ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.457 渋谷・ホテヘル うぶでもスケベ好奇心マンマン ドM性癖のGカップ爆乳娘が四つんばいポーズで「濡れてきた〜」
業界未経験の素人美少女から、イマドキGAL、ドエロいサービスのAV女優まで、ハイレベルで彩り豊かな女性を取り揃えた人気店が渋谷に。折しも未経験Gカップお嬢さんが入店し、天然物のドスケベぶりが評判だというので捜査だ。
「一緒にいて楽しい、笑顔が絶えない好奇心旺盛のオンナのコ。でもドMで新人なのに、男性2人×女性1人の逆3PコースもOKなんです」
渋谷・風俗デリヘル&ホテヘル「ホワイトベル渋谷」(03-5459-2700/24時間営業/40分1万1000円~)から派遣されてきた、かえでちゃんは、大きな胸を弾ませながら開口一番こう言った。
「取材って、どんなことされるんだろうと思ったら、興奮しちゃって、それだけで濡れちゃいました」
確かにMのようだ。初体験は19歳。やや遅めなのには、理由があった。小学3年生の時、両親の営みを目の当たりにしてしまった。当時セックスに関する知識などなかった。
「夜中、ふと目が覚めたら、隣に寝ているはずのお母さんがいなくて、『どうしたんだろう』って心配したら‥‥」
「お父さんの、下にいたんだ?」
「いえ、お父さんの上で、弾んでいたんです。何しているのか、わからなかったけど、普通に声かけちゃいました。『お母さん~』って」
お母さんも返答に困るわ。
「気づかなかったから、『お母さん、お母さん~』って叫んだら、『1分だけ待って~』って言われ。戻ったら、その後、優しく抱きしめてくれたんです」
中学生になり、1分の意味を知ると、お母さんより自分の横で勃起していたお父さんに驚き、トラウマになった。
「興奮しているオ〇ンチン見るのが怖くなって。なので、初めてした後、それを克服するために5Pしちゃったんです」
荒療治だ。
「男子3人、女子2人。ワンルーム、1個のベッドの上で交互に入れてもらったら大きさの違いがわかって『エッチって、こんなに楽しいんだ!』と」
「チ〇チン、怖くなくなったの?」
「はい。だから、このお仕事ができるんです」
逆3Pもできるわけだ。
ニットのワンピースを脱ぎ、ブラを外すと、予想以上に大きく、瑞々しいオッパイ。ピンクの乳首、乳輪が麗しく、指でツンツンすると、甘いうめき声を漏らす。
「あ~ん、感じる~、乳首弱いんです」
「濡れてきた?」
「‥‥えっ、もうオ〇ンコ見るんですか?」
そんなこと言ってないが。
「オ〇ンコ見られるの、恥ずかしいけど、すごく感じちゃうんです‥‥」
かえでちゃんは、Tバックを脱ぎ捨てると、ベッドに座り、みずから太腿を開く。きれいに刈り取られた剛毛の下で、柔肉の合わせ目がキラリと光っていた。
「オ〇ンコ見られると思っただけで、興奮しちゃう」
素敵な性癖だ。
「ここ、最後にチ〇コ入れたの、いつ?」
「秘密。でも、今の私、ワンナイトが多いんです。飲み屋さんで声をかけられて、というパターンが」
ほろ酔いかえでちゃんが、このオッパイを揺らしていたら、誰もがお友達になりたくなる。
「自分からも誘いますよ。カッコいい人がいたら、普通オ〇ンチン見たくなるじゃないですか」
そうとも限らないが。
「あっ、カメラで撮っている‥‥。えっ、後ろからも撮るんですか? いや~ん、丸見え~、こんなの初めて~、あ~ん、オ〇ンチンが欲しい~」
シャワーを浴びて、ベッドに入ると、瞳を潤ませながら唇を重ねた後、全身リップ。柔らかな舌先で乳首を転がした後、腹部から股間へ向けて心地よい感触を送り込んでくる。
「舐めていいんですか?」
「もちろん」
裏筋、タマを丹念に舐め上げた後、柔らかな唇で包み込み、リズミカルに首を振る。
「彼氏とエッチする時も、タマを舐めてあげるの?」
「舐めるだけでなく、これもしちゃいます」
口に含んでクチュクチュ音を立てた。
「あっ、気持ちいい~」
攻守交代して、大きいだけでなく、とてもいい肌触りのいいオッパイを揉み込み、尖り勃つ乳首を口に含むと歓喜の声が部屋に響き渡った。
熱くヌルヌル状態のアソコに軽く中指を当てたら、ヌルッと奥まで潜り込む。
「ギザギザ、グニュグニュしていていいオ〇ンコ‥‥でも、知らない人に指を入れられている時って、何考えているの?」
「気持ちいいけど、不思議な人生だなって」
ここでバイブを投入。オプションでOKとしているが、初めての体験。
「私、電マ派なので。左のビラビラが伸びちゃったのは、そのせいなんです」
なるほど。たっぷりクンニしてから、太ももの間に入り、スキンを被せたモノを慎重に送り込む。
「あっ、入ってくる‥‥硬いのが、奥まで届いちゃう‥‥」
ゆっくり出し入れすると、ヌルヌルの粘液にまみれた柔肉の感触、21歳のオ×ンコがリアルに伝わってきた。
「おぅ~、これ、慣れてくると気持ちいい~」
速度を上げた。
「オ〇ンコ気持ちいい~、テンション上がる~、クリもいじって~」
いじったら、悲鳴のような声が。
「クリ剝いて‥‥そう、それが感じるの~。そしたら‥‥入れたまま、お尻の穴も触ってもらえますか?」
四つん這いになり、お尻を掲げるかえでちゃん。確かに好奇心はモリモリ旺盛だ。
「広げないでぇ~、そのまま撫でて‥‥。あぁ~ん、くすぐったいけど、嫌いじゃないです~」
自分のペースでしたいというのでバイブを渡すと、ゆっくり奥まで抜き差しを開始。すると、たちまち背中を仰け反らせると、太ももをプルプル震わせ達してしまう。
「気持ちよかった‥‥私、1回イッたら、イキやすくなるんです‥‥」
そう言われても時間がないから。
フィニッシュへの流れは、フェラからシックスナインを経て、騎乗位素股へ。まだぎこちないが、一生懸命、オ〇ンコのヒダヒダを擦りつけてくれる姿がうれしい。
「あっ、イクイク‥‥もうイッちゃう~」
一緒に心地よくドバッと放出させてもらった。
かえでちゃんが枕元で囁く。
「楽しかったなぁー。このページって白黒なんですよね。ウーン、できたら、読者さんにはこの興奮、カラーで見てもらいたいんですけど」
そこまで言われたら、いっそ、総天然色の3Dでお届けしてあげたいものだが‥‥。
「最近、思い出したんです」
「何を?」
「エッチを見た次の日、お母さんは、朝からオムライスを作ってくれたんです。でも、お父さんは3日間、顔を合わせようとしなかったんです」
それが父親というものでしょう。
○チェックポイント
取材日の、かえでちゃんブログが更新された。そのタイトルは「カメラでおま◯こ撮られちゃった」。内容は「いろんな角度から色々なところ撮られて、バックから下のところ開いて全部撮られたのがいちばん興奮しちゃった」。
決して、開いていませんから。
かえで(21)T158、B92(G)・W59・H87
初々しく恥じらいながらもエッチなことに対して積極的。業界未経験ながら優しい手ほどきに豹変。超濃厚プレイの虜になってしまう。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。