ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.423 五反田・M性感 数の子天井の名器持ち28歳!元美容部員が妄想シナリオでノーパンすけべ奥さんに!
まるでAVの世界のような妄想シナリオをリアルに再現。対応力抜群の美人コンパニオンが、理想のシチュエーションを堪能させてくれるM性感が五反田にあると話題に。さっそく捜査だ。
「シンプルなものは、その場ですぐできますが、細部までこだわりたいという方は、前日までにシナリオを送っていただければ、女の子が妄想を忠実に再現いたします」
五反田・M性感「王室の絶頂ロイヤルオーガズム」(03-6417-3772/10時〜翌2時/70分2万9700円〜)で人気なのが「妄想シナリオコース」。
今回、スタッフには、ならば人気AVシリーズ「ノーブラノーパンで挑発してくるスケベ奥さんが隣に引っ越してきた!」の世界を体験してみたいとだけ、伝えておいた。
「承りました。お相手のSAKURAさんは、彼女自ら作ってくれたオリジナルシナリオ『ドS彼女に襲われて今日も眠れない』があるなど、変態系が得意ですから、奥様モノに〝匂いフェチ〟の要素も加えたら、いかがかと」
匂いフェチ? どんな世界が展開されるのか? ドキドキしてきた。
「本日はよろしくお願いいたします」
SAKURAさんは、元美容部員というだけあってモデルのような美人お姉さん。170センチを超える高身長、くびれのあるメリハリの効いた引き締まったボディで、どちらかといえば清楚系。この方が、これからドS奥様になれるというののか?
「ならせていただきます。では、先にシャワーを」
ガウン姿で部屋に戻ると、さっそくスタート。
「ご挨拶が遅れてすみません。隣に引っ越してきましたSAKURAです」
いつの間にか、真っ赤な口紅が塗られ、妖艶なムードが漂っている。
「それは、ご丁寧に。コーヒー、いかがですか?」
ソファに腰を沈めたSAKURA奥様は、歓談しながら、徐々に膝を緩めだした。
「えっ、えっ、えっ‥‥」
だが、ワンピースの奥は肌色しか見えない。するとアソコを見せつけるように、ゆっくり足を組む。ノーパン&パイパン確定。
「どうか、しました?」
ドギマギしている姿を楽しんでいるかのような挑発的な笑み。シャロン・ストーンの映画の一場面のようだ。
「いつも、あなたのこと見ていたの、気づいていた?」
口調から敬語が消えた。
「カーテンの奥から覗かれていたような‥‥」
「そう、だから今日、勇気を出して誘っちゃった」
スカートをそっと捲り上げる。美しい一本の筋を確認する。
「もっと、上げちゃう」
ここで全貌が露わに。深く刻まれたワレメから、薄褐色の薄い肉ビラがいやらしくはみ出した、大人のオンナのオ〇ンコだ。
「私が隣に、引っ越してきて、嬉しい?」
「‥‥はい」
「主人とは全然シてないの‥‥寂しくて。その反動で『こういうこと、シちゃおうかな』って」
「‥‥」
「だから、わざとノーパン、ノーブラで来ちゃった‥‥見たい?」
「見たい、見たい‥‥」
「じゃ、その前に、オ〇ンチンの匂い、嗅がせて。私、匂いフェチなの」
立ち上がり、ガウンを捲って、膨らみ始めたモノを顔の前に差し出すと、鼻を近づけてくる隣の奥様。現実世界ではありえない、シチュエーションである。
「う~ん、シャンプーの匂いが邪魔。もっと臭いのがいいのに‥‥SAKURAのオ〇ンコも、嗅ぎたい? いいわよ」
ワンピースを脱ぎ捨てたら、とてもキレイで艶めかしいボディが露わになった。躊躇なくM字開脚し、アソコをさらけ出す。
「クンクンして~」
「‥‥甘い匂いがします」
「ダメ、『臭い!』って、鼻ふさいで~」
そう言われても‥‥。
「もっと奥まで見たいんでしょ? 広げてあげる‥‥ほら、穴、よく見ていて、パカパカしてあげる」
これはすごい。隣の奥様が、膣口を収縮させ、仄暗い空洞まで拝ませてくれた。
「クリ大きくなっているでしょう? 優しく触って‥‥あ~ん、気持ちいい~、指1本入れてみて、あっ、あなたの指、温かい~」
天井のザラザラ具合が素晴らしい、完璧な名器。
「指、動かしていい?」
「いっぱい出し入れして‥‥あ~ん、いやらしい音。オ〇ンコ、グシュグシュしてる‥‥クリも舐めたいんでしょ? いいわよ、ベロいっぱい出して~」
お言葉に甘えていると、自ら両乳首をギュッと摘み、喉元を震わせだした。
「あっ、気持ちいい~。イキそう。イク、イグッ~」
何度も腰を弾ます豪快なイキっぷり。だが、SAKURA奥様はこれだけでは満足しなかった。
「もっと気持ちよくなっちゃおうかな‥‥ねぇ、私のオナニー、見たくない?」
「見たいです」
「いいわよ。オナニーって、1人でスるより、見られながらスるほうが、感じるの」
膝立ちのままバイブを潜らせ、グリグリやり始める。
「すごい、すごい。あっ、あ~ん、いいところに当たる~。気持ちいぃ〜。腰が砕けそう‥‥見てないで、おっぱい舐めて~」
そのまま、お尻を突き出し、アナルの匂いを嗅ぐように求められた。
「『臭い!』って言って」
「すごく、臭いです~」
「恥ずかしい~。でも、オ〇ンコもお尻の穴も、臭いとこ嗅がれるの大好き~。アナル、舐めてもいいのよ。ほら、菜食主義だから、ツルツルしているでしょ?」
匂いフェチ、大正解。さらに、バイブを持たされた。
「もっと速く、もっと速く、オ〇ンコ、ズブズブ感じさせて~。いい、いい、あ~ん、素敵~」
2度目のエクスタシーで満足すると、重なってきて、舌を絡めるキスを延々繰り返す。
「乳首、コリコリしちゃって、私のより硬い‥‥オ〇ンチンも、こんなに硬い‥‥あら、先からヨダレたらしている。どういうこと、こんなにしちゃって」
「‥‥」
「わかっているわよ。オ〇ンチンの横、ペロペロされるのが好きなんでしょ? いいわよ‥‥ほら、気持ちいい? だったら気持ちいい顔、もっと見せて~」
ネットリとしたフェラを十分すぎるほど楽しませてくれた後、69の体勢になり、さらに貪欲に求めてきた。
「私のも見て〜。触って、匂い嗅いで~」
フィニッシュは、騎乗位素股。濡れ開いた肉の扉を裏筋に当て、重く柔らかなお尻を激しく弾ませる。
「自分でも腰動かしちゃって、可愛いドMちゃん」
「もうイキそうです‥‥」
「いいわよ。いっぱい出して。見ていてあげる‥‥あらっ、勢いがいいわね‥‥う~ん、いい匂い」
もう風俗だか、AVだか、わからない。
「全身、口紅だらけにして、ごめんなさい。私、いやらしいオンナね、こんな感じるなんて。でも、このことは、絶対に内緒にしてね」
「もちろん」
「内緒にしてくれたら、次、もっと深く愛しちゃう」
「深く愛してほしいです」
「いいわよ。私、お尻にフィストも入れられるから」
‥‥そこまで、深くなくてもいいです。
○チェックポイント
高身長のいい女と、己の欲望シナリオに沿ってプレイできるとは! やってほしいシチュエーションにAVのタイトルを伝えただけで、そのAVをも凌駕する魅惑の世界を満喫できた。そのアドリブ力と痴女っぷりは、終始驚きの連続。エロすぎるM性感を1度はぜひ体感してほしい。
SAKURA(28)T174、B88(E)・W57・H88
清楚系なのにプレイになると無垢なオトコを誘惑しちゃうすけべなお姉さんが、奥様に大変身。イケナイHの手ほどき、開発が大好物。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。