風俗体験レポート
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風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.488横浜・ヘルス「寝取られたいオンナ達/えま」バイブで大量潮吹き「奥まで痺れちゃう」
いけないとわかっていても、他人様の棒で感じてしまう罪悪感。これこそ〝寝取られ願望〟であり、女性の感度、淫乱さを最大級にアップさせるカギでもあるのだ。そんな背徳感に魅了された女性が多数在籍するヘルスがあるという‥‥。 横浜・寝取り専門・店舗型ヘルス「寝取られたいオンナ達」(045・334・7676/10時~24時/40分1万3500円~)の女性店長は、柔和な笑顔を浮かべながら、いきなりこう言うのだ。「寝取られたいオンナの、オ〇ンコは好きですか?」 嫌いなオトコはいない。「でしたら、ぜひお勧めしたいコースがあります」 案内された個室のドアを開けると、いきなりHカップの爆乳が視界に飛び込んできた。今回のお相手、えまさんだ。「本日は、いっぱい変態を楽しんでくださいね」 アイマスクをした口元に好色そうな笑みを浮かべながら、妖しくドスケベBODYを揺らしてみせる。店のコンセプトに魅かれて入店したという。「彼氏が寝取られ好きで。私が自分以外の男性と関係している姿を想像して興奮するんです。だから仕事を終えると『今日は、どんなことをされたの?』って、いつも聞いてくる」「それでシコシコするの?」「そう、その姿を見て私も興奮するから、彼をもっとエレクトさせようと、いっぱい変態なことをしちゃうんです」 なかなかレベルの高いカップルだ。 最初に1人でシャワー。イソジンでうがいをし、グリンスで股間を洗った後、部屋に戻ると、驚くべき光景が‥‥。「これは、いったい‥‥」 全身網タイツ姿になったえまさんが、透明なスケベ椅子に座り、バイブをアソコにこじ入れ、乳房を揉みしだきながら身悶えしているのだ。「あ~ん、全部見て~」 網タイツの股の部分が切り取られ、椅子の下には張り付けられた鏡が。そこには、パイパンのアソコに抜き差しされるバイブが鮮明に映し出していた。「‥‥何をしているんですか?」「オナニー」 それは見ればわかる。「これが『オ〇ンコ丸見えコース』。スケベ椅子もお部屋も鏡張りだから、オ〇ンコの様子を、いろいろな角度から鑑賞できて‥‥」 この段階で、視界を塞がれた、えまさんは、相手がどんなオトコかわかっていない。「それがいいんです。もしかしたら私の苦手なタイプかも‥‥。そういう人にオ〇ンコ見られているかと思うと‥‥あっ、視線を感じる‥‥」「すみません、私は、何をしたらいいのでしょう?」「とりあえず、椅子に潜り、ペンライトで照らして」 言われるままに頭を潜らせてみた。すると、超至近距離でバイブが抜き差しされ、甘美な匂いとともに、よじれたビラビラを伝って生温かな愛液が顔に滴り落ちてくる。「これって、彼女や奥さんには、できないでしょう」 当然です。ライトで照らすと、赤みを帯びた複雑な形状の細部、丸々と膨れたクリから、息づく膣口のギザギザまで確認できる。気分は産婦人科の医師だ。「オ〇ンコには、いろんな表情があるでしょう」「ありますね」「しかも、オ〇ンコは、十人十色。だから、オ〇ンコに飽きはないんです」 やっていることは変態だが、とても哲学的な会話をしている気がしてきた。「いじってもいいんですよ‥‥ほら、すごくヌルヌルしてて、締めてくるがのわかりますか?‥‥あっ、もっと感じさせて‥‥後ろからバイブ入れて‥‥」 背中を向けて座ると、アナルの皺を大胆に収縮させながら、バイブのピストンを楽しんでくれる。「そう、斜めからされるのが気持ちいい‥‥あっ、奥まで、入ってくる‥‥」 感じ入るえまさんの様子を正面、両サイド、床の鏡が映し出している。「もう整ったから、潮吹くとこ、見ますか?」「見たいです」 網タイツを引き下げ、爆乳をさらけ出すと、震える電マをクリにあてがい、こねるように撫で回した。「あっ、奥まで痺れちゃう‥‥オッパイを触ってください~」 両手でとてもプリプリした重量感あふれるオッパイの感触を楽しみ、硬く尖った乳首を指で摘まむと、さらに激しく感じ入る。「あっ、出ちゃう、出ちゃう、イッちゃう~」 喉元が震えだすと同時に、ビシャ、ビシャと大量の潮が飛び散った。「簡単に吹いちゃうんだ」「‥‥私、彼と潮の吹かせっこをするのが趣味なんです」 ここでアイマスクを外してもらうと、タカラジェンヌのようなきれいな顔立ち。せっかくの機会なので、壁に張られた鏡の前で太ももを開いてもらい、2人でオ〇ンコを鑑賞。両手で肉ビラの縁を引っ張りながら、じ~っと見つめるえまさん。「久しぶりに見た。感想?感想も何もないです。ただグロいだけで」「多少いびつになるのは、女性の宿命ですから‥‥ここに何本ぐらい、チ〇コを入れたんですか?」「少なくはないですね。最初に入れたのは中1の時。でも、20歳ぐらいまで気持ちいいと思ったことはなかった」「惰性で入れさせた?」「そう。なんか余計な苦労をかけちゃいましたね」 チ〇コを出し入れさせて16年。その年輪を刻むワレメを2人で見つめながら、「いつか子供を産む時もくるのかな」と未来を案じるのだから、これはこれで、新たな風俗の醍醐味だ。「いつまでもオ〇ンコ見ていると、時間なくなっちゃいますよ」 えまさんは乳首を刺激しつつ、脚の付け根からタマ裏、ウラ筋へ丹念に舌を行き来させた後、漲ったモノを口に含み、滑らかに首を振る。シックスナインの体勢で互いを愛撫し合った後、騎乗位素股からフィニッシュ技のHカップパイズリへ。胸元にローションを塗り、根元まで包み込むと激しく擦りたてた。「このオッパイの弾むような感触、まるでゴムまりに挟まれているみたいだ」「これで発射できなかった男性は、ほぼいないです」 その言葉どおり、たちまち爆ぜてしまった。「いっぱい溜まっていましたね。潮も吹かせましょうか?」「遠慮しておきます‥‥。それで、今日もこのことも彼氏に報告するの?」「当然です。初めてお会いした男性と、私のオ〇ンコの過去と未来を話し合ったシーンでヌくと思います」 ‥‥。何はともあれ、お役に立ててよかった。 チェックポイント いつもより感じる・濡れる・乱れる‥‥。「寝取られ」の新しいカタチ、鏡張り透明スケベ椅子。旦那や彼氏、パートナーの前ではできないアソコ丸見え状態。その羞恥心がオンナのドスケベ本能をいっそう刺激するのだ。 えま(29)T160、B101(H)・W59・H89鉄板のプレイ内容リピート率。破壊力満点の美巨乳。潮吹きしちゃう寝取られたいオンナ。3つの部門でナンバーワンに君臨する。
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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.470 横浜・NTRヘルス 知らない男に抱かれたい!行列のできる人気ふ~どるがオナニー電マ責めで「痺れる~」!
「他人の女を寝取りたい」。健全な男なら、友人の彼女や奥さんをスケベな視線で見て、妄想に耽ったことがあるはず。それは女も一緒。そこで〝寝取られ願望がある〟女だけを集めたヘルスがオープンしたというのでさっそく捜査だっ!「いけないとわかっていても、〝他人棒〟で感じてしまう後ろめたさ‥‥。この背徳感こそが女性の感度、淫乱さを最大級にアップさせるのです」 横浜・寝取り専門店舗型ヘルス「寝取られたいオンナ達」( 045-334-7676/10時~20時/40分1万1500円~)のスタッフによると、在籍するのは欲求と誘惑に負け、何度も他人のカラダを欲しがってしまうオンナばかり。 お相手してくれる、ゆりあさんは、系列店で行列ができたほどの人気嬢。相手にとって不足なし。ブログには、ロン毛、筋肉質で面白いオジサンが好みだとの一文が。「ロン毛、筋肉質、面白いオジサン?」 1人思い浮かんだ。極上の「NTR(寝取られ)」プレイのために使えるかも。多彩な初対面同時プレイの中から選んだのは、オナニースタート、ポーズはダイナミックな四つん這いスタイルを指定だ。シャワーを浴び、指定された個室のドアを開ける。すると、ベッドの上で四つん這いとなり、パンストに締めつけられた豊満ヒップを高々と突き出す、ゆりあさんがいた。アイマスクをしたまま電マをアソコにあてがい、息を乱しながら艶めかしいボディを震わせている。枕元には、ピンクローター、バイブなど無料責め具が。無言で背後に回ると、パンストに押し潰された肉ビラをスーッと撫で上げる。「あぁ‥‥」 背筋がビクンとしなった。「見知らぬオトコに、いきなりオ〇ンコを触られるって、どんな気分?」「‥‥恥ずかしいけど、感じちゃいます」「それはよかった。写真立てを置いたよ。彼が感じる姿を見ていてくれるから」「誰ですか?」「ゆりあさんの愛しい人」「福山雅治?」「‥‥」「誰ですか? なんか、ドキドキしてきました‥‥」 わざと乱暴にパンストを引き裂いた。「いや~っ、でも、これが大好きなの」 きれいなパイパンで、楕円状のビラビラは、奥の方がすでに濡れ光っている。「このオ〇ンコに、何本のチ〇コを入れたの?」「‥‥そんなの、わからない。いっぱいしたから。若い時には、酔った勢いで5人、入れたこともあって」 6P? チーズじゃないんだから。「まさか5人とすると、思わなかった。でも、オ〇ンチンをいじりながら順番待ちしている人たちを見たら、『もう終わり』なんて言えないじゃないですか」責任感が強い。「5人の中に付き合っていた彼氏もいて。あの時、見られている快感を覚えたんですね」何事にも、きっかけというものが、あるわけだ。「ちゃんと見ているから、これを使ってみて」バイブを手渡すと、乳首を撫で回した後、濡れ開いた扉の奥へ挿入。先端をクネクネ動かしながら、ピストンを繰り返すと、たちまち歓喜の声が響き渡る。「あ~っ、視線を感じる‥‥足が震えてきました‥‥これ以上すると、イッちゃいます‥‥」「続けて、こういうのに興奮する。見知らぬオトコの前でオナニーに没頭するオンナの姿に」「息をかけた~、感じすぎる‥‥もうダメ‥‥イッちゃう‥‥イク、イク~」 喉元を震わせながら背筋を弾ますエクスタシー。「よかったよ。今度は、写真の彼に、君が他のオトコに抱かれて、どんな反応するのか、見せてあげて」「‥‥でしたら、これで」 米倉涼子も愛用の小型マッサージ器が差し出された。乳房をもてあそんだ後、望まれるままに強烈な振動を股間に押し当てる。 その瞬間、悲鳴が響き渡った。「ああっ、すごくいい~、子宮までしびれちゃう~」「米倉涼子も、しているのかな?」「わかりません‥‥でも、私ばかり気持ちいいのは申し訳ない‥‥ですから、オ〇ンチン、ください」 すでに硬直したモノを口元に差し出すと、手を使わず探し当て、愛おしそうに口に含む。「見えないと実物以上に大きく感じて‥‥おいしいです。タマタマも舐めていいですか?」 すると、しゃくり上げるように袋を舐め上げ、躊躇なく口の中にも含んだ。「タマタマの柔らかな感触、大好き。そんな自分にも、興奮してしまい‥‥」「もっと興奮させますよ」 アイマスクを外す。すると、浅田舞似の端整なお顔。写真立てに気づくと、驚きの表情を浮かべた。「長〇さん‥‥長〇さんが見てたんですか‥‥」「お気に召しました?」「大好きです」だと、思った。「すごく、興奮してる‥‥WJの会場にも行ったことがあります」「だったら、大好きな長〇さんの前で、責めて」「どのように?」「長〇さんだと思って」しばし沈黙した後、胸元に妖しく舌を這わせ、乳首を啜ったり、甘嚙みする。「う~ん、上手だよ」「それじゃ、ダメ。怒りながら感じて‥‥長〇さんになり切って」これ本当の話だから。インタビュー経験がある身としては、やるしかない。ゆりあさんが、脚の付け根へ舌を這わせて、漲ったイチモツを柔らかな唇で包んだ。「何がやりたいんだ! コラ!」「その調子です」アナルにまで舌先が伸び、レロレロ言いながら怪しい快感を送り込んでくる。「舐めてんのかコラ!」「舐めてますけど、嫌いなんですか?」「俺は、天下の長〇力だ」「じゃ、タマタマも、嚙んじゃう~」「嚙みつくんならしっかり嚙みついてこいよコラ! あっ、いて~っ」「嚙めって言うから‥‥血が出ているかも」「出てない、俺をキレさせたら、大したもんだよ」「よかった、ではシックスナインになって、お互い気持ちよく」「何ッ、コラ、お前、俺の前で、またぐな!」互いを愛撫し合った後、フィニッシュのフェラ。すると、貪るようにしゃぶりながら、小型マッサージ器の強烈な振動をアナルに押し当てた。「こうすると、前立腺が痺れて最高に気持ちいいの」「うわ~っ、それがお前のやり方か、なぁ、それがお前のやり方か?」「もう、イッちゃいそうですね」「‥‥飛ぶぞ、飛ぶぞ~」「お口で、お受けします‥‥あぁ、いっぱい出てる」「お前、飲み込むなよ~」う~ん、何をやっているのやら。でも、ゆりあさんは大満足。「最高、最高に楽しかった。長〇さん、また来てくださいね」チェックポイント「寝取られ」は、日頃の願望をかなえるための設定と、そこから、思わぬ逸脱してしまうハプニング的な展開こそが楽しいものだ。そのためには、日々知恵と汗を絞らないといけないことを身をもって教えられた。オレの体は1つしかねえんだぞ、コラ!ゆりあ(36)T153、B86(B)・W58・H85底抜けに明るく、スケベ妄想、欲望をかなえてくれる大人気寝取られ嬢。リアルなM反応で最高に楽しく気持ちいいNTRプレイを実現。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。