ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.435 池袋・SMクラブ 正統派美女がついに入店!モデル系真正M女26歳が「お尻に入れてください」
池袋の老舗SM店に超新星、モデル系スレンダー変態美人M女が入店。業界をざわつかせている。本物の美人なのに、変態オーラがプンプン。日に日に淫らになる彼女を、さっそく捜査だ。
池袋・SMクラブ「無我」(03-3980-3774/10時〜LAST/40 分1万2000円〜)から派遣されてきた、まりかさんは、想像を超えた美人お姉様だった。若かりし頃の高嶋ちさ子似で、柔らかな物腰、知的な言葉遣いは、とても真正M女とは思えない。だが、プライベートでのSM好きが高じて入店した。
「半年前、緊縛講習に通っていたオンナ友達から、『モデルになってほしい』と頼まれたんです。そこで初めて本格的に縛られたら‥‥」
くすぐり系のイベントだったが、目隠しされた美女が大の字に全裸拘束されると、興奮したマニアたちが、スパンキングまで始めた。そこで痛みを伴う快感に目覚めたという。
「拘束されるだけで満足していたのに、それ以後、泣かされたり、叱られたりするMを求めるようになりました。そのことが、より高いレベルの主従関係を求め、お店の面接に向かわせたのです」
痛みを伴う快感。その魅力についてこう話す。
「痛みの中からも、ご主人様の愛情が伝わってくるんです。だから耐え抜くことができるんだと思います。『よく頑張ったね』というお言葉があれば、どんな時も、なんでも頑張れちゃうんです」
驚くことに、まりかさんをSMに目覚めさせたのは、母親なのだという。小5の時、母親の部屋に忍び込み、お菓子を探していたら、エッチな雑誌が隠されているのを見つけて、その中のSM雑誌に心を奪われてしまった。
「あの時、動けなくされて責められるという設定を知りまして。それがトラウマになって、自慰行為では、拘束でしかイケないカラダになりました」
M女は、どうやら遺伝するらしい。
「後々、母親に『SM雑誌見つけたんだ』という話をしたら、『それ、私のよ』って」
「お母さんも、それ見てオナニーしていたの?」
「さすがに聞けなかったけど、ピンクローターもあったから。一つ屋根の下、親子して、夜な夜な同じ夢に耽っていたってことでしょうね」
バッグの中からバイブ、縄、手錠らを取り出し、テーブルにきちんと並べると、床に正座をして丁寧に三つ指をつく。
「まりかです。ご主人様、調教、よろしくお願いいたします」
こちらも背筋がピンとなるような礼儀正しさだ。
まりかさんに服を脱がしてもらい、彼女も全裸に。スレンダーなモデル体型ながら、立派なお尻が素晴らしい。
浴室でカラダを洗ってもらうと、すでに小さな乳首が尖り勃っていた。
「『AFコース』と聞いているので、不安と興奮が入り混じって‥‥お尻は、感じるような域にまで達してないので、優しくしてください‥‥」
大人のオンナの可愛らしい恥じらい。思わず、柔らかな乳房に触れると、甘いうめき声が漏れる。パイパンの奥に手を伸ばし、敏感な部分を探し当てたら、ひざからチカラが抜けた。
「AFする前、浣腸する人としない人がいるのですが、私は、どっちでも大丈夫ですので」
お腹の洗浄のため、ぬるま湯をためた洗面器と注射器を準備。ベッドに上がると、四つんばいになり、高々とお尻を突き上げ、可憐なピンクのすぼまりを差し出した。
「私、お店で、初めて浣腸を体験したんです」
「どうでした?」
「羞恥心を煽るように、わざと自分で『臭い~』って言いました」
「‥‥やっぱり、臭いんですか?」
「臭いですね」
「う~ん‥‥今日は、遠慮しておきましょう」
せっかくなので、ローションでアナルを揉みほぐし、そっと中指を潜らせてみた。
「ああっ‥‥まだちょっと痛いです‥‥」
「でもいやらしい肉ビラは、もう濡れて、モノ欲しそうに口を広げちゃっていますよ」
「‥‥ソッチは、奥まで入れてほしいです」
バイブのおねだりだ。ヒクヒク蠢くピンクのヒダに図太い先端を押し当てると、こちらはヌルりと飲み込んでしまった。
「あ~ん、奥まで入っちゃいました~」
スイングボタンを押すと、その振動が、皮一枚隔てたアナルの中の指にも伝わってきた。
「すごい。すごい~。中でぶつかっているのがわかる~。オ〇ンコとお尻の穴、両方感じちゃう~」
声を押し殺すように感じていたのが、徐々に大きな喘ぎ声を部屋に響かせ、瞬く間に絶頂に達してしまった。
「‥‥私だけ、気持ちよくなっちゃって本当にすみません」
続いて、まりかさんがご奉仕。足の指を口に含み、舐めしゃぶった後、内腿から胸元、腋の下まで全身の感じるところすべてに舌をはわす。その心地よさに、膨らみ始めていたモノが、一気に硬くなる。
「お口でシテ、いいですか?」
うなずくと、何度も舐め上げてから口に含み、ゆっくり首を振る。唾液たっぷりでとても気持ちいいフェラ。アナルも舐めてくれた後、69の体勢になり、ヌルつくアソコへの指入れを楽しませてくれる。
「もう十分硬いです‥‥硬いうちでないと、お尻に入らないので」
「入れてください」
入念にアナルへローションを塗ると、ゴムを被せ、騎乗位姿勢で狙いを定めた。
「まだ、そんなに入れたことがないので‥‥」
ゆっくり腰を沈める。
「あっ、あっ‥‥ちょっと待ってください、もっとほぐさないと‥‥」
2度目のチャレンジ。眉間に皺を寄せ慎重に体重をかけると、不意に亀頭が突き抜ける感覚が。
「あ~っ、入った‥‥」
先端が入ると一気に根元まで滑り込んでしまう。大きなため息をついた後、なじますように腰を揺する。
「気持ちいいですか?」
「とっても。だんだんスムーズになってきた。後ろから入れていいですか?」
赤みを帯びたアナルにあてがい、一気に貫いた。
「あ~ん、きついです~」
確かに入り口の締めつけがすごい。だが、リズミカルに腰を打ち入れているうちに歓喜の声を上げだす。
「あっ、感じます。熱くなっています~」
正常位挿入になると、よりきつい括約筋の締めつけを感じ、まりかさんも感じまくる。
「オ〇ンチン、すごいです〜。変になっちゃう~」
背筋をのけぞらせ、ギュッと締めつけてくる。搾り取られるような感覚に、たまらず放出した。
「まりかさんのお尻に出しちゃった‥‥」
ゆっくり引き抜くと、スキンを外し、お掃除フェラのご奉仕をしながらニッコリほほえむ。
「今までのお尻で、一番気持ちよかった‥‥慣れてきたら、癖になりそうです」
さすが性の探求者だ。
○チェックポイント
SM店には、時折、「この人と本当にプレイができるの?」と思うような清楚系美女が入店することがあるが、今回がまさにそれ。新たな伝説の始まりの予感すらさせる、大器であり、絶対のオススメ。SM未経験の方もぜひこの機会に、未知の扉を開けてみてほしい!
まりか(26)T168、B89(D)・W58・H84
モデル系ボディの正統派美女は真正M女。経験は浅いがその資質が初心者を、たくみに導き、上級者のハイレベルな欲求も満たしてくれる。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。