風俗体験レポート
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風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.472 新宿・巨乳ホテヘル釣り鐘Hカップ&くびれ熟女が縦横無尽パイズリ七変化のフルサービス「私を見ながらイッて~」献身一番搾り
巨乳AV女優からオッパイ自慢の未経験素人まで多数取りそろえ、オッパイ好きの「聖地」と呼ばれる巨乳痴女店が新宿に。J、K、Lというスーパーカップ嬢に交じり、業界屈指のスレンダー美巨乳嬢も在籍しているというので捜査だ。新宿・巨乳痴女専門「萌えの隣人」(03-3202-0950/10~24時/45分1万円~)のスタッフが絶賛した。「歴代屈指のグラビア嬢スタイル。スレンダーボディでHカップ美巨乳女性が、あやめさんです」お会いすると、ニットのワンピースからダイレクトに伝わってくるボンキュッボンの麗しいボディは、真中瞳似の美人顔と相まって本物グラビアモデルだ。「よろしくお願いします」見惚れていると、癒やし効果抜群の笑顔を浮かべる。「私、今は男性の前で堂々と胸を出したりしていますけど、このお仕事に就く前は、この胸が大嫌いだったんです」なぜ?「小学校の時から大きかったせいで、トラウマになっていることがあって」聞けば、実家近くのバスは、証明書がないと小学生料金で乗れない。ある日証明書を忘れたので「小学生です」と自己申告して、小学生料金を払おうとした。「そしたら、運転手さんが『そんなオッパイの大きい小学生はいない』って」今なら、即解雇だ。「涙が出るほど恥ずかしくて。それがきっかけで隠すようになり、胸が目立たないように猫背で歩いたりしていました」この美しいオッパイには、そんな苦労があったんだ。「なので、プライベートでは、胸に興味のない方としか、お付き合いしたことないんです。『オッパイ目当てだ』と視線を感じる方とは徹底的に距離を置いて」そんな人が、巨乳風俗入りしてしまうから、人生は何が起こるかわからない。「オッパイが、男性へどんなに癒やし効果があるか、を知ったからかもしれませんね」あやめさんは、子供の頃から、誰かに喜んでもらうことが好きで、社会人になっても人に尽くす仕事をしていた。「巨乳好きな方は、Mの方が多くて、胸で気持ちよくなってもらえると、その時の反応がうれしいんです」ワンピースを脱ぎ、華やかなブラを外すと、美巨乳という表現がぴったりのオッパイが弾け出た。絵にかいたような釣り鐘型でピンク色の乳首、乳輪が眩い。パンティを脱ぐとキレイなパイパンさんで、熟れた桃のようなお尻も素晴らしい。まさにゴージャスボディ。「巨乳系で、こんなにウエストのくびれた方、初めてお会いしました」「ありがとうございます」浴室では、その美巨乳をボディシャンプーで濡らして密着し、コリコリした乳首、乳房のやわらかな感触を楽しませてくれる。「私のは、プリプリしてなくて、水のように握り潰せるので、水パイって言われるんです」手のひらで掬い上げたら、とてもやわやわした感触で、そっと握っただけで指が深々と食い込んでしまう。「大きくなってきた‥‥ちょっとだけ、挟んでみますか?」「お願いします」先っぽを乳首にグリグリ擦りつけたあと、シャンプーでヌルつく胸の谷間で挟み、両手で締めつけながら上下に弾ませる縦乳パイズリ。変幻自在に形を変えるオッパイがニュルニュル包み込んできて、とんでもなく気持ちいい。「こんなキレイなオッパイで。ビジュアル的にも最高~」お店は、「伝統のパイズリ7種」に、「新パイズリ9種」が加わり、16のパイズリを体感できる。「順番に覚えてます。コツを摑むと楽しいですよね」一緒にお風呂に入り、お湯に浮かぶ乳房の重みを楽しみながら、しばし歓談。これが永遠に続いてほしい極上タイムだった。「下乳のこのあたりに、汗が溜まるんですよね」「はい、この時期かゆいんです。軽くかいてください‥‥あ~ん、気持ちいい」「このオッパイ、電車で痴漢に遭わないの?」「痴漢はないですけど、満員電車で大きく揺れた時、不意に男性の背中に胸を押しつけてしまい。ビックリした目で振り返られることがあって」「『痴漢したと思われたら、どうしよう』と」「そうです、こんな感じで、押しつけちゃうから」浴槽で立ち上がると、背中に乳房をギュッと押しつけてくる。「これも、いい~」若い男性なら即、勃起。痴漢と間違われる。ベッドに入って先に責めた。濃厚なキスを交わした後、改めて水パイを堪能。太ももを開かせると端正な肉の扉が濡れ開き、膨らんだクリが包皮から顔をのぞかせ、ピンクの襞の中央で仄暗い穴が息づいている。「濡れやすいから、見られるの、恥ずかしい‥‥」本気汁までにじませていた。「舐めていいですか?」「いっぱい、舐めて‥‥」「‥‥これは、本当に感じているオ〇ンコだ、青っぽい、新鮮な夏野菜の匂いと味がします‥‥指、入れますよ‥‥これは窮屈だ」「私、小さいんです。だから体調によっては、バイブも入らなくて」だが、オプションでバイブを発注してしまったのでとりあえずチャレンジ。「ゆっくり入れてください、ゆっくりなら大丈夫ですので‥‥」慎重に送り込む。「ああ、ちょっと痛いかも‥‥痛い、痛い‥‥けど気持ちいい‥‥」「もう十分。そのお気持ち、反応だけで、チ〇コが張り裂けそうです」「優しいんですね」攻守交代。このお仕事で、責めることに目覚めたあやめさんが、焦らしまくりの全身リップ。裏筋、袋に舌を這わせて漲り具合を確認すると、漲りを口に含んで、美巨乳を弾ます濃厚フェラ。「オ〇ンチンが硬い‥‥これなら、いけますね」するとスタンダード、圧迫、仁王立ち、正常位、縦乳、下乳、無限大という7種類のパイズリ。「どれが、フィットしましたか?」「正常位がよかった‥‥」「でしたら、私を見つめながら、イッてください」仰向けになった、あやめさんを跨ぎ、胸の谷間に挟み込む。「強めがいいですか? でしたら、ギュッと圧力をかけますので」熱を帯びた乳房で根元まで包み、両手で締めつけてくる。その状態から正常位の要領で腰を揺すると、艶めかしい密着感にローションの生々しさが加わり、たちまち放出した。「こんなキレイなオッパイを汚してしまって、すみません」「いっぱい汚していいんです、この白さの量が、尽くす喜びなので」チェックポイント何か、感激した。あやめさんに、50代以上になると〝勃つけど、イケない〟男性が多いという社会問題について聞いたら、重々承知していた。「なので『このオッパイを見て、触れるだけでいい。あとは、自分のタイミングで抜きます』と、写メ取り放題のオプションを入れてくれるんです」その手もあるのだ。あやめ(27)T161、B97(H)・W58・H85スレンダー美巨乳なボディは〝グラビア嬢よりもグラビア嬢スタイル〟。努力家のご奉仕好きで「また、すぐ会いたくなる」と大評判。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.458 新宿・ホテヘル 計3メートル爆乳三銃士がお出迎え うれし恥ずかし4P乱れ撃ちで「まだまだ出る〜絞っちゃえ〜」
秋と言えば3P。肌寒い季節になると身を寄せ合い温まろうとするのは動物としての本能。というわけで新宿の巨乳痴女専門店では、今年も「秋の3P祭り」を開催。初心者にも上級者にもワンランク上の快楽を提供してくれるので捜査だ。「オッパイは男の憧れ」。そんなこだわりのもと、巨乳、爆乳をコンセプトとした店が数多く誕生したが、いずれも短命に。そうした中、来年開店30周年を迎えるのが新宿・巨乳痴女専門「萌えの隣人」(03-3202-0950/10~24時/45分1万円~)。技術TOPクラスの麗子さんは、人気の秘密をこう語る。「巨乳と痴女の合体がよかったのでは。巨乳は本来、いじめられる存在。それが逆にいじめてくる思いがけなさ、新鮮さによるものかと」同店では、昨年好評を得た「秋の3P祭り」を今年も11月に開催。特別割引き価格で3Pを体験できるので緊急調査を申し込むと快諾された。「3Pといわず、4Pという楽しみ方もあります」断る理由はない。お相手は、先の麗子さんと指名ランキングTOPクラスのテクニシャンの、みくさん、舞踏家という異色の経歴を持つ新人、みきさんの豪華3点盛りだ。受付で複数プレイが可能なホテルをリーズナブルな価格で紹介してもらい入室すると、すぐに追っかけで3人が到着。合わせて3メートル超え! その胸元は、息苦しくなるような圧倒的な存在感を放っていた。みくさんに話を聞くと、お店で、3Pできる女性が増えていることも企画の背景にあるのだと。「今、4P、5Pなんか当たり前。私は、最高8P」8Pとな⁉「でも、麗子さんは、もっとすごくて、11Pだから」でも、10人相手に、ナニをするの?「オッパイを並べて、感触の違いを楽しんだり、10人20個のおっぱいで前から後ろから、右から左から、おっぱい責め。楽しみ方は色々です」ハーレムだ。この世にそれ以上楽しいことはない。「そう、ハーレム。オ〇ンチンの取り合いになり、我先へとお口に入れようとしたり、おっぱいの間に入れようとしたりする姿、想像してください」めでたいことがあった時、これ以上のお祝い、自分へのご褒美はない。 服を脱ぎ、それぞれがゴージャスなブラを外すと、窮屈そうに閉じ込められていた爆乳たちが弾け出た。全員が100センチを超えている。触らせてもらうと、それぞれ感触が違い、麗子さんはお餅のように柔らかく、みくさんはフワフワとマシュマロのように柔らかく、みきさんはプリプリしている。でも、これどうしたらいいの?「初心者の方は、不安かもしれませんが、大丈夫。お部屋のドアを開けてくれさえすれば、3P、4P、すぐ始まりますので」その言葉通り、浴室に入った瞬間から、至れり尽くせりの4P空間に。そこで起こったことだけで、ページが埋まってしまうので割愛するが、これはぜひ体験していただきたい。サービス精神が旺盛な3人は、部屋に戻ると、みきさんがお客さん役になり、3Pの型を披露。麗子さんが解説する。「最近の一番人気は、バンザイ状態で手枷をはめられての、両側からの痴女責め。身動きできない男性を、オッパイでいじめ倒します」さらにダブルパイズリ、2人羽織パイズリ、窒息オッパイ・スタンダードタイプなど様々な秘技を紹介されたが、説明できるスペースがない。同店のお客さんは、9割5分がM。そうした方々に、心底満足してもらうために、日々のサービスから、編み出された型なのだと。「オッパイを舐めたいけど、パイズリもされたい。オッパイ舐められながら後ろからオ〇ンチンも責められたいという、夢をかなえることができるわけです」「吸おうか、挟まれようか、悩む必要がなくなったわけですね?」「両立します」本格的にベッドでのプレイがスタート。仰向けになると、専用コスチュームを身につけ、両脇に、みくさん、みきさんが位置取り、股の間に正座した麗子さんがあやしく微笑んだ。「こんないいところ、いただいていいの?うれしい」優しく撫で回した後、膨らみ始めたものを躊躇なく口に含んだ。「みきちゃん、一緒に舐めよう」みくさんに促され、みきさんも乳首に舌を這わせていると、麗子さんから指示が飛ぶ。「みきちゃん、オッパイあげたら? みくちゃん、ここ一緒に」オッパイで口を塞がれながら、両側から舐め上げられ、交互フェラへ。さらに麗子さんは、タマを舐め回し、アナル舐めへ。「これも4Pの醍醐味。お尻を舐められながら、パイズリもできちゃって、オ〇ンコも触れるんですから」みきさんが、乳首に舌を這わせながら手の上に座り、無毛のアソコを触らせる。「みきちゃん、濡れているの? 初めての4P、ドキドキしちゃうわよね」ここでダブルパイズリ。みきさんが膝枕をしてオッパイを舐めさせながら、麗子さんとみくさんが向かい合ってギュッと挟み込み、上下に擦りたてる。「ダブルパイズリは、見た目だけでなく本当に気持ちいいでしょう?2人羽織パイズリもしちゃおうか」みくさんの膝の上に腰を乗せると、背後にいる麗子さんがみくさんオッパイを握りパイズリをサポート。「まだ元気があるから、パイズリ比べしようか? 立ってください」3人が胸元をローションで濡らし、膝立ちで取り囲むと、みきさんが催促した。「どこから、突っ込むの? 私? いいわよ」胸元に差し出すと、バクッと包み込み、グニュグニュ揉みしだく。若さあふれるプリプリした感触にたちまちイキそうになる。すると麗子さんからの叱責が。「まだダメ、あと、4つあるわよ。私のオッパイにも刺して」麗子さん、続いてみくさんにも挟んでもらう。すると、みくさんが挟んでくれている間、麗子さんがアナルを舐め続けたりするから足元がふらついた。「次は、3人でするトリプルパイズリ‥‥ほら、3人の中に突っ込んで~」この後もアクロバティックなパイズリプレイが続いたのだが、覚えきれない、気持ちよすぎて。「こんなビンビンになって‥‥そろそろね」その言葉でフィニッシュの体勢に。みくさん、みきさんに両乳首を舐められながら、麗子さんの怒濤のパイズリ。「オ〇ンチンが、すごく気持ちよさそう~」「もう出ちゃう‥‥」「いいわよ‥‥あっ、いっぱい出た~、絞っちゃえ~、ほら、まだ出る~」だが、これで終わらない。浴室に入ると、シャンプーまみれの3人が密着してきてボディ洗い。「最後までオッパイですから‥‥あら、またオ○ンチン硬くなってきたわよ」みくさんに促され、向かい合って湯船に浸かる。「では、お邪魔します」「えっ‥‥あっ、また舐めている~、挟んでいる~」爆乳4Pは、まさに息をつく暇もないプレイなのだ。 ○チェックポイント初めて3Pを経験した人の感想で最も多いのは、「何が起こったかわからない」だとか。間断なく隙のない波状攻撃は、ドM男にとって究極のめくるめく悦楽だ。3P据え膳食わぬは男の恥。この世界を未体験のまま、下半身を衰えさせてしまっては、一生後悔するかも。みき(22)T163、B103(I)・W64・H93みく(25)T170、B103(H)・W63・H91麗子(27)T165、B110(J)・W63・H90(左から)※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.434 新宿・ホテヘル 軟乳が両頬にパチンパチン!Hカップ103センチ25歳のおっぱいビンタに大悶絶
全国から厳選された巨乳女性だけが在籍し、7種類の多彩なパイズリなど、心ゆくまでおっぱいを楽しめる風俗が新宿に。〝ドMの変態さんが好物〟という責め好き痴女が大人気だというので捜査だ。「痴女っぷりがあふれる美貌と極上のスタイル。テクニックも正真正銘の一級品ですので、卓越した至福のひとときをお約束いたします」新宿・巨乳痴女専門店「萌えの隣人」(03-3202-0950/10時〜24時/45分1万円〜)のスタッフが絶賛した、みくさん。お会いすると、まずはHカップ103センチという巨大バストに圧倒された。だが、キレイなお顔に浮かべた明るい笑顔、性格のよさそうなたたずまいは、とても痴女のものとは思えない。「でも、痴女です。私、おっぱいが大きくて一番よかったのは、満員電車の中で、エッチなイタズラができることですから」エッチなイタズラ?「おっぱいを男性の腕や背中に押し付けて、反応見るのが楽しくて。特に疲れた顔をしている方が好き。驚いておどおどするだけでなく、明らかに勃っている方もいらっしゃるんです」世の疲れたオジさんに元気を与えているのだから、社会貢献とも言えるかもしれない。「たまに本物の痴漢に遭ったりしますけど、その時は、逆にこちらからおっぱいを押しつけるんです。すると、みんな逃げちゃうから、楽しいですよね」みくさんは、明るく元気な痴女なのだ。そんな性格なので、お酒を飲みだすと、失敗も多い。「この間も『本当にできるの?』と疑われたから、ブラを外し、ナマ乳の間にウオッカの瓶を挟んだまま、落とすことなく、店の中を歩き回ったんです」「中身の入った?」「もちろん。そうしたら、皆さんが、1000円のチップを乗せてくれたらしく(笑)。朝起きたら、どうしてこんなにお金があるんだろうと、不思議でした」巨乳という特権を謳歌している。浴槽にお湯がたまったのを確認し服を脱ぎ出す、みくさん。ブラを外すと、しずく型のたわわなおっぱいがこぼれ落ちた。「触って、いいんですよ。私のは、プリプリした〝硬乳〟でなく、柔らかい〝軟乳〟なんです」手の平ですくい上げたら、とてもやわやわした感触で、そっと握っただけで指が深々と食い込んでしまう。「巨乳店は、お風呂から始まるんですよ」浴室に入ると、さっそくおっぱいをボディシャンプーで濡らして密着し、胸と背中にコリコリした乳首、ヌルヌル、フワフワした肉感を、思う存分楽しませてくれる。乳首を口に含みながら、膨らみ始めたモノをいじりだすと、瞳の輝きが増し、妖しい笑みが浮かんだ。痴女覚醒だ。「ビンタしてもいいですか?」「えっ‥‥」今度は、椅子に座ると、顔がおっぱいで挟まれ、パチン、パチンと両頰を叩かれた。「おっぱいビンタ。軟乳だから優しくて、お顔が気持ちいいでしょう?」「‥‥もっとヤってください」「そういう方だと直感しました」叩かれるたびに、頭の中が空白になっていく、今まで感じたこともないような快感が心地よい。病みつきになりそうだ。「ほら、ビンタされながら、オ〇ンチンがピクピク反応している‥‥味見しちゃおうかな」立ち上がらせると、まさに味見するように、みなぎったモノの表面をペロペロ舐め出した。「先っちょ、男性の匂いが、ムンムンしています」裏筋、袋にも舌をはわせたあと、喉奥深くくわえ、頭を揺すり出す。「う~ん、オ〇ンチンおいしい~。おっぱいの上に乗せてみて‥‥そう、そしたらグニュグニュしてあげる」両方の乳房で根元まですっぽり挟み込み、磨きたてるような、なんとも豪華なバイズリが続く。「お湯の中でも挟んでみますか?」向かい合って浴槽へカラダを沈めると、みくさんが太腿を尻の下に潜り込ませ、温かなお湯の中で、やんわりと揉み始めた。「どうですか?」「幸せな気分‥‥これが本物の癒やしですね。素敵なおっぱいだ」「でも、私、15歳までBカップのペチャパイだったんです。それが初めてオ〇ンチンを入れたら、高校時代から急激に大きくなり始めて」「チ〇コ入れられるたびに、大きくなった?」「そうです。だから、『これが成長期なんだ』って、実感しました」あながち、誤りではないと思うが、こんなに大きく育つとは。ベッドに移ると、ボディコン姿になったみくさんが、おっぱいで顔を軽く撫で回してから、再びおっぱいビンタ。「どこから食べようかな?フフフ」まずは全身リップ。これが絶妙で、手の平から、手首、ひざの皿まで、あらゆる性感ポイントを知り尽くしている。「奉仕系な部分もあるんです‥‥だから、これするの、大好きなんです」太腿の間に入り、尻を持ち上げ、タマとアナルに息を吹きかけた。「上と下。どっちにしようかな? 今日は、いやらしい穴の方から、いただきます(笑)」アナルを舐め上げ、舌をこじ入れた後、タマを口に含みすすりまくる。「わたし、これするとスイッチが入っちゃう‥‥いっぱい声出してください。優しい刺激が好きでしたらふわっと包み、強めの刺激が好きならギュッと圧力をかけますから」特技の〝7種類パイズリ〟がスタート。「スタンダードパイズリ」「圧迫パイズリ」と続き、名物の「仁王立ちパイズリ」など、たっぷり楽しませてくれてから、口の中にローションを含んでのフェラ。そのまま69のスタイルになると、おっぱいだけでなく、お尻の肉づきも最高。「オ〇ンコ、キレイですね」「はい、レバーでなくて、しゃぶしゃぶのお肉みたいだって褒められます」言い得て妙だ。指を潜らせようとすると、肉がミッチリ詰まっている。「巨乳の方で、ここまで窮屈なのは初めてです」「アイスホッケーをやっていたのがよかったのだと思います」最後は、巨乳で麻痺してしまったチ〇コをフィニッシュに導く、みくさん必殺テクニック。上からプロレスのフォールの体勢になると、おっぱいで口を塞ぎながら乳首を舐め、リズミカルな手コキを繰り返す。巨乳嬢ならではの三所責めだ。「すごい、こんなの初めて〜」「強くされるのが、お好きですよね」乳首を甘嚙みしながら、顔にグリグリ押し潰してくる軟乳の感触が得も言えず、たまらず放出した。「いっぱい出ましたね。ピクピクしちゃって可愛いオ〇ンチン」「ありがとうございます」「大事にしてくださいね。私のおっぱいと一緒で、お仕事道具なんですもの」その通りです。○チェックポイント巨乳嬢の魅力はおっぱいだけでなく、その豊満さから自然と醸し出される、明るく従順な性格のよさ。そこに〝痴女〟のエッセンスが加わると、新たな世界が広がった。Hカップ103センチのおっぱいビンタは、こういうお店でしか体験できない。癖になること間違いなしである。みく(25)T170、B103(H)・W63・H91サービスが丁寧でテクニックも抜群。性感帯を探し当てるのが得意なので、相手の性癖に合わせて痴女プレイを楽しませてくれる。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。