風俗体験レポート
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風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.472 新宿・巨乳ホテヘル釣り鐘Hカップ&くびれ熟女が縦横無尽パイズリ七変化のフルサービス「私を見ながらイッて~」献身一番搾り
巨乳AV女優からオッパイ自慢の未経験素人まで多数取りそろえ、オッパイ好きの「聖地」と呼ばれる巨乳痴女店が新宿に。J、K、Lというスーパーカップ嬢に交じり、業界屈指のスレンダー美巨乳嬢も在籍しているというので捜査だ。新宿・巨乳痴女専門「萌えの隣人」(03-3202-0950/10~24時/45分1万円~)のスタッフが絶賛した。「歴代屈指のグラビア嬢スタイル。スレンダーボディでHカップ美巨乳女性が、あやめさんです」お会いすると、ニットのワンピースからダイレクトに伝わってくるボンキュッボンの麗しいボディは、真中瞳似の美人顔と相まって本物グラビアモデルだ。「よろしくお願いします」見惚れていると、癒やし効果抜群の笑顔を浮かべる。「私、今は男性の前で堂々と胸を出したりしていますけど、このお仕事に就く前は、この胸が大嫌いだったんです」なぜ?「小学校の時から大きかったせいで、トラウマになっていることがあって」聞けば、実家近くのバスは、証明書がないと小学生料金で乗れない。ある日証明書を忘れたので「小学生です」と自己申告して、小学生料金を払おうとした。「そしたら、運転手さんが『そんなオッパイの大きい小学生はいない』って」今なら、即解雇だ。「涙が出るほど恥ずかしくて。それがきっかけで隠すようになり、胸が目立たないように猫背で歩いたりしていました」この美しいオッパイには、そんな苦労があったんだ。「なので、プライベートでは、胸に興味のない方としか、お付き合いしたことないんです。『オッパイ目当てだ』と視線を感じる方とは徹底的に距離を置いて」そんな人が、巨乳風俗入りしてしまうから、人生は何が起こるかわからない。「オッパイが、男性へどんなに癒やし効果があるか、を知ったからかもしれませんね」あやめさんは、子供の頃から、誰かに喜んでもらうことが好きで、社会人になっても人に尽くす仕事をしていた。「巨乳好きな方は、Mの方が多くて、胸で気持ちよくなってもらえると、その時の反応がうれしいんです」ワンピースを脱ぎ、華やかなブラを外すと、美巨乳という表現がぴったりのオッパイが弾け出た。絵にかいたような釣り鐘型でピンク色の乳首、乳輪が眩い。パンティを脱ぐとキレイなパイパンさんで、熟れた桃のようなお尻も素晴らしい。まさにゴージャスボディ。「巨乳系で、こんなにウエストのくびれた方、初めてお会いしました」「ありがとうございます」浴室では、その美巨乳をボディシャンプーで濡らして密着し、コリコリした乳首、乳房のやわらかな感触を楽しませてくれる。「私のは、プリプリしてなくて、水のように握り潰せるので、水パイって言われるんです」手のひらで掬い上げたら、とてもやわやわした感触で、そっと握っただけで指が深々と食い込んでしまう。「大きくなってきた‥‥ちょっとだけ、挟んでみますか?」「お願いします」先っぽを乳首にグリグリ擦りつけたあと、シャンプーでヌルつく胸の谷間で挟み、両手で締めつけながら上下に弾ませる縦乳パイズリ。変幻自在に形を変えるオッパイがニュルニュル包み込んできて、とんでもなく気持ちいい。「こんなキレイなオッパイで。ビジュアル的にも最高~」お店は、「伝統のパイズリ7種」に、「新パイズリ9種」が加わり、16のパイズリを体感できる。「順番に覚えてます。コツを摑むと楽しいですよね」一緒にお風呂に入り、お湯に浮かぶ乳房の重みを楽しみながら、しばし歓談。これが永遠に続いてほしい極上タイムだった。「下乳のこのあたりに、汗が溜まるんですよね」「はい、この時期かゆいんです。軽くかいてください‥‥あ~ん、気持ちいい」「このオッパイ、電車で痴漢に遭わないの?」「痴漢はないですけど、満員電車で大きく揺れた時、不意に男性の背中に胸を押しつけてしまい。ビックリした目で振り返られることがあって」「『痴漢したと思われたら、どうしよう』と」「そうです、こんな感じで、押しつけちゃうから」浴槽で立ち上がると、背中に乳房をギュッと押しつけてくる。「これも、いい~」若い男性なら即、勃起。痴漢と間違われる。ベッドに入って先に責めた。濃厚なキスを交わした後、改めて水パイを堪能。太ももを開かせると端正な肉の扉が濡れ開き、膨らんだクリが包皮から顔をのぞかせ、ピンクの襞の中央で仄暗い穴が息づいている。「濡れやすいから、見られるの、恥ずかしい‥‥」本気汁までにじませていた。「舐めていいですか?」「いっぱい、舐めて‥‥」「‥‥これは、本当に感じているオ〇ンコだ、青っぽい、新鮮な夏野菜の匂いと味がします‥‥指、入れますよ‥‥これは窮屈だ」「私、小さいんです。だから体調によっては、バイブも入らなくて」だが、オプションでバイブを発注してしまったのでとりあえずチャレンジ。「ゆっくり入れてください、ゆっくりなら大丈夫ですので‥‥」慎重に送り込む。「ああ、ちょっと痛いかも‥‥痛い、痛い‥‥けど気持ちいい‥‥」「もう十分。そのお気持ち、反応だけで、チ〇コが張り裂けそうです」「優しいんですね」攻守交代。このお仕事で、責めることに目覚めたあやめさんが、焦らしまくりの全身リップ。裏筋、袋に舌を這わせて漲り具合を確認すると、漲りを口に含んで、美巨乳を弾ます濃厚フェラ。「オ〇ンチンが硬い‥‥これなら、いけますね」するとスタンダード、圧迫、仁王立ち、正常位、縦乳、下乳、無限大という7種類のパイズリ。「どれが、フィットしましたか?」「正常位がよかった‥‥」「でしたら、私を見つめながら、イッてください」仰向けになった、あやめさんを跨ぎ、胸の谷間に挟み込む。「強めがいいですか? でしたら、ギュッと圧力をかけますので」熱を帯びた乳房で根元まで包み、両手で締めつけてくる。その状態から正常位の要領で腰を揺すると、艶めかしい密着感にローションの生々しさが加わり、たちまち放出した。「こんなキレイなオッパイを汚してしまって、すみません」「いっぱい汚していいんです、この白さの量が、尽くす喜びなので」チェックポイント何か、感激した。あやめさんに、50代以上になると〝勃つけど、イケない〟男性が多いという社会問題について聞いたら、重々承知していた。「なので『このオッパイを見て、触れるだけでいい。あとは、自分のタイミングで抜きます』と、写メ取り放題のオプションを入れてくれるんです」その手もあるのだ。あやめ(27)T161、B97(H)・W58・H85スレンダー美巨乳なボディは〝グラビア嬢よりもグラビア嬢スタイル〟。努力家のご奉仕好きで「また、すぐ会いたくなる」と大評判。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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風活レポ
新宿・メンズエステ「月の癒し」 正統派美人のマッサージと笑顔で日々の疲れをリフレッシュ!
このGW、はしゃぎすぎた男子も、ろくに休めず働きまくった男子も、GW明けに五月病にならないように、一度カラダをいたわり、リセットさせてみてはいかがだろう。 オススメするお店がメンズエステ「月の癒し」。在籍しているのは20代から30代と若いセラピストばかりながらも施術の技術は申し分なし。みな、か細い指ながらもチカラ強く、指圧、オイルマッサージ、洗体でカラダをほぐし、血流をよくしてくれるのだ。オープンして間もないながらも、その心地よさを知ったお客さんが続々とリピーターになっていっているのだそうだ。 アサ芸風俗のオススメは、かなさん(23)。落ち着いたたたずまいの癒し系正統派美人。細やかな気配りができ、身も心も委ねてしまいたくなるセラピストだ。他店で修業を積み、磨いた施術の技術はこちらのお店でナンバーワンの腕前なのだとか。ぜひ一度、彼女のマッサージと笑顔に癒されてみていただきたい。 ただ今お店では、12時から18時入店の場合、各コース1000円割引になる特別プランを実施中。予約の際に、忘れずに「アサ芸風俗を見た!」と伝えよう。
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風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.466 新宿・ホテヘル&デリヘル 店長一推しの貞淑奥様はソープ仕込みの口唇テク バイブ&クリ責め絶頂
「自分から言わなくても色々してくれるド・スケベな人妻と遊びたい!!」そんなあなたに朗報。本能の赴くまま快楽に溺れたい奥様が、日頃抱いているスケベな妄想や欲望を遠慮なくぶつけてくる店があるのだと。即、捜査だ。多彩な無料オプション、超刺激的なシチュエーションプレイでも人気なのが、新宿・人妻ホテヘル&デリヘル「即19妻・新宿店」(03-6265-9631/12時〜翌5時/60分1万6000円〜)。スタッフから勧められた新規様限定100分2万円コースを選択すると、店長激推しの、ゆきな奥様がホテルに。「初めての取材、楽しみにしていました」噂に違わぬ上品キレイ系奥様の登場だ。笑顔を絶やさない明るい性格で、店に到着の連絡を入れると、さっそくの即尺。うれしそうにズボンとパンツを引き下げ、まだチカラないモノを口に含んだ。「硬いのもいいけど、柔らかいのも嫌いじゃないんです‥‥石鹼の匂いが、香ばしい~」即尺プレイは、事前にチ〇コを洗っておくのがルールなのだ。知的な顔立ちの美人奥様が、私服のまま一心不乱に首を振る姿はいつ見ても麗しい。「ここで出しちゃうお客さんもいるでしょう?」「はい、出会って6分で、イッちゃう方々が。でも、年齢的に最後までイケないお客さんも結構いまして」50代でも多いと聞く。「なので、先に『イキずらいから』と言ってくれたら、射精にこだわらない、楽しみを提供するんです。100分あったら、一緒にお風呂に入ったりして」それは、興味深い。ぜひ体験させてほしい。服を脱いだ、ゆきな奥様は、色白の肌がまばゆく、柔らかそうな乳房から丸みを帯びたヒップへの曲線が艶めかしい。浴室でカラダを洗ってもらった後、浴槽に浸かると、ゆきな奥様が後ろを向き、¥背中を密着させ、手を胸に当ててくれる。スベスベして抱き心地のいい人妻ボディの感触を楽しませてもらいながら、お話タイム。「このお仕事は、彼氏や夫の前では出せない、自分の本当のエロさをさらけ出せるので、楽しいですね」肉食系で好奇心旺盛なことを自称するゆきな奥様。デリヘル経験はないが、短期間、吉原のソープに在籍したことがある。「『ソープって、どんなところなんだろう』という好奇心と、自分の顔面ランクで『どのくらいの店に、入れるんだろう』というチャレンジ精神で」当然のように高級店へ入店できた。「それで満足したので、1カ月で退店しました」そんな話をしながら、コリコリしてきた乳首と、プニョプニョした肉ビラへと指を導いてくれる。この献身的な施し、心底癒やされた。100分コースは、30を超える無料オプションが利用可能。ベッドに戻ると、その中で人気の携帯写メ1枚、携帯ムービー15秒オプションを勧められた。「写メは、皆さん、陰部を撮ります。顔が入らなければ、どこでもOKなので」そう言って、太ももを大きく開き、アソコを差し出す。「近づきすぎると、焦点が合わず、ボヤっとしちゃうので気をつけて。私、ビラビラが大きめで、複雑な形状しているので」「そんなことないですよ。『オナニーがお好きなんだろうな』と思う程度で」「その影響ですよね。このビラビラがあるから、下着が汚れたり、オシッコが太ももまで伝わるから、切りたいんです」「いえいえ、これは大人のオンナの証。早まらないでください」心してパチリ。素敵な記念品だ。その昔、女性の陰毛を財布に入れておくと賭け事に勝ったり、お金が貯まるという都市伝説があった。今は、スマホにオ〇ンコ画像を入れておくと、いいことがあるかもしれない。「お尻の穴を撮る方も意外に多くて。陰部より育ちや人間性がわかるらしくて」パソコンで拡大し、細部までチェックし、結果、本当に〝心を込めたサービス〟だったのかを分析するというから、リアルなアナリストだ。15秒動画になると、きちんとオ〇ンコを広げ、うごめく膣穴まで撮らせてくれるから、チ〇コが勃たなくてもコストパフォーマンス抜群なのだ。すると、ゆきな奥様が妖しく微笑む。「取材の記念に、私も、オ〇ンチン、撮らせてもらって、いいですか?」成り行き上、断れない。というよりも、チ〇コを差し出し、撮られるの、案外、快感だった。これオプションに加えてもいいのでは。「もうチョット、角度を上げられないですか‥‥だったら、私を見てください」指を入れている。いい人だ。「素敵、いいのが撮れた。私、この出会いを思い出して、これでオナニーしちゃいますね」なんか、うれしい。長年取材しているが、こんな人格者に遭遇したのは初めてだ。「私のしたいようにしていいですか?」プレイが始まると、まさにド淫乱に変貌した。キスの嵐から、「全身リップが大好き」と、腕を持ち上げ、ワキの下を舐めまくった後、乳首を軽やかに舐め回す。これが、異次元のしびれるような快感で全身が震えた。「えっ、これ、何が起こっているの‥‥」「見て、この舌ピアス、これがいい仕事してくれるんです」舌先からちょっと離れた位置に、丸形状のピアスが。「これで、おへそや、お尻の穴を舐めると、すごく誉められて。いいですか?」「よろしくお願いします‥‥あっ、アナルが喜んでいる‥‥フェラも裏筋をなぞったり、ジクザクしたり‥‥これ、最高‥‥」高級ソープで仕込まれたテクニックに、医療現場で働く、ゆきな奥様の知識に裏付けられた、勃起中枢への刺激だと。「私のオナニー、見てもらっていいですか?」断るはずがない。バイブを取り出すと、みずから快楽に浸りだした。四つん這いになり、潤んだ瞳で懇願する。「お手伝いしてもらえませんか‥‥クリを触られながら、中をゆっくり搔き回されるのが好きなんです‥‥そう、それが‥‥」2度の絶頂を見届けた後、フィニッシュに。互いに全身への奉仕を繰り返した後、高齢者もイキやすいという、舌ピアス乳首舐め&ローション手コキ。「これが得意なんです‥‥こうやって乳首へ刺激していると、オ〇ンチンが膨らみきるのがわかるから‥‥これ、もう限界‥‥」急いで口に含み、すべてを受け止めてくれ、そのままチューチュ―啜っている。「しびれる~、もう大丈夫です‥‥あっ、やめて~」「健康な精液でおいしいから、一滴まで、飲み干したいんです。一期一会を大切にしたいんです~」○チェックポイント普段は医療系の仕事に従事しているというだけあって、見た目では知性漂う清楚奥様でしかない。しかし、一皮めくれば正真正銘のドスケベ奥様が隠れていた。偽りなくオススメ。高齢者でも射精に至らなくても、十分楽しめることを請け合いマス。ゆきな奥様(26)T160、B80(D)・W56・H81ほんわかした癒やし感を漂わせながら男性へ尽くす喜び、快感を感じてくれる。トークもプレイも積極的で、ドMな方には大満足を約束。
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風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.462 歌舞伎町・デリヘル 勃たない人も大歓迎!ドスケベ孫娘が鏡の前で美脚パッカリ観音開き 電マで責めで「快感が直撃する〜」悶絶
本誌読者には朗報!? 若い風俗嬢の中にも、オジイチャン好きがいるのだ。50代だけでなく、60代、70代との男性の出会いを楽しみにしているという。当然勃ちは悪くなっている。一体、どんな時間を過ごしているのか? 捜査だ。オジイチャン好きを公言するのが歌舞伎町・デリヘル「JKスタイル」(03-6233-9969/10時〜29時/60分1万2000円〜)の、あめちゃん。小柄で細身の美少女で、独特のメイクをしていた。前職のコンカフェ〝着せ替え人形の住む洋館〟など独特のコスプレをコンセプトとしたカフェのメイクらしい。「メイクは好きだけど、コンカフェ、自分に合ってない。友達がソープで働き始めたから、だったら、あめも行こうかなって」いきなり、そこにいくのか。「けど、ソープは、厳しそうなので、『デリならできるかも』と思い、お店に入ったら、毎日が楽しくて」あめちゃんは、プライベートでは、エッチに興味がなく、エッチをするより、お客さんとイチャイチャする方が、ずっと楽しい。「あめ、60代後半くらいの方からの指名が多いの。孫みたいに優しくしてくれる」あめちゃんはオジイチャン子だったから、すぐに楽しいお話が始まる。「自宅に呼んでくれると、もう日本酒を飲んでいて『一杯飲みなよ』ってなり」お酒、大丈夫?「すごく強いです。何飲んでも、ちゃんとサービスができるから、『もう一杯』って喜んでもらえる」240分のロングコースで呼ばれると、晩酌の後、一緒に桃太郎電鉄をやったりしている。エッチなことより、一緒にいる時間を楽しんでいるわけだ。「それなら、勃たなくても、楽しめるものね」「それが違って、勃たないのを、楽しんでくれたり、しているんです」どういうことだ。「気持ちいいと、完全に勃たなくても、芯ができますよね。そしたら、『今日は、いい感じになってきましたよ』って励ますと、『よし、出るかもしれない、出そう』と頑張ってくれる」なるほど。「でも、時間がくると、申し訳なさそうな顔になり、たまに元気になるクスリを飲んで一緒に『やった~』って。その後、仏壇に飾ってある奥さんの写真を見つめたりするんですよね」ある意味、倉本聰の世界だ。「勃つ人もいるけど勃たない方が多くて。でも『あめちゃんのおかげで今日は珍しく勃ったよ』と言われるのが、何よりもうれしいの」それは、オジイチャンにとっても元気の源。介護だけでなく、高齢者へ対する助成金はこうした現場でも有効に使われるべきだ。「顔を出しでもいいですよ。家族も友達も、みんな知っていますから」「家族も?」「最初は怒っていましたけど。今は『好きにしたら』みたいになっていて。でも、食卓で仕事の内容には触れないようにしてます」まずい、触れてしまう。服を脱ぐと、超スレンダーボディで、小ぶりのオッパイ、ピンクの乳首が瑞々しい。パイパンのアソコはクッキリとワレメが食い込んでいる。「知らない人に、オ〇ンコ見られるの、慣れた?」「オ〇ンコって性器というより、カラダの一部だと思っているから、『見たかったら、どうぞ』って感じ」そう言うと、ベッドの上でみずから開いて、ピンクの肉襞を鑑賞させる。これはオジイチャンでなくてもうれしい。浴室でカラダを洗ってもらいベッドに。「せっかくだから、オジイチャンとするようにやって」「いいですよ」仰向けにされ、やわらかでスベスベしたボディの感触を楽しませながら、ディープキスから全身リップと、リズミカルに責めてくる。「積極的なんだ」「オジイチャン、責める体力がなかったりするから、あめが一方的に動き回るんです。舐めたり、触ったり」なるほど。乳首を舐めるのでなく、甘嚙みするのも、これくらいしないと感じないからなのだ。「えぇ~、簡単に勃たないでくださいよ、頑張りがいがないじゃないですか」風俗店で、勃って叱られたのは初めてだ。「オプションで放尿とか入れるオジイチャンもいるの?」「います。『こういうので元気になるって、まだ若い証拠ですよ』って言うと、『いや、それほどでもないよ』と照れて」麗しい60代だ。下半身にお口が移ると、フェラだけでなく、タマも舐め回し、アナルにまで舌をそよがせる。ここでオプションの電マ投入。「興味はあるけど使ったことがない方が多いので、最初に、あめが使い方を教えるんです」側頭部を乳首やクリに当ててみせた。それを再現すると驚くほどの敏感ボディで、内腿を震わせながら、歓喜の声を上げ続ける。「あっ、気持ちいい~、肉が薄いから、ダイレクトに快感が届くんで~」確かに恥骨の感触まで伝わってくる。「それで、あめが、気持ちよくなっちゃうと、たまに『オジイチャンにも、やって~』となり」なぜ、そうなる。「でも、チカラ加減がわからないので、肩から始めると、『あっ、それ気持ちいい~』と」それが、本来の電マの使い方だ。「その後、乳首、タマタマ、オ〇ンチンの裏側、お好きな方には、お尻の穴にも、ギュッと‥‥」「しびれる~、こんなことしてくれる孫がいたら、何の悔いもない~」「うれしい~。でも、まだオ〇ンコ舐めていませんよ」お言葉に甘え、全身をくまなく撫で回し、舐め回した後、濡れ濡れになったアソコに指を潜らせ、そのままクンニ。「ああ~っ、気持ちよくなっちゃう~、すごい、すごい、すごい~」イキやすいのだ。なので接客人数を制限している。「口と手、素股、何でイキたいですか? オジイチャンは、オ〇ンコが見られるから、シックスナインが好きですよ」「‥‥では、それで」すると、たくみな手コキ、フェラの合わせ技に、たちまち放出した。「いっぱい出ましたね。よかった、出ない方も多いので。生命力感じます」考えてみたら、オジイチャンは、JKの意味するところを、知っているのか?「それ、あめちゃんも、聞いたんです。そしたら、しばらく考え込んで」「考え込んで?」「‥‥『純一郎、小泉かな?』って」JKスタイルは、小泉純一郎スタイル? 風俗民営化か?もう風俗は民営化しているし、コロナ禍の余韻が残る今となっては、逆に、国から守ってほしいでしょう。○チェックポイント可愛いだけでなくて、天真爛漫な性格で、ご奉仕技はひたすら熱心。三拍子そろったサービスは初老の男も童心返り。その上、勃っても、勃たなくても、どっちでも楽しい時を約束してくれる。こりゃ、オジイチャンたちに人気なのも納得!あめ(21)T149、80(B)・W55・H81全身敏感なスレンダーボディで世代を問わず癒やしと興奮を与えてくれる人気嬢。愛読書が三島由紀夫の「盗賊」という意外な一面も。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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フードルマル秘報告
新宿ヘルス 「ルネッサンス ひな」オッパイでお顔をつぶしてあげる‥‥の巻
東京・新宿南口/ヘルスルネッサンスお店ページ料金:35分8000円~営業:9時~24時電話:03-3341-2880ひな 26歳T165 B96 W60 H89美白肌で天然Gカップのパイパン美女 胸のサイズは?「Gカップの96㌢です。Iカップの100㌢を目指しているので、たくさん揉んでくれるとうれしいです」 それだけ目立つ胸だと、痴漢の被害に遭ったこともある?「触られた経験はないですけど、声をかけられることはよくあります。通りすがりに『デカッ!』って叫ばれたり。あとは囁き系ですね」 囁き系とは?「スーパーで買い物をしている時とか、近くにいたおじいちゃんが『オッパイ大きいね』って囁くの。ナンパとは違うので反応に困ります(笑)。あとは盗撮系ですね。歩いている時に車の中からスマホで写真を撮られたこともあります」 店のお客さんは、胸が目当ての人も多いでしょ?「そうですね。でも、オッパイ好きを公言される前に、胸でお顔をつぶしちゃいます(笑)。たくさんムニュムニュしたあとは、お口の上にぶら下げるので、乳首をペロペロしてくださいね」トルネード手コキ&乳首舐めが特技です
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風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.458 新宿・ホテヘル 計3メートル爆乳三銃士がお出迎え うれし恥ずかし4P乱れ撃ちで「まだまだ出る〜絞っちゃえ〜」
秋と言えば3P。肌寒い季節になると身を寄せ合い温まろうとするのは動物としての本能。というわけで新宿の巨乳痴女専門店では、今年も「秋の3P祭り」を開催。初心者にも上級者にもワンランク上の快楽を提供してくれるので捜査だ。「オッパイは男の憧れ」。そんなこだわりのもと、巨乳、爆乳をコンセプトとした店が数多く誕生したが、いずれも短命に。そうした中、来年開店30周年を迎えるのが新宿・巨乳痴女専門「萌えの隣人」(03-3202-0950/10~24時/45分1万円~)。技術TOPクラスの麗子さんは、人気の秘密をこう語る。「巨乳と痴女の合体がよかったのでは。巨乳は本来、いじめられる存在。それが逆にいじめてくる思いがけなさ、新鮮さによるものかと」同店では、昨年好評を得た「秋の3P祭り」を今年も11月に開催。特別割引き価格で3Pを体験できるので緊急調査を申し込むと快諾された。「3Pといわず、4Pという楽しみ方もあります」断る理由はない。お相手は、先の麗子さんと指名ランキングTOPクラスのテクニシャンの、みくさん、舞踏家という異色の経歴を持つ新人、みきさんの豪華3点盛りだ。受付で複数プレイが可能なホテルをリーズナブルな価格で紹介してもらい入室すると、すぐに追っかけで3人が到着。合わせて3メートル超え! その胸元は、息苦しくなるような圧倒的な存在感を放っていた。みくさんに話を聞くと、お店で、3Pできる女性が増えていることも企画の背景にあるのだと。「今、4P、5Pなんか当たり前。私は、最高8P」8Pとな⁉「でも、麗子さんは、もっとすごくて、11Pだから」でも、10人相手に、ナニをするの?「オッパイを並べて、感触の違いを楽しんだり、10人20個のおっぱいで前から後ろから、右から左から、おっぱい責め。楽しみ方は色々です」ハーレムだ。この世にそれ以上楽しいことはない。「そう、ハーレム。オ〇ンチンの取り合いになり、我先へとお口に入れようとしたり、おっぱいの間に入れようとしたりする姿、想像してください」めでたいことがあった時、これ以上のお祝い、自分へのご褒美はない。 服を脱ぎ、それぞれがゴージャスなブラを外すと、窮屈そうに閉じ込められていた爆乳たちが弾け出た。全員が100センチを超えている。触らせてもらうと、それぞれ感触が違い、麗子さんはお餅のように柔らかく、みくさんはフワフワとマシュマロのように柔らかく、みきさんはプリプリしている。でも、これどうしたらいいの?「初心者の方は、不安かもしれませんが、大丈夫。お部屋のドアを開けてくれさえすれば、3P、4P、すぐ始まりますので」その言葉通り、浴室に入った瞬間から、至れり尽くせりの4P空間に。そこで起こったことだけで、ページが埋まってしまうので割愛するが、これはぜひ体験していただきたい。サービス精神が旺盛な3人は、部屋に戻ると、みきさんがお客さん役になり、3Pの型を披露。麗子さんが解説する。「最近の一番人気は、バンザイ状態で手枷をはめられての、両側からの痴女責め。身動きできない男性を、オッパイでいじめ倒します」さらにダブルパイズリ、2人羽織パイズリ、窒息オッパイ・スタンダードタイプなど様々な秘技を紹介されたが、説明できるスペースがない。同店のお客さんは、9割5分がM。そうした方々に、心底満足してもらうために、日々のサービスから、編み出された型なのだと。「オッパイを舐めたいけど、パイズリもされたい。オッパイ舐められながら後ろからオ〇ンチンも責められたいという、夢をかなえることができるわけです」「吸おうか、挟まれようか、悩む必要がなくなったわけですね?」「両立します」本格的にベッドでのプレイがスタート。仰向けになると、専用コスチュームを身につけ、両脇に、みくさん、みきさんが位置取り、股の間に正座した麗子さんがあやしく微笑んだ。「こんないいところ、いただいていいの?うれしい」優しく撫で回した後、膨らみ始めたものを躊躇なく口に含んだ。「みきちゃん、一緒に舐めよう」みくさんに促され、みきさんも乳首に舌を這わせていると、麗子さんから指示が飛ぶ。「みきちゃん、オッパイあげたら? みくちゃん、ここ一緒に」オッパイで口を塞がれながら、両側から舐め上げられ、交互フェラへ。さらに麗子さんは、タマを舐め回し、アナル舐めへ。「これも4Pの醍醐味。お尻を舐められながら、パイズリもできちゃって、オ〇ンコも触れるんですから」みきさんが、乳首に舌を這わせながら手の上に座り、無毛のアソコを触らせる。「みきちゃん、濡れているの? 初めての4P、ドキドキしちゃうわよね」ここでダブルパイズリ。みきさんが膝枕をしてオッパイを舐めさせながら、麗子さんとみくさんが向かい合ってギュッと挟み込み、上下に擦りたてる。「ダブルパイズリは、見た目だけでなく本当に気持ちいいでしょう?2人羽織パイズリもしちゃおうか」みくさんの膝の上に腰を乗せると、背後にいる麗子さんがみくさんオッパイを握りパイズリをサポート。「まだ元気があるから、パイズリ比べしようか? 立ってください」3人が胸元をローションで濡らし、膝立ちで取り囲むと、みきさんが催促した。「どこから、突っ込むの? 私? いいわよ」胸元に差し出すと、バクッと包み込み、グニュグニュ揉みしだく。若さあふれるプリプリした感触にたちまちイキそうになる。すると麗子さんからの叱責が。「まだダメ、あと、4つあるわよ。私のオッパイにも刺して」麗子さん、続いてみくさんにも挟んでもらう。すると、みくさんが挟んでくれている間、麗子さんがアナルを舐め続けたりするから足元がふらついた。「次は、3人でするトリプルパイズリ‥‥ほら、3人の中に突っ込んで~」この後もアクロバティックなパイズリプレイが続いたのだが、覚えきれない、気持ちよすぎて。「こんなビンビンになって‥‥そろそろね」その言葉でフィニッシュの体勢に。みくさん、みきさんに両乳首を舐められながら、麗子さんの怒濤のパイズリ。「オ〇ンチンが、すごく気持ちよさそう~」「もう出ちゃう‥‥」「いいわよ‥‥あっ、いっぱい出た~、絞っちゃえ~、ほら、まだ出る~」だが、これで終わらない。浴室に入ると、シャンプーまみれの3人が密着してきてボディ洗い。「最後までオッパイですから‥‥あら、またオ○ンチン硬くなってきたわよ」みくさんに促され、向かい合って湯船に浸かる。「では、お邪魔します」「えっ‥‥あっ、また舐めている~、挟んでいる~」爆乳4Pは、まさに息をつく暇もないプレイなのだ。 ○チェックポイント初めて3Pを経験した人の感想で最も多いのは、「何が起こったかわからない」だとか。間断なく隙のない波状攻撃は、ドM男にとって究極のめくるめく悦楽だ。3P据え膳食わぬは男の恥。この世界を未体験のまま、下半身を衰えさせてしまっては、一生後悔するかも。みき(22)T163、B103(I)・W64・H93みく(25)T170、B103(H)・W63・H91麗子(27)T165、B110(J)・W63・H90(左から)※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.434 新宿・ホテヘル 軟乳が両頬にパチンパチン!Hカップ103センチ25歳のおっぱいビンタに大悶絶
全国から厳選された巨乳女性だけが在籍し、7種類の多彩なパイズリなど、心ゆくまでおっぱいを楽しめる風俗が新宿に。〝ドMの変態さんが好物〟という責め好き痴女が大人気だというので捜査だ。「痴女っぷりがあふれる美貌と極上のスタイル。テクニックも正真正銘の一級品ですので、卓越した至福のひとときをお約束いたします」新宿・巨乳痴女専門店「萌えの隣人」(03-3202-0950/10時〜24時/45分1万円〜)のスタッフが絶賛した、みくさん。お会いすると、まずはHカップ103センチという巨大バストに圧倒された。だが、キレイなお顔に浮かべた明るい笑顔、性格のよさそうなたたずまいは、とても痴女のものとは思えない。「でも、痴女です。私、おっぱいが大きくて一番よかったのは、満員電車の中で、エッチなイタズラができることですから」エッチなイタズラ?「おっぱいを男性の腕や背中に押し付けて、反応見るのが楽しくて。特に疲れた顔をしている方が好き。驚いておどおどするだけでなく、明らかに勃っている方もいらっしゃるんです」世の疲れたオジさんに元気を与えているのだから、社会貢献とも言えるかもしれない。「たまに本物の痴漢に遭ったりしますけど、その時は、逆にこちらからおっぱいを押しつけるんです。すると、みんな逃げちゃうから、楽しいですよね」みくさんは、明るく元気な痴女なのだ。そんな性格なので、お酒を飲みだすと、失敗も多い。「この間も『本当にできるの?』と疑われたから、ブラを外し、ナマ乳の間にウオッカの瓶を挟んだまま、落とすことなく、店の中を歩き回ったんです」「中身の入った?」「もちろん。そうしたら、皆さんが、1000円のチップを乗せてくれたらしく(笑)。朝起きたら、どうしてこんなにお金があるんだろうと、不思議でした」巨乳という特権を謳歌している。浴槽にお湯がたまったのを確認し服を脱ぎ出す、みくさん。ブラを外すと、しずく型のたわわなおっぱいがこぼれ落ちた。「触って、いいんですよ。私のは、プリプリした〝硬乳〟でなく、柔らかい〝軟乳〟なんです」手の平ですくい上げたら、とてもやわやわした感触で、そっと握っただけで指が深々と食い込んでしまう。「巨乳店は、お風呂から始まるんですよ」浴室に入ると、さっそくおっぱいをボディシャンプーで濡らして密着し、胸と背中にコリコリした乳首、ヌルヌル、フワフワした肉感を、思う存分楽しませてくれる。乳首を口に含みながら、膨らみ始めたモノをいじりだすと、瞳の輝きが増し、妖しい笑みが浮かんだ。痴女覚醒だ。「ビンタしてもいいですか?」「えっ‥‥」今度は、椅子に座ると、顔がおっぱいで挟まれ、パチン、パチンと両頰を叩かれた。「おっぱいビンタ。軟乳だから優しくて、お顔が気持ちいいでしょう?」「‥‥もっとヤってください」「そういう方だと直感しました」叩かれるたびに、頭の中が空白になっていく、今まで感じたこともないような快感が心地よい。病みつきになりそうだ。「ほら、ビンタされながら、オ〇ンチンがピクピク反応している‥‥味見しちゃおうかな」立ち上がらせると、まさに味見するように、みなぎったモノの表面をペロペロ舐め出した。「先っちょ、男性の匂いが、ムンムンしています」裏筋、袋にも舌をはわせたあと、喉奥深くくわえ、頭を揺すり出す。「う~ん、オ〇ンチンおいしい~。おっぱいの上に乗せてみて‥‥そう、そしたらグニュグニュしてあげる」両方の乳房で根元まですっぽり挟み込み、磨きたてるような、なんとも豪華なバイズリが続く。「お湯の中でも挟んでみますか?」向かい合って浴槽へカラダを沈めると、みくさんが太腿を尻の下に潜り込ませ、温かなお湯の中で、やんわりと揉み始めた。「どうですか?」「幸せな気分‥‥これが本物の癒やしですね。素敵なおっぱいだ」「でも、私、15歳までBカップのペチャパイだったんです。それが初めてオ〇ンチンを入れたら、高校時代から急激に大きくなり始めて」「チ〇コ入れられるたびに、大きくなった?」「そうです。だから、『これが成長期なんだ』って、実感しました」あながち、誤りではないと思うが、こんなに大きく育つとは。ベッドに移ると、ボディコン姿になったみくさんが、おっぱいで顔を軽く撫で回してから、再びおっぱいビンタ。「どこから食べようかな?フフフ」まずは全身リップ。これが絶妙で、手の平から、手首、ひざの皿まで、あらゆる性感ポイントを知り尽くしている。「奉仕系な部分もあるんです‥‥だから、これするの、大好きなんです」太腿の間に入り、尻を持ち上げ、タマとアナルに息を吹きかけた。「上と下。どっちにしようかな? 今日は、いやらしい穴の方から、いただきます(笑)」アナルを舐め上げ、舌をこじ入れた後、タマを口に含みすすりまくる。「わたし、これするとスイッチが入っちゃう‥‥いっぱい声出してください。優しい刺激が好きでしたらふわっと包み、強めの刺激が好きならギュッと圧力をかけますから」特技の〝7種類パイズリ〟がスタート。「スタンダードパイズリ」「圧迫パイズリ」と続き、名物の「仁王立ちパイズリ」など、たっぷり楽しませてくれてから、口の中にローションを含んでのフェラ。そのまま69のスタイルになると、おっぱいだけでなく、お尻の肉づきも最高。「オ〇ンコ、キレイですね」「はい、レバーでなくて、しゃぶしゃぶのお肉みたいだって褒められます」言い得て妙だ。指を潜らせようとすると、肉がミッチリ詰まっている。「巨乳の方で、ここまで窮屈なのは初めてです」「アイスホッケーをやっていたのがよかったのだと思います」最後は、巨乳で麻痺してしまったチ〇コをフィニッシュに導く、みくさん必殺テクニック。上からプロレスのフォールの体勢になると、おっぱいで口を塞ぎながら乳首を舐め、リズミカルな手コキを繰り返す。巨乳嬢ならではの三所責めだ。「すごい、こんなの初めて〜」「強くされるのが、お好きですよね」乳首を甘嚙みしながら、顔にグリグリ押し潰してくる軟乳の感触が得も言えず、たまらず放出した。「いっぱい出ましたね。ピクピクしちゃって可愛いオ〇ンチン」「ありがとうございます」「大事にしてくださいね。私のおっぱいと一緒で、お仕事道具なんですもの」その通りです。○チェックポイント巨乳嬢の魅力はおっぱいだけでなく、その豊満さから自然と醸し出される、明るく従順な性格のよさ。そこに〝痴女〟のエッセンスが加わると、新たな世界が広がった。Hカップ103センチのおっぱいビンタは、こういうお店でしか体験できない。癖になること間違いなしである。みく(25)T170、B103(H)・W63・H91サービスが丁寧でテクニックも抜群。性感帯を探し当てるのが得意なので、相手の性癖に合わせて痴女プレイを楽しませてくれる。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.431 新宿・デリヘル ガーターベルトで家政婦プレイ!純粋無垢なCカップOL29歳がいきり勃った肉棒を拭き拭き
「美と品とエロス」が集う濃厚ヘルスをコンセプトに、素人奥様が100名以上在籍。20代の若さも、30代・40代の熟れ具合も、どちらも存分に堪能させてくれる人妻店が評判なので捜査だ。新宿・デリヘル「月の真珠- 新宿- 」(03-6278-9307/8時〜23 時30分/70分2万円〜)で、まず驚かされたのは、受付スタッフの、物腰低い電話対応だった。とにかく親切丁寧で、それだけで、在籍している女性の接客姿勢が確かなことも予感させるお店なのだ。次いで驚かされたのが、お相手の横塚ゆまさん。評判通りの清楚なスレンダー美人なのだが、その性格は超おっとりさんで、究極の癒やし系だった。「そうなんです。ゆまは、学生時代には、『天然さん』と言わてました。今はお客様に『こういうコがいるんだ! この業界で働いているタイプじゃないよ』と驚かれるんです」もちろん褒め言葉で、無垢な笑顔を浮かべると部屋にほんわかした雰囲気が漂い、一緒にいるだけで楽しくなる。「こう見えて、実は昼間はOLさんもしているんですよ」風俗のお仕事に、ずっと興味があったのだという。「興味があることは、一回やってみて、無理だったら辞めればいいと思っていたら、意外にゆまっぽく働けているので、いい人生経験しています」「もう、大きなオ〇ンチンにも慣れました?」「それが、あんまり大きいと、帰り道に思い出して、ボーッとしたりします。それで、道を間違えたりしちゃうんです」素敵なキャラクターではないか!ホームページのプロフィールには、「自慰行為は、誰かに見られながらするのが好きです」「電マとバイブが好きです」と答えていた。「見るのも好きですよ。以前、目隠しされたまま裸で縛られて、密かにスマホで撮られたことがあるんです」そこは、ちゃんと怒らないと。「でも、ゆまでオナニーしてくれたらうれしいから。そしたら、偶然見ちゃった。彼の家へ遊びに行ったら、ベッドでひとりでシているのを」スマホ片手にシコシコしていたのだという。「それがとっても『可愛いな』と思って、ドキドキしながら、ゆまも自分でシちゃった」「そのゆまさんを見つけて、彼氏がまた、オナニーを始めたら、AVを超えちゃうね」「それ、最高。オナニーの輪廻転生ですよ」若干、違うと思うが‥‥。そのワードを生み出す感性が素晴らしい。お店は、プライベートとはひと味違うコースオプションが多数そろっている。「即尺」「夜這い」「性感エステ」「ディープローション」「ベビー」「家政婦」など様々なシチュエーションプレイが楽しめるのも特徴だ。「ベビーは赤ちゃんプレイのことで、家政婦はAVの家政婦モノを再現するやつです。ゆま、家政婦だけやったことないの」「やってみますか?」「はい。ガーターベルト家政婦、やりま~す」嬉々として服を脱ぎ始める。抜群のスタイルに黒のパンティとガーターベルトが映え、妖艶なムードを醸し出している。「ご主人様、お掃除しちゃいますね」タオルで洗面所の鏡を拭き始めた。Tバックの食い込んだ白く豊かなお尻が挑発するように円を描く。全裸よりエロい。思わず顔を埋めてしまった。「あ~ん、お尻の匂い嗅いでいる~。こういうの大好き~。ご主人様のオ〇ンチンも拭き拭きしたい~」ゆまさんがギュッと抱きつき、柔らかなおっぱいを押しつけながら、貪欲に唇を貪る。「キス、好きですか? ゆま、キスしている時に、男性が自分でオ〇ンチンをイジりだすと、すごく興奮しちゃう」望まれた通り、ズボンの上から撫で回した。「うれしい。ゆまで大きくしてる‥‥パンツ脱がしちゃう‥‥もう、こんなになっちゃって‥‥これは、拭かないダメです~」お湯で濡らしたタオルで包み、丁寧にシゴきたててくれる。「こんなにキレイキレイになると、ゆま、濡れてきちゃう~」「‥‥ダメ、そんなに速めると出ちゃう~」「ごめんなさ~い。家政婦失格だ‥‥けど早く、ゆまもイジってもらいたいんです〜」その言葉通り、シャワーを浴び、ベッドに戻ると自ら誘ってきた。「おっぱい、触ってください~」両手で揉み揉みし、尖り勃つ乳首にむしゃぶりつく。そのまま、キレイな一¥本線が刻まれたパイパンのアソコへ指を伸ばすと、濡れた肉襞の奥は、温かいというより熱かった。「ああっ、グニュグニュされるの気持ちいい~。えっ、指止めないで~。それ、意地悪~」「このオ〇ンコ、中だけでなく、外までピンクだから、お客さんに褒められるでしょう?」「はい。人妻なのに赤ちゃんみたいだって言われたことあります。でも、ゆま、ちゃんと見たことない」こういう方のために、常に鏡を持ち歩いている。M字開脚してもらい、正面に置いた。「これが通常状態です」「医療脱毛した部分だけ赤っぽいけど、意外にスッキリしている」「開くと、こうなります」「うわっ、濡れている‥‥真ん中にあるのがオシッコの穴ですよね。下のオ〇ンチンを入れる穴で‥‥暗闇の奥が動いている」「バイブ、入れてみますか?」躊躇なくうなずいたので、先端を押し当てた。「入れますよ‥‥ほら、鏡で見ると先端がヌルっと潜り込んでいくでしょう」「初めて見た。オ〇ンチンも、こうやって入っていくんですね‥‥恥ずかしいけど、ゾクゾクしちゃう」抜き挿しを繰り返すと、歓喜の声が部屋中に響く。「ゆまにもやらせて‥‥」大好きな見られながらの自慰行為。うれしそうにかき回すと、瞬く間に絶頂に達してしまった。「ハ~、ハ~。ゆま、イッちゃった。取材楽しい!」確かに、楽しすぎる取材に違いない。「あら可哀そう。オ〇ンチンからこんなにお汁出しちゃって。ゆまが、スッキリさせてあげますよ」全身リップの後、乳首に軽く歯を立てながらの手コキプレイ。根元から何度も舐め上げた後、リズミカルなフェラを繰り返す。「素股します? 今なら、ゆまのヌルヌルだけで、ローションいらないですよ」騎乗位の体勢になり、乳首も摘みながら、巧みに腰を前後させる。「わかりますよ、乳首が感じるタイプだって。顔に書いてあるから」「はい‥‥乳首、感じます‥‥あっ、そんなにオ〇ンコ擦りたてると‥‥あ~ん、出る、出る‥‥出た~」「うわっ、ドロドロだ。こんなに出してもらったら、ゆまもシオ吹きしたい」「でも、もう時間が‥‥」「残念。また来てくださいね。次はベビープレイしましょう。たくさんおっぱいを飲ませてあげますよ」○チェックポイントゆまさんのおっとりとした話し方とエロいプレイに身も心もすっかり癒やされた。一度交われば、脳裏から離れない刺激的なエロス。大人の女性の優しさを味わえるワンランク上の人妻専門店だった。電話対応の心地よさを実感すれば、それだけでレベルの高さを理解できるはずだ。横塚ゆま(29)T165、B85(C)・W57・H83純粋無垢なキュートさは人妻店で希少な存在。天然な癒やしとエッチ大好きな性格が織りなす異次元の存在感。必ずまた会いたくなる。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
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風活レポ
新宿・デリバリー回春エステ「BinBinクリニック」 美女ぞろい!みな、圧巻の美ボディ!新規限定の割引プランをご用意!
他の追随を許さない、圧倒的な美女ぞろいで一躍名を馳せ、BS番組でも取り上げられるなど大きな注目を集めておるお店が、デリバリーの回春エステ「BinBinクリニック」だ。在籍しているのは20代前半を中心とした、総勢120名。美女ぞろいのワケは、現役のAV女優やグラドル、モデルが多数在籍していること。見られるお仕事だけに、日ごろからカラダのお手入れには十分気を配っており、みな、圧巻の美ボディ。彼女たちの繰り出す睾丸マッサージ、リンパマッサージからのハンドフィニッシュなら、夏バテでへこたれた愚息も一気に活力を取り戻すこと間違いなしなのだ。アサ芸風俗のオススメは、ゆずかちゃん(24)=165センチ、B86・W55・H86=。形のキレイなDカップバストからくびれたウエスト、そして弾力のあるヒップにかけての曲線が実にみごとなパーフェクトボディ美女だ。ホスピタリティあふれるゆずかちゃん。彼女の細長い指でサワサワされれば、睾丸フル回転、愚息もフル勃起に一直線。何度でも会いに行きたくなるほどハマる女の子なのだ。ただ今お店では、新規限定の割引プランをご用意。通常1万4000円の60分コースなら1万2000円で遊べるのだ。さらに、次回から使える総額5000円のクーポンもプレゼント。予約の際に、忘れずに「新規割」を見たと伝えよう。
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風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.73 新宿ヘルス 敏感グラマーボディの「小池栄子似の美女」との超絶口淫プレイに大放出!
JR新宿駅南口から徒歩2分。今回の新宿・ヘルス「ルネッサンス」(03-3341-2800/営業時間10時~24時/35分8000円~※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと50分指名料込み1万円で楽しめる)は、繁華街のビルの地下1階にある。受け付けを済ませ、待合室に通されると、平日の午後2時前なのに満席状態。予約が不可欠な人気店なのだ。名前を呼ばれると、通路の奥に、アーモンド形の瞳と白い歯が印象的な、小池栄子似の美人さんがほほえんでいた。「つばきです、よろしくお願いします」チャーミングな笑顔とグラマラスなボディから、優しくて、明るく親しみやすい性格が伝わってきて、人気嬢であることを納得させられた。個室に案内されて話を聞くと、つばきちゃんは元OLさん。女子大の英文科を卒業し、接客業の仕事に就いたが、英語力を生かした仕事に就きたくて退社。ただいま充電中だ。ちなみに初体験は20歳を過ぎてからで、体験人数は片手にも満たないのだと。「それで、よくこの仕事に飛び込みましたね」「はい、自分でも不思議です。でも、お金をためたいと思ったので」「最近エッチしてるの?」「いえ、もう2年してません。でも、お店で満足できていますから」笑顔を浮かべながら、そっと手を握り、肩を寄せる。早くも恋人気分だ。「ちなみに処女の時って、オナニーとかしてた?」「まぁ、ちょいちょいと」「どうやって?」「中は怖くてあんまり触れなかったので、敏感なところを、そ~っと」「それで、イケたの?」「はい、処女なのに、イッてたんです」「そういうコは、だいたい初体験から、フェラしちゃうんだよね?」「しちゃいましたね。舐めるの、大好きなんです」いいコなのだ。さっそく、お体を撮影。「裸を撮られるの、生まれて初めてです」恥じらいながら、ベビードールを肩から外すと、色白でふくよかなボディが妙に艶かしい。あらわになったのは、Tバックではなく、地味めの白いショーツ。OL時代にもはいていたものと聞かされ、思わず匂いを嗅いでしまった。ショーツを脱ぐと、端正な肉の扉がピッチリ閉じ合わさっている。「こんな明るい部屋で裸を見られるの、初めて‥‥このあと、どうしますか?」「AV女優のようなポーズを取ってください」すると、なぜか、端正なアソコを両手で開いてみせた。それは裏本のポーズです。でも、これをするとお客さんが喜ぶのだと。そりゃ大喜びだ。一緒にシャワー室へ。つばきちゃんは、丁寧に体を洗ってくれたあと、その場で奉仕。乳首に吸いつき、指先で下腹部をいやらしく刺激する。みなぎりを確認するとひざまずいてフェラ。上目使いで巧みに唇を滑らす姿は、ただ気持ちいいだけでなく、とてもエロチックだ。「早番は10時から? そんな早朝からお客さん、いるの?」「多いですよ。朝一番の体を求めて、営業マンの方とか、学生さんとか」「朝一番の体?」「まだ一度もシャワーを浴びてない体を賞味したがるんです」賞味。ステキな言葉だ。ベッドに戻り、さっそく責めさせてもらう。あおむけになったつばきちゃんの柔らかな胸を揉みながら乳首舐め。そのまま下半身に手を伸ばし、股間の茂みをまさぐる。敏感な部分を指先が捉えると、それまでの甘い吐息がアエギ声に変わり、じんわりと愛液がにじみだす。「指、入れてもいいの?」「ゆっくりめで、お願いします」「では‥‥あらっ、狭い」「よく言われます‥‥あぁ~ん、気持ちいい~」「いい顔していますね。クンニもしていい?」「私、クリが敏感すぎるので、舐められるより、指で軽く転がされるほうが」望まれたとおり、中指を入れたまま、親指の腹でピンクの肉粒を転がすと、ノド元を震わせながら歓喜の声を上げ始めた。「そう、そう、あっ、気持ちいい~」「OLさんは、ふだん、ここ、何て呼ぶの?」「‥‥オ○ンコ」「じゃ、エッチしている時は『オ○ンコ気持ちいい』って叫ぶの?」「いえ、『オチ○コ、もっと欲し~い』って言っちゃいます」つばきちゃん、かなりスケベだ。ここで攻守交代。つばきちゃんは、上になると唇を合わせ、全身に舌をはわせ始める。「嫌なところがあったら、言ってくださいね」「ない、ない、嫌なところなんか全然ないです」「うふふ、では、お尻も、舐めちゃいますよ」硬くなり始めたモノをいとおしげに右手で弄んだあと、顔を寄せ、亀頭から裏スジ、袋にまで舌をはわせて、ジュルジュルすすり、音を立てながら、心地よい快感を送り込んでくる。「あっ、気持ちいい~」「じゃ、もっと気持ちよくしちゃう」柔らかな舌先が、アナルを行き来し始める。その巧みな舌遣いに、思わず背筋がのけぞった。「うふふ、アナルで感じる人、大好き~」屹立しているモノを優しく口で包み込むと、チュバ、チュバと卑猥な音を立てながら、激しく唇を反復させる。そのまま69に。「つばきちゃん、立派なお尻してるね」「はい、私、Mだから、お尻を爪先でサワサワされると、すごく感じちゃうんです」「えっ、こんなふうに?」さっそく、言われたことを実践してみる。爪先で丸いお尻の輪郭を柔らかくなぞった。「そう、あっ、ゾクゾクする~」すると目の前で、薄茶色のすぼまりが、アエギ声とともに収縮を繰り返した。この肛門にも女子大生やOL時代があったかと思うと感慨深い。フィニッシュは、騎乗位素股から後背位素股。うつ伏せになったつばきちゃんのお尻と太腿の隙間に硬直したモノを差し込み、激しく腰を振る。真綿で包み込まれたような、何とも言えない快感。つばきちゃんの歓喜の声も響き渡る。「ああっ、クリに当たって気持ちいい~」「もう、イキそう~」たまらず放出した。ゆっくり体を離すと、つばきちゃんは、太腿や茂みを汚した白濁を見て苦笑いを浮かべた。「めっちゃ、たまってましたね。すごい、お口でなくてよかった。私のオ○ンコ、ヌチョヌチョですよ」「それだけ気持ちよかったということで。初めて取材された感想は?」「『スケベなおじさんだね~』って感じ」「そのとおりで~す」「どうしよう、エロ全開にしちゃったけど、お店の人に知られたら恥ずかしい」間違いなく知られます。でも、これは誰にも教えたくないエロさだなぁ。チェックポイント人気が高いのも納得の、明るく親しみやすい性格のお嬢さんだったので、終始気持ちよくプレイさせていただいた。こんなキレイな女性とホテル代なし、しかも8000円からプレイが楽しめるのだから、人気があるのもうなずける。駅から歩いてすぐというロケーションも、ポイント高めだ。つばき(24)T155、B86(D)・W61・H87「間違いなしの激推し嬢」というお店の言葉に偽りなし。男性経験が少ないからこそ、お店で体験できるエッチをいっぱい楽しみたいという。