ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.489五反田・M性感「王室の絶頂 ロイヤルオーガズム/SAKURA」高身長元CA美女パンティを嗅がせて「〝臭い〟となじって♡」

シナリオなしでもAVの世界をリアルに再現。オトコたちの秘めたる妄想を忠実に実現してくれる新感覚イメクラ特化型M性感が話題に。今回、元CAがCAに復帰し、ファンタジックな下半身接客をしてくれるというので捜査開始っ‼
五反田・M性感「王室の絶頂 ロイヤルオーガズム」( 03・6417・3772/10時~翌2時/ 70分2万9700円~)のSAKURAさんは、170㌢を超える高身長、メリハリのある引き締まったボディで、外国人モデルの佇まい。前職は美容部員だが、それ以前にCA(客室乗務員)をしていた経験が。「厳しい保安訓練だけでなく、社内での派閥争いに巻き込まれて辞めてしまうCAも結構多く、私もそうでした」
清楚な雰囲気を漂わせる和風美人のSAKURAさん。国際線を担当していた際には、外国人乗客から携帯番号が書かれた名刺を頻繁に渡された。
「外国人の方はアグレッシブですから。私は連絡しませんでしたが、次のフライトまで時間があるCAさんは『行っちゃおうかしら』なんて話されていました」
CA時代の話を聞くと、本当にこの方がプレイしてくれるのか心配になった。
「安心してください。今回は、私がリードするスタイルでよろしいんですね?」
「SAKURAさんの妄想を実現してください」
「では、思い切り淫乱になっちゃいます」
1人でシャワーを浴び、ガウン姿で部屋に戻ると、グラマラスボディには小さめな制服をまとったSAKURAさんが優しく微笑み、ベッドに誘導する。
「本日もANAL航空をご利用いただきまして、誠にありがとうございます」
ANAでもJALでもなくアナル。どこよりも狭き門だ。
「お客様、顔色がよろしくないようですが?」
「飛行機が苦手なので」
「おつらいですか? でしたら、トイレにご案内させていただきますので」
トイレ?
「つらい気持ちを、オナニーで解放させてあげる。これも機内サービスです」
入ると、ドアを開けたまま、SAKURAさんが瞳を潤ませ見つめている。
「これもCAの義務です。さあ、オ〇ンポを、お出しください」
ガウンの紐を解き、制服美女の前にチカラなく垂れ下がったモノを差し出す。その羞恥とアブノーマルな快感。変質者の気持ちが理解できた。
「オ〇ンポもつらそう‥‥では、おしごきになられて」
シコシコやってみたが、緊張して、硬くならない。
「お客様、私でよろしければ、お手伝いをさせていだきますので」
SAKURAさんは、パンストを脱ぎ捨てるとトイレに入り、純白のパンティに包まれた豊かなお尻を揺すってみせた後、自分を慰め始めた。
「CAが、こんなことまでしてくれるんですか?」
「お客様が安全かつ快適にフライトを楽しめるよう、おもてなしをすることが私のお仕事です」
眉間に皺を寄せ、パンティの上からワレメを撫で続ける姿を見せられると、さすがに硬直してきた。
「だいぶご立派になりましたね。なんだか‥‥」
なんだか?
「私のオ〇ンコが、キュンキュンしちゃっています。このままでは業務に支障が生じます」
「どうしたら、いいのですか?」
「私の汚れた下着の匂いを嗅ぎながら、オナニーしていただくことは、可能ですか?」
「可能です」
ベッドに移ると、パイパンのアソコを見せつけながら、うれしそうにシミの付いたパンティを手渡した。
「う~ん、ジャスミンの香りがする」
「臭いと言ってください。臭いとなじりながら、ご自身のオ〇ンポをいじってください~」
「臭い、臭い、オ〇ンコが発酵してる」
「ああっ、興奮する、もっと言ってください‥‥私、臭いオ〇ンコ、広げちゃいます」
両手で薄くて可憐な肉の扉を押し広げると、薄桃色のヒダがキラキラ濡れ光っていて、ほの暗い小穴まで見て取れる。
「このキレイなオ〇ンコ、これまでに何本くらい入れたんですか?」
「どのくらい入れたと思います?」
「5本くらい」
「そのとおりです。どうしてわかります?」
お客さんとの会話を発展させていく。これこそCAのテクニックだ。
「触ってもいいんですよ。オ〇ンコは、触ってもらうためにあるんです‥‥あぁ~、そこ、気持ちいい‥‥私にも、オ〇ンポ触らせていただけたら‥‥」
両手で柔らかく包むように握ってきた。そして、制服を着たままシックスナインの体勢になると、ローションを滴らせてからリズミカルにしごき始める。お返しに指を潜らすと、まさに名器。とても窮屈でギザギザした凹凸がリアルに伝わってきた。
「SAKURAさんのを、舐めたいです」
「ヴァギナorアナル? どちらを舐めたいですか?」
まるで「ビーフorチキン?」だ。
「CAは決して指示しません。お客様に選択をしていただくのが基本なんです」
なるほど。
「どっちも舐めたいです」
「かしこまりました」
顔にまたがると、大きくて柔らかい白桃のようなお尻で口を塞ぎ、前後に揺らしてくれる。感激と興奮で何を口にしているのかわからず、思わず聞いてしまった。
「ここ、アナルですか?」
「あ~ん、私のお尻を、ココ・シャネルみたいに‥‥私も、人工呼吸いたしませんと」
生温かな唇で屹立したモノを包み込み、リズミカルに擦りたてる。お互いを存分に味わうとSAKURAさんが制服を脱ぎ捨てた。
「お気をつけください。これから乱気流に入ります」
唇を重ね、ずしりとした美巨乳を押しつけながらダイナミックな愛撫が開始される。心地よいボリューム感とともに全身を撫で回し、舐め回した後、裏筋からタマの隅々まで舌先を駆け巡らせる。
「CA時代も、タマを舐めたりしていたんですか?」
「はい、心を込めて」
まさに心の込もったフェラ。激しく全身を弾ます騎乗位素股をたっぷり堪能。
「お差し支えなければ、お胸でも挟みましょうか?」
まさかのCAローションパイズリ。SAKURAさんは、尻の下に膝を滑り込ませ、腰を浮き上がらせると、膨らみ切ったモノをギュッと挟み込み、滑らかに擦りつける。美しいお顔で見つめられながら、得も言われぬ快感に浸されると、たちまち限界に。
「出るとこ、お見せください。いっぱい、飛ばしてください~」
「ああ~っ、飛びます、飛びます、飛びま~す」
「よかった、すごくたくさん出ましたよ‥‥では、お席にお戻りください」
チェックポイント
CAの秘めたる妄想。シナリオがなくても、リアルな痴女っぷりは、AVの世界そのまま。事前にシナリオを送れば、妄想をより忠実に再現してくれる。
SAKURA(28)
T174、B88(E)・W57・H88
清楚系で高身長の女性に責められるのが好きな男性には絶対のオススメ。対応力抜群で、とりわけCAになってのエッチな手ほどきが大好評。