ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.466 新宿・ホテヘル&デリヘル 店長一推しの貞淑奥様はソープ仕込みの口唇テク バイブ&クリ責め絶頂
「自分から言わなくても色々してくれるド・スケベな人妻と遊びたい!!」そんなあなたに朗報。本能の赴くまま快楽に溺れたい奥様が、日頃抱いているスケベな妄想や欲望を遠慮なくぶつけてくる店があるのだと。即、捜査だ。
多彩な無料オプション、超刺激的なシチュエーションプレイでも人気なのが、新宿・人妻ホテヘル&デリヘル「即19妻・新宿店」(03-6265-9631/12時〜翌5時/60分1万6000円〜)。スタッフから勧められた新規様限定100分2万円コースを選択すると、店長激推しの、ゆきな奥様がホテルに。
「初めての取材、楽しみにしていました」
噂に違わぬ上品キレイ系奥様の登場だ。笑顔を絶やさない明るい性格で、店に到着の連絡を入れると、さっそくの即尺。うれしそうにズボンとパンツを引き下げ、まだチカラないモノを口に含んだ。
「硬いのもいいけど、柔らかいのも嫌いじゃないんです‥‥石鹼の匂いが、香ばしい~」
即尺プレイは、事前にチ〇コを洗っておくのがルールなのだ。知的な顔立ちの美人奥様が、私服のまま一心不乱に首を振る姿はいつ見ても麗しい。
「ここで出しちゃうお客さんもいるでしょう?」
「はい、出会って6分で、イッちゃう方々が。でも、年齢的に最後までイケないお客さんも結構いまして」
50代でも多いと聞く。
「なので、先に『イキずらいから』と言ってくれたら、射精にこだわらない、楽しみを提供するんです。100分あったら、一緒にお風呂に入ったりして」
それは、興味深い。ぜひ体験させてほしい。
服を脱いだ、ゆきな奥様は、色白の肌がまばゆく、柔らかそうな乳房から丸みを帯びたヒップへの曲線が艶めかしい。
浴室でカラダを洗ってもらった後、浴槽に浸かると、ゆきな奥様が後ろを向き、¥背中を密着させ、手を胸に当ててくれる。スベスベして抱き心地のいい人妻ボディの感触を楽しませてもらいながら、お話タイム。
「このお仕事は、彼氏や夫の前では出せない、自分の本当のエロさをさらけ出せるので、楽しいですね」
肉食系で好奇心旺盛なことを自称するゆきな奥様。デリヘル経験はないが、短期間、吉原のソープに在籍したことがある。
「『ソープって、どんなところなんだろう』という好奇心と、自分の顔面ランクで『どのくらいの店に、入れるんだろう』というチャレンジ精神で」
当然のように高級店へ入店できた。
「それで満足したので、1カ月で退店しました」
そんな話をしながら、コリコリしてきた乳首と、プニョプニョした肉ビラへと指を導いてくれる。この献身的な施し、心底癒やされた。
100分コースは、30を超える無料オプションが利用可能。ベッドに戻ると、その中で人気の携帯写メ1枚、携帯ムービー15秒オプションを勧められた。
「写メは、皆さん、陰部を撮ります。顔が入らなければ、どこでもOKなので」
そう言って、太ももを大きく開き、アソコを差し出す。
「近づきすぎると、焦点が合わず、ボヤっとしちゃうので気をつけて。私、ビラビラが大きめで、複雑な形状しているので」
「そんなことないですよ。『オナニーがお好きなんだろうな』と思う程度で」
「その影響ですよね。このビラビラがあるから、下着が汚れたり、オシッコが太ももまで伝わるから、切りたいんです」
「いえいえ、これは大人のオンナの証。早まらないでください」
心してパチリ。素敵な記念品だ。その昔、女性の陰毛を財布に入れておくと賭け事に勝ったり、お金が貯まるという都市伝説があった。今は、スマホにオ〇ンコ画像を入れておくと、いいことがあるかもしれない。
「お尻の穴を撮る方も意外に多くて。陰部より育ちや人間性がわかるらしくて」
パソコンで拡大し、細部までチェックし、結果、本当に〝心を込めたサービス〟だったのかを分析するというから、リアルなアナリストだ。
15秒動画になると、きちんとオ〇ンコを広げ、うごめく膣穴まで撮らせてくれるから、チ〇コが勃たなくてもコストパフォーマンス抜群なのだ。すると、ゆきな奥様が妖しく微笑む。
「取材の記念に、私も、オ〇ンチン、撮らせてもらって、いいですか?」
成り行き上、断れない。というよりも、チ〇コを差し出し、撮られるの、案外、快感だった。これオプションに加えてもいいのでは。
「もうチョット、角度を上げられないですか‥‥だったら、私を見てください」
指を入れている。いい人だ。
「素敵、いいのが撮れた。私、この出会いを思い出して、これでオナニーしちゃいますね」
なんか、うれしい。長年取材しているが、こんな人格者に遭遇したのは初めてだ。
「私のしたいようにしていいですか?」
プレイが始まると、まさにド淫乱に変貌した。キスの嵐から、「全身リップが大好き」と、腕を持ち上げ、ワキの下を舐めまくった後、乳首を軽やかに舐め回す。これが、異次元のしびれるような快感で全身が震えた。
「えっ、これ、何が起こっているの‥‥」
「見て、この舌ピアス、これがいい仕事してくれるんです」
舌先からちょっと離れた位置に、丸形状のピアスが。
「これで、おへそや、お尻の穴を舐めると、すごく誉められて。いいですか?」
「よろしくお願いします‥‥あっ、アナルが喜んでいる‥‥フェラも裏筋をなぞったり、ジクザクしたり‥‥これ、最高‥‥」
高級ソープで仕込まれたテクニックに、医療現場で働く、ゆきな奥様の知識に裏付けられた、勃起中枢への刺激だと。
「私のオナニー、見てもらっていいですか?」
断るはずがない。バイブを取り出すと、みずから快楽に浸りだした。四つん這いになり、潤んだ瞳で懇願する。
「お手伝いしてもらえませんか‥‥クリを触られながら、中をゆっくり搔き回されるのが好きなんです‥‥そう、それが‥‥」
2度の絶頂を見届けた後、フィニッシュに。互いに全身への奉仕を繰り返した後、高齢者もイキやすいという、舌ピアス乳首舐め&ローション手コキ。
「これが得意なんです‥‥こうやって乳首へ刺激していると、オ〇ンチンが膨らみきるのがわかるから‥‥これ、もう限界‥‥」
急いで口に含み、すべてを受け止めてくれ、そのままチューチュ―啜っている。
「しびれる~、もう大丈夫です‥‥あっ、やめて~」
「健康な精液でおいしいから、一滴まで、飲み干したいんです。一期一会を大切にしたいんです~」
○チェックポイント
普段は医療系の仕事に従事しているというだけあって、見た目では知性漂う清楚奥様でしかない。しかし、一皮めくれば正真正銘のドスケベ奥様が隠れていた。偽りなくオススメ。高齢者でも射精に至らなくても、十分楽しめることを請け合いマス。
ゆきな奥様(26)T160、B80(D)・W56・H81
ほんわかした癒やし感を漂わせながら男性へ尽くす喜び、快感を感じてくれる。トークもプレイも積極的で、ドMな方には大満足を約束。