ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.443 渋谷・デリヘル&ホテヘル 20歳のウブな現役女子大生!92センチ釣り鐘型Gカップのゴージャスパイズリで昇天
業界未経験の素人美少女がそろい、豊富なラインナップで男たちのニーズに応えてくれる人気店が渋谷に。実際、「現役女子大生」をリクエストしたらどうなるのか? さっそく捜査だ。
「現役の女子大生? でしたら、うってつけの女性が。可愛いだけでなく、まだまだ未開発な悩殺ボディが評判の新人さんです」
学生さんで悩殺ボディ?
「2002年生まれ、20歳でGカップです」
渋谷・風俗デリヘル&ホテヘル「ホワイトベル渋谷」(03-5459-2700/24時間営業/40分1万1000円〜)のスタッフが紹介してくれたのが、れおちゃん。大きく膨らんだ胸を揺らしながら、愛くるしい笑顔とともに部屋を訪れた。
「やっぱり、おっぱいを見ちゃうんですね」
当然、そうなります。
「私、胸が大きくてよかったこと、ひとつもなかったんです。とにかく邪魔で。それが初めて、このお仕事でお役に立っているんです」
間違いなく喜ばれる大きさだ。
「この間、『そのおっぱいなら、たくさん稼げますよ』と、新宿でスカウトされたんです。聞いたら、個撮とAVの出演が条件と言われて‥‥。提示された金額がすごくて、ビックリしちゃいました」
でも断った。
「学校に知られたら大変なことになりますから。それに、ホテルでのハメ撮りみたいなことを言われ‥‥。FC2だったら、モザイクなしなので大変ですよ」
今時の女子学生は、FC2も認知しているのだ。
経験人数は2人だけ。回数も一桁で、初めての風俗。
「それで、よくこのお仕事に」
「学生は、本当にいろいろお金がかかるんです」
「感想は?」
「‥‥私、経験した2人が、童貞に近い人だったので『うまい人って、本当にいるんだな』と」
なるほど。
「気持ちよくなる感覚を初めて知り、『風俗のお仕事って、本当に気持ちいいんだ』と思いました」
それは何より。
「それと私で勃ってくれる、私で出してくれることに驚いて、うれしかったです」
なんて初々しい。
服を脱いだ、れおちゃんは、年齢に不釣り合いなほどのゴージャスボディ。釣り鐘型のGカップのおっぱい。ピチピチとした素肌の感触、お尻のまろやかなラインも艶めかしい。
「毎回本指名してくれる60代の方々は、大きくならないんですけど、『勃たなくても、このおっぱいをイジっていると、青春時代の憧れを思い起こす』って」
言われてみれば、アグネス・ラム的なおっぱいだ。
シャワーを浴びた後、先に責めた。唇を重ね、胸元に指をはわすと、とても敏感に反応する。
「感じやすいの?」
「いえ、感じるというより、くすぐったいんです」
リアルに未開発なボディなのだ。大きくて柔らかなおっぱいは、チカラを込めると指先が埋もれていく。乳首を口に含み、太腿に手を伸ばすと、眉間に皺を寄せ、懸命にこらえている。
「なんか、処女みたいでね」
「‥‥私、初体験が19歳で、1年前まで処女だったんです」
「オナニーだけ?」
「そういうことも、シたことなくて」
だったら、どんなオ〇ンコしているのか?
改めて凝視すると、このお仕事のためにキレイにしたというパイパンのモリマンに、鮮やかな一本筋が刻まれていた。けがれのないピンク色、余分な肉など1ミリもはみ出ていない。
「オナニーもシない純粋培養、1年前まで処女の現役女子大生は、いつも、キッチリ閉じたままなんだ」
「お客さんが、誉めてくれるんです。『20歳の学生のオ〇ンコは、こうじゃないといけない』って」
「これならモザイクなしで、見せてあげたいよね」
「‥‥そうなんですか?」
「いえいえ、冗談です。このお仕事で、頑張ってください」
れおちゃんは、新人育成コミコミプラン90分が適用され、ローターが無料。スキンを被せたローターをワレメからクリへと撫でつけると、唇を嚙みしめながら、甘い吐息を漏らしだす。
「あっ、あっ、あぁ、あっ、あぁ‥‥」
「感じることは、できるんだ?」
「このお仕事をしてからです‥‥」
指を潜らすとヌルヌルしていて、恥じらいでなのか驚くほど締めつけてくる。
「中身もいいオ〇ンコじゃない。試しにローター、入れちゃうよ」
「‥‥ああっ‥‥いや、いや、いや~」
「このままクンニもしちゃうよ」
「えっ、そんなに吸わないで‥‥あっ、あ~ん」
それなりに感じてくれているのがうれしかった。
「では、得意の責めをお願いします」
「そう言われると、緊張しちゃう‥‥」
愛らしく唇を重ねた後、乳首をしっぽりと口に含むと、柔らかな舌先で巧みに刺激していく、れおちゃん。
「乳首舐めるの、とっても上手ですね」
「やり方はネットで勉強しました」
胸元から腹部から股間へと舌を滑らせ、ぎこちないながらも心地よい感触を送り込んでくれる。
「せっかくだからローターで男性を責めてみますか? お店から、『色々なことを教えてあげてください』と言われていますので」
れおちゃんは、うなずくと、ローターに被せてあったゴムを付け替えた。
「私で、汚れているから」
さすが元処女。経験の浅さからくる気遣いだ。すると自分がお客さんにサれたように、乳首を刺激し、脚の付け根からタマ裏、ウラ筋を丹念に行き来させる。
「私は苦手なんですけど、男性は、ここ触られるの、案外好きですよね」
ア〇ルにローターがあてがわれた。
「おっ、そうきましたか、あっ、しびれちゃう‥‥」
女子大生にローターでア〇ルを気持ちよくさせられるなんて、実生活ではありえない。
「これ、彼氏ができたら、やってあげたら」
「喜びますか?」
「虜になりますね」
喜々とした、れおちゃんが、みなぎったモノを口に含み、滑らかに首を振る。そして騎乗位素股。
「ぎこちないその腰遣いが、逆に気持ちいい‥‥もう、出ちゃうよ」
「えっ、待ってください」
すると胸元にローションを塗りたて、Gカップパイズリ。根元まで真綿で包み込まれ、揉みしだかせる感触がたまらない。
「うわっ、これ最高ですよ‥‥」
「私、入店するまで、世の中にパイズリという行為があるの、知らなかった」
「これでいいんだよ、これで~」
「年配の方は『自分らの青春時代にはパイズリという言葉はなかった』と言ってました」
確かに。不意にアグネス・ラムにパイズリされたら、きっと、すぐイッてしまっていただろう。そう考えていたのも束の間、たまらず暴発してしまった。
「よかった。ちゃんと出していただいて、ホッとします。取材、こんな感じでよかったでしょうか?」
「とてもよかったです。また、来たいです」
○チェックポイント
明るく元気な女子大生との濃厚なひととき。若々しくハリのある素肌と触れ合い、純情な表情をまじまじと見つめる。これらは風俗以外では味わえない、至高の体験だ。60代の本指名のお客さんが多いのは、たとえ勃たなくても、明日への活力としているからだろう。ぜひ足を運んでほしい。
れお(20)T157、B92(G)・W58・H87
可愛さと清楚さを兼ね備えた業界未経験の爆乳女子大生。今まさに大人の階段を昇っている未開発なボディ、そのウブな反応をお早めに。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。