ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.425 上野・人妻ヘルス フランス仕込みの激甘舌遣い!”タマ吸い大好き”お嬢様27歳が初のバイブ責めでイキまくり
最高級のスケベサービスと低価格で〝上野の激安No.1〟と評判の人妻店に、セレブ奥様が入店。フランスへの留学経験もあるという彼女が、なぜ今も風俗の世界に。これは捜査せねば。
「趣味は美術館巡りですね。好きな画家は、英国ラファエル前派のジョン・ウィリアム・ウォーターハウスです」
誰なんだ、それ?
上野・店舗型人妻ヘルス「サンクチュアリ」(03-3836-0469/9時〜24時/35分7000円〜)の、しずか奥様はフランス留学の経験があるということで、佇まいにもどこか気品が漂っている。個室に案内してくれると、さっそく、丁寧に自己紹介をしてくれた。
「英国ラファエル前派は、19世紀の中頃、ヴィクトリア朝の‥‥」
端整な顔立ち、澄んだ声、品のある雰囲気で、ただ者ではない存在感が‥‥。
「それはともかく、フランスでは何をされていたのですか?」
聞けば、デザイナー志望で、パリ、リオンでデザインとパタンナーの技術を学んでいたのだという。だがアパレル不況で、デザイナーを断念。百貨店の婦人服売り場に就職。すると声の麗しさが評判になり、来店客への社内催し案内などのアナウンスも任されることに。
「ということは、元ウグイス嬢?」
「そうなりますね。『本館七階特別展示場にて、お歳暮2022・冬の贈り物、の催し物がございます』とかのアナウンスをやっていました」
本物の美しい声だ。そんな高貴な方が、なぜ、今、ここに?
「楽しそうだったから」
楽しそう?
「エッチなことが、大好きなんです。まだ、ちょっとだけ若いうちに、いろいろ体験してみたかったのもありますね」
ここから、さらなる驚くべき過去が語られ出した。しずか奥様の初体験は14歳、中2の時。なんとスワッピングの場だったのだという。
「あの頃、中3の先輩たちの間で、夜間、教室でのスワッピングが流行っていたんですよ」
そんな中学校、どこにあるの?
「ある日、エロい女性の先輩に、私も誘われまして。それで興味本位で行ってみたら、もう始まっていたんです。床には、ちゃんとブランケットが敷かれてました(笑)」
ここは冷静になろう。なぜ、生徒が夜間、教室に忍び込めるのか?
「スポーツの強豪校だったので、練習のため、夜11時くらいまで、学校が開放されていたんです。だから、薄暗い中で、みんなしてヤッていましたね」
息絶え絶えで必死にボールを追う同級生を尻目に、「ゴム着けたから」と腰を振りまくる男子生徒。青春とは、なんとも不条理なものである。
「私もその頃、ちょうどオナニーにはまっていたので、『ヤろう、ヤろう』と誘われたら、断れなかったんです」
相手は、憧れていたバスケ部の先輩だという。
「オナニーで思い浮かべていた先輩なんです‥‥だから、空想でない本物のオ〇ンチン見て、興奮しました‥‥痛かったけど」
「2人目も、来たの?」
「いえ、スワッピングをしている先輩たちは、気遣いができる人たちだったから、私が処女だと知ったら、『休んで見てな』と言ってくれました」
良識ある中学生だ。
「スワッピングは1回だけでしたが、それをきっかけに、自分の悪ふざけ好きな部分が助長されて」
悪ふざけ?
「見ず知らずの方に、オ〇ンコ見られる時の、緊張と羞恥心。その興奮を覚えてしまったので‥‥」
それが、入店理由か。
服を脱がせてもらい、腰にタオルが巻かれる。しずか奥様も艶めかしく、そして美しいパイパン人妻ボディを露わに。
シャワー室へ導かれると、カラダを洗いながら、胸元にいやらしく指を這わしていく。
「うれしい、乳首が感じてる‥‥オ〇ンチン、味見しちゃいます。最初に、タマタマ、スッポンしますね」
その場にしゃがみ込むと、上目遣いで見つめながら、袋を口に含み、音を立てて吸いだした。
「私、タマを吸っている自分が大好きなんです。男性に信頼されている証拠ですから」
言われてみれば、その通りだ。
「オ〇ンチンもください‥‥ああ~っ。熱くて硬いの大好き~。私、エッチの時だけドSになっちゃうんです」
ベッドに入ると、ディープなキスの後、耳から足の付け根、アナルまで、貪欲に舌を這わせ、心地よさに喘ぎ声を上げ続ける姿を楽しんでいる。
「あっ、その舌遣い、素晴らしい‥‥」
「そんなこと、言ってくれるなんて、とってもうれしいです。興奮してきちゃいました」
すると、手を握ったまま、屹立したものに顔を近づけ、たっぷり唾を垂らしてから、滑らかに口を滑らす。
「気持ちいい~。舌絡めている‥‥こんなの、どこで覚えたの?」
「フランスのリオン」
海外留学は伊達ではないのだ。
責めに転じると、おっぱいはまったりとした、柔らかな感触で、敏感な乳首を舌で転がすと、アソコはすでにヌルヌル状態。オプションのバイブを手に取ると自らよつんばいになる。
「この姿が、いちばん恥ずかしいから‥‥あっ、オ〇ンコ、見られている‥‥何か、言ってください‥‥」
「理想的な左右対称、優雅な人妻のオ〇ンコですよ」
「ダメ、『いやらしい、マ〇コだ!』って、言ってください‥‥あっ、硬いのが入ってくる‥‥お店で、バイブを入れられるの初めて‥‥このクチュクチュク音が恥ずかしい‥‥」
「では、しずか奥様のために、ショパンの『子犬のワルツ』のリズムで」
「あっ、その、タンタ、タタラ~ンが気持ちいい~。この格好でされると、すごく感じる~。オ〇ンポ、気持ちいい~。イッちゃう~」
背中を硬直させて、そのままベッドに崩れ落ちた。とても麗しい姿だ。
息を整えた、しずか奥様は、再度のフェラから69の体勢になり、濡れ濡れのアソコを見せつけながら、お口でご奉仕を繰り返す。
「オマタでイキたくないですか?」
「イキたいです」
騎乗位素股の体勢になると、妖しい腰遣い、元ウグイス嬢の悩ましい吐息にたちまち我慢の限界。
「イッちゃいそう‥‥」
「頂戴~、オ〇ンコにかけて。あっ、たくさん出てる。オ〇ンコ、感じる~」
すると、隅々まで舌を這わす丹念なお掃除フェラ。育ちのよさを感じたら、実際、幼少期から茶道、華道を学び、書道は5段の腕前。正真正銘のお嬢さんだ。
「いえ、別荘も一つしかなかったので、おこがましいです」
そんなセレブ妻と、アナルを舐め合ったりできるのだから、日本は素晴らしい。
シャワーを浴び終えると、名刺を渡される。裏返すと、そこには、とんでもない達筆で、こう書かれていた。
『素敵なオチ〇ポ、またお会いしたいです』
○チェックポイント
フランス・リオン仕込みだという濃厚フェラは、美術品のように麗しかった。様々な風俗があるが、この上質感は、めったに体験できるものではない。生活感溢れる癒やし妻だけでなく、ホテルの行き来に不安を感じる、エッチ好きな上品人妻と遭遇できるのも箱型ヘルスの楽しみだ。
しずか(27)T160、B86(E)・W59・H85
ご主人の職業は小説家。そんな面倒な旦那さんを持つと、ストレスはたまるばかり。好奇心旺盛な自分を抑えきれなくなるのだという。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。