風俗体験レポート
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.459 上野・人妻ヘルス M男必見!医療知識と性痴識完備 怒涛の舐め技バキューム妻が「最後の一滴まで搾り取り〜」
清楚系から淫乱系まで様々なタイプの奥様を取りそろえ、上野激安ナンバーワンと呼ばれる優良店から連絡が。最高級のスケベサービス、癒やしといやらしさが評判の同店でトップクラスのご奉仕奥様を紹介してくれるというので、捜査だ。「もし満足度の低い新人さんがいた場合、名誉挽回のためにオススメしているのがコウさん。医学知識に裏付けられた快楽で、必ずや満足感を得られるものと確信しております」上野・人妻ヘルス「サンクチュアリ」(03-3836-0469/9時〜24時/35分 7000円〜)のスタッフの表情は、自信に満ち満ちていた。医学知識? ナースなのか。受付を済ませ、個室への入り口のカーテンを捲ると、眼鏡をかけた知的な奥様が、クールな笑顔で会釈した。「眼鏡は、きちんと細部まで拝見したいからです」プレイルームへ案内され、話を聞くと、コウさんはナースではないが、医療現場に勤務している。試しに、手のひらを見せて欲しいとせがまれる。「赤くなっていますね。かゆくなったり、ポツポツができたりしませんか?」「そう言えば‥‥」「タンパク質不足です」「手を見ただけでわかるんですか?」「はい。日本人は、タンパク質が足りなすぎ。2年前の調査で、1950年代と今のタンパク質摂取量がほぼ変わらないという結果が出ています」タンパク質が足りないと、その弊害がカラダに現れるのだと。風俗の現場は医学も学べるのだ。コウさん、本物の人妻さんで、お子さんもいる。入店理由は好奇心からだと。「男のラダを触るのが好きなんです。どうしたら、こうなっちゃったのかな。どこが悪いんだろう。どうしたら変われるのかって考えるのが」根っからのご奉仕好きなのだ。18歳で初めて経験したが、エッチが気持ちよくなったのは、この仕事を始めてから。「責めるのが好きなお客さんに初めて出会い、それで目覚め、初めてイクことを覚えたんです」「すると、この仕事しなかったら、一生イクことを経験できなかった?」「そうですねそれ考えると怖いです」服を脱がせてもらい、腰にタオルが巻かれる。コウさんもブラのホックを外し、パンティを脱ぎ、均整の取れた艶めかしい人妻ボディが露わに。薄いヘアの下でクッキリとワレメが刻まれている。「人妻のオ〇ンコとしては綺麗ですね」「でも、足を開くとハート形のビラビラが出てきちゃうんです」シャワー室で、カラダと局部を丁寧に洗ってくれる。「こうやって、オ〇ンチンを洗っているだけで、興奮しちゃう‥‥うちの人とは、半年以上してないから」プロフィールには、週1回と記されていたが。「あれは入店当時のオハナシ」「では、どんなチ〇チンしているか、忘れちゃったでしょう」「いえ、着替える時、ちゃんと見ていますから」「まだチ〇コ勃ちそうでしたか?」「勃たせる自信があります‥‥こんなこともして」不意にアナルを撫でられ、うめき声を漏らしてしまう。「お尻、感じるんですね。楽しみ‥‥ベッドへ行く前に、ちょっと失礼しちゃいます」その場で屈み込み、膨らみ始めたモノを躊躇なくくわえる。上目遣いで見つめながら、愛おしそうに首を振る。リアルな人妻がおいしそうにペロペロ、クチュクチュしている姿は、いつなんどき見下ろしても、あぁ絶景。「私、生理前になると‥‥今もオナニーしちゃって」「それは何より。オカズはなんですか?」「お客さんのオ〇ンチン」「ぜひ使ってください」プレイルームに戻り、仰向け姿を求められる。「どこが感じるのかな」コウさんは好色そうな笑顔を浮かべ、乳首を口に含み、舌でレロレロしながら、妖しい指遣いで下腹部を刺激。ヌメッと吸いついてくる巧みな舌遣いは、ヒジの裏、脚の付け根、タマの裏まで、オトコの感じるところを的確に駆け巡る。「あ〜あ、舐め方がプロだ。タマへのこだわりが素晴らしい。オトコを知り尽くしている〜」「うちの人が極端なMなので、医療書で学ぶように、専門書を読み漁ったんです‥‥でも、今は、知識の活躍の場がここしかなくて」剛直したモノを丹念に舐め上げた後、やわらかな唇で包み込むと、アナルをいじりながらのねっとりフェラ。リズミカルに首を振りながら、ツンツン刺激してくる。そのシンクロ具合が素晴らしい。「お尻、舐め舐めしますか? では四つん這いに」だが、いきなり責めてこず、広げて鑑賞している。「あぁ〜、恥ずかしい」「それがいいの‥‥ほら、いい感じでヒクヒクしてきた」やわらかく周囲を舐め回してから、舌を突きつけなぶりだした。「‥‥これは、自分が『こうやってオ〇ンコ舐められたい』を再現しているわけですね」「そうです、男性でもここに、クリある人いるから」それは別物でしょう。「スゴい、お尻の穴がふやけちゃう‥‥え〜っ、そんなにこじ入れたら危険すぎる〜」攻守交代。敏感な乳首への反応を楽しんだ後、濡れ開いたアソコに指を滑り込ませ、やわやわとした人妻の肉ヒダと小粒のクリを刺激。眉間に皺を寄せるコウさんに、追い打ちで、バイブ責め。「お店で、これを使うの、初めて‥‥自分で入れてもいいですか?」人妻によるオナニーの実演。望むところだ。すると膝立ちになったコウさんが、慎重に図太い先端を自分に押し当て、ゆっくりとのみ込ませていく。「見られながらするって、スゴく興奮する‥‥」無言で没頭している。不意に内ももを震わせながら、大きなタメ息をついた。もしかして、もうイッちゃった?「本当に気持ちよかったら、声なんか出ないんです」「でしたら、そのまま、チ〇コしゃぶってください」突きつけると、貪るように吸いついた。フィニッシュへの流れは、正常位、後背位を経てのシックスナイン愛撫。コウさんは、あやしく濡れ光ったピンクのヒダ、無防備に口を開いた肉洞を見せつけながら、一心不乱に首を振る。「あっ‥‥もう出る‥‥出‥‥出ちゃった〜」だが、コウさんは、止まらない。「あ〜っ、吸い取ってる〜、しびれる、しびれちゃう〜」ようやく口を離すと、口の中のものを見せつけた。「いっぱい出ましたよ。最後の一滴まで搾り取りましたから」「本当だ‥‥タンパク質が足りないの、精子の出しすぎなんですかね?」「それはないです。無味無臭のいい精液ですよ。体液はアルカリ性になっていないといけなくて、カラダに悪いところがあると、酸性になるから苦いんです」奥様たちは、ぜひ覚えておき、旦那さんの健康を気遣ってほしい。○チェックポイントまさに至れり尽くせりの圧巻サービスとはこのこと。全身を縦横無尽、隈なく情熱的に舐めていただいた。一見すると地味だが、プレイが始まるや、侵略すること火のごとし。まさに風林火山のごとし、どすけべ人妻のイケイケ攻め技に、もはや白旗だ。濃厚で淫らな癒やしの連続に大満足。コウ(37)T157、B84(C)・W59・H86医療現場で活躍する奥様は、Mな旦那さんに仕込まれたテクニックが絶品。相手に尽くすことが大好きで、積極的なご奉仕姿に感動する。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
フードルマル秘報告
「かえで」上野ヘルス サンクチュアリ 巨尻妻の㊙痴漢物語‥‥の巻
東京・上野/ヘルスサンクチュアリ料金:35分7000円~営業:9時~24時電話:03-3836-0469かえで 32歳T162 B92 W58 H87美乳&美尻のスタイル抜群人妻 胸もお尻も大きくて形がいいですね。「ありがとうございます。今でこそ役に立っていますけど、学生の頃は電車で痴漢されて大変でした」 触られ頻度は?「ほんと毎日のように。行きと帰りに触られたこともありましたね。恐らく〝最近、田舎から都会に出てきましたオーラ〟が全身からにじみ出ていたんだと思います(笑)」 周りの誰かに助けを求めたりしなかった?「怖くて叫ぶこともできませんでした。そんなある日、事件が起きたんです。痴漢にあっている最中、急に10人ぐらいの私服警官に囲まれて『はい、動かないで』って、その人が現行犯逮捕されちゃった。どうやら常習者だったみたいです」 お店では触りまくってもいいの?「もちろん(笑)。お尻フェチの方も大歓迎ですよ。揉んだり顔を埋めたり、好きなようにしてください。お尻の割れ目に挟んでスリスリして、お尻の上に放出されてもいいですよ」お尻にかけてもいいですよ!
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.425 上野・人妻ヘルス フランス仕込みの激甘舌遣い!”タマ吸い大好き”お嬢様27歳が初のバイブ責めでイキまくり
最高級のスケベサービスと低価格で〝上野の激安No.1〟と評判の人妻店に、セレブ奥様が入店。フランスへの留学経験もあるという彼女が、なぜ今も風俗の世界に。これは捜査せねば。「趣味は美術館巡りですね。好きな画家は、英国ラファエル前派のジョン・ウィリアム・ウォーターハウスです」誰なんだ、それ?上野・店舗型人妻ヘルス「サンクチュアリ」(03-3836-0469/9時〜24時/35分7000円〜)の、しずか奥様はフランス留学の経験があるということで、佇まいにもどこか気品が漂っている。個室に案内してくれると、さっそく、丁寧に自己紹介をしてくれた。「英国ラファエル前派は、19世紀の中頃、ヴィクトリア朝の‥‥」端整な顔立ち、澄んだ声、品のある雰囲気で、ただ者ではない存在感が‥‥。「それはともかく、フランスでは何をされていたのですか?」聞けば、デザイナー志望で、パリ、リオンでデザインとパタンナーの技術を学んでいたのだという。だがアパレル不況で、デザイナーを断念。百貨店の婦人服売り場に就職。すると声の麗しさが評判になり、来店客への社内催し案内などのアナウンスも任されることに。「ということは、元ウグイス嬢?」「そうなりますね。『本館七階特別展示場にて、お歳暮2022・冬の贈り物、の催し物がございます』とかのアナウンスをやっていました」本物の美しい声だ。そんな高貴な方が、なぜ、今、ここに?「楽しそうだったから」楽しそう?「エッチなことが、大好きなんです。まだ、ちょっとだけ若いうちに、いろいろ体験してみたかったのもありますね」ここから、さらなる驚くべき過去が語られ出した。しずか奥様の初体験は14歳、中2の時。なんとスワッピングの場だったのだという。「あの頃、中3の先輩たちの間で、夜間、教室でのスワッピングが流行っていたんですよ」そんな中学校、どこにあるの?「ある日、エロい女性の先輩に、私も誘われまして。それで興味本位で行ってみたら、もう始まっていたんです。床には、ちゃんとブランケットが敷かれてました(笑)」ここは冷静になろう。なぜ、生徒が夜間、教室に忍び込めるのか?「スポーツの強豪校だったので、練習のため、夜11時くらいまで、学校が開放されていたんです。だから、薄暗い中で、みんなしてヤッていましたね」息絶え絶えで必死にボールを追う同級生を尻目に、「ゴム着けたから」と腰を振りまくる男子生徒。青春とは、なんとも不条理なものである。「私もその頃、ちょうどオナニーにはまっていたので、『ヤろう、ヤろう』と誘われたら、断れなかったんです」相手は、憧れていたバスケ部の先輩だという。「オナニーで思い浮かべていた先輩なんです‥‥だから、空想でない本物のオ〇ンチン見て、興奮しました‥‥痛かったけど」「2人目も、来たの?」「いえ、スワッピングをしている先輩たちは、気遣いができる人たちだったから、私が処女だと知ったら、『休んで見てな』と言ってくれました」良識ある中学生だ。「スワッピングは1回だけでしたが、それをきっかけに、自分の悪ふざけ好きな部分が助長されて」悪ふざけ?「見ず知らずの方に、オ〇ンコ見られる時の、緊張と羞恥心。その興奮を覚えてしまったので‥‥」それが、入店理由か。服を脱がせてもらい、腰にタオルが巻かれる。しずか奥様も艶めかしく、そして美しいパイパン人妻ボディを露わに。シャワー室へ導かれると、カラダを洗いながら、胸元にいやらしく指を這わしていく。「うれしい、乳首が感じてる‥‥オ〇ンチン、味見しちゃいます。最初に、タマタマ、スッポンしますね」その場にしゃがみ込むと、上目遣いで見つめながら、袋を口に含み、音を立てて吸いだした。「私、タマを吸っている自分が大好きなんです。男性に信頼されている証拠ですから」言われてみれば、その通りだ。「オ〇ンチンもください‥‥ああ~っ。熱くて硬いの大好き~。私、エッチの時だけドSになっちゃうんです」ベッドに入ると、ディープなキスの後、耳から足の付け根、アナルまで、貪欲に舌を這わせ、心地よさに喘ぎ声を上げ続ける姿を楽しんでいる。「あっ、その舌遣い、素晴らしい‥‥」「そんなこと、言ってくれるなんて、とってもうれしいです。興奮してきちゃいました」すると、手を握ったまま、屹立したものに顔を近づけ、たっぷり唾を垂らしてから、滑らかに口を滑らす。「気持ちいい~。舌絡めている‥‥こんなの、どこで覚えたの?」「フランスのリオン」海外留学は伊達ではないのだ。責めに転じると、おっぱいはまったりとした、柔らかな感触で、敏感な乳首を舌で転がすと、アソコはすでにヌルヌル状態。オプションのバイブを手に取ると自らよつんばいになる。「この姿が、いちばん恥ずかしいから‥‥あっ、オ〇ンコ、見られている‥‥何か、言ってください‥‥」「理想的な左右対称、優雅な人妻のオ〇ンコですよ」「ダメ、『いやらしい、マ〇コだ!』って、言ってください‥‥あっ、硬いのが入ってくる‥‥お店で、バイブを入れられるの初めて‥‥このクチュクチュク音が恥ずかしい‥‥」「では、しずか奥様のために、ショパンの『子犬のワルツ』のリズムで」「あっ、その、タンタ、タタラ~ンが気持ちいい~。この格好でされると、すごく感じる~。オ〇ンポ、気持ちいい~。イッちゃう~」背中を硬直させて、そのままベッドに崩れ落ちた。とても麗しい姿だ。息を整えた、しずか奥様は、再度のフェラから69の体勢になり、濡れ濡れのアソコを見せつけながら、お口でご奉仕を繰り返す。「オマタでイキたくないですか?」「イキたいです」騎乗位素股の体勢になると、妖しい腰遣い、元ウグイス嬢の悩ましい吐息にたちまち我慢の限界。「イッちゃいそう‥‥」「頂戴~、オ〇ンコにかけて。あっ、たくさん出てる。オ〇ンコ、感じる~」すると、隅々まで舌を這わす丹念なお掃除フェラ。育ちのよさを感じたら、実際、幼少期から茶道、華道を学び、書道は5段の腕前。正真正銘のお嬢さんだ。「いえ、別荘も一つしかなかったので、おこがましいです」そんなセレブ妻と、アナルを舐め合ったりできるのだから、日本は素晴らしい。シャワーを浴び終えると、名刺を渡される。裏返すと、そこには、とんでもない達筆で、こう書かれていた。『素敵なオチ〇ポ、またお会いしたいです』○チェックポイントフランス・リオン仕込みだという濃厚フェラは、美術品のように麗しかった。様々な風俗があるが、この上質感は、めったに体験できるものではない。生活感溢れる癒やし妻だけでなく、ホテルの行き来に不安を感じる、エッチ好きな上品人妻と遭遇できるのも箱型ヘルスの楽しみだ。しずか(27)T160、B86(E)・W59・H85ご主人の職業は小説家。そんな面倒な旦那さんを持つと、ストレスはたまるばかり。好奇心旺盛な自分を抑えきれなくなるのだという。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.89 上野・人妻ヘルス「清楚でエッチな美人妻」が激しいクンニ&オナニーで濡れ濡れ連続アクメ!
上野に、厳選した最高級のスケベサービス、癒やしといやらしさに定評がある、激安ナンバーワン優良店が、あるという。その中でもとっておきの奥様を紹介してくれるというので、さっそく捜査開始!「清楚系の美人奥様で、礼儀正しく、優しさにあふれた家庭的な女性です」今回捜査するお店は、上野・人妻ヘルス「サンクチュアリ」(03-3836-0469/9時~24時/35分7000円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと65分1万1000円の特別コースが楽しめる)。受け付けを済ませると、スタッフからお相手の、ほの香奥様についてそう聞かされた。「そこが『とっておき』ということですか?」「何はともあれ、ぜひ体感してみてください」意味深な笑みを浮かべるスタッフが入り口のカーテンをめくると、ほの香奥様が瞳をきらめかせて会釈した。その柔和な笑顔は、フィギュアスケートの村上佳菜子を思い起こさせる。「よろしくお願いいたします。取材を受けるの、初めてなんですけど、本当に、私でいいんですか?」「大歓迎です」「今日、取材のことをお客さんに話したら、『頑張ってこいよ』という方と『何か複雑だな』という方がいて(笑)」見た目だけでなく、性格もとても感じのいい方だった。プレイルームへ案内され、話を聞くと、本物の人妻さんで、家電関連の仕事をしている旦那さんは、もちろんこの仕事のことは知らない。「将来のことを考えると、貯金が必要だったんです」ほの香奥様の初体験は16歳で、体験人数は3人だけ。2人目の彼氏が風俗好きで、その彼に「すごく風俗に向いているよ」と勧められたことも、入店のきっかけなのだそうだ。「どこが向いているの?」「わからないんですけど、そのことが記憶にあって。社会勉強のつもりで入ったんですが、本当に勉強になりました」「大きいチン○ンに驚いたとか?」「それはもう(笑)」「旦那さんのモノよりいいと思ったりしちゃうの?」「いえ、やっぱり夫のが、いちばんかわいいです(笑)」カメラを向けると、てれ笑いを浮かべながら、ドレスを脱ぎだす。白い肌、ふくよかなボディが艶めかしい。恥じらいながらブラを外し、Tバックだけの姿になった、ほの香奥様。女豹のポーズをお願いすると、妙な雰囲気が漂いだす。「私、この格好になると、視線を感じちゃって‥‥」よつんばいになったお尻がかすかに震えだした。試しに指先でなでてみたら、ビクッと背中を震わせ、うめき声を漏らす。「あ~んっ、お尻、弱いんです~」そう言われたら、触らないわけにはいかない。両手の指先で円を描いた。「あっ、恥ずかしい~」「これだけで、濡れちゃうの?」「それ、言わないでください‥‥」「そういうことなら確認しますよ。どれどれ、Tバックを引き下げると‥‥あれ、クリが大きくなっている」「‥‥大きくなっちゃう時があるんです」「これ、完全に濡れていますよね」指で開くと、興奮に色づき、あふれ、奥のヒダがヌメヌメ潤っている。「今日、5人目のお客さんですよね? なのに、もうこんなに濡れ濡れなんだ」「ごめんなさい~、たまにしか出勤できないし、夫はもう45歳なんです」つまり、欲求不満ということか。「でも、いいこともあるんですよ」服を脱がされ、シャワールームに入ると、立ちバックのスタイルになり、ヌルヌルのアソコをみなぎりにコスりつけてくれる。ナチュラルな濡れ具合がとても滑らかで、プレイが始まる前に発射しそうになった。「私、いつもチン○ンをコスって遊んでいるので、お店から『シャワーが長い』と怒られちゃうんです(笑)」ベッドに戻ると、ほの香奥様は、上になって抱きつき、目を見つめながら何度もキスを繰り返す。「何だか、浮気しているみたいな感じですね」「違うんですか?」「はい、浮気しています」すると、ほの香奥様は喜々とした表情で、全身へリップサービス。貪欲な乳首舐めのあと、内腿、玉袋に舌をはわせてから、屹立したモノを丹念に奉仕。柔らかな唇で包み込むようにくわえると、ネットリと前後に滑らせた。「あっ、あっ、あ~っ」「そんな声出して‥‥いつもこんなに硬いの?」「ほの香さんだからです」「う~ん、そんなこと言うと、お尻の穴、舐めちゃう。ハイハイ、お尻出して。私ばっかり見られるの、ダメですよ」よつんばいにされ、舌をこじ入れられる。ちなみに旦那さんは潔癖性なので、アナルどころかタマすら舐めたことがないのだと。「気持ちよさそう~、お望みなら、指入れますよ‥‥あらっ、嫌いじゃないですね‥‥締まる、締まる~」たまらず、攻守交代。たっぷりオッパイを弄んだあと、みごとに濡れ開いたアソコに指を滑り込ませる。やわやわとした肉ヒダを刺激すると、甲高いアエギ声を上げ、手のひらまで濡らしてきた。ここでオプションのバイブを取り出すと、ずぶとい先端をやすやすと飲み込んでしまった。「あっ、奥に、奥に、いい、いい、それがいい~、そこそこ~」簡単にイッてしまった。「もともと感じやすかったんですけど、お店に入って、拍車がかかったんです」「では、今度は、自分でやってみますか?」すると、ほの香奥様は両手でバイブをつかみ、グイングインとくねる先端でかき回した。それがいつものオナニーなのだと。リアルな人妻オナニーを見せていただいたお礼に、充血し、膨らみきったクリをクンニ。「ああっ、気持ちいい~、クリちゃん吸われるの、ダメなんです、いい~、もっと、音立てて~」「ジュル、ジュル~」「いや~っ、オ○ンコに指入れてっ、自分でしたいの~」望まれるまま、2本の指を潜り込ませると、自分でクリをいじりだした。「これやると、すぐイッちゃう‥‥イッてもいいですか? あっ、あ~っ」またイッちゃった。しかも、ベッドから転げ落ちるほどの感じよう。何だか、とんでもないエロエロ奥様だ。〝とっておき〟の意味がわかった。「だって、気持ちいいんだもの。指がふやけちゃったでしょ?」このあと、濃厚で執拗なフェラから、巧みな正常位素股で、心地よくフィニッシュさせていただいた。「初めての取材で、どうしていいかわからなかったんですけど、いつもどおりでよかったのでしょうか?」「十分すぎます。でもこんなにエロエロになったら、旦那さんに疑われない?」「そこなんです。乳首とかも舐めてあげたいんですけど、『そこはやっちゃいけないんだ』とブレーキをかけて、お店に勤める前の状態を維持してます(笑)」ほの香奥様、このあとは何事もなかったように、旦那さんと銀座で待ち合わせて、一緒に買い物をするのだと。チェックポイントその清楚なビジュアルにすっかりだまされてしまった。責めるのも上手だが、責められた時の反応も、まさに極上のいやらしさ。「これぞ人妻のスケベ!」というよがりっぷりをリアルに体感できるプレイは、文句なくオススメ。やはり彼女の人気は高く指名も多いので、予約は必須なのだ。ほの香(30) T160、B88(D)・W61・H88清楚な見かけからは想像できない、従順なドMさん。少しお尻を触られただけでも濡れ濡れになり、クリを膨らませるエッチさがたまらない。
-
風活レポ
上野・店舗型ヘルス「サンクチュアリ」 フェロモンむんむん!スケベな人妻の濃厚サービスを堪能!
リーズナブルな料金で人妻のおアツい濃厚サービスが堪能できるお店が上野の店舗型ヘルス「サンクチュアリ」だ。30代を中心とした奥様がおよそ50人在籍。その美しさ、フェロモンむんむんのスケベさはもちろんだが、店舗型でホテル代がかからないだけでなく、もともとの料金が格安な点で注目を集めている。その人気ぶりは、取材依頼の電話をした時も、受話器の向こうでひっきりなしに予約の受付をしている声が聞こえたほどだ。そんな見事なコストパフォーマンスを見せてくれるこのお店にあって、常に人気上位の奥様がみゆきさん(34)=167センチ、B86・W61・H89=だ。ゴージャス系の美貌とモデルのようなスタイルが魅力的。性欲ムキ出しの積極的なプレイで男の心もアソコも翻弄しまくる淫乱マダムなのだ。上目遣いで咥えて見せるフェラも絶品なら、アナル舐めも得意という舌ワザ使いのみゆきさん。M気質の常連さんから絶大な人気だそうなので、予約するにはホームページの出勤情報を小まめにチェックしよう。アサ芸風俗では、新規限定でオールタイム65分2000円割引! 朝9時から12時までなら、なんと1万1000円で遊べるのだ。予約の際に、忘れずに「アサ芸風俗を見た!」と伝えよう。寒さが厳しいこの季節。上野のホットなスポットでシッポリと!