ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.454 鶯谷・M性感 色白Dカップおっぱいの"プロレス好き"清純派S嬢がアナル舐め&聖水プレイ!
誰にも言えない「秘密の変態願望」に応えてくれる進化型M性感がオープン。奥様や彼女の前では、決してさらけ出すことのできない〝M心〟を解放させてくれるらしい。さっそく捜査だ。
「お客様の願望を理解し、優しく受け入れてくれる〝真正痴女〟だけをそろえました。ですので、お客様は受け身の状態でいるだけでも存分にお楽しみいただけると思います」
通常のM性感は、女性が裸になったり、キスやお口のサービスはないが、鶯谷進化型M性感「Mタイム」(03-6458-1772/10時〜LAST/60分1万7600円〜)は、指入れ以外のヘルスプレイがすべてOK。
他にも匂い責めや、アナルバイブ、拘束プレイなど、マニアックでハイレベルなサービスが含まれている。
「お相手させていただく、まいさんは、当店きっての痴女。彼女で満足できないお客様は、皆無です」
という前口上に、どんな凄玉が現れるか?
とドキドキしていたら、清純そうなアイドル顔の可愛いお嬢さんで拍子抜けした。
「〝ちょっとSな彼女〟みたいに思ってもらえると、うれしいです」
とびっきりの笑顔で挨拶する姿は、どう見ても清楚で、とてもお店の売りにある数々のハードなプレイに興じる姿は想像がつかない。
「本当に、痴女なの?」
「高校の時に付き合った彼がアナル好きのドM君だったので、リクエストにこたえているうちに、逆にハマってしまって」
高校生にもアナル好きがいるんだ。将来が楽しみだ。プロフィールには、趣味がプロレス観戦と記されている。
M性感とプロレス、どこかに共通するものがあるのか?
「相手の実力を探りながら、技を繰り出す点は一緒です」
M性感の醍醐味も、見せ場になるのは、相手の弱点に、効果的な責めを繰り出すことだという。
「プロレスとの違いは、2人の攻防がなくて、勝者となる私が、すべてのプレイを組み立てていくことですかね?」
なるほど。ちなみに、誰のファン?
「新日本プロレスのDOUKI選手」
誰なんだ、DOUKI? オカダや棚橋じゃないのがツウっぽい。
「責める技の流れがキレイなので、参考になります」
痴女特有の目線か。
ワンピースを脱ぎ、下着を外すと、色白でおっぱいもお尻も程よい大きさで、とてもキレイなカラダだ。
「私、お手伝いします」
パンツを引き下げ、指先でツンツンしながら、ニッコリ微笑んだ。
「聖水は、どこにします?浴室ですか? ベッドでのお顔が希望でしたら、これがあるから大丈夫ですよ」
鞄から青い大きなシートを取り出す。聖水も基本プレイに入っている。
「シなくて、いいんですか? でしたら、お水、いっぱい飲んできたので、トイレでシちゃいますね」
便器に座り、アイドル顔に似つかわしくない豪快な放尿音を響かす。
「オ〇ンコから出るとこ、見てほしかった~」
「でも、その元気な音だけでもうれしいです」
「私も、音だけでオ◯ンチンが膨らんでくれたのがうれしいです」
浴室でカラダを洗ってもらうと、壁に両手をつき、お尻を突き出させるポーズを求められた。
「M性感はアナルが命。キレイにさせてくださいね」
あやしい指遣いで洗ってくれる。それだけでも背筋がゾクッとするような快感なのだが、さらに尻の肉を広げ、じっと鑑賞するのだ。
「これ、恥ずかしい‥‥」
「でも、うれしいんでしょう? 口に出さないけど、こうやって見られるのが大好きな人、紳士な方に多いんです」
ベッドに入ったら、〝当店きっての痴女〟ぶりを本格的に発揮する。
「いっぱいチューしようね」
と唇を激しく貪り、舌で舌をからめとるようなディープキスが延々続く。
「お顔も、いっぱい舐めたくなってきた~」
犬がミルクを飲む時のような舌遣いで、顔を舐め上げる。
「おいしい。唾液まみれにしちゃう。鼻もベロベロしちゃう‥‥あら、反応が可愛い~、腰動かして~、いやらしい~」
巧みな舌遣いで耳、首筋、肩、胸、乳首を愛撫。これがとても心地よい。こちらの反応を見ながら、どこが感じているのか探っている。
「やっぱり乳首ね。乳首、感じる人、これ好きよね」
口に含むと、軽く歯を立てた。
「あっ、それ‥‥嫌いじゃないです~」
太ももに乗ったアソコは、生温かく濡れている。
「オ〇ンコ? 感じているに、決まっているじゃない。このオ◯ンチンだって、先っちょから何か出ているじゃないの?」
うれしげに太ももの間に正座。
「おいしそうなお汁、舐めちゃう‥‥あれ、キ〇タマ、もうパンパン~」
タマ袋を擦り、裏筋を舐め上げてから、ジュルジュルと音を響かすフェラ。
「おいしい~、恥ずかしいとこも、舐めていい?」
「舐めて~」
「じゃ、両手で足を抱えて‥‥そう、丸見えよ。あら、ヒクヒクして可愛い」
尻の肉を広げながら舌をこじ入れてくる、ドリルアナル舐め。思わず声が漏れてしまう。
「ああっ‥‥」
「その弱々しい声が大好き‥‥お尻、柔らかくなったから、指、試そうか」
ローションが塗られ、医療用手袋をはめるではないか!
このお店、たしか指入れ禁止じゃなかったか?
「ここはいいの‥‥ほら、指、奥まで入っちゃった‥‥この前立腺をマッサージ、嫌いじゃないでしょう?」
「‥‥痛くないです」
「この犯されている感じ、癖になる。だから試す?」
振り向くと、ペニバンをつけていた。これもプロレスと共通する凶器攻撃だ。
「さすがに、それは‥‥」
「読者はお父さん世代以上の方が多いんですよね?」
確かにそうだけど。
「だったら、緩くなっているから」
それはまた、違う問題でしょ。
「あら、ペニバンで委縮しちゃった。大丈夫よ、私の、オ〇ンコ見て?」
M字開脚し、緩んだ肉ビラを両手で広げ、ピンクの肉ひだの奥で収縮する、ほの暗い空洞まで拝ませる。
「ほら、オ〇ンコ見たらオ◯ンチン、一気に硬くなった‥‥舐めるのは大丈夫だから、舐めっこしよう」
躊躇なく顔に乗り、ヌルヌルのアソコで口を塞ぐ。たっぷり奉仕させていただいた後、シックスナインでの相互奉仕。フィニッシュは向かい合って濃厚キスを交わしながらのローション手コキ。
「イキにくくなった方へオススメの体位です。おっぱい、いっぱい触って」
確かにこれ、イジられすぎてチ〇コがバカになってしまった時などに最適だ。
「イキそうなの? 可愛いドMちゃん。いっぱい出して、見ていてあげる‥‥あっ、出た~、えっ~、こんなにいっぱい溜まっていたのね~」
熟練のリードで見事にフィニッシュ。さすが〝進化型〟M性感である。
○チェックポイント
多彩なプレイも魅力的だが、技術や露出だけでなく、こちらのちょっとした反応から、性癖をキャッチしてくれる細やかな心遣いと、エロエロなプロセスも素晴らしかった。自分からは言い出しにくいようなことも察知して、たっぷりM心を解放させてくれた。
まい(27)T152、B87(D)・W58・H86敏感で貪欲なM男君が大好物。得意なプレイは、キス、顔舐め、アナル責め。愛らしいルックスからは想像できない好奇心旺盛な痴女。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。