ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.495渋谷・ホテヘル「いきなりビンビン伝説/りほ」パンスト目隠し美女アナルを舐められ 「気持ちイイ‥‥」

目隠し全裸女性が出会った瞬間に即尺。そんな渋谷の人気店で「全裸よりもエロい」と密かに人気なのがノーパン&パンスト入室。パンストフェチの大好物なのだということで、さっそく捜査開始!
「パンストをはかせたままのプレイも楽しいですが、玄関で対面した瞬間、いきなりパンストを破いて、クンニするのも人気です」
渋谷・即プレイホテヘル「いきなりビンビン伝説」(03・3461・1007/9時~24時/40分1万円~)では、AVで見たことのあるパンストプレイのすべてを実現させてくれる。お相手のりほさんは、めるること生見愛瑠似で「毎回いっぱい濡れる」と評判の人気嬢。レア出勤なのは、彼氏がいない自分へのご褒美も兼ねた出勤だからなのだとか。スタッフによれば、「現役OLさんで、仕事のストレスが溜まると出勤してくれます。りほさんのパンスト越しに蒸れた匂いを漂わす漆黒の茂み。複雑に押し潰され妖しさの増した小陰唇を、ぜひお楽しみください」
ホテルへ入り、シャワーを浴びた後、チャイムが鳴ったので全裸でお出迎え。ドアを開けると、ワンピース姿のりほさんが、アイマスクをして佇んでいた。
言葉を交わすことなく、手を引いて玄関に導き、ドアを閉める。そして、ハイヒールを履いたたまの、りほさんにさっそくおねだり。
「オ〇ンコ、見せて」
すると無言でワンピースの裾をまくり上げ、ノーパン&パンストを露わに。ナチュラルに広がる漆黒の奥でピタリと張り付いた茶褐色の肉ビラがのぞいている。
「パンストフェチは、オッパイやフェラに興味がなくて、ひたすらパンストの上から触って舐めるんです」
そう言って内ももを撫でると一瞬、腰を引いた。本当に何も見えていない。そのままお尻からふくらはぎまでパンスト感触を楽しんでいると、かすかな吐息とともに膝が震え出す。
「本当に濡れやすいんだ。もうオ〇ンコのビラビラが潤んで開いてきた」
「‥‥」
ワンピースを脱がすとノーブラで、甘い香りを漂わせるスレンダーボディが艶めかしい。パンストの中に手を潜り込ませ、潤んだ狭穴へ中指を滑り込ませた。
「柔らかくて、どこまでも入っていっちゃう。このオ〇ンコに、何本くらいチ〇コ入れたの? 10本くらい?」
すると、初めて口を開いた。
「もうちょっと、多いかも‥‥私も、オチ〇チンいいですか?」
「お願いします」
その場に跪ひざまずき、手探りで漲みなぎり出したモノにたどり着くと、さっそく熱心にしゃぶり出す。相手がどんな男かわからない状態でのフェラ。だが、それを楽しんでいるようだ。
「しゃぶりながら、どんな男性なのか想像したりするのかな?」
「しちゃいます。『この硬さは、若い方だ』とか」
「お仕事、楽しい?」
「好きです。年齢に関係なく、いろいろな趣味の方に出会えますから。『性癖は無限だな』と感じていたら、私も、目覚めさせられちゃいました」
「何に目覚めたの?」
「お尻です。見えない方にいちばん恥ずかしいところの匂いを嗅がれたり、舐められたりすると、なんだか気持ちがザワザワしてきて‥‥」
そう言うと、壁に手をつき、パンスト尻を差し出し、誘ってきた。
「では、お尻、広げます。きれいなすぼまりですねぇ。嗅ぎますよ‥‥う~ん、臭い~」
「あ~ん‥‥恥ずかしい」
「そんなに感じちゃうなら舐めちゃいます」
「あっ‥‥パンストのザラザラ感がとっても気持ちいい‥‥お尻の穴がこんなに敏感なんだって、初めて知りました」
「みんな舐めてくれる?」
「はい。パンストがあるから、舐めやすいみたいで」
ベッドに導き、アイマスクをさせたまま、柔らかな乳房にむしゃぶりつく。
「あっ、乳首、弱いんです」
「もっと、弱いところが、あるでしょう‥‥ほら、太ももを広げてみて」
逆らうことなく、両手で太ももを抱え、M字開脚になり、パンスト越しに恥ずかしい部分を見せつける。
「こういう機会なので、バイブ入れてみましょうか」
ヌルつくアソコにバイブを潜り込ませパンストで固定すると、
「あの‥‥あまりバイブの経験がないんですけど‥‥あっ、動き出した。すごい、オ〇ンコの中が気持ちよすぎるぅ」
自分でグリグリしながらそのまま四つん這いに。
「オナニー見られたい?」
「マスクをしていると、大胆なこともできちゃうんです‥‥特に会社でストレスが溜まると‥‥あっ、イキそうです。イッてもいいですか?
イクゥ~ッ!」
誰ともわからぬ男の前でエクスタシーに達してしまう。なるほど、自分へのご褒美に違いない。
「勝手に気持ちよくなってすみません。今度は、私がパンストで気持ちよくさせていただきますので」
スタンダードな足コキ、次いで背後から両手で乳首を摘つまみながらの足コキで、異次元の快感を送り込んでくる。
「顔面騎乗も人気なんですよ。シてもいいですか?」
「お願いします‥‥ああ~っ、パンストマ〇コが近づいてくる‥‥あれっ、冷たい。パンストに付いた愛液は、すぐ冷えちゃうんだ」
「お口でシてもらえたら、また温かくなります」
口元に押しつけられたパンストをネットリと舐め上げると、繊維を通じて生温かな愛液がどんどんあふれてくる。
「あ~ん、私、こうやってクリ舐められるのが大好きなんです~」
たっぷりとクンニを楽しんだりほさんは、お返しにシックスナインのスタイルになってフェラを施してくれる。ここでパンストを破いて、直接拝見。
「オ〇ンコ丸見えになりましたよ。穴も丸見えで、モノ欲しそうにヒクヒクしていますよ」
「指を入れて、ザラザラしているところを擦ってみてください‥‥そう、それが気持ちいいです~、またイキそう‥‥早く、早く、出して~」
そう叫ぶと、激しく首を振り出した。たまらず放出すると、りほさんも激しく背中を揺らした。
「ああ~っ、気持ちよかった~」
すると、ここでアイマスクを外し、生見愛瑠似の素顔を見せてくれた。こんなに可愛いうえに、アナルが大好きな正真正銘の変態さんなのだ。
「せっかくなので、最後は顔とオ〇ンコをセットで見てもらっているんです」
パンストを脱ぎ捨て、指で開いて見せた。
「すごいね、白濁の本気汁が混じってグチョグチョになっているよ」
「本当に気持ちよかった。だから、りほのことは忘れても、このオ〇ンコのことは忘れないでください」
絶対に忘れない。めるるのアソコが、ぬるるだったことを。
チェックポイント
全裸もいいけど、パンストもね。女性器は、ダイレクトで見るよりも微妙に秘められたほうが淫靡さが増してくる。そこに、少しばかり女性の変態性が加わると、ツーランク上のプレイになるのだ。
りほ(26)
T169、B84(C)・W56・H86
愛らしい笑顔が素敵なOLさんは、かなりのM。アブノーマルなエッチに興味津々で、アイマスクでの全裸入室をみずからも楽しんでいる。