風俗体験レポート
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風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.431 新宿・デリヘル ガーターベルトで家政婦プレイ!純粋無垢なCカップOL29歳がいきり勃った肉棒を拭き拭き
「美と品とエロス」が集う濃厚ヘルスをコンセプトに、素人奥様が100名以上在籍。20代の若さも、30代・40代の熟れ具合も、どちらも存分に堪能させてくれる人妻店が評判なので捜査だ。新宿・デリヘル「月の真珠- 新宿- 」(03-6278-9307/8時〜23 時30分/70分2万円〜)で、まず驚かされたのは、受付スタッフの、物腰低い電話対応だった。とにかく親切丁寧で、それだけで、在籍している女性の接客姿勢が確かなことも予感させるお店なのだ。次いで驚かされたのが、お相手の横塚ゆまさん。評判通りの清楚なスレンダー美人なのだが、その性格は超おっとりさんで、究極の癒やし系だった。「そうなんです。ゆまは、学生時代には、『天然さん』と言わてました。今はお客様に『こういうコがいるんだ! この業界で働いているタイプじゃないよ』と驚かれるんです」もちろん褒め言葉で、無垢な笑顔を浮かべると部屋にほんわかした雰囲気が漂い、一緒にいるだけで楽しくなる。「こう見えて、実は昼間はOLさんもしているんですよ」風俗のお仕事に、ずっと興味があったのだという。「興味があることは、一回やってみて、無理だったら辞めればいいと思っていたら、意外にゆまっぽく働けているので、いい人生経験しています」「もう、大きなオ〇ンチンにも慣れました?」「それが、あんまり大きいと、帰り道に思い出して、ボーッとしたりします。それで、道を間違えたりしちゃうんです」素敵なキャラクターではないか!ホームページのプロフィールには、「自慰行為は、誰かに見られながらするのが好きです」「電マとバイブが好きです」と答えていた。「見るのも好きですよ。以前、目隠しされたまま裸で縛られて、密かにスマホで撮られたことがあるんです」そこは、ちゃんと怒らないと。「でも、ゆまでオナニーしてくれたらうれしいから。そしたら、偶然見ちゃった。彼の家へ遊びに行ったら、ベッドでひとりでシているのを」スマホ片手にシコシコしていたのだという。「それがとっても『可愛いな』と思って、ドキドキしながら、ゆまも自分でシちゃった」「そのゆまさんを見つけて、彼氏がまた、オナニーを始めたら、AVを超えちゃうね」「それ、最高。オナニーの輪廻転生ですよ」若干、違うと思うが‥‥。そのワードを生み出す感性が素晴らしい。お店は、プライベートとはひと味違うコースオプションが多数そろっている。「即尺」「夜這い」「性感エステ」「ディープローション」「ベビー」「家政婦」など様々なシチュエーションプレイが楽しめるのも特徴だ。「ベビーは赤ちゃんプレイのことで、家政婦はAVの家政婦モノを再現するやつです。ゆま、家政婦だけやったことないの」「やってみますか?」「はい。ガーターベルト家政婦、やりま~す」嬉々として服を脱ぎ始める。抜群のスタイルに黒のパンティとガーターベルトが映え、妖艶なムードを醸し出している。「ご主人様、お掃除しちゃいますね」タオルで洗面所の鏡を拭き始めた。Tバックの食い込んだ白く豊かなお尻が挑発するように円を描く。全裸よりエロい。思わず顔を埋めてしまった。「あ~ん、お尻の匂い嗅いでいる~。こういうの大好き~。ご主人様のオ〇ンチンも拭き拭きしたい~」ゆまさんがギュッと抱きつき、柔らかなおっぱいを押しつけながら、貪欲に唇を貪る。「キス、好きですか? ゆま、キスしている時に、男性が自分でオ〇ンチンをイジりだすと、すごく興奮しちゃう」望まれた通り、ズボンの上から撫で回した。「うれしい。ゆまで大きくしてる‥‥パンツ脱がしちゃう‥‥もう、こんなになっちゃって‥‥これは、拭かないダメです~」お湯で濡らしたタオルで包み、丁寧にシゴきたててくれる。「こんなにキレイキレイになると、ゆま、濡れてきちゃう~」「‥‥ダメ、そんなに速めると出ちゃう~」「ごめんなさ~い。家政婦失格だ‥‥けど早く、ゆまもイジってもらいたいんです〜」その言葉通り、シャワーを浴び、ベッドに戻ると自ら誘ってきた。「おっぱい、触ってください~」両手で揉み揉みし、尖り勃つ乳首にむしゃぶりつく。そのまま、キレイな一¥本線が刻まれたパイパンのアソコへ指を伸ばすと、濡れた肉襞の奥は、温かいというより熱かった。「ああっ、グニュグニュされるの気持ちいい~。えっ、指止めないで~。それ、意地悪~」「このオ〇ンコ、中だけでなく、外までピンクだから、お客さんに褒められるでしょう?」「はい。人妻なのに赤ちゃんみたいだって言われたことあります。でも、ゆま、ちゃんと見たことない」こういう方のために、常に鏡を持ち歩いている。M字開脚してもらい、正面に置いた。「これが通常状態です」「医療脱毛した部分だけ赤っぽいけど、意外にスッキリしている」「開くと、こうなります」「うわっ、濡れている‥‥真ん中にあるのがオシッコの穴ですよね。下のオ〇ンチンを入れる穴で‥‥暗闇の奥が動いている」「バイブ、入れてみますか?」躊躇なくうなずいたので、先端を押し当てた。「入れますよ‥‥ほら、鏡で見ると先端がヌルっと潜り込んでいくでしょう」「初めて見た。オ〇ンチンも、こうやって入っていくんですね‥‥恥ずかしいけど、ゾクゾクしちゃう」抜き挿しを繰り返すと、歓喜の声が部屋中に響く。「ゆまにもやらせて‥‥」大好きな見られながらの自慰行為。うれしそうにかき回すと、瞬く間に絶頂に達してしまった。「ハ~、ハ~。ゆま、イッちゃった。取材楽しい!」確かに、楽しすぎる取材に違いない。「あら可哀そう。オ〇ンチンからこんなにお汁出しちゃって。ゆまが、スッキリさせてあげますよ」全身リップの後、乳首に軽く歯を立てながらの手コキプレイ。根元から何度も舐め上げた後、リズミカルなフェラを繰り返す。「素股します? 今なら、ゆまのヌルヌルだけで、ローションいらないですよ」騎乗位の体勢になり、乳首も摘みながら、巧みに腰を前後させる。「わかりますよ、乳首が感じるタイプだって。顔に書いてあるから」「はい‥‥乳首、感じます‥‥あっ、そんなにオ〇ンコ擦りたてると‥‥あ~ん、出る、出る‥‥出た~」「うわっ、ドロドロだ。こんなに出してもらったら、ゆまもシオ吹きしたい」「でも、もう時間が‥‥」「残念。また来てくださいね。次はベビープレイしましょう。たくさんおっぱいを飲ませてあげますよ」○チェックポイントゆまさんのおっとりとした話し方とエロいプレイに身も心もすっかり癒やされた。一度交われば、脳裏から離れない刺激的なエロス。大人の女性の優しさを味わえるワンランク上の人妻専門店だった。電話対応の心地よさを実感すれば、それだけでレベルの高さを理解できるはずだ。横塚ゆま(29)T165、B85(C)・W57・H83純粋無垢なキュートさは人妻店で希少な存在。天然な癒やしとエッチ大好きな性格が織りなす異次元の存在感。必ずまた会いたくなる。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.429 日暮里/手コキ・オナクラ 処女みたいな顔して大胆!黒木華似Bカップ19歳が甘〜い喘ぎ声で顔面騎乗
早い、安い、可愛い、をモットーに〝正真正銘のオナクラ〟を自負する店が日暮里に。選べるオプションは80種類以上。本物の素人と出会え、あらゆる性癖を満足させてくれるというので捜査だ。「完全業界未経験の19歳、穢れを知らない黒髪清楚系のお嬢さんです」日暮里/手コキ・オナクラ「Gラボ日暮里店」(03-5604-9244/11時30分〜24時/20分2500円〜)の店長が絶賛した、れいちゃん。だが新人ゆえにまだNGオプションも多いとも。「アナル指入れ、おしっこぶっかけ、排便見学とか、できないんですよ」「そこは求めてないので大丈夫ですよ(笑)」「お客様の乳首舐め、オールヌード、オンナのコの全身舐め、顔面騎乗なら可能です」「全部入れてください。ぜひお願いします!」今回、取材ということで、駅での待ち合わせ。すると目印の赤いバッグを身につけた、清楚系美女が愛らしい笑顔を浮かべて近づいてきた。「れいです。すぐ、わかりましたよ」ウブな顔立ちは黒木華似で、スレンダーなボディに淡いワンピースがとてもよく似合っている。「最近までOLしていたので、まだまだ未熟ですけど、今日はよろしくお願いします」甘いアニメ声にも魅了される。ホテルに向かう道すがら話を聞くと、ソフトサービス中心で、〝風俗だけど、風俗じゃない〟オナクラに興味を持ったのだという。「30代、40代の会社員の方が、お仕事の合間に、サクッと遊びに来られるのを見て、『日本にはこういう文化もあるんだ』って新鮮でした」同店の場合、20分コースならレンタルルーム代込みでなんと3500円というリーズナブル価格。だが、それだと、パンチラのオプションもつけられない。「オプションなしで、ただだ顔を見つめながらスる方も、意外に多いですよ」「つまり、ご飯のおいしさだけを味わいたいから、オカズは必要ない、みたいな?」「そんな感じですね」素晴らしい。オナクラの黒帯だ。ホテルに入り、1人でシャワーを浴び終えると、着衣の、れいちゃんがベッドの上にすっと座って、スタンバイ。無料サービスは、ローション、つばローション、言葉責め、私服で手コキ、目隠し、お客様の乳首さわり、オナニー鑑賞だという。「オナニー鑑賞とは?」「服を着たままの私を見ながら、自分で大きくするんです。好きな方は、本当に大好き。試しに、シコシコしてみてください」言われるままにシゴきだすと、れいちゃんが正座したまま神妙な表情でチ〇コを見つめている。なかなか勃たない。これかなりの羞恥プレイだ。「頑張ってください。電車の中で、知らない女性に精液をかける自分を想像してみてください」それ、逆に萎んじゃうだろう。「‥‥お手伝いしてもらって、いいですか?」「かしこまりました。では楽な姿勢で」添い寝状態になり、胸元を妖しい指遣いで撫で回す。効果てきめん。モノがムクムク起き上がってくると、股間に入り、タマタマを手のひらでそっと持ち上げた。「だいぶ溜まっていますね」「‥‥そうなんですか?」「だって重いですよ。これ、ヌキがいがありますね」屹立した先端にたっぷり唾を垂らし、唾を潤滑油にした手コキが始まる。「ああっ、確かに、これなら無料オプションだけでも、イッちゃうかも‥‥」ここでオールヌードのオプション。ワンピースを脱ぎ、純白パンティだけの姿に。無駄なお肉が一切ない完璧なモデル体型は、ジム通いの賜物だという。見ているだけでドキドキしてしまう。「彼女になっていいですか?」「ぜひ、なってください」するとオプションの乳首舐めをしながらの手コキが始まった。乳首に軽く歯を立て、ビクッとした瞬間、指先のスピードが増す。「すごい、上手~。熟女並みのテクニックだ~」「あらっ、タマタマがキュッとなった。気持ちいいの? どうしてほしい?」「握って‥‥」「いいわよ‥‥あっ、握ったら先っちょから、何か出てきた。ポンプみたい~」これが基本プレイにある言葉責めのようだ。「お尻、撫でるくらいなら、いいんですよ‥‥でも、もうパンツ脱がしてくれないと、汚しちゃう」仰向けになった、れいちゃんのパンティを脱がすと、とてもヘアが清々しく、キレイに埋もれた一本線のワレメは処女のよう。ここからは、こちら側が責める展開に。「このオ〇ンコに、いったい何本のチンコを入れたの?」「それは‥‥でも、回数は10回もシてない‥‥」ここで、オンナのコの全身舐め。好き放題に舐め回すと、自らよつんばいになり、素敵なヒップを差し出した。「この格好、本当に恥ずかしいんですけど、オトコの人は大好きなんですよね」「どこ舐めてもいいの?」「いいですよ‥‥あっ、匂い嗅いでる‥‥いや~ん、そんなとこ舐めたら、お口、汚しちゃいますよ」「ここは、処女、なんでしょ?」「もちろん。お尻、触ってもいいんですけど、それ、広げすぎです~」このオプション、アソコを舐められるのは表面だけだが、本指名の方だけの秘密のオプションがあるのだという。「取材だから、今回はOKだと思うのですが、『クンニ2000円』があるんです」「早く、言ってよ~」仰向けにして、ピンクの肉粒を舌で転がすと、唇を真一文字にして快感を押し殺している。気持ちよがっている姿が麗しい。「どうしても感じちゃう‥‥だから、手をつないで、してほしいの‥‥」フィニッシュは顔面騎乗でのローション手コキ。れいちゃんの生温かく濡れた薄い肉ビラが口を塞ぐ。さらに、右手でゆっくりとシゴきながら、リズミカルに腰を揺する。「処女みたいな顔をして、こんなことまでシちゃうんだ?」「嫌いですか?」「大好き。でも、これ苦しいと、舌が勝手に動いちゃいますよね?」「お口が勝手に動いちゃうのは、仕方ないです‥‥あっ、そんなに尖らせないで‥‥」甘く切ない喘ぎ声を上げ続けながら、健気に頑張るれいちゃん。心地よく放出すると、ホッとした表情を浮かべた。「エッチなことが好きだけど、ヘルス系が無理な私にとって、このお仕事、天職かと思っています」それはよかった。交代でシャワーを浴びると、後から浴室を出てきた、れいちゃんが、ブラをつけただけで帰り支度を始めた。「私、お尻をすごく褒められるんです。だから、最後の最後まで、見てほしくて」素晴らしい。そう思えたら、まさに天職だ。○チェックポイントオナクラだからこそ、ラインナップされた素人美女たち。その中でも19歳で完全業界未経験という、れいちゃんの、エッチ大好きなのに初々しい〝処女〟っぷりが素晴らしかった。リーズナブルな価格での多彩なサービス、癒やし度は疲れも吹っ飛び、誰をも満足させてくれるはず。れい(19)T162、B80(B)・W58・H87業界未経験の初々しさに癒やされた後、頑張って男性の願望を受け入れられようとする健気さに感動と極上の快楽が行き来する。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.425 上野・人妻ヘルス フランス仕込みの激甘舌遣い!”タマ吸い大好き”お嬢様27歳が初のバイブ責めでイキまくり
最高級のスケベサービスと低価格で〝上野の激安No.1〟と評判の人妻店に、セレブ奥様が入店。フランスへの留学経験もあるという彼女が、なぜ今も風俗の世界に。これは捜査せねば。「趣味は美術館巡りですね。好きな画家は、英国ラファエル前派のジョン・ウィリアム・ウォーターハウスです」誰なんだ、それ?上野・店舗型人妻ヘルス「サンクチュアリ」(03-3836-0469/9時〜24時/35分7000円〜)の、しずか奥様はフランス留学の経験があるということで、佇まいにもどこか気品が漂っている。個室に案内してくれると、さっそく、丁寧に自己紹介をしてくれた。「英国ラファエル前派は、19世紀の中頃、ヴィクトリア朝の‥‥」端整な顔立ち、澄んだ声、品のある雰囲気で、ただ者ではない存在感が‥‥。「それはともかく、フランスでは何をされていたのですか?」聞けば、デザイナー志望で、パリ、リオンでデザインとパタンナーの技術を学んでいたのだという。だがアパレル不況で、デザイナーを断念。百貨店の婦人服売り場に就職。すると声の麗しさが評判になり、来店客への社内催し案内などのアナウンスも任されることに。「ということは、元ウグイス嬢?」「そうなりますね。『本館七階特別展示場にて、お歳暮2022・冬の贈り物、の催し物がございます』とかのアナウンスをやっていました」本物の美しい声だ。そんな高貴な方が、なぜ、今、ここに?「楽しそうだったから」楽しそう?「エッチなことが、大好きなんです。まだ、ちょっとだけ若いうちに、いろいろ体験してみたかったのもありますね」ここから、さらなる驚くべき過去が語られ出した。しずか奥様の初体験は14歳、中2の時。なんとスワッピングの場だったのだという。「あの頃、中3の先輩たちの間で、夜間、教室でのスワッピングが流行っていたんですよ」そんな中学校、どこにあるの?「ある日、エロい女性の先輩に、私も誘われまして。それで興味本位で行ってみたら、もう始まっていたんです。床には、ちゃんとブランケットが敷かれてました(笑)」ここは冷静になろう。なぜ、生徒が夜間、教室に忍び込めるのか?「スポーツの強豪校だったので、練習のため、夜11時くらいまで、学校が開放されていたんです。だから、薄暗い中で、みんなしてヤッていましたね」息絶え絶えで必死にボールを追う同級生を尻目に、「ゴム着けたから」と腰を振りまくる男子生徒。青春とは、なんとも不条理なものである。「私もその頃、ちょうどオナニーにはまっていたので、『ヤろう、ヤろう』と誘われたら、断れなかったんです」相手は、憧れていたバスケ部の先輩だという。「オナニーで思い浮かべていた先輩なんです‥‥だから、空想でない本物のオ〇ンチン見て、興奮しました‥‥痛かったけど」「2人目も、来たの?」「いえ、スワッピングをしている先輩たちは、気遣いができる人たちだったから、私が処女だと知ったら、『休んで見てな』と言ってくれました」良識ある中学生だ。「スワッピングは1回だけでしたが、それをきっかけに、自分の悪ふざけ好きな部分が助長されて」悪ふざけ?「見ず知らずの方に、オ〇ンコ見られる時の、緊張と羞恥心。その興奮を覚えてしまったので‥‥」それが、入店理由か。服を脱がせてもらい、腰にタオルが巻かれる。しずか奥様も艶めかしく、そして美しいパイパン人妻ボディを露わに。シャワー室へ導かれると、カラダを洗いながら、胸元にいやらしく指を這わしていく。「うれしい、乳首が感じてる‥‥オ〇ンチン、味見しちゃいます。最初に、タマタマ、スッポンしますね」その場にしゃがみ込むと、上目遣いで見つめながら、袋を口に含み、音を立てて吸いだした。「私、タマを吸っている自分が大好きなんです。男性に信頼されている証拠ですから」言われてみれば、その通りだ。「オ〇ンチンもください‥‥ああ~っ。熱くて硬いの大好き~。私、エッチの時だけドSになっちゃうんです」ベッドに入ると、ディープなキスの後、耳から足の付け根、アナルまで、貪欲に舌を這わせ、心地よさに喘ぎ声を上げ続ける姿を楽しんでいる。「あっ、その舌遣い、素晴らしい‥‥」「そんなこと、言ってくれるなんて、とってもうれしいです。興奮してきちゃいました」すると、手を握ったまま、屹立したものに顔を近づけ、たっぷり唾を垂らしてから、滑らかに口を滑らす。「気持ちいい~。舌絡めている‥‥こんなの、どこで覚えたの?」「フランスのリオン」海外留学は伊達ではないのだ。責めに転じると、おっぱいはまったりとした、柔らかな感触で、敏感な乳首を舌で転がすと、アソコはすでにヌルヌル状態。オプションのバイブを手に取ると自らよつんばいになる。「この姿が、いちばん恥ずかしいから‥‥あっ、オ〇ンコ、見られている‥‥何か、言ってください‥‥」「理想的な左右対称、優雅な人妻のオ〇ンコですよ」「ダメ、『いやらしい、マ〇コだ!』って、言ってください‥‥あっ、硬いのが入ってくる‥‥お店で、バイブを入れられるの初めて‥‥このクチュクチュク音が恥ずかしい‥‥」「では、しずか奥様のために、ショパンの『子犬のワルツ』のリズムで」「あっ、その、タンタ、タタラ~ンが気持ちいい~。この格好でされると、すごく感じる~。オ〇ンポ、気持ちいい~。イッちゃう~」背中を硬直させて、そのままベッドに崩れ落ちた。とても麗しい姿だ。息を整えた、しずか奥様は、再度のフェラから69の体勢になり、濡れ濡れのアソコを見せつけながら、お口でご奉仕を繰り返す。「オマタでイキたくないですか?」「イキたいです」騎乗位素股の体勢になると、妖しい腰遣い、元ウグイス嬢の悩ましい吐息にたちまち我慢の限界。「イッちゃいそう‥‥」「頂戴~、オ〇ンコにかけて。あっ、たくさん出てる。オ〇ンコ、感じる~」すると、隅々まで舌を這わす丹念なお掃除フェラ。育ちのよさを感じたら、実際、幼少期から茶道、華道を学び、書道は5段の腕前。正真正銘のお嬢さんだ。「いえ、別荘も一つしかなかったので、おこがましいです」そんなセレブ妻と、アナルを舐め合ったりできるのだから、日本は素晴らしい。シャワーを浴び終えると、名刺を渡される。裏返すと、そこには、とんでもない達筆で、こう書かれていた。『素敵なオチ〇ポ、またお会いしたいです』○チェックポイントフランス・リオン仕込みだという濃厚フェラは、美術品のように麗しかった。様々な風俗があるが、この上質感は、めったに体験できるものではない。生活感溢れる癒やし妻だけでなく、ホテルの行き来に不安を感じる、エッチ好きな上品人妻と遭遇できるのも箱型ヘルスの楽しみだ。しずか(27)T160、B86(E)・W59・H85ご主人の職業は小説家。そんな面倒な旦那さんを持つと、ストレスはたまるばかり。好奇心旺盛な自分を抑えきれなくなるのだという。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.424 池袋・オールヌードエステ 美しすぎる肉ビラにも驚愕!吉岡里帆似Fカップ24歳が「王朝流」の密着マッサージ
日本人セラピストが施す魅惑の王朝流混浴エステが池袋で大人気。グラビアアイドル級美女が、全てのメニューを全裸の濃厚密着状態でサービスしてくれるという。さっそく捜査だ。「入浴準備から、服の着脱、洗体、マッサージまで、セラピストに身を任せるだけ。完全受け身の快楽、王様気分をお楽しみください」池袋・エステ「アロママーメイド池袋」(03-5949-5237/11時〜翌5時/70分1万8000円〜※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと130分3万円の特別コースが楽しめる。ご新規様限定で、ご指名時に別途指名料金が必要。また、ご利用場所により、別途交通費がかかる場合もあり)のコンセプトは〝お客様は王様〟。今回、Fカップで吉岡里帆似の美ボディ美女、大和さらさんが、究極の王様気分を味わわせてくれる。「美容系メンズエステ店に勤務していた時に習得した本格的なマッサージと、濃厚密着性感マッサージが大好評ですので、ぜひご堪能ください」オススメに従い、「泡風呂混浴100分コース」を選択。ホテルへ到着したさらさんは、豊かな胸元と笑顔が麗しいお姉さん。明るい性格で、楽しそうに入店のきっかけを教えてくれた。「美容系エステでも、興奮してフィニッシュを懇願されることが多かったんです。丁重にお断りしましたが、オ〇ンチンを見たら、可哀そうになっちゃって」いわゆる生殺し状態。「やっぱり、気持ちよく帰ってもらいたいんですよね。だから、今は毎日が楽しいです。イク瞬間の幸せそうな顔を見ると、私も幸せな気分になるので、より多くの方に幸せになってほしいですね」言っていることが、池袋のマザー・テレサだ。服を脱がしてもらった後、自らも全裸に。すると、豊満美ボディもさることながら、パイパンの穢れのない白い肌に、刻まれた美しい一本線に目を奪われた。「よく言われるんです。『赤ちゃんみたいに無駄がない、キレイなオ〇ンコだ』と」「それなりに、エッチしているんでしょ?」「年相応に。でもビラビラがまったくはみ出てなくて、とても小さいんです。なので、母には感謝しています(笑)」お母さんもビラビラがない?「直接見たことないけど、おっぱいの形が似ているから、遺伝じゃないかなと思います」「お父さんに確認してもらえば?」「そういう、素敵な親子になりたいですよね」浴室でカラダの隅々まで磨いてもらった後、噂の「王朝流混浴」を体験だ。入浴剤で泡立つ湯船にカラダを沈めると、背中からもたれかかってきた。胸元からふくらはぎまで完全密着状態で、若さ漲るボディの感触を全身で楽しませてくれる。「おっぱい、触ってください」ヌルヌルした入浴剤の効果もあり、Fカップの揉み心地は極上だった。「下に手を伸ばしてもいいんですよ。オンナのコにもよるけど、私は、手のひらだったら問題ないので」アソコへのタッチOK? そんなエステあるんだ。恐る恐る手を伸ばすと、プニュプニュしたワレメの感触がとても新鮮。「お尻も触ってください‥‥あっ、勃ってきた‥‥私もちょっと興奮。では王様にお見せしちゃいます」立ち上がり、お尻を顔の前に差し出した。目の前には、清楚で幼さの残るクレバスが‥‥。「直接触らなければ、お尻を開いて、見てもいいんですよ」王様でよかった。「‥‥うわっ、小さくて、淡いピンクで、気高さすら感じさせます」「オナニーやりまくりなのに、不思議ですよね。お客さんにも、『もしオ〇ンコの東京大会が開催されたら、間違いなく豊島区代表になれるね』って褒められました」東京大会、ぜひ実現されてほしい。さらに対面状態になって、互いをいじりあう時間が続いたので、浴室で放出してしまうお客さんも少なくないのだという。「でも、この後のマッサージで回復するから、もう一回可能です」濡れたカラダを拭いてもらい、ベッドでうつ伏せに。人気の檜の香りアロマオイルで、ふくらはぎから、お尻、背中全体までをトリートメント。腰から肩にかけて筋肉が集中している背中の筋肉をマッサージしてもらうと、チカラ加減がベストで、とても気持ちいい。施術中の会話も楽しくて心も癒やされる。「70代のお客様もいるから、お相手していると『このオ〇ンチン、いろんな出会いがあったんだろうな』と考えちゃいますよね」「人生最高のエッチは、中で初めてイクことができた瞬間。オナニーもクリでしかイケなかったから、感激して幸せな気分でした」「中でイケるようになると、自分に自信がつく。大人のオンナになれたから『さあ、来い』という感じで」ボディだけでなく、キャラクターも素敵なのだ。仰向けになり、首、肩、胸部、腹部を心地よく揉みほぐしてもらった後、性感マッサージへ。「よつんばいになって、お尻を上げてください」背中、臀部、鼠径部へのフェザータッチで指先を軽やかに駆け巡らせ、妖しい快感を送り込んでくる。「まだ触ってないのに、オ〇ンポ、もうパンパン」さっきまでの品のいいお嬢さんが、妖艶さも兼ね備えた美形S女に変身。妖しい笑みを浮かべながらアナル、睾丸、イチモツ本体をいやらしく責めたててくる。「気持ちいいの、わかりますよ。お尻の穴がヒクヒクしていますから」再び仰向けになると、添い寝ポジションでローション手コキを繰り返しながら乳首舐め。次いで、上に乗り、ローションまみれのグラマラスボディを密着させると、アワ踊りからFカップパイズリへ。噂通りの濃厚密着性感マッサージだ。「指入れとフェラのない、ソープみたいですね」「私は、そのつもりでやっていますので。遠慮しないで、おっぱいも乳首も、摘まんでください」さらに騎乗位体勢になって、後ろ手で手コキ。腰を弾ませ乳房を乱舞させる。「フィニッシュは、69手コキがいいんですよね?」「どうしてわかるの?」「大学でマーケティングが専門分野だったので、顧客ニーズに敏感なんです」学びは、どこで役に立つかわからない。目の前に艶々したヒップが差し出されると、オイルにまみれた薄い肉ビラがそっと口を開き、小さすぎるピンクのクリを覗かせた。「素敵だ、このオ〇ンコだけで、お金取れますよ」「このオ〇ンチンも私好みですよ、いいカタチしていて‥‥ほら、先のほうが、すごく敏感だし」「あっ、それされると‥‥イッちゃう‥‥」「イッてください、私のオ〇ンコ見ながら‥‥その予兆、感じる‥‥ほら、いっぱい、飛びました~」巧みなマッサージで、溜まったもの全てが放出。「気持ちよかったですか? よかった。記事、楽しみにしています。オ〇ンコのこと書いてくださいね。将来、孫とかに自慢したいので」これは、責任重大だ。○チェックポイント風俗店が群雄割拠する激戦区・池袋で、人気エステ店として長年君臨し続けていることに納得。「王朝流」をコンセプトにするだけあって、女性もサービスもハイレベル。癒やしのマッサージとエロスの極上体験を満喫できた。初心者だけでなく上級者も満足すること請け合いである。大和さら(24)T161、B85(F)・W55・H85無駄な肉づきがなく、くびれたエロ美ボディは評判通り。笑顔の絶えない明るい性格、本格的なマッサージ術で極上空間を演出してくれる。
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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.423 五反田・M性感 数の子天井の名器持ち28歳!元美容部員が妄想シナリオでノーパンすけべ奥さんに!
まるでAVの世界のような妄想シナリオをリアルに再現。対応力抜群の美人コンパニオンが、理想のシチュエーションを堪能させてくれるM性感が五反田にあると話題に。さっそく捜査だ。「シンプルなものは、その場ですぐできますが、細部までこだわりたいという方は、前日までにシナリオを送っていただければ、女の子が妄想を忠実に再現いたします」五反田・M性感「王室の絶頂ロイヤルオーガズム」(03-6417-3772/10時〜翌2時/70分2万9700円〜)で人気なのが「妄想シナリオコース」。今回、スタッフには、ならば人気AVシリーズ「ノーブラノーパンで挑発してくるスケベ奥さんが隣に引っ越してきた!」の世界を体験してみたいとだけ、伝えておいた。「承りました。お相手のSAKURAさんは、彼女自ら作ってくれたオリジナルシナリオ『ドS彼女に襲われて今日も眠れない』があるなど、変態系が得意ですから、奥様モノに〝匂いフェチ〟の要素も加えたら、いかがかと」匂いフェチ? どんな世界が展開されるのか? ドキドキしてきた。「本日はよろしくお願いいたします」SAKURAさんは、元美容部員というだけあってモデルのような美人お姉さん。170センチを超える高身長、くびれのあるメリハリの効いた引き締まったボディで、どちらかといえば清楚系。この方が、これからドS奥様になれるというののか?「ならせていただきます。では、先にシャワーを」ガウン姿で部屋に戻ると、さっそくスタート。「ご挨拶が遅れてすみません。隣に引っ越してきましたSAKURAです」いつの間にか、真っ赤な口紅が塗られ、妖艶なムードが漂っている。「それは、ご丁寧に。コーヒー、いかがですか?」ソファに腰を沈めたSAKURA奥様は、歓談しながら、徐々に膝を緩めだした。「えっ、えっ、えっ‥‥」だが、ワンピースの奥は肌色しか見えない。するとアソコを見せつけるように、ゆっくり足を組む。ノーパン&パイパン確定。「どうか、しました?」ドギマギしている姿を楽しんでいるかのような挑発的な笑み。シャロン・ストーンの映画の一場面のようだ。「いつも、あなたのこと見ていたの、気づいていた?」口調から敬語が消えた。「カーテンの奥から覗かれていたような‥‥」「そう、だから今日、勇気を出して誘っちゃった」スカートをそっと捲り上げる。美しい一本の筋を確認する。「もっと、上げちゃう」ここで全貌が露わに。深く刻まれたワレメから、薄褐色の薄い肉ビラがいやらしくはみ出した、大人のオンナのオ〇ンコだ。「私が隣に、引っ越してきて、嬉しい?」「‥‥はい」「主人とは全然シてないの‥‥寂しくて。その反動で『こういうこと、シちゃおうかな』って」「‥‥」「だから、わざとノーパン、ノーブラで来ちゃった‥‥見たい?」「見たい、見たい‥‥」「じゃ、その前に、オ〇ンチンの匂い、嗅がせて。私、匂いフェチなの」立ち上がり、ガウンを捲って、膨らみ始めたモノを顔の前に差し出すと、鼻を近づけてくる隣の奥様。現実世界ではありえない、シチュエーションである。「う~ん、シャンプーの匂いが邪魔。もっと臭いのがいいのに‥‥SAKURAのオ〇ンコも、嗅ぎたい? いいわよ」ワンピースを脱ぎ捨てたら、とてもキレイで艶めかしいボディが露わになった。躊躇なくM字開脚し、アソコをさらけ出す。「クンクンして~」「‥‥甘い匂いがします」「ダメ、『臭い!』って、鼻ふさいで~」そう言われても‥‥。「もっと奥まで見たいんでしょ? 広げてあげる‥‥ほら、穴、よく見ていて、パカパカしてあげる」これはすごい。隣の奥様が、膣口を収縮させ、仄暗い空洞まで拝ませてくれた。「クリ大きくなっているでしょう? 優しく触って‥‥あ~ん、気持ちいい~、指1本入れてみて、あっ、あなたの指、温かい~」天井のザラザラ具合が素晴らしい、完璧な名器。「指、動かしていい?」「いっぱい出し入れして‥‥あ~ん、いやらしい音。オ〇ンコ、グシュグシュしてる‥‥クリも舐めたいんでしょ? いいわよ、ベロいっぱい出して~」お言葉に甘えていると、自ら両乳首をギュッと摘み、喉元を震わせだした。「あっ、気持ちいい~。イキそう。イク、イグッ~」何度も腰を弾ます豪快なイキっぷり。だが、SAKURA奥様はこれだけでは満足しなかった。「もっと気持ちよくなっちゃおうかな‥‥ねぇ、私のオナニー、見たくない?」「見たいです」「いいわよ。オナニーって、1人でスるより、見られながらスるほうが、感じるの」膝立ちのままバイブを潜らせ、グリグリやり始める。「すごい、すごい。あっ、あ~ん、いいところに当たる~。気持ちいぃ〜。腰が砕けそう‥‥見てないで、おっぱい舐めて~」そのまま、お尻を突き出し、アナルの匂いを嗅ぐように求められた。「『臭い!』って言って」「すごく、臭いです~」「恥ずかしい~。でも、オ〇ンコもお尻の穴も、臭いとこ嗅がれるの大好き~。アナル、舐めてもいいのよ。ほら、菜食主義だから、ツルツルしているでしょ?」匂いフェチ、大正解。さらに、バイブを持たされた。「もっと速く、もっと速く、オ〇ンコ、ズブズブ感じさせて~。いい、いい、あ~ん、素敵~」2度目のエクスタシーで満足すると、重なってきて、舌を絡めるキスを延々繰り返す。「乳首、コリコリしちゃって、私のより硬い‥‥オ〇ンチンも、こんなに硬い‥‥あら、先からヨダレたらしている。どういうこと、こんなにしちゃって」「‥‥」「わかっているわよ。オ〇ンチンの横、ペロペロされるのが好きなんでしょ? いいわよ‥‥ほら、気持ちいい? だったら気持ちいい顔、もっと見せて~」ネットリとしたフェラを十分すぎるほど楽しませてくれた後、69の体勢になり、さらに貪欲に求めてきた。「私のも見て〜。触って、匂い嗅いで~」フィニッシュは、騎乗位素股。濡れ開いた肉の扉を裏筋に当て、重く柔らかなお尻を激しく弾ませる。「自分でも腰動かしちゃって、可愛いドMちゃん」「もうイキそうです‥‥」「いいわよ。いっぱい出して。見ていてあげる‥‥あらっ、勢いがいいわね‥‥う~ん、いい匂い」もう風俗だか、AVだか、わからない。「全身、口紅だらけにして、ごめんなさい。私、いやらしいオンナね、こんな感じるなんて。でも、このことは、絶対に内緒にしてね」「もちろん」「内緒にしてくれたら、次、もっと深く愛しちゃう」「深く愛してほしいです」「いいわよ。私、お尻にフィストも入れられるから」‥‥そこまで、深くなくてもいいです。 ○チェックポイント高身長のいい女と、己の欲望シナリオに沿ってプレイできるとは! やってほしいシチュエーションにAVのタイトルを伝えただけで、そのAVをも凌駕する魅惑の世界を満喫できた。そのアドリブ力と痴女っぷりは、終始驚きの連続。エロすぎるM性感を1度はぜひ体感してほしい。SAKURA(28)T174、B88(E)・W57・H88清楚系なのにプレイになると無垢なオトコを誘惑しちゃうすけべなお姉さんが、奥様に大変身。イケナイHの手ほどき、開発が大好物。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.422 錦糸町・デリヘル お母さんのような包容力!パイパン元看護師46歳が優しくアナルマッサージ
40代から60代のお母さんたちが輝き、トキめく秘密のお店が錦糸町で人気。甘える男に優しいお母さんならではの〝親切、丁寧、じっくり〟サービスが、激安価格で味わえるというので捜査だ。「皆さんが思っている以上に医療現場は過酷。でも患者さんは、カラダが動かないので、わがままは仕方ない。その経験があるから、誰にも優しくできるんでしょうね」錦糸町・デリヘル「錦糸町おかあさん」(03-6659-3106/9時〜LAST/70分1万円〜)の海藤さんは、元看護師。昨年、45歳にして初めて風俗の世界の扉を叩いた。理由は旦那さんのED。結婚半年で勃起不全となり、以後9年間カラダの関係を持っていない。「どんなに手を変え、品を変え、やってあげても勃たない。こちらも必死でしたから、変態的なことも試しました」半年でチ〇コが勃たなくなったら、お先真っ暗。そのため、医者に診てもらうことを勧め、風俗で違う女性とすることを提案したが、人見知りの旦那さんは頑なに拒否。「結婚相手を顔で選んでしまったんです。でも、顔だけでは夫婦生活は成り立たないですね」旦那さんのチ〇コ、せめて3年は勃っていてほしかったと。「9年間まったくセックスされてないんですか?」「いえ、『オンナとしての魅力がないのかな?』と不安になったので、他の男性と試してみたら、それなりに成果はありました」だが、この5年間はオナニーだけ。下手に浮気体験を積んでしまっただけに、欲求不満は募る一方だった。なので40代でも働ける風俗店があると知った時は歓喜した。「怖さなんてなかったです。2人だけの時は、私のことを好きになってくれるからうれしくて。オンナとして見られているのを感じるから、10キロも痩せられました」衝撃の事件が起きたのは、入店3カ月目のこと。2年間生理がなく、閉経したと思っていた海藤さんの生理が復活。「ビックリしたなんてもんじゃないですね。慌てて生理用品を買いに行きましたよ。女性ホルモンとかが、活発化したんでしょうね。だから、しみじみ思いました」「何を?」「『風俗って、カラダにいいんだな』と」ぜひ、著名ドクターに、この説を実証してほしい。カメラを向けると、興奮した面持ちで服を脱ぎ始める海藤さん。滑らかな肌にふっくらと脂肪が乗った艶めかしいボディとパイパンのアソコからは、20代女性にはない、人生のコクが伝わってきた。「このお仕事をしてから、毎朝剃っているんです」「ということは、旦那さん、このパイパンのオ〇ンコ、見たことないの?」「ないです。『見せたら、勃つかな』と思ったこともありますが、まさか『ほら、見て、見て~』とやるわけにもいかないので」確かに、難しいところだ。浴室でカラダを洗ってくれた後、やんわりとしごきたて、さっそく仁王立ちフェラ。足元にしゃがみ込み、頰張り、ねっとり吸いたてる。かなりのテクニシャンぶりで、たちまちみなぎってきた。「全部練習の成果です。ネットで勉強して、それを実践して、反省して、改善する」風俗の現場でPDCAサイクル、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の大切さを説かれるとは思わなかった。2人して浴槽に浸かってからも、丁寧なご奉仕を繰り返す。「私のオ〇ンコも、触ってください‥‥もっと下です、そう、そこ、指、入れてみてください‥‥あ~っ、どうですか?」「‥‥緩くはなくて、とても、まったりしている」「うれしいです‥‥主人はどんなに暇な時でも、指一本、入れてくれないから」ベッドに入ると、「責めていいですか?」と、うれしそうに微笑んでから、全身に軽やかな指先と舌を舞わせ、乳首、内股、膝裏へとピンポイントで快楽を送り込んでくる。「私で、こんなに膨らんでくれて、感激です」カリ裏、裏筋、袋を丹念に舐め上げた後、喉奥まで呑み込み、粘っこく唇を滑らせた。「ここも、嫌いじゃないんですよね?」足を持ち上げ、アナルの周辺を舐め回してから、舌でチョンチョンと突いてくれる。「それ、感じる‥‥」「だったら、これも」丹念に舐め上げた後、舌を尖らせこじ入れてきた。「そんなに深く入れたら、カラダに毒だ‥‥」「その弱々しい声が好きなんです‥‥私、このお仕事で、お尻を攻撃する喜び、覚えてしまいました」それはよかった。「この尻、柔らかい‥‥これなら大丈夫そう」「‥‥」「指、入れましょうか? 私、元看護師ですから、怖がらなくて大丈夫ですよ‥‥見て、私の目を見て、痛くしないから」潤んだ瞳を近づける。もう後には引けない。「ゆっくり、ゆっくり、お願いします」「任せてください」ローションが塗られる。「あっ、凄い、スッキリ入っちゃう‥‥えっ、これ、処女じゃないでしょう!」怒られてしまった。「だったら‥‥私、バイブはNGだけど、お客さんのお尻にバイブ入れるのはOK。どうします?」この激安価格でそこまでしてもらったらバチが当たる。「残念です‥‥では、わたしのオ〇ンコ、いっぱい、イジってください」お言葉に甘えて、ボディの愛撫を繰り返した後、太腿を開くと、楕円状の肉の扉がやんわりと口を開き、その奥で真紅のヒダヒダが妖しく濡れ光っていた。「旦那さんのチ〇コ入れてないせいか、端正なオ〇ンコですね」「そう言われると、苦労が報われたような気がします」せっかくなので、寂しさを紛らわすため、夜な夜な耽っていたというオナニーを見せてもらう。「それ、ヤるんですか‥‥」そう言いながらも、目をつぶって、クリにあてがった右手中指で円を描きだす。「46歳の自慰行為、なかなか拝見できないですよ」「いゃ、視線を感じる‥‥イッちゃう、小さくイッちゃう‥‥あ~ん」フィニッシュは再度のフェラから咥えたままカラダを回転させての69。「海藤さんのオ〇ンコ、魚のお口見たいにパクパク息していますよ」「欲しくなると、そうなっちゃうんです、あぁ、恥ずかしい‥‥」「あっ、そんなに、お口、速くしないで‥‥」「出していいんですよ、受け止めます‥‥うっ、うぐっ‥‥いっぱい出た~」するとお尻のローションまで、丁寧にキレイに拭き取ってくれた。オシメを取り換えるような格好にさせられて。「だから『本当のお母さんみたいだ』と褒められるんです」お母さんは、なかなか精液まで拭いてくれないが、その気分にさせられるのなら、それも、またよしだ。○チェックポイント年を重ねるごとに輝きを増した、お母さんの優しい気配り、献身ぶりは若いコでは到底真似できない。女性は、若さと引き換えに新たな武器を手に入れられるのだ。元看護師さんということもあって、アナルの責め方も心得てるとなれば、足繁く通わない手はないだろう。海藤(46)T158、B89(D)・W69・H87完全未経験だからこその、素のもてなし、全力でのエロス追求ぶりで人気ランカー常連に。自らも貪欲に楽しみだす熟女の姿は必見。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.421 蒲田・デリヘル 本指名No.2の”前頭”登場!ぽっちゃり巨乳Jカップ22歳がむにゅむにゅパイズリご奉仕
ぽちゃ・巨乳に特化したデリヘル「ちゃんこ」。北は青森から南は沖縄まで、全国 102店舗を展開し、評判を呼んでいる。今回、蒲田店の〝前頭〟本指名No2がお会いしてくれるというので捜査だ。「当店では、女性のぽっちゃり具合によって、横綱から幕下まで格付けしております。前頭は、もうすぐ三役入りが期待できるポジションです」蒲田・ぽっちゃり巨乳素人専門店「蒲田ちゃんこ」(03-6715-9337/12時〜27時/40分8000円〜)は、在籍表で体重まで表示。自分好みのぽちゃ・巨乳を選択できるという画期的なデリヘルなのだ。「155センチ、体重135キロ、Iカップの横綱から、149センチ、45キロ、Gカップの幕下まで、バリエーション豊かに取り揃えました」お相手、れんちゃんは68キロ。20キロ痩せたら夏目三久になれそうな可愛らしいお顔で、108センチJカップのおっぱいが圧倒的な存在感を示している。「私、男性だけでなく、女性も好きなんですよ」いきなり、何を言い出すのかと思えば‥‥。「それくらい、エッチなことが好きなんです」「女性とする時は、69になって舐め合うの?」「好きですね。女性のほうがポイントがわかるから、イキやすい。なので、オナニーのおかずも、日によっては女性も登場します」これはレベルが高い。心して挑まねば。すると、さらにハイレベルなお話が続いた。初体験は中3の時で相手は、20歳年上の既婚者。社会科の先生だったという。「ありがちですよね」ない、ない、ない。「好きになった私を、『高校に合格したらデートしてあげる』と励ましてくれて。合格したら、ホテルもコースに入っていたんです」小6ですでにFカップあったというおっぱいの誘惑には、先生も抗えなかったらしい。「憧れの先生のチ〇コ見て、どう思ったの?」「『私で、こんなに勃ってくれている、欲しがってくれる』というのが嬉しかったです」「先生は、フェラも教えてくれたの?」「教えられなくても、『君は妻より上手い』と褒めてくれて。あれで自信が持てましたよね」その自信があるから、今、このお仕事を楽しめているというから、先生はかけがえのない存在だ。「卒業式で『あの先生が私の中に出してくれた』と思ったら涙が滲んで。だから、ずっと守っている。先生からの最後に言葉」「『今日のことは、2人だけの秘密ね』」「どうしてわかるんですか?」それ以外の言葉がない。服を脱ぎ、ブラを外すと、大きいだけでなく、とてもカタチのいいおっぱい。手のひらで掬い上げたら、若々しいハリがあり、とてもいい肌触りだった。しかも、アソコは見事なパイパン。深々と一本線が刻まれているだけで、淫靡な肉ビラが一切はみ出していない。「『意外にキレイだ』と褒められますが、その〝意外〟の意味が、わからないんですけどね(笑)」浴室では、その美巨乳をボディシャンプーで濡らして密着し、コリコリした乳首のヌルヌル、プリプリとした質感を存分に楽しませてくれる。「オ〇ンチン挟みます」シャンプーでヌルつく胸の谷間で挟み、両手で締めつけながら上下に弾ませる巧みなパイズリ。柔らかいおっぱいの生温かさ、ニュルニュル感を直に感じて気持ちいい。早くもイキそうになる。「‥‥ちょっと、休みましょうか」お風呂に入り、背中を密着させてきたれんちゃんのおっぱいを揉み揉みしながら、おしゃべりすると、ローター、電マ、ごっくん、写メ2枚などのオプションは全て500円だという。「電マ、バイブ、アナル舐め、オナニー鑑賞を入れても2000円です」「それ、全部お願いします」即答である。「その前に、オ〇ンチンしゃぶってもいいですか?」潜望鏡プレイの要領で、水面から浮き上がったモノを喉奥深く飲み込み、リズミカルに首を振った。「うわっ、それ以上されると、本当にイッちゃう~」ベッドに移り、乳首が尖り勃つおっぱいを揉んで、吸って、甘嚙みすると、すぐにパイパンのワレメをネットリさせる。「私、よく『大きいけど、中もピンク色だね』って、褒められるんです」素敵な褒め言葉だ。HPのプロフィールには「性感帯はアソコの中」と記されていた。「このピンクに、バイブ、入れていい?」「でも、入れたら、きっと私、すごいですよ」お客さんにプレゼントされたというバイブを、ピンクの襞に押し当てると、ヌルっと根元まで呑み込んでしまう。「初めて入れたけど、どうやって動けばいいんですか?」スイッチを押すと、前後のピストン運動が始まった。「これいい、奥にまで当たる‥‥いつもと違うから‥‥浮気しているみたい」ここで、オプションのオナニー鑑賞もお願いすると、グリグリと貪欲に快楽を貪りだした。「すごい~、オンナに生まれてきてよかった。イッちゃう、イッちゃう、イク~」ぽっちゃりボディが、2度、3度と跳ね上がる。そして息を荒らげたまま、自らお尻を突き出した。「後ろからシてください‥‥そう、これが一番好き~。気持ちいい~。またイクッ‥‥う~ん、イク~」「よければ、もう1回、お代わりしますか?」「シて、奥のほうまで‥‥気持ちいい~。オ〇ンコ感じる~。いや~っ、イク~」まるで、巨象が崩れ落ちるかのように、ベッドにつんのめる。その姿、ものすごいイキっぷりは、イカせたというより、仕留めた感が強かった。「今日は、特にですけど‥‥毎回、こんな感じです」攻守交代すると、舌を絡める濃厚なキスから丁寧な全身リップ。「おっぱいで窒息させたり、顔に乗ってお尻で窒息させたりもできますが?」「‥‥今日は遠慮しておきます」みなぎり具合を確認すると、裏筋、袋、アナルにまで舌を這わせてから、執拗なフェラ。「今の硬さだといい感じでヌケそうですよ」そう言うと、騎乗位素股の体勢になり、重さを感じさせない巧みな腰遣いで、フィニッシュへと導いてくれた。「えっ、もう出しちゃいました? ごっくんがあったんですけど‥‥」でも十分すぎるほどの満足。入店して1年だというれんちゃん。続けられた理由を聞くと‥‥。「蒲田は客層がいいんです。私、この店に来て、男性の優しさに敏感になりましたね。デリカシーのある方に魅かれるようになりました」デリカシー?「夜、お家に派遣されたりすると『お腹、空いてないかい?』って、美味しいお料理やお酒を用意してくれ方が、けっこういるんです。それが嬉しくて」お客が、ご飯を用意したくなるほどのいい子。なるほど、三役入りは間近だ。○チェックポイント「ちゃんこ」に在籍する女性の魅力は肉厚ボディだけでなく、素直でおっとりした性格のいいコばかりなところ。サービス精神旺盛で、額に汗して、一生懸命奉仕をしてくれる姿を目にしたら、虜になること間違いなしだ。白熱する〝取組〟をしに、ぜひ足を運んでほしい。れん(22)T165、B108(J)・W68・H95明るい性格、尽くすタイプで御奉仕キャラになると一緒に楽しんでくれる。やわらかさと張りを兼ね備えたJカップは存在感抜群。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.420 鶯谷・デリヘル 秘密道具も多数登場!37歳人妻の舌入れドリルで極上のアナル舐めを体験
群雄割拠の風俗業界で、生き残りのための必須条件は、差別化。というわけで誕生したのが〝アナル舐め〟専門店。舌を尖らせ捩じり込むドリル舐めは、「不況知らずだ」というので捜査だ。「既存の風俗店での、30秒にも満たないアナル舐めに満足されていますか?」「していません」「当店は、アナルを大きく広げてお尻を突き出せば、制限時間いっぱい続きます。悪魔的な魅力を持つ快感をぜひお楽しみください」一日12時間アナル舐めのことばかり考えているというのが、鶯谷・アナル舐め風俗「尻舐め女」(03-5824-1068/10時〜23時・日曜〜21時/60分1万6000円〜)の店長。冗舌にアナルを語るその姿を真面目に聞き入っていたら、同志とみなされた。「そんなに関心があるのでしたら、本日はワンランク上のアナル舐めを提供させていただきますので」ワンランク上のアナル舐め? そんなものがあるのか? すると、この日のお相手、まおさんのバックに何かを詰め込んでいた。まおさんは、笑顔が愛らしい小柄なスレンダー女性。コロナで派遣の仕事を切られたことで入店した。「アナル舐め専門店だと、知っていたの?」「だから、やりがいがありそうだなと思いまして。過去の彼氏たちは、アナルを舐めるだけで、身悶えするほど反応してくれました。その姿を見て、心が満ち足りていたんです」「舐めるのは、お客さんのであって、彼氏ではないですよね?」「でも、気を遣って、すごくキレイにして来てくれるんです。私の言うことも、きちんと聞いてくれるし」もし、機嫌を損ねられたら、極上の快感を得られなくなる心配もあるのだろう。最長で150分舐めていた。そうなると、舐めるほうもすごいが、舐められるほうも、またすごい。「お客さんに『舐められてる間、何を考えてたんですか?』と聞いたんです」「何を考えていたの?」「会議に備え、新サービスの企画を練ってたそうで、領収書も持って帰りました(笑)」斬新な企画は、アナルから生み出す。発想としては悪くない。服を脱ぐと、ほどよい大きさのおっぱいや、ナチュラルのままのヘアが艶めかしい。浴室でカラダを洗ってもらうと、お尻を突き出すように指示される。「広げますよ‥‥うん、キレイ‥‥洗いますね」不意に、シャンプーで濡らした指でなぞられた。「あっ‥‥」「あらっ、お尻ちゃん感じるんですね。楽しみだわ‥‥うん、健康そうな、お尻の穴、キスさせて」ヌメッとした妖しい感覚に背筋がゾクッと震えた。「このまま、いっぱい舐めますよ‥‥もし、体勢がきつかったら、何なりと言ってください」早くも、すさまじい勢いのドリル舐め炸裂。「うわっ‥‥なに、この気持ちよさは‥‥これは、アナル舐めのプロだ」「いいアナル舐めは、舌を尖らせたら、『広げて、皺を舐めて、こじ入れる』を繰り返すの」一般デリヘルでは体験できない甘美な快感で、腰砕けになる。「皆さん、オ〇ンチンは勃ちっぱなしだけど、気持ちよすぎて、立ってはいられなくなるんですよ」カラダを拭いてもらい、ベッドで仰向けに。「プレイの9割がアナルですけど、メリハリを付けたい方のため、全身へのリップサービスもしますが、いかがですか?」「そうですね。少し、アナルを休ませてください」首筋から乳首、へそ、下腹部へと舌を這わすオーソドックスな前戯が始まる。だが、不意に足の甲に歯を立てた。「この軽い痛みが、お尻の敏感さを取り戻すんです」巧みなフェラが続いた後、店長から渡された第一の秘密兵器、先端に鏡が取り付けられた棒を取り出した。「それ、何ですか?」「『アヌスの鏡』。一昔前、『ヤヌスの鏡』というテレビドラマがあったじゃないですか。そのアヌス版」自分のアナルが、どんなふうに、どれほど深く舐められているか見てみたいのは、男性の性だろう。それを実現させた逸品だというのだ。「取っ手が伸縮自在ですから、後背位など、どの体位、どの角度からも、つぶさに見ることができますよ」腰の下に枕を置いてチングリ返しの体勢になり、使い方を実演してくれる。同じ格好になると、確かに自分のアナルの奥まで丸見えで、舌が縦横無尽に行き来し、埋没するのがマジマジと鑑賞できた。「長く風俗の取材をしていますが、こんな道具を見たのは、初めてです」「よろしければ、オリジナルの『自穴撮り棒』でアナル舐めの様子を撮影できるコースもありますが」そんな映像、家族に見つかったら大変だ。「いえ、それがアナルのいいところ。誰のアナルか、まずわかりませんから」確かに。だが、そんな動画を持っていることを知られるだけで、問題だ。「1回立って、こういうふうに壁に手をつけて、軽くお尻を突きだしてください。疲れないように、軽くで大丈夫ですから」お手本どおりの体勢になり、蠢くような舌先の快楽を貪っていると、なんだか、オナラがしたくなってきた。「してもいいですよ、私、気にならないので。でも、私に、『オナラして』は絶対無理です(笑)」この後、69になったり、横向きで足を上げたりと、様々な体位でのアナル舐めを楽しませてもらい、最後はいちばんアナルが開きやすいよつんばいに。お尻の割れ目に顔を埋めると、激しく執拗なアナル舐めが続く。ここで第二の秘密兵器、「アナルバイブ」が登場した。「また、鏡で見ていてください。これが入っていくのが、見られますよ」「うわっ‥‥」「傷つけないように、入り口が大事なの‥‥ほら、入った。スルスル入る」衝撃のシーン。けっこう太めなモノが、奥へ奥へと潜り込んでいく。かなり恥ずかしいが、妙に興奮する。「‥‥中をプルプル震わせるのと、出し入れするの、どっちが好きですか?」そう言われましても。「では、出し入れしますよ。この瞬間、私、男性が女性にバイブ使いたがる気持ちがわかった気がします」「ああ~っ」「このまま、イキそうですか?」さすがに無理だ。なので、お店の代表的プレイ、「よつんばい・アナル舐め・シコシコフィニッシュ」に。「このフィニッシュ、皆さん、『そんなの恥ずかしい』と言いながらも、『犯されているみたい~』って喘ぎながら、100%イッちゃうんですよね」後ろからみなぎったモノを摑まれて、リズミカルにシゴかれる。アナルと一緒に責められるとたまらない。すぐにその100%を実証してしまった。「2回は難しいですか? でしたら時間まで、お尻舐めますので」発射後も夢心地のアナル舐めが続く。まさに、「ワンランク上のアナル舐め」であった。○チェックポイントアナル舐めは、健康の素でもある。カラダが硬いとよつんばい以外の体勢はきついので、一生懸命ストレッチしてから、いろいろな体位を楽しむ高齢者も多いのだという。アナルをほぐされて極上の快楽を得られる上に、カラダまでほぐされるとは、健康保険対象店にすべきだ。まお(37)T155、B83(B)・W62・H86丁寧な対応と控えめな感じからは予想できない肉食系。「アナルを舐められたいのは健全な証拠」と時間いっぱい舌をこじ入れてくれる。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください
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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.417 渋谷・回春エステ 癒しのエステティシャン登場!Fカップ86センチ美巨乳が超密着でピンクの肉襞丸見えプレイ
常に感じる、太腿、お尻、おっぱいの感触。120%増しの超密着度でオンナのコの柔らかさを心底楽しめるエステ店が評判に。心の距離も近くなり、より濃密な時間が楽しめるというので捜査だ。「素人感、ナイスバディ、妹系、天然娘の4つの要素をかけ合わせた魅力だらけの女性で、美容エステ経験もありますので、マッサージでもしっかり癒やされます」渋谷・素人アロマエステ「東京密着ROOM」(03-6427-0135/10時〜ラスト、30分8000円〜)でお相手してくれるのは、同店のアイドル、くみちゃん。北海道在住で、毎月2週間だけ、東京に遠征してくるという。「もっと〝大人のエステ〟がやりたいけど、地元では親バレが怖いので、当店への入店となりました」86センチでFカップの美巨乳にリピーター続出。イチャイチャプレイの虜になっている。今回は75分コースを選択。通常2万3000円だが、キャンペーン価格で1万7000円に。「パイパンなので、より充実した密着を味わえる『オールヌード』のオプションがオススメです」迷うことなくオプション料金2000円をプラス。なお、プレイ後のアンケートに答えると、その場で1000円戻ってくるキャンペーンもやっているので、今回の支出額は1万8000円である。ホテルに現れたくみちゃんは、可愛くて、人懐こくて、エロエロボディな正真正銘の当たり嬢。「昨日、北海道から来たので久々の出勤です」「では、久々にチ〇コいじるの?」「いっぱい、いじれるので、楽しいで~す」北海道から渋谷に至る経緯を嬉々として話してくれる、くみちゃん。もともとメーカーのOLとしてお客様相談室に赴任したが、クレーマーたちに悩まされ、ショッピングでストレス発散をするように。その支払いのため、美容系メンズエステにも勤めたが、追いつかなかった。「つまり、東京で初めてヌイたんだ?」「東京だからヌケるんです。今の私は、エステティシャンとして、主導権だけでなく、オ〇ンチンも握れるから、今が人生でいちばん楽しいんです」これもクレーマーのおかげだというから、ポジティブシンキングである。入店を機にセフレとも別れたのだと。というか、なぜセフレ?「毎日職場で追い詰められていると『相手に嫌われることなんか気にしないで、ただ気持ちよくなりたい』となるんです」〝その時〟は、誰でもよかったのだという。できたら〝その時〟を背中にでも書いておいてほしいものだ。エステの準備をしている間に、1人でシャワーを浴び終えると、まだマイクロビキニにお着替え中。「もうちょっと待ってください~」細身のボディながら、見事な美巨乳。ブラジャーの中でとてもカタチのいいおっぱいがプルンプルン弾んでいる。「遺伝なので、お母さんから『そのカラダ、私に感謝してよ』って言われちゃいました」ベッドにうつ伏せになり、まずはマッサージ。背中、腰、太腿、ふくらはぎを丹念に揉みほぐしてくれるのだが、これが本格的で痛気持ちいい。「その指遣い、本物の指圧だ」「北海道で働いていた時、お客さんから『もっと強く』と言われ、鍛えられて。では、オイル塗っていきます」全身にオイルがいき渡ると、背中に乗り、耳元に息を吹きかけながら密着。プニュプニュした柔らかいおっぱいの感触を楽しませてくれる。「こうすると、勃ちがよくなるんです」両脚で太腿を挟み込み、アソコをグイグイ押し当てながら、勃起のツボがある足の付け根、鼠蹊部を力強く刺激する。「ほら、もう、こんなに大きくなってきた」「このチ〇コ、くみちゃんのセフレになれますか?」「う~ん、大切なのは持続力だから」言うことが大人だ。「ブラもパンツも、脱いじゃっていいですか?」もちろん。だが、お客さんの中には、ビキニでされるのが好きな人が意外に多いらしく、油断しているとビキニにかけられることもあるのだという。「次も同じビキニを要望されるから、マーキングみたいなものなんですかね」その辺の心理はよくわからないが‥‥。パンツの紐が外されると、キレイなパイパン。下付きのアソコから薄い肉ビラの重なりが、そっと顔をのぞかせている。すると、足の裏に座り、太腿を揉み始めた。「うん? 足の裏にあるの、オ〇ンコですよね?」「お尻で潰して体重を乗せているから、身動きはでききませんよ」「それでも、足の指でクリをいじろうとする人、いるでしょう?」「います。けど、無理しすぎて足がつり、オ〇ンチンが勃たなくなるから、やめたほうがいいです」よつんばいを指示すると、背後に座り込み、大股開きになってシゴきだした。「顎を引いて、見てください‥‥これだと、オ〇ンチン越しに私のオ〇ンコが見えるんです」先走り汁を垂らしたチ〇コの奥に、毅然とした薄褐色のワレメが存在感を示している。「これは、めったに見られない光景だ」「そうなんです。言ってみれば、逆さ富士みたいなものですね」そこは、うなずいていいのかわからないが、とにかく絶景には間違いない。その格好のままアナルをいじられ、多種多様な密着性感プレイを楽しませてもらった後、仰向けに。すると今度は、上に乗って顔を近づけてくる。これぞ吐息がかかるほどの距離感、体温まで感じ取れるような密着ぶりだ。「おっぱい、いっぱい感じてくださいね」胸元から下腹部まで、神々しい乳房がリズミカルに行き来する。「乳首、硬くなっているの、わかりますか?」「わかる、わかる」柔らかいおっぱいがムニムニと当たって、とても気持ちいい。さらに、69の体勢になると、目の前にお尻を差し出した。「お尻なら、触ってもいいんですよ」「‥‥プリプリしている。直接触らなければ、広げてもいいんだよね?」「皆さん、それ、やりたがります」両手でお尻の肉を割り開くと、オイルに濡れた肉の扉も同時に開き、ピンクの襞を露わにさせた。「見えましたか?」「オシッコの穴までハッキリ」「いや~ん、そんなこと言うと、根元からシゴいちゃいます~」ピンクの肉襞を凝視しながらオイルまみれの右手で激しくシゴかれると、たちまち放出した。「まだ出るんじゃないですか?」「やめて、痺れる~」「私も、オシッコの穴、見ちゃいますよ」「恥ずかしい~」25歳のキレイなお嬢さん相手に、何をやっているのやら。でも、これが最高に楽しいのだ。○チェックポイントアイドル風でナイスバディな美女。優しい話しっぷりの中、常にカラダの一部が密着しているから、安心感があり、心の距離もかなり近くなる。カラダだけでなく、性格も最高だから、心の底からリラックスできた。逆さ富士のような(?)、北海道産のキレイなマン筋を見たい方もぜひ。くみ(25)T156、B86(F)・W56・H87アイドル風の妹系なのにナイスすぎるボディ。ウブなのか大人なのか、ドキドキさせる密着術に新たな官能の世界に引き込まれる。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.416 五反田・回春メンズエステ ソープテクニックを連発!Fカップ女子大生20歳がヌルヌルおっぱい密着プレイ
気品あふれるセラピストが施してくれるのは、全身を癒やしで包み込む肉感施術。人柄、雰囲気、会話でも高評価を得ているエステ店に現役女子大生が入店したというので、さっそく捜査だ。「初めての風俗、しかも出勤3日目なのに接客術がたいへん素晴らしいと大好評なんです。私たちも不思議に思っているので、ぜひ、その真実をレポートしてください」五反田のデリヘル型高級回春メンズエステ「ラマンドゥース」(03-6420-0111/10時〜LAST/60分1万6000円〜)のスタッフが絶賛するのは、神木ありすちゃん。サービス精神が旺盛で、指導されたエステ&回春マッサージ術を遥かに上回る接客術を施しているようだ。ちなみにお店の名前は、フランス語で「優しく心地よい手」を意味するとのこと。いったい、どのくらい心地いいのか。「その濃密ぶりを、他のセラピストも、ぜひ参考にしてほしいです」風俗という不思議の国に紛れ込んだFカップ美少女、ありすちゃん。女子大生らしい清楚な雰囲気、愛らしい顔立ちだが、ボディは熟しきっている。「恥ずかしいんですけど、ウエストで合わせるとズボンが入らないくらい、ムチムチなんです」「最高です」「コンプレックスだった下半身が、お店でこんなに愛されるとは思いもしませんでした」ありすちゃんは、地方在住の薬学系女子大生。大学でアルバイトが禁止されているため、長時間、電車を乗り継いで、五反田まで出張してきている。「親にこれ以上学費の負担をかけたくないんです。でも、奨学金には頼りたくないので」親孝行な女子大生ほど、風俗で働いているという現実。毎度目の当たりにすることだ。「でも、興味もあったんです。大学に入って、初めて経験したんですけど、今、怖いもの知らずになっているので」1年前まで処女。オナニーさえシタことなかった。「清純すぎて、性的な知識がなかったから、高校時代、朝起きてパンツがヌルヌルしていると『なんで濡れるんだろう』と不思議だったんです」そこは、勉強しましょう(笑)。当然AVなども見たことなかった。「初めて勃ったオ〇ンチンを見た時は、ビックリ。恐怖しかなかった」「痛かった?」「でも、意外なほどすぐに慣れて。お酒を飲むとシタくなるので、すでに年齢相応の経験は積んでしまいました」その現場で学んだことが、このお仕事に生かされているわけだ。シャワーを浴びている間に準備が整い、ありすちゃんが華やかな下着姿に。若さあふれる、肌の張りのある見事なボディだ。「軽いタッチはOKですから、一緒に楽しい時間を過ごさせてください」うつ伏せになり、エステがスタート。肩から背中、腰から太腿へと心地よく揉みほぐしてくれる。「裸になったほうがいいですか?」オプションでオールヌードを入れていたのだ。だが、もう脱ぐの?「『脱毛して丸見え状態です』と話すと、お客様は『即、脱いで』となるので」「それでは、即お願いします」ブラのホックが外され、大きくて形のいい乳房が弾け出た。パンティを脱ぐとアソコはキレイな一本線が刻まれ、余分な肉ビラが1ミリもはみ出てない。「でも、濡れてくると、外側に緩んじゃうんです」「あれ? 乳首、もう勃ってない?」「丸見えにされて興奮しない人、いないですよ」尻の上にちょこんと座られると、柔らかなワレメの感触がダイレクトに伝わってきた。「女性によっては施術、サービスの内容が変わってきますので、ご了承くださいね」「ありすちゃんは?」「私は大サービス。いっぱい密着するので」背中にローションをかけると、プリプリしたおっぱいを密着させ、全身にローションを塗り広げる。「ええ~っ、おっぱいが背中で泳いでいる~」「もっと、もっと泳ぎますよ~」サイドに滑り込んで、おっぱいを脇腹に押しつけたり、太腿にアソコを擦りつけたりしたあと、今度は足の裏にヌルヌルのおっぱいを擦りつけた。これは、ソープのテク〝あめんぼう〟ではないか!「足の裏に当たるおっぱいの柔らかさと乳首のコリコリ感が、気持ちいいと好評なんです」「‥‥女子大生なのにソープ嬢みたいだ」聞けば、元彼にソープ経験があったので、「どんなことするんだろう」とネットで調べ、真似しているうちに、覚えてしまったのだという。「何事も、勉強して無駄になることはないですね」次いで左太腿を抱え込み、股間同士を擦りつける〝裏松葉崩し〟。「よつんばいになってください」さらに〝金のしゃちほこ〟と続く。背後から、袋を撫で回し、リズミカルな手コキを繰り返したあと、アナルいじりが始まった。中指、親指で蕩けるような感覚を送り込んでくる。「広げちゃいますよ‥‥中まで、丸見え~」「女子大生に、そんな恥ずかしいところまで見られると‥‥」「嬉しいですよね。だがら、オ〇ンチンも一緒に刺激すると、ここでイッちゃう方も多いんです」そりゃそうだ。エステというより、口を使わないソープのようなものだから。仰向けになると、パイズリからの乳首舐め手コキ。「普通、エステで乳首は舐めないよ」「私は、お口でのサービスと指入れ以外は大丈夫なので‥‥あっ、歯を立てられるのが好きですね」「‥‥イッちゃう」「まだです」すると熱くみなぎったモノを手で固定し、アソコを滑らす騎乗位素股。「これが一番人気です」69の体勢になり、濡れ開いた肉ビラを見せつけるように、ボディを滑らせながら、お尻を近づけては逃げる動作を繰り返した。「ありすちゃんのも、中まで丸見えですよ~」「でも、オイルのおかげで、濡れているか気づかれないので助かります」「触っちゃダメだよね? でも、この体勢なら、舌伸ばす人、いるでしょう?」「その時は、優しく戒めます‥‥あっ、息吹きかけた~、それ反則じゃないけど、おかしくなっちゃう~」その瞬間、手コキのスピードが一気にアップ。「あっ、もう、無理‥‥」「‥‥出ちゃいましたね。気持ちよかったですか?」「また来たいです」シャワーを浴びようとすると、足の裏のオイルを温かなタオルで拭いてくれた。「腰にチカラが入らないので、床で滑って転ぶ方、多いんです」なるほど。危ないところだった。メンズエステでここまで濃厚なサービスは初めて。お客さんが大喜びするのも当然だ。本人に任せていると言うが、スタッフもここまで尽くしているとは思っていなかったろう。 ○チェックポイント人気嬢は、気立てのよさや明るい性格も大事だが、やはり勉強熱心なことが大事なのだと実感。この値段で、あの濃厚テクニックを楽しめるとあっては、お値段以上のお得さである。しかも、Fカップの現役女子大生。一度ハマったら、きっと何度もリピートしてしまうはずである。神木ありす(20)T160、B90(F)・W58・H86笑顔の絶えない明るく素直な性格に魅かれ、思いがけないテクニシャンぶりに驚愕する。地方在住で出勤日が少ないので要予約。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.391 鶯谷・韓国デリヘル 湯船に浸かりながらパイズリ!ソウル出身・元OL20歳のEカップスイカ乳を堪能
風俗遊びの楽しさが凝縮されているのが韓国デリヘル。中でも、Dカップ以上の魅力的な20代女性ばかりを取り揃えた店が鶯谷にあるという。極上の快楽を味わわせてくれるというので捜査開始だ。「超美巨乳のナイスボディと、気さくで従順、おっとり系の性格が、たくさんのお客様から御支持をいただけております」鶯谷・韓国デリヘル「恋の季節」(080-3179-3499/10時〜翌3時/60分1万6000円〜 ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと130分2万5000円の特別コースが楽しめる)のママさんから紹介されたのは、ソウル出身のナビさん。お洒落で整ったルックス。何より、ワンピースを大きく盛り上げたEカップの存在感に圧倒された。「どこ見てるんですか? 日本の男性みんな、おっぱい好きね」韓国でOLをやっていたというナビさんは、昨年末に来日。風俗未経験どころか、エッチの経験も少なく、初めてフェラしたのは日本で最初についたお客さんだった。「フェラもするって知って、『ええ~っ』ってなったよ。韓国ではマジメだったから。日本はビックリすることばかりね」「日本の男性が優しいのにもビックリした?」「そう。一生懸命、気持ちよくさせてくれる」韓国の男性は、自分が発射するためだけのエッチしかしないと、鶯谷にいる韓国女性は口を揃える。「だから、日本で初めてイッた。それだけでも、日本に来てよかった」屈託のない笑顔を浮かべたかと思うと、一転して真顔に。「でも、一番びっくりしたのは、オ〇ンチンがゴツゴツ膨らんでいるお客さんに会ったこと。今まで見たことないから、怖くてそのまま帰ろうと思った」真珠が入っていた。「最初、病気に見えた。そしたら『日本には女性を喜ばすために、こういうカスタムがある』って説明されて」カスタムという表現が面白い。「でも、全然いばらない人で。『優しくしてあげますから』と言われた。けど、口の中が凄く痛かった」その痛さ、お察しいたします。ワンピースを脱ぎ、ブラを外すと、丸々と膨らんだ形のいいおっぱいが、勢いよく弾け出た。「乳首は撮らないで~」薄紅色の乳首を手で隠したら、まるで半分に切ったスイカだ。パンティを脱ぐと、薄いヘアの下でクッキリ刻まれたワレメから、楕円状の肉ビラがはみ出ていた。「日本の人、いっぱい舐めて、ゴシゴシ指入れるから、形が変わったよ」浴室で、カラダを洗ってもらった後、その場でフェラ。まだ柔らかなモノを、柔らかな唇で包み、最初は浅く、やがて喉奥まで。膨らんでくると、全体の質感を楽しむように粘っこく唇を滑らせる。「あなた、きっといい人ね。まっすぐでツヤツヤしてる」チ〇コで性格がわかるらしい。「大きくなったよ。じゃ、お風呂に入りましょう」向かい合ってお湯に浸かると、水面から浮かんだ屹立したモノを、乳房で深々と挟み込み、グニュグニュと揉んだり擦ったりしてくれる。「プリプリとした張りのある感触が気持ちいい~」「これ、韓国にはない文化だから、日本で『パイズリして』と言われた時、なんのことか、わかんなかったよ」背中を向けたナビさんは、左手を乳房、右手をアソコに導き、プリプリしたお尻をチ〇コに押し付けてくる。「日本人の硬いオ〇ンチン、大好きよ」ご好意に甘え、ズシリとした手ごたえのあるおっぱいを揉み、チ〇コを擦り付けながら、中指で肉襞の奥をまさぐる。「お風呂の中で指入れてもいいの?」「入るかな。でも今なら、たぶん入るね‥‥痛くしないで」「ちょっとお尻を前に出して‥‥そう、いい感じ‥‥入れるよ‥‥うわっ、ネトッとしている」「オ〇ンチン舐めたら、そうなるよ」「きつい。でも、入っていく‥‥指全部入った。これ、お湯も入っちゃったよね」「たぶん。ゆっくり動かして。あっ、当たって気持ちいい」「お風呂の中で入れたの、久しぶりだけど、すごく温かく感じる」「私も気持ちいいよ。でも、あとはベッドの上でね。指、抜いて」ベッドへ入ると貪欲に責めてきた。唇を貪り、首筋から胸元に妖しく舌を這わせ、乳首を舌先で転がしたり、すすったりする。「乳首が感じやすい人、好きよ」「わかりますか」「わかるよ。だって、嚙むたびにオ〇ンチン、ピクピクする。次はこっちね」カリ裏、裏筋から、袋全体までを丹念に舐め上げる。「あっ、上手だ~。タマが気持ちいい。そのまま、パクッとして」「食べればいいの?」「そう‥‥それが気持ちいい。モグモグして歯も立てて~」「私これ、初めてしたよ。日本人、ナマコみたいね」韓国人も一緒でしょう。ここで攻守交代。改めて淫らに弾む乳房の感触を楽しませてもらい、コリッとなった乳首を口に含む。舌で転がすと喉元を震わせながら、いやらしく腰を突き上げてきた。「ア〜ッ、ア〜ッ。欲しくなっちゃったよ~」おねだりに応えたら、ヌルヌルにまみれたまったりとした肉感が、リズミカルに指を行き来させる。赤みを帯びてきたクリを押し潰すように撫でると、眉間にシワを寄せ、背中を大きくのけ反らせた。「あっ感じる~。日本の人、ホントにこういうの上手だね」ならばとクンニをしたら、激しく足をバタつかせ、太腿で顔を締め付けてくる。「あっ、あ〜っ。イヤ、イヤ~」韓国語で、何かを呟きながら、激しく腰を上下させエクスタシーに。「私、日本に来て毎日これが続くから、変になりそうよ。嫌いじゃないけど」フィニッシュへのプロセスは、濃厚フェラから正常位、そして後背位、騎乗位素股へと体位を変えていく。下から眺めると、さらに迫力の乳房を弾ませながら激しく腰を揺する。ヌルヌル絡みついてくる肉襞の感触にたまらず放出した。「いっぱい出たね。また責めますか。そしたら、早く溜まるから」いや、いや。もう十分満足しました。「そうなの?60代の人も2回できるのに」すごいな。でも、60代なら、店名の「恋の季節」と聞いて、ピンキーとキラーズが思い浮かぶだろう。「『懐かしい』ってお客さんいたいた。でも『5月のことだよ』とも言われた」それは恋の季節でなくて、コイの季節。広島カープだ。当時は開幕ダッシュが得意で、こどもの日が終わると途端に勢いがなくなった。「そういうお客さんもいるね。責められるとすぐ勃つけど、一度萎むとなかなか復活しない人が」それ、他人事じゃない。 ○チェックポイント入店してから、わずか2カ月余りだというのに、お客さんを4回もイカせたことがあるというから、ただの美巨乳ナイスバディではない。奉仕の精神とテクニックもバツグンである。心のコミュニケーションを楽しみながら、韓デリならではのエロさを存分に満喫してほしい。ナビ(20) T163、B93(E)・W56・H87愛嬌バツグンの明るい性格、揉みごたえがあるおっぱいで人気嬢に。OLからの転身で、大いにサービス精神を発揮してくれる。
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ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.354 新宿・マッチングデリヘル 恋人気分でマッチング!クンニ大好 きG乳熟女がほろ酔いで大量潮吹き
コンセプトは「マッチングデリヘル」。世界初のマッチングシステムと予約システムを搭載したデリヘルが人気だという。女性登録数はなんと2900人を突破。どんな女性と出会えるのか捜査だ。マッチングデリヘル「逢いトーク」(050-3532-2580/24時間営業/会員価格70分1万2100円(税込)〜。会員登録は1週間無料。その後は年会費3000円。※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと75分1万2100円(税込)の特別コースが楽しめる。サイト型なので、店を介さずスマホかPCで利用可 。男性会員がホームページから好みの女性会員を選び、チャットを使って互いを紹介。意気投合したら出会え、プレイも可能だという。「女性が気分を害するようなメッセージを発しない限り、高い確率でマッチングできます」(スタッフ)今回、取材ということで、スタッフに撮影可能な女性を数名紹介してもらい、その中から、Gカップが眩い40代の、あおばさんを指名。彼女のトークルームにメッセージを送る。《今週の土曜日、17時に錦糸町駅の東口あたりで会えませんか?》すぐに返事が届いた。《お誘いありがとうございます。了解しました。私も会いたいです。ぽっちゃりですけど、撮影、大丈夫ですか(笑)》《そこがいいんです。プレミアム会員コースの100分でお願いします》《では、予約フォームを送信しますので、承認をお願いします》これで予約申請が完了。当日は、時間ピッタリに携帯が鳴り、「あおばです」という声とともに、女性が手を振り、近づいてきた。明るい笑顔でとても可愛らしい方で、見るからに性格が良さそう。化粧気のない普通さが新鮮だった。「本日は、よろしくお願いいたします」軽く腕を組み、ホテルに向かう。あおばさんは、アパレルの販売員でバツイチ。24歳で初めてエッチした相手が元旦那さんで、離婚した38歳まで旦那さんしか知らなかった。「初めての浮気で離婚に踏み切ったんです‥‥」ホテルに入り、持参してきたお酒で乾杯。ブログに「ホテルに持ち込んだお酒のプチ逢い飲み、大満足」と記されていたので再現だ。これで会話が弾み、お互い笑顔になる。「お逢いする方が1人の日は、これが楽しいです」「でも、あまり飲むと、勃ちにくくなるので」「私は‥‥濡れやすくなります」すると、酔いも手伝って初めての浮気を赤裸々に語りだした。同窓会で再会した男友達に強引に誘われ、そこで初めてエッチの気持ち良さを知る。「元夫は、愛撫もなく突っ込んでくるから、ただ痛いだけで‥‥経験がなかったから、それが普段のエッチだと理解していた」「旦那さんと全然違った 」「はい‥‥私、アソコを舐められたことがなかったから『えっ、噓』と思った瞬 、脚の付け根から全身に痺れが走り‥‥」「『世の中に、こんな気持ちいいことがあったのか』と」「それに近い 笑 」初めて知ったクンニの快感、至福の時が、離婚とお店の登録に繫がった。「でも、本当に何もできないから『指導してください』とお願いしたら『そのままでいい、素股なんかしなくていい』と言われて」余計な味付けよりも、新鮮さを重視しているわけだ。恥じらいながらシャツを脱ぎ、ブラとパンティを外すと、張りのあるGカップおっぱいが素晴らしく、 付きのいいお尻が魅力的だ。「とても抱き心地のよさそうなボディですね」「その言葉、うれしいです」シャワーを浴び、ベッドに入ると、酔いも手伝って、あおばさんから責めてきた。「チュー、してもいいですか」唇を重ね、舌を絡めた後、乳首を口に含み啜りだした。「気持ちいいですか。お客さんに教えてもらったんです。男性も乳首が感じるなんて全然知らなかったから」みなぎりだすと、丹念に舐め上げてから口に含み、スローペースで首を振る。「あっ、気持ちいい~。そうだ、ワインを飲みながら、しましょうか」「いいですね‥‥あっ、なんだろう、この食感‥‥やっぱり、オ〇ンチンには赤が合いますね 笑 」攻守交代し、プリプリとした大きなおっぱいを両手で揉み、尖り勃つ乳首を口の中で転がすと、とても感じやすく、物欲しげに太腿を開いていく。「舐められたいの?」「‥‥でも、恥ずかしい‥‥そういえば、クンニを経験した時、私、生まれて初めてアソコを見てみたんです」「どうでした?」「見るんじゃなかった。見たくなかった‥‥もじゃもじゃした毛の中にだらしなく口を開いていて‥‥」「でも大人の女性は、みんな、こんな感じですから」「正直『これ舐めるんだ。オトコの人ってスゴい』と思った」「では、いただきますよ」艶やかな大人の肉粒を舌で転がし、軽く歯を立てる。「あ~ん、恥ずかしいけど、気持ちいい~」頭を押さえ、もっと、もっとと腰を突き上げてくる。「オ〇ンコ舐められる快感に目覚めちゃったんだ」「‥‥しかも、その方が、初対面だと思うと、凄く興奮し‥‥あっ、いや~ん」喉元を震わせながら、内腿も痙攣させた。結婚生活では、一度も体 したことのなかったエクスタシー。その余韻にとても幸せそうな表情を浮かべている。「指も入れますよ‥‥あら、まだ狭い。結婚後、ここに何人のチ〇コ入れたの 」「‥‥3人」幸せな人生を送っているわけだ。「このGスポットのザラザラ感、潮吹くでしょう」「はい‥‥元夫からは、指入れとかされたことがなかったので、そんなこと一度もなかったけど‥‥」「こうやって、擦られると‥‥うわっ、ダラダラ流れ出してきた」69の体勢になり、お口で奉仕してもらいながら、さらにGスポットを刺激するとビチャッ、ビチャッと何度も口元に滴らせる。「いや、恥ずかしい~。ビチョビチョになっちゃいますから~、それ以上は~」「では、熟女のお尻のまろやかさを楽しませていただきますよ‥‥あらあら、ピンク色した、可愛いお尻の穴をしていますね」「そんなの見ないで~、そういうこと言わないで~」「ここだけは処女みたい」「いや~ん、アソコ見られるより恥ずかしい~」その言葉とともに、大量の生温かな潮をビシャ、ビシャとまき散らし、恥ずかしさを隠すように、激しくしごきだした。「そんなにすると‥‥あっ、もうイキそう‥‥」「見ていいですか。出るとこ見るの、大好き~」最近は、クンニだけでなく射精の瞬間を目にするのが生きがいだという。「一緒に見ましょうよ」上体を起こすと、指先がさらにリズミカルに動く。「‥‥あっ、出た。これ好き~。ほら、こんなにいっぱい出ましたよ~」こんなに喜んでもらえるなら、もう一回出そうかな。○チェックポイント「逢いトーク」のホームページを見ると、東京だけではなく、北は北海道から南は沖縄まで、可愛い女の子や熟女が勢ぞろい。カラダを寄せ合い、まさに恋人気分のイチャイチャタイムを味わえる。ただのデリヘルでは、物足りなくなった人にぜひおすすめだ。あおば 40代 T158、Gカップお酒と肴をつまみながらのリラックスタイムが人気。コミュ力の高さと安心感が段違いな、丸みのある体型は癒やされたい人にぜひおすすめ。
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風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.325 新大久保・デリヘル チャットしてからホテルへ「超敏感・清楚系美女」がクンニで激イキ大絶許!
世界初のマッチングシステムと予約システムを搭載したトーク型デリヘルが話題に。店を介さずチャットを使って女性とやり取り。意気投合したら出会え、プレイも可能だという。さっそく捜査開始だ。トーク型デリヘル「逢いトーク」(050-3532-2580/24時間営業/70分1万5000円〜税別 ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと75分1万1000円の特別コースが楽しめる)のコンセプトは〝デリヘル×出会い系〟。サイト型なので、スマホかPCで利用可能。男性会員がホームページから好みの女性会員を選び、マッチングシステムでメッセージをやり取り。女性が気分を害するようなメッセージを発しないかぎり、ほぼ100%マッチングできる。メッセージの交換で互いを知ることができるから、前日から心ウキウキ。恋人との待ち合わせ気分が味わえるのだ。「女性が多いため、選びきれなかったら、コールセンターがオススメの女性を紹介します」(スタッフ談)なんでも女性登録者数は約2500人という。今回、コールセンターに電話し、取材可能な女性を紹介してもらった。待ち合わせ場所は、JR新大久保駅。すると約束の時間ピッタリに非通知の着信が。スマホを耳に当てると、改札近くにいた女性が軽く手を振り、会釈した。穏やかな笑顔を浮かべたスレンダーな清楚系美人だ。「初めまして、れみです。よろしくお願いします」肩を寄せ合い、恋人同士のようにホテルに向かう。れみさんは旅行代理店に勤務。コロナの影響で売り上げが激減したことで5月に会員登録し、時間がある時に利用しているという。初めての風俗なので働きやすそうなところを選んだ。「最初、怖かったけど、チャットで人柄がわかるので、安心して利用しています」「どんな話をするの?」「男性のお仕事の話やお互いの趣味とか。『食事もしたいんで、夜まで一緒にいられますか』『お泊りコースできますか』なんて聞かれますね」「お泊りコース」を選べば、23時以降2万9000円から一緒にお泊りできる。お得なコースだ。ホテルに到着。部屋に入ると、ベッドに並んで座り、ハグハグしながら、イチャイチャモードに。「でも私、今もここからどうしていいか、わからないんです」講習がなく、もちろん風俗の仕事に対してマニュアルの知識もないから、いつもお客さんにリードされているという。実はれみさん、エッチの経験は3人だけで、お店に入るまでフェラの経験が2回しかなかった。「だからネットでお口遣いや素股を勉強したんです」最後につきあった男性は異常にストイックで、「結婚前だから」と、5年間で7回しかしなかった。「それも、ただ射精するだけで終わっちゃう」トータルの挿入時間は20分にも満たないのだとか。「クンニは?」「ないです。私、それAVの世界だけの話だと思っていた。だから、初めてお客さんにされた時、『変態だ~』と怖くなって。でも皆さんするのでビックリ」エッチなことに関心はあってもウブ。風俗で働き始めると、驚きの連続だった。「何よりも、ごく普通の方が多いのに驚いて。なのに、そういう方がお尻の穴とか舐めたり、広げて奥までのぞくんです。だから『何を見ているんだろ』と‥‥」れみさんは恥じらいながらシャツを脱ぐ。ブラとパンティを外すとプロフィールどおり、凹凸の少ないやせ型。だがそれが逆に素人っぽく、小ぶりのオッパイがかわいくて、大きめのお尻が魅力的。シャワーを浴び、ベッドに入ると、あえて、れみさんに責めさせた。「えっ‥‥じゃ、チューしてもいいですか」唇が重なり、熱を帯びた舌が絡みついてきた。「私、お店に入るまで男性の乳首なんて責めたことなかったんです」乳首に舌を当て、ぎこちないが丹念に舐め上げる。そして、大きくなったモノをいきなり口に含んだ。奉仕の経験がないから、周辺から責めていくことを知らないのだ。「裏筋も舐めてください」「裏筋? どこです? この裏側ですか?」「そうそう、気持ちいい~タマも舐めて‥‥あっ上手だ‥‥そのままパクッと。いいよ~それから歯を立ててみて‥‥あっ気持ちいい~お返しにオッパイ気持ちよくさせますよ」「優しくお願いします」攻守交代し、小ぶりの乳房の感触を楽しませてもらう。コリッとなった乳首を舌で転がすと喉元を震わせ、恥じらいながら感じている。「オ〇ンコ拝見しま~す‥‥あらっ、ビラビラがスッキリしていて、ピンク色」「‥‥あんまりエッチしてないから、『キレイだ』とほめられるんです」指を潜らせたら、入り口は狭いが、すでにヌルヌルしていたのでリズミカルに指が行き来する。「ああっ‥‥」口をきつく結び、快感を押し殺している。だが興奮は隠せず、クリが包皮から顔をのぞかせた。「感じやすそうなクリ、ピンク色が艶々している」指で触れると「うっ」とうめき声が漏れ、軽く押しつぶしたら、その瞬間、背中を大きくのけぞらせた。「あっあっ、ああ~ん。クリなでられるとおかしくなっちゃう」超敏感な反応である。クンニをしたら、激しく足をバタつかせ、太腿で顔を締めつけてきた。「あっ、あ~っそこがすごく感じやすい~」見ればわかる。そのまま、指を潜らせたら、おもしろいように感じまくり、イキまくった。「ダメ、ダメ~」を連発しながら、暴れ馬のように腰を上下させ、快感から逃れようとするのだが、それを楽しんでいる。「あっ、あ~っすごい~、はぁ、はぁ~あ~ん」これが、まさにフルボリューム。ホテル店員が駆けつけないかと心配になるほどの大絶叫なのだ。さっきまでの清楚さは微塵もなかった。試しに、そっとクリの根元に歯を立ててみた。「いゃ~っ、オ〇ンコに刺さってる~いゃ~っ」甲高いアエギ声で叫びながら悶えまくって、暴れて、暴れて収拾がつかない。「ああ~、いや~っ、ダメ、ダメ、そこダメ~」最後、シーツをきつく握りしめ、腰を突き上げたかと思うと、ハーハー息を荒くし、身動きしなくなる。しばらくしてうつろなまなざしでカラダを起こした。「こんな絶頂シーン、めったに見られないですよ」「‥‥」「とても乱れますね。お客さん、初対面とのギャップでビックリするでしょ」「でも『また、会いたくなった』と言われます」フィニッシュは覚えたての騎乗位素股から、69になっての相互愛撫でお口に。「いっぱい出た‥‥ホッとしました‥‥あんまりテクがなくて、すみません」「とても楽しかったです」「よかった‥‥とても健康なんですね」「ん?」「精液が無味無臭。カラダに疾患のある人は味と匂いがキツイと、短期間で学んだんです。これだったら、絶対コロナなんかにかかっていませんよ(笑)」PCR検査に3万円使うのなら、こちらで検査されたほうがいいな。○チェックポイント「店頭で指名し、ホテルで到着を待つ」という流れを味気ないと感じている男性にはもってこいのシステムだし、女性にとっても店を介さないから、気軽に登録できる。なのでマニュアルもなく、恋人同士のような体験だった。「一般」女性の底知れぬ、オンナの性を見せつけられ大満足。れみT169、Cカップ・20代「少しでも、いいお客さんがついてくれれば」と取材を受けてくれた。清楚な癒やし系なのに、クリを触られた瞬間、感じまくり大変身する。
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風活レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.260 鶯谷・人妻デリヘル フェラもできない「60歳未経験人妻」が電マオナニーで潮吹き
40代から60代、さらには70代の「まだまだ欲しがり妻」ばかりをそろえ、本気モードの濃厚サービスで人気のお店が鶯谷に。激安価格で熟女好きから初心者まで虜にしている、という噂を捜査開始!「お相手の、ゆりな奥様は完全業界未経験、60歳にして初めて、このお仕事に就いた新人さんです」「60歳にして初めて?」「はい、まだまだオンナだからです」鶯谷・人妻デリヘル「かわいい熟女&おいしい人妻鶯谷店」(03-5824-0388/10時~翌4時/70分9990円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと75分9990円の特別コースが楽しめる)には、齢70を超えてもなお衰えない性欲を持て余し、12時から23時まで日々快楽に溺れている熟女さんも存在。しかもその女性、満足度ランキングナンバーワンだと。70歳を超えてもニーズがあり、なおかつ稼ぐことができるとは、ある意味これは働き方改革の最先端ではないか。「今日は1回だけなので、楽しみにしていたんです」「1回だけ?」「あっ、『1人だけ』でした(笑)。今日も1回イケたらいいなと」ゆりな奥様は、明るく、かわいらしく、つややかな熟女さん。すでに興奮しているのか、こちらを見つめる瞳が潤んでいた。57歳まで旅行会社に勤務したあと、カナダに移住。だが母親の介護のため、旦那さんとお子さんを現地に残して日本に帰国した。「そこからなぜ、この仕事に?」「完全介護なので時間を持て余して、パートをやろうと思ったら、あまりにも時給が安くて。もっと高いのを‥‥と探していて、こちらへ行き着いたんです」「いきなりこういうお仕事で、不安はなかったの?」「それより『この年で、できるのかな?』と思ったら大丈夫だったので」年下の旦那さんとは、結婚35年目。男性経験は3人だけで、その少なさも入店のきっかけ。「初めてお相手したお客様がとても上手で、『こんなに気持ちよくしてもらったのに、お金をもらっていいのかな』って悩んじゃいました(笑)」現在は介護の合間、週に数回出勤して未知なるお客さんとの出会いを待ち望んでいる。「楽しいです。今度61歳になるのに、若い人が勃ってくれて。もうビンビンで、2回イカれる方もいて」「カナダにいる旦那さんがこの状況を知ったら、さぞかしビックリするでしょうね」「『信じられない』って言うと思う。でも罪悪感はないんです。別に悪いことだと思っていないので。旦那にとっては悪いことでしょうが」服を脱ぎ完熟ボディをあらわにした、ゆりな奥様と浴室へ。とても手際よく体を洗ってくれたあと、まだおとなしいままのモノを、うれしそうに揉み洗いしてくれる。「たぶん、これが私が触った10本目のオ〇ンチンです」「それは光栄なことで」ベッドの上にあおむけになると、ゆりな奥様の体が重なってきた。軽くキスをすると、首から胸元へと舌をはわしてくる。同時に下腹部に手が伸びてきて、足の付け根をなで回す。徐々にモノがみなぎってくると、そっと唇がかぶせられた。だが、そっとだけでその先が進まない。「あれっ? 先っちょのほうだけ?」「‥‥奥までくわえたことがないんです」なんとゆりな奥様、60歳になるまでチ〇コを舐めたことがなかった。旦那さんに対しても、35年の結婚生活の中で一度もフェラをした経験がないという。「そんな行為、AVの世界だけだと思っていたから」それはそれで初々しい、とも言えるが‥‥。「せっかくですから、もうちょっと奥まで、グッといきましょう」「無理、ここまでしか無理です」「そういうことであれば、タマを舐めてみてください」「したことないです」「簡単、簡単。ちょっと舌を伸ばしてレロレロってすればいいの‥‥そうそう、あっ、気持ちいい、上手、上手~」「なんだか、不思議な感触ですね」「今度はタマをパクッと口に含んでみてください」「タマをパクッ、ですか‥‥うわっ、これは不思議を通り越しています~」「そしたら、それを口の中で回すの」「無理‥‥無理、死んじゃいます~」そんなことで死ぬことはないと思う。しかし、こういったやり取りが、なんだか楽しい。お返しに、上になって熟した乳房、意外にコリコリとした乳首に吸いつきながら、未処理の剛毛に覆われた割れ目を指でなぞる。すると、とても敏感らしく、甘い声を漏らしながら温かいものをにじませた。「見ないんですか?」「?」「ここを見たいというお客さん、多いですよ」「どこを?」「‥‥オ〇ンコ」「見、見ます」すると、ゆりな奥様の太腿がグワッと押し広げられた。目の前に、つややかな存在感を示す60年もののアワビが楕円状の肉の扉をやんわりと開いていて、その奥で真紅のヒダヒダが妖しく濡れ光っていた。「私、小さいって言われるんですけど」「小さいです‥‥せっかくですので、本日、電マを用意していますから、慰めている姿を拝見できれば」電マを差し出すと、自分の持っているものよりミニだと言う。フェラはしないが、電マオナニーは大好きという今時の奥様なのだ。「いつものように」とお願いすると、右手で電マを握り、クリへ垂直に押し当てて、気持ちよさそうに喉元を震わせた。「あ~ん、これ、ミニだけど気持ちいい~」クリだけでなく、扉の内側までなぞり始めた。すると、不意に電マの頭が沈み込んだ。「‥‥すごい、これ、いい~」「えっ、もしかして入れてないですか?」「入っちゃったんです」「これ、入れるもんじゃないですよ」「そうなんですか? わかんないけれど、これはこれで気持ちいいので」よく見ると、奥まで潜り込ませた電マでGスポットをこすっているらしい。「あん、あん、私、イク時は潮も吹きます‥‥」自分でこね回しながら、太腿にギュッと力を込めた瞬間、ピュッ、ピュッとなま暖かい液体が飛び散った。60歳の潮吹き、これはめったに遭遇できない。「あ~ん、今日も1回、イケました」そしてフィニッシュは、再度の浅いフェラから騎乗位素股で。「お口はできないけど、素股はお客さんに教えてもらったんです」濡れ広がりバタフライ状になった肉ビラを裏筋にあてがうと、なまめかしい声を漏らしながら、リズミカルに腰を揺すりだした。「オ〇ンチンが気持ちいい~、お好きな時に出してもいいんですよ」お言葉に甘えて、しっかり出させてもらった。「今日はフェラできなくてすみません。次までにお口でできるようにしておきますので」いえ、ご無理なきよう。○チェックポイント男心を知り尽くした巧みなテクニックもいいが、何も知らない初々しさ、ぎこちなさだって極上のスパイスに早変わり。年を重ねるごとに輝きを増す人妻さんには、多彩な魅力が詰まっている。20代から70代まで取りそろえたこのお店で、女性の味わいの違いを試してみてはいかがだろうか。ゆりな(60)T157、B88(B)・W63・H8960歳を過ぎてから思い切っての入店。お仕事としてだけでなく、エッチな出会いを求めて瞳をウルウルさせるも、実はまだまだ未開発なのだ。
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風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.256 鶯谷・韓国デリヘル はちきれそうなEカップ「福マン韓国娘20歳」の積極プレイに大興奮
素人系からモデル級の巨乳美女まで取りそろえ、劇的にサービスを進化させたネオ韓デリが話題に。愛情と情熱あふれる新人娘が続々とデビューしているという噂を聞きつけ、捜査に急行した!「秀逸ボディもさることながら、天真爛漫な性格で人懐っこく、男心をくすぐる天性の魅力を持ったお嬢さんです」と、スタッフに熱く絶賛されるのは、鶯谷・韓国デリヘル「GooGoo(グーグー)」(080-6253-7206/9時~LAST/80分2万円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと120分2万9000円の特別コースが楽しめる)の、ラベンダーちゃん。その言葉どおり、ホテルのドアを開けると華やかな顔だちの、ブラウスのボタンが弾けそうなオッパイをしたグラマラスボディのお嬢さんが、笑顔を浮かべて立っていた。「ラベンダーちゃんです、よろしくお願いします」「チャル・プタッカムニダ(よろしくお願いします)」「私、日本語しゃべれるから、日本語で、いいよ」それは実に助かる。今どきの韓デリには、スマホの翻訳アプリを介しての会話しかできない女性もけっこういるのだ。ラベンダーちゃんはソウル出身、専門学校卒業後は幼稚園の先生をしていた。「でも給料がすごく安かったから、日本に来ました」初体験は19歳で、体験人数は1人だけ。エッチなことに興味がなくて、オナニーもほとんどしたことがないのだとか。「それでよくこの仕事を選んだね?」「だから、最初は大変。苦しかったし、痛かった」「痛かった?」「最初の頃、日本語わからなかったから、目の悪いお客さん、多かった」「目の悪い? あっ、マナーが悪いお客さんね」「でも、頑張った。韓国、景気悪いし、友達に薦められたから。そしたら、日本語もたくさん覚えて、楽しくなってきた」窮屈なのか、さっそくブラウスのボタンに手をかけるラベンダーちゃん。とにかくオッパイが大きくて、かわいらしいブラを外すとメロンのような乳房がボロンとこぼれ落ちた。「チョッ(おっぱい)、モッチダ(すてきだ)」「ありがとう、恥ずかしいから、乳首とアソコ、撮っちゃダメよ」「アソコってボジ(オ〇ンコ)のことね」「ポジ、ダメ! なぜ知ってるの? それ、悪い言葉よ」パンティを脱ぐと、アソコはふくよかに盛り上がった福マンで、薄いヘアの奥にキレイな一本線が刻まれている。「お兄さんも、脱いで。脱がせて、あげようか?」慌ててシャツのボタンを外すと、ゆっくりパンツを引き下げてくれた。「お~う、少し、大きくなってるよ(笑)」一緒にシャワーを浴びていたら、あまりにも丁寧に下半身を洗ってくれるのでさらにムクムクと起き上がってしまった。「お兄さん、元気ね。じゃあ、ちょっとだけ」すると、ラベンダーちゃんはその場にかがみ込んで、お口での奉仕を始めた。「あっ、いきなりそれをするなんて‥‥韓国の女性では、珍しいね」これこそ、ネオ韓デリならではの楽しみか。「喜ばれるとうれしいから‥‥でも、オシッコは、無理」「もしかして、前にリクエストされたの?」「うん。でも出なかった。見られていると出ないの、初めて知った」「それだけでも、日本に来たかいがあったね」「うん」先に浴室を出ると、体にタオルを巻いたラベンダーちゃんが重なってくる。ゴムマリのようなオッパイの感触がとても心地いい。「部屋、明るすぎるよ」明かりを薄くしたあと、キスを交わす。ラベンダーちゃんは、舌先で首筋から胸元に快感を送り込んでくれたあと、乳首を口に含み、舌で転がしたり、すすったりする。こちらがみなぎりだしたら、やんわりとしごいてから裏筋を舐め上げ、睾丸にも舌をはわせてくれた。「タマも舐めちゃうの?」「普通、舐めるでしょう」いやいや、韓国の女性はそれをあんまりしてくれないものなのだ。このサービスもまた、ネオ韓デリならではなのか。「韓国でも彼氏のタマ、舐めてた?」「舐めないよ。変態だと思われる。みんな日本で教わった。『こういうので、リピーターになってくれる』って」その言葉、あながち間違ってはいない。しっかり屹立すると優しく口で包み込み、滑らかに唇を動かし始めたラベンダーちゃん。やがて唇に力がこもり、チュバチュバと卑猥な音を立てながら、激しく首を振りだした。「気持ちいい~、これも日本で教わったの?」「韓国でも、した」ここで攻守交代。さっそく揉み応えのある乳房にむしゃぶりつき、思うがままにもてあそんでいると、ラベンダーちゃんの口から甘い吐息が漏れ始める。下半身へと手を伸ばして肉の合わせ目をなぞって、クリを探し当てると、さらに喉元が震えた。「あ~ん、優しくね、優しくしてね」そっとなでると太腿が緩んで、温かなものがにじんできた。「では、韓国のオ〇ンコ、見せていただきましょう」「いや~ん、恥ずかしい」手で顔を隠したので、これ幸いと、部屋を明るくして両膝を押し広げた。「それ、ダメよ~」すると同時に、よじれた薄い肉も一緒に開いて鮮紅色の襞があらわに。その奥では細い楕円の穴がポッカリと開き、ものほしそうにヒクヒクうごめいていた。「さすが韓国のオ〇ンコ、自己主張がハッキリしていますね」「そんなの、初めて聞いたよ」薬指を潜らせてクチュクチュと音を立てたら、甘美な匂いとともに、温かい汁があふれ落ちてきた。さらにクンニをすると、乳房を弾ませながらシーツをギュッと握りしめる。「ああぁ~、日本人、それ上手。韓国でされたこと、なかった」フェラはさせるのにクンニはしない。韓国女性からよく聞く提言だ。69スタイルになると、目の前につやつやとした豊満尻、薄紫色をしたすぼまりが差し出される。辛い食文化なのに、キレイなのが実に好ましい。「お尻の穴、感じるの?」「あなた何言ってるの、変態か(笑)。感じないよ、便秘気味だから」「では、指で便秘解消してあげる」「いい、いい、間に合ってます(笑)」フィニッシュは騎乗位素股。熱くみなぎったモノの裏筋を生暖かい濡れ襞にあてがうと、滑らかに腰を揺らしだした。「これ硬い、硬いよ、硬くて感じちゃうよ~」ラベンダーちゃんが体をくねらせるたびになまめかしく絡みついてくる韓国産肉襞。そのネットリした感触に、たちまち放出。「あれ、もう出ちゃった」「我慢できなかった」「写真キレイなの使って。コンビニでチェックするよ、悪いこと書いたら、私、韓国、帰るよ(笑)」○チェックポイント「ネオ韓デリ」をうたうだけあって、女性の容姿の進化はもちろん、サービスの濃厚さもすばらしかった。ラブラブな雰囲気の中で行う、韓国人女性との裸のコミュニケーション。これぞお互いの国と文化を楽しみながら知ることができる、究極の異文化交流と言えるのではないだろうか。ラベンダー(20)T163、B92(E)・W53・H85抜群のボディと天真爛漫な性格の魅力あふれる韓国美女。ご奉仕好きで、天性のエロスを醸し出しながらのサービスに、リピーター続出だと。
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風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.237 西川口・人妻熟女デリヘル 肉感ボディと美尻が魅力「H大好き45歳人妻」がスパンキングで劇濡れ
在籍しているのは30代から60代までの清楚&妖艶な奥様たち。年上女性に慰められたい若者から熟女の魅力を知り尽くした年配者まで幅広い支持を集めるという、西川口のお店の秘密を徹底調査だ!「実際に体験する取材って初めてなので、待っている間、ずっとドキドキしていたんです」西川口・デリヘル「かわいい熟女&おいしい人妻 西川口店」(048-242-0255/10時~24時/70分9990円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと75分9990円の特別コースが楽しめる)から、ホテルへ派遣されてきた千堂さんは、熟女という言葉がピッタリな、柔和な笑顔と肉感的ボディの奥様だった。結婚8年目、お子さんの教育費を貯金したかったのと、夫とのセックスレスが入店のきっかけだと。「セックスというか‥‥主人がいつも先にイッちゃって、それで終わっちゃうんです」「最後にしたのは?」「10日くらい前かな‥‥その時も途中までですね」「そういう時って、どうするの?」「やっぱりムラムラしちゃうので、主人が寝たら、指入れちゃいます。ムラムラしたら、主人としない時も、入れちゃいます」それでも物足りない時は、次の日のお客さんに、いっぱい指でかき回してもらうのだと。「私、すごく性欲が強いんです。幼少期からずっとオナニーしていたから、小学校でイク感覚を覚えて、処女なのに夜な夜なイッていました」そんな千堂さんだが、初体験は21歳。早くしたかったが、処女喪失時は痛いと聞いていたので、チャンスがあっても、つい逃げてしまったのだと。「とにかく痛いのが嫌だったんです。そしたら、ある日、合コンの相手に、とても痩せ細った人がいて」「『この人ならチ〇コも細いのでは』と考えた?」「そうなんです、実際細くて痛くなかった。1回通れば、あとはなんとかなるんですよね」ワンピースとタイツを脱いで、ブラとパンティが外されると、抱き心地のよさそうなムッチリボディがあらわになる。「オ〇ンコ撮らないでくださいね。取材のことを考えていたら、ヌルヌルしてきちゃったんです」見ると、脱ぎ捨てられたパンティの底の部分がテカテカ光っていた。「『取材だから』と、イヤらしいことを強要されるんじゃないかと思ったら、つい‥‥」さすが、幼少期からオナニー三昧だっただけのことはある。「せっかくだから、濡れたオ〇ンコ、見せてくださいよ」千堂さんがベッドに寝転び、両手で太腿を開く。すると、濃い茂みの奥で濡れた肉の扉が口を開き、甘美な牝の匂いが鼻に漂ってきた。「うわ、立派なオ〇ンコ。熟女のオ〇ンコはこうじゃないとダメですよね。すぐにも、スボッと入りそう」「そう言われると、うれしいです。また興奮してきた‥‥早く、オ〇ンチンが見たい」「こんなのでよければ」「あっ、もう勃ってる~」脚の間に正座すると、硬くなったモノに鼻を近づけてきた。「う~ん、オシッコの匂いがする~」一緒にシャワーを浴びたあと、ベッドにあおむけになると、バスタオルを巻いた千堂さんが、胸元をいやらしくなで回す。「キスしていいですか?」「お願いします」バスタオルが外され、柔らかくて、なま温かなボディが重なってきた。千堂さんは瞳を合わせると、そのまま濃厚なキス。唇を貪り、舌を絡み合わせてから、耳をしゃぶりだした。耳の穴にしびれるような快感を送り込んでくれたあとは胸元に舌をはわせて、乳首をすすりだす。「奥さん、上手だ~」「ふふふ」するとその舌は、足の付け根から内腿、膝の裏を舐め回したあと、再び足の付け根まで折り返す。徐々にみなぎりだしたモノの先っぽをチロチロと刺激してから、裏筋を何度も舐め上げた。「いただいて、よろしいですか?」「たっぷりお願いします」屹立しているモノを優しく口で包むと、つややかな唇を滑らせる千堂さん。やがて唇に力がこもり、チュバ、チュバと卑猥な音を立てながら、激しく首を振り出した。「気持ちいい~、奥さん、全てにおいて基本がしっかりしていますね」「実は、若い時に麻布十番のSMクラブで働いていたことがあるんです」なるほど、奉仕が上手なはずだ。「麻布ではM女。次の六本木のお店では、女王様も経験して」勤めていた店名を聞いてビックリ。芸能人も御用達の有名店だった。「私は出会ったことなかったですけど、そうみたいですね」長年、取材を続けているが、熟女店で元女王様と出会ったのは初めてだ。「聖水、浣腸、縛りと、ひととおりやりました」これはまさしく、千載一遇のチャンスだ。「せっかくなので、元女王様のお尻、軽く叩いてもいいですか?」「お好みとあれば」よつんばいになった千堂さんが、肉づきのいい丸々と膨れ上がったお尻を差し出した。「こんなでかいケツしやがって、こいつめ! こいつめ!」「あん、あん、あ~ん、ゾクゾクする‥‥あっ、あっ~、オ〇ンコまでしびれてくる~」シーツをわしづかみにすると、もっと、もっとと、豊満尻をさらに高く差し出してくる。「いやらしい奥さんだ‥‥叩かれて、毛までこんなに濡らして」「あ~ん、取材って聞いた時、こういうの、想像していたんです~」千堂さんの体をあおむけにして、大きな乳房を柔らかく揉みしだき、さらに舌でとがり勃つ敏感そうな乳首を転がすと、すぐ歓喜の声が部屋中に響き渡った。「乳首はダメ~、感じすぎちゃう。オ〇ンコ、いじって~」両膝を押し広げると、まさに濡れ開いたアワビの状態である。2本の指を潜らせながら、すっかり充血して膨れ上がったクリをなでると、指の根元をキュッ、キュッと締めつけてくる。「あっ、すてき、気持ちいい~」「こいつめ! これでどうだ!」「あっ、さすが取材‥‥ダメダメ、もうダメ‥‥、あっ、イッ、イィィ~」フィニッシュは、騎乗位素股で。ローションで濡らしたみなぎりにまたがり、どっしりとしたお尻を押しつけたかと思うと、たっぷりした肉ビラを裏筋にすりつけてきた。「あっ、硬いのが当たって気持ちいい~」真綿で包み込まれたような感触と、圧迫感のある巧みな腰遣いは、まさに得も言われぬ気持ちよさ。たまらず放出してしまった。「オ〇ンコが立派だから、すごく気持ちよかった」すると千堂さんが、茂みを汚した大量の白濁に笑顔を浮かべつつ口を開いた。「私も、今夜はオナニーしなくて大丈夫そうです」○チェックポイント目の前にいる穏やかな熟女は、過去にボンデージ衣装を身にまとい、M男君たちにムチを振っていた。そんな意外すぎる過去との出会いも、大人の年輪を重ねてきた熟女店ならではの魅力と言える。在籍女性の数だけギャップと淫乱性が楽しめる、と考えるだけで、癖になってしまいそうだ。千堂(45)T161、B86(C)・W60・H89おっとりした性格と抱き心地のいいムッチリボディ。妙にほっこりした雰囲気の中で心温まる、熱くてエッチな時間は熟女ならではのものだ。
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風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.229 大宮・デリヘル 生理前のムラムラ人妻「広末涼子似40歳」が口内発射をおねだり
熟練のテクニック、濃厚なフェロモン、大人のたしなみ、癒やしの母性。大宮人妻の魅力、その全てを堪能できるという店から、広末涼子似の人妻が入店したとの連絡が。その真実を、捜査してきた!「今日6時、取材、大丈夫ですか? 広末涼子似のかえで奥様が急遽出勤してくれて、本人からOKが出たんです」大宮・デリヘル「エデンの妻たちin大宮」(048-657-2750/10時~翌5時/45分1万円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと100分1万7000円の特別コースが楽しめる)から電話があったのは、土曜の夕方4時だった。「業界未経験なのに責め好きな明るい奥様で、自信を持ってお勧めできます」その言葉を信じて、即、大宮に直行。ホテルの部屋を確保した。「いきなり取材って言われてビックリしたんですけれど、なんかおもしろそうだなと思って(笑)」穏やかな笑みを浮かべながら、時間ピッタリに現れた、かえで奥様。愛らしくて、確かに広末の雰囲気があった。旦那さんは北海道に単身赴任中で、2人のお子さんの教育費を貯金するため、今年7月から働き始めた。「急遽出勤ということですが、今日は何をされていたんですか?」「買い物です。でも、バイブとかローターとかではないですよ(笑)」そこではなく、なぜ急遽かを知りたかったのだが。「今、生理前なので朝からムラムラしていたんです」だから出勤したのだと。なるほど、明るいだけではなく、実に性欲に素直な方なのだ。「入店前、夫がいなくてムラムラした時は、自分でバンバンしていたんですけどね」「オカズは?」「妄想。レディスコミックが好きなので、隣のご主人に『奥さん、口では嫌がっても、体は正直ですね~』とか言われるのを見ながら」「旦那さんがいないと、そんなことばかりしているんだ?」「はい、立派な変態ですね(笑)」アケスケな性格がとても魅力的で、お会いして10分で好感が持てた。だが、それゆえに、勘違いされたことも多いのだと。「夢を見せるのがこのお仕事だと思うのですが‥‥結果、真剣な交際を求められることがあって。真摯にお断りするのですが‥‥」確かに、この奥さんに好意を持たれていると感じたら、本気になってしまう男性も多いだろう。服を脱ぐと、たくさん愛された人妻らしい妖艶なボディが現れた。乳房は今も豊かで、お尻もふくよか。アンダーヘアは、きれいに処理されていた。「指輪は外されないんですか?」「いつの間にか、外れなくなったんです(笑)」シャワーを浴び終えるとさっそくプレイがスタートした。ベッドに並んで座ると、かえで奥様は、首に手を回しながら濃厚なキス。そのまま、なま温かなボディを重ねてきた。「私、責めるほうが好きなんですけれど、それでいいですか? 責められ続けると痛くなるので」「そういう敏感な方、多いですよね」「そうなんですか、私だけかと思った。でも、クリは大丈夫ですから(笑)」太腿をなでながら、胸元に舌をはわせてきて、乳首を口に含むと、円を描くように舌で転がしたり、すすったりする。「上手ですね、これ旦那さんにもやっていたの?」「いえ、やってもらっていました」膝から内腿、脚の付け根を滑らかな舌遣いで責めたてたあとは、みなぎりだしたモノの裏筋を舐め上げ、舌先で袋を刺激する。「さすが、人妻は舌遣いが違いますね‥‥えっ、奥さん、すごい。こんな美人の奥さんが、お尻の穴を舐めている、舌でレロレロしてる~」「嫌いですか?」「大好きです」ガチガチに剛直してしまったモノを優しく口で包むと、滑らかに唇を行き来させるかえで奥様。やがて唇に力がこもると、チュバ、チュバと卑猥な音を立てながら、忙しく首を振り出した。「あ~、そんなにされると出ちゃう~、交代しましょう~」こちらが上になって、乳房を柔らかく揉みしだき、舌で乳首を転がしたら、すぐにアエギ声が。「あ~ん、生理前だからすごく感じちゃうんです~」「どれどれ」手を伸ばして、ヌチャヌチャとしている柔肉の合わせ目をなぞってみると、丸々とした肉粒の手応えが。ならばと股間に顔を埋めて、音を立てて舐めしゃぶる。すぐにかえで奥様は歓喜の声を響かせながら、背中に爪を立ててきた。「あ~ん、今日はすごく感じる~」「ほらほら、奥さん、どこが気持ちいいの?」「マ〇コ~」「‥‥潔いね」「マ〇コって言わされるの、好きなんです~」甘美な牝の匂いを漂わせるマ〇コは、濡れた楕円ビラが大きく口を開いて、ピンクの肉襞をあでやかに息づかせていた。指を滑り込ませると異常に熱くなっていて、時折、指の根元をキュッ、キュッと強く締めつけてくる。「いいマ〇コだ。人妻らしくビラビラが発達して、穴もヒクヒクしていて‥‥いつも、どんなふうにオナニーしているんですか?」すると右手の中指でクリをなでだした。意外におとなしい感じだ。「やっぱり、一人でする家のオナニーと、お客さんの前でするオナニーって違うんですよね。遠慮しちゃうから」そりゃそうだ。「‥‥私、痛くない変態が好きなんです。たまに、お客さんの中に『あら、変態さん?』という方がいて、楽しんでいます」「じゃあお尻、いじめましょうか?」すると、かえで奥様は、みずからよつんばいになり、洋梨のようなヒップを揺すってみせた。「あ~ん、そうやってお尻を舐められるの、嫌いじゃない~、すごく興奮しちゃう」「でも、実はこういうのが好きなんでしょう?」軽く平手で叩いてみた。「いや~ん、嫌いじゃないです~」シーツをわしづかみにし、さらに高々とお尻を差し出してくるかえで奥様。左手を秘部に潜らせながら、右手で軽いスパンキングを繰り返すと、そのたびに中が締まり、愛液が滴った。「すてき、気持ちいい~、イッ、イッ、イィィ~」フィニッシュは69で互いに奉仕し合ったあとの騎乗位素股で。ローションで濡らしたみなぎりに、かえで奥様がまたがると、熱を帯びた肉ビラを裏筋にすりつけてきた。「あ~ん、すごく硬い。マ〇コが気持ちいい~」「もう、イキそうです」「‥‥お口の中に欲しいです‥‥いいですか」そう言うと、かえで奥様は、急いで口に含んで、激しく頭を振りだした。たまらず放出したら、しばらく口を離さず余韻に浸るかえで奥様。その後、ニコッと笑って、口の中を見せてくれた。「生理前って、この臭いを嗅ぐと、なぜか落ち着くんですよね(笑)」○チェックポイント大人の女性ならではの安らぎ、優しさ、色香、快楽を満喫させてくれた大宮人妻に感謝。業界未経験でありながら、ここまでいやらしく、楽しく遊んでくれるなんて、人妻のポテンシャルの高さはさすがのひと言。まだまだ未知なる逸材と出会えるかも、と考えると、癖になってしまいそうだ。かえで(40)T154、B83(C)・W60・H84明るく飾らない性格で、とても責め好きな奥様。一度体験してみれば、年上男性のリピーターが続出し、真剣交際を申し込まれる理由も納得。
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ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.215 赤坂・高級デリヘル 変態プレイに興奮する「23歳現役国際線CA」が局所3点責めに完全絶頂
モデル、コンパニオンなど華やかな肩書を持つ、厳選された美女だけを派遣する高級デリヘルが赤坂に。東京風俗業界で最高級を自負するサービスの捜査に乗り込むと、なんとそこには現役CAが!「キャビンアテンダントになるには、学ぶことも多岐にわたります。その厳しさをくぐり抜けているだけあって、あらゆる面ですばらしい女性です」赤坂・高級デリヘル「L(エル)」(03-6278-9902/12時~翌5時/60分2万8000円~※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと60分2万5000円の特別コースが楽しめる)のスタッフは、今回のお相手・南雲みおさんを絶賛した。今回のお相手が「現役国際線CA」と聞いて一瞬ひるんでしまったが、話によると決して近寄りがたいタイプではなく、美人でありながら、明るく親しみやすい女性だという。実際にホテルに現れたのは、すてきな笑顔、凛としたたたずまいにCAらしさを感じさせる超S級の美女だった。〝高級〟という冠に、まったくの偽りなし。「取材されるの、初めてなので、今とても緊張しています(苦笑)」みおさんは外資系の航空会社に勤務していて、CA歴2年。アジアを中心に北米や豪州方面をフライトしていて、スキルアップの留学費用を確保するため、期間限定で働きだした。「訪日外国人が増えて、しかも面倒なアジア人がいるから、CAのお仕事も大変でしょう?」「はい。自己主張のお強い方、多いですね(笑)」「CAといえば、合コンがお盛んというイメージがありますけど?」「先輩の皆さんは、各地で積極的に参加しています。でもパイロットさんなんかは、そういう女の世界を見ているから、CAに関心を示さないですよね」「ファーストクラスのお客さんを狙っているCAもいたりするの?」「もちろんいます。アジアのお金持ちとか」リアルなCAの世界を赤裸々に語ってくれる。ならば、さらに突っ込んで、「飛行機の中でセックスしているカップル、いますよね?」「いますね、後ろの席のお客さんで。雰囲気でわかります。そういう時は『せめてシートの上にはこぼさないで』と願っちゃいます」風俗の世界に関心を持ったのは、男性経験が豊富なわけではないが、エッチなことが好きだったのだと。「一人の人と深く追求するタイプなんです」「変態チックなことも含めて?」「好きですね(笑)。軽く縛られたり、恥ずかしいことをされるのが」なるほど、これはいいことを聞いた。服を脱がしてくれたあとワンピースを脱いで下着を外す、みおさん。とてもキレイな体で、大きくまろやかなお尻がすばらしい。「制服の下はこうなっていたんですね。オッパイの匂い、嗅いでもいいですか」「どうぞ。私、若干の変態さんとの遭遇を楽しんでいますから。フェチをぶつけてくださると興奮する」美乳と呼ぶのにふさわしいオッパイの谷間に顔を埋めると、甘い香りが。「いい匂い‥‥お股の匂いも嗅いでいいですか?」「えっ、恥ずかしい‥‥お風呂に入っていないけど、いいんですか?」「それがいいんです」ベッドに座らせて太腿を開くと、その品のよさを象徴しているかのような薄い陰毛が目前に。その奥のピンクの折り重なりに顔を近づけると、鼻腔に刺激的な匂いが流れ込む。「恥ずかしい、いや~、あっ、やだ、舐めた~」「ちょっとショッパイ」「変態~、でも興奮する」美しい見た目からは想像できない、マニアックな性癖をお持ちの方のようだ。シャワーを浴びたあと、ベッドに横たわったみおさんの体に重なる。「先に責めちゃいますよ」「では、そのあとペロペロしていいですか?」「もちろん」乳房はマシュマロのように柔らかく、薄桃色の乳首はすでにしっかり、とがり勃っている。膝の裏から内腿、足の付け根が特に感じるようで、舌をはわすとシーツを握りしめて、甘い吐息を漏らし続けた。いつの間にか、楕円状の扉が濡れ開き、ピンクの肉襞をのぞかせていた。さっそくむしゃぶりついて、包皮に隠れていたクリを舌で味わい、甘がみをする。「あ~ん、気持ちいい~、あ、舐めるの上手、そう、そうやって空気を入れられるの、気持ちいい~」指を潜らせたら、とても熱くなっていて、何より狭い。抜き挿しを繰り返していると、ピシャピシャという愛液がかき回される湿った音と切なげなアエギ声が部屋中に響き渡った。「あらっ、ドロッとした白いのが出てきましたね」「出てきちゃいました‥‥だって本当に興奮してる。オ〇ンコ、気持ちいい~」「CAもオ〇ンコって言うんですね?」「何回でも言います、オ〇ンコ、オ〇ンコ、気持ちいい~。でも私、お尻の穴も感じちゃうんです」現役国際線CAが、後ろから犯してくださいというような体勢を取り、かれんなすぼまりを差し出した。ならばと、アソコに中指を入れたまま人さし指をそこに押し当てたら、微妙に指が沈んだ。「あ~ん、お尻の穴、気持ちいい~、クリ触っていいですか?」股の間から左手を伸ばし、中指でクリをなでて転がしだした。「新しい快感、3つ気持ちいい。メチャクチャ感じちゃう‥‥あっ、ダメ、イッちゃいそう、どうしよう」「イッてください」「‥‥イク、うぅッ、イク、イク~、あっ、あ~っ」膝を震わせて、つんのめるようにして倒れ込み、同時に指も抜けた。うつろな表情のみおさんがやっと体を起こしたので、人さし指の匂いを嗅いで見せる。「うん、いい匂いがする」「やめて~、嗅がなくていい、洗ってください~」「CAの肛門の匂いなんてなかなか嗅げない」「そんなとこ嗅がれたことないから恥ずかしい‥‥けど、興奮しちゃう~」恥ずかしさを押し隠すように、みおさんのペロペロが始まった。ネットリ舌を絡めてくる濃厚キスから、胸元から下腹部へのリップサービス。本気度満点のフェラは、柔らかな唇で包み込むと、目を閉じてうっとりとした表情で、しゃぶることに熱中している。「足を上げてもらっていいですか」両足を腕で抱え込むと、顔を近づけてきた。「あ~、CAがお尻の穴を舐めてる」「こちらもお尻を気持ちよくしてもらったから、お返ししないと」「お尻を舐めるCAなんて聞いたことないですよ」「好奇心旺盛なんです」フィニッシュへの流れは、再度のフェラから69を経て正常位素股。「暴れん坊が硬くて、気持ちいい~」しなやかなボディが巧みに舞うその技に、心地よく放出させていただいた。「すごい、いっぱい出た、うれしいです~」せっかくなので、みおさんにチ〇コを拭いてもらいながら、CAになってもらった。「皆様にご案内いたします。当機出発に際しまして皆様のお手荷物が安全に‥‥」さすが本物、でした。 ○チェックポイント「最高級」とは、こういうものである─まさにそれを実感できたプレイ。本物の現役CAを相手に、その美貌はもちろん、変態心も満たせる夢のような時間を過ごすことができたのだから贅沢この上ない。2回の風俗通いを1回にしてでも、これは体験する価値あり、と断言してしまおう。南雲みお(23)T161、B88(E)・W58・H86知的な雰囲気を漂わせる正統派美人だが、Mっ気が強く好奇心旺盛。こんなにエッチなCAの在籍は期間限定とのことなので、お店に要確認。
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ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.209 五反田・出張エステ 本格エステの腕を持つ「柴咲コウ似28歳」が羞恥プレイで股間を濡らす
美人なお姉さんが、恋人のような雰囲気で本格アロママッサージとお口のサービスを。体と心をリフレッシュさせて、最後は極上の快楽でおもてなしすると評判の五反田のお店をさっそく捜査開始!「抜群のスタイルときれいなルックス、清楚で凛としたたたずまい、落ち着いた気品が漂う偽りのない美人です。キュートにイタズラされちゃってください」五反田・出張回春/アロマエステ「R~アール~」(070-6468-1999/12時~翌5時/60分1万8000円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと65分9000円の特別コースが楽しめる)の受付スタッフは、今回のお相手・まちこさんを絶賛。しかも現在、半額セール中だというので、ためらうことなくオプションのオールヌードとゴムフェラを入れさせていただいた。ホテルに入って先にシャワーを浴びて、「どんな女性が現れるのか」と胸をときめかせていたら、これが期待以上。アーモンド形の瞳をきらめかせた、柴咲コウ似の美人さん。タレントのようだと思っていたらさもあらん、高校卒業後は芸能学校に通い、深夜番組への出演やグラビアモデルの経験もあったのだと。「コンビニで売っている週刊誌でもヌードになりました。でもアサヒ芸能さんだけご縁がなかったので、念願がかないました(笑)」まちこさんは、タレント活動終了後、エステ教室に通って資格を得たあと、3年間女性用エステに勤務。2週間前からこちらで働きだしたばかりなので、まだまだ戸惑うことも多い。「やはり女性用エステとは違いますか?」「技術的な違いはないんですけれどオ〇ンチンがありますから(笑)。そこへの施術は、ここで初めて覚えました。前立腺マッサージも」「お尻の穴に指入れるの、怖くなかった?」「怖くはないですけど、指の位置が合っているか、難しいですね」服を脱いでベッドにうつ伏せになると、華麗なランジェリー姿のまちこさんが上に乗り、太腿の裏からふくらはぎをアロマオイルでマッサージ。リンパの流れを促して、血液の流れをよくすることで、体内にたまった老廃物を取り除いてくれる。さらに、お尻、背中へと両手で圧をかけてくる。これもまた、本格的なマッサージでとても心地いい。お話をさせてもらうと、とても純情で性格もいい。悪い男にだまされやしないか、と心配になるほどだ。「そうなんです。最近、やっと直ってきましたけど、男運が悪くて‥‥真面目におつきあいを始めたら、その人が歌舞伎町の人気ホストだったり」「お金、使わされた?」「自分では飲まないのに、シャンパンタワーとか発注したりして。ムダづかいばかりさせられました」その額を聞くと、ただただビックリ。「でも、そういう男はセックスが上手だから、別れられないんだよね」「微妙に、それはありました。やっぱり、顔で選ぶと失敗しますよね」最後におつきあいをしたのは、株式投資の仕事をしていた男性だと。「結婚を前提におつきあいしたんですが、すごくお金持ちで、1回会うたびに30万円渡されて」「最高じゃないですか」「でも、その方、糖尿病だったから、体の関係は無理で。それじゃ寂しかった‥‥人生は難しいです」パウダーマッサージに入ると、絶妙なタッチで全身をサワサワなで回す。あおむけにされて睾丸周辺を微圧力で刺激されると、いやおうなしにムクムクと勃ち上がってしまった。お待ちかねの回春マッサージに入り、ここで、まちこさんはオールヌードに。「撮影、乳首だけは勘弁してください(苦笑)」目の前でランジェリーが外されると、白くしなやかな体、形のいい乳房、プリッとしたお尻があらわになった。アソコはパイパンで、プニョプニョとした肉の扉が顔をのぞかせていた。「こんなに元気だと、回春のやりがいがありますね」いつの間にかあふれ出ている我慢汁を指でなぞってから、足の付け根から睾丸にかけてリズミカルな指遣いで妖しい快楽を送り込んでくる。「よつんばいになってください‥‥もうちょっとお尻を上げて‥‥そう。あっ、ヒクヒクしていますね」「視線を感じる‥‥こんな美人に恥ずかしいところを見られるって、まさに極上の快楽」背後からお尻にいやらしく指をはわせたあと、睾丸、菊門、蟻の門渡りを繰り返し刺激してくる。その絶妙なタッチの指遣いに、思わず腰がよじれる。「前立腺、行きますね」スキンをかぶせた中指をローションで濡らして、押し当ててきた。「力を抜いて‥‥入っていく‥‥温かい。ここが前立腺、痛くないですか?」「あっ、すごい、あぁ~」「ここでイッちゃう人もいるんです。お尻の中、気持ちいいですか? では、お口のサービスに移ります」フィニッシュ前に、あえて聞いてみた。「近くで、アソコを見せてもらってもいいですか」「いいですよ、直接触らなければ」あおむけになり、太腿を開いてくれた。「きれいなオ〇ンコしていますね‥‥」すると、こちらの視線を感じた、まちこさんの太腿が震えだし、入り口がいやらしく開きだした。「あ~ん、私、Mで、羞恥プレイ、嫌いじゃないんです」それはすばらしい。もっと恥ずかしめてしまおう。「せっかくですから、今度は、まちこさんが、よつんばいになってください」「ええっ‥‥」戸惑いながらも、なぜかうれしそうに、お尻を突き上げてくれた。「自分ですると、とても恥ずかしいポーズ‥‥」そう言いながらも、まるで挑発するかのように、妖艶なお尻をくねらせた。「よい眺め‥‥触らなければいいんですよね?」「はい」「では、オ〇ンコの匂いを嗅いじゃう」「えっ、ダメ、お仕事の前にトイレを済ませてきたんです~」「‥‥あらっ、ほのかに香っていますね」「あっ、恥ずかしい‥‥」「お尻の穴の匂いも嗅いじゃう‥‥スーッ」「あん~、今、ゾクゾクしました」「オナラして」「いや~ん」その言葉に、みなぎりが破裂しそうになった。最後はモノにゴムをかぶせて、柔らかな唇で包み込むと、ねっとりと、時に激しく、時にいとおしむように唇全体を使ってディープなスロートを繰り返す。「オッパイ、触ってもいいんですよ」芳醇な乳房の感触を楽しませてもらったあと、69になっての奉仕へ。お口に含まれたまま、目の前にいやらしく濡れ光るピンクの肉襞が差し出される。「こんなのを見せられたら‥‥もうイキそう、イク、イク~」「うんぐ‥‥出ましたね。私、このお仕事で新発見をしたんです」「何を?」「ゴムをつけていても、お口の中でイッたのって、わかるんですね(笑)」 ○チェックポイント「元タレント」と言われて思わず納得する、美人さんのセラピスト。これだけでもドキドキなのに、エステ技術も本格的で、回春マッサージも実に絶妙。心身ともにしっかりと癒やされたので大満足だ。お酒を持参して、長めのコースを選んでキャバクラ状態を楽しむ方も少なくないのだとか。まちこ(28) T157、B86(D)・W57・H88興味本位で訪れた面接では「キレイ、本当にキレイですね」と言われて、思い切って入店したという、ちょっぴり小悪魔ムードの天然系美女。
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ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.205 西川口・デリヘル 白い肌と豊満ボディ 母性全開「43歳人妻」の名器を味わい尽くす!
熟練のテクニック、濃厚なフェロモン、大人のたしなみ、癒やしの母性。熟女の全てを低料金で味わえるお店が西川口にある。清楚&妖艶な奥様たちにリピーター続出だというので捜査に向かった。西川口の朝は早い。西川口・デリヘル「かわいい熟女&おいしい人妻 西川口店」(048-242-0255/10時~24時/70分9990円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと75分9990円の特別コースが楽しめる)から、朝10時にホテルへ派遣されてきた松本さんは、母性全開の奥様で、その優しい笑顔には癒やしの雰囲気が漂っている。今日は、旦那さんとお子さんに朝食を食べさせて、掃除・洗濯を済ませると、そのままこちらへ出勤したのだと。「2時間前には、家族団欒で朝食をとっていました」「ここでは、違うものを口に含むわけですね」「そうなりますね(笑)」初体験の相手が旦那さんで、旦那さん以外としたことがなかったのに、40歳にして突然風俗の世界に。どうしてなのだろうか。「なんででしょう、自分でもよくわからないんです」「いろんなチ〇チンを見て触って、くわえてみたかったの?」「それもあったかな(笑)。でも、このお仕事をして、自分が『セックスが嫌いじゃなかったんだ』と気づかされました」そう言いながらも、愛する旦那さんとは1年以上していなくて、その分、お客さんに喜ばせてもらっているのだと。「案外、若い男性のお客さんも来られるので、申し訳ない気持ちになっちゃうんですよ。『いいんですか? 私で』って」「でも、そう思いながらフェラすると、興奮するんですよね?」「どうして、知っているんですか(苦笑)。すみません、ファスナーをお願いします」背中を向けた松本さんのワンピースのファスナーを下げてあげると、キャミソールを脱いで、ブラとパンティが外されて、豊満な乳房、色白でグラマラスなボディがあらわになった。「お洋服よろしいですか」シャツのボタンが外されて、ひざまずいた松本さんに、ズボンとパンツが引き下げられる。「こちらが、いっぱい元気になってくれるといいですね」「もう、どんなチ〇チンを見ても驚かなくなった?」「はい、怖いのからかわいいのまで、いろんな方がいて。みんな気持ちよくなれるのを、40を過ぎて初めて知りました」一緒にシャワーを浴びた後、ベッドにあおむけになると、バスタオルを巻いた松本さんが、胸元をいやらしくなで回してきた。「どこが感じるんですか。乳首?」「どこでも感じます」「私、このお仕事を始めて乳首が感じる人が多いのに驚いて、うれしくなりました」バスタオルが外されると柔らかくてなま温かなボディが重なってくる。松本さんは、こちらと瞳を合わせると、そのまま濃厚なキス。熱烈に唇を貪り、舌を絡み合わせてから、耳をしゃぶりだした。「旦那さんの耳も、こんなふうに舐めるの?」「しないです。お客さんに教えてもらったんです。男も女も、穴は全部感じることを‥‥だからここも」耳の穴にしびれるような快感を送り込んできたあと胸元に舌をはわせると、乳首をすすりだした。「あっ、上手~」「歯を立てるのは?」「嫌いじゃないです」「では‥‥すごい、オ〇ンチンがピクッと動いた。感じてくれると、うれしいです」足の付け根にまで舌をはわせてきたあとは、屹立しているモノを優しく口で包んで、滑らかに唇を滑らせる松本さん。これが実に気持ちいい。やがて、唇に力をこめると、チュバ、チュバと卑猥な音を立てながら、松本さんが激しく首を振り始めた。「あ~ん、オ〇ンチンをしゃぶっていたら、濡れてきた‥‥」「いやらしい奥さん‥‥どれどれ」下に手を伸ばしてみる。「わっ、毛まで濡れてる」「しゃぶればしゃぶるほど濡れてくるんです~」大きな乳房を柔らかく揉みしだき、舌で乳首を転がすと、アエギ声が漏れ始めてきた。だんだん興奮してきたらしく、喉元が震え、うっすらと汗をかきだした。「お仕事なのに感じちゃうんだ?」「感じてきちゃいました‥‥主人は普通なので、お店でいやらしい格好をさせられた時は、頭が真っ白になっちゃって‥‥」つまり、いやらしい格好をさせられたいわけだ。「そのまま両膝を抱えてみてください」「えっ、こうですか‥‥いや~ん、まる見え」茂みの奥では、濡れた肉の扉が大きく口を開いて、甘美な牝の匂いを漂わせていた。「まる見えのオ〇ンコ、見てみますか?」鏡に向かって、太腿を開かせてみる。「いや~ん、濡れて光っていて、いやらしい~」「ほら、中のギザギザまでまる見え‥‥このオ〇ンコにも、処女の時があったんですよね?」「あったんです」2本の指を潜らせると入り口が狭くて、中の肉襞のザラザラ感が半端じゃない。乳首をなでながら、その指先を動かすと、時折、指の根元をキュッ、キュッと締めつけてきた。「これ、すごくいいオ〇ンコなんじゃないの?」「はい、お客さんに触ってもらってホメられて、私も初めて知ったんです」締めつけてくる、というより、まさに食いついてくる感じ。こんなのにチ〇コを入れちゃったら、亀頭が取れちゃいそう。子供を産んでいるというのに、この締めつけは驚きだ。「これ、鍛えたの?」「特に‥‥でも処女の時からオナニーしていて、入れられたオ〇ンチンを想像して締めていました」「若い頃の努力が実ったんだ」「でも、主人以外のは入れたことがないので」「もったいない、これは誰にでも自慢できるのにね」「お客さんに誤解されるから、そんなこと言っちゃダメです(笑)」松本さんをよつんばいにして、後ろから激しく指を出し入れすると、歓喜の声が部屋中に響き渡る。「ああ~ん、お尻を叩く人がいるんです、『叩きたくなるお尻だ』って」「叩いてほしいんだ? 見た目は普通だけど、奥さん変態なんだね」シーツをわしづかみにすると高々と豊満尻をこちらに差し出す松本さん。右手で抽送しながら、左手で軽いスパンキングを繰り返すと、そのたびに中が締まった。「すてき、気持ちいい~。ダメダメ、もうダメ‥‥、あっ、イッ、イィィ~」フィニッシュは、騎乗位素股。ローションで濡らしたみなぎりにまたがると、四股を踏むような体勢になって、たっぷりした肉ビラを裏筋にすりつけてきた。その真綿で包み込まれたような感触、圧迫感のある巧みな腰遣いは、えも言われぬ気持ちよさで、たまらず放出。すると茂みを汚した大量の白濁を見て、再び癒やしの笑顔を浮かべた。「ああ~ん、やっぱりお口に欲しかった(笑)」○チェックポイント家庭ではごく普通の存在なのに、ベッドの上では淫らな牝に変貌。そこにこそ、熟女の魅力の真髄がある。思いがけない締まりのよさも、お店に出なければわからなかった。そんな自身のエロさと潜在能力が開花した奥様たちと楽しい時間を過ごしたいのなら、迷わず足を運ぶべきだ。松本(43)T150、B87(D)・W62・H90優しさにあふれて、男性に献身的にご奉仕することに目覚めてしまった奥様。天性の優しさとMっ気が生み出す快楽の時間を約束してくれる。
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ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.204 大宮・デリヘル 清楚なのにテクニシャン「りょう似45歳人妻」の大クリをしゃぶり尽くす
大宮近隣の落ち着きと安らぎにあふれた人妻たちが夫に内緒のアルバイト。ベッドの上で圧巻の淫乱ぶりを見せているというお店が大宮にある、との情報が。さっそく、噂の地へと捜査に向かった!「お客様からは、りょうに似ていると言われます。同じ45歳、悪い気はしないですよね(笑)」大宮・デリヘル「エデンの妻たちin大宮」(048-657-2750/10時~翌5時/45分1万円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと100分1万7000円の特別コースが楽しめる)からホテルへ派遣されてきたのは理子さん。清楚な雰囲気を漂わせながらも、顔だちは色っぽいスレンダーボディの奥様だった。昨年12月に入店。途中一度お休みしたが、4月に復帰した。「45歳にして、初めての風俗だったので、戸惑うことも多くて。でも、もう大丈夫です」結婚20年を超える旦那さんとは、最後にエッチしたのが6年前。金銭的な理由だけでなく、そのこともこの仕事を選ぶにあたって、背中を押したのだと。「今は、このお仕事で発散していますけど、それまで自分で慰めたりして‥‥寂しい気持ちにさせられました(苦笑)」ちなみに、愛用していたのは電マ。肩凝りを装えば手軽に買えるというが、今や、その用途は肩以外のコリをほぐすほうが多いのだろう。お相手するお客さんは40代から60代が多く、70代もいるのだと。「皆さん、ちゃんと勃ちますか?」「はい。でも、勃たなくても触ったり抱き合ったりしながら、会話をするのを楽しみにされています」高齢者社会を迎えた今、風俗はプラトニックラブもあり。心を癒やすために訪れるリピーターの数がバカにならないのだ。それもあってか、お客さんに「結婚しているの?」と口説かれることもよくあるらしい。「いちおう『している』ってお答えしていますが。既婚者に見えないみたいです」「近くに大学が多いから、若い人も来るでしょう?」「それが困るというか‥‥オ〇ンチンが元気いっぱいなので『うわっ、どうしよう』ってドキドキしちゃって。だから、気持ちを切り替えます。『彼は、まだ子供なんだから』と」若いお客に高まる欲情を抑えずには、仕事にならないらしい。服を脱ぐと、白い肌の品のある、きれいなボディ。乳房は今も豊かで、ピンク色の乳首が愛らしい。こちらもさっそくパンツを脱ごうとしたら、潤んだ瞳で、こちらをじっと見つめている「うん?」「‥‥このお仕事を始めてから、夫よりオ〇ンチンの大きい人がけっこう多いのに驚いて。それで、つい気になっちゃうんです」「今日は、あまり期待しないでください(笑)」浴室で体を洗ってもらうと、プレイがスタート。体を重ねてきた理子さんが、濃厚なキスを交わしつつ、軽やかな指遣いで脇腹をなぞり、さらに乳首を口に含むと、すすりながら舌で転がしてくる。とても巧みで、これだけで下半身がズキズキしてきた。「なんか、背筋がゾクゾクする‥‥お客さんに『乳首の舐め方が上手』って言われるでしょう?」「はい、喜んでいただいています」膝から内腿、脚の付け根を指先で刺激したあと、同じコースを、今度は滑らかな舌遣いで責めたててくる。やがてその快感が裏筋に届くと、円を描くようにタマを舐め始める。「清楚なタイプなのに、ホントにテクニシャンなんですね」「いえ、恥ずかしがり屋だから、自分からできないこともあって‥‥どうしてほしいですか?」「じゃあ、タマをお口でモゴモゴしてください」すると片方ずつ口に含んで、柔らかく揉みほぐしてくれた。「気持ちいい~、あっ、お口で引っ張っている、しびれちゃう‥‥これ、得意技と書いておきますので」「ありがとうございます」指先でみなぎり具合を確認すると、根元から何度も舐め上げたあと、モノに唇をかぶせると、深くゆっくり首を振る。時折、口を離しては、エラの部分をレロレロと刺激してくるから、きちんと洗えていたかどうか心配になった。たっぷり奉仕してもらったあと、今度はこちらが上になる。茂みの中に手を伸ばすと、存在感あふれる手応えが。見ると、合わせ目から丸々としたクリが顔をのぞかせていた。「これは敏感そうですね」「敏感、敏感‥‥私の、大きいですよね」「小さいより、大きいほうがいいでしょう、チ〇コと一緒で触りがいがある。せっかくですから、両膝を手で押さえてください。クンニしますので」理子さんの太腿の間に顔を埋め、いやらしい音を立て、舐めしゃぶると、喉元を震わせながら歓喜の声を響かせる。「あっ、気持ちいい~、上手‥‥そう、そうやって軽く歯を立てられると、根元から電流が走るゥ~」「ますます大きくなってきた。どれ、穴のほうは‥‥あら、ぬかるんでザラザラ。こういうの、チ〇ポ入れると気持ちいいんですよね」「私ばかり気持ちよくなっちゃって‥‥素股、しますか?」理子さんは、屹立したモノをまたいで裏筋に濡れ襞をあてがうと、甘い声を上げながら、淫らにお尻を振りだした。人妻の熱く柔らかな肉に包まれて、瞬く間に放出寸前へ。「せっかくなので、もう一度、その大きなクリをしゃぶらせてください‥‥」69の体勢になると、目の前に差し出されたアソコは、濡れ開き、いやらしくうごめきながらメスの匂いを漂わせていた。すっかり変形して、とがり勃った肉粒を口に含むと、さらに求めるようにお尻を突き出してくる。「あっ、あっ、感じる、感じる~」卑猥な音を立てて舌と唇、鼻を使って優しく荒々しくクンニし続けると、みずから腰を浮かしてきた。「あっ、オ〇ンコの穴にも、指が欲しい~、オ〇ンコの穴にも~」お望みに応えて2本の指を潜り込ませると、リズミカルに出し入れする。「気持ちいい~、オ〇ンチン入っているみたい‥‥すごい、もうイキそう~」「一緒にイキましょう‥‥お口は無理そうだから、手でいいですよ」2本指のピストンを速めると、みなぎりをしごく手の動きも速まった。「あん、あん、あん~、イキそう、オ〇ンコ、イキそう、イク~ッ」その瞬間、白濁も飛び散った。大きなため息をついたあと、こちらへ体を寄せてくる理子さん。まだ硬いままの、彼女の乳首をもてあそびながら聞いてみた。「気持ちいいと、いつも自分から〝オ〇ンコ〟って言っちゃうんですか?」「そうですね‥‥癖で。20代の頃、大阪の方とつきあったことがあったんですけど、『オ〇ンコ、気持ちいい』って叫んだら、『オ〇コと言え』と怒られて。うるさく言われ続けたら面倒になって、それが原因で別れたんです」男女が別れる原因は星の数ほどあるのだから、そんな理由もアリだろう。○チェックポイントこちらの欲求にとことん応えて、いやらしく遊んでくれるだけでなく、みずからもしっかり楽しんでしまうところが人妻のたまらない魅力だ。大人の女性だけが持つことが許される安らぎ、優しさ、色香、快楽は何よりも男に安らぎを与えてくれるので、全身でしっかり満喫させていただいた。理子(45)T162、B90(E)・W60・H93清楚で温厚な性格、そして整ったスレンダーボディの奥様は、エッチなことに貪欲で技も巧みだ。一緒にいると、体だけでなく心も癒やされる。
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ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.199 鶯谷・SMクラブ 「30歳空手初段奥様」が本区的に攻めてM男喝采格闘技プレイに失神寸前
男の人生を豊かにしてくれるもの、それは〝未知なる快感〟だ。日常では経験できない禁断の味わい─SM、AF、さらに母乳、妊婦までそろえた店が鶯谷にあるというので、捜査に向かった!「私なんかでいいんですか? 突然のご指名なのでビックリしてます(笑)」明るく柔和な笑顔を浮かべながら、ホテルの部屋に入ってきたのは、鶯谷・SMクラブ「アクトレス」(03-3842-1288/10時~24時/60分1万5000円~※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと60分1万3000円の特別コースが楽しめる)の、かえで奥様。知的な顔だち、言葉遣いにも品があると感じていたら、とんでもない高学歴の方で、元は超有名企業のOLさん。結婚、出産を経て会社に復帰すると、上司からの嫌がらせがひどく、退社に至ったのだと。「いわゆるマタニティハラスメント。『子持ちの女子社員なんか戦力になるか』という扱いで」「あの大手企業で? 働き方改革が叫ばれている今、そんなことをしたら大問題ですよ」退社したものの、子供が熱を出したら、急遽休めるような融通の利く仕事がなく、まったく未知だった風俗の世界に。「口でのサービスは覚悟していましたが、衝撃的だったのはアナルファック。『そんなことできるの?』って驚いて。実際、できるようになりましたから、人ってすごいですよね」「お尻の穴、感じるの?」「それは、それで(笑)」せっかく入店したのだから、稼げるようになりたい。そのためには差別化、セールスポイントが必要。ママに相談すると、プロフィールに〝極真空手初段〟が加わった。「本当なんです。都内道場で、幼少期から大学2年まで習っていて」「初段だと、男性とも組み手させられるでしょう?」「はい、上に行けば行くほど増えて。でも、『それ、セールスポイントになるのかな?』と思っていたら、なるんですよね。『思い切りお尻を蹴ってほしい』と言う方がけっこういらして」格闘技プレイが人気を呼びだした。「『打撃系だけでなく、絞めも欲しい』とリクエストする方もいますので、太腿で首を絞めたりして」「皆さん、その状態で射精するんですか?」「いえ、そういう方にとっては、射精よりも苦悶の時が快楽なので、出すことにはこだわらないんです」射精よりも優先される快楽。求める未知なる世界が、ここにあった。それを味わうために、M基本コースを選びつつ、せっかくなので、格闘技プレイもここで試させていただくことにした。服を脱ぐと、旦那さんにバレないように、とても地味でシンプルな下着を身につけていた。さらに全裸になったら、Gカップのオッパイが弾むグラマラスボディがなまめかしく、ジャングル状の漆黒のヘアが本物奥様のリアリティを感じさせる。「いきなり剃ったら、夫に疑われます」浴室を出ると、さっそく格闘技プレイ。その醍醐味を知るために、当然本気でやっていただくことに。すると、ピュッ、ピュッと風を切る音が。かえで奥様が気合いの入った表情で、下段払い、中段突き、右側の下段払いと、本格的な空手の型をやっていた。これは、エライことを頼んでしまったのかもしれない。少し後悔したが、もう遅い。「では、人気上位のプレイから行きます」言われるままにベッドの脇に立ち、裸の尻を突き出すと、そこに強烈な中段蹴りが飛んできた。「これ、マジで痛い~」たまらずベッドに倒れ込むと、首4の字固めに捉えられる。「これ、本気で絞めたら大変なことになりますけど、大丈夫ですか?」「これも取材という名の修行ですから‥‥できたら、このまま顔を反転させて、クンニをさせていただければ」「お望みなら‥‥でも毛、濃くて硬いですよ」ボリュームあふれる陰毛の中に顔を埋めると、正面から太腿で絞められた。「うぐっ‥‥苦しいけど‥‥これはこれで悪くないかも」「息できますか? あっ、油断していたら、舌が入ってきた‥‥」「中がヌルヌルしていますよ‥‥高学歴の奥様は、ここ、何て呼んでいるんですか?」「膣の穴‥‥あっ、そんなにすすらないで‥‥わかりました、オ〇ンコです、オ〇ンコ。やだ、恥ずかしい、力が抜けちゃう~」「旦那さんとしている時、言わされないんですか?」「‥‥残念ながら‥‥もう~、本気になりますよ」あおむけにされると、かえで奥様が腹部に座って、グローブをつけて、パンチを打ってきた。たまらず腕でガードしたら、喉元にギロチンチョーク。両足首をこちらの足首に絡めて、身動きできないようにして、喉仏に肘を入れてくる。これはたまらない。「うぐっ、うぐっ‥‥」「このまま絞めて、失神させることもできますよ」あまりの苦しさに、自分が風俗に来ていることを完全に忘れさせられていた。「ギブ、ギブ! 参りました~」「望む方はあまりいないんですけれど、この状態での手コキもありますが?」「すみません、まだ未熟者なので勃たないです」とりあえず格闘技プレイはここで終了。M基本コースに移ると、一転して、気遣いあふれるサービスぶりが心地よかった。「キスしていいですか?」「熱望しています」「いちばん感じるところ、オ〇ンチン以外、どこですか?」「乳首とお尻の穴」「タマタマ、舐めても大丈夫ですか?」「大好物です」「お口のサービス、下手でごめんなさい。夫にもしたことがなかったので」「いえ、この一生懸命さこそが最高です‥‥オッパイしゃぶらせてください」上になり、熱くほてった乳房を両手で柔らかく揉み込みながら、硬くとがった乳首を音を立ててすすると、かえで奥様の太腿が勝手に開いてきた。「あら、ジャングルがいつの間にか、熱帯雨林状態になっていますね」「いや、恥ずかしい‥‥あっ、そんなに舌、強く、あっ‥‥私たち、舐め合わない夫婦だから‥‥それに弱いんです」「イッてもいいんですよ。私の中指と薬指、けっこういい仕事しますから」肉穴に指を潜らせて、クチュクチュ音を立てると、熟れた匂いとともに温かい汁が手のひらを濡らした。「えっ、あっ、いや、それ‥‥私、毎日スーツで仕事していて‥‥働き詰めだったので、エッチなことしてなかったから‥‥あ~っ、イッちゃう~」初段をイカせてしまった。そして、初段にイカされてしまった。無事放出させた安堵感からか、かえで奥様が、ぽつりと呟いた。「私、父親に無理やり道場へ通わされたんですけど、まさか、ここで極真が役に立つなんて、夢にも思っていませんでした」こちらこそ、こんなことになるとは思ってもいませんでした。○チェックポイント初体験の格闘技プレイ、ビックリしたものの意外に悪くなかったというのが正直な感想だ。もちろん手加減もしてくれるので、未知なる快感の入り口には最適かもしれない。他にも母乳プレイ、幼児プレイ、妊婦、AFなど、日常ではなかなか味わえない世界が楽しめるので、ぜひお試しあれ。かえで(30)T160、B95(G)・W63・H95知的な文系女子タイプの奥様。有名企業の営業経験で接客にたけ、お客さんの要望に応えて献身的なサービスをしてくれるのがうれしい。
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ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.171 西川口・人妻熟女デリヘル アラーキーも気に入った欲求不満「39歳人妻」が夫に詫びながらクリアクメ
埼玉近隣在住の30代、40代の清楚&妖艶な奥様が多数在籍。70分9990円からの低料金で熟女の魅力を存分に堪能させてくれる西川口のデリヘルが人気だというので、さっそく捜査に向かった!今回捜査するお店は、西川口・人妻熟女デリヘル「かわいい熟女&おいしい人妻 西川口店」(048-242-0255/ 10時~ 24時/70分9990円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと75分9990円の特別コースが楽しめる)。ホテルへ派遣されてきたのは、笑顔が愛らしく、おっとりした雰囲気の有賀さん。年頃のお嬢さんがいる本物の奥様で、午前中は専業主婦。午後、家族が帰宅するまでの空いた時間だけ、時々出勤している。「お仕事のほうは、もう慣れましたか?」「はい。もし私が男性になれるなら、風俗に行きたい。女の子のサービスを受けてみたいんです」「え、旦那さん、サービスしてくれないんだ?」「まったく、しないです。最後にしたのも1年前で。もう元気がないので、かろうじて勃ったモノを慌てて入れました」その方面での欲求不満も、入店のきっかけになったという。「Mの方が多いから、何か楽しくて。女性下着を着けて来たり、私の下着の匂いを嗅いだり。いろんな性癖の方がいるので、できるだけ、何でも受け入れようと思っています」「大きなチ○チンに遭遇すると、やっぱりドキドキする?」「ふふふ‥‥お口が小さいんですけど、頑張っています」「大きなチ○チン、好きなの?」「‥‥どんな大きさでも、いとおしいです」「旦那さん、大きいの?」「小さい」服を脱ぐと、滑らかな肌にふっくらと脂肪が乗った艶めかしいボディで、20代女性にはない、人生のコクが伝わってくる。その場で、母乳がたっぷり出たというオッパイの感触を楽しませてもらう。これがまた熟女ならではの味わいで、荒木経惟氏が好物そうだなと思ったら、驚いたことに、本当にアラーキー氏の展示会向け写真モデルを務めたことがあったのだと。「人妻モデルにスカウトされて、先生に撮ってもらったら『古風な雰囲気がいい』と気に入っていただけて、遊女役で展示会のモデルに抜擢されたんです」「それはすごい。荒木さんの撮影現場って、どんな感じなんですか?」「20人のスタッフさんがいて、最初は楽しい雰囲気だったけど、後半、先生がどなるような感じになって。私も怒られました」「それは、何を怒られたんですか?」「お風呂から立ち上がるシーンで、湯舟のお湯が滴になって飛び散らないとおもしろくないって、20回くらい出たり入ったりさせられて。でもその真剣さに感動しました」アラーキー氏、さすがの粘りぶりだ。有賀さんは浴室に入って体を洗ってくれたあと、やんわりとしごきたて、さっそく仁王立ちフェラ。足元にひざまずいて深くほおばり、ねっとりと吸いたてる。「何か、いつもよりおいしいです‥‥2週間ぶりの出勤ですごくウズウズしていたから」「旦那さんが相手してくれないんじゃ、ずっとオナニーだけだったの?」「はい。家族が寝静まった夜中の2時にしているんですけど、強く当てすぎてローターが壊れちゃったから、今日ドンキで買って帰ります」今どきの主婦は、旦那さんの靴下を買うような感覚で、ローターを買い物カゴに入れるのだ。「最初に、うつ伏せになってください」ベッドに戻ってマッサージからスタート。年上の旦那さんのために覚えたというマッサージはとても心地よく、血流が促されたのか、股間まで膨らんできた。「上を向いてください」あおむけになると、濃厚なキス。軽やかな指先が全身を舞い、柔らかな舌先が円を描きながら、乳首、膝裏、内腿へとピンポイントで快楽を送り込んでくる。さらにこちらが屹立してくると、カリ裏、裏筋、袋を丹念に舐め上げた。「先っちょからお汁が出ていてうれしい‥‥いただいちゃいます」先端をすすり、舐め回したあと、一気に喉奥まで飲み込み、粘っこく唇を滑らせる。巧みに吸いたてながら、爪先で根元や袋をいやらしく刺激してくるその技の確かさに、大人の女性を実感させられた。「お尻、向けてもいいですか?」「どうぞ、どうぞ。遠慮せずに」くわえたまま、有賀さんは体を反転。目の前に差し出されたアソコは、ふくよかな楕円状の扉がやんわりと口を開き、その奥には真紅のヒダヒダが妖しく息づき、濡れ光っていた。「人妻っぽいオ○ンコですね」「‥‥グチョグチョしていませんか?」「してます‥‥もっとグチョグチョにさせちゃいます」中指、薬指を押し当てると、ヌルッと付け根まで飲み込んでくれる。驚くほど熱く、ヌルヌルとしていて、激しくかき回すと、すぐに歓喜の声が上がった。「あっ、その、指先でのビブラート、すごく気持ちいいです‥‥」「オ○ンコの中、異常に熱くなっていますよ」「‥‥熱いのは今日、いつも以上に感じちゃっているから‥‥」「やっぱり、2週間ぶりだから?」「あと昨夜、夫とケンカになったこともあって‥‥『ライン既読になっているのに返事がない』って怒られて、私、黙り込んで子供みたいにいじけちゃったんです」「ということは、旦那さんへの八つ当たりも兼ねて、よけい感じているんだ?」「そう、お互いの浮気で修羅場になったこともあって‥‥あっ、クリ、そんなにすすられるとイッちゃいます‥‥あっ、いや~」「イク時、旦那さんに何か言って」「イク、イク~、あなた、ごめんなさい‥‥」AVの常套句でイッた奥様。これまた、めったに遭遇できない光景だ。フィニッシュへの流れは、88センチDカップのふくよかなオッパイで巧みにすりたてるパイズリから騎乗位、さらに後ろ素股へ。ベッドにうつ伏せになった有賀奥様のお尻と太腿の隙間に、硬直したモノを差し込んで、激しく腰を振る。ベッドがきしむ音とともに、有賀奥様の喜びの声が再び漏れだした。「ああ~っ、オ○ンチンがクリに当たって、気持ちいい~」ヌルつく柔肉が包み込んでくるような感触に、たまらず放出しそうになる。「もうイキそう‥‥」「ちょうだい、ちょうだい‥‥熱いの、背中にかけて~」慌てて引き抜いて、汗ばんだ有賀さんの背中に白濁液をまき散らかす。「あっ、温かいのがいっぱい、うれしい‥‥」落ち着いてから背中を拭いてあげると、潤んだ瞳でこちらを見つめた。「ごめんなさい、私、出すために何にもしなくて‥‥でもクリ、こすってもらって気持ちよかったです」いえ、こちらも気持ちよくしていただきました。○チェックポイント女性は、若さと引き換えに新たな武器を手に入れることができる。年を重ねるごとに輝きを増した人妻さんに、心と体をすっかり癒やされた。しかも、価格が超リーズナブルなのもうれしいかぎり。日常の裏側に隠されている濃厚なエロスをとことん味わえば、日頃の疲れも吹き飛ぶはずだ。有賀(39) T166、B88(D)・W58・H86おっとりした性格で、ほのぼのとした癒やし系奥様。エッチなのに優しさが満ちていて、接しているだけで心が安堵感でいっぱいになるのだ。
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ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.168 大宮・人妻デリヘル 上品な「45歳人妻」の夫には知られたくない超絶テクで口内発射!
30~40代の美熟女たちが旦那に内緒のアルバイト。エッチな小悪魔系からおっとり癒やし系まで、お好みの女性が濃厚で濃密な不倫タイムを楽しませてくれる店が大宮にあるというので捜査開始だ!「ホテルが並んでいるのは、駅東口の南銀通り。入りましたら、部屋番号をお伝えください」大宮・人妻デリヘル「エデンの妻たちin大宮」(048-657-2750/10時~翌5時/ 45分1万円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと100分1万7000円の特別コースが楽しめる)のスタッフさんの指示に従い、ホテルにチェックイン。派遣されてきたのは、真面目でおっとりした雰囲気の明菜さん。ごく普通の奥様で、結婚前は有名企業で長くOL生活を送り、40代になって初めて風俗の仕事に就いたのだと。「OLというと、毎朝上司にお茶とかを出していたりしたの?」「いえ、いちおう総合職だったので、そういうのはしなかったです」総合職、つまり管理職および将来管理職となることを期待された、幹部候補の正社員。なぜそんな方が40を過ぎたタイミングで、風俗の世界に?「貯金をしたいのもありましたが‥‥結婚する前、3人しか、してなかったので。まだ働けると知って、興味を持ったんです」確かに総合職なんかに就いていたら、そのへんの男と、ヒョイヒョイやってしまうわけにはいかない。「では、そっち方面の好奇心、満足していますか?」「20代の方も来られますから、それなりに。てれ隠しなのか、『先輩に無理やり連れて来られた』とか言いますけど、パンツを脱がすと、もうオ○ンチン勃っているんです」てれはするが、少なくとも草食系ではないわけだ。「上は80代の方も普通に来ます。勃つ人と、勃たない人がいますが」「勃つ人って、イクの?」「イキますよ。群馬県から3時間かけて来てくれた方は、『やっばり大宮の人妻はいいな~』とホメながら、射精してくれました」3時間かけて来るのもすごいが、80代になっても群馬と埼玉の人妻の違いがわかるというのもすてきだ。服を脱ぐと、均斉の取れたスレンダーボディ。きれいなオッパイの先で、小豆色の乳首がすでに硬くとがっていた。「だって、先にオ○ンチン見せられたら、こうなっちゃいますよ(笑)」「このお仕事をしながらも、旦那さんとのエッチは欠かさないの?」「週一回は必ず。淡泊だけど、フェラが好きで、パンツを脱ぎ『舐めて、舐めて』と誘ってくるんです」とてもストレート、有無をも言わせぬ誘い方だ。浴室で体を洗ってくれたあと、全身に妖しく指をはわせる明菜さん。さすが人気ランキング・ナンバーワンというだけあり、快楽のポイントを心得ているので、こちらもたちまちみなぎってしまった。「元気なオ○ンチン、もうピクピクしてる」さっそく、仁王立ちフェラ。足元にしゃがみ込んで根元までほおばると、頬を狭めて粘っこく唇を滑らせながら、指先を膝の裏から太腿、そして袋へとはわせてくる。「すごく硬い‥‥何か歯応えがあります(笑)」「旦那さんにも、こんなネットリとしたフェラをするの?」「いえ、お店の技は使わない。でも、ちょうどいいんです。お店を終えてからする時って疲れているので、単調になるから」「手抜きのほうが、バレにくいんだ?」「はい。一度間違えてお尻のほうを舐めたら、顔を引きつらせたので焦りました」ベッドでは、こちらが先に責めた。指先と唇を使って、首筋から脚の付け根まで、大人の女の感触と感度を楽しませてもらったあと、敏感そうに膨れたクリを指先でこね回す。「いや~ん、上手~、根元から円を描いている~」よく使い込まれた感度抜群のクリ。大きくてコリッとした感触、にじみ出る愛液に人妻らしさを感じさせられる。「あ~ん、もうイッちゃいそう~」「そう言わず、穴もいじらせてくださいよ」やんわりと口を開き、ピンクの肉襞をあらわにしたアソコへ中指を潜らせると、これがきつい締めつけで、天井一面に広がった凹凸を確認できた。「名器ですね。中がムニュムニュうごめいています」「お客さんにも言われました‥‥お店には3Pコースがあって、ほとんどのお客さんは女の子を2人並べてよつんばいにして、穴の違いを楽しむんです」「男性2人を相手にする3Pをしたら、女性が交互にチ○コをくわえて大きさ、硬さ、熱さ、匂いの違いを知りたがるのと一緒です」「なるほど。そこで『明らかに違う』とホメられたことが何度かあって」「それ、前に総合職だったことと何か関係があるんですかね?」「ないと思います。あの頃は、私のほうが締めつけられていましたから」ならば、身の引き締まる思いをしていたことの恩恵かもしれない。慣らしながら慎重に2本指を潜らせて、その締まり具合とトロトロとした粘膜の感触をたっぷり楽しませてもらったあとは攻守交代。上になった明菜さんは、音を立てながらダイナミックに乳首を舐め、しゃぶってくる。「強引に吸うのが好きなんです‥‥痛いですか?」「いえ、かまれるくらいのが、好きなので‥‥あっ、それ、甘がみされるの、気持ちいい~」「ちょっとMが入っているんですね‥‥そういう方はこういうの、嫌いじゃないですよね」乳首を口に含みつつ、お尻の穴の入り口に指を立てて、グリグリ刺激し始めた。「しびれる~、奥さん、どこでこんな技、教わったんですか?」「ふふふ、主人ではないことは確かですね。では、感じるお尻、いただいちゃいますよ」これまた強烈なアナル舐め。舌先に力を込めて、ベロリ、ベロリと舐め上げる。まるで掃除をされているみたいで、思わずこう口走ってしまった。「今、自分は、人生でいちばんきれいな肛門をしているかもしれないです」さらに太腿から脚の付け根、玉袋を舐め回す。「タマタマも乳首みたいに、歯を立てますか?」「いえ、そこはすすってください」みなぎったモノを何度も舐め上げてから、リズミカルなフェラ。フィニッシュは貪欲に互いを愛撫した69からの騎乗位素股。屹立したものにまたがり、淫らに腰をくねらせた。「あぁ~ん、すごい、クリに当たって気持ちいい~」なまめかしい声を漏らしながら、濡れ肉でこすりたてられると、すぐに限界へ。「ああ~っ、イキそう~」「あっ、待って、お口で吸い取らせてください」急いで口に含む明菜さん。あっと言う間に放出してしまったが、いつになっても口を離すことなく、しぼり取り、しびれるような感覚を送り込んでくる。「‥‥あっ、もう勘弁してください、オシッコが出ちゃいそう~」「ふふふ、私、そういうお顔を見るのが大好きなんです‥‥今日も楽しかった」○チェックポイント上品で真面目そうな奥様が、このお店ではもう一つの顔を見せて、男性に飛びっ切りの快楽と満足感をもたらしてくれる。また、さりげなく交わす会話やしぐさから、リアルな人妻を感じさせる瞬間が実にたまらない。日常の中に潜むエロスを堪能したいのならば迷うことなく足を運ぶべし。明菜(45)T162、B84(D)・W60・H86気配り上手で、みずからの性欲に素直なスレンダーボディの奥様。興奮した時の色っぽさ、淫らなフェロモンが、男を奮い立たせてくれるのだ。
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風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.164 新橋・オナクラ&手コキ 「39歳スレンダー奥様」の乳首舐め&手コキの攻めで強制潮吹き絶頂を体験!
手コキ史上最高痴女、上品系美尻・美乳痴女が集うお店が新橋にあるという。エロさと上品さを兼ね備えたマダムが豊富なバリエーションで大人の快楽を堪能させてくれる!?ならばと捜査を開始した!「お相手のさとみさんは、本当にごく普通の主婦。無理言ってお願いしましたので、乳首だけはNGにしていただければ」新橋・オナクラ&手コキ「マダムハンズ」(03-6435-6685/11時~23時/20分3000円~※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと45分9500円の特別コースが楽しめる)からの依頼だった。要望にお応えして、この日選択したのは、「下着で手コキ」コース。でも、これにお得なオプションのバリューセット「トリップフェラ・ノーパン」を追加すれば、ブラ以外は全裸という、意外にそそる姿が楽しめそう。ちなみに「トリップフェラ」とは、サランラップのようなシートをチ○コにかぶせてするフェラ。それがあるから、「生では無理だけど、1枚あるなら」という理由で、風俗初体験のマダムが面接に来るのだと。レンタルルームにやって来た、さとみ奥様は、爽やか、清楚系のスレンダー美人奥様。名門私立小学校のPTA役員にいそうなタイプだった。「すごく緊張していますので、お手柔らかにお願いします」いえいえ、そこは、きつくやらせていただきます。さとみ奥様は、家電会社でのOLを経て、26歳で結婚。年の離れた旦那さんとの間にお子さんもいて、学費を貯金したいという。「でも、普通のデリヘルはできないので」お客さんからのタッチ、指入れ、生フェラがない、こちらのお店を初めての風俗に選んだ。結婚前の男性体験は6人。迫られると断れないタイプらしい。「ということは、浮気の経験もある?」「そんなこともしゃべらないといけませんか?」「はい」「‥‥1回だけです。最初『食事だけ』と言われ、そのあと断りきれなくて」「浮気の時って、旦那さんのモノより大きくても小さくても、けっこういいんだって。もしかして、イッちゃったの?」「‥‥すみません、イキました‥‥」さとみ奥様がプレイの準備をする間に、一人でシャワーを浴びる。腰にタオルを巻いただけの姿でベッドに戻ると、さとみ奥様がブラウスを脱ぎ、パンストを足首から引き抜いてスカートのホックを外した。エレガントな白い下着姿。クビレからのヒップライン、細く長く美しい脚がすばらしい。脚フェチの人たちに人気なのも当然だ。壁にもたれる形でベッドに座ると、向かい合う姿勢になり、さっそく胸元をなで回してきた。「乳首、感じるほうですか」うなずくと、口に含んで、すすりながら柔らかな舌先で転がしだした。「ああ~、感じる‥‥旦那さんの乳首もこうやってるの?」「舐めたことないです‥‥ソフトなのが好き? それとも、きついのは?」「あっ、それいい‥‥そんなふうに歯を立てられるとチ○コも勃っちゃう‥‥」タオルの中に手を潜らせて、みなぎりだしたモノを握りしめる、さとみ奥様。「すごい、うれしい。オ○ンチン、こんなに興奮してる‥‥私で、もうこんなに感じている‥‥」いやらしく乳首を舐め回しながら、タマの袋を手のひらで包み込んだ。「うん、あ~ん、どうしよう‥‥ヌルヌルしたのが出てきた‥‥パンツ、脱いでもいいですか?」「その前にパンツの匂い、嗅がせてください」このお店では女性の体にタッチができないせいもあり、無料オプションの「臭い嗅ぎ」が人気なのだ。さっそく、よつんばいになってくれた、さとみ奥様のお尻に鼻を近づける。「う~ん、何だか蒸れたエッチな匂いがしますね」「だって、もう興奮してるし‥‥夫の晩御飯を作ってから来たので‥‥」夫の晩御飯とプレイは、関係ないと思うが。「では、パンツをゆっくり下げますよ」すると、お子さんのいる人妻にしては端正なアソコが目の前に現れた。楕円形の肉ビラはきれいな左右対称で、まだピタリと張りついている。広げてみたいところだが、残念ながらタッチはNG。だが、お客さんの要望があれば、みずから開いて見せてくれるのだ。「では、この格好でお願いします」「えっ、いつもM字だから、この格好は初めて‥‥これ、かなり恥ずかしい‥‥このお仕事をするようになって、恥ずかしいことはなくなったけど、これは‥‥」両手を後ろに回して、お尻の肉をグッと押し広げると、褐色の肉の扉が口を開いて、息づくピンクの肉襞があらわに。視線を感じているのか、甘いうめき声とともに、腰をよじらせた。「奥さん、どうしたんですか? ものすごく濡れている。白くドロドロしたのが、穴のところにたまっていますよ」「ああ、恥ずかしい‥‥濡れているの、興奮しているの、自分でも、わかります‥‥こんなの、最初で最後にしたい」その瞬間、プリッという音が部屋に響いた。「いや~ん、本当のオナラじゃないです。お尻を突き出すと空気が出ちゃうんです‥‥恥ずかしい」「名器の証拠ですよ、きっと皆さん、この音を聞きたがりますよね」あおむけになると、さとみ奥様は、しなやかな指先で乳首から膝やヘソまで巧みに刺激して、太腿の付け根をなでて勃起を促す。硬直してくるとトリップフェラへ。一枚の隔たりがあるからこそ、奥様たちは大胆なフェラができるのだ。「気持ちいい。生でされるのと変わらないみたい」「お口の中に入れても、カチカチです。お仕事でも、こんなにカチカチになるんですね」「さとみ奥様のオ○ンコがいやらしいからですよ」ここでオプションの顔面騎乗を発注。すると漆黒の陰毛の奥でヌルヌルになっていたアソコがベタッと口元を塞いだ。「温かくて、何か人妻の匂いがする‥‥そのまま開いてみてくださいよ」「舐めてはダメですよ‥‥鼻がクリちゃんに当たってる。それ、反則‥‥あっ、空気入れてる、ダメ、いや~ん、またオナラが出ちゃいます」フィニッシュは、乳首を舐めながらのローション手コキ。添い寝状態になったさとみ奥様が、乳首をレロレロしながら、右手でしごき上げてくる。「硬い、硬い、オ○ンチンがパンパン~」「そのまま乳首をかんでみてください‥‥あっ、いい‥‥イク、イキそう」「あっ、出た~。このままやってみます? 潮吹きも無料オプションですよ」「えっ、あっ、もういい、あ~っ」「いつまでも硬くて、入れたら気持ちよさそうなオ○ンチンですね(笑)」強制的に続く、シビれるような刺激に、本人の意思とは関係なくピュッピュッと噴出した。「あっ、すごい、ホントに潮吹くんですね、ビックリ。でも大丈夫ですか?」「いつもより、よけいに楽しませてもらいました」 ○チェックポイントお客さんからのタッチや生フェラがNGゆえ、風俗に縁のなさそうな美人マダムたちが在籍しているのが大きな魅力。しかも、そんなマダムたちも体は正直でプレイに股間を熱く濡らしていたりするのだから、うれしいかぎり。イベントにも力を入れているそうなので、そちらも要チェック。さとみ(39)T161、B82(C)・W57・H83男性が感じているのを見ると、テンションが上がってつい興奮してしまう、爽やかなスレンダー奥様。美脚を生かした足コキも、人気なのだと。
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風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.148 新大久保・出張エステ オールヌードで楽しめる吉高由里子似グラマラス美女の回春マッサージに大放出!
エステなのにオールヌード・お触りが標準装備。しかも在籍は18歳から20代半ばのセラピストだけ。ハイクオリティ&ロープライスで評判の出張エステ店があるとの噂を確かめるべく、捜査を開始!噂のお店は、新大久保・出張エステ「North(ノース)」(03-3365-7830/10時~LAST/40分1万円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと90分1万3000円の特別コースが楽しめる)。ヘルスプレイはないものの、オールヌードになった嬢へのソフトタッチはOKなのだと。しかもホテルの部屋に現れた、りおちゃんは、とてもグラマラスなボディをした、吉高由里子似の美人さんだった。「ついさっき『取材、お願いね』と言われたばかりなので、下着が地味なんですけど、大丈夫ですか?」「まったく、問題ありません」初体験は21歳の時で、男性体験は2人だけ。エッチは気持ちいいけど、まだイッたことがないという遅咲き、発展途上の元看護師さんなのだ。風俗で働こうと決意したものの、ヘルスサービスには抵抗があったので、こちらのお店を選んだのだと。「アサヒ芸能、お父さんの部屋で見たことがあるんです。今50代後半なんですけど、お母さんとは、寝室が別で」「じゃ、もうしてないんだ。その年代、お母さんが嫌がったりするからね」「そうなんです。それで、『どうしているのかな?』と思って、部屋の中を見たら、この雑誌を発見して。しかも、もっとビックリしたのは‥‥」「ゴミ箱にティッシュね」「え、なぜ、わかるんですか?」活字で育ってきた世代は、スマホではヌケないのだ。「まさか、お父さんがオナニー‥‥想像したくない。でも安心したのは、開かれた跡があったのが、私ぐらいの若いAV女優でなくて、熟女ヌードのページだったんです」「じゃあ、健全なお父さんですね」「はい、真面目なんです」エステ店には珍しく、最初に一緒にシャワーを浴びるスタイルだと。服を脱いだりおちゃんは、プリプリした弾むオッパイもすてきだが、ボリュームたっぷりの下半身、ふっくら具合がとてもきれいなお尻がすばらしい。バレー部っぽい体形だと思ったら、実際、元バレーボール選手だった。「その見応えのあるボディ、昭和のエロ本に出ていた女優さんみたいですね」「ほめ言葉なんですか?」「最高級のほめ言葉。ヘアが天然なのもいい」「剃るとかゆくなるので、ほっとくんです。でも毛がはみ出ちゃうから、Tバックがはけなくて」「とても柔らかそう。触ってもいい?」「アソコを直接タッチしなければ、いいですよ」盛り上がったヘアを指先に絡めながら、下腹部をなで回すと、りおちゃんの口から、甘いうめき声が漏れた。「あ~ん、何かこれ、変態っぽい(笑)。会ってすぐ、毛だけ触らせているなんて‥‥あっ、そこはダメ、指がクリに当たってる~」「失礼しました」シャワーを終えると、ベッドにうつ伏せになって、アロマエステがスタート。オールヌードのままのりおちゃんが、肩、背中、腰、ふくらはぎを指圧。次いで官能的な香りのするオイルを滴らせ、豊満なボディを密着させながらマッサージしてくれる。心身ともにとても心地よく、そのことを素直に伝えると喜び、りおちゃんのお口も滑らかになる。「キャバクラも経験したんですが、お酒に弱いので続かなかったんです。カクテルを半分飲んだだけで動けなくなって、記憶がなくなるから」「お客さんにイタズラされたりしなかったの?」「指を入れられたとしても、記憶がないんですよ」「‥‥冷蔵庫にカシスオレンジがあるので、試してみましょうか?」「やめておきます(笑)」続いてあおむけになって全身へのマッサージを受けたあとは、お楽しみの回春に。まずは太腿の付け根やタマタマに10本の指の爪を立たせて妖しい快楽を送り込んでくるフェザータッチ。たまらず屹立すると、タマタマを優しく包み込みながら揉みほぐす、睾丸マッサージへ。その痛気持ちよさは癖になりそう。「けっこう、力を入れて揉み込むんですね」「お好みに合わせてです。中には『潰れるくらいやって』という方もいます。やってみますか?」「遠慮します。それより、オッパイを触りたい」「どうぞ」触りやすいように、添い寝状になって手でしごいてくれる、りおちゃん。オッパイとムッチリしたお尻の感触を楽しませてもらうと、みなぎりは最高潮に。でも、このままでイッてしまうのは、もったいない。「オプションのフェラ、できる?」「いちおう‥‥ゴムの上からが1000円で、生は2000円ですが」「生でお願いします」すると、おそるおそるといった感じで、裏筋から舐め上げたあと、柔らかな唇で包み込んで、ぎこちなく首を振り始めた。何しろ経験人数は2人とあって、フェラはまだ苦手なのだという。「大きいと歯が当たっちゃうんです。それで、2番目の彼氏とも別れることになっちゃって」「へえ、元彼はどんな感じだったの?」「大きかったんです。『痛い』と言われたので『だって、デカいんだもん』と言い訳したら『何で、俺のがデカいとわかるんだ』と怒られて。それがきっかけで気まずくなって、別れちゃったんです」比較する対象があると、男は嫉妬してしまうもの。風俗で働く女性は覚えておくべき教訓だろう。「くわえたまま、お尻向けてもらっていい?」「いいですよ‥‥けど私、お尻の穴見られるのが、いちばん恥ずかしくて」目の前に、健康そうなアナルとアソコが差し出される。ヘアが自然に生い茂ったままの割れ目はきつく閉じられたままだが、微妙に潤んでいた。「オ○ンコ、開いてもいいの?」「直接触らなければ」両手でお尻の肉をグッと広げると、肉の扉が、剝がれるようにして口を開き、薄桃色の粘膜が顔をのぞかせた。「どれどれ‥‥あら、穴が小さいね‥‥大きなお尻の、小さなオ○ンコだ。匂い嗅いでもいい?」「触れない程度であれば‥‥あっ、近い、気配を感じちゃう~、舐めちゃダメですよ」甘酸っぱい匂いが漂っていた。調子に乗って、フッーとやってみた。「ダメっ、息を吹きかけたら、感じちゃう~」お尻をよじると同時に、手の動きが速くなる。「そんなにすると‥‥ああっ、イク〜ッ」「‥‥すごい、いっぱい出ましたね。ありがとうございます。では、お風呂でオイルを落としましょうか」最後は一緒にお風呂につかって、丁寧に体についたアロマオイルを洗い流してくれる。「家族に怪しまれたら、困りますもんね」りおちゃんの笑顔にすっかり癒やされてしまった。○チェックポイントヘルスプレイがないから、風俗に抵抗のあるごく普通の女の子でも安心してお店に集まってくる。そして過激なサービスがなくても、そんな女性たちのムードに、心身ともに癒やされる。この料金で、しかもオールヌード込みで楽しめるエステはなかなかないだろう。ぜひ一度お試しあれ。りお(23)T165、B85(D)・W59・H88終始にこやかな優しく明るい性格で、一緒にいるだけで癒やされる。何より純情そうなお顔に似合わない、エッチな体つきがまた最高なのだ。
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風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.138 新橋・オナクラ&手コキ 勃起したチ○コが大好物 42歳「パーフェクト美人妻」のドエロプレイが止まらない!
新橋に「股間膨らむ、エロさと癒やしのファーストクラス」と評判のお店があるという。上品系マダムがイジリ好きなスケベ人妻に変貌して超絶手コキでイカせてくれるというので、捜査開始だ!「趣味で風俗をやられているので、出勤は不定期ですが、その分〝ラブラブ恋人モード〟が好評なパーフェクト美人マダムです」新橋・オナクラ&手コキ「マダムハンズ」(03-6435-6685/11時~23時/20分3000円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと45分9500円の特別コースが楽しめる)のスタッフは、ひろ奥様をそう紹介した。「パーフェクト美人マダム」? その言葉に、こちらは何度落胆させられたことか。そう思いつつレンタルルームのドアを開けたら、ビックリ。きれいなお顔とエロい雰囲気に、思わず口走ってしまった。「北条麻妃さんみたいですね」「その方、どういう方ですか?」熟女AV女優の最高峰、と言っても伝わらなかったが、本誌読者的には最もわかりやすい例えだろう。ひろ奥様は、有名会社の正社員として20年近く仕事のためだけに生きてきたが、昨年、理由があって退社。前からやってみたいと思っていた風俗の仕事に就く。「男の人に喜んでもらうことが大好きだから、風俗嬢になってみたかった。年齢的にまだ間に合うと知ったら、思わず応募してしまいました」本物の人妻さんで、結婚18年目。旦那さんの給料に加えて、会社員時代の蓄えがたっぷりあるから、趣味でゆったりまったり働いている。「夫とは15年SEXしていないんです。仲がよすぎて、いまさらそんなことできなくて。家庭にセックスと仕事は持ち込まないのが、暗黙のルールなんです」「ということは、外でしていたんですか?」「性欲処理のために、時折。だから、風俗嬢に憧れていたんです」お客さんからのタッチがNGの、こちらのお店を選んだのは、責めるのが好きなためだと。選択したのは、「トップレス&Tバックで手コキ」コース。だが、ひろ奥様が得意だと言うので「乳首舐め」「トリップフェラ」「ノーパン」のオプションも追加。トリップフェラとは、ラップに似たシートをチ○コにかぶせてするフェラで、コンドームよりもじかに近い感じがする。「生でできなくても、一枚あると安心して口に含めるので、上品系マダムが集まりやすいそうです」1人でシャワーを浴び終えると、プレイの準備を済ませたひろ奥様が、ワンピースを脱ぎ始める。「カメラの前で服を脱ぐの、初めて。風俗嬢になったのを実感しちゃう(笑)」甘い香りを漂わせながら、ブラを外し、パンティを下げる。美人マダムらしい丸みを帯びたボディラインがなまめかしく、Dカップのオッパイはとてもきれいで、敏感そうな乳首がツンと上を向いていた。ベッドにあおむけになると、柔らかなボディを上から密着させて、胸元に指先をはわせながら、耳元でささやいた。「私の好きなようにやっていいですか?」「お願いします」「乳首舐めるのが大好きなの‥‥痛いのと優しいの、どっちが好き?」「せっかくですから、痛いのを」すると優しく舌で転がしてから、妖しい笑みを浮かべ、きつめに歯を立てた。「あっ‥‥」「感じているのね、乳首かまれて。そういう人、嫌いじゃないわ‥‥あらあら、勃ってきちゃった」一気にスイッチが入ったひろ奥様は、妖艶なボディをエッチにくねらせながら、舐めたりかんだりを繰り返して、こちらの反応を楽しむ。「敏感な乳首ね。きっとオ○ンチンも、いやらしいこと好きなんでしょう?」「大好きです」すると屹立したモノに唾を垂らし、まろやかな乳房に押し当てたり、挟んだりする。「すごく硬い‥‥私、男の人の好み、タイプないの。大きくても小さくても、チ○コさえ勃てば好きになっちゃう」「チ○コ至上主義?」「そうなの、だから趣味の風俗がおもしろい。『今日はどんなオ○ンチンに会えるのかな』って楽しみだから‥‥じゃ、もっと遊んであげる」巧みなローション手コキ。乳首をかんだりしながら、緩急自在にニュルニュルしごきたてる。そのしなやかなで絶妙な指遣いから、ひろ奥様の根っからのチ○コ好きが伝わってくる。プレイに夢中になっていて、とにかくうれしそうなのだ。「いや~ん、楽しくなってきちゃった‥‥そっちに向けてあげるから、舐めちゃダメよ」きれいに整えられたヘアを顔に近づけたあと、背中を向けて69のスタイルに。「ほら、オ○ンコ、まる見えになっているでしょ?」「はい、お尻触ってもいいんですか?」「いいわよ、でもオ○ンコはダメね」両手でグイと押し広げると、ピタリと張りついていた肉の扉がとろみを帯びた糸を引かせながら、ニュッと開いた。熟れたザクロの実のように深い赤みを帯びて息づくそこは、とても小さかった。500円玉くらいの大きさで、北条麻妃の半分くらいしかない。「これでチ○コ入るんですか? 人妻でこんなに小さな人、初めて見ました」「よく言われるけど、人様と比べたことないので」「しかも、かなり濡れていますね」「いやらしいこと、大好きだから。オ○ンチンをいじっていると、ついつい」「透明でなくて、白濁しているのがいいですね」鼻を近づけると濃厚なマダムの香りが。昼間は家事をして、そのままお店に来てシャワーも浴びてないのだから当然か。その手のマニアにはたまらない。フィニッシュは、トリップフェラ。熱くみなぎったモノをシートで包むと、ヌルヌルの割れ目をすねに押し当てながら、しゃぶりまくる。「足にオ○ンコが当たっているの、わかる?」「わかります、すごく温かい‥‥」「気持ちいいね。すごく硬いオ○ンチン大好き‥‥」生フェラと変わらぬ感触に、突然の限界が。「あっ、出る‥‥」「待って‥‥えっ‥‥ごめんね。もたせるつもりだったのに‥‥もっといじりたかった」いえいえ、大満足です。しばらくラブラブ添い寝を楽しんでいると、不意にブラをつけ始めた。「すみません、トイレに行きたくなったのですが、外にあるので」「そういうことなら、オプション入れますよ。聖水」ひろ奥様は一瞬、思案顔を浮かべたが、シャワールームに座って目をつむった。神妙な面持ちが緩んでくると、タラタラとこぼれ始め、すぐに勢いよくほとばしりだした。パーフェクト美人マダムの香ばしい匂いが、辺りに充満する。「人前でしたの、初めてだけどすごく興奮して、また濡れてきちゃったみたい」確かに、いつまでもポタポタとこぼれていた。チェックポイント妄想でも見たことないような、ウソ偽りのない美人マダムの痴女っぷりにすっかり酔わせていただいた。優しい笑顔とともに繰り出される、いやらしい手コキと淫語攻めを思う存分に楽しむことができて、しかもお財布にも優しい価格なのが、実にうれしい。気軽に足を運べるお店になりそうだ。ひろ(42) T162、B81(D)・W58・H88気持ちよくなってもらうのが何よりうれしい、気さくで優しくきれいなマダム。天性のエロ&Sっ気たっぷりのサービスにリピーター急増中。
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風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.102 池袋・ホテヘル 「32歳ドスケベ元看護婦」目隠し電マプレイで潮吹き絶頂が止まらない!
人妻の激戦区・池袋北口で、誰もが思い描く、いやらしい妄想を実現してくれる店があるという。人妻の温かな癒やしと、激しいエロさを同時に体感できるというので、さっそく捜査に向かってみた。池袋・人妻若妻淑女専門ホテヘル「Second Love~セカンドラブ~」(03–5953-7789/ 10時~ 24時/ 45分1万円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと50分1万円の特別コースが楽しめる)の受付を訪ねたのは、4月1日の朝9時30分。入社式で新入社員が社長の言葉に背筋を伸ばしているであろう同じ時刻に、こちらはバイブ、ローター、放尿、即尺無料といった説明を受け、早くもパンツの中のモノを伸ばしていた。受付の方によれば、お相手してくれるのは、同店人気NO2のゆずかさん。「正真正銘、大学病院の内科病棟に務めていた元看護師さんです」「それが、なぜ、また?」「給料はいいけれども、出勤前の1時間を無料で働かされたり、とてもハードで、労働と対価が見合わないそうで」「でも、若い男性患者のチ○チンはいじり放題じゃないの?」「内科病棟だったので、年配の入院患者ばかりで、外科に多い若い患者とは接する機会がないそうです」この情報の細かさ、まさにリアルだ。先にホテルに入り、シャワーを済ませる。やがてチャイムの音が。ドアを開けると、アイマスクを着けたゆずかさんが口元を緩ませて立っていた。「お待たせしました、よろしくお願いいたします」手探りで中に入ろうとする、ゆずかさん。その手を取って導き、ドアを閉め、カバンを床に置いてあげると、ハイヒールを履いたまま無言でその場にひざまずいた。「失礼します‥‥」腰に巻いたタオルに手が伸びる。出会った瞬間、待ったなしでの即フェラ、即キス、即クンニが人気の店なのだ。「せっかくなので、パンスト破りから始めましょう」「どうぞ、ご自由にしてください」背中を向け、お尻を突き出す、ゆずかさん。ニットのワンピースをまくり上げ、爪先でパンストの上から内腿をなでると、すぐにプルプルと膝が震えてきた。元看護師さん、かなり敏感さんのようだ。「こんな朝早くから、気持ちよくなっちゃうの?」「なっちゃいますね‥‥」「それは何より。では、破きますよ~」股の部分を指でつまみ両手でビリビリ破ると、おしゃれなTバックとなまめかしいお尻があらわに。引き裂かれた黒のパンストと赤いハイヒール&Tバックのコントラストが鮮やかだ。時間はまだ10時10分。入社式は続いているはず。そう考えると興奮が高まり、思わず口にしてしまった。「さっそくクンニしていいですか?」「‥‥えっ」「でも、嫌いじゃないんでしょう?」「はい‥‥でも即クンニって初めてで‥‥まだ顔も見てないのに、舐めていただけるんですか?」「ゆずかさんも、ふだんは相手の顔も見てないのに、チ○コを舐めているんじゃないですか」「確かに」Tバックをゆっくり、引き下げる。「あっ、何か、お尻を検査されているみたい」プニュプニュと盛り上がったアソコは、ヘアがキレイにカットされ、ヌメッとした割れ目を開くと、奥に乳白色の液が確認できた。「えっ、もう、こんなに感じているんですか?」「‥‥クンニという言葉を聞いた瞬間、ウルッとしちゃいました」柔らかなお尻に顔を埋め、舌をはわすと、玄関にうめき声が響き渡る。「あっ、あっ、あ~ん」「どんどんあふれてきますね‥‥看護師さんはアソコを何と呼ぶの?」「陰部とか、男性器、女性器」「ふだんは?」「‥‥チン○ンとマ○コ、あっ、気持ちいい~」攻守交代すると、ひざまずいたゆずかさんが、すでにみなぎっているモノを舌で探し当て、躊躇なく口に含み、滑らかに唇を滑らせる。「えっ、ちょっと、このスースーする気持ちよさはいったい何?」「フリスク、食べていたので」お口の中でミントの刺激に包まれ、とてもいい感じなのだ。さすが元看護師、知識が豊富だ。「‥‥あっ、そんな奥までされると‥‥」あっという間に、玄関でイッてしまった。「これ、私が今日最初にお口に入れた固形物です。固形物じゃないか(笑)」朝食代わりなのか。ベッドに移り、アイマスクを外してもらうと、ゆずかさん、かなりの美人さんだった。年齢を感じさせない清楚で癒やしを感じさせるルックスで、服を脱ぐと引き締まったボディラインに大人の女を感じさせた。布団にくるまり、いちゃいちゃしつつ聞いてみた。「すごく濡れていたけど、看護師さん、エッチが好きな方が多いんですか?」「そりゃもう。ストレスがたまるから。夜勤明けなんかは、テンションがハイになっているので爆発しちゃいますよ」「どのように?」「仕事がSっぽいのでMな子が多くて。私もMだから、パンツはかないスカート姿で、飛びっ子を入れたまま町を歩いたり、観覧車の中で、騎乗位でしたりしていましたよ」それはMというより、露出好きなのでは。「確かに。ホテルで窓を開けたままするのも好きですね。通りを歩いている人に、声を聞かせたり、足場を組んで外装工事している人たちに見せつけたり」それぐらいストレスのたまる仕事なのだと。ベッドにローター、バイブ、電マ、拘束器具が並べられて、プレイ再開。再びアイマスクをしたゆずかさんの乳首を口に含み、アソコにローターをあてがう。すでに敏感になっているボディは、すぐ息が荒くなり、乳首がとがり勃つ。「アイマスクすると感じますか?」「感じます、大好きです」太腿を開くと、アソコがいやらしく濡れ開き、プリッと膨らんだクリが顔をのぞかせていた。口に含むと、淫らにお尻を振りながら、おねだりしてきた。「電マ、使ってください」お望みどおり、クリの根元に押し当てると、背中をのけぞらせて、歓喜の声が止まらない。「ああっ、ああっ~あっ、あっ、あ~っ」その瞬間、生温かな液体が放物線を描き、ビュッビュッと何度も飛び散った。「うわっ、すごい潮」「あ、やめないで‥‥あっ、イク、イッちゃう~」微量の潮を吹きながらエクスタシーに達する、ゆずかさん。だらしなく広げられた脚の付け根で、薄桃色の肉裂が妖しく濡れ光り、ヒクヒクと息づいているのがまる見えになっている。「毎回、こんなに感じちゃうんですか?」「‥‥自分でするより、お客様にしてもらったほうが気持ちいいので」敏感すぎる元看護師の柔肌をさらにたっぷり楽しませてもらったあと、最後は濃厚フェラ、騎乗位素股を経て、再びお口の中に放出させていただいた。チェックポイント今回楽しんだアイマスク着用の人妻との対面から始まる「即レイプコース」は、お手頃価格で即尺ほか多数の無料オプションが付いてくるのがうれしい。ドアを開けた瞬間から従順な奥様たちとともに、夢みた妄想の世界が実現する。となれば、足を運んでみる価値はあり‼ゆずか(32) T156、B85(B)・W57・H86元看護師だけにご奉仕上手で、責められるのが大好きなM女。経験は浅いが、エロい舌遣い、指遣いと潮吹きに定評があるので、予約必須!●「Second Love〜セカンドラブ〜」のアサ芸風俗「風活プラン」URLはhttp://asageifuzoku.com/shop/10104/です!
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風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.89 上野・人妻ヘルス「清楚でエッチな美人妻」が激しいクンニ&オナニーで濡れ濡れ連続アクメ!
上野に、厳選した最高級のスケベサービス、癒やしといやらしさに定評がある、激安ナンバーワン優良店が、あるという。その中でもとっておきの奥様を紹介してくれるというので、さっそく捜査開始!「清楚系の美人奥様で、礼儀正しく、優しさにあふれた家庭的な女性です」今回捜査するお店は、上野・人妻ヘルス「サンクチュアリ」(03-3836-0469/9時~24時/35分7000円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと65分1万1000円の特別コースが楽しめる)。受け付けを済ませると、スタッフからお相手の、ほの香奥様についてそう聞かされた。「そこが『とっておき』ということですか?」「何はともあれ、ぜひ体感してみてください」意味深な笑みを浮かべるスタッフが入り口のカーテンをめくると、ほの香奥様が瞳をきらめかせて会釈した。その柔和な笑顔は、フィギュアスケートの村上佳菜子を思い起こさせる。「よろしくお願いいたします。取材を受けるの、初めてなんですけど、本当に、私でいいんですか?」「大歓迎です」「今日、取材のことをお客さんに話したら、『頑張ってこいよ』という方と『何か複雑だな』という方がいて(笑)」見た目だけでなく、性格もとても感じのいい方だった。プレイルームへ案内され、話を聞くと、本物の人妻さんで、家電関連の仕事をしている旦那さんは、もちろんこの仕事のことは知らない。「将来のことを考えると、貯金が必要だったんです」ほの香奥様の初体験は16歳で、体験人数は3人だけ。2人目の彼氏が風俗好きで、その彼に「すごく風俗に向いているよ」と勧められたことも、入店のきっかけなのだそうだ。「どこが向いているの?」「わからないんですけど、そのことが記憶にあって。社会勉強のつもりで入ったんですが、本当に勉強になりました」「大きいチン○ンに驚いたとか?」「それはもう(笑)」「旦那さんのモノよりいいと思ったりしちゃうの?」「いえ、やっぱり夫のが、いちばんかわいいです(笑)」カメラを向けると、てれ笑いを浮かべながら、ドレスを脱ぎだす。白い肌、ふくよかなボディが艶めかしい。恥じらいながらブラを外し、Tバックだけの姿になった、ほの香奥様。女豹のポーズをお願いすると、妙な雰囲気が漂いだす。「私、この格好になると、視線を感じちゃって‥‥」よつんばいになったお尻がかすかに震えだした。試しに指先でなでてみたら、ビクッと背中を震わせ、うめき声を漏らす。「あ~んっ、お尻、弱いんです~」そう言われたら、触らないわけにはいかない。両手の指先で円を描いた。「あっ、恥ずかしい~」「これだけで、濡れちゃうの?」「それ、言わないでください‥‥」「そういうことなら確認しますよ。どれどれ、Tバックを引き下げると‥‥あれ、クリが大きくなっている」「‥‥大きくなっちゃう時があるんです」「これ、完全に濡れていますよね」指で開くと、興奮に色づき、あふれ、奥のヒダがヌメヌメ潤っている。「今日、5人目のお客さんですよね? なのに、もうこんなに濡れ濡れなんだ」「ごめんなさい~、たまにしか出勤できないし、夫はもう45歳なんです」つまり、欲求不満ということか。「でも、いいこともあるんですよ」服を脱がされ、シャワールームに入ると、立ちバックのスタイルになり、ヌルヌルのアソコをみなぎりにコスりつけてくれる。ナチュラルな濡れ具合がとても滑らかで、プレイが始まる前に発射しそうになった。「私、いつもチン○ンをコスって遊んでいるので、お店から『シャワーが長い』と怒られちゃうんです(笑)」ベッドに戻ると、ほの香奥様は、上になって抱きつき、目を見つめながら何度もキスを繰り返す。「何だか、浮気しているみたいな感じですね」「違うんですか?」「はい、浮気しています」すると、ほの香奥様は喜々とした表情で、全身へリップサービス。貪欲な乳首舐めのあと、内腿、玉袋に舌をはわせてから、屹立したモノを丹念に奉仕。柔らかな唇で包み込むようにくわえると、ネットリと前後に滑らせた。「あっ、あっ、あ~っ」「そんな声出して‥‥いつもこんなに硬いの?」「ほの香さんだからです」「う~ん、そんなこと言うと、お尻の穴、舐めちゃう。ハイハイ、お尻出して。私ばっかり見られるの、ダメですよ」よつんばいにされ、舌をこじ入れられる。ちなみに旦那さんは潔癖性なので、アナルどころかタマすら舐めたことがないのだと。「気持ちよさそう~、お望みなら、指入れますよ‥‥あらっ、嫌いじゃないですね‥‥締まる、締まる~」たまらず、攻守交代。たっぷりオッパイを弄んだあと、みごとに濡れ開いたアソコに指を滑り込ませる。やわやわとした肉ヒダを刺激すると、甲高いアエギ声を上げ、手のひらまで濡らしてきた。ここでオプションのバイブを取り出すと、ずぶとい先端をやすやすと飲み込んでしまった。「あっ、奥に、奥に、いい、いい、それがいい~、そこそこ~」簡単にイッてしまった。「もともと感じやすかったんですけど、お店に入って、拍車がかかったんです」「では、今度は、自分でやってみますか?」すると、ほの香奥様は両手でバイブをつかみ、グイングインとくねる先端でかき回した。それがいつものオナニーなのだと。リアルな人妻オナニーを見せていただいたお礼に、充血し、膨らみきったクリをクンニ。「ああっ、気持ちいい~、クリちゃん吸われるの、ダメなんです、いい~、もっと、音立てて~」「ジュル、ジュル~」「いや~っ、オ○ンコに指入れてっ、自分でしたいの~」望まれるまま、2本の指を潜り込ませると、自分でクリをいじりだした。「これやると、すぐイッちゃう‥‥イッてもいいですか? あっ、あ~っ」またイッちゃった。しかも、ベッドから転げ落ちるほどの感じよう。何だか、とんでもないエロエロ奥様だ。〝とっておき〟の意味がわかった。「だって、気持ちいいんだもの。指がふやけちゃったでしょ?」このあと、濃厚で執拗なフェラから、巧みな正常位素股で、心地よくフィニッシュさせていただいた。「初めての取材で、どうしていいかわからなかったんですけど、いつもどおりでよかったのでしょうか?」「十分すぎます。でもこんなにエロエロになったら、旦那さんに疑われない?」「そこなんです。乳首とかも舐めてあげたいんですけど、『そこはやっちゃいけないんだ』とブレーキをかけて、お店に勤める前の状態を維持してます(笑)」ほの香奥様、このあとは何事もなかったように、旦那さんと銀座で待ち合わせて、一緒に買い物をするのだと。チェックポイントその清楚なビジュアルにすっかりだまされてしまった。責めるのも上手だが、責められた時の反応も、まさに極上のいやらしさ。「これぞ人妻のスケベ!」というよがりっぷりをリアルに体感できるプレイは、文句なくオススメ。やはり彼女の人気は高く指名も多いので、予約は必須なのだ。ほの香(30) T160、B88(D)・W61・H88清楚な見かけからは想像できない、従順なドMさん。少しお尻を触られただけでも濡れ濡れになり、クリを膨らませるエッチさがたまらない。
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風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.84 池袋性感ヘルス 人気ナンバーワン「藤田朋子似清楚美人」の濃厚口技&素股に大放出!
池袋に、在籍女性のレベルの高さと徹底されたサービスで人気の性感ヘルスがあるという。同店に、歴代連続ナンバーワンの指名本数を誇る現役大学生がいるとのことで、さっそく調査を開始した!「当店不動のトップというだけでなく、風俗業界ナンバーワンと言っても過言ではありません。予約なしでの遊びは、ほとんど不可能です」本日のお店、池袋・性感ヘルス「ファーストラブ」(03-6907-4775/11時30分~24時/60分1万6000円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと60分1万1500円の特別コースが楽しめる)のスタッフに絶賛される、ゆりちゃん。いったい、どんなすごいお嬢さんがやって来るのかと思ったら、部屋をノックして入ってきたのは、キレイな黒髪の清楚系和風美人だったので驚いた。「勤労感謝の日のお仕事、ご苦労様です」癒やしの雰囲気を漂わせ、かわいらしくほほえむゆりちゃん。若い頃の藤田朋子に似ているかもしれない。2人してベッドに腰を下ろすと、さっそく太腿の上に手を置き、子猫がじゃれるように、体をスリスリこすりつけてきた。スタッフが話していた独自の「ゆりワールド」が、すでに始まっているようだ。「ゆりちゃんは、お店でずっとナンバーワンなんですよね?」「私は、ただエッチなことが大好きなだけなんですけど」「エッチといってもいろいろあるよね。例えば、変態さんの相手も平気なの?」「変態さん、けっこういましたよ」「どんな変態?」「秘密です(笑)」「女性ものの下着を着けていたり?」「いましたね。でも、私も変態だから楽しいですよ」笑顔を絶やさず、いやらしい手つきで体をなで回す、ゆりちゃん。やがて、その手が巧みにベルトを外し、ズボンを引き下げた。「派手なトランクスですね‥‥どれどれ‥‥あっ、ここにあった」顔を近づけたので、何をするのかと思っていたら、トランクスの上からチ○コをかんだ。「わおっ!」「ふふふ、痛かったですか?」「いえ、もう1回やってほしい」「じゃ、もう1回」すると、トランクスを引き下げ、直接口に含んでしまった。思いもかけない即尺。先に言ってくれれば、キレイにしてきたのに。「大丈夫、おいしいですよ‥‥ほら、もうビンビンさんになってきた」清楚なお顔に見つめられると、この段階でイキそうになった。そこを我慢して、一緒に浴室へ。スルスルッと服を脱ぎ捨てる、ゆりちゃん。1日の客数が多いので、いつも簡単に裸になれる服にしているのだと。水泳で鍛えているというだけあって、スレンダーでキレイなボディをしている。「オッパイが上を向いていて、若々しいですね」「このオチ○チンも上を向いていて、若々しいですよ(笑)」足の指一本一本までキレイに洗っていただいたあと、柔らかなオッパイを背中や胸に押しつけるボディ洗い、立ちバック素股へ。浴室の中でも、たっぷり楽しませてもらってからベッドへと移動。「では、ナンバーワンの責めをお願いします」「喜んで」ゆりちゃんは、上になると、執拗なキスのあと、柔らかい唇で全身を愛撫。首筋、胸元に続き、手の指を1本ずつ口に含み、舌を絡めてくる。「あっ、気持ちいい~、柔らかくて、オ○ンコの中に指入れているみたい」「よく言われます」すると今度は、両手で足首をつかみ、足の指まで口で愛撫し始めた。これがまた気持ちいい。「いつも、そんなところまで舐めているの?」「はい」偉いものである。ゆりちゃんは、屹立したモノをいとしげに指先で弄んだあと、亀頭から裏スジへ舌をはわせ、袋をジュルジュルとすすりながら、心地よい快感を送り込んでくる。「お股がおいしいです~」指示されたとおりに体を横にすると、背中に舌をはわせ、そのままアナルまでしゃぶりだした。時折、穴をこじあける巧みな舌遣いに、思わず背筋がのけぞった。「気持ちいい~、でも、そんな奥まで入れちゃって、大丈夫ですか?」「はい、温かいです~」温かいんだ。初めて知った。「いっぱい感じてもらってうれしいから‥‥食べちゃいます」指で広げ、口をモグモグ動かしながら舌先で、刺激してくる。これを清楚な大学生がやってくれるから、たまらない。いったい彼女は大学で、何を学んでいるんだろう。「私のオッパイも、食べてもらっていいですか?」口元に押しつけられた硬くとがった乳首をすすると、歓喜の声が響き渡る。「オッパイ、気持ちいい~、もっと吸って、いっぱい揉んでください~」すでにはち切れんばかりになっているモノを優しく口で包み込んだ、ゆりちゃんは、チュバ、チュバと卑猥な音を立てながら滑らかに唇を反復させる。そのまま69になり、互いの股間を口で愛撫し合う。「ゆりちゃんのアソコは、人気嬢なのにビラビラも小さく、黒ずみもなくて端整ですね」「ありがとうございます」指を押し当てると、すっと根元まで飲み込み、なま暖かく濡れた肉襞がキュッキュッと締めつけてきた。間違いなく名器だ。プリッと膨れたクリを舌先で転がすと、快感にこらえきれなくなったゆりちゃんが、騎乗位素股の体勢に入った。「コシュコシュさせてください」モノをローションで濡らして手のひらで包み込むと、ゆりちゃんのワレメにあてがい、腰を弾ませる。思いもよらない、たまらない刺激に息を飲んだ。「うん? 何、この気持ちよさ!?」「はい、いけないことしている感覚と似ているって言われるんです」「そっくり。これ、どこで覚えたの」「秘密。企業秘密で~す」これもナンバーワンの理由なのか。とんでもない気持ちよさを味わっているうちに、たちまち放出してしまった。「‥‥ほらぁ、いっぱい出た」手のひらにたまったものをニコッと差し出した。「あと3分あるから、お口の中で温めてあげます」そう言うと、柔らかくなり始めたモノを再度口で含み、まるでガムをかむようにしゃぶりだした。「くすぐったいですか?」「はい、でも気持ちいいです~」本当に3分間、ずっと口の中でしゃぶり続けてくれるから、再びみなぎってしまったのには困ったが、彼女とのステキで濃厚な時間「ゆりワールド」にとても癒やされてしまいました。翌日、彼女のブログにはこう記されていた。「取材のことは忘れて、いちゃいちゃできたらいいのに! 無理やり押し倒したりしてすみません むすこさん、もっともぐもぐすればよかったなー!」チェックポイント知らないうちにリードされ、流れるようなプレイ内容で最高の快楽へと導いてくれた、ゆりちゃん。お店の強い自信、お勧めぶりもうなずけるというものだ。この気遣い、優しさ、献身的なサービスに実際に接してみれば「さすが、トップに立つ女性は一味違う!」と納得できるに違いない。ゆり(19)T157、83(C)・W57・H80その清楚な外見、お客への心遣い、物腰の低さ、丁寧な言葉遣い、あふれる知性。どれをとってみても、彼女の人気の高さを実感させられる。