ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.449 仙台・デリヘル 美しすぎる柔らかおっぱい!元ダンス部のGカップ20歳がローター責めで「中に入れて〜」
天使のような優しさと極上のおっぱい! 厳選された素人ぽっちゃり美少女と激安価格で遊べる、「ぽっちゃり風俗」の名店が仙台に。ずんだ餅が育てた、プニプニボディを捜査だ。
「優しさ満点、癒やし満点。こんな本物美少女をこのコスパで呼べること自体、奇跡です」
仙台・デリヘル「白いぽっちゃりさん 仙台店」(022-217-7297/10時〜翌5時/30分6000円〜)の店長が絶賛した、せなちゃん。キュートな笑顔と、ダンス部だったというGカップのグラマラスボディにひと目で魅了された。
「東京から、来られたんですか? 私、東京に遊びに行った時、痴漢にあったんです」
いきなり、すごい話をぶっこんでくる。
「電車の中での痴漢って、普通、おっぱいやお尻を触るじゃないですか? でも東京の痴漢はパンツの中に指を入れてきたんですよね」
それ、東京の痴漢と、ひとくくりにしてもいいものなのか?
「やっぱり、仙台とは文化が違うんですね。東京から働きに来ているお姉さんも、『放尿のオプションひとつとっても、東京と仙台は違う』って言ってました(笑)」
放尿に違いって、あるのか?
「東京は見るだけ。けど、仙台は、ショーツを買ってきて、それをはいたままシて、お持ち帰りするパターンが多いって」
なぜだ?
「そのお姉さん曰く、『やっぱり、仙台は水の都ね』って」
意味がわからない。
お店には「夜這い」「相互オナニー」「女医ナース」などのコースもあるのだという。中でも、「女医ナース」コースは特に大人気だというので、ちょっとだけやってもらった。いきなり、せなちゃんの表情が引き締まる。
「カラダのどこが、悪いのですか?」
「お酒の飲みすぎなのか、疲れが取れないんです」
「そうですか‥‥では、オ〇ンチン、見せてください」
目の前でひざまづき、ベルトを緩めると、ズボンごとパンツを引き下げた。
「確かにフニャッとしていますね‥‥でも、だんだん膨れてきて‥‥あらあら、いい匂いが漂っていますよ」
「そんなに顔を近づけてまじまじ嗅がれたら、恥ずかしい‥‥」
指でツンツンし始めた。
「あっ、感じちゃう~。逆に、先生はどこか悪いとこないんですか?」
「毎年、季節の変わり目は、喉が腫れるの」
「では、オ〇ンコ、見せてください」
するとベッドに座り、スカートを持ち上げると、真白なパンティをペロッとまくる。深い一本線が刻まれたパイパンのアソコが露わになった。
「キレイなオ〇ンコしていますね」
「中が小さいんです。だから、大きいのは苦しくて。入れてから、ちょっと待ってもらって馴染んでから、動いてもらっているんです」
リアルなSEX事情だ。
「最近、オナニーの方は?」
「週2回ぐらいです」
「オカズは?」
「‥‥痴漢されている私」
痴漢、いい意味でトラウマになっているらしい。
「あらっ、イヤらしい。もうワレメにヌルヌルがにじんでいますね」
「‥‥舐めてもいいんですよ」
「では、柔らかそうな牛タン、いただきま~す」
「あっあ~ん、最初から、舌、入れちゃう人‥‥嫌いじゃないです~」
ブラウスとスカートを脱ぎ、ブラを外すと、甘酸っぱい香りとともに、釣り鐘型のおっぱいがボロンとこぼれ落ちた。
「これは最高のおっぱいですね」
「でも、良し悪しで。下着代が2セットで3万円もかかるんです。だから、下着のために、このお仕事をしている感じで」
「でも、このおっぱいで稼げている部分もあるんでしょうだ?」
「そうなんです。だから〝メビウスの輪〟みたいなもんです」
たとえが違うような気もするが。
大きな桃のようなお尻も、とてもグッドだ。カラダを洗ってもらい、ベッドでは先に責めた。
「いっぱい、イジっていいんですよ」
仰向けになった、せなちゃんの大きくてまろやかな乳房の感触をたっぷり楽しませてもらってから、コリッとしてきた乳首を舌で転がす。
「あ~ん、舐めるのが上手~」
下に手を伸ばし、指先が無毛の丘の敏感な粒を捉えると、それまでの甘い吐息が喘ぎ声に変わり、生温かな愛液がジワジワっとにじみ出すのが伝ってきた。
「あれっ、クリがさっきより膨らんでいるよ」
「‥‥私、わかりやすいんです」
ここでサービスのローター投入。プルプル震える先端をクリにあてがうと、ビクッと反応した。
「あ~ん、気持ちいい~、中にも入れてください‥‥中に入れて、クンニされるのが好きなんです~」
可愛い顔して、言うことが大人だ。
「あっ、あぁ、そう、それが一番、気持ちいい~。あ~ん、オ〇ンチン欲しくなってきた~」
攻守交代すると、チュッ、チュッと何度もキスを繰り返し、首筋から胸元、下腹部へと舌を這わせてくる。さらに裏筋、袋に吸いつき、アナルにまであやしい舌先の快感を送り込んできた。
「あっ、いいこと、考えました」
すると、入れっぱなしになっていたローターを引き抜き、みなぎったモノの先端に押し当てた。
「おおっ、しびれる~」
「ピクピクして、オ〇ンチン、気持ちよさそう~」
さらに、根元から何度も舐め上げた後、口に含んで、リズミカルなフェラを繰り返す。
「私、ダンス部だったから、これシている時、頭の中に音楽が流れちゃう」
どうやら、BGMはかなり速いダンスナンバーが頭の中で鳴っているらしい。
フィニッシュは、パイズリ、騎乗位素股を経ての相互愛撫。シックスナインの体勢になって、下からせなちゃんの薄い肉ビラを貪ると、気持ちよさにどうしても口が離れてしまう。
「だったら、手コキでいいですよ」
唾を垂らすと、これもまたリズミカルに手コキを繰り返す。
「あっ、もうイキそうですね?」
「わかるんだ‥‥そう、イキそう。出る、出る、出ちゃう~」
その瞬間、白濁したものが見事な放物線を描いて飛び散った。
「うわっ、いっぱい出た~。これだけ出たら、はるばる仙台に来たかいがありましたよね」
そう言うと、ハンドタオルをお湯で濡らし、まだ屹立しているモノをそっと包んでくれる。
「気持ちいいですか? これでまた溜まり出しますよ」
「?」
「もう1回くらい、イケますよね。仙台の夜は、長いですよ」
いえいえ、もう‥‥。
○チェックポイント
こんなに可愛くて、気立てもよくて、プニプニ&むっちりした肉づきの女の子と遊べるなんて、まさに抜群のコストパフォーマンス。リーズナブルな価格で、Gカップ美少女と最後まで楽しい時間を過ごせた。仙台のぽっちゃりには、宝の山が埋まっているとの噂は本当だった。
せな(20)T148、B98(G)・W66・H95
「ふわふわなカラダ、いっぱい楽しんでください」。可愛くて優しい、最高のカラダつき。しかもエッチなコトに興味津々な美少女。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。