ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.431 新宿・デリヘル ガーターベルトで家政婦プレイ!純粋無垢なCカップOL29歳がいきり勃った肉棒を拭き拭き
「美と品とエロス」が集う濃厚ヘルスをコンセプトに、素人奥様が100名以上在籍。20代の若さも、30代・40代の熟れ具合も、どちらも存分に堪能させてくれる人妻店が評判なので捜査だ。
新宿・デリヘル「月の真珠- 新宿- 」(03-6278-9307/8時〜23 時30分/70分2万円〜)で、まず驚かされたのは、受付スタッフの、物腰低い電話対応だった。とにかく親切丁寧で、それだけで、在籍している女性の接客姿勢が確かなことも予感させるお店なのだ。
次いで驚かされたのが、お相手の横塚ゆまさん。評判通りの清楚なスレンダー美人なのだが、その性格は超おっとりさんで、究極の癒やし系だった。
「そうなんです。ゆまは、学生時代には、『天然さん』と言わてました。今はお客様に『こういうコがいるんだ! この業界で働いているタイプじゃないよ』と驚かれるんです」
もちろん褒め言葉で、無垢な笑顔を浮かべると部屋にほんわかした雰囲気が漂い、一緒にいるだけで楽しくなる。
「こう見えて、実は昼間はOLさんもしているんですよ」
風俗のお仕事に、ずっと興味があったのだという。
「興味があることは、一回やってみて、無理だったら辞めればいいと思っていたら、意外にゆまっぽく働けているので、いい人生経験しています」
「もう、大きなオ〇ンチンにも慣れました?」
「それが、あんまり大きいと、帰り道に思い出して、ボーッとしたりします。それで、道を間違えたりしちゃうんです」
素敵なキャラクターではないか!
ホームページのプロフィールには、「自慰行為は、誰かに見られながらするのが好きです」「電マとバイブが好きです」と答えていた。
「見るのも好きですよ。以前、目隠しされたまま裸で縛られて、密かにスマホで撮られたことがあるんです」
そこは、ちゃんと怒らないと。
「でも、ゆまでオナニーしてくれたらうれしいから。そしたら、偶然見ちゃった。彼の家へ遊びに行ったら、ベッドでひとりでシているのを」
スマホ片手にシコシコしていたのだという。
「それがとっても『可愛いな』と思って、ドキドキしながら、ゆまも自分でシちゃった」
「そのゆまさんを見つけて、彼氏がまた、オナニーを始めたら、AVを超えちゃうね」
「それ、最高。オナニーの輪廻転生ですよ」
若干、違うと思うが‥‥。そのワードを生み出す感性が素晴らしい。
お店は、プライベートとはひと味違うコースオプションが多数そろっている。「即尺」「夜這い」「性感エステ」「ディープローション」「ベビー」「家政婦」など様々なシチュエーションプレイが楽しめるのも特徴だ。
「ベビーは赤ちゃんプレイのことで、家政婦はAVの家政婦モノを再現するやつです。ゆま、家政婦だけやったことないの」
「やってみますか?」
「はい。ガーターベルト家政婦、やりま~す」
嬉々として服を脱ぎ始める。抜群のスタイルに黒のパンティとガーターベルトが映え、妖艶なムードを醸し出している。
「ご主人様、お掃除しちゃいますね」
タオルで洗面所の鏡を拭き始めた。Tバックの食い込んだ白く豊かなお尻が挑発するように円を描く。全裸よりエロい。思わず顔を埋めてしまった。
「あ~ん、お尻の匂い嗅いでいる~。こういうの大好き~。ご主人様のオ〇ンチンも拭き拭きしたい~」
ゆまさんがギュッと抱きつき、柔らかなおっぱいを押しつけながら、貪欲に唇を貪る。
「キス、好きですか? ゆま、キスしている時に、男性が自分でオ〇ンチンをイジりだすと、すごく興奮しちゃう」
望まれた通り、ズボンの上から撫で回した。
「うれしい。ゆまで大きくしてる‥‥パンツ脱がしちゃう‥‥もう、こんなになっちゃって‥‥これは、拭かないダメです~」
お湯で濡らしたタオルで包み、丁寧にシゴきたててくれる。
「こんなにキレイキレイになると、ゆま、濡れてきちゃう~」
「‥‥ダメ、そんなに速めると出ちゃう~」
「ごめんなさ~い。家政婦失格だ‥‥けど早く、ゆまもイジってもらいたいんです〜」
その言葉通り、シャワーを浴び、ベッドに戻ると自ら誘ってきた。
「おっぱい、触ってください~」
両手で揉み揉みし、尖り勃つ乳首にむしゃぶりつく。そのまま、キレイな一¥本線が刻まれたパイパンのアソコへ指を伸ばすと、濡れた肉襞の奥は、温かいというより熱かった。
「ああっ、グニュグニュされるの気持ちいい~。えっ、指止めないで~。それ、意地悪~」
「このオ〇ンコ、中だけでなく、外までピンクだから、お客さんに褒められるでしょう?」
「はい。人妻なのに赤ちゃんみたいだって言われたことあります。でも、ゆま、ちゃんと見たことない」
こういう方のために、常に鏡を持ち歩いている。M字開脚してもらい、正面に置いた。
「これが通常状態です」
「医療脱毛した部分だけ赤っぽいけど、意外にスッキリしている」
「開くと、こうなります」
「うわっ、濡れている‥‥真ん中にあるのがオシッコの穴ですよね。下のオ〇ンチンを入れる穴で‥‥暗闇の奥が動いている」
「バイブ、入れてみますか?」
躊躇なくうなずいたので、先端を押し当てた。
「入れますよ‥‥ほら、鏡で見ると先端がヌルっと潜り込んでいくでしょう」
「初めて見た。オ〇ンチンも、こうやって入っていくんですね‥‥恥ずかしいけど、ゾクゾクしちゃう」
抜き挿しを繰り返すと、歓喜の声が部屋中に響く。
「ゆまにもやらせて‥‥」
大好きな見られながらの自慰行為。うれしそうにかき回すと、瞬く間に絶頂に達してしまった。
「ハ~、ハ~。ゆま、イッちゃった。取材楽しい!」
確かに、楽しすぎる取材に違いない。
「あら可哀そう。オ〇ンチンからこんなにお汁出しちゃって。ゆまが、スッキリさせてあげますよ」
全身リップの後、乳首に軽く歯を立てながらの手コキプレイ。根元から何度も舐め上げた後、リズミカルなフェラを繰り返す。
「素股します? 今なら、ゆまのヌルヌルだけで、ローションいらないですよ」
騎乗位の体勢になり、乳首も摘みながら、巧みに腰を前後させる。
「わかりますよ、乳首が感じるタイプだって。顔に書いてあるから」
「はい‥‥乳首、感じます‥‥あっ、そんなにオ〇ンコ擦りたてると‥‥あ~ん、出る、出る‥‥出た~」
「うわっ、ドロドロだ。こんなに出してもらったら、ゆまもシオ吹きしたい」
「でも、もう時間が‥‥」
「残念。また来てくださいね。次はベビープレイしましょう。たくさんおっぱいを飲ませてあげますよ」
○チェックポイント
ゆまさんのおっとりとした話し方とエロいプレイに身も心もすっかり癒やされた。一度交われば、脳裏から離れない刺激的なエロス。大人の女性の優しさを味わえるワンランク上の人妻専門店だった。電話対応の心地よさを実感すれば、それだけでレベルの高さを理解できるはずだ。
横塚ゆま(29)T165、B85(C)・W57・H83
純粋無垢なキュートさは人妻店で希少な存在。天然な癒やしとエッチ大好きな性格が織りなす異次元の存在感。必ずまた会いたくなる。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。