ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.496池袋・デリヘル「セカンドラブ/みすず」人妻に夜這いプレイ指を潜り込ませると歓喜の大量潮吹き

「ただでさえ過激で濃厚な人妻とのプレイ。そこに〝夜這い〟という媚薬を加えることで、恥じらいを捨て欲望のすべてを解放。そんなド淫乱妻との絶対的スケベプレイを完成させました」
池袋・人妻本格夜這いデリヘル「セカンドラブ」(03・5953・7789/10時~24時/50分8000円~)でお相手してくれるのは、みすずさん。業界未経験で入店し、夜這いの世界にのめり込んでいるスレンダー美人奥様だ。
「女性は、アソコに指を入れるまで声を出してはいけないのがルール。みすずさんの愛らしいルックスからは想像もつかない感度のよさ、ドMぶりをたっぷり堪能してください」
ホテルに入り、チャイムの音に部屋のドアを開けたら、女性と顔を合わせることなくシャワーを浴びる。
部屋に戻るとハート柄の部屋着に着替えたみすずさんがアイマスクをして無防備に寝入っていた。枕元には無料オプションのローター、ハケ、ペンライトが。足を忍ばせ近づきオッパイを撫でてみたが、なんの反応もない。
「しっかり、声を我慢していますね」
トップスを捲り上げるとノーブラで愛らしい乳首が露わに。試しにハケで撫でてみた。
「うぅ‥‥」
喉元が震え、小さな呻き声。乳房から首筋へとハケを進めると、唇を嚙みしめ喉元を震わせていた。
「やっぱり感じちゃうね」
「‥‥」
だが、キスを繰り返し、乳首を舌で転がしても、じっと我慢し、身を固くしたまま。ならばと、ハケでワキの下をコチョコチョ。
「う~ん」
効いている。
予想のつかない責めには我慢できないのだ。ショートパンツを脱がせたら、ド派手なピンクのリボン付きパンティ。

「このパンツ、駅の階段で覗かれたら、相当恥ずかしいでしょう」
声は発しなかったが微かに頷いたような気がした。
パンティを引き下げるとパイパンで、深い一本筋が刻まれているだけ。お約束通り、頰擦りして匂いを嗅ぎ、クリを舐めた。
「うっ、うっ‥‥う~ん」
いい感じになってきた。
ローターで全身を愛撫すると甘い吐息。さらにピクピクッと内股を震わせる。
「うれしそうだね。では、ペンライトでアソコの中、見ちゃうよ」
重なり合った肉の扉を開き、ライトで照らす。すると、すでに濡れていて、ヌメッとした肉襞が妖しく蠢うごめきながらメスの匂いを漂わせていた。
「素敵な光景だ。オシッコの穴まで丸見えですよ」
「‥‥」
「チ〇コを入れる穴が、ヒクヒク欲しがっているね」
思わず指を潜らせてしまった。
「あ、奥まで入ってます~」
目覚めさせてしまった。

「オ〇ンコ、照らされるのは、恥ずかしい?」
「はい、見えなくても、照らされたら、熱と視線を感じるので。でも‥‥」
「でも?」
「‥‥お尻の穴のほうが恥ずかしい」
「それはそれは。ぜひとも拝見しましょう」
「ええぇ~」

そう言いながらも、みずから横向きになり、お尻を差し出すみすずさん。リクエストにお応えして、薄褐色のすぼまりを押し広げ、ライトで照らしながら、指でツンツンする。
「アナルのこんなに奥のほうまで見られるなんて、肛門科の先生にでもなった気分です」
「あ~ん、恥ずかしい、でも感じる‥‥私、ハケで、お尻の穴を触られると、くすぐったくて、ダメなんです~」
スタッフさんの言葉通り、本物のドMさんらしい。お望み通りに、指を這わせてみる。
「むずがゆい、くすぐったい~。広げて舐めるのも、ありです~」
顔を押しつけると、激しくお尻をくねらせ、逃げようとするが、口元はうれしそうに緩んでいる。
「あと、何をされると、恥ずかしいの?」
「知らない方に‥‥オナニーを見られるのが」
なんだか、すごい展開になってきた。オプションのバイブを手渡すと、最初にクリを撫で回す。その後、ゆっくり深々と、奥まで押し込み、グラインドボタンを押した。
「すごい、すごい、気持ちいい~、久しぶりのバイブ~、入っているとこ、見てください~」
四つん這いになり、挿入部を見せつける。
「あらら、白いのが、いっぱい出ているよ」
「そうなんです。私にとって、このお仕事は、心とカラダのリフレッシュというか。いろいろな性的嗜好をお持ちの方との出会いが、人生を豊かにしてくれるんです~」
確かに、存分に楽しんでいるようだ。

仰向けになり、太ももを広げる。
「いや~っ、恥ずかしい‥‥あっ、あっ、きた、きた‥‥指入れてもらっていいですか‥‥」
望まれるまま、ぽっかり開いた空洞に指を潜り込ませ、リズミカルに出し入れした。
「上のザラザラを強めに擦ってください‥‥そう、それがいい‥‥出る、出る、出ちゃいます~」
歓喜の声とともに、背筋をビクッと仰け反らせる。その瞬間、ビシャビシャと大量のシオが四方八方に舞い散った。
「まだ出る~、まだ出る‥‥カメラ、濡れないように気をつけてください~」
いつまでも止まらず、シーツに驚くほどの濡れ染みが広がった。
「すごい量。これ、オシッコが出るような感じなの?」
「気持ちいいの延長で、こんなに出ちゃう。『また、こんなふうになっちゃった』って感じで。私もこの水分、どこに溜まっていたのか不思議なんです」
これを見ただけでも、料金分の価値があった。
「私にもオチ〇チ〇、舐めさせてください」
みすずさんは、上になると、乳首を舐めながら、巧みな指遣いで下腹部の快楽のポイントを刺激した後、心のこもったねっとりフェラ。シックスナインでの相互愛撫を経て、騎乗位素股でフィニッシュへと導いてくれた。
アイマスクを外すと、実にキレイなお顔立ち。謙虚で礼儀正しく、大人の女性に急変する。
「目隠しすると、まったく違う自分になれるんです」
「でも、変態プレイにも免疫ができたのでは」
「それが、皆さん、いろいろ考えてくれるので。先日は、裸にして、何もしないで、無言でオチ〇チ〇をしごかれる方がいて。あれは、かなり恥ずかしかった」
チェックポイント
玄関を開けた瞬間から始まる夢の夜這いプレイ。そこでは、彼女や奥さんにはお願いできない変態妄想プレイの数々を自由自在に満喫できる。
みすず(24)
T153、B84(C)・W58・H87
気品漂う姿からは想像できないほどのドMさん。変態さんが大好物で、プライベートでは体験できない夜這いや未知の快楽へ興味津々。











































