ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.455 渋谷・イメクラ 貪欲エッチ杏似36歳妻が夜這いプレイでとろーり白濁液「奥まで暑くなる〜」絶許!
スケベな人妻を相手に日頃の妄想やエロ願望を遠慮なくかなえられる夜這い専門店が渋谷に。目隠しされた無防備妻にやりたい放題。とにかくエロいことをしたい男性にオススメだというので捜査だ。
「オススメは、イキたいオンナとイカせたいオトコのドスケベなマッチング、オートdeWIN-WINです」
渋谷・イメクラ「奥様発情の会」(03-5428-5789/10時〜21時/40分1万円〜)の店長は自信を持って言いきった。だが、それ、なんなのか。
「ご存じない? でしたらぜひお試しを」
そう言うのであれば。「お相手の、ゆめか奥さまは、タレントの杏に似た大人の女性。新人ですが、かなり貪欲だと評判ですので、たっぷり可愛がってあげてください」
正真正銘のスケベな人妻。望むところだ。
ホテルに入り、部屋の番号を伝えると、すぐにドアをノックする音が。指示された通り、ノックを返し、顔を合わせることなく、そのまま浴室へ。つまり女性は、どんな男性か知らないまま責められるわけだ。
シャワーを浴び終え、部屋に戻ると驚きのシーンが。ベッドの上で、アイマスクをした、ゆめか奥様が、レオタード姿でM字開脚。その股間には、ずっぽりバイブが突き刺さり、妖しく腰をくねらせている。ウィンウィンとうなる音とともに。だからWIN-WIN?
「‥‥違います。イキたい私と、イカせたいお客様の想いが、出会って0秒で一致。ともに勝者なのでWIN-WIN」
なるほど。
「好きにしていいですよ」
そう言われても、どうしていいかわからない。みんな、どうしているの?
「イキそうになっている私を眺め、優越感に浸りながらオナニーしたり、バイブを入れたままクリをベロベロしたり、お口でご奉仕させたり‥‥です」
とりあえず一度落ち着こう。レオタードで固定されたバイブを引き抜いた。
話を聞くと、ゆめか奥様にとっては、初めての風俗。自分のプロフィールを登録すると、店からオファーが来るサイトがあり、そこでスカウトされたのだと。
「せっかちな性格なので、効率よくお金を稼ぎたかったんです」
でも、いきなり目隠し夜這い店。怖くなかったの?
「OL時代、色々経験していましたから」
OL時代の色々と言えば、社内不倫?
「それもありますね。部長とかに〝仕事の打ち合わせ〟名目でお酒を飲まされ、そのままホテルへ」
「断らないの?」
「セックスして、わかるところもあるから。『こんな人なんだ』と。逆にしないと、すべてわかり合えないんですよ」
突き詰めれば、仕事のために不倫をしているわけだ。
「ちなみに、何人と?」
「最後の会社は5人」
コミュニケーション能力が高いようだ。
「オトコは自慢したがるじゃない? バレないの?」
「終わった後、『意外に下手だな』って感じにすると、絶対喋らない。『あなたのチ◯チン覚えてるし〜』みたいな視線を送ると、会社での立場が自然と上になるんです」
たくましいな。
とりあえず、プルプル震えるローターを手で吊るし、レオタードの上からボディを撫で回す。ゆめか奥様は、とても敏感で、甘い吐息を漏らしながら、光沢ある生地に、丸い濡れ染みを広げていく。
「パイパンなんだ? あらあら、こんなにワレメへ食い込ませちゃって‥‥ペンライトで、観察しちゃいますよ」
レオタードを捲り上げると、深い一本線がキュッと刻まれただけのピンクの美マン。
「キレイなオ○ンコしていますね」
「よく言われます。整形とかしてなくて、子どもの頃から、変わらないんです」
「でも、それなりに、チ○ポ入れているんでしょうね?」
「けっこう冒険していますね。黒人の方とも、2人しましたし。それから、渡哲也みたいな方から飲みに誘われて、そのままホテルまで行ったら、アソコに真珠が入っていたり」
当然、痛いだけ。全然気持ちよくなかったと。
「でも、入れ墨がはいっていたので、感じているフリしちゃいました。感じてさえいれば、殺されはしないだろうないと思ったんですよね」
感じなくても、殺されは、しないと思うが‥‥。
「私、オ○ンコを誉められたくて、セックスしちゃうし、このお仕事も、誉めてもらえるのを楽しみにしているんです」
自慢できるモノがあれば、見せたがるのが世の常だ。
ライトをつけ、奥まったビラビラを広げて見ると、ヌルヌルした肉襞の奥で、いやらしい穴が、すぼまったり開いたり、うごめいていた。
「ライトの熱、オ○ンコの奥まで感じる‥‥あ〜ん、お口にください‥‥」
物欲しげに口を半開きにする、ゆめか奥様に、熱を帯びた漲りを押し込み、レオタードフェラ。
「脱がしてぇー、おっぱいもオ○ンコも舐めてぇ〜!も〜欲しいの〜〜」
両手で肩ひもをつかみ、ゆっくり引き下げる。これが妙に変態チックで興奮させるのだった。
「あぁっ〜、私、カメラで撮られながらするの、初めてだから、凄く興奮していて‥‥オ○ンコの中、白いの、出ていませんか?」
「いっぱい出ていますよ〜、もっと出しちゃいます〜」
全身を舐め回した後、指を潜らすと、波打つヒダヒダの締め付けがきつく、かなりの名器だ。
「見た目だけでなく、中身も、いいオンナですね」
「だから、いっぱい舐めてください‥‥あっ。すすられると、イキそうになっちゃう〜」
「う〜ん、苦み走った大人のオンナの味がする」
「歳を重ねると味が変わっちゃうんです‥‥私にも、責めさせてください」
上になり、濃厚なキスを交わしながら、手を下に伸ばす。
「アイマスクをしていると、わからないから、宝探しみたいで、楽しい‥‥あっ、オチ○ポ見っけ!」
しごきながら、胸元から下腹部へ巧みに舌を這わせたあと、リズミカルなフェラ。そのままシックスナインの体勢になり互いのカラダを貪りあう。
「オチ○ポ、見たい‥‥アイマスクを外したい」
「どうぞ!」
すると、股の間に正座し、咥えたままマスクをスルッと外した。初対面時に、自分のチ○ポを咥えている奥様には、なかなか遭遇できないもの。
「キレイなお顔をしていますね」
「オチ○ポも素敵ですよ」
ともに愛撫を繰り返しながら、最後は騎乗位素股から、口の中にどどーんと放出させていただいた。
「無味無臭な、いいザーメンです。では2回戦は、素顔のままで」
いや、もう充分満足しました。
「残念‥‥昨日のお客さんは55歳なのに、70分で4回、出してくれたんですよ」
この濃厚プレイに余程ハマったに違いない。
○チェックポイント
非現実な大人のコミュニケーションがこんなところにあるとは! 多彩な夜這いスタイルでスケベな奥様を遠慮なくイタズラして天国モードへ導けば、おのずとこちらも究極のエロスと至福の癒やしが一挙両得となる。まさにWIN-WINの関係がズッポリ楽しめるというわけだ。
ゆめか(36)T165、B87(E)・W58・H85
知的で痴的な奥様は、エッチなことに貪欲でキャラクターも最高。全身から溢れ出る癒しオーラも加わり発情の女神と呼ばれている。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。