ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.421 蒲田・デリヘル 本指名No.2の”前頭”登場!ぽっちゃり巨乳Jカップ22歳がむにゅむにゅパイズリご奉仕
ぽちゃ・巨乳に特化したデリヘル「ちゃんこ」。北は青森から南は沖縄まで、全国 102店舗を展開し、評判を呼んでいる。今回、蒲田店の〝前頭〟本指名No2がお会いしてくれるというので捜査だ。
「当店では、女性のぽっちゃり具合によって、横綱から幕下まで格付けしております。前頭は、もうすぐ三役入りが期待できるポジションです」
蒲田・ぽっちゃり巨乳素人専門店「蒲田ちゃんこ」(03-6715-9337/12時〜27時/40分8000円〜)は、在籍表で体重まで表示。自分好みのぽちゃ・巨乳を選択できるという画期的なデリヘルなのだ。
「155センチ、体重135キロ、Iカップの横綱から、149センチ、45キロ、Gカップの幕下まで、バリエーション豊かに取り揃えました」
お相手、れんちゃんは68キロ。20キロ痩せたら夏目三久になれそうな可愛らしいお顔で、108センチJカップのおっぱいが圧倒的な存在感を示している。
「私、男性だけでなく、女性も好きなんですよ」
いきなり、何を言い出すのかと思えば‥‥。
「それくらい、エッチなことが好きなんです」
「女性とする時は、69になって舐め合うの?」
「好きですね。女性のほうがポイントがわかるから、イキやすい。なので、オナニーのおかずも、日によっては女性も登場します」
これはレベルが高い。心して挑まねば。すると、さらにハイレベルなお話が続いた。初体験は中3の時で相手は、20歳年上の既婚者。社会科の先生だったという。
「ありがちですよね」
ない、ない、ない。
「好きになった私を、『高校に合格したらデートしてあげる』と励ましてくれて。合格したら、ホテルもコースに入っていたんです」
小6ですでにFカップあったというおっぱいの誘惑には、先生も抗えなかったらしい。
「憧れの先生のチ〇コ見て、どう思ったの?」
「『私で、こんなに勃ってくれている、欲しがってくれる』というのが嬉しかったです」
「先生は、フェラも教えてくれたの?」
「教えられなくても、『君は妻より上手い』と褒めてくれて。あれで自信が持てましたよね」
その自信があるから、今、このお仕事を楽しめているというから、先生はかけがえのない存在だ。
「卒業式で『あの先生が私の中に出してくれた』と思ったら涙が滲んで。だから、ずっと守っている。先生からの最後に言葉」
「『今日のことは、2人だけの秘密ね』」
「どうしてわかるんですか?」
それ以外の言葉がない。
服を脱ぎ、ブラを外すと、大きいだけでなく、とてもカタチのいいおっぱい。手のひらで掬い上げたら、若々しいハリがあり、とてもいい肌触りだった。
しかも、アソコは見事なパイパン。深々と一本線が刻まれているだけで、淫靡な肉ビラが一切はみ出していない。
「『意外にキレイだ』と褒められますが、その〝意外〟の意味が、わからないんですけどね(笑)」
浴室では、その美巨乳をボディシャンプーで濡らして密着し、コリコリした乳首のヌルヌル、プリプリとした質感を存分に楽しませてくれる。
「オ〇ンチン挟みます」
シャンプーでヌルつく胸の谷間で挟み、両手で締めつけながら上下に弾ませる巧みなパイズリ。柔らかいおっぱいの生温かさ、ニュルニュル感を直に感じて気持ちいい。早くもイキそうになる。
「‥‥ちょっと、休みましょうか」
お風呂に入り、背中を密着させてきたれんちゃんのおっぱいを揉み揉みしながら、おしゃべりすると、ローター、電マ、ごっくん、写メ2枚などのオプションは全て500円だという。
「電マ、バイブ、アナル舐め、オナニー鑑賞を入れても2000円です」
「それ、全部お願いします」
即答である。
「その前に、オ〇ンチンしゃぶってもいいですか?」
潜望鏡プレイの要領で、水面から浮き上がったモノを喉奥深く飲み込み、リズミカルに首を振った。
「うわっ、それ以上されると、本当にイッちゃう~」
ベッドに移り、乳首が尖り勃つおっぱいを揉んで、吸って、甘嚙みすると、すぐにパイパンのワレメをネットリさせる。
「私、よく『大きいけど、中もピンク色だね』って、褒められるんです」
素敵な褒め言葉だ。HPのプロフィールには「性感帯はアソコの中」と記されていた。
「このピンクに、バイブ、入れていい?」
「でも、入れたら、きっと私、すごいですよ」
お客さんにプレゼントされたというバイブを、ピンクの襞に押し当てると、ヌルっと根元まで呑み込んでしまう。
「初めて入れたけど、どうやって動けばいいんですか?」
スイッチを押すと、前後のピストン運動が始まった。
「これいい、奥にまで当たる‥‥いつもと違うから‥‥浮気しているみたい」
ここで、オプションのオナニー鑑賞もお願いすると、グリグリと貪欲に快楽を貪りだした。
「すごい~、オンナに生まれてきてよかった。イッちゃう、イッちゃう、イク~」
ぽっちゃりボディが、2度、3度と跳ね上がる。そして息を荒らげたまま、自らお尻を突き出した。
「後ろからシてください‥‥そう、これが一番好き~。気持ちいい~。またイクッ‥‥う~ん、イク~」
「よければ、もう1回、お代わりしますか?」
「シて、奥のほうまで‥‥気持ちいい~。オ〇ンコ感じる~。いや~っ、イク~」
まるで、巨象が崩れ落ちるかのように、ベッドにつんのめる。その姿、ものすごいイキっぷりは、イカせたというより、仕留めた感が強かった。
「今日は、特にですけど‥‥毎回、こんな感じです」
攻守交代すると、舌を絡める濃厚なキスから丁寧な全身リップ。
「おっぱいで窒息させたり、顔に乗ってお尻で窒息させたりもできますが?」
「‥‥今日は遠慮しておきます」
みなぎり具合を確認すると、裏筋、袋、アナルにまで舌を這わせてから、執拗なフェラ。
「今の硬さだといい感じでヌケそうですよ」
そう言うと、騎乗位素股の体勢になり、重さを感じさせない巧みな腰遣いで、フィニッシュへと導いてくれた。
「えっ、もう出しちゃいました? ごっくんがあったんですけど‥‥」
でも十分すぎるほどの満足。入店して1年だというれんちゃん。続けられた理由を聞くと‥‥。
「蒲田は客層がいいんです。私、この店に来て、男性の優しさに敏感になりましたね。デリカシーのある方に魅かれるようになりました」
デリカシー?
「夜、お家に派遣されたりすると『お腹、空いてないかい?』って、美味しいお料理やお酒を用意してくれ方が、けっこういるんです。それが嬉しくて」
お客が、ご飯を用意したくなるほどのいい子。なるほど、三役入りは間近だ。
○チェックポイント
「ちゃんこ」に在籍する女性の魅力は肉厚ボディだけでなく、素直でおっとりした性格のいいコばかりなところ。サービス精神旺盛で、額に汗して、一生懸命奉仕をしてくれる姿を目にしたら、虜になること間違いなしだ。白熱する〝取組〟をしに、ぜひ足を運んでほしい。
れん(22)T165、B108(J)・W68・H95
明るい性格、尽くすタイプで御奉仕キャラになると一緒に楽しんでくれる。やわらかさと張りを兼ね備えたJカップは存在感抜群。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。