ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.475 新橋・人妻ヘルス絶妙テクニシャンと箱ヘルめぐり逢いヒクつく菊門に舌先をグリグリ〜「勃起力維持に はお尻の締まりが肝心」
新橋・店舗型ヘルス「花夫人」( 03-3431-8475/9時〜24時/30 分7000円〜)で受付を済ませると、出迎えてくれたのは、メガネをかけて知的な雰囲気を漂わすコウさん。
「‥‥あれっ?」
「お久しぶりです。前回お会いしたのは、違うお店でしたが」
「ドクター・コウさん?」
「覚えていてくれて、うれしいです」
メンタルとボディのメンテナンスアドバイザーなのだ。医学知識に裏付けられた、絶妙な指遣い、舌遣い。そのテクは、若いコでは味わえない確かな快楽、満足感を味わわせてくれる。プレイルームへ案内され話を聞くと、本業は順調。今、全身疲労している、鬱っぽい人が増えているからだと。
「何か理由が?」
「精神的な病気に関して言えば、日本人は単純にタンパク質不足。炭水化物ばかり食べているから」
実はコウさん、前の店では、勤務する女性たちのメンタルケアも任されていた。
「こういうお仕事の女性は、家に帰っても、大体1人だから、ストレス発散がお酒で、夜食も簡単なパスタなどで済ませてしまう」
お酒も麵も糖質なので、タンパク質が足らない。風俗で働く女性に限らず、こうした食生活が鬱や体調不良になる原因だと。
「チ〇コが勃なくなるのも?」
「もちろん。タンパク質が足りないから、体の中のエネルギーを作ってくれる細胞に栄養が入っていかなくなり、すべての組織を動かす力が衰える」
タンパク質に加え、ビタミン、ミネラルを吸収しないと、細胞の中に存在するミトコンドリアが動かなくなり、結果、脳にも栄養が行かず、鬱を引き起こす。風俗の現場は、医学も学べるのだ。
「オ〇ンチン、相変わらず元気ですか?」
ひざまずいてズボンとパンツも引き下げ、凝視する。
「触らせてください‥‥うん、タマちゃんの袋が柔らかくて、いいですね。柔らかくないと、勃たないし、イキにくいんです」
数多の実証実験を重ねてきた説得力あるお言葉だ。コウさんもブラのホックを外し、パンティを脱ぐ。艶めかしい人妻ボディは、母親らしい濃い乳首が硬くとがり勃っている。
「夫とは、何年もしてないから、最初のお客さんは、超敏感になって、すぐ濡れちゃうんです」
薄いヘアの下でクッキリと一本筋が刻まれているワレメに手を伸ばすと、生温かい汁をにじませていた。
「クリ、撫でていいですか?」
「‥‥いいけど、あっ、あ〜っ」
アーン、奥が気持ちいい! 内腿を震わせながら、無言で大きなため息をついた。
「もしかして、イッちゃったの?」
「だから、本当に気持ちよかったら声なんか出ない」
シャワー室へ移動すると、カラダと局部を丁寧に洗ってくれる。お客さんからは、毎回のように「ちゃんと勃つようにするには?」と相談される。
「さっき言ったように、まず袋を柔らかくする。タマは、お尻に近いところから皮膚を剝がすように搔き上げ、サオの部分は‥‥」
スペースの関係もあるので詳細は、直接ご本人に。
その場で軽くフェラを施してもらった後、部屋に戻り、ディープキスから全身リップ。ヌメっと吸い付いてくるたくみな舌遣いは、乳首から始まり、肘の裏、脚の付け根、タマの裏まで、オトコの感じるところを的確に駆け巡る。同時に、あやしい指遣いが、下腹部からアナルまで襲ってきた。
「相変わらず、舐め方がプロだ‥‥」
「研究者ですから」
みなぎり切ったモノを丹念に舐め上げてから、喉奥深く飲み込むと、アナルをいじりながらのネットリフェラ。
「お尻、大好きなんですよね。舐め舐めします」
率先して、四つん這いになり、頭を低くした。
「勃起力を維持するためには、お尻の穴の締まり具合も大切なんです」
「はい」
「開け閉めしてみてください」
えっ、と思ったが、そんなの見てくれる人いないから、これはこれで楽しい。
「いいですね、これは元気な証。女性も締めるのに、ここの筋肉大切ですから、互いを定期的に確認し合うと、いいですね」
理想の夫婦関係だ。軽いタッチでアナルの周囲を舐め回してから、鋭く舌を突きつけ、グリグリする。
「最高のアナル舐めだ〜、背筋がゾクゾクする‥‥」
フィニッシュの流れは、再度のフェラから正常位素股を経てシックスナインで、互いを愛撫し合う。中指を潜らすと、とても狭くて、濡れ濡れなのに締めつけられると身動きできない。
「あ〜ん、マ〇コの奥が気持ちいい〜」
その時、不意に、隣室から嬌声が響き渡った
「あっ、すごい、すごい、感じる〜、オ〇ンコが、オ〇ンコが‥‥イッちゃう、イッちゃう、イク〜」
これが店舗型の楽しみのひとつ。隣のオンナのコの歓喜の叫びが丸聞こえだ。
「これ、興奮しますね」
「けど、お客さんによっては、あれで改めて、スイッチが入り。時間もないのに『もう1回』って言い出す人がいて」
だが、お客さんも人格者が多いので、その際には「オ〇ンコだけ、見せてくれればいいから」と気配りしてくれるので、オマタを開いてあげる。
「そしたら自分でして、即、発射してくれます。こんな感じで見せてあげると」
実演してくれるので、つい自分もしごいてしまった。
「これ、イキにくくなった方にも悪くないですね」
「はい‥‥おかげで私も、『そういうふうに、いじるんだ』とか研究でき、イク寸前の顔とかわかるようになり‥‥あっ、もう我慢できないでしょう?」
「‥‥はい」
「お口で受け止めます」
「出る、出る‥‥出ちゃった‥‥えっ、吸い取ってるの? ‥‥痺れちゃう〜」
ようやく口を離すと、お口の中の白濁を見せつけた。
「苦くないのは、健康な証拠ですから。見ていてわかりましたよ、まだ、オナニーしているでしょう?」
「‥‥時々」
「いいことです。使ってないと、本当に使えなくなっちゃう。だから、お客さんには『パートナーに拒まれても1人でしないとダメ』って指導しているんです」
はい、お言葉に甘えて今後もオナニー道に邁進いたします!
チェックポイント
思わぬ場所での再会。風俗はこれもまた楽しい。気持ちいいだけでなく、健康にもなれる。週刊誌の見出しに「死ぬまでSEX」という文字があったが、ドクター曰く、心身共に元気でいるためには、「死ぬまでオナニー」なのだと。
コウ(37)T157、B84(C)・W59・H86
前の店では、不満を口にしたお客さんに名誉挽回のためオススメされていた。積極的なご奉仕、理にかなった尽くすテクニックは絶品。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。