ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.445 渋谷・アロマエステ マイクロビキニを脱ぎ捨てて!癒やし系美女Eカップ23歳の濃厚密着マッサージで昇天
常に感じる、太腿、お尻、おっぱいの感触。他店と比べて120%増しの超密着マッサージのエステ店が人気だ。在籍は、すべて素人女性。照れたり、恥ずかしがる姿がエロ可愛いと評判なので捜査だ。
「コンセプトは完全素人オンナのコからの密着マッサージ。距離が近すぎるドキドキ感。エッチなエッセンスも満載の濃密な時間をお楽しみください」
マッサージ密着度ナンバーワンを自負するのが渋谷・素人アロマエステ「東京密着ROOM」(03-6427-0135/9時40分〜LAST、30分8000円〜)。今や基本料金と化したディスカウント価格もありがたく、75分コースは、入会金、指名料、コスチューム代も含め1万7000円。
お相手は、人懐っこい笑顔がキュートな癒やし系美少女の、ことりさん。なんと、顔出しでのご登場だ。
「せっかく取材していただくのですから、全部見せた方が喜ばれそうなので」
確かにそうなのだが、大丈夫か?
「都内のコンビニでは、テープが貼ってあるんですよね? だったら、関心のある人にしか見られない」
偉い。ことりさんは、前職が介護士で、現在はアパレル販売のお仕事。マッサージとHな密着に興味があり、業界未経験で入店したという。
「昼間はとても地味に働いているので、イチャイチャして、自分もストレスを発散させてもらおうと思ったんです」
「慣れました?」
「高齢者の入浴介助などで、男性の裸には慣れていたのですが、このお仕事の場合、大きくなるので‥‥時に、思いがけないほどに‥‥」
「そういう時、濡れちゃうの?」
「‥‥ローションでごまかしています」
プレイの流れは、男性が1人でシャワーを浴び、その間、女性が準備をし、コスプレに着替えてマッサージ開始。そこからプレイ時間がスタートする。
浴室から部屋に戻ると、ことりさんはマイクロビキニ姿になり、艶めかしい色白のEカップボディをくねらせ、照れ笑いを浮かべている。
「最初に、この姿を見られるのが、恥ずかしいんです」
全裸でベッドにうつ伏せになると、最初は太腿からふくらはぎにかけてのマッサージから開始。アロマオイルを塗り、硬くなった筋肉を丁寧に揉みほぐしてくれる。
「マッサージが難しいのは、人によって効くポイントが違うんです。それに私、握力がないので、手首をうまく使ってやらないと」
介護同様、マッサージにも真剣に取り組んでいる。もちろんエッチなサービスも含めて。
「足の裏に乗っているプニュプニュは、ビキニで隠れたアソコですよね」
「そういうことなので、自由に楽しんでください‥‥では、カエル足になって‥‥」
膝を曲げると、勃起を促す鼠径部を摩擦。さらに尻のワレメに手を潜らせ、タマを撫で回した後、蟻の門渡り、アナルへと指先を躍らせ、妖しい快感を送り込んでくる。
「敏感さんなんですね。オ〇ンチン、ピクピクしていますよ。では、これから背中のマッサージに入りますね」
オイルを滴らせ、ソープのボディ洗いのように、乳房をリズミカルに行き来させながら、耳元で囁く。
「ブラの紐、ほどいてもらっても、いいですか?」
もちろん。すると、若さあふれるプリプリのおっぱいが弾け出て、ゴムまりのような感触と乳首のコリコリ感がダイレクトに伝わってきた。
「あ~ん、私のおっぱい、楽しんでもらえていますか?」
まさに吐息がかかる距離感でのマッサージ。
「〝おっぱいパック〟もしたいんですけど、オイルが顔についても、大丈夫ですか?」
「いくらでも」
膝枕の上に頭を乗せられ、顔にEカップが押しつけられる。
「重さを感じていただけましたか? では、お顔をブルンブルン、マッサージしていきます‥‥痛くないですか? 気持ちいいですか?」
「‥‥チ〇コを見れば、わかるじゃないですか」
「本当だ。う~ん、うれしい。次は、恥ずかしいので、目をつぶってください」
水着のオマタで口元を塞ぎながら、みなぎったものをシゴキだした。
「あっ~、若いオ〇ンコの匂いがする」
「やっぱり、しますか? 一応、拭いてきたんですけど、お仕事の後、直行したので‥‥」
「けど、それがいいの」
「優しいんですね‥‥では、これ、お店の人には内緒で」
「うん?‥‥」
「本当はダメだけど、私も、シたくなっちゃったので」
明らかに指とは違う、柔らかな感触に包まれた。
「え~っ、ちょっと、これは‥‥」
「‥‥私、尽くすタイプなので。こういう反則、お嫌いですか?」
「大歓迎です~」
ニコッと笑うと、騎乗位素股の要領でアソコを擦りつけ、「お待たせしました」とパンツを脱いだ。
深い亀裂だけが食い込んだ、神々しいほどに見事なパイパンが現れた。
「誰にでも見せても大丈夫なように、処理しちゃいました」
オイルまみれになったピンクの襞、濃密な発情臭を漂わすワレメ肉が躊躇なく、口を塞いだ。条件反射で、ご奉仕してしまう。
「どうですか、直接の感覚は?」
「若い肉ビラの存在感、当たり具合がうれしい‥‥お汁もたっぷりと垂れてくる‥‥でも、エステは、こういう行為、本当はダメなんでしょ?」
「当店は、そのラインがオンナのコによって違うみたいで。私は、比較的自由にさせていただいています。だから‥‥」
すると、股間に顔を埋め、今度は本格的に首を振り出した。
「えっ、これ世間ではシックスナインと言わないですか?」
「そうみたいですね」
そう言うと、モゾモゾしだすことりさん。
「あらっ、本当に、そんなことを‥‥えっ、そこまで舌を伸ばしちゃうんですか‥‥」
「嫌いですか?」
「大好き。あらあら、そんなにすると、皺が伸びきっちゃう~」
完全密着を超えた、エステとは思えぬ時間が延々と続いた。
「最後は、私の得意技がありますから、そちらでやっちゃいます」
すると、両手で挟んでたくみすぎるローション手コキに。
「だいたい、これでイカせちゃいますけど、お好みに応じて、お尻に指、突き刺しちゃうこともできます。こうやって〜」
「あっ、あっ、これは癖になる~」
アブノーマルな快感の高まりとともに、手コキのスピードが増し、たまらず放出。
「あっ、出てる。出てる~。いいですね。もっと出してください~」
「もう無理、しびれる。勘弁してください~」
「残念。『シオ吹かされた』って、書いてほしかったのに~」
○チェックポイント
気立てがよく笑顔の可愛い子が濃厚密着。しかも、本来のエステ店であれば不可能な行為も、素人女性がお相手ゆえに「もしかして、このくらいなら‥‥」と、つい気を許してしまう。それを、お店も了承。オンナのコの器量によって違うハプニング性は、きっと虜になるはず。
ことり(23)T153、B86(E)・W57・H90
みずからデザインした服をネットで販売するのが夢。そのため出勤日は限られるが、真面目でエッチな愛くるしさは誰をも魅了する。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。