ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.486五反田・イメクラ「敗北のドールマスター/RUKA」お相手は超敏感ドール秘部に指を潜らせると「あっ、イッちゃう~」

「ようこそ、幻想と快楽の館へ」。五反田に究極のイメクラが誕生。お客さんを迎えるのは、可憐で美しいドールたち。意思を持つドールとの甘美なひとときも、意思を持たないドールを自由に操る悦楽も思いのまま。捜査せずにはいられない。
「ここは夢と現実の境界を彷徨う者たちが集う秘密の隠れ家です。もし貴方様が自分ではない『誰か』になりたい、現実とはかけ離れた体験がしたい時は訪ねてください」
五反田のイメクラ・コスプレデリヘル「敗北のドールマスター」( 03・6277・1596/10時~翌2時/70分2万9700円~)の店長によると、同店ではすべてにおいてリアルなドールショーを楽しめるのだという。そう言われても、どうしていいのか皆目わからない。
「ご安心ください。主である私のかわいいドールたちで皆様に楽しんでいただけるよう、様々な遊び方を提供しております」
まずは、アイドルにセクハラをするか、セクハラされるかが決まっていない、自由度高すぎな「ショー出演アイドルコース」。次にドールに時間停止の魔法をかけて好き放題セクハラの「時間停止コース」。S気質のドールに責められたい男性向けには「奉仕機能搭載ドール」。さらに理想のシチュエーションシナリオを実現できる「妄想シナリオコース」のほか、上級者向け「リアルドール!完全アドリブコース」も用意されているという。
今回は店長の勧めにより、初心者に優しい「ショー出演アイドルコース」を選択することに。
お相手のRUKAさんはスレンダーでシャープな顔立ちの美人お姉さん。今回が初めての接客だと。
「初めてですか? 心配しないでください。絶対楽しめます。かけてもいいですから」
「何を賭けるんですか?」
「ドレスに、かけていいんです」
そういうことか。アイドルドールと熱狂的なファンの設定で簡単なストーリーを決めてから、シャワーを浴び、プレイがスタート。
誰もいなくなった控室で、華やかなドレス姿のRUKAさんがマスクをかぶってソファの上で硬直している。
「あっ、こんなところにRUKAちゃんが。どうしたんだろう? 無事ステージを終えたので、ホッとしちゃったのかな」
恐る恐るカラダを揺すっても目を覚まさない。
「RUKAちゃん、金縛りにあっているのかな?」
マスクを撫でても何の反応もない。
「起きて、起きないと‥‥イタズラしちゃうよ」
オッパイを指でツンツンし、スカートを捲り上げる。すると、清純派ドールらしい純白のパンティが。
「かわいいパンツ。これ、ちょっと、ズラしちゃおうか‥‥。あらあら、毛が生えている。どれどれ、う~ん、いい匂い」
それでも、ピクリとも身動きをしないRUKAさん。
「困ったな。この後、握手会があるんだよね。どうしよう‥‥あっ、あんなところに電マとローションがある。うん、あれで目覚めさせよう」
電マをプルプルと震えさせ、太ももから足の付け根を執拗に撫で回していると、徐々に熱い吐息が漏れてくる。
「ううぅ、う~ん」
「反応してきた。いいぞ。よし、思い切って‥‥」
ドレスを外し、ブラを引き下げ、乳房をギュッと握りしめると、「うっ」とうめき声が。乳首を口に含み、舌で転がしたら、小さな喘ぎ声も聞こえてきた。
「ああっ」
「感じている。よし、アソコに電マを当ててみよう」
ワレメのあたりを刺激してみる。
「あっ、あっ、あ~ん」
「よしよし‥‥あれっ、パンツが濡れてきたぞ。中はどうなっているのかな?」
パンティを脱がし、正面から拝見すると、薄いヘアの下で、ハート形の扉が濡れ開き、鮮紅色の襞をのぞかせていた。
「アイドルドールはオ〇ンコもかわいいんだな。あらあら、クリが膨らんでいる。いったいどんな味がするんだろう?」
舌を押し当てると、喉元を震わせながら内ももをビクビクさせる。
「あ~ん、気持ちいい‥‥」
しゃべった。ならば、たっぷりペロペロ。
「あ~ん、感じる~、気持ちいい~、指も入れて~」
穴への責め方もおねだりするアイドルドール。素敵だ。ローションで濡らした指を潜らすと、とてもきつくて艶めかしい肉感が伝わってきた。
「中でクチュクチュしてはしいの、そう、それがいい。オッパイもいじって~」
プクッと硬くなった乳首に貪りつくと、舌先、指先の動きに合わせて歓喜の声を響かせ、腰を跳ね上げる。
「あっ、イッちゃう、イッちゃう~」
その瞬間、マスクが外れ、恍惚の表情を浮かべたRUKAさんのお顔が露わに。
「マスクもいいけど、素顔も素敵ですね」
「そんなことより、もっと欲しいの、もっと欲しいです~」
懇願され、電マでクリを責め立てると何度も絶頂に達してしまう。
「ああ~、その潤んだ瞳が、かわいい~、僕、もう我慢できない~」
襲いかかろうとしたその瞬間、RUKAさんが起き上がり馬乗りになって、耳元で優しくささやいた。
「もう、我慢できなくなっちゃったのですか? ですけど、私をこんなにイカせてしまった責任を取ってくださいね」
何回もイカされたことにより、カラダが自由になってしまったのだ。 RUKAさんは全身に舌を這わせた後、巧みなフェラへ展開。滑らかに唇を上下させながら、舌先でタマやその周辺をネットリと舐め上げる。
「アイドルに裏筋を舐めてもらうなんて、夢のようです」
「だったら、私のオ〇ンコも気持ちよくして~」
ドレスを捲り上げて顔に跨ると、ヌメッとした薄い肉ビラで口を塞ぎ、腰を揺すりだした。
「いっぱい舐めて~、そう、気持ちいい~」
「RUKAさん、お汁が甘いです~」
「そうよ、それがアイドルの証拠なの」
69の体勢になり互いを奉仕し合った後、フィニッシュは淫乱ドール素股。
「あっ、これすごい~、もう無理、出ちゃう~」
「出して、このドレスにかけて~」
広げられたスカートにたっぷり放出。きれいなレースの生地を白濁で汚してしまった。
しばし呆然。すると、現実に戻ったRUKAさんが、濡らしたタオルできれいに拭いてくれる。
「どうでした?」
「これは想像力と変態能力が試されますね」
「そうです。次回は、ぜひ事前にメールなどで、理想のシナリオを送ってください。そのシナリオを撮影できる70分の撮影オプションもありますから」
それは誰にも見せられない、一生の宝になるだろう。
チェックポイント
衣装と演技にこだわり抜いた唯一無二のドールイメクラ。ほかでは遊ぶことのできないフェティッシュなプレイや、日頃思い浮かべている女の子へのイタズラなど、男たちの夢を実現させてくれる。
RUKA(28)
無邪気な笑顔が魅力のキュートドール。困った表情、儚げな表情、怒った表情、絶望した表情、多種多様な表情を再現できるので、その魅力を引き出してほしい。