ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.442 五反田・デリヘル 清楚系人妻が乱れまくり!戸田恵梨香似Cカップ26歳の密着マッサージで昇天
大手風俗サイトによる人気〝総選挙〟にて、2022年に「東京エリア人妻デリヘル店第1位」に輝いた優良店から連絡が‥‥。「人妻部門」で東京エリア第2位に輝いた、ハイレベルな人妻さんを紹介してくれるという。即捜査だ。
「主人や知人に知られると大変なことになりますので、後ろ姿でお願いします」
五反田・人妻デリヘル「月の真珠‒五反田‒」(03-6721-7744/8時〜23時30分/70分2万円〜)に派遣されてきた月野すみれ奥様は、本気で心配していた。清楚でエレガントさを漂わせる戸田恵梨香似の美人奥様。ビジュアルだけでも〝東京第2位〟という肩書に納得である。
「普段は明るくもおしとやかな女性ですが、エッチなことになると際立ってエロく乱れてしまいます」
スタッフはそう話したが、知的で貴婦人っぽい佇まいからは想像もつかない。
「乱れます。結婚前のエッチの経験が少ないからか、色々な人と、色々なことをシてみたかったらしく、危険を冒しているんです」
体験人数は旦那さんも含めて4人。誰もが紳士的で、クンニすら控えめだったという。
「お尻の穴をペロペロ舐める人とかいなかったの?」
「そういう方がいなかったから、今、ここにいるんです。私が、言い出せないこと、シてくれるから」
素晴らしい。旦那さんが出張中は早朝8時から出勤。
「夜勤明けのお客さんは、なぜかオ〇ンチンが元気。私、どんなオ〇ンチンしているかに興味があって。特に初めての方に」
「‥‥出しましょうか?」
「お手伝いします」
ズボンとパンツを引き下げられた。
「可愛い‥‥少しずつ膨らんでいる‥‥恥ずかしいのが好きなんですね。私もそうです」
「どんな恥ずかしいのが?」
「例えば、オシッコって、お客様の前では、なかなか出ないですけど、出るように頑張ります。その姿を見られているのって、快感なんです」
レベルが高い。すると服を脱ぎ捨て、真っ赤なランジェリー姿を誇示する。
「夫は、下着に関心を示さないけど、ここでは、すぐ反応してくれるから、うれしい‥‥ほら、オ〇ンチンがピクピクしてる」
全裸になりスレンダーな美ボディ、艶やかなヒップを見せつける。すでに乳首が硬く尖っていた。
「オ〇ンチン見て、もう濡れてきたから‥‥」
「どれどれ‥‥あら、小さいオ〇ンコ。お客さんに誉められるでしょう?」
「誉められますけど、本当か噓か、わからないから‥‥あっ、下からのぞかれたら、私も欲しくなっちゃう」
その言葉通り、さっきまでの清楚な人妻が大変身。浴室でカラダを洗ってもらっていたら、不意に口走る。
「もう、舐めていいですか?」
断る理由はない。躊躇なく口に含み、エラ裏を舐め回す。
「気持ちいい~。この舌遣い、旦那さんがうらやましい」
「夫のはあまり舐めない。紳士なので、こんな風に、オ〇ンチンに没頭するような妻を望まないから」
本格的に首を振り出した。いや、どちらかというと、これをシてくれる妻を望んでいると思うのだが。
コースオプションとして選んだのは性感エステ。ベッドでうつ伏せになると、エステティシャン経験があるという、すみれ奥様が、背中から太腿へと本格的な施術を披露。
「最初に血流のよくなるマッサージをすると、オ〇ンチンの勃ちがよくなるんです。けど、皆さんの目的はエロなので、すぐカラダを密着させます(笑)」
全身にオイルが行き渡ると、背中に乗り、耳元に息を吹きかけながら、柔らかなおっぱいと乳首の感触を楽しませてくれる。
「こうすると、勃ちがよくなるんです」
カラダを起こし、両脚で太腿を挟み込むと、アソコをグイグイと押し当てながら、勃起のツボがある足の付け根、鼠蹊部をチカラ強く刺激する。
「ほら、もう、こんなに大きくなってきた」
四つんばいを指示すると、背後に座り込み、両手で鼠蹊部と漲りだしたモノを摩擦する。
「これで、いっぱい溜まりましたよ」
仰向けになり、キスを交わした後、全身に舌を這わすすみれ奥様。濃厚なフェラを繰り返すと、みずからシックスナインの体勢になり、口元にあやしく濡れ開いた肉の扉を差し出した。
「うん? これは『オ〇ンコ舐めて~』ということですよね?」
「‥‥私も、気持ちよくなりたいです」
ならばと、小粒のクリをすすり、ピンクの襞の奥まで舌をこじ入れる。
「あ~ん、気持ちいい~。お尻もシて‥‥あっ、しびれる~。穴が緩んじゃう~」
「旦那さん、まさか自分の妻が見知らぬオトコにアナルを舐められ、感じ入っているなんて、信じられないでしょうね」
「いや~ん。そんなこと言われたら‥‥よけいに感じちゃう~」
ここでオプションのバイブ。70 分コースは1000円のオプションが無料だ。
「私、お店に入って初めてバイブ使ったんですけど‥‥大好きになっちゃいました」
仰向けになり、勝手にM字開脚する。
「すみれ奥様のオ〇ンコの中、もう本気汁まみれで白濁ドロドロですよ」
「やだ~。見ないで~。でも、いっぱい見て~」
太い先端を当てがい、チカラを込めると、ヌルリと根元まで吞み込んだ。
「硬いのが‥‥気持ちいい~。あっ、動き出した‥‥あっ、あ~っ、すごい~。いやぁ〜」
「かき回されるのが好きなんですね?」
「うん。気持ちいい。はぁ~、私、お店には秘密にしていたんですけど‥‥」
「何を?」
「‥‥すぐイッちゃうんです‥‥もう無理。すごい〜。すごい、あ~っ。イッていいんですか?」
「どうぞ」
「いや~、気持ちいい~。ホントにイッちゃう~。あぁ~、あっ‥‥イッちゃった~」
本物人妻のリアル絶頂。素敵な姿を拝見させていただきました。
「私も、素股していいですか?」
うなずくと、股間ヘローションを塗り、屹立したモノを跨ぎ、腰を高速でグラインドさせる。
「これが好きなんです~。オ〇ンコで擦りたいの~。オ〇ンコで擦るのが大好きなの~」
「そんなにサれたら、我慢できない‥‥」
「あっ~、チ〇ポが硬い~」
「‥‥これ、旦那さんにも、シてあげるんですか?」
「スるわけないです」
「そんなに動いたら‥‥もうダメ‥‥あっ、あっ‥‥出ちゃう~」
「‥‥いっぱい出てくる~。温かくて、エッチな濃いにおいが大好き~」
驚いたのは、一緒にシャワーを浴び、服を着ると、再び貴婦人っぽい佇まいに戻り、お礼を言うのだ。
「私、感じるのも、感じてもらうのが好きで。本日はいい経験をさせていただき、本当にありがとうございました」
さっきまでとは別人だ。これなら旦那さんにも、気づかれない。
○チェックポイント
今までいろんな女性を見てきたが、こんな清楚で美しい人妻が、ここまで淫らになるとは。人妻の二面性を目の当たりにして、ただただ驚愕するだけである。さすが、「人妻部門東京エリア第2位」。その実力を思う存分、満喫させていただいた。ぜひ、そのすごみを味わってほしい。
月野すみれ(26)T163、B85(C)・W56・H84
清楚な中にも華があり、性格もよくエッチなことが大好き。尽くすだけでなく淫らな姿も見せつけたい大人のオンナが誰をも魅了する。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。