ハラ・ショーが行くふ~ぞく探偵報告書No.479 日暮里デリヘル「飾窓/エリカ」水着跡と剃り跡がまぶしい18歳美女にバイブ投入どうしよう‥イッちゃう!
激戦区・鶯谷の隣駅にもリーズナブルでハイレベルなデリヘルがある‼ そう聞きつけ、矢も盾もたまらず日暮里へ。ラブホテルの国際色豊かな喘ぎ声をやりすごし、出会った女性は二十歳にも満たない中国人とのハーフ美女だった‥‥‼
「清純なオンナのコ」「安心の価格」「納得のサービス」を実現し、コスパ最強の隠れた名店が日暮里に。40分7000円から二十歳手前の美女と、思い出に残る非日常的で素敵なひとときを過ごせるというので捜査だ。
飾り窓といえばオランダ・アムステルダムが有名だが、東京にもあった。日暮里・デリヘル「飾窓」(070-1433-7083/10時~24時/40分7000円~)は「お客様のために考え、振る舞うことのできる店舗づくり」がモットーで、電話で予約するとホテルの手配までしてくれる。
「13時に90分3200円のお部屋を予約しておきますので」
ホテル代まで安心価格。ところがこのホテル、情緒豊かというか、2階に上がると、「オ~、イエ~ス」「カモ~ン」などの言葉が響き渡り、激しい喘ぎ声が聞こえてくる。明らかに日本人風俗嬢ではない。これだけでチ〇コが勃ってくる。ずっと聞いていたかったが、そうもいかない。
部屋に入ると、すぐにエリカちゃんが到着。愛らしい笑顔を浮かべる学生さんで、中国人とのハーフだと。思わず聞いてしまった。
「何だか、騒がしい部屋があったでしょう?」
「はい。日暮里は成田空港から近いため外国人観光客が多くて。このホテルは安く泊まれるので、外国人カップルが昼間から、よくセックスしているんです」
「あんな大声出すんだ」
「私、この仕事を始めた時、『声を出さないのは相手に失礼』と教わりましたが、欧米人は、生まれながら身についているみたいで」
なるほど。エリカちゃんは、生まれも育ちも日本だが中国語が話せるので、中国のお客さんに人気だ。
「お店は、本人がOKなら外国人も問題ないので」
「中国の人、日本の風俗のルール、知っているの?」
「よく知っているから素股をやりたがる。日本でしか体験できないから。中国に限らず外国人は、素股がしたい人、多いですね」
何と、台湾、韓国、タイ、ベトナム、マレーシア、インド、ロシア人など、接客している。日暮里にいながら、世界のチ〇コと出会っているわけだ。
「言葉、通じるの?」
「まったく話せない人はいなくて、カタコトの日本語をしゃべれる方が来られます」
「どこの国のチ〇コが大きかったの?」
「ダントツでロシア人。とにかくフェラが苦しくて。『もう無理、無理』と」
「ロシア人、納得した?」
「それが『だったら、お尻に指を入れてくれ』って」
どんな等価交換なんだ。
「仕方ないから、指にゴム被せて入れてあげたら、前立腺がお好みらしく、すぐにイッちゃいました」
同胞が国境でバトルを繰り広げているというのに。ちょっと似ているが、最前線と前立腺は、天と地ほどの違いがある。
「でも、共に歯を食いしばっているわけですから」
プーチンに怒られるよ。
服を脱いだエリカちゃんは、水着の跡がまばゆい日焼けボディで、Gカップのオッパイ、肉づきのいいお尻、そして何よりヘアの剃り跡が艶めかしい。
「剛毛で全面生えているから、処理するのが大変なんです」
「でも、それ嫌いじゃない人もいるよ」
「はい、なのでワレメの上だけ、少し残しているんです」
確かに、漆黒でとても硬い。
「お母さんが中国人だからだと思うんです」
関係あるのかな。お話好きらしく、シャワー室でカラダを洗ってくれながら会話が弾む。
「インドとか、濃い香辛料を食べる国の人は独特の体臭が染みついていて、洗っても消えないんです」
「ということは、精子も、カレーの味がするの?」
「いえ、日本人と一緒。それより、驚いたのは、オ〇ンチンも真っ黒なんです」
いやいや、そこだけ白かったら逆に怖い。
ベッドに戻り、ご奉仕がスタート。首筋から乳首へと舌を這わせ、下腹部まで丹念に舐め回す。硬くなり始めると、裏筋を舐め上げてから、口に含んですすり出した。
「日本の女性にフェラされると、外国人喜ぶでしょう?」
「とても、とても。他の方は知らないでけど、私は上手らしいです」
するとタップリ唾液を溜めてから根元まで口を滑らす。18歳にしては確かに上手、とても気持ちいい。
「これ誰に教わったの?」
「世界の人々」
世界と接し、技を高めていく。大谷翔平と一緒だ。
攻守交代し、張りのあるオッパイをギュッと握りしめ、尖り勃つ乳首を舌で転がしたら、甘い吐息が漏れ続ける。
「あ~っ、気持ちいい~」
太ももを開くと、ボリューミーな肉ビラが口を開け、濡れ光るピンクのヒダをのぞかせている。
「このオ〇ンコなら、いい具合に、ビラビラがチ〇コに絡みつくから、好評でしょう?」
「はい、最後まで吸いつくと言われます」
指を当てるとヌルッと飲み込み、水を含んだ真綿のような感触が。ここでオプションのバイブを投入。
「私、お店でバイブを使うのは初めて。若いお客さんが多いから」
「オジサンは、勃たない時のための補助機能として欠かせないの。では、入れますよ‥‥」
M字に開脚したエリカちゃんにあてがう。
「お~、入る、入る、奥まで入る~、全部入ったの、わかった?」
「うん」
まあ、そりゃ、そうだ。
「そしたら、オジサンは、最初はゆっくり滑らかに、時折、壁に擦りつけてから、リズミカルに動かすの」
「‥‥えっ、気持ちいい~、本物のオ〇ンチンより硬いのが、逆に気持ちいい‥‥あっ、どうしよう‥‥」
「いいよ。イッちゃって」
「すみません、では‥‥うぅ、ううぅ‥‥イク、イク、イク~」
冷静に考えたら、いいオジサンが、18歳をバイブでイカせて喜んでいるって、どうなのか。
「まさか取材で、イッちゃうなんて‥‥」
「お店は喜びますよ。では、ご奉仕返しを」
すると、世界10カ国のオトコを虜にしたというダイナミック素股で心地よく放出させてくれた。
最後に心温まるお話をしてくれた。高校時代、同級生の中国人と付き合いながら、台湾人とも交流。すると、それがバレて中国人と台湾人が喧嘩に。
「でも、2人共、ただやりたいだけだったんですけどね」
つまりオ〇ンコの取り合い。中国と台湾は、至る所で領有権問題がつきまとうのだ。
チェックポイント
今回の料金は、80分1万4000円でバイブオプション1000円。ホテル代3200円。1万8200円で10代のお嬢さんとたっぷり遊べた。お隣の鶯谷ばかりが脚光を浴びるが、日暮里風俗も侮れない。
エリカ(18)
T163、B91(D)・W56・H94
中国とのハーフだが、見た目も会話もまったくの日本人。明るく素直な性格で、結婚前に責めも受けも、色々なことに挑戦したいのだそうだ。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。