風俗体験レポート
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風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.475 新橋・人妻ヘルス絶妙テクニシャンと箱ヘルめぐり逢いヒクつく菊門に舌先をグリグリ〜「勃起力維持に はお尻の締まりが肝心」
新橋・店舗型ヘルス「花夫人」( 03-3431-8475/9時〜24時/30 分7000円〜)で受付を済ませると、出迎えてくれたのは、メガネをかけて知的な雰囲気を漂わすコウさん。「‥‥あれっ?」「お久しぶりです。前回お会いしたのは、違うお店でしたが」「ドクター・コウさん?」「覚えていてくれて、うれしいです」 メンタルとボディのメンテナンスアドバイザーなのだ。医学知識に裏付けられた、絶妙な指遣い、舌遣い。そのテクは、若いコでは味わえない確かな快楽、満足感を味わわせてくれる。プレイルームへ案内され話を聞くと、本業は順調。今、全身疲労している、鬱っぽい人が増えているからだと。「何か理由が?」「精神的な病気に関して言えば、日本人は単純にタンパク質不足。炭水化物ばかり食べているから」 実はコウさん、前の店では、勤務する女性たちのメンタルケアも任されていた。「こういうお仕事の女性は、家に帰っても、大体1人だから、ストレス発散がお酒で、夜食も簡単なパスタなどで済ませてしまう」 お酒も麵も糖質なので、タンパク質が足らない。風俗で働く女性に限らず、こうした食生活が鬱や体調不良になる原因だと。「チ〇コが勃なくなるのも?」「もちろん。タンパク質が足りないから、体の中のエネルギーを作ってくれる細胞に栄養が入っていかなくなり、すべての組織を動かす力が衰える」 タンパク質に加え、ビタミン、ミネラルを吸収しないと、細胞の中に存在するミトコンドリアが動かなくなり、結果、脳にも栄養が行かず、鬱を引き起こす。風俗の現場は、医学も学べるのだ。「オ〇ンチン、相変わらず元気ですか?」 ひざまずいてズボンとパンツも引き下げ、凝視する。「触らせてください‥‥うん、タマちゃんの袋が柔らかくて、いいですね。柔らかくないと、勃たないし、イキにくいんです」 数多の実証実験を重ねてきた説得力あるお言葉だ。コウさんもブラのホックを外し、パンティを脱ぐ。艶めかしい人妻ボディは、母親らしい濃い乳首が硬くとがり勃っている。「夫とは、何年もしてないから、最初のお客さんは、超敏感になって、すぐ濡れちゃうんです」 薄いヘアの下でクッキリと一本筋が刻まれているワレメに手を伸ばすと、生温かい汁をにじませていた。「クリ、撫でていいですか?」「‥‥いいけど、あっ、あ〜っ」アーン、奥が気持ちいい! 内腿を震わせながら、無言で大きなため息をついた。「もしかして、イッちゃったの?」「だから、本当に気持ちよかったら声なんか出ない」 シャワー室へ移動すると、カラダと局部を丁寧に洗ってくれる。お客さんからは、毎回のように「ちゃんと勃つようにするには?」と相談される。「さっき言ったように、まず袋を柔らかくする。タマは、お尻に近いところから皮膚を剝がすように搔き上げ、サオの部分は‥‥」 スペースの関係もあるので詳細は、直接ご本人に。 その場で軽くフェラを施してもらった後、部屋に戻り、ディープキスから全身リップ。ヌメっと吸い付いてくるたくみな舌遣いは、乳首から始まり、肘の裏、脚の付け根、タマの裏まで、オトコの感じるところを的確に駆け巡る。同時に、あやしい指遣いが、下腹部からアナルまで襲ってきた。「相変わらず、舐め方がプロだ‥‥」「研究者ですから」 みなぎり切ったモノを丹念に舐め上げてから、喉奥深く飲み込むと、アナルをいじりながらのネットリフェラ。「お尻、大好きなんですよね。舐め舐めします」 率先して、四つん這いになり、頭を低くした。「勃起力を維持するためには、お尻の穴の締まり具合も大切なんです」「はい」「開け閉めしてみてください」 えっ、と思ったが、そんなの見てくれる人いないから、これはこれで楽しい。「いいですね、これは元気な証。女性も締めるのに、ここの筋肉大切ですから、互いを定期的に確認し合うと、いいですね」 理想の夫婦関係だ。軽いタッチでアナルの周囲を舐め回してから、鋭く舌を突きつけ、グリグリする。「最高のアナル舐めだ〜、背筋がゾクゾクする‥‥」 フィニッシュの流れは、再度のフェラから正常位素股を経てシックスナインで、互いを愛撫し合う。中指を潜らすと、とても狭くて、濡れ濡れなのに締めつけられると身動きできない。「あ〜ん、マ〇コの奥が気持ちいい〜」 その時、不意に、隣室から嬌声が響き渡った「あっ、すごい、すごい、感じる〜、オ〇ンコが、オ〇ンコが‥‥イッちゃう、イッちゃう、イク〜」 これが店舗型の楽しみのひとつ。隣のオンナのコの歓喜の叫びが丸聞こえだ。「これ、興奮しますね」「けど、お客さんによっては、あれで改めて、スイッチが入り。時間もないのに『もう1回』って言い出す人がいて」 だが、お客さんも人格者が多いので、その際には「オ〇ンコだけ、見せてくれればいいから」と気配りしてくれるので、オマタを開いてあげる。「そしたら自分でして、即、発射してくれます。こんな感じで見せてあげると」 実演してくれるので、つい自分もしごいてしまった。「これ、イキにくくなった方にも悪くないですね」「はい‥‥おかげで私も、『そういうふうに、いじるんだ』とか研究でき、イク寸前の顔とかわかるようになり‥‥あっ、もう我慢できないでしょう?」「‥‥はい」「お口で受け止めます」「出る、出る‥‥出ちゃった‥‥えっ、吸い取ってるの? ‥‥痺れちゃう〜」 ようやく口を離すと、お口の中の白濁を見せつけた。「苦くないのは、健康な証拠ですから。見ていてわかりましたよ、まだ、オナニーしているでしょう?」「‥‥時々」「いいことです。使ってないと、本当に使えなくなっちゃう。だから、お客さんには『パートナーに拒まれても1人でしないとダメ』って指導しているんです」 はい、お言葉に甘えて今後もオナニー道に邁進いたします! チェックポイント 思わぬ場所での再会。風俗はこれもまた楽しい。気持ちいいだけでなく、健康にもなれる。週刊誌の見出しに「死ぬまでSEX」という文字があったが、ドクター曰く、心身共に元気でいるためには、「死ぬまでオナニー」なのだと。コウ(37)T157、B84(C)・W59・H86前の店では、不満を口にしたお客さんに名誉挽回のためオススメされていた。積極的なご奉仕、理にかなった尽くすテクニックは絶品。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.459 上野・人妻ヘルス M男必見!医療知識と性痴識完備 怒涛の舐め技バキューム妻が「最後の一滴まで搾り取り〜」
清楚系から淫乱系まで様々なタイプの奥様を取りそろえ、上野激安ナンバーワンと呼ばれる優良店から連絡が。最高級のスケベサービス、癒やしといやらしさが評判の同店でトップクラスのご奉仕奥様を紹介してくれるというので、捜査だ。「もし満足度の低い新人さんがいた場合、名誉挽回のためにオススメしているのがコウさん。医学知識に裏付けられた快楽で、必ずや満足感を得られるものと確信しております」上野・人妻ヘルス「サンクチュアリ」(03-3836-0469/9時〜24時/35分 7000円〜)のスタッフの表情は、自信に満ち満ちていた。医学知識? ナースなのか。受付を済ませ、個室への入り口のカーテンを捲ると、眼鏡をかけた知的な奥様が、クールな笑顔で会釈した。「眼鏡は、きちんと細部まで拝見したいからです」プレイルームへ案内され、話を聞くと、コウさんはナースではないが、医療現場に勤務している。試しに、手のひらを見せて欲しいとせがまれる。「赤くなっていますね。かゆくなったり、ポツポツができたりしませんか?」「そう言えば‥‥」「タンパク質不足です」「手を見ただけでわかるんですか?」「はい。日本人は、タンパク質が足りなすぎ。2年前の調査で、1950年代と今のタンパク質摂取量がほぼ変わらないという結果が出ています」タンパク質が足りないと、その弊害がカラダに現れるのだと。風俗の現場は医学も学べるのだ。コウさん、本物の人妻さんで、お子さんもいる。入店理由は好奇心からだと。「男のラダを触るのが好きなんです。どうしたら、こうなっちゃったのかな。どこが悪いんだろう。どうしたら変われるのかって考えるのが」根っからのご奉仕好きなのだ。18歳で初めて経験したが、エッチが気持ちよくなったのは、この仕事を始めてから。「責めるのが好きなお客さんに初めて出会い、それで目覚め、初めてイクことを覚えたんです」「すると、この仕事しなかったら、一生イクことを経験できなかった?」「そうですねそれ考えると怖いです」服を脱がせてもらい、腰にタオルが巻かれる。コウさんもブラのホックを外し、パンティを脱ぎ、均整の取れた艶めかしい人妻ボディが露わに。薄いヘアの下でクッキリとワレメが刻まれている。「人妻のオ〇ンコとしては綺麗ですね」「でも、足を開くとハート形のビラビラが出てきちゃうんです」シャワー室で、カラダと局部を丁寧に洗ってくれる。「こうやって、オ〇ンチンを洗っているだけで、興奮しちゃう‥‥うちの人とは、半年以上してないから」プロフィールには、週1回と記されていたが。「あれは入店当時のオハナシ」「では、どんなチ〇チンしているか、忘れちゃったでしょう」「いえ、着替える時、ちゃんと見ていますから」「まだチ〇コ勃ちそうでしたか?」「勃たせる自信があります‥‥こんなこともして」不意にアナルを撫でられ、うめき声を漏らしてしまう。「お尻、感じるんですね。楽しみ‥‥ベッドへ行く前に、ちょっと失礼しちゃいます」その場で屈み込み、膨らみ始めたモノを躊躇なくくわえる。上目遣いで見つめながら、愛おしそうに首を振る。リアルな人妻がおいしそうにペロペロ、クチュクチュしている姿は、いつなんどき見下ろしても、あぁ絶景。「私、生理前になると‥‥今もオナニーしちゃって」「それは何より。オカズはなんですか?」「お客さんのオ〇ンチン」「ぜひ使ってください」プレイルームに戻り、仰向け姿を求められる。「どこが感じるのかな」コウさんは好色そうな笑顔を浮かべ、乳首を口に含み、舌でレロレロしながら、妖しい指遣いで下腹部を刺激。ヌメッと吸いついてくる巧みな舌遣いは、ヒジの裏、脚の付け根、タマの裏まで、オトコの感じるところを的確に駆け巡る。「あ〜あ、舐め方がプロだ。タマへのこだわりが素晴らしい。オトコを知り尽くしている〜」「うちの人が極端なMなので、医療書で学ぶように、専門書を読み漁ったんです‥‥でも、今は、知識の活躍の場がここしかなくて」剛直したモノを丹念に舐め上げた後、やわらかな唇で包み込むと、アナルをいじりながらのねっとりフェラ。リズミカルに首を振りながら、ツンツン刺激してくる。そのシンクロ具合が素晴らしい。「お尻、舐め舐めしますか? では四つん這いに」だが、いきなり責めてこず、広げて鑑賞している。「あぁ〜、恥ずかしい」「それがいいの‥‥ほら、いい感じでヒクヒクしてきた」やわらかく周囲を舐め回してから、舌を突きつけなぶりだした。「‥‥これは、自分が『こうやってオ〇ンコ舐められたい』を再現しているわけですね」「そうです、男性でもここに、クリある人いるから」それは別物でしょう。「スゴい、お尻の穴がふやけちゃう‥‥え〜っ、そんなにこじ入れたら危険すぎる〜」攻守交代。敏感な乳首への反応を楽しんだ後、濡れ開いたアソコに指を滑り込ませ、やわやわとした人妻の肉ヒダと小粒のクリを刺激。眉間に皺を寄せるコウさんに、追い打ちで、バイブ責め。「お店で、これを使うの、初めて‥‥自分で入れてもいいですか?」人妻によるオナニーの実演。望むところだ。すると膝立ちになったコウさんが、慎重に図太い先端を自分に押し当て、ゆっくりとのみ込ませていく。「見られながらするって、スゴく興奮する‥‥」無言で没頭している。不意に内ももを震わせながら、大きなタメ息をついた。もしかして、もうイッちゃった?「本当に気持ちよかったら、声なんか出ないんです」「でしたら、そのまま、チ〇コしゃぶってください」突きつけると、貪るように吸いついた。フィニッシュへの流れは、正常位、後背位を経てのシックスナイン愛撫。コウさんは、あやしく濡れ光ったピンクのヒダ、無防備に口を開いた肉洞を見せつけながら、一心不乱に首を振る。「あっ‥‥もう出る‥‥出‥‥出ちゃった〜」だが、コウさんは、止まらない。「あ〜っ、吸い取ってる〜、しびれる、しびれちゃう〜」ようやく口を離すと、口の中のものを見せつけた。「いっぱい出ましたよ。最後の一滴まで搾り取りましたから」「本当だ‥‥タンパク質が足りないの、精子の出しすぎなんですかね?」「それはないです。無味無臭のいい精液ですよ。体液はアルカリ性になっていないといけなくて、カラダに悪いところがあると、酸性になるから苦いんです」奥様たちは、ぜひ覚えておき、旦那さんの健康を気遣ってほしい。○チェックポイントまさに至れり尽くせりの圧巻サービスとはこのこと。全身を縦横無尽、隈なく情熱的に舐めていただいた。一見すると地味だが、プレイが始まるや、侵略すること火のごとし。まさに風林火山のごとし、どすけべ人妻のイケイケ攻め技に、もはや白旗だ。濃厚で淫らな癒やしの連続に大満足。コウ(37)T157、B84(C)・W59・H86医療現場で活躍する奥様は、Mな旦那さんに仕込まれたテクニックが絶品。相手に尽くすことが大好きで、積極的なご奉仕姿に感動する。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.89 上野・人妻ヘルス「清楚でエッチな美人妻」が激しいクンニ&オナニーで濡れ濡れ連続アクメ!
上野に、厳選した最高級のスケベサービス、癒やしといやらしさに定評がある、激安ナンバーワン優良店が、あるという。その中でもとっておきの奥様を紹介してくれるというので、さっそく捜査開始!「清楚系の美人奥様で、礼儀正しく、優しさにあふれた家庭的な女性です」今回捜査するお店は、上野・人妻ヘルス「サンクチュアリ」(03-3836-0469/9時~24時/35分7000円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと65分1万1000円の特別コースが楽しめる)。受け付けを済ませると、スタッフからお相手の、ほの香奥様についてそう聞かされた。「そこが『とっておき』ということですか?」「何はともあれ、ぜひ体感してみてください」意味深な笑みを浮かべるスタッフが入り口のカーテンをめくると、ほの香奥様が瞳をきらめかせて会釈した。その柔和な笑顔は、フィギュアスケートの村上佳菜子を思い起こさせる。「よろしくお願いいたします。取材を受けるの、初めてなんですけど、本当に、私でいいんですか?」「大歓迎です」「今日、取材のことをお客さんに話したら、『頑張ってこいよ』という方と『何か複雑だな』という方がいて(笑)」見た目だけでなく、性格もとても感じのいい方だった。プレイルームへ案内され、話を聞くと、本物の人妻さんで、家電関連の仕事をしている旦那さんは、もちろんこの仕事のことは知らない。「将来のことを考えると、貯金が必要だったんです」ほの香奥様の初体験は16歳で、体験人数は3人だけ。2人目の彼氏が風俗好きで、その彼に「すごく風俗に向いているよ」と勧められたことも、入店のきっかけなのだそうだ。「どこが向いているの?」「わからないんですけど、そのことが記憶にあって。社会勉強のつもりで入ったんですが、本当に勉強になりました」「大きいチン○ンに驚いたとか?」「それはもう(笑)」「旦那さんのモノよりいいと思ったりしちゃうの?」「いえ、やっぱり夫のが、いちばんかわいいです(笑)」カメラを向けると、てれ笑いを浮かべながら、ドレスを脱ぎだす。白い肌、ふくよかなボディが艶めかしい。恥じらいながらブラを外し、Tバックだけの姿になった、ほの香奥様。女豹のポーズをお願いすると、妙な雰囲気が漂いだす。「私、この格好になると、視線を感じちゃって‥‥」よつんばいになったお尻がかすかに震えだした。試しに指先でなでてみたら、ビクッと背中を震わせ、うめき声を漏らす。「あ~んっ、お尻、弱いんです~」そう言われたら、触らないわけにはいかない。両手の指先で円を描いた。「あっ、恥ずかしい~」「これだけで、濡れちゃうの?」「それ、言わないでください‥‥」「そういうことなら確認しますよ。どれどれ、Tバックを引き下げると‥‥あれ、クリが大きくなっている」「‥‥大きくなっちゃう時があるんです」「これ、完全に濡れていますよね」指で開くと、興奮に色づき、あふれ、奥のヒダがヌメヌメ潤っている。「今日、5人目のお客さんですよね? なのに、もうこんなに濡れ濡れなんだ」「ごめんなさい~、たまにしか出勤できないし、夫はもう45歳なんです」つまり、欲求不満ということか。「でも、いいこともあるんですよ」服を脱がされ、シャワールームに入ると、立ちバックのスタイルになり、ヌルヌルのアソコをみなぎりにコスりつけてくれる。ナチュラルな濡れ具合がとても滑らかで、プレイが始まる前に発射しそうになった。「私、いつもチン○ンをコスって遊んでいるので、お店から『シャワーが長い』と怒られちゃうんです(笑)」ベッドに戻ると、ほの香奥様は、上になって抱きつき、目を見つめながら何度もキスを繰り返す。「何だか、浮気しているみたいな感じですね」「違うんですか?」「はい、浮気しています」すると、ほの香奥様は喜々とした表情で、全身へリップサービス。貪欲な乳首舐めのあと、内腿、玉袋に舌をはわせてから、屹立したモノを丹念に奉仕。柔らかな唇で包み込むようにくわえると、ネットリと前後に滑らせた。「あっ、あっ、あ~っ」「そんな声出して‥‥いつもこんなに硬いの?」「ほの香さんだからです」「う~ん、そんなこと言うと、お尻の穴、舐めちゃう。ハイハイ、お尻出して。私ばっかり見られるの、ダメですよ」よつんばいにされ、舌をこじ入れられる。ちなみに旦那さんは潔癖性なので、アナルどころかタマすら舐めたことがないのだと。「気持ちよさそう~、お望みなら、指入れますよ‥‥あらっ、嫌いじゃないですね‥‥締まる、締まる~」たまらず、攻守交代。たっぷりオッパイを弄んだあと、みごとに濡れ開いたアソコに指を滑り込ませる。やわやわとした肉ヒダを刺激すると、甲高いアエギ声を上げ、手のひらまで濡らしてきた。ここでオプションのバイブを取り出すと、ずぶとい先端をやすやすと飲み込んでしまった。「あっ、奥に、奥に、いい、いい、それがいい~、そこそこ~」簡単にイッてしまった。「もともと感じやすかったんですけど、お店に入って、拍車がかかったんです」「では、今度は、自分でやってみますか?」すると、ほの香奥様は両手でバイブをつかみ、グイングインとくねる先端でかき回した。それがいつものオナニーなのだと。リアルな人妻オナニーを見せていただいたお礼に、充血し、膨らみきったクリをクンニ。「ああっ、気持ちいい~、クリちゃん吸われるの、ダメなんです、いい~、もっと、音立てて~」「ジュル、ジュル~」「いや~っ、オ○ンコに指入れてっ、自分でしたいの~」望まれるまま、2本の指を潜り込ませると、自分でクリをいじりだした。「これやると、すぐイッちゃう‥‥イッてもいいですか? あっ、あ~っ」またイッちゃった。しかも、ベッドから転げ落ちるほどの感じよう。何だか、とんでもないエロエロ奥様だ。〝とっておき〟の意味がわかった。「だって、気持ちいいんだもの。指がふやけちゃったでしょ?」このあと、濃厚で執拗なフェラから、巧みな正常位素股で、心地よくフィニッシュさせていただいた。「初めての取材で、どうしていいかわからなかったんですけど、いつもどおりでよかったのでしょうか?」「十分すぎます。でもこんなにエロエロになったら、旦那さんに疑われない?」「そこなんです。乳首とかも舐めてあげたいんですけど、『そこはやっちゃいけないんだ』とブレーキをかけて、お店に勤める前の状態を維持してます(笑)」ほの香奥様、このあとは何事もなかったように、旦那さんと銀座で待ち合わせて、一緒に買い物をするのだと。チェックポイントその清楚なビジュアルにすっかりだまされてしまった。責めるのも上手だが、責められた時の反応も、まさに極上のいやらしさ。「これぞ人妻のスケベ!」というよがりっぷりをリアルに体感できるプレイは、文句なくオススメ。やはり彼女の人気は高く指名も多いので、予約は必須なのだ。ほの香(30) T160、B88(D)・W61・H88清楚な見かけからは想像できない、従順なドMさん。少しお尻を触られただけでも濡れ濡れになり、クリを膨らませるエッチさがたまらない。
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ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.81 新橋人妻ヘルス 6年ぶりに元スッチー「島田陽子似熟女」と再会ドスケベプレイ!
サラリーマンのオアシス・新橋に、ハイクラスな人妻たちと不倫気分、恋人気分を楽しめるお店があるという。とにかく女性のエッチな気遣い、気配りが完璧だというので、さっそく捜査を開始!今回のお店は、新橋・烏森口にある店舗型ヘルス「花夫人」(03-3431-8475/9時~24時/30分7000円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと60分1万1000円の特別コースが楽しめる)。スタッフから紹介されたエレナさんは、知的で気品を漂わせるエレガントな美人奥様で、若かりし頃の島田陽子に似ていた。「ごぶさたしています。まさかの遭遇ですね(笑)」‥‥ごぶさた?「以前、取材していただきました。元CA、客室乗務員ということで。私は、スッチーと呼ばれた時代のほうが長かったのですが」「‥‥もしや、国際線のトイレからの緊急コールに駆けつけたら、有名お笑い芸人に『オナニーを見ていてくれ』と言われた方?」「はい。断ったら『スチュワーデスは何でもしてくれるんじゃないのか!!』と怒りだして」「それで、しかたなく見ていたら、本当に壁に向かって発射して、『じゃ、掃除しておいてね』と言われたんでしたよね」エレナさんは笑顔を浮かべてうなずくと、手を取り、個室に案内してくれた。驚きの再会だった。取材したのは6年前で、彼女も違う名前を名乗っていた。大学卒業後、客室乗務員養成所に通い、航空会社の採用試験に合格。国際線の客室乗務員を務めて、フライト中に知り合ったイギリス人男性と結婚、その後、離婚した。「あの時は、ちょうど離婚したばかり。新たな人生をスタートさせる資金を確保するために、腹をくくって風俗で働きだしたのですけど、さすがに続かなかったですね」店を辞めたあとは、知人と貿易の仕事をしていた。「でも、紆余曲折あって。おかげで、いろいろ成長しましたよ」気品があるのに、明るく親しみやすい性格。これなら人気嬢になるはずだ。カメラを向けると、みずから服を脱ぎだし、挑発ポーズを決める。前回は、緊張と羞恥で震えていたのに。これも成長なのか。抜群のプロポーションは、スッチー時代をそのまま維持しているのだと。「何だか、エロくなりましたね」「はい、たくさんのことを経験しましたから」全裸になった元スッチーのアソコは、柔らかく口を開いていて、淫靡なよじれ具合が、何ともそそる。「アサヒ芸能さんなら、もっとエッチなポーズのほうが喜ばれますよね」「もちろん」すると、ベッドに寝転んで太腿を開くだけでなく、両手の指で縮こまっていた肉の扉まで開き、ピンクのヒダまであらわにしてしまう。「こういうポーズ、どうですか?」当然、誌面では使えない。せっかくなのでカメラを向けると、シャッター音とともに妖しく身をくねらす。「この画像と一緒に『みずから濡れた花弁を開いた』とか書かれるんですよね‥‥何か興奮しちゃう」額にうっすらと汗が浮かび、狭い個室に甘美な匂いが漂いだした。「サービス精神も旺盛になりましたね」「そういう自分が怖くなることがあって。実は先月も‥‥」「どうしたんですか?」「ブログで、与謝野鉄幹が妻の晶子の膣にバナナを挿入して、翌日取り出して食べたエピソードを紹介したら、バナナ一房を進呈してくださったお客さんがいまして」「嫌な予感がしますね」「せっかくなので、アソコにバナナの先っぽをつけて召し上がっていただいて。そんな変態プレイ初めてだったから、異常に興奮しちゃって、いつもよりよけいにお汁が出ちゃいました」う~ん、食べてみたい。見た目はハイソで、中身は変態。6年の月日が、彼女をみごとに成長させた。指を当ててみると、もうなま暖かいものがにじんでいる。「そういうことなら、さっそくクンニしましょうか」包皮に隠れた愛らしい肉粒。根元から舐め上げると、うれしいことに、プクッと充血してくるのが舌先を通じて伝わってくる。「あっ、感じる、感じる、気持ちいい~」「こんなに敏感だった?」「敏感になったの~、それ以上されると、シャワーに行けなくなっちゃう~」シャワー室では、ひざまずいての濃厚なフェラ。袋から裏筋をいやらしく舐め上げたあと、すっぽり唇をかぶせ、卑猥な音を立てながら奉仕を繰り返してくれる。どうやら、かなり腕を上げたようだ。「スッチーも、普通にフェラするんですよね?」「みんな、上手みたいですよ。パイロットは高収入で、操縦が上手だとSEXも上手だから、そういう人へ抱かれに行って奉仕した話をよく耳にしました」「飛行機の中でフェラしたこと、あるんですか?」「ないけど、勃起したオチ○チンを突きつけられたことはありますよ」男はなぜか、飛行機に乗るとチ○コを触ってもらいたくなるのだと。そのため、女性を毛布に潜り込ませ、フェラさせているカップルなど普通にいたそうだ。「フェラはいいけど、トイレでエッチをされるのには困りました。掃除しようとしても『あ~ん、あ~ん』とやっているから、ずっと待たされたんです」部屋に戻り、ディープキスからプレイがスタート。エレナさんは、舌をねっとりと絡め、唇を激しく貪ってから全身に舌をはわせ、再度のフェラ。そのまま69になり、互いを愛撫し合う。中指を潜らすと、ビックリするほど狭かった。濡れ濡れなのに、締めつけられると身動きできない。「自慢できますよね? 毎日膣トレしているんです」「そういうことなら‥‥指を入れたまま、クンニしましょう」「あ~ん、気持ちいい~」「ほら、アソコの中が、呼吸しているみたい」若草の匂いを放つなま暖かな汁が、とめどもなく口元にしたたり落ちた。こらえきれなくなったエレナさんは、カラダを反転させると、そのまま騎乗位素股に。「カチカチじゃないですか‥‥あっ、気持ちいい~」裏筋に、より大人の女になったアソコをあてがうと、喜びの声を上げながら、お尻を淫らに振りだす。「カチカチがクリに当たる~、このオチ○チン、大好き~」「別れた旦那さんのモノよりも?」「だって、外国人は大きいけど、脂肪が多いから、コアな部分を感じられないんです~」つまり、大きいのより、硬いほうが好きなわけだ。「ああ、気持ちいい~、ずっと、こうしていたい~」ヌルヌルになった肉ビラが、熱っぽくなってくるまり、絡みつく。磨き上げてくれるような快感に、たまらず放出しそうになる。「まだイッちゃダメ、フィニッシュホールドは、腕立ての要領と腹筋を駆使した正常位素股なの~」「でも、でも‥‥あっ、イッちゃった~」「残念。成長した私をもっと知ってほしかったのに」「今度、仕事抜きでお店に来ますので」チェックポイントまさに「思わぬ再会」とはこのこと。何も知らなかったあの離婚妻が、女としての経験を積んで、ここまで円熟したテクニックを身につけていたとは。6年の歳月は、じっくり寝かせたワインのように彼女の魅力を高めていた。朝9時からお客の指名が入っていることにも、思わず納得だ。エレナ(37) T165、B84(C)・W60・H88サービス精神が旺盛なのは、スッチー時代からのさが。ルックスだけでなく、穏やかで柔らかな性格と敏感ボディ、一生懸命な奉仕が評判だ。