ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.493上野・人妻ヘルス「サンクチュアリ/ゆきえ」新人奥様のデビュー戦初めてのバイブに 「イッちゃう~~!」

最高級のスケベサービスと低価格で評判の店から緊急連絡が。なんと風俗デビュー前の人妻さんと体験取材をさせてくれるという。講習を済ませただけで、まだ手付かずの奥様。その最初の相手など滅多にない機会、気合を入れての捜査だ。
「清楚な癒やし系で、誰からも愛される奥様になれると思います」
上野・店舗型人妻ヘルス「サンクチュアリ」(03・3836・0469/9時~24時/35分7000円~)のスタッフが紹介してくれたのがゆきえ奥様。大人の雰囲気を漂わすスレンダー美人で、さすがに緊張していた。スタッフに導かれ、近くのレンタルルームへ。本来店舗個室だが、初めての接客、取材ということでお店が気を遣ってくれたのだ。
2人きりになると、ペットボトルに残った水を一気に飲み干すゆきえ奥様。それで落ち着いたのか、ようやく会話が滑らかに。
「私なんかの取材でいいんですか? ホームページのプロフィールもまだ準備中なのに」
「そこが、いいんですよ」
年の離れた旦那さんとは結婚8年目。風俗を決意したのは、物価高による貯蓄の必要性に加え、旦那さんとのセックスレス。最後にしたのは2年前。以後、同じベッドで寝ているのに、一切触れてこようともしない。
「旦那さん、勃たなくなっちゃったの?」
「勃ちます。スマホ片手にオナニーしているのを、見たことありますから」
その瞬間、オンナとして見てもらえなくなったと感じてしまった。
「寂しくなって、私も自分の指でするようになったんです」
だが、まだ30代。旦那さんがかまってくれないなら、ほかの男性に興味を持ち出すのも無理はない。
「というのも、私、初めての人とあの方以外、経験がないので」
「では、これが3本目のチ〇コ?」
ズボンごとパンツを脱ぎ捨て目の前に差し出した。
「ええ~、そうですけど‥‥風俗って、こういうのもありなんですね」
喜んでもらえたようだ。
「でも、基準がないので、どう褒めていいか、わからなくて」
そこは、あまり立ち入らないほうがいい。
「このお仕事でいちばん心配だったのは、自分のアソコが変じゃないかなということで‥‥」
ほかの女性の奥まで見る機会などないから、まぁ当然か。
「では、確認しますので」
「えっ、今ですか、どうしよう‥‥」
でも、何だかうれしそう。案外、M女なのかも。照れ笑いを浮かべながらワンピースを脱ぎ、ほどよい肉づきが艶めかしい人妻ボディを露わにした。
「まだエッチな下着を用意していなくて。しかも緊張して上と下、別々の下着を着けてきてしまいました」
初々しすぎる!
「あれっ、もうパンツ、濡れていますね」
「おとなしく見られるんですが‥‥実はとってもイキやすいんです」
「オ〇ンコを見られるのも3人目なわけですね」
「いえ。小学生の時『オ〇ンチンを見せてやるから』と言われて‥‥」
さすがに、それはカウントには入れないだろう。ブラを外し、パンティを下ろすと、最近、滅多に見かけない逆三角形のナチュラルな剛毛。
「剃ったことないんです。でも、このお仕事をするなら剃ったほうがいいんですよね」
「いえ、清純派の証。オトコは、こういうオ〇ンコの毛に癒やされる。これをクンニしたいんです」
「えッ、そうなんですか」
10年以上見たことがないというので、鏡を股間の前に設置した。
「毛に隠れていますけど、これが閉じた状態」
「けっこう色黒なのかと思ったら、そんなことなさそうですね」
「自分の指で広げてみてください。ビラビラが均等で、中はキレイな鮮紅色。これなら誰に見せても問題ありませんよ」
「よかった。それなら、たくさんの方に見てもらいたいですね」
シャワー室でカラダを洗ってもらう。すると、奥様がその場に屈み込み、膨らみ始めたモノをそっとくわえて、ぎこちなく首を振り出した。
「やっぱり下手ですよね。すみません」
「そんなことないですよ。久しぶりにくわえたチ〇コはどう?」
「あの方より、弾む感じがします」
部屋に戻り、ベッドに仰向けになると、恥ずかしそうにキス。首筋から全身に舌を這わせ、裏筋、袋まで快感を送り込んだ後、2度目のフェラ。意外にスムーズだ。
「お尻も舐めてもいいですか?」
「アナル舐めできるの?」
「洗えば皮膚の延長だからと教えられたら、抵抗がなくなりました」
四つん這いになると、お尻の周りに舌を這わせ、やがて本丸を責め出した。こ、これがなかなか‥‥。
「お、奥さん、そんなに舌をこじ入れなくても‥‥」
「初めてなので、加減がわからなくて」
旦那さんより先に、アナルを舐めさせてしまって、若干の申し訳なさを感じてしまう。
攻守交代し、こちらが上になって人妻のすべすべとした肌触り、やわらかなオッパイの感触を存分に楽しませてもらう。コリッとなった乳首を口に含み、優しく舌で転がすと喉元が震え出した。
「あぁっ、感じちゃう‥‥そう、ソレ感じる‥‥」
演技っぽくない、ささやくようなアエギ声が妙にリアルで、こちらの気持ちも高まってくる。手を下に伸ばすと、ヘアがグッショリ濡れていて入り口がとても狭い。密林をかき分けクンニをしたら、ひときわ大きく歓喜の声を響かせた。ここでオプションのバイブを取り出すと、たちまちゆきえ奥様の表情が強張ってくる。
「私、指以外入れたことないんですけど‥‥」
「もし、痛かったら我慢しないで言ってください。では、ゆっくり入れますよ‥‥入っていくのがわかりますか?」
「全然痛くない。えっ、中で動き出した‥‥。これはどういうことなんですか?何だか普通に気持ちいいです」
すると、自分でもクリを撫で始めた。
「どうしよう、イッちゃいそう‥‥イッてもいいですか‥‥あっ、あ~っ、イッちゃう~!」
何度も腰を弾ませた後、うつろな目でバイブを見つめる、ゆきえ奥様。初対面の男性を前に、こうも簡単にイッてしまった自分が信じられないのだろう。絶頂に至ったという紛れもない事実と、それを認めたくないという思いのせめぎ合い。そう思ったのだが、まったく違っていた─。
「これ、おいくらするんですか?」
フィニッシュは、不慣れな騎乗位素股からシックスナインになっての相互愛撫。濡れ濡れのアソコを見せつけながらお口で熱心にご奉仕してくれたおかげで、心地よく放出できた。
「無事、出していただけてホッとしています」
シャワーを浴び、着替えを済ませて部屋を出たゆきえ奥様に初めての感想を聞くと、
「今、初めてあの方のことを思い出していて‥‥。不倫した後って、きっとみんなこんな気持ちになるんでしょうね」
チェックポイント
経験豊富なテクニシャンもいいが、こうした無垢な奥様との体験も得がたい。随時新人さんが入店しているというので、ホームページのチェックを欠かさないことを提案したい。
ゆきえ(32)
T158、B78(B)・W68・H79
風俗未経験の奥様は柔和で落ち着いた雰囲気と話しやすさが印象的。見かけは清楚だが、意外にM女で未知のプレイに興味津々らしい。