風俗体験レポート

  • ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.485柏・人妻デリヘル「30・40・50代☆人妻熟女コレクション/七瀬奈々」ドMでビンカンな離婚妻バイブを突っ込まれて「なかが熱い~!」
    風俗体験レポ

    ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.485柏・人妻デリヘル「30・40・50代☆人妻熟女コレクション/七瀬奈々」ドMでビンカンな離婚妻バイブを突っ込まれて「なかが熱い~!」

    「熟女だって性欲はあるんです!」オンナの花盛り、30代から60代のリアル人妻・淫乱熟女が多数在籍。人妻・熟女ならではの突き抜けたエロさと癒やしを、地域最安価格で提供してくれるという千葉県・柏の大評判人妻店を捜査だ。 柏・人妻デリヘル「30・40・50代☆人妻熟女コレクション」(090・6157・0672/10時~23時/70分1万円~)でのお相手は、昨秋の離婚を機に、20年ぶりに風俗へ復帰した七瀬奈々さん。ドMな敏感ボディ、一生懸命なご奉仕で、たちまち人気ランキング上位に躍り出た。「元夫とは、離婚直前まで週2回していました。実際別れると、定期的にあったものがなくなった寂しさを感じ、このお仕事が恋しくなったんです」 誰に似ているかといえばAV女優の風間ゆみ。元夫と結婚を決意したのは、それまで付き合った男性全員が食事料金を支払ってくれたのに、元夫だけワリカンだったからだと。「そういう人、初めてだから、『この人は、浮気しようとしても、モテないから平気だろう』と思って」 あまり耳にしない結婚の動機。「一緒に暮らすと、本当に余計な出費をしない人で。お酒も飲まない、タバコも吸わない。趣味もなく‥‥。強いて挙げれば、月に1回、ソープへ行くくらいで」 それが一番の問題ではないのか?「離婚したけど、カラダの相性は抜群。なので、独りでオナニーをしても『やっぱり、違うな』って」「生のチ〇チンがいい?」「久しぶりに見たら、感動しましたね」 そう言うと、手際よく服を脱がせてくれ、パンツを引き下げる。「あぁ~、この蒸れた匂い。早く味見したい~」 全裸になり、40代女性特有の艶めかしいパイパンボディを見せつけてくる。 浴室でカラダを洗ってくれた後、その場に屈み込み、膨らみ始めたモノをくわえると、上目遣いで見つめながら、愛おしそうに首を振る。「あ~ん、オ〇ンポ、オ〇ンポがおいしい~」 オ〇ンポ?「元夫は、ドSな人で『オ〇ンチンが欲しいです』と言うと『オ〇ンポと言え!』って怒ったんです」 なるほど。「『どこが気持ちいいんだ?』と聞かれて『オ〇ンコ‥‥』というと『マ〇コと言え!』って怒鳴り」 おちおち、セックスもしていられない。「でも、私もMに目覚め‥‥あ~ん、頭を強く押さえて、イラマチオさせて~」 これは強敵だ。 ベッドでプレイが始まると、驚くほどのテクニシャン。耳、首筋、乳首、脇、へそ、鼠蹊部と、男の感じる部分をお口と両手の指先で妖しく責め立ててくる。「元夫には、ソープ嬢と同じことをやらされていましたから『神経の集中している指を口に含んだり、肘の裏とか舐めたりするんだ』って」 ここは素直に、元夫のソープ通いに感謝。フェラも上手。とがらせた舌で先っぽ、カリ裏、裏筋、袋、アナルを丹念に舐め上げた後、屹立したモノを口に含み、粘っこく唇を滑らせる。「これを2時間、元夫が映画を1本見終わるまで、やらされたんです」「旦那さんも、よく勃ってましたね」「さすがに、途中でユンケル飲んでいましたけど」 攻守交代。元人妻のやわらかなオッパイの感触を楽しみ、硬く尖った乳首を口に含みながら、手を下に伸ばすと温かなものがベットリ滲んでいた。「あ~ん、硬いのが欲しいです~」 ここで、奈々さんの大好物、バイブプレイ。ところが、クネクネと動かない。そこで、本来グッズの持ち込みは禁止だが、取材ということで特別に持参していたバイブを使うことに。「ドキドキしてきた‥‥どんなの、入れられちゃうんだろう‥‥」 みずから四つん這いになり、高々と豊満尻を突き出す奈々さん。いやらしく濡れ開いていた肉づきのいいビラビラが目の前に差し出された。「知らない人に、マ〇コ見られるの、すごく興奮する」「元人妻らしい、素敵なオ〇ンコですよ」「元夫が写メで撮るから、毎年ビラビラが伸びているのを知っていて、それ見られると思うと‥‥」「このイビツな形状が、恥ずかしいんですね?」「あ~ん、マ〇コの中、いじってください~」「これだけ濡れているんですから、いきなり、いきましょう」 バイブを手に取り近づけると、その気配を感じたのか、膝が小刻みに震え、息遣いが速まった。「焦らさないで‥‥早く、ぶっとい、オ〇ンポ入れてください~」 ならばと、濡れ光るピンクの肉襞の奥へ一気に滑り込ませた。「あ~ん、おおっきい~、マ〇コの中が熱い~」 実際には小さめだが、見えないととても大きく感じるのだ。 ここで、このバイブの人気の秘訣である、上下に収縮するピストンボタンを押してみた。「すごい~、何これ、マ〇コ、マ〇コの中で、オ〇ンポみたいに動いている~、こんなの初めて~」「悪くないでしょう?」「とっても、いい‥‥」「ちょっと太めのもあるから、試してみますか?」「入れて、奥まで入れて、もっと浮気したい~」 いつもと違うバイブを入れたいということだ。2本目は、穴に入れる本体と、クリを刺激するベロ部分の動作がともに8パターンあるプロ仕様。そのコンビネーションで責めると、偽りのないドMさんの本性を明らかにしてしまった。「気持ちいい~、これ好き、あ~っ、どうしよう、ううっ‥‥〇〇さん、イッて、イッてもいいですか‥‥」 誰だ、〇〇さん? 元夫だと。「『まだダメだ!』と叱って‥‥でも、無理、イク、イク~、イッてます~」 穴もクリも動きを変えて責め続ける。「これも好き~、全部気持ちいい~、イク、イク~、怖い、怖い~」 そして不規則にうねる亀頭部分をGスポットに押し当てると、あっという間に潮を吹いた。「またイッちゃう~、すごい、ずっとイッてます、またイキます~、マ〇コ痺れる~、気持ちいい~」 悩ましすぎる痴態。リアルな淫乱熟女を目の当たりにしてしまった。 その勢いのまま濃厚フェラが繰り返された後、騎乗位素股。するとフィニッシュ寸前で、お口の中で受け止めてくれた。「いっぱい出ました、癖のない、おいしいザーメンが」 ここで、先ほどから疑問に思っていたことを聞いてみる。元夫は、奈々さんが結婚する前に風俗の仕事をしていたことを知っていたのだろうか。「知らないですよ。だって教えちゃったら、調教される楽しみが薄れちゃう。だから、最初は手も握らず、処女同然でお付き合いを始めたんです」 実は、ドSの旦那さんを手玉に取っていた? いちばんすごいのは、奈々さんだったのだ。 チェックポイント まさに突き抜けたエロさと癒やし。オンナ盛りの熟女の強欲さを体感した。バイブに関しては、持ち込みはダメなのだが、バツイチの独り身にとって、プレゼントは大歓迎だそうなので、ぜひ。 七瀬奈々(44)T160、B90(E)・W59・H88ご奉仕も得意だが、いじめられるのが大好きなドMバツイチ熟女。20年ぶりに復帰し、久しぶりのエッチなお仕事を絶賛満喫中。