ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.448 横浜・デリヘル 現役AV熟女優39歳が入店 濃厚ローションプレイと乳首甘噛みでたまらず発射!
大人の女性ならではの慈愛に満ちた官能的なひととき。素人奥様の思いやりあふれる接客ぶりで人気の人妻店が横浜に。同店に、現役AV女優が入店。評判を呼んでいるそうで、捜査だ。
横浜・人妻デリヘル「ミセスカサブランカ横浜店」(045-315-7166/10時~LAST/70分1万5000円~)は、現在プレオープンキャンペーン実施中。75分1万2000円という超格安価格だ。単体熟女AV出演女優の、わかなさんは、とにかく明るく気さくな性格で、初対面なのに、おしゃべりが止まらない。
「モデルをやっていた時、『AVには興味ないの? 誰でもできるよ』と誘われたんです」
誰でもできる仕事ではないと思うが。
「でも、当時、経理の仕事をしていて、休日出勤するたび、嫌いな上司の机の上で、同僚とセックスしていたから、『大丈夫だろう』と思ったんですよ」
大丈夫の根拠がよくわからない。
記憶に残っているのは韓国AVへの出演だという。プロデューサーと男優が韓国人で、監督が日本人だった。
「韓国は儒教の国なので、本番とフェラがないんですけど‥‥」
その根拠もわからない。
「なので、私も男優さんもテープでガッチリ前貼りしてのカラミになります」
男優さん、大変そうだ。
「そうなのよ。私が、疑似フェラしていたら、勃起してきて。でもテープで固定されているから、毛が引っ張られてすごく痛そうでした」
うめき声を上げ続け、脂汗まで流していたそうだ。
「そしたら、監督が『彼、いい表情するね』って誉めていたのよ」
さすが韓国AVと思ったのは、最初のカラミが終わったら、ギャラの引き下げ交渉が始まったこと。
「ただでさえ格安なのに、さらに下げさせてくれと。仕方なく了承したら、撮影後、薄いギャラ封筒とキムチを渡されたんですよ」
誠意の示し方が面白い。
服を脱いだら、バランスの取れた人妻ボディで、白くなめらかな肌がとても艶めかしい。カメラを向けると、おもむろに太ももを開き、複雑な形状のビラビラを指で広げ、ピンクのヒダを見せてくれた。AVの現場と混同している。
「さすが、いやらしいオ〇ンコしていますね」
「でしょう。でもこれ、若い人には、毒かも」
「いえいえ、この淫靡さの魅力を覚えないと‥‥このオ〇ンコが、いっぱいお金を生んだのですよね」
「これからよ‥‥あなた、優しい人ね。好きになっちゃう」
「‥‥ありがとうございます」
「だから、ちょっとシゴいてみて。私、自分のオ〇ンコ見られながら、オナニーされるの、大好き」
そうきましたか。お望み通り、シコシコしてみせた。
「あっ、勃ってきた~。うれしい、私も濡れてきたでしょう? 私のデビュー作品のタイトル知ってる?」
「いえ」
「『綺麗でいやらしい叔母さんの溢れるヨダレとマン汁を味わう僕』なの」
「‥‥とりあえず、シャワーを浴びましょう」
浴室では、丁寧にカラダを洗ってくれた後、乳首を口に含み、心地よい刺激を送り込んでくる。
「感じるの? よかったね。乳首、感じない男性って、もったいないもの」
「でも、オ〇ンコ感じない女性は、もっともったいないですよ」
「そういう人、本当にいるのよね。『だから、私、ソープで働いているの』って相談されたことある」
ソープの経験もあるらしい。
「鶯谷もそっち系の店、あるじゃないですか。なので、コロナ禍、吉原と熾烈な価格戦争が起こったんです」
ウクライナとロシアの陰に隠れて、日本でも局地戦争が勃発していた。
「だから、今がソープおすすめだって。奇襲攻撃とか、普通にあるみたい」
即フェラのことか?
ベッドに入ると、胸元に舌をはわせながら、フェザータッチの指遣いで足の付け根をなで回してから、ギュッと根元から握りしめた。
「おおっ~」
「こうやってモミモミすると、血行がよくなり、すぐ勃つの‥‥ほら、いい感じになってきた‥‥では、ヌルヌルさせますよ」
立ち上がり、高い位置からローションを滴らせると、上に乗り、ほてったカラダをこすり合わせる。
「これ、私の得意技」
ローションのヌルヌルに浸された柔らかい肌、おっぱいの感触がとても気持ちいい。
「格安料金で、こんなテクニックまで楽しませてくれるんですか‥‥」
「私も、マ〇コにチ〇コが当たって気持ちいいの‥‥感じるとこ、どこ? タマ? サオ? それともカリ?」
すると、2本指でカリ裏を、ひっかくように刺激し始める。
「あっ、カリが感じる~」
「素敵! 素敵、セクシー。感じている姿見るのが、好きなの~」
タマまで口に含む貪欲なフェラの後、そのままシックスナインのスタイルに。
「あ~ん、オ〇ンコに指入れて~、そう、奥まで~」
「‥‥いっぱいチ〇コ入れているわりには、案外、狭いですね」
「そうなの。私、特定の相手と付き合うのが苦手だから、その時のセフレとしかSEXしないの」
たぶん、同じチ〇コとは何度もSEXをシたくないということだろう。
「あ~ん、2本入っちゃった~。クリも一緒にいじって‥‥それが好きなの~。イッちゃう~。イッちゃう~、イク~」
喉元を震わせ、荒い息遣いを繰り返した後、硬直しているモノをぎゅっと握りしめた。
「私のオ〇ンコ、こんなに気持ちよくさせてくれたら、これに、ちゃんとお礼しないとね」
一心不乱でフェラを繰り返してから、フィニッシュは騎乗位素股。上に乗って、激しく腰を弾ませる。
「そんなにされると、チ〇コがバカになっちゃう~」
「バカになって、もっと感じて~。わかる? さっきのは素股だけど、これはマンズリなの~」
「‥‥どこが違うの?」
「こうやって、チ〇ポの先で、オナニーしちゃう~」
確かに、クリをグリグリやっている。
「あなた、乳首いっぱい感じるみたいね。歯を立てられるのも、好きでしょ。いいわよ」
するとマンズリしながら、乳首を甘嚙みし始めた。
「おおっ、これは~」
「いいでしょう‥‥素敵なお顔、私も、かけたくなっちゃう~」
何をだ?
「もうイキそうです‥‥イクとこ、見ますか?」
「見たい~、私のオ〇ンコいじりながら、オナニーして」
再びシックスナインの体勢になる。
「あぁ~、オ〇ンコ広げながらシコってる~」
「もう、出ちゃう‥‥」
「わかるわよ、ぶっかけて、ぶっかけて~」
たまらず放出すると、すかさず口に含み丹念に舐めしゃぶる。
「ああ~っ、好きな人の精子って、おいし~の~」
満足げな表情の熟女、このエロさは病みつきになりそうだ。
○チェックポイント
AV経験がそうさせるのか、根っからの性癖なのかは、わからないが、珠玉のエロさを堪能できた。濃厚なテクニックと極上のサービス精神で、はずむトークも楽しい。格安価格でここまで楽しませてもらえれば、文句なしだろう。熟女好きはぜひ一度、足を運んでみてほしい。
わかな(39)T154、B88(D)・W60・H82
淫乱エロさ抜群の熟女で、濃厚プレイを確約。絶品のローションプレイから相互オナニー鑑賞など多彩なプレイでAVの世界へご案内。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。