ハラ・ショーが行くふ~ぞく探偵報告書No.498柏・デリヘル「30・40・50代☆人妻熟女コレクション/七瀬奈々」アニメ声熟女がみずからバイブ挿入「イッちゃいそう~」

柏・人妻デリヘル「30・40・50代☆人妻熟女コレクション」( 090・6157・0672/10時~23時/90分1万円~)の七瀬奈々さんとの待ち合わせ場所は、柏駅中央口。非通知のコールが鳴ると、目の前で奈々さんが愛らしい笑顔を浮かべ、こちらに向かって手を振っていた。
「お久しぶりです。また、よろしくお願いします」
癒やしの雰囲気を漂わせつつもアニメ声。前回、AV女優の風間ゆみ似と紹介すると、常連から「絶対、友田真希」と訂正された。
「友田さんを画像検索したら、とても可愛い方なので、光栄です」
同店は、「ゴールドマンゴー奥様」(指名数・リピート率・ランキング上位)、「旬な食べ頃マンゴー奥様」(人気急上昇中)、「熟れたてマンゴー奥様」(コスパ最強)、「ぽっちゃりマンゴー奥様」(肉厚ジュ~シ~マダム)とコース分けされているが、奈々さんは入店後、即「ゴールドマンゴー奥様」のナンバーワン嬢に。
「でも、それはほかの女性に支えられてのことで、私ひとりの力ではないです」
この謙虚さは、長年医療業務に従事していた経験からか。昨秋の離婚を機に、20年ぶりに風俗へ復帰。
「離婚が決まったあとも、元夫とは、週2回していました。実際別れてしまうと、定期的にあったものがなくなり、その寂しさから」

人気の秘密は、ドMな敏感ボディ、一生懸命なご奉仕に加え、類まれなる数の子天井。
「確かに、あれほどギザギザがわかりやすいオ〇ンコ、滅多に経験できないです」
「そのせいもあるのか、最近は〝柏の福マン〟と言われているんです」
毎回一生懸命クンニしてくれた男性に恋人ができたことや、アソコをいっぱいいじった手で、帰りにスクラッチを買ったら5万円が当たったことなどが、本人に報告されている。
「柏レイソルのサポーターの方が2回出したあと、ファジアーノ岡山との試合を見に行ったら、2対0で柏が勝ち、『同じ2発で勝った!』と喜ばれました」
確かに福マンだ。なので、ホテルの部屋に入るなり、お願いした。
「早く、噂の福マンが見たいです」
「いきなりですか‥‥恥ずかしいですよ‥‥」

そう言いながらもうれしげにベッドへ。Tバックをズリ下げてM字開脚し、パイパンのアソコを披露。
「10カ月ぶりの拝見です」
「変化を感じますか?」
「お口が少し開き気味になっているかもしれない。でも、これが幸運を呼ぶわけですね」
「私、高校生の時、いつもピタッと閉じていたんです。それが男性にいじられるようになり、だんだん緩んできて」
「それは進化、発展です」
「ということは、この10カ月、私のオマタは、柏の街と一緒に発展してきたわけですね」
「そのとおり。クリも立派になったのかな‥‥では、開いて奥のほうまで」
「暗くて見えないんじゃないですか?」
「いえ‥‥う~ん、柏の明るい未来が見えます」
「うれしいです」
全裸になった奈々さんは今もナイスなボディで、40代女性特有の艶めかしさにあふれている。浴室に向かおうとする奈々さんが鏡の前に立って、自身のアソコを広げていた。
「どうしたんですか?」
「40歳過ぎても、クリが大きくなるのかなと思って、剝いてみたんです」
「‥‥すみません、その姿を見ながら、チ〇コいじっていいですか?」
「どうぞ、でも‥‥まだ出さないでくださいね」
浴室に入りカラダを洗ってもらったあと、湯船に浸かり、お互いを愛撫しながら、会話が弾む。
「私、この間、ニューハーフの方のタマなしサオなしのアソコを触らせられたんです。『オトコはダメだけどオンナ同士だから』ということで」
「奈々さんのと比べて、どうでした?」
「硬いんです。それと穴が、すごく上のほうにあって」
「『奈々さんのも触らせて』と言われなかった?」
「『オンナ同士』と言われたら無理。私、同性には絶対見られたくない。よく女子は『産婦人科の先生は女性がいい』と言うけど、私は絶対男性に見られたい」
「でしたら‥‥もう1回、見せてください」
浴槽から立ち上がり、巨大な熟れ桃のようなヒップをこちらに向けて突き出してくれる。

「素晴らしい。お尻もいいけど、その隙間からのぞく濡れ緩んだ肉ビラの存在感が麗しく、これはもう〝柏の冨嶽三十六景〟ですね」
「よくわからないけど、うれしいです」
ベッドでのプレイが始まると、耳、首筋、乳首、ワキ、へそ、鼠蹊部と、オトコの感じる部分を、おクチと両手の指先で妖しく責めたてる。カリ裏、裏筋、袋を経て、アナルも丹念に舐め続けた。
「この大きくなったオ〇ンチン、懐かしいです」
「いやいや、さすがに覚えていないでしょう」
「いえ、お客さんから『アサヒ芸能さんのオ〇ンチンは、やっぱり大きいの?』とよく聞かれたので」
期待に応えられなくて申し訳ない。
粘っこく唇を滑らせるフェラをたっぷり楽しませてもらったあとは攻守交代。淫らな反応を繰り返す熟女ボディの感触を存分に味わい尽くし、ワレメの奥のギザギザした突起を2本指で擦りたてる。2分もかからずに手のひらにシオが溜まってきた。

「けっこう出ますね」
「お上手だからですよ」
再度お口に含んでご奉仕を繰り返す奈々さん。すると、高齢でイキにくくなったお客さんの中には、一生懸命やってくれるのに申し訳ないと感じ、自分でやりだす健気な柏市民もいるのだという。
「オ〇ンチンは、触られ続けていると麻痺してきますから。そうなるとご自分の手触りで発射ポイントを見極めたほうがイキやすいようで。そういう時、私がオカズになるんです」
「どんなオカズですか?」
右手で乳房を揉みしだき、左手でクリを刺激したあと、両手で女性器全体を撫で回し始めた。プライベートでのオナニーを再現するのだと。
「見られていると、すごく興奮しちゃうんです」
オプションのバイブを手渡すと、喉元を震わせながら躊躇なく挿入。激しく体位を変えながら歓喜の声を響かせた。チ〇コを握る手も忙しくなってくる。
「どうしよう、もうイッちゃいそうです~」
「こっちもいよいよイキそうです」
「でしたら、お口にください」
トロけた表情で口を開き、熱いほとばしりを受け止めてくれる奈々さん。口に含んだまま、みずからもエクスタシーに。人気ナンバーワンを納得させる盛りだくさんの90分だった。
チェックポイント
話し上手で、あらゆる面で男性を喜ばそうとする姿、ご奉仕ぶりに絶大な支持が。有馬記念、年末ジャンボを控えた今、ぜひ柏の福マンの恩恵にあずかってほしい。
七瀬奈々(44)T160、B90(D)・W59・H88
満たされぬ性欲を体感させてくれるバツイチ熟女。長年、医療業務に従事して培われた謙虚さゆえか、辱めを受けるのが好きなドMに変身。






































