風俗体験レポート
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風俗体験レポ
ハラ・ショーが行くふ~ぞく探偵報告書No.480 新宿デリヘル「デザインプリズム新宿/えん」入店3カ月のゴマキ似美女人生初ローターで身悶えあ~ん、イク、イクぅ…!
ルックス・スタイル・性格の3拍子がそろった美女を集結させて、新宿でリピーター率No.1と評判の老舗デリヘルが登場。新年第1回だけに、同店のプレミア嬢、黒髪王道SS級美女を紹介してくれるとか。さっそく捜査だ。 「アイドルグループのメンバーと言ってもおかしくないルックスで、お客様は誰もが『こんな可愛いコに出会えると思わなかった』と感激してくれます」 新宿・デリヘル「デザインプリズム新宿」(03-5332-5252/24時間/60分1万5000円~)のスタッフの声は自信に満ちていた。 本当なのか。若干の懐疑心と共にホテルのドアを開けると、乃木坂46のメンバーと見紛う本物の美女が微笑んでいた。 「オジサンからは、モーニング娘時代の後藤真希さん似だと言われます」 確かにゴマキ。出勤日が毎回ほぼ満枠になるのも納得だ。大阪出身で3カ月前に入店したというが、なぜこんな美女が。 「好奇心です。エッチなこと嫌いじゃないから。優しいお兄さんが多くて、プレゼントもたくさんいただいて」 プレゼントされてうれしいのはフルーツとお酒。ハイボールやビールをいただくと、即、お客さんとロングタイムで盛り上がる。 「この間も、東京駅の上にあるホテルに呼ばれ、夜景を見ながら盛り上がり」 「新幹線が見えるの?」 「新幹線は見えないけど、騎乗位素股をしていたら終電間近の改札が見えて」 「改札を見ながら、腰を弾ませていたんだ?」 「『東京って、こんな遅い時間まで働いているんだ』という驚きと共に。だけど‥‥」 「だけど?」 「‥‥私も、働いていた」 えんちゃんの魅力は、可愛いだけでなく、屈託のない明るさ、楽しい性格でもあるのだ。 指名してくれるお客さんには、30や40も年の離れたオジサンも多く、好きなオジサンのタイプは、“紳士的”な人だと。 「業界用語で“常識のある人”という意味だよね?」 「ノーコメントです」 「では、紳士的ではない人というのは?」 「いきなり『パンツ、脱がせて~』と言う方とか」 気持ちはわかる。可愛い子にはイタズラしたい。 「それで、ベッドで四つん這いにされて、スカートをまくり上げ、ゆっくりパンツを下げながら『癒やされる、癒やされる‥‥』とつぶやく」 「けしからん‥‥でも、再発防止のため、それ、やってもいい?」 素直なえんちゃんは、ベッドに乗り、お尻を高々と掲げる。 「では、パンツ下げますよ‥‥あらあら、ゴマキのピンクのお尻の穴が、見えてきましたよ」 「あ~ん、匂い嗅いでいる、それ紳士じゃない~」 でも、何だか楽しい。 服を脱いだ、えんちゃんは元K‒POPダンサーだけあって、くびれがキュッとした麗しいボディ。Cカップオッパイはまさに美乳で、黒々としたヘアがまばゆい。 「きれいな黒髪の方は、大体剛毛だよね」 「そうみたい。お店からは『パイパンも、ありだよ』と言われるけど、『毛がないと、オンナとしてダメだ』という方も多いから」 「画竜点睛を欠くということだ」 「言っている意味が、よくわからないです」 浴室でカラダを洗ってもらい、一緒にお風呂へ入ると、背中を向けて両手をオッパイへと導いてくれる。やわらかく揉み込んだら、甘い吐息が漏れ出した。 「揉まれながら、手のひらで乳首を擦られると、すごく感じちゃう‥‥」 「オ〇ンコも触っていい?」 「でも、まだ指は、入らないですよ」 剛毛の上からプニュプニュしたワレメをなぞり、奥へ奥へと指を伸ばすと、狭い入り口が頑なに侵入を拒んだ。 「穴、小さいね、ちゃんとチ〇コ入るの?」 「時間をかければ。去年、精神的に病んでいる友達とバーで飲んでいたら、こっちも感情移入して泣きじゃくり、記憶を飛ばして。気がつくと、バーテンダーが腰を振っていたんです」 「途中でわからないの?」 「『何か、乗ってるぞ』って感じはしたけど。それより『小さいのに、よく入ったな』って感心して」 そこは、感心している場合じゃないと思うが。 ベッドに入り、先に責める。首筋から乳首、腹部まで若い柔肉の感触を舌で愛でた後、太ももを開かせると、繁みの奥では、端正な肉ビラがやんわり開き、薄桃色の襞をのぞかせていた。 「おおっ、これがゴマキのマ〇コ」 思わず顔を近づけ、下から上へ、包皮から顔をのぞかせている敏感そうな肉粒まで舐め上げた。 「気持ちいい‥‥。こういうの、若い人よりオジサンの方が気持ちいい‥‥」 ならばオプションのローターを投入。器具を使って美女を気持ちよくさせるのは、オジサンの義務だ。 「お店でも、プライベートでも、器具って、使ったことないんですけど‥‥」 若い衆には必要ないが、オジサンには勃たない時の保険。プルプル震える先端で、ワレメを撫で回してから、クリの根元にそっと押し当てる。 「痛くなくて。気持ちいい、初めての経験‥‥」 これまでの人生で、必要とすることがなかったわけだ。こんな美女が、ローターを使って身悶えしている画像を撮らせてもらったので、ご堪能を。 「これ、これだけでイケるかも‥‥」 すると、頰を火照らせながら背中をのけぞらせた。 「あ~ん、イク、イク‥‥う~っ」 うつろな瞳で虚空を見上げている、えんちゃん。 「取材で、イッちゃったことも書くんですか? それ恥ずかしすぎる~、絶対、お店の人には、読まれたくな~い」 そうもいかない。 責めに転じたえんちゃんは、唇を重ねた後、胸元から下腹部へ舌を這わせ、みなぎっているモノを躊躇なく口に含んだ。 「ゴマキが、チ〇コをくわえている‥‥」 瞳を潤ませながら、滑らかに首を振り、極上の快感を送り込んでくる。 「ゴマキは、タマとかも舐めちゃうの?」 「望まれれば」 裏筋を舐め上げ、舌先で袋をくすぐり出した。 「せっかくだから、タマを口に含んでモグモグして」 「それ、ゴマキ、やらないと思います」 フィニッシュへのプロセスは全身リップ、シックスナインでの相互愛撫を経ての騎乗位素股。リズミカルな腰遣い、眉間に皺を寄せながら自身も楽しんでいる姿に、たまらず放出した。 「いっぱい出してもらってよかった‥‥。緊張していたから、お腹が空いて、酸サン辣ラー湯タン食べたくなっちゃった。大好きなんです」 「では、プレゼントも酸辣湯?」 「そこはお酒でいいです。酸辣湯、辛味でフェラしにくくなるから、ラブホテルとの組み合わせが悪いんです」 チェックポイント50代、60代、そして70代になっても、こんな美女と安全、手軽に濃厚な時間を過ごせるのは、日本文化の素晴らしさ。本当に可愛いコが感じている姿は、明日への活力になる。 えん(20)T156、B83(C)W57・H80トップクラスのルックスと人懐っこい性格。「マジで可愛いく、話すとさらに可愛い!」と絶賛されるプレミア嬢なので早めの予約を。