ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.494新宿「萌えの隣人/あみ」巨乳痴女ご奉仕好き豊満美女アナルを舐め上げ21種のパイズリへ

新宿・歌舞伎町で巨乳一筋32年。質実ともに厳選採用された巨乳、爆乳嬢が「伝統のパイズリ7種」&「新パイズリ14種」で、心ゆくまでオッパイを堪能させてくれる。今、評判の巨乳専門店を捜査だ。
「学生時代は美術部に所属していた、おとなしくて真面目なオンナのコが完全未経験で入店。今が成長期のリアル巨乳痴女さんです」
新宿・巨乳痴女専門「萌えの隣人」(03・3202・0950/10時~24時/45分1万円~)のスタッフが絶賛オススメの、あみさん。お会いすると、性格がよさそうな明るい笑顔を浮かべながら会釈し、100㌢のHカップをブルンと揺らしてみせた。
「このオッパイ、絵を描くのにとても邪魔だったんです。それが、このお仕事に就いてからは、『こんなに喜んでもらえるんだ!』と感激して。鏡を見ながら、初めて感謝しました」
ちょっといい話ではないか。入店後、お店で講習を受け、20を超えるパイズリのテクニックを学ぶ。
「『乙女の祈り』とか教えられた時は、『これ何の必要性があるんだろう?』と思いましたが、接客するようになり、パイズリの意義、奥深さを知らされました。パイズリは、男性にとって永遠のロマンなんですね」
日本人女性の平均的なサイズはCカップ。であれば、奥さんや彼女のオッパイが小さめな方も少なくない。そうなると、1度でいいからパイズリを体験してみたいと思うのはオトコのサガだ。
「そうなんです。ひととおり試してあげますと『こんなのもあるの? こんなのも?』と喜んでいただけて。その瞬間が、私の生き甲斐です」
あみさんは、新人ながら3PもOK。先輩のパイズリやご奉仕を見て学びたかったのがその理由なのだそうだ。ちなみに、最初の体験は3Pでなく、いきなり13P。12人の女性が交代で行うパイズリに挑んだ。
「プレイも贅沢でしたが、みんなで浴室に入るともう大浴場で、男性にとってまさにハーレム。私にとっても、一生に一度の経験。予約していただければ、大人数でも可能だそうですから、ぜひ、お試しを」
ワンピースを脱ぎ、ブラを外すと、丸々とした巨大な乳房がボロン、ボロンとこぼれ落ちた。
「触っていいんですよ。私のはプリプリ系です」
手のひらですくい上げるとズッシリ重く、張りがあって弾力性に富んでいる。
「3Pの時、オンナのコ同士で触りっこすると、弾むような感触や水っぽい感触の方がいたりして。『同じ巨乳でもこんなにも違うんだ』って驚きます」
浴室では、その大きなオッパイをシャンプーで濡らし、正面から密着。コリコリした乳首、プリプリした質感を全身で楽しませてくれるので、たちまち漲った。
「もう挟めますね」
ひざまずき、両方の乳房で根元まで挟み込む仁王立ちパイズリ。
「圧力をかけますよ」
押し潰すようにギュッとチカラを込め、磨きたてるようなパイズリが続く。
「お風呂の中でも挟んでみますか?」
向かい合って浴槽へカラダを沈めると、あみさんが太ももをこちらの尻の下に潜り込ませ、水面から顔を出させたモノを、やんわりと揉み始めた。
「こんな技も覚えたの?」
「教え上手なお客さんが多いので‥‥では、オチ〇チ〇、いただきます」
潜望鏡プレイ。笑顔で深々とくわえ、リズミカルに頭を揺すりだした。
「おいしいです、適度な硬さと膨らみが、私のお口にフィットして‥‥」
ベッドに移り、仰向けにされると、愛らしい痴女に変身。妖しい笑みを浮かべ、右の乳首を口に押し当て、砲丸のような乳房をグシャッと顔に押し当てる。
「うっ、うくぐぐ‥‥」
息ができない。重量感あふれるオッパイが、口だけでなく鼻まで塞ぎ、呼吸を止めてしまうのだ。
「苦しかったですか? でも、これが好評のご挨拶。舐めてもいいですか? 舐めるの、大好きなんです」
首筋から手の指、ワキ、乳首、足の指の間まで、うれしそうにペロペロ舌を這わす。
「そんなとこまで‥‥」
「ご奉仕が大好きなので‥‥お尻もいいですか?」
アナルを舐め上げ、舌をこじ入れた後、タマを口に含み、すすりだした。
「これをするとスイッチが入っちゃう‥‥マイローター、使ってもいいですか?」
愛用のピンクローターでいやらしく、あちこちを撫で回しながら、感じる姿を楽しんでいる。
「オチ〇チ〇が匂ってきましたよ‥‥ではパイズリに移ります。優しい刺激が好きなら、ふわっと包み、強めの刺激が好きならギュッとしますから」
ここから伝統の7種類パイズリがスタート。スタンダードパイズリ、圧迫パイズリから正常位パイズリ。さらに新パイズリ14種の中から、ベロチューパイズリ、サンドイッチパイズリ、乳揉みパイズリ、乙女の祈りパイズリと続く。詳細は説明しきれないので、ホームページでご確認を。
「キャリアの長い方の中には、40以上のパイズリを習得している方もいます」
もはや職人の域だ。たっぷり楽しませてくれた後、口の中にローションを含んでのフェラ。そのままシックスナインのスタイルになって、アソコをいじらせてくれる。だが、肉がミッチリ詰まっていて、指が先に進まない。
「美術部だったのに、オ〇ンコ、狭いですね」
「絵を描く時って、けっこう、下半身にもチカラが入るんです」
やはりフィニッシュはオッパイでイキたい。
「でしたら、私のオリジナル、授乳手コキで。お客さんを膝枕して、オッパイを舐めてもらいながら手コキでイッていただくスタイルです」
こうなれば、未知の世界にチャレンジするしかない。
「赤ちゃんなのに、オチ〇チ〇がこんなに大きくなっていますよ、もっとお乳を吸って~」
「バブ~」
甘えた途端に放出してしまった。さすがに気恥ずかしい。すると、あみさんが包容力あふれる笑顔を浮かべて、
「私、お店に入って、長年の謎が解けたことがあるんです」
OL時代、バス停で見知らぬ男性から、突然
「僕、オッパイの大きい女性に、自分でしているところを見られるのが夢なんですけど、見てもらえますか?」
と頭を下げられたのだという。当然、驚いて逃げたそうだが、
「『あれは何だったんだろう』と、ずっと思っていたんですけど、入店してみて、オッパイにはそういうニーズもあることを知ったんです」
それゆえ、今は、可能な限りお客さんのオッパイニーズに応えているという。なので、恥ずかしがらず、自分の夢を注文してほしいとのことだ。
チェックポイント
同店ではオープン32周年を祝し、10月9日から13日まで指名料込み90分1万8000円や、無料で遊べる「萌えLOTO」など多彩なイベントを開催。この機会にオッパイだけでなく、明るく性格のよい巨乳嬢の魅力を楽しんでみては。
あみ(25)
T163、B100(H)・W65・H96
真面目なオンナのコが、実は最もエロい。お客さんの知識や願望をそのまま受け入れてしまう素人痴女の新鮮さは今だけのもの。