ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.459 上野・人妻ヘルス M男必見!医療知識と性痴識完備 怒涛の舐め技バキューム妻が「最後の一滴まで搾り取り〜」
清楚系から淫乱系まで様々なタイプの奥様を取りそろえ、上野激安ナンバーワンと呼ばれる優良店から連絡が。最高級のスケベサービス、癒やしといやらしさが評判の同店でトップクラスのご奉仕奥様を紹介してくれるというので、捜査だ。
「もし満足度の低い新人さんがいた場合、名誉挽回のためにオススメしているのがコウさん。医学知識に裏付けられた快楽で、必ずや満足感を得られるものと確信しております」
上野・人妻ヘルス「サンクチュアリ」(03-3836-0469/9時〜24時/35分 7000円〜)のスタッフの表情は、自信に満ち満ちていた。
医学知識? ナースなのか。受付を済ませ、個室への入り口のカーテンを捲ると、眼鏡をかけた知的な奥様が、クールな笑顔で会釈した。
「眼鏡は、きちんと細部まで拝見したいからです」
プレイルームへ案内され、話を聞くと、コウさんはナースではないが、医療現場に勤務している。試しに、手のひらを見せて欲しいとせがまれる。
「赤くなっていますね。かゆくなったり、ポツポツができたりしませんか?」
「そう言えば‥‥」
「タンパク質不足です」
「手を見ただけでわかるんですか?」
「はい。日本人は、タンパク質が足りなすぎ。2年前の調査で、1950年代と今のタンパク質摂取量がほぼ変わらないという結果が出ています」
タンパク質が足りないと、その弊害がカラダに現れるのだと。風俗の現場は医学も学べるのだ。
コウさん、本物の人妻さんで、お子さんもいる。入店理由は好奇心からだと。
「男のラダを触るのが好きなんです。どうしたら、こうなっちゃったのかな。どこが悪いんだろう。どうしたら変われるのかって考えるのが」
根っからのご奉仕好きなのだ。18歳で初めて経験したが、エッチが気持ちよくなったのは、この仕事を始めてから。
「責めるのが好きなお客さんに初めて出会い、それで目覚め、初めてイクことを覚えたんです」
「すると、この仕事しなかったら、一生イクことを経験できなかった?」
「そうですねそれ考えると怖いです」
服を脱がせてもらい、腰にタオルが巻かれる。コウさんもブラのホックを外し、パンティを脱ぎ、均整の取れた艶めかしい人妻ボディが露わに。薄いヘアの下でクッキリとワレメが刻まれている。
「人妻のオ〇ンコとしては綺麗ですね」
「でも、足を開くとハート形のビラビラが出てきちゃうんです」
シャワー室で、カラダと局部を丁寧に洗ってくれる。
「こうやって、オ〇ンチンを洗っているだけで、興奮しちゃう‥‥うちの人とは、半年以上してないから」
プロフィールには、週1回と記されていたが。
「あれは入店当時のオハナシ」
「では、どんなチ〇チンしているか、忘れちゃったでしょう」
「いえ、着替える時、ちゃんと見ていますから」「まだチ〇コ勃ちそうでしたか?」
「勃たせる自信があります‥‥こんなこともして」
不意にアナルを撫でられ、うめき声を漏らしてしまう。
「お尻、感じるんですね。楽しみ‥‥ベッドへ行く前に、ちょっと失礼しちゃいます」
その場で屈み込み、膨らみ始めたモノを躊躇なくくわえる。上目遣いで見つめながら、愛おしそうに首を振る。リアルな人妻がおいしそうにペロペロ、クチュクチュしている姿は、いつなんどき見下ろしても、あぁ絶景。
「私、生理前になると‥‥今もオナニーしちゃって」
「それは何より。オカズはなんですか?」
「お客さんのオ〇ンチン」
「ぜひ使ってください」
プレイルームに戻り、仰向け姿を求められる。
「どこが感じるのかな」
コウさんは好色そうな笑顔を浮かべ、乳首を口に含み、舌でレロレロしながら、妖しい指遣いで下腹部を刺激。ヌメッと吸いついてくる巧みな舌遣いは、ヒジの裏、脚の付け根、タマの裏まで、オトコの感じるところを的確に駆け巡る。
「あ〜あ、舐め方がプロだ。タマへのこだわりが素晴らしい。オトコを知り尽くしている〜」
「うちの人が極端なMなので、医療書で学ぶように、専門書を読み漁ったんです‥‥でも、今は、知識の活躍の場がここしかなくて」
剛直したモノを丹念に舐め上げた後、やわらかな唇で包み込むと、アナルをいじりながらのねっとりフェラ。リズミカルに首を振りながら、ツンツン刺激してくる。そのシンクロ具合が素晴らしい。
「お尻、舐め舐めしますか? では四つん這いに」
だが、いきなり責めてこず、広げて鑑賞している。
「あぁ〜、恥ずかしい」
「それがいいの‥‥ほら、いい感じでヒクヒクしてきた」
やわらかく周囲を舐め回してから、舌を突きつけなぶりだした。
「‥‥これは、自分が『こうやってオ〇ンコ舐められたい』を再現しているわけですね」
「そうです、男性でもここに、クリある人いるから」
それは別物でしょう。
「スゴい、お尻の穴がふやけちゃう‥‥え〜っ、そんなにこじ入れたら危険すぎる〜」
攻守交代。敏感な乳首への反応を楽しんだ後、濡れ開いたアソコに指を滑り込ませ、やわやわとした人妻の肉ヒダと小粒のクリを刺激。眉間に皺を寄せるコウさんに、追い打ちで、バイブ責め。
「お店で、これを使うの、初めて‥‥自分で入れてもいいですか?」
人妻によるオナニーの実演。望むところだ。すると膝立ちになったコウさんが、慎重に図太い先端を自分に押し当て、ゆっくりとのみ込ませていく。
「見られながらするって、スゴく興奮する‥‥」
無言で没頭している。不意に内ももを震わせながら、大きなタメ息をついた。もしかして、もうイッちゃった?
「本当に気持ちよかったら、声なんか出ないんです」
「でしたら、そのまま、チ〇コしゃぶってください」
突きつけると、貪るように吸いついた。フィニッシュへの流れは、正常位、後背位を経てのシックスナイン愛撫。コウさんは、あやしく濡れ光ったピンクのヒダ、無防備に口を開いた肉洞を見せつけながら、一心不乱に首を振る。
「あっ‥‥もう出る‥‥出‥‥出ちゃった〜」
だが、コウさんは、止まらない。
「あ〜っ、吸い取ってる〜、しびれる、しびれちゃう〜」
ようやく口を離すと、口の中のものを見せつけた。
「いっぱい出ましたよ。最後の一滴まで搾り取りましたから」
「本当だ‥‥タンパク質が足りないの、精子の出しすぎなんですかね?」
「それはないです。無味無臭のいい精液ですよ。体液はアルカリ性になっていないといけなくて、カラダに悪いところがあると、酸性になるから苦いんです」
奥様たちは、ぜひ覚えておき、旦那さんの健康を気遣ってほしい。
○チェックポイント
まさに至れり尽くせりの圧巻サービスとはこのこと。全身を縦横無尽、隈なく情熱的に舐めていただいた。一見すると地味だが、プレイが始まるや、侵略すること火のごとし。まさに風林火山のごとし、どすけべ人妻のイケイケ攻め技に、もはや白旗だ。濃厚で淫らな癒やしの連続に大満足。
コウ(37)T157、B84(C)・W59・H86
医療現場で活躍する奥様は、Mな旦那さんに仕込まれたテクニックが絶品。相手に尽くすことが大好きで、積極的なご奉仕姿に感動する。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。