ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.458 新宿・ホテヘル 計3メートル爆乳三銃士がお出迎え うれし恥ずかし4P乱れ撃ちで「まだまだ出る〜絞っちゃえ〜」
秋と言えば3P。肌寒い季節になると身を寄せ合い温まろうとするのは動物としての本能。というわけで新宿の巨乳痴女専門店では、今年も「秋の3P祭り」を開催。初心者にも上級者にもワンランク上の快楽を提供してくれるので捜査だ。
「オッパイは男の憧れ」。そんなこだわりのもと、巨乳、爆乳をコンセプトとした店が数多く誕生したが、いずれも短命に。そうした中、来年開店30周年を迎えるのが新宿・巨乳痴女専門「萌えの隣人」(03-3202-0950/10~24時/45分1万円~)。技術TOPクラスの麗子さんは、人気の秘密をこう語る。
「巨乳と痴女の合体がよかったのでは。巨乳は本来、いじめられる存在。それが逆にいじめてくる思いがけなさ、新鮮さによるものかと」
同店では、昨年好評を得た「秋の3P祭り」を今年も11月に開催。特別割引き価格で3Pを体験できるので緊急調査を申し込むと快諾された。
「3Pといわず、4Pという楽しみ方もあります」
断る理由はない。お相手は、先の麗子さんと指名ランキングTOPクラスのテクニシャンの、みくさん、舞踏家という異色の経歴を持つ新人、みきさんの豪華3点盛りだ。
受付で複数プレイが可能なホテルをリーズナブルな価格で紹介してもらい入室すると、すぐに追っかけで3人が到着。
合わせて3メートル超え! その胸元は、息苦しくなるような圧倒的な存在感を放っていた。みくさんに話を聞くと、お店で、3Pできる女性が増えていることも企画の背景にあるのだと。
「今、4P、5Pなんか当たり前。私は、最高8P」
8Pとな⁉
「でも、麗子さんは、もっとすごくて、11Pだから」
でも、10人相手に、ナニをするの?
「オッパイを並べて、感触の違いを楽しんだり、10人20個のおっぱいで前から後ろから、右から左から、おっぱい責め。楽しみ方は色々です」
ハーレムだ。この世にそれ以上楽しいことはない。
「そう、ハーレム。オ〇ンチンの取り合いになり、我先へとお口に入れようとしたり、おっぱいの間に入れようとしたりする姿、想像してください」
めでたいことがあった時、これ以上のお祝い、自分へのご褒美はない。 服を脱ぎ、それぞれがゴージャスなブラを外すと、窮屈そうに閉じ込められていた爆乳たちが弾け出た。全員が100センチを超えている。触らせてもらうと、それぞれ感触が違い、麗子さんはお餅のように柔らかく、みくさんはフワフワとマシュマロのように柔らかく、みきさんはプリプリしている。でも、これどうしたらいいの?
「初心者の方は、不安かもしれませんが、大丈夫。お部屋のドアを開けてくれさえすれば、3P、4P、すぐ始まりますので」
その言葉通り、浴室に入った瞬間から、至れり尽くせりの4P空間に。そこで起こったことだけで、ページが埋まってしまうので割愛するが、これはぜひ体験していただきたい。
サービス精神が旺盛な3人は、部屋に戻ると、みきさんがお客さん役になり、3Pの型を披露。麗子さんが解説する。
「最近の一番人気は、バンザイ状態で手枷をはめられての、両側からの痴女責め。身動きできない男性を、オッパイでいじめ倒します」
さらにダブルパイズリ、2人羽織パイズリ、窒息オッパイ・スタンダードタイプなど様々な秘技を紹介されたが、説明できるスペースがない。同店のお客さんは、9割5分がM。そうした方々に、心底満足してもらうために、日々のサービスから、編み出された型なのだと。
「オッパイを舐めたいけど、パイズリもされたい。オッパイ舐められながら後ろからオ〇ンチンも責められたいという、夢をかなえることができるわけです」
「吸おうか、挟まれようか、悩む必要がなくなったわけですね?」
「両立します」
本格的にベッドでのプレイがスタート。仰向けになると、専用コスチュームを身につけ、両脇に、みくさん、みきさんが位置取り、股の間に正座した麗子さんがあやしく微笑んだ。
「こんないいところ、いただいていいの?うれしい」
優しく撫で回した後、膨らみ始めたものを躊躇なく口に含んだ。
「みきちゃん、一緒に舐めよう」
みくさんに促され、みきさんも乳首に舌を這わせていると、麗子さんから指示が飛ぶ。
「みきちゃん、オッパイあげたら? みくちゃん、ここ一緒に」
オッパイで口を塞がれながら、両側から舐め上げられ、交互フェラへ。さらに麗子さんは、タマを舐め回し、アナル舐めへ。
「これも4Pの醍醐味。お尻を舐められながら、パイズリもできちゃって、オ〇ンコも触れるんですから」
みきさんが、乳首に舌を這わせながら手の上に座り、無毛のアソコを触らせる。
「みきちゃん、濡れているの? 初めての4P、ドキドキしちゃうわよね」
ここでダブルパイズリ。みきさんが膝枕をしてオッパイを舐めさせながら、麗子さんとみくさんが向かい合ってギュッと挟み込み、上下に擦りたてる。
「ダブルパイズリは、見た目だけでなく本当に気持ちいいでしょう?2人羽織パイズリもしちゃおうか」
みくさんの膝の上に腰を乗せると、背後にいる麗子さんがみくさんオッパイを握りパイズリをサポート。
「まだ元気があるから、パイズリ比べしようか? 立ってください」
3人が胸元をローションで濡らし、膝立ちで取り囲むと、みきさんが催促した。
「どこから、突っ込むの? 私? いいわよ」
胸元に差し出すと、バクッと包み込み、グニュグニュ揉みしだく。若さあふれるプリプリした感触にたちまちイキそうになる。すると麗子さんからの叱責が。
「まだダメ、あと、4つあるわよ。私のオッパイにも刺して」
麗子さん、続いてみくさんにも挟んでもらう。すると、みくさんが挟んでくれている間、麗子さんがアナルを舐め続けたりするから足元がふらついた。
「次は、3人でするトリプルパイズリ‥‥ほら、3人の中に突っ込んで~」
この後もアクロバティックなパイズリプレイが続いたのだが、覚えきれない、気持ちよすぎて。
「こんなビンビンになって‥‥そろそろね」
その言葉でフィニッシュの体勢に。みくさん、みきさんに両乳首を舐められながら、麗子さんの怒濤のパイズリ。
「オ〇ンチンが、すごく気持ちよさそう~」
「もう出ちゃう‥‥」
「いいわよ‥‥あっ、いっぱい出た~、絞っちゃえ~、ほら、まだ出る~」
だが、これで終わらない。浴室に入ると、シャンプーまみれの3人が密着してきてボディ洗い。
「最後までオッパイですから‥‥あら、またオ○ンチン硬くなってきたわよ」
みくさんに促され、向かい合って湯船に浸かる。
「では、お邪魔します」
「えっ‥‥あっ、また舐めている~、挟んでいる~」
爆乳4Pは、まさに息をつく暇もないプレイなのだ。
○チェックポイント
初めて3Pを経験した人の感想で最も多いのは、「何が起こったかわからない」だとか。間断なく隙のない波状攻撃は、ドM男にとって究極のめくるめく悦楽だ。3P据え膳食わぬは男の恥。この世界を未体験のまま、下半身を衰えさせてしまっては、一生後悔するかも。
みき(22)T163、B103(I)・W64・H93
みく(25)T170、B103(H)・W63・H91
麗子(27)T165、B110(J)・W63・H90
(左から)
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。