ハラ・ショーが行くふ~ぞく探偵報告書No.480 鶯谷デリヘル「尻舐め女/かがみ」アナル舐めに目覚めた美女美しいお顔を押しつけながら激しく執拗にこじ入れて…!
いかに激戦区の鶯谷と言えども、そう数は多くないだろうことは容易に想像できる「アナル舐め風俗」に突撃。待ち受けていたのは凜々しいお顔立ちのスレンダー美女。好きが高じて磨いたドリル舐めは、何とも甘美な快感で‥‥!
思い起こせば、今年も恥ずかしいことばかり。何度周囲に迷惑をかけたことか‥‥。このままでは新しい年が迎えられない。今、必要なのは、1年の尻拭い。 というわけで、今年最後の取材は、アナル舐め専門店へ。
「男の最大の性感帯、それがアナル。たとえれば、女性のGスポットみたいなもの。アナルを有効活用すれば、女性が味わう快楽を男性も味わえるんです」
鶯谷・アナル舐め風俗「尻舐め女」( 03-5824-1068/10時~23時/60分1万6000円~)の店長は、アナルの魅力について熱く語り続けた。本来は、電話での受付だけなのだが、取材ということで挨拶に伺った。
「ドリル舐めをご存知ですよね。舐められて気持ちよくピクついたアナルへ、舌をグリグリ捻じ込む業界最高の技。今日のお相手、かがみさんの得意技です」
差し出された写真を見ると、スレンダーボディでシャープな顔立ちをした前田敦子似の美人だった。
「こんなキレイな人もいるんですか?」
「当然です。アナル舐め店だからといって」
「‥‥」
「舐めないでください」
かがみさんとその場で合流し、一緒にホテルへ向かう。落ち着いた雰囲気で真面目そうな現役OLさん。なぜこの方が、数あるお店の中でアナル舐め店を選んだのだろうか。
「責め好きだったのでM性感で働いていたら、男性のアナルを舐めることに目覚めてしまい‥‥」
「アナルを舐めるのが好きになった?」
「好きです。舐められて感じている姿が可愛いくて。『とっても気持ちいいんだろうな~』ってうれしくなっちゃうんです」
ある意味、人格者だ。
「でも、M性感でいちいち『舐めていいですか?』と確認するのも恥ずかしいので、『そういう専門店がないかな』と探したら、あったんですね」
「彼氏にも舐めてあげるの?」
「お客さんだけです。普通に働きながら趣味的に舐めているので、出勤日も少ないんです」
ホテルの部屋に入り、超セクシーな下着を脱ぐと、麗しいシルエットでDカップの乳房が艶めかしく、きっちり一本線を刻んだパイパンのアソコがまばゆい。浴室でカラダを洗ってもらうと、指が食い込むほどの力強さでアナルを洗ってくれる。
「壁に両手をついてお尻を突き出して‥‥そうです。お尻の穴、後ろの方にありますね」
アナルの位置は、人によって違うのだと。すると、いきなり、ヌメッとした妖しい感覚に襲われ、背筋がゾクッと震えた。
「ああっ、いきなり、くるんですね‥‥」
「そうです。この瞬間が好きなんです」
浴室の大鏡に、お尻の割れ目に顔を埋め、ヌチャヌチャ音を立てながらアナルに吸いついている、かがみさんの姿が映し出されていた。広げて、皺を舐め回した後、尖らせた舌を激しく執拗にこじ入れてくる。
「これがドリル舐め‥‥」
「そう、いかがですか?」
「この甘美な快感‥‥世の中には、これを経験せずに人生の終末を迎えてしまう男性もいる。もったいなさすぎます」
そのままチ〇コもしごき始めるので、腰砕けになる。
「あっ、出ちゃう‥‥」
「2回出しても、いいんですよ」
「年齢的に、1回を大切にしたいので」
部屋に戻り、仰向けになると、舌をねちっこくからませるディープキス。下の口から上の口へと移動してきたわけだから、得も言われぬ情緒がある。丹念な乳首舐めを経てタマ舐め、フェラ。巧みな舌遣いと、心地よい吸引力を楽しませてもらう。
「オ〇ンコ舐めますか?」
「お願いします」
すると、シックスナインになりピンクのワレメを口元へ差し出した。肉感的な立派なお尻で、ワレメもアナルもピンク色。
「風俗のお仕事をしているのに、こんなにキレイなオ〇ンコでいられるんですか?」
「あまり出勤してないし、一方的に責めているから、指を入れられないんです」
「いっぱい舐めますから、オ〇ンコに指入れても、いいですか?」
「取材ですからね。でも、入るかな」
たっぷりクンニをしてから中指を押し当てると、本当に窮屈で、ミッチリ詰まった肉襞がなかなか奥に潜らせない。
「ちょっと痛い‥‥肩のチカラを抜いてください‥‥そう、それで、ジワジワと‥‥」
「あっ、入りました、でも、指が動かない‥‥このオ〇ンコ、最後にチ〇コを入れたの、いつなんですか?」
「覚えてない‥‥セックスとか、興味がないので」
この後、最もアナルが開きやすい四つん這いから、横向きに足を上げ、壁に手を着き立ったままなど、様々な体位でのアナル舐めを体感。縦横無尽の舌遣いは、まるでアナルが犯されているよう。異次元の快楽を堪能した後、得意の前立腺プレイへ。
「池袋にM性感で有名なお姉さんがいて。その方が前立腺のお教室をやっていたので、お金払って学び、転職に備えたんです」
「そういう教室も、マイナビに載っているの?」
「知人の紹介で。2回戦したい時だけでなく、元気にならない時も、前立腺への刺激がとても有効です」
かがみさんが右手に黒い手袋をはめ、温めたローションの入った洗面器を足元に置く。
「仰向けになってください。そしたら足を広げて。はい、そのままリラックスし、チカラを抜いて」
四つん這いでなく、正面からローションを塗り、アナルをほぐし始めた。
「柔らかいですね、もう指入っちゃいますよ‥‥ほら、入っています」
「あっ‥‥中で指が動いている」
「もう、第2関節まで入っています‥‥これが前立腺‥‥キレイですね、すごく健康的」
「わかるんですか?」
「わかりますよ。疲れやストレスが溜まっていると大きくなっていて、それは前立腺肥大の兆候。危険信号なので、正規の診察をおすすめしています」
経験を積んだM性感のお姉さんは、お医者さんみたいに病気を当てられる。そのため予備検診としても定期的に通うお客さんもいるそうだ。
「射精をしない状態でイク、ドライオーガズムも可能なのですが‥‥」
「女性がイク感覚に近い快感を味わえるという」
「はい。でも、お時間がないので、オ〇ンチンも一緒にしごきます」
柔らかな手でしごかれながら、アナルの中を擦られ続けると、不意に射精感に襲われ、たまらず放出してしまった。
「いっぱい、出ましたね」
口にくわえると、指で最後の一滴まで絞り取ってくれた。
「意外と、残っているんですよ」
口の中の白濁を見せつけ、笑顔を浮かべる、浴室で、鏡に映してみたらピカピカのアナル。新しい年に向けて、完璧な尻拭いをしていただいた。
チェックポイント
一般風俗とは、レベルが違うアナル舐め。50、60代で勃起力に自信のなくなった方々はぜひお試しを。新たな快感に目覚め、明日への活力となる。実際、地方から新幹線でやってくる60 代も多いのだそうだ。
かがみ(35)
T164、B85(D)・W60・H86
真面目そうな見た目からは、想像つかない肉食系。「恥ずかしがらず、思い切り感じて」と、大好きなアナルに舌をこじ入れてくれる。