ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.491新宿・ホテヘル「デザインプリズム/さりか」親切丁寧な二十歳美女お返しの指入れに 「オマ○コが気持ちいい」

新宿でリピーター率ナンバーワンの老舗デリヘルから捜査依頼が。ハイクオリティな未経験美少女ばかりを取りそろえる同店に、ひときわ目を引く〝幸運の女神〟が舞い降りたという。女神? いったいどんな女性なのか─。
「『こんなに親身な子、初めて出会いました!』と大評判。まだお会いしたことがない方々が、かわいそうと思えるほどの逸材です」
新宿・デリヘル「デザインプリズム」( 03・5332・5252/24時間/60分1万8000円~)のスタッフが絶賛する、さりかさん。女神とは親身になって奉仕する女性のことらしい。お会いすると、柏木由紀似の可愛らしいお嬢さんでカジュアルな雰囲気。明るく自然な言葉遣いでとてもフレンドリーだ。
「コンビニで長くバイトしていたせいもあり、初対面の方との壁がないんです」
確かに、リピーターのお客さんも多いはずだ。
「よく聞かれますが、自分で『そうなんです』とは言えないじゃないですか」
性格もすこぶるいい。カメラを向けると、テキパキとジーンズを脱ぎ捨て、ブラを外し、甘い匂いを漂わせるスレンダー美ボディを露わに。
「もっとゆっくりのほうがいいですか?でも、エッチする時って、すぐ裸になっちゃうじゃないですか」
それでいいんですよ。
「裸を撮られるのって、気持ちが高揚して、なんか楽しいですね‥‥。アソコも見せちゃうんですよね」
パンティを下ろすと白肌に漆黒ヘアが艶めかしい。
「濃いので脱毛しようとしたら、お客さんから『夏目漱石が髭を剃ったら、漱石でなくなるんだよ』と説得されたんです」
言わんとしていることは理解できる。ホントの意味で“親身の真髄”が発揮されたのはその後だった。
「読者の方に喜んでもらわないといけないですよね。だったら、オプションに聖水があるので、オシッコ撮りますか?」
みずからトイレに入って、便座に座ってしまった。
「出しましょうか?」
「座るだけで十分です」
「あと何がいいかな。そうだ、私、オナニーが好きで、ほぼ毎日しているんです」
するとベッドでなく、装飾品の台座の上に乗り、鏡の前でM字開脚。閉じ合わさっていた肉の扉を両手で広げ、包皮に隠れていた愛らしい肉粒を見せつけた。これはもう親身の領域を超えている!
「あぁ‥‥。久々に見たけど、やっぱり、クリが大きいですね。よく『きれいだよ』と言われるけど、このグチャッとしたのを見たら、なぜきれいなのかわからない」
それは、比較対象を知らないから。
「オチ〇チ〇大きくなりましたか? なってますね。でも、ありがたいです」
「何が、ですか?」
「お仕事しながら、こうやって自分研究ができるんですから」
自分の研究って‥‥。不思議に楽しい方だ。
浴室で丁寧にカラダを洗ってくれたあと、いやらしく乳首をいじくり回す。
「感じていますね‥‥オチ〇チ〇触ってもいいですか?」
いやらしくシゴいた後、袋に爪を立て、フェザータッチで搔きむしってくる。これが痺れるように気持ちいい。
「こういうの、どこで覚えたの?」
「コンビニの店長に、教わったんです」
「‥‥コミュニケーションは大事だね」
ベッドに入ると目を見つめながら唇を重ねてきた。
「私から、責めていいですか? よかった、お任せください」
乳首を口に含むと、啜ったり舌で転がしたり、波状的に快感を送り込んでくる。
「ああっ‥‥」
「もっと声を出して! どのくらい、気持ちいいか教えてください」
胸元から下腹部へ舌を這わすと、漲っているモノの裏筋を舐め上げ、舌先で袋をくすぐりだした。
「こんな可愛い顔して、タマの隅々まで舐めちゃうんだ」
「こういうのも、できるんです」
尖らせた舌で今度はアナルを刺激する。
「元コンビニ店員が、こんなことまでしちゃうの?」
「ご奉仕が好きなので、このお仕事の前からしていました。求められたら『かしこまりました!』って」
これではコンビニ店員を見る目が変わってしまう。フェラも極上で、瞳を潤ませながら被せた唇を巧みに滑らす。
「もうカチカチ。きっと、このオチ〇チ〇、私とカラダの相性がいいんですね」
攻守交代し、首筋から腹部まで若いピチピチした肌の感触を愛でた後、太ももを開くとヘアがグッショリ濡れていた。
「お仕事でも勝手にヌレちゃうので。でも、体調が優れてないと、いい匂いがしないので。どうですか?」
顔を近づけると甘い緑の香りが漂っていた。体調はよさそうだ。
指を滑り込ませると、ギザギザした肉襞の感触が新鮮で、甘い呻き声とともにヒクヒク締めつけてきた。クンニをすると、とても喜んでくれ、
「舐められると、うれしくなっちゃうんです‥‥すごい、すごい、後ろからも‥‥」
四つん這いになると、目の前にお尻を差し出した。
「男性はこの体勢、好きですよね。すべてが見えるから」
薄いピンクのすぼまりをヒクヒク収縮させた。これも親身だろう。
「このお尻、処女なの?」
「いえ、一度だけ‥‥でも、ココって、入れるところじゃないですね」
「苦労したんだ」
「どんなに愛があっても、痛いものは痛いんです」
後ろからもたっぷり愛撫した後、改めて正面から指でソフトに責め立てる。
「そう、そういう優しいのが好きなんです‥‥あっ、オマ〇コが、オマ〇コが気持ちいい‥‥イッちゃうかも‥‥イッちゃう~」
フィニッシュへの流れは再度の濃厚フェラからシックスナインでの相互愛撫。驚いたことに、さりかさん、指を入れられても、口を離すことなく、フェラに集中することを忘れていなかった。
「私、感じるのを我慢しようとすると、逆にお口が忙しく動いちゃうから、離れないんです」
まさに〝親身〟というか〝親息子〟のサービス。最後はお口でしっかり受け止めてくれた。
「う~ん、体調いいみたいですね、私のマン汁と同じです」
濡れタオルできれいにしてくれた後、添い寝をして耳元でささやく。
「ハグをしていいですか」
上に乗って抱きついた。
「お口に、チュッチュッてしてもいいですか。乳首も舐めちゃいたいんです。それと‥‥」
「それと?」
「元気にならなくてもいいから‥‥オチ〇チ〇も触りたいんです」
‥‥癒やされすぎた。
チェックポイント
しゃべりが楽しく、親しみの持てる接客ぶりで、とても幸せな気分に。景気はともかく、50代、60代になっても、こんな美少女と恋人気分でベッドに入れるのだから、日本は素敵な国だ。
さりか(20)
T160、B83(B)・W55・H81
一緒にいて楽しく、誰をも幸せな気持ちにさせるアゲマン女神。濃厚かつ優しさと思いやりのあるプレイでお客さんのハートをがっちり摑む。