ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.490鶯谷・ホテヘル団地妻の濃厚舌技アナルにこじ入れ「奥まで探検します♡」

コンセプトは「ついていけないほどの淫乱さ」。ポラ撮影、パンティお持ち帰りなど多彩なフェチプレイ、濃厚すぎるサービスで話題の人妻店が鶯谷に。今回、〝料金以上の淫乱さ〟で知られる看板奥様がお相手してくれるという‥‥!
鶯谷・ホテヘル「発情団地妻」(03・5808・4662/10時~翌2時/60分1万5000円~)は、ホテルまでの「飛びっ子プレイ」で始まった。
「奥様だけでなく、お客様も飛びっ子体験ができますので、ぜひこの機会に」
スタッフに勧められたら断れない。手渡されたタマゴ型ローターをパンツの中に潜らせた。噂のお相手は専業主婦のまりえ奥様。初めての風俗で、アブノーマルプレイの虜になってしまい、今や趣味感覚で出勤しているという。
「誠実そうな男性のハレンチな姿が大好きで、人妻の『ついていけないほどの淫乱さ』を、身をもって体感させてくれます」
受付を済ますと、部屋の外で、まりえ奥様が、やわらかな笑みを浮かべて会釈した。ごく普通の清楚な奥様で、淫乱とはほど遠いように見えるのだが。
「私、いつも自由に楽しんでしまいますが、よろしいんですか?」
「それを期待していますので」
「では‥‥」
腕を組まれた瞬間、パンツの中に強烈な振動が走り、膝が揺らいだ。
「うっ、うぅぅ‥‥」
「う~ん、いいお声」
想像以上にブルブル震えている。
「ふふっ、痺れますか?」
「先のほうが、バカになりそう‥‥」
「存分に楽しんでください。その刺激、いつもは私がオ〇ンコで味わっているものですよ」
歩き出すと、不意にスイッチが入れられ、そのたびに立ち止まってしまう。羞恥と快感に視線が虚ろになり、額には脂汗が。明らかに挙動不審な人物で、行き交う人たちは怪訝な表情を浮かべているが、まりえ奥様は、うれしそう。
「こんなふうに、鶯谷の街を歩けるなんて素敵じゃないですか。もうチ〇ポ汁がニジんでいるのでは?」
「‥‥たぶん」
おぼつかない足取りでようやくホテルに到着。支払いを済ませ、エレベーターの4階ボタンを押すと、まりえ奥様がいきなり抱きつき、お股を押しつけてきた。
「あ~ん、気持ちいい~、こうすると、私のオ〇ンコにも、ブルブルが伝わってくるの~」
「これ、カメラで見られていないんですか?」
「平気です。だって、ここは、そういうことをする場所ですから」
そうなんだけど。
「だから、オ〇ンポ出しても、いいんですよ」
そうもいかない。エレベーターのドアが開くと、目の前に、清掃担当のアジア女性たちが。股間を密着させている姿を見られてしまったが、彼女たちは顔色ひとつ変えず道を開けた。珍しい光景ではないようだ。
「ワクワクしちゃう。オ〇ンポどうなっているかな」
部屋に入るなり、シャツのボタンが外され、ズボンも脱がされた。
「う~ん、残念。普通のパンツだ。私、パンティを穿いて会いに来てくれる紳士が大好物なんです」
パンツをずり下げ、顔を近づける。
「この、自己主張しきれない、半分勃起している状態って風情がありますよね」
それを凝視されるのは恥ずかしいよりも情けない。
「クンクンしていいですか? う~ん、栗の匂い。タマの裏は‥‥酸っぱい、鼻にツーンときましたよ」
「臭くてすみません」
「いいの、オ〇ン〇ンの匂いと、男性のアナルを探検するのが、大好きなので」
ワンピースを脱ぐと、意外にも地味な白い下着。
「私、ごく普通の主婦ですから。派手な色の下着などつけていると夫に悪行がバレかねません」
全裸になり妖艶なスレンダーボディを露わにするまりえ奥様。浴室に入ると、「オ〇ンコで洗います」と、ふくらはぎから太ももへタワシ洗い。さらに壁に両手をつかせ、尻を突き出させた。
「お尻の穴、洗います‥‥今日は、ここが活躍しますから‥‥ちょっと奥まで指入れますよ」
「‥‥おおっ」
「はい。では、ちゃんと洗えたか調べますね」
調べる?
「私、男性のお尻の穴、見るのが大好きなんです」
「あっ、広げている‥‥視線を感じる」
オ〇ンコを広げられ、奥まで見られている女性の気持ちがわかった。
「バッチリです。匂いも嗅ぎます‥‥う~ん、フローラル。では、お尻の穴にチューしちゃいます」
舌をこじ入れてくる快感は、背筋をゾクゾクさせた。
「これだけだと、オ〇ンポが寂しいですよね」
浴槽に入り、湯船から突き出たモノをフェラする潜望鏡プレイ。
「う~ん、おいしい、もったいないのでゆっくり食べます~。硬いオ〇ンポ、舐めるのが大好きなんです」
「‥‥旦那さん、硬くならないの?」
「年が離れていますから。あら、ちょっとお風呂で遊びすぎちゃいました」
ベッドで仰向けにされると、ディープキスから、いやらしい息遣いを漏らす耳舐め。その生温かい舌の感触が首筋から乳首、ワキにまで伝わってきた。
「ワキの汗ばんだ匂い、濡れた体温を感じるのが好きなんです‥‥。では、下品な格好になってもらって、いいですか」
両足首を持ち上げ、チン繰り返しでアナル舐めに。
「こんな明るい部屋で、お尻丸見え‥‥では、奥まで探検します‥‥ほら、顔を見られながらお尻舐められって、新鮮ですよね」
さらに四つん這いにされ、タマ舐め、アナルいじりが延々と続いた。
「いけない。私ばかり、楽しんじゃって‥‥私のも、いじって、こんなになっていますから」
お尻の肉を広げ、思いがけないほど端正なアソコを見せつけた後、ベッドで太ももをM字に開脚する。
「オ〇ンコの奥まで指を入れてください」
指を潜らすと、ビックリするほどの名器で、狭いだけでなく、ギュンギュン締めつけてくる。
「オ〇ンコが呼吸するのがわかりますか?
それは私の感謝の印です。変態に付き合っていただけた」
よくわからないが、誠意は伝わってきた。フィニッシュは貪るようなフェラからシックスナインになっての相互愛撫。お口での奉仕を繰り返しながら、アナルをチョンチョン指で突く。たまらず放出すると、最後の一滴まで絞り出し、お口でキレイにしてくれた。
「本日は、好き勝手に遊ばせていただき、ありがとうございました」
「でも、まりえさん、イッてないでしょう?」
「何度もイキました。お尻を舐めながら、自分でしていたので」
チェックポイント
ものすごい体験をしてしまった。まさに「ついていけないほどの淫乱さ」であり、ノンストップの風俗ジェットコースター。ぜひ一度体験していただきたい。
まりえ(37)
T156、B80(B)・W59・H86
旺盛すぎるサービス精神は、男たちの秘めたる願望以上の淫らさを体感させてくれる。時間の許す限り、自らも楽しみながら濃厚多彩に。