ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.433 渋谷・ホテヘル イった回数、計8回!純情ドM美人妻29歳がおねだりバイブで歓喜
出会った瞬間すでにズッポリ挿入中!風俗業界史上、最もドスケベなプレイで人気の人妻店に未経験ドM奥様が入店。「ぜひ、エロ願望を解き放ってください」と懇願されたら断るわけにはいかない。
「見た目はとてもキレイで真面目そうな奥様。なのに、当店ホームページに妄想を膨らませ、自慰行為に耽っていたことが入店のきっかけだというんです」
渋谷・ホテヘル「奥様発情の会」(03-5428-5789/10時〜21時/40分1万円〜)の、さりな奥様は、高校時代、痴漢に会うたび感じてしまう自分が、ドMなことを自覚。だが、体験した2人の男性は超ノーマルで、69すら経験したことがなかった。とりわけ年の離れた旦那さんは、淡泊で2年間営みがない。
「ドM心を鎮めるため自慰行為を繰り返しているうちに、『人生に欠けたパーツを探しに行かねば』と、当店に連絡したそうです」
妄想では飽き足らず、実践へと足を踏み出したというわけだ。
「未経験で純情なドMさんですから、おねだりをかなえてあげてください」
そうであればと無料オプション5種とバイブが付いた80分コースを選択。さりな奥様のリクエストは、初めて体験する〝まる見え君〟。鏡の台座にリアルチ〇ポのディルドが備えつけられた逸品で、お客さんがシャワーを浴び終え、部屋に戻ると、奥様がみずから挿入し、腰を弾ませている。
「ノックの音がありましたら、少しドアを開け、顔を合わせないまま、シャワーをお願いします」
なので、出会った瞬間、まる見え生挿入となる。
ホテルに入り、指示された通りにすると、部屋では、なぜか、アイマスクを付けた、さりな奥様がストッキングだけの姿で佇んでいた。口元が麗しく、ボディも艶めかしい。
「取材なので入れる瞬間も、撮りますよね?」
気遣ってくれたのだ。これ幸いと挿入シーンを撮影。さりな奥様は、パンティを脱ぎ捨てると、手探りでまる見え君の位置を確かめ、腰を沈めようとする。
「えっ、ローション付けないの?」
「これから起こることを想像したら、それだけで濡れちゃったから‥‥」
「触っていい?」
うなずいたので、指をあてがうと、いやらしくよじれた肉ビラのヌルつきは、確かに、愛液というより潤滑油。
「では、入れます‥‥」
両膝をつき、狙いを定めると、未処理のヘアの奥へ、ヌルっと一気にのみ込んでしまった。これは、これで絶景である。
「視線を感じながら入れるって、初めてです‥‥こういうの、いっぱい感じちゃう‥‥」
根元までのみ込むと、腰を前後にグラインドさせる。鏡の台座にもズボズボが映し出されているので、挿入部が360度、まる見え。
「2つのオ〇ンコ、いっぱい見てください‥‥」
鏡の中では、ピンクの肉襞が妖しくまる見え君に絡みつき、愛液を滴らせている。
「もう、オ〇ンチンが欲しいです‥‥」
今回のミッションは、〝おねだりをすべてかなえてあげる〟こと。なので、みなぎり出したモノを口元に差し出すと、手を使わず探し当て、いとおしそうに口に含んだ。
「‥‥お顔も拝見してない方のオ〇ンチンをしゃぶっている自分、すごく興奮します‥‥タマタマも舐めてもいいですか?」
すると、しゃくり上げるように袋を舐め上げ、おそるおそる口にも含んだ。
「初めて口に入れたんですけど、柔らかくて、幸せな気持ちになってくる‥‥私、いつもこれでオナニーしているんです」
「これで?」
「ハプニングバーで、見知らぬ男性のオ〇ンチンをしゃぶっている自分を想像して」
見ると、いつの間にか台座の鏡は愛液まみれになっていた。ドMな方に奉仕させてばかりでは申し訳ない。
「では、もっと幸せな気持ちにしますよ」
上になり、柔らかなおっぱいを揉みしだき、乳首を舐め回し、剛毛ヘアの奥で尖り勃つクリをむさぼる。
「あっ、気持ちいい~。もっとして~、あっ、そこ、穴の入り口も感じる‥‥あと、私、Mだから、お尻も、絶対感じちゃうと、ずっと思っていて‥‥」
アナル舐めを催促されてしまった。期待にはこたえなくてはならない。
「えっ、これ、不思議な感じ。こんなの初めて‥‥怖いけど私、これでイケるかも‥‥」
だったら、もっと気持ちよくさせましょう。聞けば、さりな奥様は、スイング機能付きバイブは未経験だと言う。
「そんな奥様のために、先ほどバイブ付きの80分コースを選んだんですよ」
「楽しみです‥‥あっ、奥まで入っていく‥‥」
先端をクネクネ動かしながら、子宮口、クリトリス、Gスポットを刺激。動きに変化をつけたピストンを繰り返すと、たちまち歓喜の声が響き渡る。
「あっ、気持ちいい~。ダメ~、なにこれ、あっ、すごい。あっ、上手だ~」
「特殊な訓練を積んでますから(笑)」
「もう、イッちゃう~。イク、イク。イク~、イッテます~」
喉元を震わせながら背筋を弾ます見事なエクスタシー。素敵な姿を拝見できた。太腿の奥で深く咥え込んだものを引き抜こうとすると、声を上げるさりな奥様。
「まだダメ、イク、もっとイク~」
ならばと、責めを続けると、偽りのないドMさんの本性を、みずから明らかにしてしまった。
「すごい。ずっとイッてます。またイキます。気持ちいい~。これ好き、イク、イク~。イッてます。これ好き~」
うめき声が止まらない。
「だめ、まだ、気持ちいい、全部気持ちいい~。クリ好き。クリでもイク、イク~。怖い、怖い、怖いよ~。あっ、気持ちいい~。これ好き、ずっと気持ちいい~。本当にマゾなんです~。あっ、またイッちゃう~、ごめんなさい~」
残り時間がなくなりそうだ。
「だったら‥‥自分でシます〜」
そう意味ではないのだが‥‥。
「気持ちいい~。これはダメ、すごい。もう何回イッたかわからない~」
全部で8回はイッた。きりがないのでバイブを取り上げる。
「もう時間がないから、急いで、口で吸って」
「余韻がすごくて立ち上がれない。私の人生で一番気持ちよかったから‥‥」
汗だくのボディをヨロヨロと起こすと、懸命なフェラで、なんとかフィニッシュさせてくれた。
「取材なのに、イキまくっちゃった。こんなにイッたの初めてで、ビックリ」
アイマスクを外し、紅潮した美顔をあらわにする。
「私は、これを風俗に求めていたんです。今夜は、オナニーしなくてもグッスリ眠れます。それと‥‥」
「何?」
「今日、初めてわかりました。こういう時のために、延長ってあるんですね」
あながち間違ってはいないが、お客ではなく女性の方が延長を望むというのは、なかなか珍しいことかもしれない(笑)。
○チェックポイント
ルックス、ボディと、奥様の質の高さが評判だが、「女性の容姿でなく、ドスケベさで売りたい」という変態店。噂を聞きつけ、想像を超えるドスケベ、超絶M女も入店してくるという。今回、お会いできた、〝さりな奥様〟級がそろうとあっては通わないわけにはいかないだろう。
さりな(29)T164、B84(C)・W59・H85
おしとやかさと優しさにあふれた癒やし系奥様は、未知のエロスに興味津々。快楽に溺れ、激しく乱れる美熟女へ豹変する瞬間は見逃せない。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。