゃあないかなあ？ と。万里の長城は、北の他民族から中国を守ると同時に、中国から北に攻め込めなくなった、ということでもあるんですね。仲良くなれそうにない相手と無理に仲良くする必要なんかない。ツイッターで言うブロックというのはお互いに平和になる方法なんです。そこいくと風俗嬢というのは偉いもんですねえ。どんな男が行っても笑顔でいろいろしてくれるじゃあないですか。そりゃあこっちだって気前よくもなりますよ。アサ芸風俗でお勧めするイチ推しの嬢たちは笑顔で優しい人ばかり。疲れきった心をニュートラルに戻すお手伝いを、悦んでしてくれますよ。
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第116回】吉原 高級ソープランド特集
先日、看護師が面白いことを言っていました。仕事がら、彼ら彼女らは、人さまの臨終に立ち会うことが多いので、死に際の人間が言い残す言葉というのをたくさん聞いているそうで。遺言的なことはともかく、個人的なつぶやきでは「もっと自分のやりたいことをやるべきだった」とか「我慢するべきではなかった」とか、そんなのばっっっっかりだそうですよ。分ります？ この意味。やりたいことがあるなら今この瞬間に我慢していちゃあダメだと、我慢は人生の最後に後悔しか残さないと、そう、先に死んでいった人間たちが教えてくれているわけです。やりたい女がいる。あの店に。
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第115回】イチ推し店特集
いつの頃からかインターネット上にひとつのデマゴーグを元に新しい慣用句が生まれました。「月が綺麗ですね」といいます。お目当ての異性に（同性でもか）向かって「月が綺麗ですね」と言うのは、古来日本では「愛しています」という宣言、ひいては「やろうぜ」とセックスに誘う文句だというのです。 ま っ っ っ た く の デ マ で す か ら ね ！ 発端は、夏目漱石が英語を日本語に訳す仕事のときに「 I love you 」を「私はあなたを愛しています」ではなく「月が綺麗ですね」と訳した、などという都市伝説でした。この段階でも既に「セックスやろうぜ」はどこから来たんだ？ ッて尾ひれがついているのが判るような話ですが、そもそも夏目漱石の関わった小説にも翻訳にも、そのような事実は無いのです。 夏目漱石が、学校の教師（英語）だった時代に、翻訳の勉強をする学生の「 I love you 」をどう訳すかという問いに応えて「日本人は愛していますなどと（あけっぴろげなコトを）言わない。月が綺麗だとでも訳しておきなさい」と『言った』『らしい』という『説』はあります。本当ならその翻訳弟子たちがその後の仕事をしたときに先生と同様の翻訳をして広まり、今頃ちゃんと辞典に載っているはずです。そしてこの説も、そもそも出典不明なのです。 まだ、カチンコチンに勃起したおチ○ンポで障子紙を突き破ることがセックス開始の合図だとした石原慎太郎元都知事閣下のほうが出典も確かです。『太陽の季節』でしたっけか？ 青春のもやもやとしたエネルギーを障子にぶつけた、ややノワールなお作品です。 このデマに騙されて、さも日本の古い習慣を操っているような気分で背伸びをしている若い層が、インターネットには山ほどいます。アサ芸風俗の視聴者諸兄は、このような若い誤謬に騙されず、安全なお店で安心して安価に遊ぶべく、風活プランを利用しましょうね。そして嬢に言いましょう。「月が綺麗ですね」ッて。
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第114回】熟泡ダブル特集
こういう現場でお仕事しておりますと、夫に内緒でお小遣い稼ぎ（あとちょっぴり欲求不満の解消も兼ねて）で風俗店に所属する人妻というのが、若いのから熟女まで、「設定」とかじゃあなくて案外に「本当」が多いという現実を知って末恐ろしくなったりします。ウチのやつは大丈夫だろうか？まあ、私まだ独身なんですけどね。諸兄の奥方様は大丈夫ですかしら？ 女の人たちは平均的に男より嘘が巧いといいますからねえ。……という特集と、王道を往くソープランドの特集の二本立て。いやさ、二本勃て！お楽しみあれ。
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第113回】イチ推し店特集
常々疑問に思っていることがあります。木材だった大昔はともかく、今の船舶は各種鋼材ですよねえ？ とうぜん海で錆びる。いや、今の船舶を錆びさせない（というより錆び、腐食の進行を極端に遅らせる）方法はインターネットで調べればすぐ分るんですよ。化学的な方法（鉛等の身代わり金属を貼る）とか、錆び止めのペンキを定期的に塗るというあんがいストレートな方法とか。疑問なのは、織田信長の鉄甲船ですよ。あの時代に、亜鉛を貼れば鉄の代わりに錆びて鉄は無事なんて発見はされていないだろうし、錆び止めのペンキなんて発明もないでしょう？とすると残る方法は……ほんの数ヶ月で錆びちゃう鉄の船を、いちいち新しく作っていた？そんなまさか、お金いくらあっても足りゃしないでしょう。だって、鉄板ですよ？あ、鉄板と言えば、当サイトで紹介する風俗嬢はみんな鉄板揃い。安心して遊べますよ。１月10日に発売された週刊アサヒ芸能でも特集されちゃうくらい安全なんですよ。そのうえ風活プランを使えば安価になっちゃう！ やったね！で、信長公どうしてたのさ？
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第112回】イチ推し店特集
皆様に新年を慎んでお慶び申し上げます。平成二十九年、西暦2017年も当サイト『アサ芸風俗』と、本誌『週刊アサヒ芸能』を宜しくご贔屓下さいますよう伏してお願い致します。さて、之なるは昨年末12月26日に発売されしアサヒ芸能本誌、まさに2016年最後の号に掲載されたイチ推し店特集の記事に候。人妻を誘惑し、外国人を楽しみ、泡姫たちと最後までお付き合いする、遊びの究味也。全て風活プランにて安全ご提供。 １月２日だとまだまだご親戚の集まり等でお忙しいかもしれませんね。どうでしょう？ 三が日が終わって、ほら、ちょっと暇になったら、初詣行くフリして、疲れを取りに……
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第111回】イチ推し店特集
インターネットを見回しますと、色んな情報を発信している者たちの中に、明らかに信憑性の無い情報発信というものが目につきます。あ、アサ芸は大丈夫ですよ。たぶん。私の知り合いで、3.11の震災以来とにかく地震を怖がっている子がおりまして、この子がちょっと前まで、「自分は地震の発生を100％予知できる」なんて断言しているWEBサイトを気にしていました。いわゆる超能力者や霊媒師という手合いなんですが、なんとウン万人という「信者」がついてるんですね。こういうヤカラには必ず「アンチ」という反対勢力がついているのが定石でございまして、このアンチが、過去にその超能力者の発言を詳細に記録しております。その記録を見ると、地震の予知を成功させた確率は20％なんだそうです。100％と断言したことが既に嘘とバレたわけなんですが、信者というのは面白いもので、「これまでは当たっていないかもしれないが、次は当たるかもしれないから（信者を）辞められない」と言うんです。ギャンブルで負け続けている方々ともう同じ思考。宝くじを「当たるはずない」と考えながらも「次当たるはずなのに買ってないとかだったら嫌だから買うしかない」と考えちゃうあたり、私も似たようなものなのかもしれません。宝くじ？ ええ、10億円当たったらソープランド店内にひと部屋買って住んじゃいますね。ソープランドに住みます。週刊アサヒ芸能を買えばこういう特集ページがあってお店を選ぶのも楽ですからね！
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第110回】イチ推し店特集
タイムマシンは、科学的な理屈ではもう作れるらしいですよ（過去に一方通行だけど）。でも、知ってます？ 「絶対に」永遠にタイムマシンは発明されないッていう事実。政治家の先生たちは過去の悪行を証明されたくないでしょうね。大財閥の総帥とかが過去の浮気現場をおさえられるとか。大物ヤクザの親分さんなんか、若い頃の致命的な触法行為を警察に調べられちゃったりするわけで。ワイの場合は、昔やってたアホほど変態的なオナニーシーンを録画されて大公開されることが嫌かなあ。全部タイムマシンが完成したら可能になっちゃうわけですよ！ だから巨大な権力がタイムマシンの発明者を次々に抹殺していく（……と、藤子不二雄のＳＦ短編漫画でそんな話がありました）。だから、今いる嬢と遊べるのは今だけなのです。この子たちと遊べるのも今だけ、後でタイムマシンで今日に戻ってきて遊べばいいやッてわけにはいかないのですよ。ね？ 風活プランを使えばいくらか安く遊べるんですし、安全性もけっこう保証されているんだから。……お店で抜くならあんな変態的なオナニーしなくてもよかったんだよなあ……（もっと凄いことができるはず！）。
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第109回】吉原 高級ソープランド特集
先日、「ちょっと」年下の知り合いと蕎麦の大食いの話になりまして、ポツッと蛇含草のことを言いましたら、「そんな便利な草があるんですか!? うまく製薬したら金持ちになれますね」ときました。まあ、落語ですからなかなか今時は知らない人も多いんでしょうかねえ？（『そば清』という後味の悪いオチをするお噺に出てくる、強力な薬効のある草）落語になるような時代はお蕎麦というのも気軽な値段で何十枚も食べられたようですが、我々の生きているこの時代ですとなかなかお値段がはります。あたしも一度はそば清さんみたいに蕎麦の大食いにチャレンジしてみたいなと、こう思ったりしているわけなんですが……お値段がはるといえば高級ソープランド。なかなか気軽に入れないこれらのお店、少しでも安くなっているチャンスを、逃したくないもんですな。12月６日に週刊アサヒ芸能は吉原にある高級ソープランドを紹介しています。風活プランなら、年末の総決算で自分にご褒美なんてね、ちょっと背伸びしてお風呂入ってもバチはあたらないでしょう。
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第108回】遊びの王道といえば泡姫特集
皆さんこんにちは（＾◇＾）人付き合いを避けているぶん依存していたオンラインゲームがサービス終了したら、思った以上にデカい穴が心にあいちゃって焦っている寂しい中年男性です。この寂しさ、別のもので紛らわせるしかない！ 穴があるなら棒などで埋めなければ！ じゃけん一緒にソープ行きましょうね^〜11月29日に発売された週刊アサヒ芸能には、これこのように色んなソープランドが紹介されているんだ。すすきの吉原栄町、堀之内に金津園、春日大門新開地、もひとつおまけに嬉野ッてか〜？ ひとっ風呂浴びてさっぱりしたら、入浴介助の店員さんと会話もはずんで仲良くなれるかもしれないしね。
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激アツ風俗最前線激アツ風俗最前線【第107回】大阪！ ホテヘル特集
毎日お酒を飲むための理由を探している皆様こんにちは。ワイは（＾◇＾）毎晩毎晩もう全く理由なく飲んでるで。コスパ重視の安ぅ〜いお酒を不味い不味いッて言いながらね。でもね、あの４リットル1000円とかいうような焼酎はやめた方が良い（銘柄は秘すけどとあるプライベートブランドな）。どんだけ飲んでも記憶なくしたことのないワイが、あの工場で薬品を混ぜて作ったみたいな焼酎をガバガバ飲んでる間だけは、一切の記憶を失ってた。毎晩一緒にインターネット越しに音声チャットとかしてる面子が皆クチをそろえて言うんだ。お前は毎晩お酒飲みながら普通に楽しく（明瞭な感じを維持したまま）会話してたんだよッて。なのに話した内容をひとっつも覚えていない。これは怖かったね〜。（一番安いやつだけど）ウイスキーに切り替えたら、また毎晩の会話の内容忘れなくなった。もっと以前に高い焼酎を飲んでいた期間もモノ忘れしていない。つまり、あの手の安い焼酎が犯人でありヤベェッてことだ。でも大阪とかだと、そういう安酒を「いろいろ織り込み済みで」飲んでる人とか多そうだよな！（偏見）そんな大阪のホテヘルを、週刊アサヒ芸能が特集してくれたゾ！（16年11月21日発売の号）せっかくイイコトしようッて時はシラフで行くんだぜ。せっかく気持ちよくても思い出に残らないなんてもったいないじゃあないか。