ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.460 五反田・イメクラ 絶世の美女2人と3WAYマッチ 水着をまくりバイブ凶器攻撃「これでも食らいな!」
“五反田のスターダム”と呼ばれる「女子プロレスラー」をコンセプトにした人気イメクラ店がDVDを発売。これを記念して主演女優2人がDVDさながらの3Pを体験させてくれるという。何が起こるのか? 戦いの風俗ランドにいざ出陣だ。
風俗業界で唯一無二、女子プロレスラーになりきった女性と、ガチンコ&エロエロな戦いを実現できるのが五反田・イメクラ「敗北の女子プロレス」(03-5860-2821/10時~翌2時/70分2万9700円=税込み=~)だ。DVD「女王陥落ミックスファイト! ~屈辱の敗北を味わう美人女子プロレスラー達~」には、同店に在籍するRUKAさん、MEIさんが主演している。「大男相手に戦いを挑むも体格の差はいかんともしがたく、悶絶顔を浮かべ続ける美女レスラーたちの姿をぜひお楽しみください」
DVDは好評につき、系列店「敗北のスーパーヒロイン」モノも含めてシリーズ化したほどの人気ぶり。
「本日はどうされます? 無理矢理自慰プレイ、身悶えくすぐりの刑など、お好みのシチュエーションや、聖水まみれのフィニッシュなど可能ですが‥‥」
相変わらずこだわりのレベルが高い。
「2人とも経験豊富ですから、すべてアドリブで対応することもできますよ」
ならば、そうしてもらおう。
ホテルに現れた2人は普通に可愛く、明るい性格で、レスラーらしさなど微塵も感じさせない。簡単にルールを確認したあと、1人でシャワー。ショートパンツ1枚の姿で部屋に戻ると戦闘コスチュームに着替えた2人が、きつい眼差しで手首をこねくり回している。すでに戦いは始まっていた。
「チカラ加減は、遠慮なしでいいのね。どうなっても知らないわよ」
素顔のRUKAが不敵な表情で言い放つ。対戦方式は、3WAYマッチ。プレイヤー以外の2人は敵の設定で、いずれかをイカせると勝利。残りの1人は勝敗にかかわっていなくても敗北となるため、攻撃をカットして敵を助ける必要がある。
「かかってきなさい」
なぜか2人は、並んで四つん這いになりお尻を高々と上げた。素晴らしい眺め。思わず顔を埋めようとしたら、その瞬間、MEIに髪の毛をつかまれ、ベッドに叩きつけられた。
「ほら、引っ掛かった」
見事に息の合ったコンビネーションだ。2人して容赦ないストンピング攻撃。手加減なしに背中を踏みつけ、蹴飛ばしてくる。仰向けにされると、MEIが硬いリングシューズで股間をグリグリし始めた。
「うう~っ」
「痛いの? 本当は気持ちいいんでしょ‥‥ようし、パンツ脱がしちゃえ~」
「やめて~」
「やめない。リングの上では、何でもしていいのよ」
2人して強引にパンツをズルリと引き下げた。
「うわっ、チ〇ポ丸見え‥‥あらあら‥‥RUKA、このチ〇ポ、踏まれたのに大きくなってきた」
「速攻でギブアップさせちゃおうか」
うなずいたMEIが素早く首4の字。柔らかな太ももで強烈に締めつけられながらRUKAが両足首を持ちチングリ返しにする。
「恥ずかしいとこ丸見えよ。ここも嫌いじゃないんでしょ。モノ欲しそうにヒクヒクさせて。唾垂らすと‥‥呑み込んだ、この変態!」
凌辱されている。
「あら、チ〇ポが萎びた。面倒かけるチ〇ポだね」
リズミカルな手コキが始まり、たぎり出すと、躊躇なく口に含む。そのタイミングでMEIが水着の上からオッパイを触らせてくれる。お口もいいけど、水着の上からGカップ乳房を握りしめる未知の感触に内ももが震えた。
「ああっ、何か、もうイキそう‥‥」
「ダメ、舐めすぎよ~」
慌てたMEIがRUKAを突き放す。これが3WAYマッチの醍醐味。敵対したMEIがRUKAに恥ずかし固めを決め、水着の股の部分をまくり上げた。
「あなた、オ〇ンコ、見たいんでしょう? 見なさい、いやらしいパイパンオ〇ンコを」
ありがたいことだ。
「見るな、見るんじゃない~」
「私、知っているの。RUKAは、これが弱点」
包皮を剝き、中指で赤く膨れたクリを根元から撫で上げた。
「ああっ、やめて~」
女子が女子をイカせても勝ちになるわけだ。
「絶対、許さない~」
一瞬のスキを突き、RUKAが反撃。MEIを逆エビ固めで絞め上げた後、シーツの下からバイブを取り出した。凶器攻撃だ。上に乗り身動きできなくさせてから、水着をまくり上げる。
「こんなに濡らして、チ〇ポ大好きオンナ‥‥これでも食らいなさい!」
「ちょっと待って‥‥、あっ、動いている‥‥これ何が起きているの‥‥気持ちいい~、声が出ちゃう~」
水着の股間に生温かな汁が見る見るうちに広がっていく。だが、このままではMEIがイッてしまい、勝負が決まる。
「お助けします」
勝利のためのカットプレイ。すると怒り心頭のMEIがRUKAの水着をチカラづくで剝ぎ取り、全裸羽交い絞めに。
「借りを返すわ。ほら、パイパンオ〇ンコを好きなだけ舐めなさい」
こんなお返し、誰が断れるのか。クリをおいしくすすり上げ、穴に舌をこじ入れた。
「あっ、いや~ん、感じちゃう‥‥」
苦悶の表情を浮かべるRUKA。これぞDVDの世界。さらに濡れ広がった肉扉の奥へ、MEIを貫いていたバイブをヌルッと呑み込ませた。
「やめて‥‥あっ、すごい、硬いオ〇ンチンが、クネクネしてる‥‥あぁ~」
息絶え絶えのRUKAがMEIに忠告する
「私、もうイッちゃうわよ、あなた、それでいいの?」
「それはダメよ、ダメ」
共闘に転じる2人。瞬く間にMEIに足4の字を決められ、RUKAがフェラ。こうなると、痛いのか気持ちいいのかわからない。交互にフェラと手コキを繰り返していると、RUKAが瞳を輝かせた。
「見て、尖っている。弱点は乳首よ」
乳首をあやしく舐め回すRUKA。MEIがローション手コキをしながら叫ぶ。
「一気にいくわよ」
アイコンタクトの後、RUKAは左手首、MEIは右手首をつかみ、それぞれの中指を濡れ穴の奥へと潜らせた。思わず本音が出た。
「ヌメヌメしたオ〇ンコの違いがよくわかる~」
最高の必殺技だ。
「あ~ん、指動かしている‥‥早くイカせないと、こっちも危ないわ」
MEIの言葉にうなずいたRUKAがきつく乳首に歯を立てた。その瞬間、思わず放出してしまった。勝ち誇る2人。
「出た出た~、私の手コキでイッたのだから、私の勝利ね」
「違うわよ、私が嚙んだ瞬間に、出たんだから~」
カンカンカン!
ゴングの後は、仲よく3人でお風呂で汗を流しに。2人は満足そうに笑みを浮かべる。
「今日の試合も、面白かったわ」
○チェックポイント
まさに一生の記念になりそうなこの日の熱戦。オプションで「レスラー陵辱撮影」を入れれば、マスクも持ち帰ることが可能だ。覆面をしているから、顔撮影もOK。「全裸にしての逆エビ、股裂き」という究極の奥義技の映像も可能だ。実はこれが一番の人気企画だとか。
RUKA(28)=左=T156、B85(D)・W57・H85
黒髪色白スレンダーな清楚系美女。清純系からクール系レスラーまで抜群にこなしてしまう演技力と対応力にリピーター続出。
MEI(21)=右=T154、B90(G)・W58・H80
団体が誇る最強プロレスラー。キックボクシングで鍛えた戦闘能力、小悪魔的な雰囲気を醸し出すキャラクターが虜にさせる。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。