風俗体験レポート
-
風俗体験レポ
ハラ・ショーが行くふ~ぞく探偵報告書No.477鶯谷・エステ オイルまみれの菊門全開二穴同時責めに「いっぱい舐めてぇ」
交渉すれば、おさわりもパイズリもフェラも好き放題。メンズエステファンの秘めたる欲望をかなえるエステ店が鶯谷に。我慢する必要も、ヘルスプレイ交渉に失敗して落ち込むこともなく、妄想の世界を体感できるというので捜査だ。 本格派エステなのにフェラ・素股だけでなく、電マ、バイブなど無料オプションも多数。勃起確約の性感エステから、欲望全開のヘルスプレイを楽しめるのが、鶯谷・メンズエステ「MSC 妄想紳士倶楽部」(03・5824・0852/10時〜翌5時/60分1万6000円〜)。「オススメは、ヘルスプレイを懇願されたエステ嬢が、困惑しながらも、お客様の欲望をかなえてあげるプレイ。『自分にだけ、してくれた』と優越感に浸れます」まさに、妄想を実現させてくれるのだ。お相手の上平さんは、タイ古式の技術を取得している指圧マッサージのプロ。黒髪の清楚な女性で、柔らかな物腰、上品な話し方に大人の女性を感じさせる。それが、オプションでAFも可能なのだ。「こんなきれいな方がお尻にチ〇コ入れちゃうの?」「喜んでいただければ。知人にAFに詳しいお姉さまがいて『指3本入れば筋肉の構造的には余裕だから』と教わり、試したら痛くなかったんです」体質的なもので、ダメな子は指1本も入らない。「そうであればと、当時付き合っていた男性としたら、『こっちもいいかも』となり‥‥。毎回、お尻でイッてたら、その姿を見ていた男性も目覚めたので、お尻、開発してあげました」その場合、どんなSEXになるの?「最初にオ〇ンチンをオ〇ンコに入れて、次に私のアナルに入れて。今度は私が、ペニバンを彼のアナルに入れ、最後は、私が、中で出されるみたいな」日本の淑女はあなどれない。問診票に施術希望箇所を記入すると、丁寧に服を脱がしてくれ、みずからも全裸。モデルのようなスレンダーボディで、少しだけ残した漆黒のヘアがまぶしかった。「私、オ〇ンコって、ヘアがあって成立するものだと思っているんです」「その通りです」オイルの汚れを防ぐため、ベッドに防水シートとタオルを敷いた後、浴室に。すると、カラダを洗ってくれた後、あやしい指遣いで、全身へ快感を送り込んでくる。「これも気持ちいいんですよ」背後から密着し、乳首で背中を刺激。抱き合ってキスを交わしながら、漲りだしたモノをもてあそんだり、アソコを押し当てたりと、滑らかシャンプーを最大限利用した超密着の快楽テクニックを繰り広げる。「揉みがいがあります」「『M男専用高級ソープ』というAVで勉強したオリジナルです。私、これするのが、好きなんです」「とてもいいと思います」浴室を出て、Tバック状の紙パンツを穿きベッドへ。うつ伏せになると、白いセパレーツ施術着をまとった上平さんが、全身を柔らかく撫で回す。「特に凝っている場所とか、ありますか?」「全身」「揉みがいがあります」肩、背中、腰、太腿、ふくらはぎ、足の裏へと痛いけど気持ちいい本物のマッサージが施される。「こんなに硬かったら、さぞお辛いでしょうね。お時間があれば、タイ古式マッサージで血流を促せるんですが」優しい方なのだ。だが、仰向けでのオイルマッサージになると、一転して、超エロエロモードに。「オイル、いっぱい垂らしちゃいますよ‥‥あら、いやらしい、こんなにピカピカになっちゃって」軽やかな指遣いが首筋から胸元へと流れていく。「この乳首、触る前と後で敏感さが違うじゃないですか‥‥こんなに乳首がビンビンだったら、パンツの中は‥‥」ギュッと握りしめられた。「すごい、ギンギン‥‥もっと硬くしちゃいます。うつ伏せになり、お尻上げて‥‥そう、そしたら、ゆっくり、パンツ下げますよ」「えぇっ‥‥」「ほら、恥ずかしいでしょ、普段、オンナのコにやっていることをされると‥‥あら、見えちゃった、恥ずかしいとこが全部見えています‥‥広げちゃいます〜」この羞恥感、癖になりそう。その後、いっぱい見られ、いじられ、舐められた。「可愛いから、どんどん、したくなるんです‥‥私のも、いじりますか?」「‥‥ぜひ」オイルの染み込んだ施術着を脱ぎ捨て、四つん這いでお尻を上げた。驚いたのは、チ〇コを入れているのに、アナルはきれいなピンクのすぼまりのままだった。「皆さんに誉められます‥‥取材ですから、指を入れてもかまいませんよ」AF用ローションで指を濡らし、右手中指を潜らすと、とても、きつい。「してないとすぐ硬くなっちゃうんで。でも痛くない。アナルは、下向きに指を伸ばすと、結構楽に指が入る。上向きだと尾てい骨があるから閉まっちゃうので」「勉強になります‥‥本当だ、根元まで入った‥‥すごく締めてる‥‥」「久々だけど、指2本もいけますよ」本当に、2本を滑らかに飲み込んだ。「私にも舐めさせて…」「そしたら、左手の指をオ〇ンコに入れてみてください‥‥そう、中で指が交差するのがわかりますよね‥‥これを皆さん、喜んでくれるんです」AFのオプションをつけても、硬くないと入らない。その際は、二穴同時挿入で満足してもらうのだと。「AFが難しくても、こういう楽しみ方があることも、世間に知らしめてほしい」ガッテンです。「まだまだいっぱい遊べます。バイブ使いますか?いいですよ‥‥あっ、すごい、感じる、気持ちいい〜」「オ〇ンコ舐めていいですか?」「いっぱい舐めて〜、クリも穴もね。お尻の穴も、いっぱい舐めてほしい〜」舌をこじ入れると、端正な肉ビラの奥から大量の愛液が口の中に滴ってくる。「上平さんのオ〇ンコ、苦みがなく、トロ甘ですね」「うれしい‥‥私にも、チ〇ポ舐めさせて‥‥」シックスナインの体勢で互いをたっぷり愛撫し合う。フィニッシュは、オイルを利用しチンコを滑らかにクリへ擦りつけるマンズリ騎乗位素股。「ああ、すごい、チ〇ポが硬い〜、イキそうになったらイッください〜」「もう、出ちゃう‥‥」慌てて口に含み、受け止めてくれた。思わず、聞いてしまった。「エステ店なのに、毎回こんな感じなんですか?」「お客様に喜んでいただけるなら。私も楽しいし」帰り際、取材してもらったお礼にと、上平さんが大好きな代官山ケーキ店の「NYチーズケーキ」までいただいた。「お口にして、私のことを思い出してください」確かに、上平さんのオ〇ンコの味を微妙に感じてしまった。チェックポイント嫌がるエステティシャンに無理やりイチモツを握らせたり、騎乗位にまたがった秘部をまさぐったり‥‥、エステでの男のエロい妄想をリアルに実演。正統派指圧からエロエロエステ施術まで、多種多様な快感に溺れさせてくれる上平(33)T156、B84(C)・W57・H85清楚な見た目からは想像つかないAFも可能なお姉様。一般マッサージ店でも通用する高いスキルと淫乱・痴女ぶりが虜にさせる。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.476 渋谷・イメクラウーマナイザー持参の30代奥様アイマスク視姦で本気オナニー トイレで「視線を感じる〜」絶叫
日々の妄想や欲望、エロ願望を遠慮なしに実現できる「夜這い専門店」が渋谷に。今、素人奥様が、あられもない姿で自慰行為を見せつけてくれる「オナニー夜這いコース」が評判なので、捜査に向かった。プレイ前の会話は一切なく、変態行為に専念できる〝リアル夜這いプレイ〟で人気なのが渋谷・ホテヘル「奥様発情の会」( 03-5428-5789/10時~21時/40分1万円~)。オナニー夜這いは、コチラから一切ポーズの指定はできず、奥様が好き勝手にオナニーしている姿と対面できるのだと。だが、本当に感じているのか?「では、あなた様に『見知らぬ奥様に、オナニーしている姿を見せてあげてください』と求められましたら、どうですか?」「戸惑い、ドキドキするけど‥‥見られたい」「そういうことです」お相手は、きょうか奥様。アイマスクと拘束が大好きで、自分がしたいプレイのお店を探した結果、同店の門を叩いた生粋の夜這われ体質だと。「『恥ずかしい姿を、いっぱい撮られたい』とみずから取材に手をあげてくれました。ぜひ、見ているだけでなく、一緒になって、満たしてあげてください」スタッフに指示された通り、ホテルに入って、ドアのノック音が聞こえたら、ノックを返し、浴室へ。シャワーを済ませ、部屋に戻ると‥‥。「あっ、あっ、あぁ~」ベッドには、アイマスクをつけ全裸になって自分を慰めている、きょうか奥様が。 すでに乳首が尖り勃っているのは、リアルオナニーの証拠か。近寄ると、繁みの薄い股間に何かを押し当てていた。「それは、何ですか?」「‥‥ウーマナイザー。クリへの微妙な振動、優しく吸われる感じが、大好きだから」店のオプションにはなかった。「自分のです。せっかくオナニーをするなら、本当に気持ちよくなっている姿を見ていただきたいから」ある意味、真面目な方なのだ。「見られながらオナニーするの、好きなんですか?」「はい、私、3年、エッチしてないから、そうなりますよ」その理屈は、わからないが。「欲しい、欲しい‥‥」「えっ‥‥」「オ〇ンチン、しゃぶらせてください」乳房を両手でギュっと握りしめ、物欲しげに口を開く。求めに応じ、腰のバスタオルを外し、仰向けになると、右手でウーマナイザーをあてがいながら、まだ弱々しいモノに舌を這わす。「私、見えないオ〇ンチンが、どんどん感じてくれる瞬間が、大好き‥‥」舌でカリ部分を緩急、強弱つけてなぞった後、裏筋を舐め上げてからリズミカルなフェラ。口に含み、うれしそうに頰の内側に亀頭を擦りつけてから、テンポよく唇を滑らせる。「おいしい、おいしい‥‥」「チ〇ポ愛が伝わってきます」「‥‥私、イキやすいんです‥‥だから、もう、イッちゃいます‥‥あっ、あっ、あぁ~」舐めはじめて3分も経ってなかった。喉元の震えが一段落すると、大きなため息をつき、口元に笑みを浮かべた。「オ〇ンコいっぱい撮られていたから、いつもより興奮してしまいました」そこばかり、撮ってないけど。「せっかくの取材ですから、トイレでしている写真も必要ですよね」特には‥‥。だが、とりあえず、おぼつかない足取りの、きょうか奥様をトイレに座らせると、さっそく、右手でいじりだした。「ウーマナイザーは?」「イッた時、便器に落としちゃうので」なるほど。背中をのけ反らせ、搔き乱すようにクリを刺激する。「ああ~っ、視線を感じる、すごい、すごい、イク、イク、イク~」あっという間に2度目の絶頂。脱力し、便座の上で太ももをだらしなく開いたままの、きょうか奥様。思わず聞いてしまった。「このいやらしく濡れたオ〇ンコは、どんなドラマを繰り広げられてきたのですか?」「いいこともあれば、悲しいこともたくさんあって」悲しいこと?「私、フェラが上手みたいで。そのせいで、付き合ってしばらくすると、毎回『入れないで、舐めてイカせて』と言われて、蚊帳の外なんです‥‥」「過ぎたるは及ばざるが如し」みたいなものか。「可哀そうな私のオ〇ンコちゃん‥‥すごく狭いのに」「後で、確認します」「お尻は、好きですか?」「大好きです」「私、お尻には、自信あるんです」お尻をフリフリした後、ベッドでみずから四つん這いになり、肉づきのいい艶やかなヒップを差し出した。「眺める、触る、揉む、舐める、擦りつける。自由にしていいんですよ」望まれるまま舌を這わせた後、尻たぶを押し開き、アナルを鑑賞。すると甘いうめき声を漏らしながら、ピンクのすぼまりをヒクヒクさせる。「ここって、一番、視線を感じるんです~」仰向けになってもらい、無料オプションのローターを使って乳首やアソコをなぞる。感度を最高潮に高めてから、そっと指を差し入れると、肉の輪がキュウと締めつけてきた。「きつい‥‥こんないいオ〇ンコなのに、フェラだけで済ませるのか、理解できない」「私にとっては、世界の七不思議です‥‥お尻好きでしたら、これも嫌いじゃないですよね」顔の上に座っていただけた。柔らかなお尻の感触を楽しんでいると、やがて口元に濡れ開いた肉ビラを押しつけてくる。奥から、濃いメスの匂いを漂わせ、「あっ、クリが気持ちいい‥‥ああ~んっ」「どうしました?」「オ〇ンチンが、見たい‥‥」「どうぞ、アイマスクを外してください」すると、とても端整な顔立ちで、性癖とのギャップに驚かされた。「癖のない。いいオ〇ンチンだ‥‥お顔を見ながらも、したいです」唇を重ねた後、巧みな舌遣いで乳首、下腹部を刺激。漲ったモノを隅々まで舐めてから改めて喉奥まで呑み込み、一心不乱に首を振る。「あっ、あっ、イク‥‥」お口で受け止めてくれた後、きれいに拭き取ってから、握りしめ、優しく愛撫する。「もう無理、無理、気持ちはありがたいけど‥‥」「でしたら時間まで、舐めさせてください」「うれしいです」「それで、ご迷惑は、かけませんので‥‥」「何ですか?」「ウーマナイザー、使ってもいいですか?」「どうぞ」チェックポイントこれぞまさにジェットコースター風俗! シャワーを浴び終えた瞬間から、視覚をさえぎられた欲望まみれの奥様の舵取りによる、目まぐるしい刺激、快感の連続に圧倒されまくるばかり。濃厚なエロエロ・コミュニケーションは、本能の赴くままなのだと。きょうか(36)T156、B84(D)・W58・H85仕事に愛用ウーマナイザーを持ち込んでしまうスケベ奥様。アイマスクと拘束が大好きなのは、変態プレイに自分を解放できるから。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.475 新橋・人妻ヘルス絶妙テクニシャンと箱ヘルめぐり逢いヒクつく菊門に舌先をグリグリ〜「勃起力維持に はお尻の締まりが肝心」
新橋・店舗型ヘルス「花夫人」( 03-3431-8475/9時〜24時/30 分7000円〜)で受付を済ませると、出迎えてくれたのは、メガネをかけて知的な雰囲気を漂わすコウさん。「‥‥あれっ?」「お久しぶりです。前回お会いしたのは、違うお店でしたが」「ドクター・コウさん?」「覚えていてくれて、うれしいです」 メンタルとボディのメンテナンスアドバイザーなのだ。医学知識に裏付けられた、絶妙な指遣い、舌遣い。そのテクは、若いコでは味わえない確かな快楽、満足感を味わわせてくれる。プレイルームへ案内され話を聞くと、本業は順調。今、全身疲労している、鬱っぽい人が増えているからだと。「何か理由が?」「精神的な病気に関して言えば、日本人は単純にタンパク質不足。炭水化物ばかり食べているから」 実はコウさん、前の店では、勤務する女性たちのメンタルケアも任されていた。「こういうお仕事の女性は、家に帰っても、大体1人だから、ストレス発散がお酒で、夜食も簡単なパスタなどで済ませてしまう」 お酒も麵も糖質なので、タンパク質が足らない。風俗で働く女性に限らず、こうした食生活が鬱や体調不良になる原因だと。「チ〇コが勃なくなるのも?」「もちろん。タンパク質が足りないから、体の中のエネルギーを作ってくれる細胞に栄養が入っていかなくなり、すべての組織を動かす力が衰える」 タンパク質に加え、ビタミン、ミネラルを吸収しないと、細胞の中に存在するミトコンドリアが動かなくなり、結果、脳にも栄養が行かず、鬱を引き起こす。風俗の現場は、医学も学べるのだ。「オ〇ンチン、相変わらず元気ですか?」 ひざまずいてズボンとパンツも引き下げ、凝視する。「触らせてください‥‥うん、タマちゃんの袋が柔らかくて、いいですね。柔らかくないと、勃たないし、イキにくいんです」 数多の実証実験を重ねてきた説得力あるお言葉だ。コウさんもブラのホックを外し、パンティを脱ぐ。艶めかしい人妻ボディは、母親らしい濃い乳首が硬くとがり勃っている。「夫とは、何年もしてないから、最初のお客さんは、超敏感になって、すぐ濡れちゃうんです」 薄いヘアの下でクッキリと一本筋が刻まれているワレメに手を伸ばすと、生温かい汁をにじませていた。「クリ、撫でていいですか?」「‥‥いいけど、あっ、あ〜っ」アーン、奥が気持ちいい! 内腿を震わせながら、無言で大きなため息をついた。「もしかして、イッちゃったの?」「だから、本当に気持ちよかったら声なんか出ない」 シャワー室へ移動すると、カラダと局部を丁寧に洗ってくれる。お客さんからは、毎回のように「ちゃんと勃つようにするには?」と相談される。「さっき言ったように、まず袋を柔らかくする。タマは、お尻に近いところから皮膚を剝がすように搔き上げ、サオの部分は‥‥」 スペースの関係もあるので詳細は、直接ご本人に。 その場で軽くフェラを施してもらった後、部屋に戻り、ディープキスから全身リップ。ヌメっと吸い付いてくるたくみな舌遣いは、乳首から始まり、肘の裏、脚の付け根、タマの裏まで、オトコの感じるところを的確に駆け巡る。同時に、あやしい指遣いが、下腹部からアナルまで襲ってきた。「相変わらず、舐め方がプロだ‥‥」「研究者ですから」 みなぎり切ったモノを丹念に舐め上げてから、喉奥深く飲み込むと、アナルをいじりながらのネットリフェラ。「お尻、大好きなんですよね。舐め舐めします」 率先して、四つん這いになり、頭を低くした。「勃起力を維持するためには、お尻の穴の締まり具合も大切なんです」「はい」「開け閉めしてみてください」 えっ、と思ったが、そんなの見てくれる人いないから、これはこれで楽しい。「いいですね、これは元気な証。女性も締めるのに、ここの筋肉大切ですから、互いを定期的に確認し合うと、いいですね」 理想の夫婦関係だ。軽いタッチでアナルの周囲を舐め回してから、鋭く舌を突きつけ、グリグリする。「最高のアナル舐めだ〜、背筋がゾクゾクする‥‥」 フィニッシュの流れは、再度のフェラから正常位素股を経てシックスナインで、互いを愛撫し合う。中指を潜らすと、とても狭くて、濡れ濡れなのに締めつけられると身動きできない。「あ〜ん、マ〇コの奥が気持ちいい〜」 その時、不意に、隣室から嬌声が響き渡った「あっ、すごい、すごい、感じる〜、オ〇ンコが、オ〇ンコが‥‥イッちゃう、イッちゃう、イク〜」 これが店舗型の楽しみのひとつ。隣のオンナのコの歓喜の叫びが丸聞こえだ。「これ、興奮しますね」「けど、お客さんによっては、あれで改めて、スイッチが入り。時間もないのに『もう1回』って言い出す人がいて」 だが、お客さんも人格者が多いので、その際には「オ〇ンコだけ、見せてくれればいいから」と気配りしてくれるので、オマタを開いてあげる。「そしたら自分でして、即、発射してくれます。こんな感じで見せてあげると」 実演してくれるので、つい自分もしごいてしまった。「これ、イキにくくなった方にも悪くないですね」「はい‥‥おかげで私も、『そういうふうに、いじるんだ』とか研究でき、イク寸前の顔とかわかるようになり‥‥あっ、もう我慢できないでしょう?」「‥‥はい」「お口で受け止めます」「出る、出る‥‥出ちゃった‥‥えっ、吸い取ってるの? ‥‥痺れちゃう〜」 ようやく口を離すと、お口の中の白濁を見せつけた。「苦くないのは、健康な証拠ですから。見ていてわかりましたよ、まだ、オナニーしているでしょう?」「‥‥時々」「いいことです。使ってないと、本当に使えなくなっちゃう。だから、お客さんには『パートナーに拒まれても1人でしないとダメ』って指導しているんです」 はい、お言葉に甘えて今後もオナニー道に邁進いたします! チェックポイント 思わぬ場所での再会。風俗はこれもまた楽しい。気持ちいいだけでなく、健康にもなれる。週刊誌の見出しに「死ぬまでSEX」という文字があったが、ドクター曰く、心身共に元気でいるためには、「死ぬまでオナニー」なのだと。コウ(37)T157、B84(C)・W59・H86前の店では、不満を口にしたお客さんに名誉挽回のためオススメされていた。積極的なご奉仕、理にかなった尽くすテクニックは絶品。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.472 五反田・イメクラ 麗しの女ディーラーが羞恥プライを賭けてのBJ勝負 鏡の前で「バイブ抽挿」絶叫!
「勝者には何もやるな」と言ったのは文豪ヘミングウェイ。その遺志を継ぎ「敗者には何もやるな」の風俗が誕生する。ギャンブルに勝てば、究極の快楽が待っているが、負けたら即、お帰りだと。そんなのありか? 捜査だ。 五反田・イメクラ「敗北のギャンブラー」( 03-6417-3612/10時~26時/税込み70分2万9700円~)のルールは、プレイ時間に応じて配られるチップの最終持ち点制。「ここまで」と判断した時点でのチップ数によってサービス内容が変わる。 「女性のチップがなくなれば、ディーラーごとにペナルティが追加され、クールで強気の彼女たちに羞恥プレイの強要もできます」 悪くない。 「お客さんのチップがなくなったら?」 「そのまま、お帰りいただきます」 シビアだ。取材時は、オープン準備中で、チップ数ごとのサービス内容は「お楽しみにしてください」と。本誌発売時には、ホームページに説明されている。 「ですから、今回、特別ルールを、提案させていただきます」 スタッフの提案は、3回勝負で3回勝てば、望み通りの奉仕&羞恥プレイが可能に。2回勝てば、クンニとフェラなしの手コキプレイ。 「3回負けたら?」 「店主からは『全部負けたお客さんは、何もできない』と指令されていますが、私も鬼ではありません」 ありがたい。 「着衣のままのディーラーの前で、オナニーをしていただいて結構ですので」 あまり、ありがたくない。 「ギャンブルの世界は、厳しいのです」 お相手のJURIさんは、ダレノガレ明美似のGカップお姉さん。 「私が、ディーラーを務めさせていただきます」 シャワーを浴び終えると、JURIさんがカジノディーラーに変身し、テーブルにはカジノのセットが組まれている。さっきまでの柔和な笑顔が消え、目つき鋭い勝負師の顔になっていた。 「ブラックジャック、ポーカーなどのトランプを使ったギャンブル以外にも、ルーレット、ババ抜き、ジャンケンにも対応いたします」 ブラックジャックを選ぶ。カード枚数の合計が21点に近ければ勝利だ。 「では、勝負です」 慣れた手つきでカードが配られる。その瞬間、部屋に緊張感が漂った。 「ええ~っ」 JURIさんが両手で顔を覆う。弱すぎる。3回の勝負とも22点をオーバーするバスト(失格)。こちらは、13、12、14なのに。 「こんなはずでは‥‥」 「勝ったら、何でも、言うことをきいてくれるんですよね?」 「‥‥はい」 「では、ギャンブルの醍醐味と言えば?」 「高配当、ですか?」 「つまり、大穴狙い。というわけで、アソコを探索させてください」 「どうして、そうなるの‥‥だとしても、明るすぎます‥‥トイレでいいですか?」 「仕方がないですね」 安堵のため息をついて便座に座ると、うつむきながら、レオタードをまくり上げ、閉じ合わさっていた肉の重なりを、2本の指で押し開いた。 「いやっ、そこまで、しなくてもよかったのに」 「一緒ですから」 うす桃色のヒダヒダが妖しく蠢き、うっすら愛液が滲んでいる。 「何だかトイレで見ると、より、いやらしく見えますね」 「‥‥富士山だって、見る場所によって印象が違いますから」 なるほど。 部屋に戻り、網タイツだけの姿になってもらうと、艶めかしすぎる巨乳ボディ。思わず両手で乳房を愛撫し、乳首を口に含んだ。すると、甘い吐息を漏らしながら、懇願するのだ。 「このままでは、納得できません。お店に関係なく、もう一度だけ、勝負させてください」 「いいですよ」 先にカードを引くと、ジャックに2、3、4で19。90センチのオッパイを揺らしながらJURIさんが、3枚引く。熟考し、勝負。17だった。また勝った。 「ええ~っ」 肩を落として、もう1枚カードをめくると3。これを引いていたら勝っていた。 「私、このお仕事、向いてないかも」 「そんなことない‥‥ちょっと、お尻を見せて」 「‥‥?」 戸惑いながら、豊満すぎるヒップを突き出すJURIさん。 「‥‥きれいなお尻の穴をしていますね」 「『付いてない』ってことですか?」 「いえ‥‥すぼまりの奥に、明るい未来が、見えています」 「明るい未来、皆さんに見せてあげたい‥‥」 ここからJURIさんがご奉仕。M女の風情で、足首から膝、足の付け根から胸元を舐め回した後、巧みな舌遣いで裏筋、タマ裏まで刺激。熱くみなぎったモノを躊躇なく口に含むと、ジュルジュル音を立てながらしゃぶりまくる。 「せっかくですから、鏡に映る自分を見ながら、オナニーしてくださいよ」 「‥‥承知しました」 鏡の前に座り、クリを撫で回した後、バイブを自分にあてがい、ゆっくりと沈めていく。 「あぁっ、あっ‥‥」 根元まで呑み込むと、滑らかに出し入れを繰り返し、歓喜の声を部屋に響かせた。 「ああっ、すごい~」 「もっと感じてください‥‥自分を慰める姿を、自分で見ながらしている姿を、お客さんに見られているんですよ」 「よくわからないけど‥‥イク、イッちゃう~」 「よかったね‥‥さあ、おねだりは?」 「‥‥大きい、オ〇ンチンをください」 この日、2回目のフェラは、喉奥深くまでくわえ込み、まるでディープスロート。そのままシックスナインの体勢になり、赤みを帯びた肉ビラの奥に指を滑らすと、うねうねした収縮ぶりが伝わってくる。 「この妖しいオ〇ンコ、いじっているだけで、イキそうになる」 「でしたら、顔にかけてもいいんですよ、勝者なんですから」 そういう特典があるんだ。顔射は、ほぼ無経験。ギリギリまでフェラを我慢し、慌てて顔面に撃ち放つ。なるほど、勝者の気分だ。 「面白かった。勝負に勝った優越感が、普段、オンナのコに言いづらい欲求を言わせちゃうんですね」 すると、顔の汚れを拭き終えたJURIさんに、感謝された。 「今日の経験を生かして、サービスの更なるスキルアップが図られると思います」 チェックポイント競馬、競輪、競艇、パチンコで大勝ちし、そのまま風俗店に馳せ参じるオトコたちにとって、美女と対峙しながらもう一勝負できるのは望外の幸せだろう。ネオン街とギャンブルの新たな懸け橋になるのか、楽しみである。 JURI(27)T164、B90(G)・W58・H85爽やかさと妖艶さを兼ね備えた元OL。商品企画室でマーケティングを担当し、その分析力を生かしたギャンブラーへの転身だと。 ※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.470 横浜・NTRヘルス 知らない男に抱かれたい!行列のできる人気ふ~どるがオナニー電マ責めで「痺れる~」!
「他人の女を寝取りたい」。健全な男なら、友人の彼女や奥さんをスケベな視線で見て、妄想に耽ったことがあるはず。それは女も一緒。そこで〝寝取られ願望がある〟女だけを集めたヘルスがオープンしたというのでさっそく捜査だっ!「いけないとわかっていても、〝他人棒〟で感じてしまう後ろめたさ‥‥。この背徳感こそが女性の感度、淫乱さを最大級にアップさせるのです」 横浜・寝取り専門店舗型ヘルス「寝取られたいオンナ達」( 045-334-7676/10時~20時/40分1万1500円~)のスタッフによると、在籍するのは欲求と誘惑に負け、何度も他人のカラダを欲しがってしまうオンナばかり。 お相手してくれる、ゆりあさんは、系列店で行列ができたほどの人気嬢。相手にとって不足なし。ブログには、ロン毛、筋肉質で面白いオジサンが好みだとの一文が。「ロン毛、筋肉質、面白いオジサン?」 1人思い浮かんだ。極上の「NTR(寝取られ)」プレイのために使えるかも。多彩な初対面同時プレイの中から選んだのは、オナニースタート、ポーズはダイナミックな四つん這いスタイルを指定だ。シャワーを浴び、指定された個室のドアを開ける。すると、ベッドの上で四つん這いとなり、パンストに締めつけられた豊満ヒップを高々と突き出す、ゆりあさんがいた。アイマスクをしたまま電マをアソコにあてがい、息を乱しながら艶めかしいボディを震わせている。枕元には、ピンクローター、バイブなど無料責め具が。無言で背後に回ると、パンストに押し潰された肉ビラをスーッと撫で上げる。「あぁ‥‥」 背筋がビクンとしなった。「見知らぬオトコに、いきなりオ〇ンコを触られるって、どんな気分?」「‥‥恥ずかしいけど、感じちゃいます」「それはよかった。写真立てを置いたよ。彼が感じる姿を見ていてくれるから」「誰ですか?」「ゆりあさんの愛しい人」「福山雅治?」「‥‥」「誰ですか? なんか、ドキドキしてきました‥‥」 わざと乱暴にパンストを引き裂いた。「いや~っ、でも、これが大好きなの」 きれいなパイパンで、楕円状のビラビラは、奥の方がすでに濡れ光っている。「このオ〇ンコに、何本のチ〇コを入れたの?」「‥‥そんなの、わからない。いっぱいしたから。若い時には、酔った勢いで5人、入れたこともあって」 6P? チーズじゃないんだから。「まさか5人とすると、思わなかった。でも、オ〇ンチンをいじりながら順番待ちしている人たちを見たら、『もう終わり』なんて言えないじゃないですか」責任感が強い。「5人の中に付き合っていた彼氏もいて。あの時、見られている快感を覚えたんですね」何事にも、きっかけというものが、あるわけだ。「ちゃんと見ているから、これを使ってみて」バイブを手渡すと、乳首を撫で回した後、濡れ開いた扉の奥へ挿入。先端をクネクネ動かしながら、ピストンを繰り返すと、たちまち歓喜の声が響き渡る。「あ~っ、視線を感じる‥‥足が震えてきました‥‥これ以上すると、イッちゃいます‥‥」「続けて、こういうのに興奮する。見知らぬオトコの前でオナニーに没頭するオンナの姿に」「息をかけた~、感じすぎる‥‥もうダメ‥‥イッちゃう‥‥イク、イク~」 喉元を震わせながら背筋を弾ますエクスタシー。「よかったよ。今度は、写真の彼に、君が他のオトコに抱かれて、どんな反応するのか、見せてあげて」「‥‥でしたら、これで」 米倉涼子も愛用の小型マッサージ器が差し出された。乳房をもてあそんだ後、望まれるままに強烈な振動を股間に押し当てる。 その瞬間、悲鳴が響き渡った。「ああっ、すごくいい~、子宮までしびれちゃう~」「米倉涼子も、しているのかな?」「わかりません‥‥でも、私ばかり気持ちいいのは申し訳ない‥‥ですから、オ〇ンチン、ください」 すでに硬直したモノを口元に差し出すと、手を使わず探し当て、愛おしそうに口に含む。「見えないと実物以上に大きく感じて‥‥おいしいです。タマタマも舐めていいですか?」 すると、しゃくり上げるように袋を舐め上げ、躊躇なく口の中にも含んだ。「タマタマの柔らかな感触、大好き。そんな自分にも、興奮してしまい‥‥」「もっと興奮させますよ」 アイマスクを外す。すると、浅田舞似の端整なお顔。写真立てに気づくと、驚きの表情を浮かべた。「長〇さん‥‥長〇さんが見てたんですか‥‥」「お気に召しました?」「大好きです」だと、思った。「すごく、興奮してる‥‥WJの会場にも行ったことがあります」「だったら、大好きな長〇さんの前で、責めて」「どのように?」「長〇さんだと思って」しばし沈黙した後、胸元に妖しく舌を這わせ、乳首を啜ったり、甘嚙みする。「う~ん、上手だよ」「それじゃ、ダメ。怒りながら感じて‥‥長〇さんになり切って」これ本当の話だから。インタビュー経験がある身としては、やるしかない。ゆりあさんが、脚の付け根へ舌を這わせて、漲ったイチモツを柔らかな唇で包んだ。「何がやりたいんだ! コラ!」「その調子です」アナルにまで舌先が伸び、レロレロ言いながら怪しい快感を送り込んでくる。「舐めてんのかコラ!」「舐めてますけど、嫌いなんですか?」「俺は、天下の長〇力だ」「じゃ、タマタマも、嚙んじゃう~」「嚙みつくんならしっかり嚙みついてこいよコラ! あっ、いて~っ」「嚙めって言うから‥‥血が出ているかも」「出てない、俺をキレさせたら、大したもんだよ」「よかった、ではシックスナインになって、お互い気持ちよく」「何ッ、コラ、お前、俺の前で、またぐな!」互いを愛撫し合った後、フィニッシュのフェラ。すると、貪るようにしゃぶりながら、小型マッサージ器の強烈な振動をアナルに押し当てた。「こうすると、前立腺が痺れて最高に気持ちいいの」「うわ~っ、それがお前のやり方か、なぁ、それがお前のやり方か?」「もう、イッちゃいそうですね」「‥‥飛ぶぞ、飛ぶぞ~」「お口で、お受けします‥‥あぁ、いっぱい出てる」「お前、飲み込むなよ~」う~ん、何をやっているのやら。でも、ゆりあさんは大満足。「最高、最高に楽しかった。長〇さん、また来てくださいね」チェックポイント「寝取られ」は、日頃の願望をかなえるための設定と、そこから、思わぬ逸脱してしまうハプニング的な展開こそが楽しいものだ。そのためには、日々知恵と汗を絞らないといけないことを身をもって教えられた。オレの体は1つしかねえんだぞ、コラ!ゆりあ(36)T153、B86(B)・W58・H85底抜けに明るく、スケベ妄想、欲望をかなえてくれる大人気寝取られ嬢。リアルなM反応で最高に楽しく気持ちいいNTRプレイを実現。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.470 横浜・マットヘルス 元事務系OLがマットでぬるぬる ソープ技「裏松葉崩し」&「カエルキック」最後は「鯉の滝登り」でいっぱいイッて
マットで横になっているだけでパラダイス。美人キャストたちによる大胆な痴女プレイ、35種、多彩なマットテクニックで、「射精史上トップクラスの射精」を約束してくれる横浜のマット専門店が評判なので捜査だ!「本日は、ご来店ありがとうございます」さすがは老舗の店舗型ヘルス。 横浜・マット&スケベ椅子専科「横浜ハッピーマットパラダイス」( 045-251-6161/9時~24時/35分8000円~)の受付では、背筋をピンと伸ばした黒服スタッフが深々と頭を下げて出迎えてくれた。 案内された待合室には、「裏千流下り」「裏横滑り」「風見鶏」など、同店で味わえる濃厚なマットテクニックがパネルで解説されている。「これ、全部体験できるのですか?」「時間の関係もありますが、基本的には、ほぼ全部。ただし前半は、うつ伏せ状態ですので、何が起きているのか、わからないようで」 お相手の、みさとさんは、まさにキャンギャル系お嬢さん。キレイな顔立ち、麗しいスレンダーボディだけでなく、性格も気さくでとても明るい。前職は、家電販売店の事務職で、初めての風俗が同店。数ある風俗の中から、なぜマット?「どうせなら『手に職をつけたい』と考えて」 確かに、マットテクニックを学ぶ機会はめったにない。「講習では驚きの連続。『アメンボ』とか『金の鯱』とか、異次元の技ばかりで」 そのため、まずは新体操のようにシステマティックに流れを覚え、そこに愛情を加え、オリジナルなスタイルを完成させた。「でも、せっかく〝手に職〟をつけたのですが、彼氏には、完全封印ですね。いきなり『裏松葉崩し』とかやったら、ジ・エンドです」 往々にして、風俗の現場で磨き上げたテクニックは、その後の人生では、宝の持ち腐れとなってしまうのだ。「けど、彼が浮気を繰り返すようなら、最後の手段として、伝家の宝刀を抜くかもしれません」 パンツ一枚にされると、みさとさんもワンピースを脱ぎ、下着姿に。日々のマットプレイでナチュラルに鍛えられたというボディは、しなやかな筋肉が美しい。スケベ椅子に座らされ、股間にタオルをかけてからパンツを脱がせてくれた。「私も脱がせてください」ブラを外したら、瑞々しい美乳で、Tバックを脱がしたらキレイなパイパン。「剛毛でゴシゴシされるタワシ洗いが好きな方には物足りないかもしれませんが、このチビタワシが一生懸命、頑張りますので」 シャワー室では、妖しい指遣いでムクムク膨らませ、尻コキなどの前戯プレイ。その勢いのままスケベ椅子へ。洗面器で溶いたローションでボディを濡らしたみさとさんが抱きついてきて、ディープキス。やわらかな舌で耳、首筋、肩、胸、乳首も愛撫する。「これが、『椅子裏千流下り』です」 妖しく濡れ光るオッパイで円を描くように上半身を洗ってくれたあと、足の裏にも擦りつけた。「足の裏は敏感ですから、乳首が硬くなっているの、わかりますよね?」「すごく、わかります」 オッパイを揉ませるようにして手のひらを洗ってくれたあと、太もも、腕にまたがり、前後に腰を動かす。これが、たわし洗い。「毛がない分、ビラビラの感触が、直接伝わってくると言われます」「そのとおり、潤んで広がり、蝶々みたいになったオ〇ンコが、吸いつきながら行き来しています」「うれしい。でも、こればっかりは、モンシロチョウよりアゲハチョウの方が喜ばれるんですよね」 内もも舐め、ふくらはぎ舐め、足指舐めと続いた後、座り尺八。座ったままのフェラは、女性が、頭を下げ、餌を食べる猫のようにならねばならないので、背中からお尻にかけてのくびれが素晴らしく、その裸体美だけでも一見の価値が。「マットに入ります」 ツルツル滑るマットを、抱え込むようにしてうつ伏せになると背中にローションがかけられ、細身のボディが、ダイナミックに駆け巡る。さらに首筋からお尻まで舌を這わせ、チュパ、チュパと卑猥な音を立てながら、ローションごと舐めて、吸いついた。「高級ソープ嬢みたい」「そう誉められるの、とてもうれしいです」 サイドに滑り込むと、オッパイを脇腹に押しつけたり、太ももにアソコを擦りつけたりを繰り返す。「裏松葉崩し」で互いの性器を刺激し合った後、「カエルキック」。「お客様の下半身にお尻を滑り込ませて、カエルの平泳ぎのように足を動かしながら、自分のお尻の割れ目を使ってペニスと睾丸をしごく技です」 そう言われても何が起こっているのか。だが、とにかく気持ちいい。抱え込みアナル舐め。仰向けになると、69のスタイルになったみさとさんが、アソコを見せつけるように、ボディを滑らせながら近づいては逃げる動作を繰り返す。「オ〇ンコ、指入れるのはダメですけど、舐めるのはウエルカムです」 お尻を広げると、薄い肉ビラも割れ、鮮紅色の襞が露わに。奥で小さな楕円のくぼみがヒクヒクと息づいている。舌をこじ入れ、プリッと膨れたクリを舐めた瞬間、愛らしいうめき声を上げた。「あっ、感じちゃう‥‥」 みさとさんは人気嬢だけあって、多い時は日に6人も接客しているのだと。「そしたら、オナニーなんか、必要ないですね」「いえ、この仕事をしているからこそ、毎日欠かせなくて‥‥」 何人ものチ〇コをしゃぶっていても、舐められただけでイケる体質ではない。そのストレスで夜、1回イカないと眠れないのだと。ちなみに、毎晩のオカズは、男性のオナニー姿。「お客さんには〝オナニー、見て欲しい〟方が結構いて、見せてもらったら、ハマッてしまいました」「だったら、今、します」 みさとさんの、オナペットになれる幸せ。硬直しているモノにローションをまぶし、しごいてみせた。「あ~っ、私のオ〇ンコで、感じてくれている~」 うれしそうに、平手で股間を擦っている。素敵な姿を見せていただいた。気持ちの乗ったみさとさんに、極上の技を次々と繰り出してもらい、フィニッシュは「鯉の滝登り」。騎乗位素股の体勢で、快楽に身を任せ激しく腰を振ってしまうみさとさんに、たちまち放出してしまった。「すごい量が出ましたよ」 あれほど多彩に刺激されれば、いっぱい溜まる。現在、お店のホームページには、みさとさんのリアルな体験動画掲載。「それを見てオナニーしてくれたら、私、その姿を想像してオナニーするから、そんな私を思い浮かべて、濃いオナニーしてほしい」 若干複雑だが、それでも来店前にオナニーをしてくると、一層の快楽が期待できそうだ。チェックポイントソープの泡まみれプレイを体験したことのない方には、悔いを残さないためにもぜひ、お勧めのマットプレイ専門店。みずからが動く必要はなし、しかも勃たなくてもOK、肌感覚だけで十分に楽しめる。「命の洗濯」にと、年金を握りしめやって来る高齢者も後を絶たない。みさと(25) T160、B86(C)・W58・H88優しく、楽しく、感じてくれる年上のお客さんが大好物だと。スレンダー体型は密着度が高く、スケベ椅子はナンバーワンとの評価も。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.468 東京・高級デリヘル 現役アイドルが本気汁サービスパイパン秘部をM字オープン恥ずかしすぎていっぱい出ちゃう〜
白ユリのように洗礼された清楚女性のみを採用した完全予約制高級デリがオープン。美貌、スタイルを兼ね備えたCA、AV女優、女医らが在籍し、今回は、現役アイドルがお相手してくれるという。本物か? 捜査だ。 「すべてのキャストが、学業や他の職業を持つため、完全予約制。当日予約は、派遣可能な女性のみの紹介となります」 東京・高級デリヘル「ホワイトリリー」( 03-6262-5614/ 10時〜翌4時/ 90分4万5000円〜)は、待機時間なしを実現させたことで、厳選された女性が効率的に接客できるのだと。 「こういう取材も、楽しそうだと思ったんです」 ホテルに現れた黒咲すずかちゃんは、まさにアイドルそのもの。瞳を煌めさせながら、親しみのこもった笑顔を浮かべ、軽いハグまで求めてきた。まさに異次元、夢の世界の住人になった気分だ。思わず、聞いてしまった。 「こんなに可愛い方が、オジサンのチ〇コも気持ちよくしてくれるの?」「気持ちよくなってもらったら、うれしいで〜す」 性格もいい。アイドルグールプには、地下アイドルで経験を積んでから、オーディションに合格し、表舞台で脚光を浴びているメンバーも少なくないが、すずかちゃんもその1人。地下アイドルを卒業し、今夏、より華やかな舞台に立つ。 「オーディションで評価されるのは歌と踊り?」「それよりオーラ。可愛くなくてもオーラがメチャあるコが選ばれます」「指原莉乃みたいに?」「はい、とは言いにくいですが‥‥オーラって経験なんです。見られ続けていることで、漂い出す」 なるほど。でも、なぜ風俗の世界に。 「金銭的な大変さもありますが、ずっとアイドルしていたから、プライベートでエッチなことがなくて」「追っかけみたいな男性、いたんでしょう?」「それが、ガチ恋になったら出禁になるので、常に距離を置かれてしまう。だから、今の自分がいろいろ経験できないのを『もったいないな』って」 ちなみに高2で初体験し、これまでの経験人数は3人。そこで自分がイキやすいことを知り、寝る前に週3回オナニーをしていたことも。 「イキやすいのも『もったいないな』の裏づけで」 接客はまだ4人だけだが、早くも未知の快感を教えられてしまった。 「未知の快感? それは秘密です」 セーターを脱ぐと、アイドルらしい可愛い下着をつけているので、スカートをまくり上げ、M字開脚撮影をおねだり。 「こんな格好で、カメラ向けられたの、初めて」「最高です。でも、これ、明らかにパイパンですよね。アイドルは全員脱毛処理しているの?」 「厳格なルールはないんですけど、汚い感じをさせたくないので。私は高3の時に」「ツルツルの感想は?」「初めて見たけど‥‥意外と、ピンクでした」「そのピンク、拝見します」「アイドルって、オ〇ンコまで可愛いんですね」「そこは、わからないですが‥‥メンバーと一緒に温泉へ行った時、のぞいたら、皆、同じでしたね」 混浴している気分で何か興奮する。軽く広げると、包皮に隠れていた愛らしい肉粒が顔をのぞかせた。 「かなり恥ずかしい‥‥こんなに明るいところで見られたの、初めてです‥‥」「見られることで、オーラが出てくるんでしょう? ‥‥あら? オーラでなく、お汁が出てきましたよ」「いや〜、恥ずかしい‥‥ あっ、もう舐めている〜」「アイドル相手だと、シャワーを浴びる前に、舐めちゃう人もいるでしょう?」「私も、嫌いじゃないので、あっ、指まで、キタ‥‥」 熱くてとろけるような粘膜の感触がヒクヒクとうごめき、中指に絡みつくように締めつけてくる。 「ファンに見られながら、歌ったり、踊ったりしていると、オ〇ンコの感度もレベルアップしちゃうの?」「そうかも、下半身に力を入れ続けているから‥‥あっ、気持ちよすぎ〜、ガマンできない〜」 必死に快感をこらえようとするが、たまらず腰を弾ませてしまう。本当にイキやすいアイドルだった。 「‥‥大人の指遣いって、すごいですね」 浴室でカラダを洗ってもらった後、一緒に湯船につかり、地下アイドル時代の苦労とトラブルを教えてもらった後、ベッドに。 「チューしていいですか? 乳首とかオ〇ンチン、ペロペロして、いいですか?」 全身リップも、フェラもぎこちないが、その稚拙さこそがアイドルの証明。すると、すずかちゃんが、ホテルに備え付けられていた無料電マを発見。 「これで、責めてもいいですか? 私、電マが好きなので、男性にもしてみたかったんです」 グッズオプションはないが、お客さんを楽しませるのなら問題ない。 「私、こんな感じでオナニーしちゃうんです」 震える先端を根元に押し当て円を描く。さらに裏筋を撫で上げ、袋も刺激する。 「感じていますね、先端が濡れてきましたよ」 すると、袋に電マを当てたまま、みなぎった竿を口に含み、丁寧にしゃぶってくれる。 「あ〜ぁ、アイドルに、こんなことしてもらうなんて、夢みたいだ〜」 攻守交代、白くやわらかなオッパイの感触を楽しませてもらったあと、大好きなクンニ。舌でなぶり、ジュルジュル音を立ててすすると、すずかちゃんの歓喜の声が止まらない。 「すごく気持ちイイ〜、もっとして‥‥そう、感じる〜、あと、できたら‥‥」 できたら? 「‥‥お尻も舐めてほしい」 未知の快感とはアナル舐め? 「お客さんにツンツンされて目覚めた。最初ビックリしたけど、全身に電気が走り、最高に気持ちよくて」「そうであれば、喜んで」 するとみずから両手で太ももを持ち上げ、汚れていない高貴なアナルを差し出した。 「あっ、それがいい‥‥舌でツンツンされたり、ペロペロされるとゾゾゾって、快感が背筋を走るんです」 本気で感じているのか、菊門がヒクヒク開いていく。 「これなら、指も入っちゃうよ。入れてみる?」「ダメ、それだけはダメ〜、指まで入れたら‥‥アイドルじゃなくなっちゃう〜」 イキやすいことを自覚するだけあり、大人の指遣いで2回連続エクスタシーに達する姿を披露してくれた。 「この中指が、すずかちゃんを気持ちよくさせたんだよ。嗅いでみて」「臭い‥‥でも、これ、オナニーした後のにおいです」 最後は、アイドルが知りうる限りの奉仕術を駆使し、お口の中に発射させてくれた。技術的には未熟なシーンも多かったが、一生懸命気持ちよくなってもらおうとする姿に感動した。 チェックポイント 「風俗のお仕事って、アイドルと一緒だと思うんです。高いお金を払っていただいたのだから、『お互いが気持ちよくなって、帰っていただく』ことを実現しないと、失格です」 偉い。現役アイドルのナイショの禁アルバイト。期間限定なので、早めにどうぞ。 黒咲すずか(21) T152、B83(C)・W57・H85 ステージでキラキラ輝いていた皆のアイドルが、あなただけのアイドルになり、ご奉仕三昧。その健気な姿にファンにならずにいられない。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.467 五反田・人妻デリヘル 風俗未経験の保育士がエロ変身 チングリ・マングリ返し大熱戦 極太バイブ挿入で「もっと強くぅ〜」
エロスあふれる人妻をそろえ、大手風俗サイト2023年総選挙、東京エリア人妻デリヘル部門で連覇を果たした名店にロックオン。濃厚なサービスに加、様々な職種の女性が密かに勤務していることでも評判なので、捜査だ。「艶やかな髪の毛、吸い込まれるような瞳、吸いつくような白い肌。加えて〝淫乱美女〟との声もいただいていますので、必ずご満足いただけるかと」五反田・人妻デリヘル「月の真珠‒五反田‒」(03-6721-7744/7時~23時30分/70分2万円~)から派遣されてきた藤田ひなさんは、清楚で穏やか雰囲気を漂わす、横浜市在住の現役保育士。「保育士のこと書いても構わないですよ。昼間は子供のオ〇ンチン、夜は大人のオ〇ンチンの世話をしている設定に、皆さん、興奮されるので」保育園では、年少組を担当している。「日々オムツの取り換えに追われています。『この小さなのが、やがてオンナのコをヒーヒー言わせちゃうのよね』とか思いながら」素敵だ。ひなさんは昨秋入店。きっかけがドラマチック。結婚を考えていた彼氏から、誕生日プレゼントをもらい、自宅に帰ってから開けてほしいと言われた。「プロポーズの手紙が入っていると思い、ドキドキしながら箱を開けたら‥‥」嫌な予感がする。「太くていびつなバイブが入っていた。『喜ぶか、わかんないけど、僕の気持ちだ』というメッセージと共に」案外、粋な彼氏なのでは。「ショックでした。普通考えられない。『使っているのを想像して、興奮するの?』。即別れました。それで男性不振に陥り‥‥」するとなぜか、風俗すら未経験の、ひなさんは、友達から勧められていたパパ活を決意。だが、調べると本番行為もありなのに、お金を払わない、やり逃げ客もいると知る。「それって、警察に届けられないじゃないですか」そりゃそうだ。お店を通さないことの恐怖を感じたひなさんは、デリヘルへ。「今のお店は、ボーイさんも紳士で優しく、事務所もきれいで安心でき。何よりベビープレイがあったから」職業柄、これならできると思えた。ベビーコースには、限定のオプションとして「オムツ・おしゃぶり・よだれかけ・エッチな絵本」がセットで付く。「言っていただければ、ワンピースでなく、ブラウスで来たんですよ」ブラウス?「お会いした後すぐ、ブラウスのボタンを外し、ブラを押し上げ、着衣のままのオッパイおしゃぶり。とても人気です」リアルなベビーだ。「オマタを広げ、『ここがあなたの故郷よ』と、匂いを嗅いでもらうのもあり」「嗅いで、いいですか?」するとスカートをまくり上げ、太ももを広げる。「‥‥石鹼のいい匂い」「シャワー浴びて来ちゃったので‥‥だから、舐めてもいいんですよ」Tバックをめくると、ビックリするような美マン。ケガレのないピンク色で、小さなワレメがキュッと閉じている。誉められるが、自分では見たことないのだと。そんな女性たちのために、常時、鏡を持ち歩いている。「‥‥確かにピンク色。お子さんみたいできれいかも。それなりに入れているんですけど。親戚に京都の老舗お茶さんがいて、子供の頃から毎日煎茶を飲んでいたからかな」それが真実なら、ノーベル賞ものの発見だ。開いて見せてあげた。「複雑すぎる‥‥私、自分のクリトリス、見たことないんですよ」なぜだ。「触ると気持ちいいのは、知っていますが、見るという発想がなくて」「この上の付け根にある、丸い肉粒がそうです」「初めて見た‥‥意外にしっかりしているんですね」それは膨らんだから。ペロペロしたら、さっそく白い汁が滲みだす。「不思議なことに、私、誰に舐められても気持ちよくなっちゃうんです」大切なことだ。服を脱ぐと、色白の艶めかしい美ボディ。とりわけ、プリプリした豊かなヒップが素晴らしい。「ダンスで鍛えられました。だから『顔の上に乗ってほしい』という方、多くて。15分くらい座っていたこともあります」性格も申し分ない。シャワーの後ベッドに入ると、積極的に責めてきた。ディープキスを繰り返しながら、軽やかな指遣いで足の付け根を撫で回す。乳首を甘嚙みすると、膨らみ始めたモノを優しく擦りたてた。「見て、いいですか」「‥‥?」すると両膝の裏に手を当て、チングリ返し。赤ちゃんがオムツを取り替える格好にさせられた。「お尻の穴まで、丸見え。フキフキしましょうか?」「これ、かなり恥ずかしい‥‥」「ベビーでは、オムツを脱がせながら、この格好にしたり、もう1回穿かせたりするんです」レベルが高いな。「では、キレイキレイにしますね」足の付け根から裏筋、袋の隅々まで舌を這わせた後、強直したモノを口に含んで、リズミカルに首を振る。保育士フェラの巧みさをたっぷり楽しんだ後、攻守交代。オッパイを貪り、感度のよさを確認した後、今度は、ひなさんを、マングリ返し。「私も、こうやって見られるの嫌いじゃないです」これだけきれいなオ〇ンコしていれば当然でしょう。心ゆくまでクンニを繰り返した後、無料オプションのバイブ投入。「このオ〇ンコ、きれいなままでいてほしいけど、太いの入れちゃいますよ」濡れ開き、露わになったピンクの襞。その奥へ滑り込ますと、きつい抵抗と共に根元まで飲み込む。スイングボタンを押した瞬間、激しく身悶えした。「ああっ、すごい、すごい~、中が気持ちいい~、もっと強くても大丈夫です~」「痛くないの? だったら、自分でしているの、撮らせて」「喜んで」膝立ちになり、みずから出し入れを繰り返す。やがて喉元を震わせながら歓喜の声を響かせた。「見ていてください‥‥イッちゃう、イッちゃう‥‥ああ~っ」力なく倒れ込み、至福の表情を浮かべるのだ。この後、互いのスケベな欲望を時間ギリギリまで受け止め合い、最後は、シックスナインになっての相互愛撫。美マンを目に焼き付けながらフィニッシュさせていただいた。変態っぽいプレイも嬉々として受け入れてくれた、ひなさん。淫乱美女との評判に偽りはなかった。「私、お付き合いした人、みんな変態でしたから。逆に変態じゃない人って、いるんですか?」いませんね。 ○チェックポイント女性のレベルが高く、エッチなサービスを積極的に行動で示してくれることでも評判の同店。中でもひなさんは間違いなくトップレベル。むずがる園児をあやすように自然体で淫らな言葉を口走り、誘ってくれるのだ。初心に戻って男を出直したい人にはお勧めだ!藤田ひな(25)T163、B85(C)・W57・H84容姿端麗、現役保育士なのに、会話からも感じ取れる好色さ淫乱さが最高。プレイはエロく楽しく。想い出に見事な美マンを写メで。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.464 渋谷・デリヘル 投資家Gカップ熟女はケツアナ舐めが大好物!チングリ返しで「奥まで、入ってく〜」
昭和の時代、父親の部屋に忍び込みエロ本を盗み見た経験は誰にもあるはず。あの頃、我々を虜にしたポルノ女優たち。性に目覚めさせたあの芳醇エロを再現。思春期のロマン沸き起こるポルノ欲求に応えてくれる新店が話題なので捜査だ。渋谷・高級デリヘル「ザ・セクシー」(050-5475-0604/10時〜LAST/90分5万円〜)は、店名通りセクシーな女性だけが在籍するお店。「セクシー=色気。これが当店のコンセプト。生々しい色気ムンムンの女性たちだけをそろえました」女性の多くは、他に学業や職業を持つ素人。そのため待機はせず、先行予約制で、時間の許す時のみの出勤となる。お相手の早坂麗子さんは、知性・美貌・色気の3つを兼ね備えた新人さん。性に対しても意欲的で男性をリードしてくれることで評判だと。お会いすると、細身なのに胸はエロエロGカップ。好色そうな笑みを浮かべたセクシー美女で、ミステリアスな雰囲気、妖艶さは、AV女優というより昭和のポルノ女優だ。「遅れてすみません。法人会社の立ち上げに時間がかかってしまいまして」職業は、何とフリーランスの投資家。そのため1カ月の半分は東京から離れ、別の拠点でビジネスを行っている。そんな方が、なぜこのお仕事を。「月並な言葉で言えば、リフレッシュ。仕事の緊張感から解き放たれた自分を鎮めるための息抜きです」「エッチなことが、お好きなんですか?」「嫌いな方、いらっしゃいます? 私、喜んでもらうのが大好きなんです」なので、このボディに対する投資家も相次ぎ、その方面でも、特異な経験を積んでいた。「最近では、支援者のご夫婦から自宅に呼ばれ、『オンナ同士を見たいので、妻をペニバンでやってほしい』と頼まれまして」それは、見てみたい。「実演したら、今度は旦那様が『僕にも、やってほしい』というので、お尻を掘ったら、高額な配当をいただきました」どんなアナ株でも見逃さないのが、敏腕投資家のビジネスだ。「ハプニングパブに連れていかれたことも。そこで『ワシの金も投資に使ってみな』という方もいたので、3人でしたり」すべてがビジネスに直結しているわけだ。「そんな感じで、ひととおり経験しましたので、今は、一回回って処女なんです」 処女の意味がわからないが、ただ者ではないのは確かなようだ。ワンピースのファスナーを下ろすと、ベッドでM字開脚し、Tバックに包まれた股間を見せつける。「舐めてもいいのよ。私、ルールの範疇なら、何でもありだから」いきなりきた。すると、Tバックをまくり、キレイに刈りそろえられたヘアの下で閉じ合わさった肉の扉を開いて見せる。「ほら、蝶々みたいなオ〇ンコでしょう。皆さん、『オ〇ンコの理想形だ』って誉めてくれるの」貫禄たっぷりで、見た目も匂いも、まさに芳醇。舐めたい。だが、このまま麗子さんペースで進んだら、この場で発射してしまう。高級デリなのだから、失敗は許されない。「舐めてくれないの? 残念だわ」ブラとTバックを脱ぎ捨て、ゴージャス巨乳ボディを露わにする麗子さん。浴室でカラダを洗ってもらうと、不意に乳首を摘まみ上げた。「あっ‥‥」「ふふふ‥‥この反応、Mね、楽しみだわ」部屋に戻り、カラダを拭いていたら、麗子さんが背後から抱きしめ、指をアナルに突きつけた。「‥‥えっ、何やっているんですか」「わかっていますよ、お尻、好きなんでしょう?」「‥‥嫌いじゃないです」「Mだもんね‥‥私、ここ、大好物」ベッドでいきなりチングリ返しにされ、凝視され、息をかけられ、舐められ、尻たぶを叩かれた。「長く取材しているけど、こんな展開、初めてです」「どんな立派な肩書を持っている方も、これをされると、言いなりになるの」そうかもしれない。「うれしくてオ〇ンチン、ピクピクさせちゃうのよね‥‥変態ちゃん、硬くなってきたの、いじらせて」裏筋を舐め上げ、タマを貪った後、口にくわえ、ジュルジュル音を響かせてから、アナルにも舌をこじ入れてくる。「緩んできたわよ。指、入れてほしがっている。大丈夫でしょう? だったら」タマを吸いながら、ゴムを被せた右手人差し指をあてがった。「‥‥ほら、奥まで、入っていく」指を振動させながら、乳首を口に含み、やわらかく歯を立てる。さらに、右手はそのまま、左手で乳首を摘まみ上げながらリズミカルなフェラを繰り返した。この投資家、M男の攻め方を熟知している。「お尻で、こんなにギンギンにしちゃって、変態ね」「そうです、変態でちゅう〜」麗子さんは、上になってカラダを重ねると、首筋を舐め回した後、濃厚なキス。強引に口を開けさせ、舌を絡め、ベッと唾を滴らせた。「唾、おいしいよね。私のこと好き? だったら、私のお尻にも、指入れてみる?」緻密なシワが刻まれた薄桃色したすぼまりが目の前に。投資家のアナルは大口でなく、小口ものだった。「‥‥滅相もない」「だったら、オ〇ンコ舐めて」顔面騎乗し、ヌメっと開いた肉ビラで口を塞ぎ、クンニを強要する。「あっ、気持ちいい〜。もっとペロペロして〜。そうよ、ああ〜っ、気持ちいい〜、うぉ〜」その瞬間、大量の生温かいものが顔を濡らした。「えっ、何か、いっぱい出てきた‥‥」「オシッコよ」「‥‥」「噓、シオ噴いたの。気持ちいいから、あふれた。でも、顔にかけられるの、気持ちいいでしょう?」「‥‥はい」「だから、クリ舐めながら、オ〇ンコに指入れて〜」この後も、徹底して責められ続けたので、チ〇コが麻痺して、イクためのタイミングを逸してしまった。「こういう時は添い寝して、乳首をお口で転がしながら、優しくシコシコしてあげるの‥‥どう?」さっきまでの反動なのか、感覚が戻ってくる。「オッパイも揉み揉みして‥‥そのまま、私のオ〇ンコに入れていることを想像するの。そう、今よ‥‥ほら出た、こんなに出た〜」さすが投資家、勝機は見逃さない。「どうしました? 足が痙攣して、お顔にも大きな隈が。危篤になった方みたい」それは溜めに溜められたものを、一気に放出したことによる脱力感。でも、こんな臨死体験なら、またお願いしたい。 ○チェックポイント意欲的に男性をリードすると説明されたが、ここまでコテンパンにリードされるとは。郷に入っては郷に従え、M男に徹すれば、新たな快感の扉が開くものだ。おまけに本人も、これで完全リフレッシュ。期間限定だが、予約し、このダイナミズムをぜひ体験してほしい。早坂麗子(37)T166、96(G)・W56・H88セクシーにアブノーマルな感性も加わりパーフェクト。性に対する美意識が非常に高く、サービス精神旺盛、勉強熱心であることを実感。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.463 歌舞伎町・デリヘル 匂いフェチ風俗で清楚な現役女子大生が四つん這い 臭い後ろの穴を嗅いでぇ〜絶叫
新宿・歌舞伎町に、匂いフェチ専門店がオープン。女性のあらゆる部分の好臭、異臭を思う存分に嗅げ、匂いフェチたちを歓喜させている。究極のフェチズム、女体からあふれる芳香の魅力とは? 捜査だ。匂いフェチとは特定の匂いに対して興奮や安らぎを覚える嗜好。男女共に人気のあるポピュラーな性癖で、民間調査機関のアンケートによると、「男性3割、女性6割以上が、匂いフェチ」の自覚があるのだと。だが、歌舞伎町・匂いフェチデリヘル「SMELL TOKYO(スメル東京)」(03-6825-2845/12時〜24時/45分1万4000円〜)の店長は、その多くが、お気に入り香水など、いい匂いにとどまっていると指摘する。「性癖としての匂いフェチは、通常なら嫌悪するような異性の臭い匂いにも性的興奮を覚える人たち。これを機に、現状に満足せず、高みを目指してほしい」仕事帰りの蒸れたパンストや下着、ワキや足の匂いなどに心ときめいてこそ、本物の匂いフェチだと。本当か?「きれいな女性から漂う強烈な匂い。そのギャップこそが最大の興奮ポイント。そこに目覚めれば、アソコの蒸れた匂いに、挿入などどうでもよくなり、ずっと嗅いでいたくなります」強烈な匂いは、1日頑張った証。だからこそ愛おしく思える。というわけで、ライトからマニアックまで、多種多様な匂いフェチの好みをかなえ、より豊かな人生を歩んでもらうために同店をオープンした。お相手の、じゅりちゃんは、この場で出会えたことが信じられない黒木華似の清楚系美少女。現役の女子大生で、初めての風俗なこともあり、ホテルを間違え到着が遅れた。「申し訳ありません。でも、いっぱい歩いたから‥‥」玄関でブーツを脱ぐと、鼻先に差し出す。「ほら、ホッホッカ」何とも言えない異臭が漂っている。「蒸れていますよね?」だが、初対面で、いきなり臭いとは、言えない。「どうですか?」「‥‥蒸れてないです」長州力になってしまった。これまで、パンティや体臭を嗅がれることなどなかったので、面白そうだと思って入店を決めた。「私の、まったく知らなかった世界。『前日にお風呂に入らないで来てください』と予約する方もいて」だが、そういう方ほど、真面目な佇まいで、潔癖症なのだ。「そうなんです。スーツ姿で清潔感あふれる方が、部屋に入るなり、『お尻の穴の匂い、嗅がせて』とか言い出して」「出会ってすぐに、アナルの匂いを嗅がれるの?」「はい。それで、『ええ〜っ、ウォシュレット、使っちゃったんだ〜』と残念がられた方もいて」強いこだわりがあるのだ。せっかくなので、1人でシャワーを浴びた後、授業を終えたばかりの、じゅりちゃんに再現してもらう。すると、ベッドで四つん這いになり、お尻を突き上げた。「この状態から、ワンピースを捲り上げて、ストッキング、パンツを引き下げるんです」こんな可愛いお嬢さんに、いきなり?早くも膨らんだ。言われた通りにすると、ピンク色のとても綺麗なお尻の穴が顔をのぞかせた。「嗅いでみてください‥‥舐めてもいいんですよ」恐る恐る顔を近づけ、洗ってない肛門の匂いを嗅ぐ。「‥‥あれ、意外に、匂わないですね」「広げてください‥‥ダメ? やっぱり‥‥今日、まだ、していないんです」ちょっと、がっかり。「そしたら、オナラ頑張りますから」顔を真っ赤にし、いきみだした。目の前で収縮を繰り返す黒木華の肛門。これだけで、料金の元が取れた。「出なくて、すみません‥‥でしたら、こういうのは、いかがですか」仰向けになるとパンティ1枚になり、顔の上に腰を沈めてくる。「『臭い匂いを嗅がされている』というシチュエーション、皆さん大好きです」プックリ膨らんだアソコで鼻から口を塞ぐ。「匂いますか?」「‥‥洗剤かな? ジャスミン系の、いい匂いが」「じゃ、これは」パンティを脱ぎ捨て、女子大生らしい、スッキリとした穢れのないワレメを見せつけた後、直接座り、アソコを前後させる。「‥‥だんだん、生臭い匂いがしてきた」「臭いオ〇ンコ、舐めてください‥‥あ〜ん、私の、しょっぱいんです。『オシッコの味がする』って言われるんです」「うん、オシッコかも」舐め続けると、ピッタリ張り付いていた肉ビラが濡れ開いて、ブルーチーズ系の匂いを漂わせだした。「臭いですよね? だから、もうカチンカチン。指、入れてみてください。入り口が狭いんで、ゆっくり‥‥そう、クリもいじって」指先にドロドロとした白い本気汁がまとわりつき、オ〇ンコの匂いもどんどん濃く、生臭くなっていく。「女性のアソコの匂いは、それぞれ違うそうですよ」「違いますね」「私の匂いを解説し、それが、どんどん臭くなってくるのを、実況中継してくれる方もいて。それで、この世界にハマったんです」あやしい笑みを浮かべると、オプションのバイブをみずから挿入し、グリグリとかき回した後、鼻先に突きつける。「臭い〜、この刺激臭、オ〇ンコが醗酵している〜」だが、スタッフの言葉通り、「こんな可愛い女子大生から、腐敗したような匂いがするなんて!」という意外性に興奮させられた。「汗ばんでいるワキの下も匂いを嗅いで、ペロペロしてください」ワキの下も、剃った毛穴からツーンと鼻を刺す臭いが。「頭や足の裏、おへそとか、嗅ぎたいところがあったら、遠慮なく、どうぞ」色々試させてもらった後、フィニッシュへ。全身リップからフェラを経て、シックスナインで、顔にオ〇ンコを押しつけ、濃厚な匂いを嗅がせながらのローション手コキ。「臭いけど、きれいなオ〇ンコですね」「誉められます。『このオ〇ンコ、感じると、こんなに臭くなるのか』と」その消臭元を中指でグリグリしながら、無事、放出。指を引き抜くと、おびただしい本気汁が手のひらにまでにじんでいた。愛らしく微笑む、じゅりちゃん。「女性も、気持ちよくなると、男性と同じように白い汁が出て。特に、私は」「自分の汁、嗅いだことある?」「ないです」「どうぞ」「‥‥臭い〜、これを嗅いでもらっているんだ」「恥ずかしい?」「でも、匂いは記憶を呼び起こしやすい。『この臭い、じゅりちゃんと一緒だ』と。だから、いっぱい嗅いでください。私との思い出が匂いと共に蘇りますから」○チェックポイント男たるもの、奥さん・恋人に「洗っていない股間をべろべろ舐めさせてほしい」という変態願望は頼みづらいだろう。そんな悩みはまるっと解決だ。興味はあるが、不安だという初心者には、前夜、焼肉や香辛料のきつい食べ物を控え、さっくり菜食中心でお待ちしています。じゅり(22)T165、87(E)・W58・H87きれいな顔から想像もつかない生々しいエッチな匂いを存分に楽しめる。「臭い匂いを嗅がされている」フェチプレイにリピーター続出。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.462 歌舞伎町・デリヘル 勃たない人も大歓迎!ドスケベ孫娘が鏡の前で美脚パッカリ観音開き 電マで責めで「快感が直撃する〜」悶絶
本誌読者には朗報!? 若い風俗嬢の中にも、オジイチャン好きがいるのだ。50代だけでなく、60代、70代との男性の出会いを楽しみにしているという。当然勃ちは悪くなっている。一体、どんな時間を過ごしているのか? 捜査だ。オジイチャン好きを公言するのが歌舞伎町・デリヘル「JKスタイル」(03-6233-9969/10時〜29時/60分1万2000円〜)の、あめちゃん。小柄で細身の美少女で、独特のメイクをしていた。前職のコンカフェ〝着せ替え人形の住む洋館〟など独特のコスプレをコンセプトとしたカフェのメイクらしい。「メイクは好きだけど、コンカフェ、自分に合ってない。友達がソープで働き始めたから、だったら、あめも行こうかなって」いきなり、そこにいくのか。「けど、ソープは、厳しそうなので、『デリならできるかも』と思い、お店に入ったら、毎日が楽しくて」あめちゃんは、プライベートでは、エッチに興味がなく、エッチをするより、お客さんとイチャイチャする方が、ずっと楽しい。「あめ、60代後半くらいの方からの指名が多いの。孫みたいに優しくしてくれる」あめちゃんはオジイチャン子だったから、すぐに楽しいお話が始まる。「自宅に呼んでくれると、もう日本酒を飲んでいて『一杯飲みなよ』ってなり」お酒、大丈夫?「すごく強いです。何飲んでも、ちゃんとサービスができるから、『もう一杯』って喜んでもらえる」240分のロングコースで呼ばれると、晩酌の後、一緒に桃太郎電鉄をやったりしている。エッチなことより、一緒にいる時間を楽しんでいるわけだ。「それなら、勃たなくても、楽しめるものね」「それが違って、勃たないのを、楽しんでくれたり、しているんです」どういうことだ。「気持ちいいと、完全に勃たなくても、芯ができますよね。そしたら、『今日は、いい感じになってきましたよ』って励ますと、『よし、出るかもしれない、出そう』と頑張ってくれる」なるほど。「でも、時間がくると、申し訳なさそうな顔になり、たまに元気になるクスリを飲んで一緒に『やった~』って。その後、仏壇に飾ってある奥さんの写真を見つめたりするんですよね」ある意味、倉本聰の世界だ。「勃つ人もいるけど勃たない方が多くて。でも『あめちゃんのおかげで今日は珍しく勃ったよ』と言われるのが、何よりもうれしいの」それは、オジイチャンにとっても元気の源。介護だけでなく、高齢者へ対する助成金はこうした現場でも有効に使われるべきだ。「顔を出しでもいいですよ。家族も友達も、みんな知っていますから」「家族も?」「最初は怒っていましたけど。今は『好きにしたら』みたいになっていて。でも、食卓で仕事の内容には触れないようにしてます」まずい、触れてしまう。服を脱ぐと、超スレンダーボディで、小ぶりのオッパイ、ピンクの乳首が瑞々しい。パイパンのアソコはクッキリとワレメが食い込んでいる。「知らない人に、オ〇ンコ見られるの、慣れた?」「オ〇ンコって性器というより、カラダの一部だと思っているから、『見たかったら、どうぞ』って感じ」そう言うと、ベッドの上でみずから開いて、ピンクの肉襞を鑑賞させる。これはオジイチャンでなくてもうれしい。浴室でカラダを洗ってもらいベッドに。「せっかくだから、オジイチャンとするようにやって」「いいですよ」仰向けにされ、やわらかでスベスベしたボディの感触を楽しませながら、ディープキスから全身リップと、リズミカルに責めてくる。「積極的なんだ」「オジイチャン、責める体力がなかったりするから、あめが一方的に動き回るんです。舐めたり、触ったり」なるほど。乳首を舐めるのでなく、甘嚙みするのも、これくらいしないと感じないからなのだ。「えぇ~、簡単に勃たないでくださいよ、頑張りがいがないじゃないですか」風俗店で、勃って叱られたのは初めてだ。「オプションで放尿とか入れるオジイチャンもいるの?」「います。『こういうので元気になるって、まだ若い証拠ですよ』って言うと、『いや、それほどでもないよ』と照れて」麗しい60代だ。下半身にお口が移ると、フェラだけでなく、タマも舐め回し、アナルにまで舌をそよがせる。ここでオプションの電マ投入。「興味はあるけど使ったことがない方が多いので、最初に、あめが使い方を教えるんです」側頭部を乳首やクリに当ててみせた。それを再現すると驚くほどの敏感ボディで、内腿を震わせながら、歓喜の声を上げ続ける。「あっ、気持ちいい~、肉が薄いから、ダイレクトに快感が届くんで~」確かに恥骨の感触まで伝わってくる。「それで、あめが、気持ちよくなっちゃうと、たまに『オジイチャンにも、やって~』となり」なぜ、そうなる。「でも、チカラ加減がわからないので、肩から始めると、『あっ、それ気持ちいい~』と」それが、本来の電マの使い方だ。「その後、乳首、タマタマ、オ〇ンチンの裏側、お好きな方には、お尻の穴にも、ギュッと‥‥」「しびれる~、こんなことしてくれる孫がいたら、何の悔いもない~」「うれしい~。でも、まだオ〇ンコ舐めていませんよ」お言葉に甘え、全身をくまなく撫で回し、舐め回した後、濡れ濡れになったアソコに指を潜らせ、そのままクンニ。「ああ~っ、気持ちよくなっちゃう~、すごい、すごい、すごい~」イキやすいのだ。なので接客人数を制限している。「口と手、素股、何でイキたいですか? オジイチャンは、オ〇ンコが見られるから、シックスナインが好きですよ」「‥‥では、それで」すると、たくみな手コキ、フェラの合わせ技に、たちまち放出した。「いっぱい出ましたね。よかった、出ない方も多いので。生命力感じます」考えてみたら、オジイチャンは、JKの意味するところを、知っているのか?「それ、あめちゃんも、聞いたんです。そしたら、しばらく考え込んで」「考え込んで?」「‥‥『純一郎、小泉かな?』って」JKスタイルは、小泉純一郎スタイル? 風俗民営化か?もう風俗は民営化しているし、コロナ禍の余韻が残る今となっては、逆に、国から守ってほしいでしょう。○チェックポイント可愛いだけでなくて、天真爛漫な性格で、ご奉仕技はひたすら熱心。三拍子そろったサービスは初老の男も童心返り。その上、勃っても、勃たなくても、どっちでも楽しい時を約束してくれる。こりゃ、オジイチャンたちに人気なのも納得!あめ(21)T149、80(B)・W55・H81全身敏感なスレンダーボディで世代を問わず癒やしと興奮を与えてくれる人気嬢。愛読書が三島由紀夫の「盗賊」という意外な一面も。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.461 鶯谷・ホテヘル A5ランクのIカップ20歳が登場 セフレ男と変態プレイ修行 赤ヒダ広げ「もっと奥まで見てぇ〜」
最高級品質、A5ランクのオッパイを触ってもよし、鑑賞してもよし。遊び方は自由自在。明るく、初々しく、ちょっとエッチな美女たちが、あふれ出る巨乳の醍醐味を味わわせてくれる店が評判なので捜査だ。「このお仕事をするようになって、人生で初めて大きなオッパイに感謝してます」鶯谷・巨乳専門ホテヘル「白い巨乳 鶯谷店」(03-6240-6881/10時〜24時/40分1万1000円〜)から派遣されてきた、まきちゃんは101センチIのオッパイをブルンブルン震わせながら笑顔を浮かべた。全身から明るく、親しみやすい性格が伝わってくる。「私、中学の頃は、細くてBカップでした。でも高校に入ったら、みるみる大きくなって、卒業する頃には、ほぼGカップ」わずか3年間で、C、D、E、F、F。ブラジャー代が大変だ。「そうなんです、だからお母さんから『いい加減にしなさい』と叱られて」「そう言われてもね」「お父さんは、目をそらすし、友達からは『ドーピングしているの?』とか言われて。困ったのは、重いから筋肉がついて肩幅まで大きくなってしまい」巨大なオッパイがコンプレックスだったため、初体験は友達より遅く19歳。相手はバイト先の上司で、たっぷりテクニックを仕込まれた。「フランス料理店のシェフだから、乳首やタマの舐め方とか、細かいところまでこだわるんです」シェフ、そうなのか。「それで腕を磨かれて。そうなると他流試合がしたくなるじゃないですか」「誰と?」「未知の人」「セフレ? どこで見つけるの?」「アプリ。結構イケメンが多くて。それで、最初から『エッチしようよ』みたいなオーラを出してくるから話が早いんです」経験人数7人のうち、5人がセフレだと。「私のテクで気持ちよくなってくれるとうれしくって‥‥ただ変態さんもいて」「どんな変態?」「公園のトイレでしたがる人。『佐々木希としている気分が味わいたい』って」いやいや、佐々木希はそこでしてないから。「コップにオシッコさせ、それを飲みながらシコっているのを見せつけ『キモイって、もっと言って!』と懇願する人もいた」それは何フェチなのか?「でも、なかなかイカないから面倒になって『飲むか出すか、どっちかにしてよ』って怒ったら出た」若いのに素敵な人生を歩んでいる。セフレから卒業したが、その経験で免疫がつき、風俗の仕事に。「優しく親切な人が多いんです。毎回本指名してくれる方は、来るたびにアダルトグッズをプレゼントしてくれて。だから家に各種バイブが勢ぞろい」「使っているの?」「使っちゃいますね。源氏名つけて『お仕事で満ち足りているから、今夜は、おとなしめのヒロ君』とか」自宅にホストクラブがあるわけだ。ワンピースを脱ぎ、ブラを外すと、甘酸っぱい香りと共に、釣り鐘型の丸々としたオッパイが文字通り、ボロンとこぼれ落ちた。「本物の天然美巨乳だ〜」麗しいピンクの乳首、大きな桃のようなお尻もベリーグッド。薄紫のパンティを取ると、アソコはパイパンで、深々と一本線が刻まれていた。「男の人には『しっかりしたワレメだね』って誉められます」浴室でカラダを洗ってくれた後、さっそくパイズリ。シャンプーを滴らせたオッパイで挟み込み、激しく上下に揺すりだすと、瑞々しいプリプリした感触に、そのまま果てそうになった。「うれしい〜、もうオ〇ンチンがカチカチになっている‥‥ここで出しても、いいんですよ」いやいや、そういうわけにもいかない。回復に時間がかかるのだ。ベッドで仰向けになった、まきちゃんのたわわな胸の実りにしゃぶりつき、コリッとした乳首を舌で転がす。「時間まで、ずっとオッパイ、しゃぶっている人、結構いますよ」「その気持ち、わかる」下半身に手を伸ばし、指先が無毛の丘の敏感な粒を捉えると、それまでの甘い吐息がアエギ声に変わり、ジワジワっと滲み出すのが伝ってきた。ここで無料オプション。同店では90分以上で、写メ(顔NGで1枚)、オナニー鑑賞、バイブ、放尿、電マ、携帯ムービー(顔NGで20秒)の1つが無料になるのだと。「多いのは、写メですね。皆さん、スマホで私のオ〇ンコを撮っていますよ。記念にどうですか?」「では、1枚」「うわっ、本物カメラで撮られるのは久しぶり。そのままがいいですか? それとも開きますか?」M字開脚して、アソコをカメラに近づけた。ビラビラがまったくはみ出てなく、ピタッと張り付いている。「う〜ん、これだと平凡かな。開いてみて」「いいですよ‥‥奥まで見えますか? どうぞ‥‥ちゃんと撮れました? 私、撮られること多いけど、自分で見たことなくて」ならばと画像を差し出す。「おおっ、オ〇ンコの中って赤いんですね。このギザギザしているとこにオ〇ンチン入れるんだ。初めて見た‥‥確かにこの形状は、『ピントが合わない』と言われるはずですね」「皆さん、これ見てチ〇コをしごいているんです」「なんか、ありがたい」指を潜らせたらミッチリ肉が詰まっていて、とてもきつい。「あっ、上手、気持ちいい〜、あ〜ん、2本入った‥‥その指遣い。感じる〜、一緒に舐めてほしい〜」クンニを施すとアッという間にイッてしまった。「私ばかり気持ちよくなって、すみません‥‥」シェフから仕込まれた腕を発揮する。肘の内側や膝関節、本当にオトコの急所を熟知していた。「私、右も左も使えるから手コキも人気なんです‥‥。この左が本妻で‥‥こっち、右手が愛人」「‥‥確かに違う、愛人は慎ましい」フィニッシュへの流れは、濃厚フェラからシックスナイン。互いの股間をいじり合ったあとは、巨乳をブルブル乱舞させる騎乗位素股へ。たまらず放出すると、股間を濡らした白濁を見て物欲しげに笑みを浮かべる。「まだ、30分残っていますよ」Iカップの悪魔のささやきをムゲにできるはずもなく、急遽、有料オプションのバイブを追加。お返しにバイブ責め。「あっ、すごい〜、気持ちいい、オ〇ンチン回復しなくても、これで楽しんでくれればうれしいんです〜」○チェックポイント翌日の、まきちゃんブログ。〈取材初めてでめっちゃ緊張しました。バイブでたくさん責められて気持ちよすぎてイッちゃいました。お兄さんも気持ちよさそうに濃いのたくさん出してくれてうれしかったです〉こちらもうれしいやら恥ずかしいやら。まき(20)T168、B101( I )・W58・H89優しい笑顔と熱烈ご奉仕で心身ともに癒やしてくれるプリプリ、爆乳Iカップ。喜んでもらえるほど興奮するエッチっぷりも最高。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.460 五反田・イメクラ 絶世の美女2人と3WAYマッチ 水着をまくりバイブ凶器攻撃「これでも食らいな!」
“五反田のスターダム”と呼ばれる「女子プロレスラー」をコンセプトにした人気イメクラ店がDVDを発売。これを記念して主演女優2人がDVDさながらの3Pを体験させてくれるという。何が起こるのか? 戦いの風俗ランドにいざ出陣だ。風俗業界で唯一無二、女子プロレスラーになりきった女性と、ガチンコ&エロエロな戦いを実現できるのが五反田・イメクラ「敗北の女子プロレス」(03-5860-2821/10時~翌2時/70分2万9700円=税込み=~)だ。DVD「女王陥落ミックスファイト! ~屈辱の敗北を味わう美人女子プロレスラー達~」には、同店に在籍するRUKAさん、MEIさんが主演している。「大男相手に戦いを挑むも体格の差はいかんともしがたく、悶絶顔を浮かべ続ける美女レスラーたちの姿をぜひお楽しみください」DVDは好評につき、系列店「敗北のスーパーヒロイン」モノも含めてシリーズ化したほどの人気ぶり。「本日はどうされます? 無理矢理自慰プレイ、身悶えくすぐりの刑など、お好みのシチュエーションや、聖水まみれのフィニッシュなど可能ですが‥‥」相変わらずこだわりのレベルが高い。「2人とも経験豊富ですから、すべてアドリブで対応することもできますよ」ならば、そうしてもらおう。ホテルに現れた2人は普通に可愛く、明るい性格で、レスラーらしさなど微塵も感じさせない。簡単にルールを確認したあと、1人でシャワー。ショートパンツ1枚の姿で部屋に戻ると戦闘コスチュームに着替えた2人が、きつい眼差しで手首をこねくり回している。すでに戦いは始まっていた。「チカラ加減は、遠慮なしでいいのね。どうなっても知らないわよ」素顔のRUKAが不敵な表情で言い放つ。対戦方式は、3WAYマッチ。プレイヤー以外の2人は敵の設定で、いずれかをイカせると勝利。残りの1人は勝敗にかかわっていなくても敗北となるため、攻撃をカットして敵を助ける必要がある。「かかってきなさい」なぜか2人は、並んで四つん這いになりお尻を高々と上げた。素晴らしい眺め。思わず顔を埋めようとしたら、その瞬間、MEIに髪の毛をつかまれ、ベッドに叩きつけられた。「ほら、引っ掛かった」見事に息の合ったコンビネーションだ。2人して容赦ないストンピング攻撃。手加減なしに背中を踏みつけ、蹴飛ばしてくる。仰向けにされると、MEIが硬いリングシューズで股間をグリグリし始めた。「うう~っ」「痛いの? 本当は気持ちいいんでしょ‥‥ようし、パンツ脱がしちゃえ~」「やめて~」「やめない。リングの上では、何でもしていいのよ」2人して強引にパンツをズルリと引き下げた。「うわっ、チ〇ポ丸見え‥‥あらあら‥‥RUKA、このチ〇ポ、踏まれたのに大きくなってきた」「速攻でギブアップさせちゃおうか」うなずいたMEIが素早く首4の字。柔らかな太ももで強烈に締めつけられながらRUKAが両足首を持ちチングリ返しにする。「恥ずかしいとこ丸見えよ。ここも嫌いじゃないんでしょ。モノ欲しそうにヒクヒクさせて。唾垂らすと‥‥呑み込んだ、この変態!」凌辱されている。「あら、チ〇ポが萎びた。面倒かけるチ〇ポだね」リズミカルな手コキが始まり、たぎり出すと、躊躇なく口に含む。そのタイミングでMEIが水着の上からオッパイを触らせてくれる。お口もいいけど、水着の上からGカップ乳房を握りしめる未知の感触に内ももが震えた。「ああっ、何か、もうイキそう‥‥」「ダメ、舐めすぎよ~」慌てたMEIがRUKAを突き放す。これが3WAYマッチの醍醐味。敵対したMEIがRUKAに恥ずかし固めを決め、水着の股の部分をまくり上げた。「あなた、オ〇ンコ、見たいんでしょう? 見なさい、いやらしいパイパンオ〇ンコを」ありがたいことだ。「見るな、見るんじゃない~」「私、知っているの。RUKAは、これが弱点」包皮を剝き、中指で赤く膨れたクリを根元から撫で上げた。「ああっ、やめて~」女子が女子をイカせても勝ちになるわけだ。「絶対、許さない~」一瞬のスキを突き、RUKAが反撃。MEIを逆エビ固めで絞め上げた後、シーツの下からバイブを取り出した。凶器攻撃だ。上に乗り身動きできなくさせてから、水着をまくり上げる。「こんなに濡らして、チ〇ポ大好きオンナ‥‥これでも食らいなさい!」「ちょっと待って‥‥、あっ、動いている‥‥これ何が起きているの‥‥気持ちいい~、声が出ちゃう~」水着の股間に生温かな汁が見る見るうちに広がっていく。だが、このままではMEIがイッてしまい、勝負が決まる。「お助けします」勝利のためのカットプレイ。すると怒り心頭のMEIがRUKAの水着をチカラづくで剝ぎ取り、全裸羽交い絞めに。「借りを返すわ。ほら、パイパンオ〇ンコを好きなだけ舐めなさい」こんなお返し、誰が断れるのか。クリをおいしくすすり上げ、穴に舌をこじ入れた。「あっ、いや~ん、感じちゃう‥‥」苦悶の表情を浮かべるRUKA。これぞDVDの世界。さらに濡れ広がった肉扉の奥へ、MEIを貫いていたバイブをヌルッと呑み込ませた。「やめて‥‥あっ、すごい、硬いオ〇ンチンが、クネクネしてる‥‥あぁ~」息絶え絶えのRUKAがMEIに忠告する「私、もうイッちゃうわよ、あなた、それでいいの?」「それはダメよ、ダメ」共闘に転じる2人。瞬く間にMEIに足4の字を決められ、RUKAがフェラ。こうなると、痛いのか気持ちいいのかわからない。交互にフェラと手コキを繰り返していると、RUKAが瞳を輝かせた。「見て、尖っている。弱点は乳首よ」乳首をあやしく舐め回すRUKA。MEIがローション手コキをしながら叫ぶ。「一気にいくわよ」アイコンタクトの後、RUKAは左手首、MEIは右手首をつかみ、それぞれの中指を濡れ穴の奥へと潜らせた。思わず本音が出た。「ヌメヌメしたオ〇ンコの違いがよくわかる~」最高の必殺技だ。「あ~ん、指動かしている‥‥早くイカせないと、こっちも危ないわ」MEIの言葉にうなずいたRUKAがきつく乳首に歯を立てた。その瞬間、思わず放出してしまった。勝ち誇る2人。「出た出た~、私の手コキでイッたのだから、私の勝利ね」「違うわよ、私が嚙んだ瞬間に、出たんだから~」カンカンカン!ゴングの後は、仲よく3人でお風呂で汗を流しに。2人は満足そうに笑みを浮かべる。「今日の試合も、面白かったわ」 ○チェックポイントまさに一生の記念になりそうなこの日の熱戦。オプションで「レスラー陵辱撮影」を入れれば、マスクも持ち帰ることが可能だ。覆面をしているから、顔撮影もOK。「全裸にしての逆エビ、股裂き」という究極の奥義技の映像も可能だ。実はこれが一番の人気企画だとか。RUKA(28)=左=T156、B85(D)・W57・H85黒髪色白スレンダーな清楚系美女。清純系からクール系レスラーまで抜群にこなしてしまう演技力と対応力にリピーター続出。MEI(21)=右=T154、B90(G)・W58・H80団体が誇る最強プロレスラー。キックボクシングで鍛えた戦闘能力、小悪魔的な雰囲気を醸し出すキャラクターが虜にさせる。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.459 上野・人妻ヘルス M男必見!医療知識と性痴識完備 怒涛の舐め技バキューム妻が「最後の一滴まで搾り取り〜」
清楚系から淫乱系まで様々なタイプの奥様を取りそろえ、上野激安ナンバーワンと呼ばれる優良店から連絡が。最高級のスケベサービス、癒やしといやらしさが評判の同店でトップクラスのご奉仕奥様を紹介してくれるというので、捜査だ。「もし満足度の低い新人さんがいた場合、名誉挽回のためにオススメしているのがコウさん。医学知識に裏付けられた快楽で、必ずや満足感を得られるものと確信しております」上野・人妻ヘルス「サンクチュアリ」(03-3836-0469/9時〜24時/35分 7000円〜)のスタッフの表情は、自信に満ち満ちていた。医学知識? ナースなのか。受付を済ませ、個室への入り口のカーテンを捲ると、眼鏡をかけた知的な奥様が、クールな笑顔で会釈した。「眼鏡は、きちんと細部まで拝見したいからです」プレイルームへ案内され、話を聞くと、コウさんはナースではないが、医療現場に勤務している。試しに、手のひらを見せて欲しいとせがまれる。「赤くなっていますね。かゆくなったり、ポツポツができたりしませんか?」「そう言えば‥‥」「タンパク質不足です」「手を見ただけでわかるんですか?」「はい。日本人は、タンパク質が足りなすぎ。2年前の調査で、1950年代と今のタンパク質摂取量がほぼ変わらないという結果が出ています」タンパク質が足りないと、その弊害がカラダに現れるのだと。風俗の現場は医学も学べるのだ。コウさん、本物の人妻さんで、お子さんもいる。入店理由は好奇心からだと。「男のラダを触るのが好きなんです。どうしたら、こうなっちゃったのかな。どこが悪いんだろう。どうしたら変われるのかって考えるのが」根っからのご奉仕好きなのだ。18歳で初めて経験したが、エッチが気持ちよくなったのは、この仕事を始めてから。「責めるのが好きなお客さんに初めて出会い、それで目覚め、初めてイクことを覚えたんです」「すると、この仕事しなかったら、一生イクことを経験できなかった?」「そうですねそれ考えると怖いです」服を脱がせてもらい、腰にタオルが巻かれる。コウさんもブラのホックを外し、パンティを脱ぎ、均整の取れた艶めかしい人妻ボディが露わに。薄いヘアの下でクッキリとワレメが刻まれている。「人妻のオ〇ンコとしては綺麗ですね」「でも、足を開くとハート形のビラビラが出てきちゃうんです」シャワー室で、カラダと局部を丁寧に洗ってくれる。「こうやって、オ〇ンチンを洗っているだけで、興奮しちゃう‥‥うちの人とは、半年以上してないから」プロフィールには、週1回と記されていたが。「あれは入店当時のオハナシ」「では、どんなチ〇チンしているか、忘れちゃったでしょう」「いえ、着替える時、ちゃんと見ていますから」「まだチ〇コ勃ちそうでしたか?」「勃たせる自信があります‥‥こんなこともして」不意にアナルを撫でられ、うめき声を漏らしてしまう。「お尻、感じるんですね。楽しみ‥‥ベッドへ行く前に、ちょっと失礼しちゃいます」その場で屈み込み、膨らみ始めたモノを躊躇なくくわえる。上目遣いで見つめながら、愛おしそうに首を振る。リアルな人妻がおいしそうにペロペロ、クチュクチュしている姿は、いつなんどき見下ろしても、あぁ絶景。「私、生理前になると‥‥今もオナニーしちゃって」「それは何より。オカズはなんですか?」「お客さんのオ〇ンチン」「ぜひ使ってください」プレイルームに戻り、仰向け姿を求められる。「どこが感じるのかな」コウさんは好色そうな笑顔を浮かべ、乳首を口に含み、舌でレロレロしながら、妖しい指遣いで下腹部を刺激。ヌメッと吸いついてくる巧みな舌遣いは、ヒジの裏、脚の付け根、タマの裏まで、オトコの感じるところを的確に駆け巡る。「あ〜あ、舐め方がプロだ。タマへのこだわりが素晴らしい。オトコを知り尽くしている〜」「うちの人が極端なMなので、医療書で学ぶように、専門書を読み漁ったんです‥‥でも、今は、知識の活躍の場がここしかなくて」剛直したモノを丹念に舐め上げた後、やわらかな唇で包み込むと、アナルをいじりながらのねっとりフェラ。リズミカルに首を振りながら、ツンツン刺激してくる。そのシンクロ具合が素晴らしい。「お尻、舐め舐めしますか? では四つん這いに」だが、いきなり責めてこず、広げて鑑賞している。「あぁ〜、恥ずかしい」「それがいいの‥‥ほら、いい感じでヒクヒクしてきた」やわらかく周囲を舐め回してから、舌を突きつけなぶりだした。「‥‥これは、自分が『こうやってオ〇ンコ舐められたい』を再現しているわけですね」「そうです、男性でもここに、クリある人いるから」それは別物でしょう。「スゴい、お尻の穴がふやけちゃう‥‥え〜っ、そんなにこじ入れたら危険すぎる〜」攻守交代。敏感な乳首への反応を楽しんだ後、濡れ開いたアソコに指を滑り込ませ、やわやわとした人妻の肉ヒダと小粒のクリを刺激。眉間に皺を寄せるコウさんに、追い打ちで、バイブ責め。「お店で、これを使うの、初めて‥‥自分で入れてもいいですか?」人妻によるオナニーの実演。望むところだ。すると膝立ちになったコウさんが、慎重に図太い先端を自分に押し当て、ゆっくりとのみ込ませていく。「見られながらするって、スゴく興奮する‥‥」無言で没頭している。不意に内ももを震わせながら、大きなタメ息をついた。もしかして、もうイッちゃった?「本当に気持ちよかったら、声なんか出ないんです」「でしたら、そのまま、チ〇コしゃぶってください」突きつけると、貪るように吸いついた。フィニッシュへの流れは、正常位、後背位を経てのシックスナイン愛撫。コウさんは、あやしく濡れ光ったピンクのヒダ、無防備に口を開いた肉洞を見せつけながら、一心不乱に首を振る。「あっ‥‥もう出る‥‥出‥‥出ちゃった〜」だが、コウさんは、止まらない。「あ〜っ、吸い取ってる〜、しびれる、しびれちゃう〜」ようやく口を離すと、口の中のものを見せつけた。「いっぱい出ましたよ。最後の一滴まで搾り取りましたから」「本当だ‥‥タンパク質が足りないの、精子の出しすぎなんですかね?」「それはないです。無味無臭のいい精液ですよ。体液はアルカリ性になっていないといけなくて、カラダに悪いところがあると、酸性になるから苦いんです」奥様たちは、ぜひ覚えておき、旦那さんの健康を気遣ってほしい。○チェックポイントまさに至れり尽くせりの圧巻サービスとはこのこと。全身を縦横無尽、隈なく情熱的に舐めていただいた。一見すると地味だが、プレイが始まるや、侵略すること火のごとし。まさに風林火山のごとし、どすけべ人妻のイケイケ攻め技に、もはや白旗だ。濃厚で淫らな癒やしの連続に大満足。コウ(37)T157、B84(C)・W59・H86医療現場で活躍する奥様は、Mな旦那さんに仕込まれたテクニックが絶品。相手に尽くすことが大好きで、積極的なご奉仕姿に感動する。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.458 新宿・ホテヘル 計3メートル爆乳三銃士がお出迎え うれし恥ずかし4P乱れ撃ちで「まだまだ出る〜絞っちゃえ〜」
秋と言えば3P。肌寒い季節になると身を寄せ合い温まろうとするのは動物としての本能。というわけで新宿の巨乳痴女専門店では、今年も「秋の3P祭り」を開催。初心者にも上級者にもワンランク上の快楽を提供してくれるので捜査だ。「オッパイは男の憧れ」。そんなこだわりのもと、巨乳、爆乳をコンセプトとした店が数多く誕生したが、いずれも短命に。そうした中、来年開店30周年を迎えるのが新宿・巨乳痴女専門「萌えの隣人」(03-3202-0950/10~24時/45分1万円~)。技術TOPクラスの麗子さんは、人気の秘密をこう語る。「巨乳と痴女の合体がよかったのでは。巨乳は本来、いじめられる存在。それが逆にいじめてくる思いがけなさ、新鮮さによるものかと」同店では、昨年好評を得た「秋の3P祭り」を今年も11月に開催。特別割引き価格で3Pを体験できるので緊急調査を申し込むと快諾された。「3Pといわず、4Pという楽しみ方もあります」断る理由はない。お相手は、先の麗子さんと指名ランキングTOPクラスのテクニシャンの、みくさん、舞踏家という異色の経歴を持つ新人、みきさんの豪華3点盛りだ。受付で複数プレイが可能なホテルをリーズナブルな価格で紹介してもらい入室すると、すぐに追っかけで3人が到着。合わせて3メートル超え! その胸元は、息苦しくなるような圧倒的な存在感を放っていた。みくさんに話を聞くと、お店で、3Pできる女性が増えていることも企画の背景にあるのだと。「今、4P、5Pなんか当たり前。私は、最高8P」8Pとな⁉「でも、麗子さんは、もっとすごくて、11Pだから」でも、10人相手に、ナニをするの?「オッパイを並べて、感触の違いを楽しんだり、10人20個のおっぱいで前から後ろから、右から左から、おっぱい責め。楽しみ方は色々です」ハーレムだ。この世にそれ以上楽しいことはない。「そう、ハーレム。オ〇ンチンの取り合いになり、我先へとお口に入れようとしたり、おっぱいの間に入れようとしたりする姿、想像してください」めでたいことがあった時、これ以上のお祝い、自分へのご褒美はない。 服を脱ぎ、それぞれがゴージャスなブラを外すと、窮屈そうに閉じ込められていた爆乳たちが弾け出た。全員が100センチを超えている。触らせてもらうと、それぞれ感触が違い、麗子さんはお餅のように柔らかく、みくさんはフワフワとマシュマロのように柔らかく、みきさんはプリプリしている。でも、これどうしたらいいの?「初心者の方は、不安かもしれませんが、大丈夫。お部屋のドアを開けてくれさえすれば、3P、4P、すぐ始まりますので」その言葉通り、浴室に入った瞬間から、至れり尽くせりの4P空間に。そこで起こったことだけで、ページが埋まってしまうので割愛するが、これはぜひ体験していただきたい。サービス精神が旺盛な3人は、部屋に戻ると、みきさんがお客さん役になり、3Pの型を披露。麗子さんが解説する。「最近の一番人気は、バンザイ状態で手枷をはめられての、両側からの痴女責め。身動きできない男性を、オッパイでいじめ倒します」さらにダブルパイズリ、2人羽織パイズリ、窒息オッパイ・スタンダードタイプなど様々な秘技を紹介されたが、説明できるスペースがない。同店のお客さんは、9割5分がM。そうした方々に、心底満足してもらうために、日々のサービスから、編み出された型なのだと。「オッパイを舐めたいけど、パイズリもされたい。オッパイ舐められながら後ろからオ〇ンチンも責められたいという、夢をかなえることができるわけです」「吸おうか、挟まれようか、悩む必要がなくなったわけですね?」「両立します」本格的にベッドでのプレイがスタート。仰向けになると、専用コスチュームを身につけ、両脇に、みくさん、みきさんが位置取り、股の間に正座した麗子さんがあやしく微笑んだ。「こんないいところ、いただいていいの?うれしい」優しく撫で回した後、膨らみ始めたものを躊躇なく口に含んだ。「みきちゃん、一緒に舐めよう」みくさんに促され、みきさんも乳首に舌を這わせていると、麗子さんから指示が飛ぶ。「みきちゃん、オッパイあげたら? みくちゃん、ここ一緒に」オッパイで口を塞がれながら、両側から舐め上げられ、交互フェラへ。さらに麗子さんは、タマを舐め回し、アナル舐めへ。「これも4Pの醍醐味。お尻を舐められながら、パイズリもできちゃって、オ〇ンコも触れるんですから」みきさんが、乳首に舌を這わせながら手の上に座り、無毛のアソコを触らせる。「みきちゃん、濡れているの? 初めての4P、ドキドキしちゃうわよね」ここでダブルパイズリ。みきさんが膝枕をしてオッパイを舐めさせながら、麗子さんとみくさんが向かい合ってギュッと挟み込み、上下に擦りたてる。「ダブルパイズリは、見た目だけでなく本当に気持ちいいでしょう?2人羽織パイズリもしちゃおうか」みくさんの膝の上に腰を乗せると、背後にいる麗子さんがみくさんオッパイを握りパイズリをサポート。「まだ元気があるから、パイズリ比べしようか? 立ってください」3人が胸元をローションで濡らし、膝立ちで取り囲むと、みきさんが催促した。「どこから、突っ込むの? 私? いいわよ」胸元に差し出すと、バクッと包み込み、グニュグニュ揉みしだく。若さあふれるプリプリした感触にたちまちイキそうになる。すると麗子さんからの叱責が。「まだダメ、あと、4つあるわよ。私のオッパイにも刺して」麗子さん、続いてみくさんにも挟んでもらう。すると、みくさんが挟んでくれている間、麗子さんがアナルを舐め続けたりするから足元がふらついた。「次は、3人でするトリプルパイズリ‥‥ほら、3人の中に突っ込んで~」この後もアクロバティックなパイズリプレイが続いたのだが、覚えきれない、気持ちよすぎて。「こんなビンビンになって‥‥そろそろね」その言葉でフィニッシュの体勢に。みくさん、みきさんに両乳首を舐められながら、麗子さんの怒濤のパイズリ。「オ〇ンチンが、すごく気持ちよさそう~」「もう出ちゃう‥‥」「いいわよ‥‥あっ、いっぱい出た~、絞っちゃえ~、ほら、まだ出る~」だが、これで終わらない。浴室に入ると、シャンプーまみれの3人が密着してきてボディ洗い。「最後までオッパイですから‥‥あら、またオ○ンチン硬くなってきたわよ」みくさんに促され、向かい合って湯船に浸かる。「では、お邪魔します」「えっ‥‥あっ、また舐めている~、挟んでいる~」爆乳4Pは、まさに息をつく暇もないプレイなのだ。 ○チェックポイント初めて3Pを経験した人の感想で最も多いのは、「何が起こったかわからない」だとか。間断なく隙のない波状攻撃は、ドM男にとって究極のめくるめく悦楽だ。3P据え膳食わぬは男の恥。この世界を未体験のまま、下半身を衰えさせてしまっては、一生後悔するかも。みき(22)T163、B103(I)・W64・H93みく(25)T170、B103(H)・W63・H91麗子(27)T165、B110(J)・W63・H90(左から)※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.456 五反田・人妻デリヘル 釣鐘1メートル爆乳奥様とどっど〜ん混浴プレイ 満月尻をバックからズブッ!
人妻ならではの安らぎと優しさ、色香と快楽を同時に満たしてくれる人妻専門店が五反田にオープン。年を重ね輝きを増した人妻が熟れた肉体で甘美なひと時を過ごさせてくれるというので捜査だ。「洋服の上からでも存在感を誇る天然Iカップのバスト、キュッと上がったヒップラインは、まさにオンナとして花盛りです」五反田・人妻デリヘル「アモーレ」(03-5849-4505/9時30分~22時/80分2万円~)のスタッフが、絶賛した佐田あやか奥様。30歳で風俗デビューした新人さんだと。17歳で初体験したが、気持ちよさがわかってきたのは、27歳。何と10年もかかった。「すると、もっとたくさんの男性と、心震えるような体験、未知の体験がしたくなったそうで」そういう人妻さんの多くは、旦那さんがかなり年上で、テクニシャンだが、年々チ◯コが衰えてしまうのが悩みだ。「そのとおり、回数が激減しちゃいました」ホテルに現れたあやか奥様は、そう言うと屈託のない笑顔を浮かべた。小柄ながら超グラマラス女性で、おっとりした雰囲気を漂わせながら、聡明さも感じさせる。まだ出勤5日目。「慣れましたか?」「楽しいですね。初対面の男性のオチ〇チンをすぐ拝見でき、30分後には、お口に入れているって、プライベートでは、絶対できないじゃないですか」まず、できない。「私、体験した男性は5人ですけど、カウントされていない方が、1人いて」やっぱり勃たなかったと?「いえいえ、とっても大きくってXLのコンドームも入らない方でした。今もトラウマです」そう言いながらも、思い出して、オナニーするのが、人妻の性だ。「しちゃいますね。あの時は、これが毎日入っちゃう自分のアソコを想像したら『もう、人前に出せない』と心配したけど‥‥」懸念材料がソコだったとは。「でも、今では、再会を期待している自分がいるんです‥‥」そんな出会い、今日、期待されても困るが。あやか奥様が、ワンピースを脱ぎ、ブラを外すと、下半身に衝撃が走った。見事すぎる釣り鐘型のオッパイが、ボロンとこぼれ落ちたのだ。見惚れていたら、うれしそうに顔へ押しつける。「お望みでしたら、いくらでも」温かくて、やわらかで、甘い香りのするオッパイ。それだけで、幸せな気分だ。「このお胸、お洋服や下着のサイズがなく苦労しましたが、今は誉めていただけるので感謝です‥‥お尻もどうぞ!」パンティを脱ぎ、とんでもなくボリューミーなヒップをいやらしく揺らした後、パイパンのアソコを見せつけた。「私のアソコ、どうですか?」どう、と言われても。「3Pしたことがあるんです。そしたら、もう1人の女性のアソコが、洋服を着ている時と、全然イメージが違うからビックリしてしまって」それは、〝きれいな顔に似つかぬ〟というアレか。「だから、自分がどう思われたのか、気になってしょうがないんですっ」ムム、ココは慎重な対応が求められる場面だ。「‥‥想像通りです。スッキリとした一本線が深々と刻まれたオ〇ンコは、淑やかなお顔のイメージ通り」「うれしい。言行一致みたいなものですかね」若干、比喩が違うと思うが。 丁寧に服を脱がしてくれる。「この瞬間が、ホントに楽しみで‥‥」ニコッと笑い、パンツに手をかけた。「あまり、期待しないでください」「では‥‥あらス・テ・キ。誰からも愛されるダーリンね」なるほど。そういう誉め方もあるわけだ。浴室でカラダを洗ってもらった後、向かい合って一緒にお風呂。あやか奥様は、肩を心地よく揉みほぐしてくれた後、両手を全身に這わせて性感帯を刺激。漲りを確認すると、真綿で包み込むようなパイズリ。「この硬さ、うれしい~」激しく、まさに貪るようにしゃぶりついてきた。「オ◯ンチン、おいしい~、私のオ◯ンコも触ってください~」お湯の中から手を伸ばしてワレメを確認。なかなか穴の位置が、わからない。「下付きなので、もっと指の角度を下げて‥‥そう、そこで、ゆっくり、ゆっくり‥‥あっ、入った‥‥」薄い肉ビラの奥に指を潜らせると、とても窮屈で、生温かな粘液がネットリと指に絡みついてくる。「熱くて、ザラザラしてて、すごく締まる‥‥」「この仕事のため、ジムに通って太ももの内転筋を鍛えているんです」確かに、キュッ、キュッと締まる。馴染ませながら指の速度を速めた。「あ~ん、感じる~、オ◯ンチンでも、オ◯ンコ、気持ちよくしたい~」騎乗位の体勢になり、亀頭部分でクリを擦り出した。「これが、好きなの~、お湯の中ですると、興奮する~」ベッドでは、より貪欲になり、乳首を口に含み、舌でレロレロしながら、あやしい指遣いで下腹部を刺激する。巧みな舌遣いは、ヒジの裏、ヒザの裏、タマの裏まで、オトコの感じるところを的確に駆け巡った。「こんな気持ちいい技、どこで覚えたの?」「AV見ながら、いっぱいオナニーしているから」ジュルジュル音を立てながら、チ◯コをしゃぶりまくる。お返しに、オッパイを揉み、乳首を吸い、クンニ責めで応戦だ。さらに、バイブも助太刀参戦だ。「何年ぶりだろう、こういうのを入れるの‥‥あ~ん、硬くて気持ちいい‥‥あっ、動くんだ‥‥すごい、すごい~、後ろからもして~」満月のようなお尻を差し出されたので、ズブッと。すると、みずから左手で左乳首をギュッと摘まんで、右手でクリをグリグリしながら、アエギ声を響かせる。「もっと動かして‥‥そう、あ~ん、もうイク、イク、イッちゃう~」土砂降り後に小山が鉄砲水で崩れるようなド迫力のイキッぷりだった。「‥‥私ばかり、気持ちよくなって、ゴメンなさい」そう言うと、改めて全身への奉仕からシックスナインでの相互愛撫。さらに正常位、後背位、騎乗位での素股プレイ。「腰遣い、優しい方がいいですか?」「強くても大丈夫‥‥あっ、すごい~、もう出ちゃう~」「騎乗位でいいんですか? いいんですよ、イク時ぐらい、好きな体位でイッてください」「では正常位で‥‥あっ、この艶めかしく包まれた感覚‥‥もう無理‥‥」「出して、イクとこ見たいの‥‥あっ、すごく出ている、『バンザイ~』って叫びたくなっちゃう~」素敵なフィニッシュを迎えさせてくれた後、きれいに拭いてくれた。「ごめんね、XLじゃなくて」「いいんですよ。簡単に遭遇できたら、お仕事の楽しみがなくなっちゃうから」ぎゃふん! ○チェックポイントおっとりした優しい雰囲気のあやか奥様。その上、肉感的ボディから繰り出される至高のいやらし空間で、最後は天変地異のようなイキイキ天国へ。これぞ人妻ならではの癒やしプレイと大胆に乱れる姿が終始心地よく、まさに甘美で濃厚なひと時だった。佐田あやか(30)T151、B105(I)・W60・H90オトコ好きのする極上のプロポーションに奥ゆかしい佇まい。エッチなことに興味津々で新人さんながら大胆なサービスぶりが評判に。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.455 渋谷・イメクラ 貪欲エッチ杏似36歳妻が夜這いプレイでとろーり白濁液「奥まで暑くなる〜」絶許!
スケベな人妻を相手に日頃の妄想やエロ願望を遠慮なくかなえられる夜這い専門店が渋谷に。目隠しされた無防備妻にやりたい放題。とにかくエロいことをしたい男性にオススメだというので捜査だ。「オススメは、イキたいオンナとイカせたいオトコのドスケベなマッチング、オートdeWIN-WINです」渋谷・イメクラ「奥様発情の会」(03-5428-5789/10時〜21時/40分1万円〜)の店長は自信を持って言いきった。だが、それ、なんなのか。「ご存じない? でしたらぜひお試しを」そう言うのであれば。「お相手の、ゆめか奥さまは、タレントの杏に似た大人の女性。新人ですが、かなり貪欲だと評判ですので、たっぷり可愛がってあげてください」正真正銘のスケベな人妻。望むところだ。ホテルに入り、部屋の番号を伝えると、すぐにドアをノックする音が。指示された通り、ノックを返し、顔を合わせることなく、そのまま浴室へ。つまり女性は、どんな男性か知らないまま責められるわけだ。シャワーを浴び終え、部屋に戻ると驚きのシーンが。ベッドの上で、アイマスクをした、ゆめか奥様が、レオタード姿でM字開脚。その股間には、ずっぽりバイブが突き刺さり、妖しく腰をくねらせている。ウィンウィンとうなる音とともに。だからWIN-WIN?「‥‥違います。イキたい私と、イカせたいお客様の想いが、出会って0秒で一致。ともに勝者なのでWIN-WIN」なるほど。「好きにしていいですよ」そう言われても、どうしていいかわからない。みんな、どうしているの?「イキそうになっている私を眺め、優越感に浸りながらオナニーしたり、バイブを入れたままクリをベロベロしたり、お口でご奉仕させたり‥‥です」とりあえず一度落ち着こう。レオタードで固定されたバイブを引き抜いた。話を聞くと、ゆめか奥様にとっては、初めての風俗。自分のプロフィールを登録すると、店からオファーが来るサイトがあり、そこでスカウトされたのだと。「せっかちな性格なので、効率よくお金を稼ぎたかったんです」でも、いきなり目隠し夜這い店。怖くなかったの?「OL時代、色々経験していましたから」OL時代の色々と言えば、社内不倫?「それもありますね。部長とかに〝仕事の打ち合わせ〟名目でお酒を飲まされ、そのままホテルへ」「断らないの?」「セックスして、わかるところもあるから。『こんな人なんだ』と。逆にしないと、すべてわかり合えないんですよ」突き詰めれば、仕事のために不倫をしているわけだ。「ちなみに、何人と?」「最後の会社は5人」コミュニケーション能力が高いようだ。「オトコは自慢したがるじゃない? バレないの?」「終わった後、『意外に下手だな』って感じにすると、絶対喋らない。『あなたのチ◯チン覚えてるし〜』みたいな視線を送ると、会社での立場が自然と上になるんです」たくましいな。とりあえず、プルプル震えるローターを手で吊るし、レオタードの上からボディを撫で回す。ゆめか奥様は、とても敏感で、甘い吐息を漏らしながら、光沢ある生地に、丸い濡れ染みを広げていく。「パイパンなんだ? あらあら、こんなにワレメへ食い込ませちゃって‥‥ペンライトで、観察しちゃいますよ」レオタードを捲り上げると、深い一本線がキュッと刻まれただけのピンクの美マン。「キレイなオ○ンコしていますね」「よく言われます。整形とかしてなくて、子どもの頃から、変わらないんです」「でも、それなりに、チ○ポ入れているんでしょうね?」「けっこう冒険していますね。黒人の方とも、2人しましたし。それから、渡哲也みたいな方から飲みに誘われて、そのままホテルまで行ったら、アソコに真珠が入っていたり」当然、痛いだけ。全然気持ちよくなかったと。「でも、入れ墨がはいっていたので、感じているフリしちゃいました。感じてさえいれば、殺されはしないだろうないと思ったんですよね」感じなくても、殺されは、しないと思うが‥‥。「私、オ○ンコを誉められたくて、セックスしちゃうし、このお仕事も、誉めてもらえるのを楽しみにしているんです」自慢できるモノがあれば、見せたがるのが世の常だ。ライトをつけ、奥まったビラビラを広げて見ると、ヌルヌルした肉襞の奥で、いやらしい穴が、すぼまったり開いたり、うごめいていた。「ライトの熱、オ○ンコの奥まで感じる‥‥あ〜ん、お口にください‥‥」物欲しげに口を半開きにする、ゆめか奥様に、熱を帯びた漲りを押し込み、レオタードフェラ。「脱がしてぇー、おっぱいもオ○ンコも舐めてぇ〜!も〜欲しいの〜〜」両手で肩ひもをつかみ、ゆっくり引き下げる。これが妙に変態チックで興奮させるのだった。「あぁっ〜、私、カメラで撮られながらするの、初めてだから、凄く興奮していて‥‥オ○ンコの中、白いの、出ていませんか?」「いっぱい出ていますよ〜、もっと出しちゃいます〜」全身を舐め回した後、指を潜らすと、波打つヒダヒダの締め付けがきつく、かなりの名器だ。「見た目だけでなく、中身も、いいオンナですね」「だから、いっぱい舐めてください‥‥あっ。すすられると、イキそうになっちゃう〜」「う〜ん、苦み走った大人のオンナの味がする」「歳を重ねると味が変わっちゃうんです‥‥私にも、責めさせてください」上になり、濃厚なキスを交わしながら、手を下に伸ばす。「アイマスクをしていると、わからないから、宝探しみたいで、楽しい‥‥あっ、オチ○ポ見っけ!」しごきながら、胸元から下腹部へ巧みに舌を這わせたあと、リズミカルなフェラ。そのままシックスナインの体勢になり互いのカラダを貪りあう。「オチ○ポ、見たい‥‥アイマスクを外したい」「どうぞ!」すると、股の間に正座し、咥えたままマスクをスルッと外した。初対面時に、自分のチ○ポを咥えている奥様には、なかなか遭遇できないもの。「キレイなお顔をしていますね」「オチ○ポも素敵ですよ」ともに愛撫を繰り返しながら、最後は騎乗位素股から、口の中にどどーんと放出させていただいた。「無味無臭な、いいザーメンです。では2回戦は、素顔のままで」いや、もう充分満足しました。「残念‥‥昨日のお客さんは55歳なのに、70分で4回、出してくれたんですよ」この濃厚プレイに余程ハマったに違いない。○チェックポイント非現実な大人のコミュニケーションがこんなところにあるとは! 多彩な夜這いスタイルでスケベな奥様を遠慮なくイタズラして天国モードへ導けば、おのずとこちらも究極のエロスと至福の癒やしが一挙両得となる。まさにWIN-WINの関係がズッポリ楽しめるというわけだ。ゆめか(36)T165、B87(E)・W58・H85知的で痴的な奥様は、エッチなことに貪欲でキャラクターも最高。全身から溢れ出る癒しオーラも加わり発情の女神と呼ばれている。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.454 鶯谷・M性感 色白Dカップおっぱいの"プロレス好き"清純派S嬢がアナル舐め&聖水プレイ!
誰にも言えない「秘密の変態願望」に応えてくれる進化型M性感がオープン。奥様や彼女の前では、決してさらけ出すことのできない〝M心〟を解放させてくれるらしい。さっそく捜査だ。「お客様の願望を理解し、優しく受け入れてくれる〝真正痴女〟だけをそろえました。ですので、お客様は受け身の状態でいるだけでも存分にお楽しみいただけると思います」通常のM性感は、女性が裸になったり、キスやお口のサービスはないが、鶯谷進化型M性感「Mタイム」(03-6458-1772/10時〜LAST/60分1万7600円〜)は、指入れ以外のヘルスプレイがすべてOK。他にも匂い責めや、アナルバイブ、拘束プレイなど、マニアックでハイレベルなサービスが含まれている。「お相手させていただく、まいさんは、当店きっての痴女。彼女で満足できないお客様は、皆無です」という前口上に、どんな凄玉が現れるか?とドキドキしていたら、清純そうなアイドル顔の可愛いお嬢さんで拍子抜けした。「〝ちょっとSな彼女〟みたいに思ってもらえると、うれしいです」とびっきりの笑顔で挨拶する姿は、どう見ても清楚で、とてもお店の売りにある数々のハードなプレイに興じる姿は想像がつかない。「本当に、痴女なの?」「高校の時に付き合った彼がアナル好きのドM君だったので、リクエストにこたえているうちに、逆にハマってしまって」高校生にもアナル好きがいるんだ。将来が楽しみだ。プロフィールには、趣味がプロレス観戦と記されている。M性感とプロレス、どこかに共通するものがあるのか?「相手の実力を探りながら、技を繰り出す点は一緒です」M性感の醍醐味も、見せ場になるのは、相手の弱点に、効果的な責めを繰り出すことだという。「プロレスとの違いは、2人の攻防がなくて、勝者となる私が、すべてのプレイを組み立てていくことですかね?」なるほど。ちなみに、誰のファン?「新日本プロレスのDOUKI選手」誰なんだ、DOUKI? オカダや棚橋じゃないのがツウっぽい。「責める技の流れがキレイなので、参考になります」痴女特有の目線か。ワンピースを脱ぎ、下着を外すと、色白でおっぱいもお尻も程よい大きさで、とてもキレイなカラダだ。「私、お手伝いします」パンツを引き下げ、指先でツンツンしながら、ニッコリ微笑んだ。「聖水は、どこにします?浴室ですか? ベッドでのお顔が希望でしたら、これがあるから大丈夫ですよ」鞄から青い大きなシートを取り出す。聖水も基本プレイに入っている。「シなくて、いいんですか? でしたら、お水、いっぱい飲んできたので、トイレでシちゃいますね」便器に座り、アイドル顔に似つかわしくない豪快な放尿音を響かす。「オ〇ンコから出るとこ、見てほしかった~」「でも、その元気な音だけでもうれしいです」「私も、音だけでオ◯ンチンが膨らんでくれたのがうれしいです」浴室でカラダを洗ってもらうと、壁に両手をつき、お尻を突き出させるポーズを求められた。「M性感はアナルが命。キレイにさせてくださいね」あやしい指遣いで洗ってくれる。それだけでも背筋がゾクッとするような快感なのだが、さらに尻の肉を広げ、じっと鑑賞するのだ。「これ、恥ずかしい‥‥」「でも、うれしいんでしょう? 口に出さないけど、こうやって見られるのが大好きな人、紳士な方に多いんです」ベッドに入ったら、〝当店きっての痴女〟ぶりを本格的に発揮する。「いっぱいチューしようね」と唇を激しく貪り、舌で舌をからめとるようなディープキスが延々続く。「お顔も、いっぱい舐めたくなってきた~」犬がミルクを飲む時のような舌遣いで、顔を舐め上げる。「おいしい。唾液まみれにしちゃう。鼻もベロベロしちゃう‥‥あら、反応が可愛い~、腰動かして~、いやらしい~」巧みな舌遣いで耳、首筋、肩、胸、乳首を愛撫。これがとても心地よい。こちらの反応を見ながら、どこが感じているのか探っている。「やっぱり乳首ね。乳首、感じる人、これ好きよね」口に含むと、軽く歯を立てた。「あっ、それ‥‥嫌いじゃないです~」太ももに乗ったアソコは、生温かく濡れている。「オ〇ンコ? 感じているに、決まっているじゃない。このオ◯ンチンだって、先っちょから何か出ているじゃないの?」うれしげに太ももの間に正座。「おいしそうなお汁、舐めちゃう‥‥あれ、キ〇タマ、もうパンパン~」タマ袋を擦り、裏筋を舐め上げてから、ジュルジュルと音を響かすフェラ。「おいしい~、恥ずかしいとこも、舐めていい?」「舐めて~」「じゃ、両手で足を抱えて‥‥そう、丸見えよ。あら、ヒクヒクして可愛い」尻の肉を広げながら舌をこじ入れてくる、ドリルアナル舐め。思わず声が漏れてしまう。「ああっ‥‥」「その弱々しい声が大好き‥‥お尻、柔らかくなったから、指、試そうか」ローションが塗られ、医療用手袋をはめるではないか!このお店、たしか指入れ禁止じゃなかったか?「ここはいいの‥‥ほら、指、奥まで入っちゃった‥‥この前立腺をマッサージ、嫌いじゃないでしょう?」「‥‥痛くないです」「この犯されている感じ、癖になる。だから試す?」振り向くと、ペニバンをつけていた。これもプロレスと共通する凶器攻撃だ。「さすがに、それは‥‥」「読者はお父さん世代以上の方が多いんですよね?」確かにそうだけど。「だったら、緩くなっているから」それはまた、違う問題でしょ。「あら、ペニバンで委縮しちゃった。大丈夫よ、私の、オ〇ンコ見て?」M字開脚し、緩んだ肉ビラを両手で広げ、ピンクの肉ひだの奥で収縮する、ほの暗い空洞まで拝ませる。「ほら、オ〇ンコ見たらオ◯ンチン、一気に硬くなった‥‥舐めるのは大丈夫だから、舐めっこしよう」躊躇なく顔に乗り、ヌルヌルのアソコで口を塞ぐ。たっぷり奉仕させていただいた後、シックスナインでの相互奉仕。フィニッシュは向かい合って濃厚キスを交わしながらのローション手コキ。「イキにくくなった方へオススメの体位です。おっぱい、いっぱい触って」確かにこれ、イジられすぎてチ〇コがバカになってしまった時などに最適だ。「イキそうなの? 可愛いドMちゃん。いっぱい出して、見ていてあげる‥‥あっ、出た~、えっ~、こんなにいっぱい溜まっていたのね~」熟練のリードで見事にフィニッシュ。さすが〝進化型〟M性感である。○チェックポイント多彩なプレイも魅力的だが、技術や露出だけでなく、こちらのちょっとした反応から、性癖をキャッチしてくれる細やかな心遣いと、エロエロなプロセスも素晴らしかった。自分からは言い出しにくいようなことも察知して、たっぷりM心を解放させてくれた。まい(27)T152、B87(D)・W58・H86敏感で貪欲なM男君が大好物。得意なプレイは、キス、顔舐め、アナル責め。愛らしいルックスからは想像できない好奇心旺盛な痴女。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.453 鶯谷・タイ人デリヘル 「ユア・サイズ・アイ・ラブ・ユー」Dカップグラマラスレディがタイ式マッサージで睾丸責め
情熱的なヘルスプレイと本格的なタイ古式マッサージの融合で、日本で〝タイの夜遊び〟を楽しめるデリヘルが鶯谷に。微笑みの国の優しい女性が存分に癒やしてくれると評判なので捜査だ。噂の店は、鶯谷・タイ人デリヘル&タイ古式マッサージ「バンコクガール」(03・6240・6859/12時~翌2時/60分1万3000円~ ※下記のアサ芸風活「風活プラン」を使うと90分1万5000円の特別コースが楽しめる)。タイ古式マッサージは、西洋式のマッサージと異なり、「セン」という〝気〟の流れるエネルギーラインに沿って、ゆっくりとしたリズムでほぐしていくのが特徴だという。「つま先から頭まで伸ばしていく施術は、深いリラクゼーション効果が期待できます」お相手のアンナさんは新人で、英語はしゃべれるけど、日本語はまだまだ勉強中。「携帯の翻訳アプリを使えば、日本語でも会話ができ、プレイが始まれば、中学生英語でも恋人気分で楽しい時間を過ごせます」たとえ、言葉が通じなくても、チ〇コは口ほどに物を言うということか。「ハロー アンド ナイス トゥ ミート ユー」スポーツウェアで部屋に現れたアンナさん。穏やかな笑顔を浮かべながら、タイ女性の華奢なイメージを覆すグラマラスボディを誇示する。早速、スマホをWiFiにつなげて翻訳アプリを起動させると、タイ語で話しかけ、翻訳された日本語を差し出した。「これはウェブに載りますか? 載るなら、写真は後ろ姿だけにして欲しい」差し出されたスマホに日本語で話す。「了解。いつから、この仕事をしているの?」「2週間前、日本語が話せないから、仕事が見つからない」父親の仕事の関係で、半年前から日本に住みだした。「日本のパッタイ、ガパオの味はどう?」「スパイスが日本人向けで、ちょっと物足りない」でも、気候、風土が違うから仕方がないのだ。「日本のオ〇ンチンはどう?」「みんな清潔だから、無味無臭なのがいい」そこは、スパイスが効いていない方がいいというわけだ。スマホ越しでも会話は弾み、よりエッチな質問にも、喜々として答えてくれる。「タイの女性もオナニーするの?」「世界中の女性がシてる」「タイの女性も、フェラチオもスるの?」「それは自然の流れ。あなた、フェラ好きか?」「とっても大好き」「OK。それ、女性にとってもうれしいこと」ということは、タイのヘルスプレイにもフェラがあるのか。さらに聞いてみた。「タイは、アナルSEXもスるの?」「それは、ニューハーフとレディボーイが得意。シタかったら、歯ブラシ入れてあげるよ」「‥‥大丈夫です」カメラを向けると、「このカラダ、見てよ」とばかりに、服を脱ぎ捨てた。驚いたことに、ブラもパンティもつけてない。「すぐ脱ぐから必要ない」おおらかで細かいことは気にしないのがタイ女性なのだ。浴室に入り、ここからは、スマホの翻訳を使わずにおしゃべり。「ユー ハブ セクシーボディ、ビッグバスト(スタイルよくて、おっぱい大きいね)」「サンキュー タッチミー ヒア(ここ触って)」プリプリした弾力のある豊乳を揉ませてくれた後、日本の風俗と同じようにカラダを隅々まで洗ってくれる。「ホワイ? ユー オルレディ ハブ エレクチョン(なぜ? もう、あなた、勃起している)」それは、あなたがタイ式の指遣いで快楽のツボを刺激するから。だが、中学生英語では、返す言葉が見つからない。「ライク ディス アイ キャンノット マッサージ(こんなに勃起したら、マッサージできないよ)」「‥‥ソーリー」その瞬間、アンナさん、爆笑した。タイ古式マッサージは、指圧・ストレッチ・整体などを融合させた施術。ベッドにうつ伏せになると、ふくらはぎ、太もも、背中、首筋へ、手と前腕を使ってリズミカルな圧力をかけてくる。「ペイン?(痛いか?)」何度も確認しながら、背中を弓なりに曲げたりして腰の筋肉をほぐしてくれる。仰向けになると、肩や肘、膝、足首など、関節可動域が少ない箇所を、時間をかけてゆっくりと緩めてくれた。「ユア ボディ イズ ハード(あなたのカラダは、硬いよ)」「サムシングス ハブ ビカム ハーダー アンド ハーダー(硬くなりにくくなったものもある)」「ワールド ワイド プロブレム(世界共通の悩みね)」マッサージを繰り返すだけでなく、体全体のバランスを調整してくるのが心地よい。「ディス イズ ボールマッサージ(これは睾丸マッサージ)」凝り固まった睾丸に刺激を与えて血行を促し、精巣の機能を向上させるマッサージ。これはたまらない。みなぎってくると、そこからさらに躊躇なく濃厚なフェラが始まった。すっぽり唇をかぶせ、チュパチュパと卑猥な音を立てながら奉仕を繰り返す。「キャン アイ タッチ ユア プッシー?(オ〇ンコ、触ってもいい?)」「イエス」咥えたまま豊満尻を向けてくれると、赤みを帯びたパイパンのワレメから内ももへ、イヤらしい汁が流れ滴っていた。褐色で肉づきのいいワレメの奥へ中指を潜らせれば、ギュッと指全体を締めつけてくる。「ユア プッシー イズ ソー タイト(締まり具合、いいね)」「エブリワン、セイズ(誰もが言う)‥‥オオッ、プリーズ ドゥ クンニリングス (クンニして)」その言葉をきっかけに交わりがスタート。圧巻ボディの感触、その反応を楽しませてもらうと、アンナさんも日本人の感度のよさを面白がるように全身へ舌を這わせる。様々なスタイルで快楽を貪った後、フィニッシュは騎乗位での素股。「うわっ、なに、この腰遣い‥‥」タイ女性はみずからが腰を振って、動いて気持ちよくなれる騎乗位が好きなのだという。確かに、この重厚な腰遣い、みずからも楽しんでおり、たまらずフィニッシュしてしまった。「ユー カム(イッたね)」「ザット ワズ ファンタスチック(すごくよかったよ)」すると、タオルでまだみなぎっているものを丁寧にキレイにしてくれる。そして口を開く。「ハウ アバウト ラウンド セコンド?(2回目行く?)」そんなに若くない。なので気分を害しないよう丁重にお断りし、感謝の言葉を伝えた。「ナイス ミーティング ユー(会えてよかった)」すると股間をギュッと握りながら笑う。「ユア サイズ アイ ラブ ユー(あなたのサイズ、私大好き)」微笑みと気遣いの国なのだ。○チェックポイント日本語が話せないと聞いた時は、「大丈夫かな?」と思ったが、何とかなるもので、それにより一味違った世界を存分に楽しめた。ゴージャスなボディやテクもバツグンであった。英語がより話せれば、リアルなタイ女性と夜の異文化交流をもっと体感できるはず。アンナ(24)T164、B88(D)・W60・H80好奇心旺盛で、野生的に快感を求めるのがタイ女性の特徴。まさにその通りで、グラマラスボディを激しく弾ませる騎乗位プレイは圧巻。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.450 鶯谷・デリヘル 今にも発射したくなる指遣い!柴咲コウ似Fカップ33歳が"チンシャル"マッサージ
最上級の美熟女と過ごす甘美な時間。麗しく愛くるしい人妻から、優美で知的な魅力を輝かす美熟女まで。大人のオンナの色香を満喫させてくれるデリが鶯谷にオープンしたというので、捜査だ。「エレガントなナイスバディでありながら、謙虚で気品あふれる言葉遣いと立ち居振る舞い。そんな完璧美熟女が本気で感じてしまう姿、目の当たりにしたくないですか?」「したいです」鶯谷・人妻デリヘル「アモーレ」(03-5849-4505/9時30分〜22時/80分2万円〜)から派遣されてきた一条さんは、クールで凜とした美しさが目を惹く、柴咲コウ似の奥様。確かにエレガンス、貴婦人然とした雰囲気が漂っている。「よろしくお願いします....でも、私、お仕事の関係で、顔を出せないんです。その分、頑張りますので、何でもおっしゃってください」礼儀正しさと優しい心遣い。スタッフの言葉に偽りはなかった。お店に電話し、ホテル到着を伝えると結婚指輪と、旦那さんからプレゼントされたネックレスを外した。結婚6年目だという。「主人とは、クラシックの演奏会場で知り合いました。でも結婚したら、驚きの事実があって」「何ですか?」「糖尿病で勃たないんですよ」それ、結婚前に確認しないか? だが、年上の真面目な方だったので、自分からはエッチに誘えなかったのだという。「だから、私、勃ったのを1度も見たことがないんです。『アルプスの少女』は、クララが立ったけど、うちのクララは勃たないんです」女盛りにそれを我慢できるわけがない。風俗で働き始めたのには、そんな事情があった。「浮気するよりはいいんじゃないかと。でも、主人は主人なりに努力をしているんですよ」努力とはいったい、どんな?「部屋に貼った麻田奈美の『りんごヌード』のポスターや、スマホで由美かおるのヌードを見て、試しているんです」偉いけど、旦那さん、何歳なんだ?丁寧に服を脱がせてくれた後、恥じらいながら自分でも服を脱ぎ始める一条さん。抜群のスタイルにゴージャスなランジェリーが映え、ブラを外すと完全天然の豊満なおっぱいが現れる。ダイレクトに股間を刺激すること間違いなしである。「いつもは、もっと短いんです」パンティを脱ぐと、漆黒のヘアがキレイに刈り込まれている。剛毛な感じもそそられる。「ジム通いが趣味で、長いとトレッドミルで走る時、鬱陶しいので」つまり、ランニングマシンで走っている時、オ〇ンコの毛は邪魔になるのだという。風俗の現場は学ぶことが多い。「でも、オ〇ンコって、ツルツルにしたら、面白くないですよね」「そうなんです。この密林が漂わす香りを嗅ぐのが大好きなんです〜」「いや〜ん。鼻、スースーしている....シャワー浴びてきたけど....でも、匂いしますか?」「....うん、人間だもの」「いや〜、恥ずかしい〜、でもうれしい〜」ここから、完璧美女が本来の自分を解放しだした。浴室でカラダを洗ってもらうと、その場で、唇を重ねながらギュッと抱きしめ、柔らかなおっぱいを押しつけてくる。「キスが好きなんです....ここも....」手を下に伸ばし、膨らみ始めたモノを、やんわりと握りしめた。「こうやって、私、手のひらで大きくなっていく感触、大好き....あと、これも....」その場にしゃがみ込むと、躊躇なく口に含み、ご奉仕を繰り返す。喉の奥までくわえ、とても滑らかに唇を滑らせてくれる。「これヤっても、旦那さん勃たないの?」「勃たないですね。でも、見るのは好きなんですよ。特にこのポーズが」浴槽に手をついて、目の前へアソコを差し出した。薄い茶褐色した二枚貝のような肉ビラが、しっとりとお湯に濡れてキラキラと光っている。「専門家から見て、私のオ〇ンコ、どうですか?」オ〇ンコの専門家。素敵な称号だ。「私のはすごくフラット、平らなんですけど、男性はもっとビラビラしているほうがうれしかったりするんですか?」「いえ、こういう控えめで、気品のあるオ〇ンコの方が好きですね」「うれしいです....指も入れてみてください」中指を押し当てると、ヌルッと奥の方まで潜り込んだが、きつくて動かせない。やがて波打つ感触、ヌメヌメした襞が、締めつけてくる感覚が指先へリアルに伝わってきた。「これ、すごい名器ですね」「ジムのレッグプレスで、110キロを何回も持ち上げ、鍛えていますから」やはり、職業意識が高いのだ。「だんだん、馴染んできたでしょう? そしたら、早く動かして〜、あ〜ん、気持ちいい〜、もっと動かして〜」「舐めてもいいですか?」「当り前じゃないですか。クンニもして〜。上手〜。軽く歯を立てて〜。そう、それが一番感じるの〜。気持ちいい〜。あっ、イク〜」「簡単に、イッちゃうんですね」「そりゃそうですよ、1週間ぶりに、オ〇ンコ舐めてもらったんですから」一緒にお湯に浸かり、互いのカラダを隅々まで愛撫し合ったあと、ベッドへ。「私、主人を元気にするため、〝チンシャルマッサージ〟を編み出したんです。それが最近、元気がなくなったお客さんにもとっても好評で」やってもらうと、たくみに乱舞する指遣いは、まさにフェイシャルマッサージの応用判だった。さらに、左手でしごきながら、左乳首を舐め、右手で右乳首を刺激するという三点責め。これだけで、発射しそう。念のため、聞いてみた。「これでも、勃たなかったら?」「その時は、バイブオナニー、見せちゃうの。バイブって、自分の分身だから、それ見て、自分でなんとか勃たせよう、出そうとしてくれるんです」やって、いただきましょう。「ちゃんと見ていて、この太いのが、狭いオ〇ンコに入るとこ....あっ、大きい....でも、ほら、奥まで滑り込む、あっ、いいわ」ゆっくりと出し入れを始め、スビートが増すと、四つん這いになり、快感にひくつくアナルまで見せつける。たまらず、自分でも、しごき始めていた。「えっ、ここで出しちゃ、ダメですよ。私が、一番好きなフィニッシュ、紹介させてください」それは騎乗位素股だった。だがキレイなお顔、その眉間に皺を寄せながらの腰遣い、擦り具合がハンパじゃなかった。「そんなに擦ると....」「私も、クリでイキたいんです〜、もう少しだから〜、あっイク、イク。だして〜」AVで見たような、同時フィニッシュ。漆黒の茂みを濡らす白濁が異様に艶めかしかった。○チェックポイント最近、勃ちにくくなったとお悩みの方に、ぜひオススメ。熟れ切った完璧美熟女による献身サポートがたまらない。本気で感じ入る姿は、発射できなくても、身も心も癒やされ、それ以上の満足感をもたらしてくれるはずだ。チンシャルマッサージもぜひ体感してみてほしい。一条(33)T163、B92(F)・W57・H84お店が「SSSプラチナムゴールド確定」と保証。スマートな肉体美、お手入れの行き届いた美肌と美脚、すべて高級感を漂わせている。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.449 仙台・デリヘル 美しすぎる柔らかおっぱい!元ダンス部のGカップ20歳がローター責めで「中に入れて〜」
天使のような優しさと極上のおっぱい! 厳選された素人ぽっちゃり美少女と激安価格で遊べる、「ぽっちゃり風俗」の名店が仙台に。ずんだ餅が育てた、プニプニボディを捜査だ。「優しさ満点、癒やし満点。こんな本物美少女をこのコスパで呼べること自体、奇跡です」仙台・デリヘル「白いぽっちゃりさん 仙台店」(022-217-7297/10時〜翌5時/30分6000円〜)の店長が絶賛した、せなちゃん。キュートな笑顔と、ダンス部だったというGカップのグラマラスボディにひと目で魅了された。「東京から、来られたんですか? 私、東京に遊びに行った時、痴漢にあったんです」いきなり、すごい話をぶっこんでくる。「電車の中での痴漢って、普通、おっぱいやお尻を触るじゃないですか? でも東京の痴漢はパンツの中に指を入れてきたんですよね」それ、東京の痴漢と、ひとくくりにしてもいいものなのか?「やっぱり、仙台とは文化が違うんですね。東京から働きに来ているお姉さんも、『放尿のオプションひとつとっても、東京と仙台は違う』って言ってました(笑)」放尿に違いって、あるのか?「東京は見るだけ。けど、仙台は、ショーツを買ってきて、それをはいたままシて、お持ち帰りするパターンが多いって」なぜだ?「そのお姉さん曰く、『やっぱり、仙台は水の都ね』って」意味がわからない。お店には「夜這い」「相互オナニー」「女医ナース」などのコースもあるのだという。中でも、「女医ナース」コースは特に大人気だというので、ちょっとだけやってもらった。いきなり、せなちゃんの表情が引き締まる。「カラダのどこが、悪いのですか?」「お酒の飲みすぎなのか、疲れが取れないんです」「そうですか‥‥では、オ〇ンチン、見せてください」目の前でひざまづき、ベルトを緩めると、ズボンごとパンツを引き下げた。「確かにフニャッとしていますね‥‥でも、だんだん膨れてきて‥‥あらあら、いい匂いが漂っていますよ」「そんなに顔を近づけてまじまじ嗅がれたら、恥ずかしい‥‥」指でツンツンし始めた。「あっ、感じちゃう~。逆に、先生はどこか悪いとこないんですか?」「毎年、季節の変わり目は、喉が腫れるの」「では、オ〇ンコ、見せてください」するとベッドに座り、スカートを持ち上げると、真白なパンティをペロッとまくる。深い一本線が刻まれたパイパンのアソコが露わになった。「キレイなオ〇ンコしていますね」「中が小さいんです。だから、大きいのは苦しくて。入れてから、ちょっと待ってもらって馴染んでから、動いてもらっているんです」リアルなSEX事情だ。「最近、オナニーの方は?」「週2回ぐらいです」「オカズは?」「‥‥痴漢されている私」痴漢、いい意味でトラウマになっているらしい。「あらっ、イヤらしい。もうワレメにヌルヌルがにじんでいますね」「‥‥舐めてもいいんですよ」「では、柔らかそうな牛タン、いただきま~す」「あっあ~ん、最初から、舌、入れちゃう人‥‥嫌いじゃないです~」ブラウスとスカートを脱ぎ、ブラを外すと、甘酸っぱい香りとともに、釣り鐘型のおっぱいがボロンとこぼれ落ちた。「これは最高のおっぱいですね」「でも、良し悪しで。下着代が2セットで3万円もかかるんです。だから、下着のために、このお仕事をしている感じで」「でも、このおっぱいで稼げている部分もあるんでしょうだ?」「そうなんです。だから〝メビウスの輪〟みたいなもんです」たとえが違うような気もするが。大きな桃のようなお尻も、とてもグッドだ。カラダを洗ってもらい、ベッドでは先に責めた。「いっぱい、イジっていいんですよ」仰向けになった、せなちゃんの大きくてまろやかな乳房の感触をたっぷり楽しませてもらってから、コリッとしてきた乳首を舌で転がす。「あ~ん、舐めるのが上手~」下に手を伸ばし、指先が無毛の丘の敏感な粒を捉えると、それまでの甘い吐息が喘ぎ声に変わり、生温かな愛液がジワジワっとにじみ出すのが伝ってきた。「あれっ、クリがさっきより膨らんでいるよ」「‥‥私、わかりやすいんです」ここでサービスのローター投入。プルプル震える先端をクリにあてがうと、ビクッと反応した。「あ~ん、気持ちいい~、中にも入れてください‥‥中に入れて、クンニされるのが好きなんです~」可愛い顔して、言うことが大人だ。「あっ、あぁ、そう、それが一番、気持ちいい~。あ~ん、オ〇ンチン欲しくなってきた~」攻守交代すると、チュッ、チュッと何度もキスを繰り返し、首筋から胸元、下腹部へと舌を這わせてくる。さらに裏筋、袋に吸いつき、アナルにまであやしい舌先の快感を送り込んできた。「あっ、いいこと、考えました」すると、入れっぱなしになっていたローターを引き抜き、みなぎったモノの先端に押し当てた。「おおっ、しびれる~」「ピクピクして、オ〇ンチン、気持ちよさそう~」さらに、根元から何度も舐め上げた後、口に含んで、リズミカルなフェラを繰り返す。「私、ダンス部だったから、これシている時、頭の中に音楽が流れちゃう」どうやら、BGMはかなり速いダンスナンバーが頭の中で鳴っているらしい。フィニッシュは、パイズリ、騎乗位素股を経ての相互愛撫。シックスナインの体勢になって、下からせなちゃんの薄い肉ビラを貪ると、気持ちよさにどうしても口が離れてしまう。「だったら、手コキでいいですよ」唾を垂らすと、これもまたリズミカルに手コキを繰り返す。「あっ、もうイキそうですね?」「わかるんだ‥‥そう、イキそう。出る、出る、出ちゃう~」その瞬間、白濁したものが見事な放物線を描いて飛び散った。「うわっ、いっぱい出た~。これだけ出たら、はるばる仙台に来たかいがありましたよね」そう言うと、ハンドタオルをお湯で濡らし、まだ屹立しているモノをそっと包んでくれる。「気持ちいいですか? これでまた溜まり出しますよ」「?」「もう1回くらい、イケますよね。仙台の夜は、長いですよ」いえいえ、もう‥‥。 ○チェックポイントこんなに可愛くて、気立てもよくて、プニプニ&むっちりした肉づきの女の子と遊べるなんて、まさに抜群のコストパフォーマンス。リーズナブルな価格で、Gカップ美少女と最後まで楽しい時間を過ごせた。仙台のぽっちゃりには、宝の山が埋まっているとの噂は本当だった。せな(20)T148、B98(G)・W66・H95「ふわふわなカラダ、いっぱい楽しんでください」。可愛くて優しい、最高のカラダつき。しかもエッチなコトに興味津々な美少女。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.448 横浜・デリヘル 現役AV熟女優39歳が入店 濃厚ローションプレイと乳首甘噛みでたまらず発射!
大人の女性ならではの慈愛に満ちた官能的なひととき。素人奥様の思いやりあふれる接客ぶりで人気の人妻店が横浜に。同店に、現役AV女優が入店。評判を呼んでいるそうで、捜査だ。横浜・人妻デリヘル「ミセスカサブランカ横浜店」(045-315-7166/10時~LAST/70分1万5000円~)は、現在プレオープンキャンペーン実施中。75分1万2000円という超格安価格だ。単体熟女AV出演女優の、わかなさんは、とにかく明るく気さくな性格で、初対面なのに、おしゃべりが止まらない。「モデルをやっていた時、『AVには興味ないの? 誰でもできるよ』と誘われたんです」誰でもできる仕事ではないと思うが。「でも、当時、経理の仕事をしていて、休日出勤するたび、嫌いな上司の机の上で、同僚とセックスしていたから、『大丈夫だろう』と思ったんですよ」大丈夫の根拠がよくわからない。記憶に残っているのは韓国AVへの出演だという。プロデューサーと男優が韓国人で、監督が日本人だった。「韓国は儒教の国なので、本番とフェラがないんですけど‥‥」その根拠もわからない。「なので、私も男優さんもテープでガッチリ前貼りしてのカラミになります」男優さん、大変そうだ。「そうなのよ。私が、疑似フェラしていたら、勃起してきて。でもテープで固定されているから、毛が引っ張られてすごく痛そうでした」うめき声を上げ続け、脂汗まで流していたそうだ。「そしたら、監督が『彼、いい表情するね』って誉めていたのよ」さすが韓国AVと思ったのは、最初のカラミが終わったら、ギャラの引き下げ交渉が始まったこと。「ただでさえ格安なのに、さらに下げさせてくれと。仕方なく了承したら、撮影後、薄いギャラ封筒とキムチを渡されたんですよ」誠意の示し方が面白い。服を脱いだら、バランスの取れた人妻ボディで、白くなめらかな肌がとても艶めかしい。カメラを向けると、おもむろに太ももを開き、複雑な形状のビラビラを指で広げ、ピンクのヒダを見せてくれた。AVの現場と混同している。「さすが、いやらしいオ〇ンコしていますね」「でしょう。でもこれ、若い人には、毒かも」「いえいえ、この淫靡さの魅力を覚えないと‥‥このオ〇ンコが、いっぱいお金を生んだのですよね」「これからよ‥‥あなた、優しい人ね。好きになっちゃう」「‥‥ありがとうございます」「だから、ちょっとシゴいてみて。私、自分のオ〇ンコ見られながら、オナニーされるの、大好き」そうきましたか。お望み通り、シコシコしてみせた。「あっ、勃ってきた~。うれしい、私も濡れてきたでしょう? 私のデビュー作品のタイトル知ってる?」「いえ」「『綺麗でいやらしい叔母さんの溢れるヨダレとマン汁を味わう僕』なの」「‥‥とりあえず、シャワーを浴びましょう」浴室では、丁寧にカラダを洗ってくれた後、乳首を口に含み、心地よい刺激を送り込んでくる。「感じるの? よかったね。乳首、感じない男性って、もったいないもの」「でも、オ〇ンコ感じない女性は、もっともったいないですよ」「そういう人、本当にいるのよね。『だから、私、ソープで働いているの』って相談されたことある」ソープの経験もあるらしい。「鶯谷もそっち系の店、あるじゃないですか。なので、コロナ禍、吉原と熾烈な価格戦争が起こったんです」ウクライナとロシアの陰に隠れて、日本でも局地戦争が勃発していた。「だから、今がソープおすすめだって。奇襲攻撃とか、普通にあるみたい」即フェラのことか?ベッドに入ると、胸元に舌をはわせながら、フェザータッチの指遣いで足の付け根をなで回してから、ギュッと根元から握りしめた。「おおっ~」「こうやってモミモミすると、血行がよくなり、すぐ勃つの‥‥ほら、いい感じになってきた‥‥では、ヌルヌルさせますよ」立ち上がり、高い位置からローションを滴らせると、上に乗り、ほてったカラダをこすり合わせる。「これ、私の得意技」ローションのヌルヌルに浸された柔らかい肌、おっぱいの感触がとても気持ちいい。「格安料金で、こんなテクニックまで楽しませてくれるんですか‥‥」「私も、マ〇コにチ〇コが当たって気持ちいいの‥‥感じるとこ、どこ? タマ? サオ? それともカリ?」すると、2本指でカリ裏を、ひっかくように刺激し始める。「あっ、カリが感じる~」「素敵! 素敵、セクシー。感じている姿見るのが、好きなの~」タマまで口に含む貪欲なフェラの後、そのままシックスナインのスタイルに。「あ~ん、オ〇ンコに指入れて~、そう、奥まで~」「‥‥いっぱいチ〇コ入れているわりには、案外、狭いですね」「そうなの。私、特定の相手と付き合うのが苦手だから、その時のセフレとしかSEXしないの」たぶん、同じチ〇コとは何度もSEXをシたくないということだろう。「あ~ん、2本入っちゃった~。クリも一緒にいじって‥‥それが好きなの~。イッちゃう~。イッちゃう~、イク~」喉元を震わせ、荒い息遣いを繰り返した後、硬直しているモノをぎゅっと握りしめた。「私のオ〇ンコ、こんなに気持ちよくさせてくれたら、これに、ちゃんとお礼しないとね」一心不乱でフェラを繰り返してから、フィニッシュは騎乗位素股。上に乗って、激しく腰を弾ませる。「そんなにされると、チ〇コがバカになっちゃう~」「バカになって、もっと感じて~。わかる? さっきのは素股だけど、これはマンズリなの~」「‥‥どこが違うの?」「こうやって、チ〇ポの先で、オナニーしちゃう~」確かに、クリをグリグリやっている。「あなた、乳首いっぱい感じるみたいね。歯を立てられるのも、好きでしょ。いいわよ」するとマンズリしながら、乳首を甘嚙みし始めた。「おおっ、これは~」「いいでしょう‥‥素敵なお顔、私も、かけたくなっちゃう~」何をだ?「もうイキそうです‥‥イクとこ、見ますか?」「見たい~、私のオ〇ンコいじりながら、オナニーして」再びシックスナインの体勢になる。「あぁ~、オ〇ンコ広げながらシコってる~」「もう、出ちゃう‥‥」「わかるわよ、ぶっかけて、ぶっかけて~」たまらず放出すると、すかさず口に含み丹念に舐めしゃぶる。「ああ~っ、好きな人の精子って、おいし~の~」満足げな表情の熟女、このエロさは病みつきになりそうだ。○チェックポイントAV経験がそうさせるのか、根っからの性癖なのかは、わからないが、珠玉のエロさを堪能できた。濃厚なテクニックと極上のサービス精神で、はずむトークも楽しい。格安価格でここまで楽しませてもらえれば、文句なしだろう。熟女好きはぜひ一度、足を運んでみてほしい。わかな(39)T154、B88(D)・W60・H82淫乱エロさ抜群の熟女で、濃厚プレイを確約。絶品のローションプレイから相互オナニー鑑賞など多彩なプレイでAVの世界へご案内。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.445 渋谷・アロマエステ マイクロビキニを脱ぎ捨てて!癒やし系美女Eカップ23歳の濃厚密着マッサージで昇天
常に感じる、太腿、お尻、おっぱいの感触。他店と比べて120%増しの超密着マッサージのエステ店が人気だ。在籍は、すべて素人女性。照れたり、恥ずかしがる姿がエロ可愛いと評判なので捜査だ。「コンセプトは完全素人オンナのコからの密着マッサージ。距離が近すぎるドキドキ感。エッチなエッセンスも満載の濃密な時間をお楽しみください」マッサージ密着度ナンバーワンを自負するのが渋谷・素人アロマエステ「東京密着ROOM」(03-6427-0135/9時40分〜LAST、30分8000円〜)。今や基本料金と化したディスカウント価格もありがたく、75分コースは、入会金、指名料、コスチューム代も含め1万7000円。お相手は、人懐っこい笑顔がキュートな癒やし系美少女の、ことりさん。なんと、顔出しでのご登場だ。「せっかく取材していただくのですから、全部見せた方が喜ばれそうなので」確かにそうなのだが、大丈夫か?「都内のコンビニでは、テープが貼ってあるんですよね? だったら、関心のある人にしか見られない」偉い。ことりさんは、前職が介護士で、現在はアパレル販売のお仕事。マッサージとHな密着に興味があり、業界未経験で入店したという。「昼間はとても地味に働いているので、イチャイチャして、自分もストレスを発散させてもらおうと思ったんです」「慣れました?」「高齢者の入浴介助などで、男性の裸には慣れていたのですが、このお仕事の場合、大きくなるので‥‥時に、思いがけないほどに‥‥」「そういう時、濡れちゃうの?」「‥‥ローションでごまかしています」プレイの流れは、男性が1人でシャワーを浴び、その間、女性が準備をし、コスプレに着替えてマッサージ開始。そこからプレイ時間がスタートする。浴室から部屋に戻ると、ことりさんはマイクロビキニ姿になり、艶めかしい色白のEカップボディをくねらせ、照れ笑いを浮かべている。「最初に、この姿を見られるのが、恥ずかしいんです」全裸でベッドにうつ伏せになると、最初は太腿からふくらはぎにかけてのマッサージから開始。アロマオイルを塗り、硬くなった筋肉を丁寧に揉みほぐしてくれる。「マッサージが難しいのは、人によって効くポイントが違うんです。それに私、握力がないので、手首をうまく使ってやらないと」介護同様、マッサージにも真剣に取り組んでいる。もちろんエッチなサービスも含めて。「足の裏に乗っているプニュプニュは、ビキニで隠れたアソコですよね」「そういうことなので、自由に楽しんでください‥‥では、カエル足になって‥‥」膝を曲げると、勃起を促す鼠径部を摩擦。さらに尻のワレメに手を潜らせ、タマを撫で回した後、蟻の門渡り、アナルへと指先を躍らせ、妖しい快感を送り込んでくる。「敏感さんなんですね。オ〇ンチン、ピクピクしていますよ。では、これから背中のマッサージに入りますね」オイルを滴らせ、ソープのボディ洗いのように、乳房をリズミカルに行き来させながら、耳元で囁く。「ブラの紐、ほどいてもらっても、いいですか?」もちろん。すると、若さあふれるプリプリのおっぱいが弾け出て、ゴムまりのような感触と乳首のコリコリ感がダイレクトに伝わってきた。「あ~ん、私のおっぱい、楽しんでもらえていますか?」まさに吐息がかかる距離感でのマッサージ。「〝おっぱいパック〟もしたいんですけど、オイルが顔についても、大丈夫ですか?」「いくらでも」膝枕の上に頭を乗せられ、顔にEカップが押しつけられる。「重さを感じていただけましたか? では、お顔をブルンブルン、マッサージしていきます‥‥痛くないですか? 気持ちいいですか?」「‥‥チ〇コを見れば、わかるじゃないですか」「本当だ。う~ん、うれしい。次は、恥ずかしいので、目をつぶってください」水着のオマタで口元を塞ぎながら、みなぎったものをシゴキだした。「あっ~、若いオ〇ンコの匂いがする」「やっぱり、しますか? 一応、拭いてきたんですけど、お仕事の後、直行したので‥‥」「けど、それがいいの」「優しいんですね‥‥では、これ、お店の人には内緒で」「うん?‥‥」「本当はダメだけど、私も、シたくなっちゃったので」明らかに指とは違う、柔らかな感触に包まれた。「え~っ、ちょっと、これは‥‥」「‥‥私、尽くすタイプなので。こういう反則、お嫌いですか?」「大歓迎です~」ニコッと笑うと、騎乗位素股の要領でアソコを擦りつけ、「お待たせしました」とパンツを脱いだ。深い亀裂だけが食い込んだ、神々しいほどに見事なパイパンが現れた。「誰にでも見せても大丈夫なように、処理しちゃいました」オイルまみれになったピンクの襞、濃密な発情臭を漂わすワレメ肉が躊躇なく、口を塞いだ。条件反射で、ご奉仕してしまう。「どうですか、直接の感覚は?」「若い肉ビラの存在感、当たり具合がうれしい‥‥お汁もたっぷりと垂れてくる‥‥でも、エステは、こういう行為、本当はダメなんでしょ?」「当店は、そのラインがオンナのコによって違うみたいで。私は、比較的自由にさせていただいています。だから‥‥」すると、股間に顔を埋め、今度は本格的に首を振り出した。「えっ、これ世間ではシックスナインと言わないですか?」「そうみたいですね」そう言うと、モゾモゾしだすことりさん。「あらっ、本当に、そんなことを‥‥えっ、そこまで舌を伸ばしちゃうんですか‥‥」「嫌いですか?」「大好き。あらあら、そんなにすると、皺が伸びきっちゃう~」完全密着を超えた、エステとは思えぬ時間が延々と続いた。「最後は、私の得意技がありますから、そちらでやっちゃいます」すると、両手で挟んでたくみすぎるローション手コキに。「だいたい、これでイカせちゃいますけど、お好みに応じて、お尻に指、突き刺しちゃうこともできます。こうやって〜」「あっ、あっ、これは癖になる~」アブノーマルな快感の高まりとともに、手コキのスピードが増し、たまらず放出。「あっ、出てる。出てる~。いいですね。もっと出してください~」「もう無理、しびれる。勘弁してください~」「残念。『シオ吹かされた』って、書いてほしかったのに~」○チェックポイント気立てがよく笑顔の可愛い子が濃厚密着。しかも、本来のエステ店であれば不可能な行為も、素人女性がお相手ゆえに「もしかして、このくらいなら‥‥」と、つい気を許してしまう。それを、お店も了承。オンナのコの器量によって違うハプニング性は、きっと虜になるはず。ことり(23)T153、B86(E)・W57・H90みずからデザインした服をネットで販売するのが夢。そのため出勤日は限られるが、真面目でエッチな愛くるしさは誰をも魅了する。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.443 渋谷・デリヘル&ホテヘル 20歳のウブな現役女子大生!92センチ釣り鐘型Gカップのゴージャスパイズリで昇天
業界未経験の素人美少女がそろい、豊富なラインナップで男たちのニーズに応えてくれる人気店が渋谷に。実際、「現役女子大生」をリクエストしたらどうなるのか? さっそく捜査だ。「現役の女子大生? でしたら、うってつけの女性が。可愛いだけでなく、まだまだ未開発な悩殺ボディが評判の新人さんです」学生さんで悩殺ボディ?「2002年生まれ、20歳でGカップです」渋谷・風俗デリヘル&ホテヘル「ホワイトベル渋谷」(03-5459-2700/24時間営業/40分1万1000円〜)のスタッフが紹介してくれたのが、れおちゃん。大きく膨らんだ胸を揺らしながら、愛くるしい笑顔とともに部屋を訪れた。「やっぱり、おっぱいを見ちゃうんですね」当然、そうなります。「私、胸が大きくてよかったこと、ひとつもなかったんです。とにかく邪魔で。それが初めて、このお仕事でお役に立っているんです」間違いなく喜ばれる大きさだ。「この間、『そのおっぱいなら、たくさん稼げますよ』と、新宿でスカウトされたんです。聞いたら、個撮とAVの出演が条件と言われて‥‥。提示された金額がすごくて、ビックリしちゃいました」でも断った。「学校に知られたら大変なことになりますから。それに、ホテルでのハメ撮りみたいなことを言われ‥‥。FC2だったら、モザイクなしなので大変ですよ」今時の女子学生は、FC2も認知しているのだ。経験人数は2人だけ。回数も一桁で、初めての風俗。「それで、よくこのお仕事に」「学生は、本当にいろいろお金がかかるんです」「感想は?」「‥‥私、経験した2人が、童貞に近い人だったので『うまい人って、本当にいるんだな』と」なるほど。「気持ちよくなる感覚を初めて知り、『風俗のお仕事って、本当に気持ちいいんだ』と思いました」それは何より。「それと私で勃ってくれる、私で出してくれることに驚いて、うれしかったです」なんて初々しい。服を脱いだ、れおちゃんは、年齢に不釣り合いなほどのゴージャスボディ。釣り鐘型のGカップのおっぱい。ピチピチとした素肌の感触、お尻のまろやかなラインも艶めかしい。「毎回本指名してくれる60代の方々は、大きくならないんですけど、『勃たなくても、このおっぱいをイジっていると、青春時代の憧れを思い起こす』って」言われてみれば、アグネス・ラム的なおっぱいだ。シャワーを浴びた後、先に責めた。唇を重ね、胸元に指をはわすと、とても敏感に反応する。「感じやすいの?」「いえ、感じるというより、くすぐったいんです」リアルに未開発なボディなのだ。大きくて柔らかなおっぱいは、チカラを込めると指先が埋もれていく。乳首を口に含み、太腿に手を伸ばすと、眉間に皺を寄せ、懸命にこらえている。「なんか、処女みたいでね」「‥‥私、初体験が19歳で、1年前まで処女だったんです」「オナニーだけ?」「そういうことも、シたことなくて」だったら、どんなオ〇ンコしているのか?改めて凝視すると、このお仕事のためにキレイにしたというパイパンのモリマンに、鮮やかな一本筋が刻まれていた。けがれのないピンク色、余分な肉など1ミリもはみ出ていない。「オナニーもシない純粋培養、1年前まで処女の現役女子大生は、いつも、キッチリ閉じたままなんだ」「お客さんが、誉めてくれるんです。『20歳の学生のオ〇ンコは、こうじゃないといけない』って」「これならモザイクなしで、見せてあげたいよね」「‥‥そうなんですか?」「いえいえ、冗談です。このお仕事で、頑張ってください」れおちゃんは、新人育成コミコミプラン90分が適用され、ローターが無料。スキンを被せたローターをワレメからクリへと撫でつけると、唇を嚙みしめながら、甘い吐息を漏らしだす。「あっ、あっ、あぁ、あっ、あぁ‥‥」「感じることは、できるんだ?」「このお仕事をしてからです‥‥」指を潜らすとヌルヌルしていて、恥じらいでなのか驚くほど締めつけてくる。「中身もいいオ〇ンコじゃない。試しにローター、入れちゃうよ」「‥‥ああっ‥‥いや、いや、いや~」「このままクンニもしちゃうよ」「えっ、そんなに吸わないで‥‥あっ、あ~ん」それなりに感じてくれているのがうれしかった。「では、得意の責めをお願いします」「そう言われると、緊張しちゃう‥‥」愛らしく唇を重ねた後、乳首をしっぽりと口に含むと、柔らかな舌先で巧みに刺激していく、れおちゃん。「乳首舐めるの、とっても上手ですね」「やり方はネットで勉強しました」胸元から腹部から股間へと舌を滑らせ、ぎこちないながらも心地よい感触を送り込んでくれる。「せっかくだからローターで男性を責めてみますか? お店から、『色々なことを教えてあげてください』と言われていますので」れおちゃんは、うなずくと、ローターに被せてあったゴムを付け替えた。「私で、汚れているから」さすが元処女。経験の浅さからくる気遣いだ。すると自分がお客さんにサれたように、乳首を刺激し、脚の付け根からタマ裏、ウラ筋を丹念に行き来させる。「私は苦手なんですけど、男性は、ここ触られるの、案外好きですよね」ア〇ルにローターがあてがわれた。「おっ、そうきましたか、あっ、しびれちゃう‥‥」女子大生にローターでア〇ルを気持ちよくさせられるなんて、実生活ではありえない。「これ、彼氏ができたら、やってあげたら」「喜びますか?」「虜になりますね」喜々とした、れおちゃんが、みなぎったモノを口に含み、滑らかに首を振る。そして騎乗位素股。「ぎこちないその腰遣いが、逆に気持ちいい‥‥もう、出ちゃうよ」「えっ、待ってください」すると胸元にローションを塗りたて、Gカップパイズリ。根元まで真綿で包み込まれ、揉みしだかせる感触がたまらない。「うわっ、これ最高ですよ‥‥」「私、入店するまで、世の中にパイズリという行為があるの、知らなかった」「これでいいんだよ、これで~」「年配の方は『自分らの青春時代にはパイズリという言葉はなかった』と言ってました」確かに。不意にアグネス・ラムにパイズリされたら、きっと、すぐイッてしまっていただろう。そう考えていたのも束の間、たまらず暴発してしまった。「よかった。ちゃんと出していただいて、ホッとします。取材、こんな感じでよかったでしょうか?」「とてもよかったです。また、来たいです」○チェックポイント明るく元気な女子大生との濃厚なひととき。若々しくハリのある素肌と触れ合い、純情な表情をまじまじと見つめる。これらは風俗以外では味わえない、至高の体験だ。60代の本指名のお客さんが多いのは、たとえ勃たなくても、明日への活力としているからだろう。ぜひ足を運んでほしい。れお(20)T157、B92(G)・W58・H87可愛さと清楚さを兼ね備えた業界未経験の爆乳女子大生。今まさに大人の階段を昇っている未開発なボディ、そのウブな反応をお早めに。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.441 池袋・デリヘル モチモチ肌に包まれて!115センチMカップ爆乳45歳の超絶快感パイズリに感動
スペシャル価格は、指名料・ホテル代込みで50分1万円。安心価格、満足度200%を誇示する池袋の人妻デリヘルに超爆乳マダムが在籍。爆乳マニアからも絶賛という、その規格外ぶりを捜査だ。「どんな貞淑な人妻でも性欲がたまります。変わらない日常への飽きが、刺激を欲しがらせ、それは年を重ねるごとに増加します」数多の人妻を面接してきた池袋・30〜50代人妻熟女専門デリヘル「池袋 人妻は蜜の味」(03-5904-9998/10時〜22時/50分1万円〜)の店長は自信を持って言い切る。「旦那の前では隠し通していた性への飢餓感が、我を忘れて淫らに花開き、本性が滴らせるのが人妻の蜜なんです」なるほど。「蜜の味は千差万別。本日のお相手、いぶさんは、すべてが規格外。超濃厚ですので、すすりすぎにご注意ください」その言葉通り、ホテルで対面すると、規格外の存在感に言葉を失ってしまった。街中では、見かけることのない巨大バストは、115センチ、Mカップ。「事前にバストサイズを知っていても、実際に会うと、皆さん、驚いちゃうんですよ」ボディは日本人離れしているが、お顔は可愛らしく、お客さんからは、かとうれいこ似と誉められる。「実は、Mカップでは乳首がはみ出してしまうので、NかOにサイズ変更したい。けど、L以上は海外輸入になるので、とても高価なんです」Oカップブラ? 想像もつかない。だが、おっぱいも、そこまで大きいと日常生活にも支障が出てくるのでは?「それが当然で生きてきたから。おっぱいで足元が見えなくて転んじゃうなんて、よくあることで、中学時代からです」笑顔で服を脱ぎ、ブラを外した瞬間、巨大な肉球、実りに実った天然おっぱいがこぼれ落ちた。そのド迫力に、息を飲むしかなかった。「なんだか、パイズリをするために、生まれてきたようなボディですね」「それが私、今まで18人の男性と付き合ったけど、おっぱい好き、巨乳好きが一人もいなくて。軽くはあっても、丹念におっぱいを揉まれたこと、一度もなかったですね」それ、どんなオトコたちなんだ。「だから、このお仕事で初めてパイズリしたんです。でも、電車に乗ると、おっぱい好きな人から、痴漢はされましたね」そりゃそうだろう。「私に痴漢する人って、独特なんです。この間も、正面から両手でギュッと握って揉み揉みした後、ビンタして立ち去って」それは大変だ。「なぜビンタ?」「たぶん追いかけて来ないように。何回もありましたね」そこまでして揉みたいということか。試しに、大きく広がった肉の塊をすくい上げてみると、ズシリと重いが、つきたての餅のように柔らか。まるでグミのように、指に合わせてグニャグニャ自在に形を変える。それだけで幸せな気分になってきた。「あ~ん、イジってばかりいないで、早くオ〇ンチン出してくださ~い」ひざまずき、ズボンを脱がせ、一気にパンツを引き下げる。「ふ~ん、なるほど」なるほど?「女性を緊張させないように、取材する人は、すぐ勃たせちゃうんですね」「‥‥そのとおりです」「私、勃ったら、挟むオンナですから」ここで早くも得意技「クイーン・オブ・パイズリ」の洗礼が。硬くなりだしたモノを大きく深い谷間に挟み、スベスベモチモチの絶品感触で包み込むと、両手で圧迫摩擦する。「ああ~っ、シャワーを浴びてないおっぱいで擦られると、すごく艶めかしいですね~」「私も、シャワーを浴びてないオ〇ンチン、嫌いじゃないです~」浴室では、爆乳をボディシャンプーで滑らせ、全身を丁寧に洗ってくれる。一緒に浴槽へカラダを沈めたら、巨大な乳房が浮かび上がり、大クラゲのように揺らいだ。「お湯の中は、またひと味違うんですよ」向かい合い、硬直したモノを包み込み、おっぱいでしごきながら、先っぽを舌で刺激。筆舌に尽くしがたい快感だ。「ここでイッちゃう方も多いんです」そりゃそうだろう。「そんなにご奉仕ばかりされたら申し訳ない‥‥おっぱい、しゃぶらせてください」お湯の中での愛撫は、なんだか未確認物体との戦いのようだった。そのまま、ベッドになだれ込み、太ももを開かせ、繁みの中で、いやらしく口を開けた肉ビラをなぞる。クンニをすると、人妻の蜜の中にまであふれてきた。「気持ちいい~。いっぱい、見ているんでしょ? 私のオ〇ンコ、どう?」「意外に小さいですね‥‥中の方は‥‥あれ、すごくザラザラしている、これ潮吹くでしょう?」「そうなの、だから常連さんは、いっぱい吹かそうとして‥‥それで、吹くと、『クジラみたいだ』って」その比喩は、ちょっと違うと思うが。ここでオプションのバイブ投入。「バイブって、いつ以来かしら‥‥あっ、硬い。でも痛くない‥‥この感覚、思い出した‥‥」「昔のオトコみたいに?」「そんな感じ。えっ、なにこれ、中で震えている~。気持ちいい~。オシッコ出ちゃいそう~。いや~ん、イッちゃう~」太ももがプルプル震えだすと、爆乳を乱舞させながら、エクスタシーへ。「‥‥このままずっと入れていたい。深くイッちゃうと動けなくなっちゃう‥‥でも、私も気持ちよくさせないと」うつろな表情のまま、乳首を口に含み、舌でレロレロしながら、あやしい指遣いで下腹部を刺激。たくみな舌遣いは、肘の裏、膝の裏、タマの裏まで、オトコの感じるところを的確に駆け巡る。「タマ舐めるのが上手だ‥‥その丁寧さ、性格のよさが伝わってきますね」「それ、よく言われます」丹念にフェラを繰り返した後、屹立したモノにたっぷりローションを滴らせ、リズミカルな騎乗位素股。爆乳を弾ませながら、肉厚のビラビラが包み込むように裏筋を滑りまくり、えも言われぬ快感を送り込んでくる。「ああっ、しびれる~。気持ちよすぎてチ〇コが押し潰されそうだ~」「それがいいんですよね。でも、最後はおっぱいでイッてください」いぶさんは、発射寸前のものを胸の谷間で挟み込むと、ラストパイズリが始まる。ふわっと包み込んでの優しい刺激、ギュッと圧力をかける強めの刺激をたくみに使い分けながら、追い込んでいく。「あっ、もう無理、出ちゃう~」「だったらお口で受け止めます‥‥あっ、うぐうぐ‥‥ほら、いっぱい、出ましたよ」キレイにしてもらった後、思わず聞いてしまった。「50分1万円のコースでも、このサービスをしてくれるんですか?」「時間の許す限り♡」お得感満載だ。○チェックポイント一般社会では、ほとんどお目にかかることのできない、素晴らしいおっぱい。激安店でこんな爆乳サービスを受けられるのだから、光栄だ。男性を気持ちよくさせることが最大の喜びだという爆乳奥様。非日常的な爆乳まみれのひとときは、明日への元気もみなぎらせてくれる。いぶ(45)T157、B115(M)・W65・H93眺めて眼福、ふれて大満足。まさに規格外の超爆乳マダム。癒やし好きの性格もとても素敵で、デカ過ぎるおっぱい好きには絶対オススメ。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.440 西船橋・デリヘル ピンク色した奇跡のマ○コ!Fカップ89センチ美巨乳人妻がバイブ挿入でこってり本気汁
オープン以来、千葉県史上最速の成長を遂げる西船橋の人妻店に超予約困難嬢がいるという。そのサービスぶりは、千葉でNo.1との呼び声も。捜査せずにはいられない。「脳裏に焼きつくほどの、一生忘れられないような快感を体験してほしい」これが、西船橋・人妻デリヘル「人妻の蜜 西船橋店」(050-1744-6444/10時〜翌6時/40分8000円〜)の濃厚変態極上美麗奥様、杏濡(あんじゅ)さんの信条だ。お会いすると、キレイ系の整ったお顔立ちと、癒やしの笑顔。やすらぎ感あふれるのに、妖しく煌めく瞳、肉感的ボディからは、ただ者ではない感も漂っている。「おまたせしました~」いきなり、むっちりとしたエロボディ。存在感たっぷりの巨乳を押しつけ、激しく唇を貪りながら、股間を握りしめる。「あ~ん、オ〇ンチン、しゃぶらせて~」「‥‥落ち着いてください」「えっ、即尺コースじゃないの? シャワー浴びてないんだ? 残念‥‥」ベッドに座り、話を聞くと、前職は広告会社のデザイナーだったという。フリーペーパーの作成から、新店のコンセプトやデザインまでを任されていた。だがコロナで出店、イベントがなくなったことで会社が休眠。そんな時に友人から「絶対向いているから、やった方がいい」と勧められ、このお仕事についた。「向いているとは?」「私、変態さんなんです」初体験は中1。同級生とシタら、あまりに気持ちよくて、いきなり潮を吹いてしまった。普通、痛いだけだろう。高校に入ると、「どっちが多くとヤッたか」をオンナ友達と競い合うようになっていた。「取り合いでしたから、狙いが定まると、言葉ではなく、撫でたりする直接行動で誘っていました」「無言でチ〇コを撫でちゃうの?」「そういうのも、あったかな〜」そんなキャリアが変態を形づくり、社会人になって、さらに開花する。「露出癖が表面化し、外でオナニーしたり、エッチなことをシだして。そしたら、男性がついてこられなくなったんです」エッチなこととは?「コートの下にボンデージを着て、首輪、手枷してバイブを突っ込みながらお買い物したり」確かに、ついていけない。「下着が嫌いなんですよ。着けているとつまらないから。だから基本、パンツははいてないか、TバックかOバック。普段、会社にもパンツなしで通勤していました」さすが、筋金入りの変態さん。只者ではない。「駅の階段とかで、オ〇ンコ見られちゃったりしないの?」「どうなんでしょう。まさかはいてないと思わないんじゃないかな。でも、会社では必ずオナニーしていましたね」なぜだ?「普通に毎日ムラムラしていたので。会社で物足りない時は、駅のトイレでシます。変態な自分に興奮してくるから、簡単にイケちゃう」「話を聞いているだけで、チ〇コが勃ってきた‥‥」すると、ベッドに押し倒され、手際よくズボンごとパンツを引き下げられた。「本当に膨らんでいる~。うれしい〜」こちらこそ、うれし、恥ずかしだ。杏濡さんは喜々として衣類を脱ぎ捨て、89センチのFカップ美巨乳、さらには縦長にヘアが整えられたアソコを誇示する。「変態さんなのに、オ〇ンコ、とってもキレイですね。肉ビラがスッキリした形状で、すべてがピンク色のまま」「奇跡のマ〇コと言われます」浴室では、丁寧にカラダを洗ってくれるのだが、その間もキスを繰り返し、チ〇コを握りながら、乳首を刺激してくる。「この硬さも大きさも、大好き‥‥舐めちゃおうかな‥‥自慢しちゃうけど、私、若い頃、三原じゅん子似と言われて。だから人数がすごかったんです」「だったら、このチ〇コを、元コアラだと思って喜ばせてください(笑)」「ハッピハッピーにしちゃいますよ」ベッドに戻ると、躊躇なく胸元から下腹部まで舌をはわせる。細部まで徹底したタマ舐めの後、貪欲なフェラ。そのネットリぶりが強烈すぎて、早くもイキそうに。「‥‥交代しましょう。自慢のオ〇ンコ、舐めさせてください」ゴムまりのように弾力性豊かな乳房の感触をたっぷり楽しませてもらい、即クンニ。「この、ほのかに甘い風味。これはタバコを吸わない、洗練された人妻の味覚ですね」「吸うのはオ〇ンチンだけ‥‥あ~、啜っている~、いい〜、私を味わってくれてる~」せっかくなので、得意のオナニーを鑑賞させてもらうことに。「見られるの大好き~。興奮しちゃう~」うれしそうに両手で乳房を揉みしだいた後、股間に伸びた右手は、中指でクリを押し潰してから、奥へ奥へと潜り込んでいく。「あれ、ください‥‥」オプションのバイブを渡すと深々と潜らせ、ボタンを押すと、グイングインと音を立てて動き出した。至近距離で観察すると、内腿を震わせながら、歓喜の声を響かせた。「感じる~。もっと近くで見て~。ああ~、幸せな気分になってくる~」挿入したまま、四つんばいに。「後ろからサれるのが好き~。ズコズコするの手伝って‥‥そう、すごい~。気持ちいい〜。感じちゃう‥‥イッちゃう‥‥イク、イク、イク~」杏濡さんが脱力すると同時に吐き出されたバイブには、こってりと本気汁が付着していた。「私にも、気持ちよくさせて」頰を紅潮させた杏濡さんが熱烈フェラ。おっぱいで顔を挟んだり、パイズリした後、シックスナインでの相互奉仕に。「お尻も素晴らしい~。大きくて、柔らかくて」「お尻の穴はダメ~」「感じないの?」「そこまで変態じゃない」そういうものなんだ。フィニッシュは、騎乗位素股。美巨乳を乱舞させながらのたくみな腰遣いに、たまらず放出した。「量も多く、匂いも濃くて‥‥お口の中に欲しかった‥‥」その後、何度もキスされながらイチャイチャタイムを楽しんでいると、杏濡さんが語りだした。「私、このお仕事をして、母親に注意された言葉の意味が初めてわかったの」うん? すると、離婚した母親と祖母とで3人暮らしをしていた小6の時、突然母親が1週間、家からいなくなったことがあった。「それで、帰ってきて、最初に私に言ったのが『真珠入りは、やめなよ』」小6女子へのアドバイスとしては、かなりレベルが高い。「ずっと、どういうことだろうと思っていた。けど、このお仕事でそういう方と遭遇して、『母が伝えたかったのは、このことか』とわかって。身を案じてくれたんですね」こんな人情噺が聞けるのも、西船橋の風俗の現場だけだろう。○チェックポイント千葉でNo.1 とまで言わしめるのは、根っからのエロさと愛おしさを持ち合わせる、魅力たっぷりの女性だから。キャリアは噓をつかない。懐の深さ、ご奉仕精神、そして変態性が融合し、脳裏に焼きつくような濃厚な時間を体験できた。ぜひ、足を運んでカラダを委ねてみてほしい。杏濡(35)T158、B89(F)・W57・H85やすらぎ感あふれるのに、プレイは過激で濃厚で倒錯的。たくみに異次元ワールドに誘い、未知の快楽世界を見せてくれるS級極エロ奥様。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.437 新橋・デリヘル 気立てよしCカップ23歳 黒髪清楚えっちな奥様が"くぱぁ"丸見え激写
ご奉仕好きなM妻、グラマラスなカラダつきの若妻、癒やされるような笑顔のスレンダーな若妻‥‥。妖艶な人妻たちが、多彩に楽しませてくれる店が評判だというので、さっそく捜査だ。「エロさ、淫らさだけでなく、清楚で純情さに満ちた方々も多数在籍していることで、人妻さんに興味がなかった方からも、ご好評を得ています」その言葉を証明するかのように、新橋・デリヘル「新橋汐留人妻ヒットパレード」(03-5777-1035/9時〜翌4時/60分1万5000円〜)から派遣されてきたのが、清楚なキレカワ美人の、もみじ奥様。長い黒髪の清潔感漂わすかわいらしい若奥様で、清純そうな笑顔、おっとりした雰囲気は、風俗の現場では、まずお目にかかれない。「皆さんから、そう言っていただけるのがうれしいです」それもそのはず。エッチの経験は、社会人になってからで、まだ3人だけという。「臆病な性格なので。でも、小学生の時からエッチなことに興味津々だったから、初めてエッチするまで、ずっと妄想はしていました‥‥」「その中身は?」「小学生の頃は、好きな男のコにイタズラされる妄想とか。高校生になってからは、徐々に男性のペースに乗せられてしまう素人系のナンパもののAVにハマって‥‥」性癖はMとみた。経験が少なかった分、いろいろなチ〇コを見て、接することができるのが楽しいのだという。「なので、今は、失礼ながら、お客様のオ〇ンチンで、良さそうなのを使わさせていただいております」「何に?」「‥‥オナニー」その瞬間、瞳が妖しく煌めき、口元がいやらしくゆがんだ。「ラブラブモードになっちゃいます~♪」いたずらっぽく笑い、ベッドの上で足を組み替え、挑発的にパンティを見せつけるのだ。ちらっと合間からのぞいた純白のパンティが異常に興奮させる。「このお仕事で、見られる楽しさを覚えちゃって‥‥」「素敵です‥‥もう硬くなってきました」「え~っ、そうなんですか?」微笑みながら、うれしそうにズボンの上から撫で回す。「あっ、本当だ。しゃべっているだけなのに‥‥」ズボンごと、パンツを引き下げると、ひざまずいて、敏感に反応し始めたモノを愛しげにたっぷりと撫で回す。本人は臆病な性格だというのに。たまらず、すでに、モノは膨張し始めている。「うれしい~。私、すぐにでも舐めたいけど、お店のルールがあるから、シャワーの後でいいですか?」「当然です」裸になると、スラッと伸びた手足、腰のくびれがとても美しく、みずからよつんばいになり、高々とお尻を上げた。「この丸見えポーズも撮りますよね? 男性は好きですもんね。あ~ん、視線を感じる~」「小さくて、かわいいオ〇ンコ‥‥あれ? もう濡れていますね?」「濡れていますか?」「ほら」中指でしみだしている愛液を拭い、ふくらはぎに擦りつけた。「いや~ん‥‥私は、ちゃんと洗いたいんですけど、匂いフェチの人は、すぐに嗅ぎたいと言うんです」「オ〇ンコを?」「いえ、どっちかと言うと、お尻の穴。最近、開発されてきて‥‥なんて言ってるそばから、あ~ん、本当に嗅いでいる~。あっ、広げられちゃった~、ここも、視線を感じる~」この方、素晴らしい。ただサービスをしているだけでなく、自分も本気で楽しんでいる。シャワーを浴び、ベッドに入ると、さらに魅力が全開だ。「乳首、感じるんですか? 私もいっぱい感じる~」胸元に舌を這わせながら、下腹部をいやらしく撫で回す。「すぐ勃っちゃうんですね‥‥では、いただきます‥‥う~ん、口の中でムクムクしてきた~」ねっとりとしたフェラが続く。「高校時代、吹奏楽部でフルート吹いていたから、お口が上手だって、誉められるんです」「どうりで」チロチロしたかと思えば、唾液たつぷりに包み込み、素晴らしい舌遣いだ。「でも、こんなにオ〇ンチン舐めていたら‥‥私も欲しくなっちゃう~、乳首いっぱい舐めて~」硬くなった乳首を口に押しつけながら、気持ちよさそうに吐息を漏らす。「せっかく取材してもらうので、お願いがあって」「なんでも、どうぞ」お店には、〝写メ〟のオプションもあり、実際、お客様に撮ってもらったこともあるそうだ。だが、自分のアソコをまじまじと見たことがないので、この機会にぜひ見てみたいという。当然、カメラを構えて、レクチャーする。「多いのは、最初はこうやって足を開き、自然な状態でまず撮影します。2枚目は、指で大きく〝くぱぁ〟と開いて撮られるパターンです」シャッターを切り、再生モードで見せてあげた。「これがナチュラル」「うわ~、初めてオ〇ンコ見た〜。本当にアワビみたいなんですね。キレイに撮れている〜。うれしい。この写真、棚に飾りたい」それは、やめた方がいいかと‥‥。「これが2枚目のカットですね。中は、こういうふうに」「えっ、すごい~。ギザギザしていて、ヌメッとしたピンクが生々しい‥‥こういうの、私だけですか?」「いえ、この清楚感、素晴らしいです。きっと清純派アイドルも、みんなこんな感じじゃないですか」「ということは、私を通して、アイドルのオ〇ンコにも会えるんですね」そうとも、言えるか。「これだけ濡れているなら、オ〇ンコに、バイブ入れてみますか?」「いいですね~」オプションのバイブを薄い肉ビラの中心にあてがうと、ヌルッと根元まで飲み込んでしまった。「私、オナニーばっかりしていたから、バイブも得意なんです~」そう言うと、自分で〝抜きさし〟を始めた「すごい。クリも気持ちいい‥‥あっ、私のオナニー見て、オ〇ンチンからお汁垂らしている。だったら、私にもオナニー見せて~」ならば遠慮なく。「うれしくて、気持ちいい~。オ〇ンチンも気持ちいい? でも敏感なので、もうイッちゃうかも。あ~っ」もみじ奥様は、余韻から回復すると、フェラからのシックスナインへ突入。互いを心ゆくまで愛撫した後、騎乗位素股へ。「オ〇ンチンがビンビン。すぐ出ちゃいそう。でも、すぐ出させないから~」たくみに腰を振りながら、乳首をつねる。「あ~ん、オ〇ンコが熱くなっている~」「熱さが伝わってくる~。そんなに速く揺すると‥‥イッちゃう、イッちゃう~」「あ~ん、熱いのがビュッ、ビュッ出てる~。おめでとうございます~。ありがとうございました~」この方、大当たりだ。○チェックポイント「人妻が多彩に楽しませてくれる」という店の評判に偽りはなかった。個性的すぎる人妻さんとの天然エロエロプレイ。一見、清楚で純情そうな方が、ラブラブモードのフェラから、アソコの激写まで、みずからエッチなことを心底楽しんでいるのが伝わってきた。ぜひ、足を運んでみてほしい。もみじ(23)T156、B83(C)・W55・H83お店のプロフィール画像より本物の方がキレイな女性に初めて遭遇。人当たりが良く笑顔が絶えず、そしてエロいという三拍子揃った美女だ。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.435 池袋・SMクラブ 正統派美女がついに入店!モデル系真正M女26歳が「お尻に入れてください」
池袋の老舗SM店に超新星、モデル系スレンダー変態美人M女が入店。業界をざわつかせている。本物の美人なのに、変態オーラがプンプン。日に日に淫らになる彼女を、さっそく捜査だ。池袋・SMクラブ「無我」(03-3980-3774/10時〜LAST/40 分1万2000円〜)から派遣されてきた、まりかさんは、想像を超えた美人お姉様だった。若かりし頃の高嶋ちさ子似で、柔らかな物腰、知的な言葉遣いは、とても真正M女とは思えない。だが、プライベートでのSM好きが高じて入店した。「半年前、緊縛講習に通っていたオンナ友達から、『モデルになってほしい』と頼まれたんです。そこで初めて本格的に縛られたら‥‥」くすぐり系のイベントだったが、目隠しされた美女が大の字に全裸拘束されると、興奮したマニアたちが、スパンキングまで始めた。そこで痛みを伴う快感に目覚めたという。「拘束されるだけで満足していたのに、それ以後、泣かされたり、叱られたりするMを求めるようになりました。そのことが、より高いレベルの主従関係を求め、お店の面接に向かわせたのです」痛みを伴う快感。その魅力についてこう話す。「痛みの中からも、ご主人様の愛情が伝わってくるんです。だから耐え抜くことができるんだと思います。『よく頑張ったね』というお言葉があれば、どんな時も、なんでも頑張れちゃうんです」驚くことに、まりかさんをSMに目覚めさせたのは、母親なのだという。小5の時、母親の部屋に忍び込み、お菓子を探していたら、エッチな雑誌が隠されているのを見つけて、その中のSM雑誌に心を奪われてしまった。「あの時、動けなくされて責められるという設定を知りまして。それがトラウマになって、自慰行為では、拘束でしかイケないカラダになりました」M女は、どうやら遺伝するらしい。「後々、母親に『SM雑誌見つけたんだ』という話をしたら、『それ、私のよ』って」「お母さんも、それ見てオナニーしていたの?」「さすがに聞けなかったけど、ピンクローターもあったから。一つ屋根の下、親子して、夜な夜な同じ夢に耽っていたってことでしょうね」バッグの中からバイブ、縄、手錠らを取り出し、テーブルにきちんと並べると、床に正座をして丁寧に三つ指をつく。「まりかです。ご主人様、調教、よろしくお願いいたします」こちらも背筋がピンとなるような礼儀正しさだ。まりかさんに服を脱がしてもらい、彼女も全裸に。スレンダーなモデル体型ながら、立派なお尻が素晴らしい。浴室でカラダを洗ってもらうと、すでに小さな乳首が尖り勃っていた。「『AFコース』と聞いているので、不安と興奮が入り混じって‥‥お尻は、感じるような域にまで達してないので、優しくしてください‥‥」大人のオンナの可愛らしい恥じらい。思わず、柔らかな乳房に触れると、甘いうめき声が漏れる。パイパンの奥に手を伸ばし、敏感な部分を探し当てたら、ひざからチカラが抜けた。「AFする前、浣腸する人としない人がいるのですが、私は、どっちでも大丈夫ですので」お腹の洗浄のため、ぬるま湯をためた洗面器と注射器を準備。ベッドに上がると、四つんばいになり、高々とお尻を突き上げ、可憐なピンクのすぼまりを差し出した。「私、お店で、初めて浣腸を体験したんです」「どうでした?」「羞恥心を煽るように、わざと自分で『臭い~』って言いました」「‥‥やっぱり、臭いんですか?」「臭いですね」「う~ん‥‥今日は、遠慮しておきましょう」せっかくなので、ローションでアナルを揉みほぐし、そっと中指を潜らせてみた。「ああっ‥‥まだちょっと痛いです‥‥」「でもいやらしい肉ビラは、もう濡れて、モノ欲しそうに口を広げちゃっていますよ」「‥‥ソッチは、奥まで入れてほしいです」バイブのおねだりだ。ヒクヒク蠢くピンクのヒダに図太い先端を押し当てると、こちらはヌルりと飲み込んでしまった。「あ~ん、奥まで入っちゃいました~」スイングボタンを押すと、その振動が、皮一枚隔てたアナルの中の指にも伝わってきた。「すごい。すごい~。中でぶつかっているのがわかる~。オ〇ンコとお尻の穴、両方感じちゃう~」声を押し殺すように感じていたのが、徐々に大きな喘ぎ声を部屋に響かせ、瞬く間に絶頂に達してしまった。「‥‥私だけ、気持ちよくなっちゃって本当にすみません」続いて、まりかさんがご奉仕。足の指を口に含み、舐めしゃぶった後、内腿から胸元、腋の下まで全身の感じるところすべてに舌をはわす。その心地よさに、膨らみ始めていたモノが、一気に硬くなる。「お口でシテ、いいですか?」うなずくと、何度も舐め上げてから口に含み、ゆっくり首を振る。唾液たっぷりでとても気持ちいいフェラ。アナルも舐めてくれた後、69の体勢になり、ヌルつくアソコへの指入れを楽しませてくれる。「もう十分硬いです‥‥硬いうちでないと、お尻に入らないので」「入れてください」入念にアナルへローションを塗ると、ゴムを被せ、騎乗位姿勢で狙いを定めた。「まだ、そんなに入れたことがないので‥‥」ゆっくり腰を沈める。「あっ、あっ‥‥ちょっと待ってください、もっとほぐさないと‥‥」2度目のチャレンジ。眉間に皺を寄せ慎重に体重をかけると、不意に亀頭が突き抜ける感覚が。「あ~っ、入った‥‥」先端が入ると一気に根元まで滑り込んでしまう。大きなため息をついた後、なじますように腰を揺する。「気持ちいいですか?」「とっても。だんだんスムーズになってきた。後ろから入れていいですか?」赤みを帯びたアナルにあてがい、一気に貫いた。「あ~ん、きついです~」確かに入り口の締めつけがすごい。だが、リズミカルに腰を打ち入れているうちに歓喜の声を上げだす。「あっ、感じます。熱くなっています~」正常位挿入になると、よりきつい括約筋の締めつけを感じ、まりかさんも感じまくる。「オ〇ンチン、すごいです〜。変になっちゃう~」背筋をのけぞらせ、ギュッと締めつけてくる。搾り取られるような感覚に、たまらず放出した。「まりかさんのお尻に出しちゃった‥‥」ゆっくり引き抜くと、スキンを外し、お掃除フェラのご奉仕をしながらニッコリほほえむ。「今までのお尻で、一番気持ちよかった‥‥慣れてきたら、癖になりそうです」さすが性の探求者だ。○チェックポイントSM店には、時折、「この人と本当にプレイができるの?」と思うような清楚系美女が入店することがあるが、今回がまさにそれ。新たな伝説の始まりの予感すらさせる、大器であり、絶対のオススメ。SM未経験の方もぜひこの機会に、未知の扉を開けてみてほしい!まりか(26)T168、B89(D)・W58・H84モデル系ボディの正統派美女は真正M女。経験は浅いがその資質が初心者を、たくみに導き、上級者のハイレベルな欲求も満たしてくれる。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.434 新宿・ホテヘル 軟乳が両頬にパチンパチン!Hカップ103センチ25歳のおっぱいビンタに大悶絶
全国から厳選された巨乳女性だけが在籍し、7種類の多彩なパイズリなど、心ゆくまでおっぱいを楽しめる風俗が新宿に。〝ドMの変態さんが好物〟という責め好き痴女が大人気だというので捜査だ。「痴女っぷりがあふれる美貌と極上のスタイル。テクニックも正真正銘の一級品ですので、卓越した至福のひとときをお約束いたします」新宿・巨乳痴女専門店「萌えの隣人」(03-3202-0950/10時〜24時/45分1万円〜)のスタッフが絶賛した、みくさん。お会いすると、まずはHカップ103センチという巨大バストに圧倒された。だが、キレイなお顔に浮かべた明るい笑顔、性格のよさそうなたたずまいは、とても痴女のものとは思えない。「でも、痴女です。私、おっぱいが大きくて一番よかったのは、満員電車の中で、エッチなイタズラができることですから」エッチなイタズラ?「おっぱいを男性の腕や背中に押し付けて、反応見るのが楽しくて。特に疲れた顔をしている方が好き。驚いておどおどするだけでなく、明らかに勃っている方もいらっしゃるんです」世の疲れたオジさんに元気を与えているのだから、社会貢献とも言えるかもしれない。「たまに本物の痴漢に遭ったりしますけど、その時は、逆にこちらからおっぱいを押しつけるんです。すると、みんな逃げちゃうから、楽しいですよね」みくさんは、明るく元気な痴女なのだ。そんな性格なので、お酒を飲みだすと、失敗も多い。「この間も『本当にできるの?』と疑われたから、ブラを外し、ナマ乳の間にウオッカの瓶を挟んだまま、落とすことなく、店の中を歩き回ったんです」「中身の入った?」「もちろん。そうしたら、皆さんが、1000円のチップを乗せてくれたらしく(笑)。朝起きたら、どうしてこんなにお金があるんだろうと、不思議でした」巨乳という特権を謳歌している。浴槽にお湯がたまったのを確認し服を脱ぎ出す、みくさん。ブラを外すと、しずく型のたわわなおっぱいがこぼれ落ちた。「触って、いいんですよ。私のは、プリプリした〝硬乳〟でなく、柔らかい〝軟乳〟なんです」手の平ですくい上げたら、とてもやわやわした感触で、そっと握っただけで指が深々と食い込んでしまう。「巨乳店は、お風呂から始まるんですよ」浴室に入ると、さっそくおっぱいをボディシャンプーで濡らして密着し、胸と背中にコリコリした乳首、ヌルヌル、フワフワした肉感を、思う存分楽しませてくれる。乳首を口に含みながら、膨らみ始めたモノをいじりだすと、瞳の輝きが増し、妖しい笑みが浮かんだ。痴女覚醒だ。「ビンタしてもいいですか?」「えっ‥‥」今度は、椅子に座ると、顔がおっぱいで挟まれ、パチン、パチンと両頰を叩かれた。「おっぱいビンタ。軟乳だから優しくて、お顔が気持ちいいでしょう?」「‥‥もっとヤってください」「そういう方だと直感しました」叩かれるたびに、頭の中が空白になっていく、今まで感じたこともないような快感が心地よい。病みつきになりそうだ。「ほら、ビンタされながら、オ〇ンチンがピクピク反応している‥‥味見しちゃおうかな」立ち上がらせると、まさに味見するように、みなぎったモノの表面をペロペロ舐め出した。「先っちょ、男性の匂いが、ムンムンしています」裏筋、袋にも舌をはわせたあと、喉奥深くくわえ、頭を揺すり出す。「う~ん、オ〇ンチンおいしい~。おっぱいの上に乗せてみて‥‥そう、そしたらグニュグニュしてあげる」両方の乳房で根元まですっぽり挟み込み、磨きたてるような、なんとも豪華なバイズリが続く。「お湯の中でも挟んでみますか?」向かい合って浴槽へカラダを沈めると、みくさんが太腿を尻の下に潜り込ませ、温かなお湯の中で、やんわりと揉み始めた。「どうですか?」「幸せな気分‥‥これが本物の癒やしですね。素敵なおっぱいだ」「でも、私、15歳までBカップのペチャパイだったんです。それが初めてオ〇ンチンを入れたら、高校時代から急激に大きくなり始めて」「チ〇コ入れられるたびに、大きくなった?」「そうです。だから、『これが成長期なんだ』って、実感しました」あながち、誤りではないと思うが、こんなに大きく育つとは。ベッドに移ると、ボディコン姿になったみくさんが、おっぱいで顔を軽く撫で回してから、再びおっぱいビンタ。「どこから食べようかな?フフフ」まずは全身リップ。これが絶妙で、手の平から、手首、ひざの皿まで、あらゆる性感ポイントを知り尽くしている。「奉仕系な部分もあるんです‥‥だから、これするの、大好きなんです」太腿の間に入り、尻を持ち上げ、タマとアナルに息を吹きかけた。「上と下。どっちにしようかな? 今日は、いやらしい穴の方から、いただきます(笑)」アナルを舐め上げ、舌をこじ入れた後、タマを口に含みすすりまくる。「わたし、これするとスイッチが入っちゃう‥‥いっぱい声出してください。優しい刺激が好きでしたらふわっと包み、強めの刺激が好きならギュッと圧力をかけますから」特技の〝7種類パイズリ〟がスタート。「スタンダードパイズリ」「圧迫パイズリ」と続き、名物の「仁王立ちパイズリ」など、たっぷり楽しませてくれてから、口の中にローションを含んでのフェラ。そのまま69のスタイルになると、おっぱいだけでなく、お尻の肉づきも最高。「オ〇ンコ、キレイですね」「はい、レバーでなくて、しゃぶしゃぶのお肉みたいだって褒められます」言い得て妙だ。指を潜らせようとすると、肉がミッチリ詰まっている。「巨乳の方で、ここまで窮屈なのは初めてです」「アイスホッケーをやっていたのがよかったのだと思います」最後は、巨乳で麻痺してしまったチ〇コをフィニッシュに導く、みくさん必殺テクニック。上からプロレスのフォールの体勢になると、おっぱいで口を塞ぎながら乳首を舐め、リズミカルな手コキを繰り返す。巨乳嬢ならではの三所責めだ。「すごい、こんなの初めて〜」「強くされるのが、お好きですよね」乳首を甘嚙みしながら、顔にグリグリ押し潰してくる軟乳の感触が得も言えず、たまらず放出した。「いっぱい出ましたね。ピクピクしちゃって可愛いオ〇ンチン」「ありがとうございます」「大事にしてくださいね。私のおっぱいと一緒で、お仕事道具なんですもの」その通りです。○チェックポイント巨乳嬢の魅力はおっぱいだけでなく、その豊満さから自然と醸し出される、明るく従順な性格のよさ。そこに〝痴女〟のエッセンスが加わると、新たな世界が広がった。Hカップ103センチのおっぱいビンタは、こういうお店でしか体験できない。癖になること間違いなしである。みく(25)T170、B103(H)・W63・H91サービスが丁寧でテクニックも抜群。性感帯を探し当てるのが得意なので、相手の性癖に合わせて痴女プレイを楽しませてくれる。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。
-
風俗体験レポ
ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.433 渋谷・ホテヘル イった回数、計8回!純情ドM美人妻29歳がおねだりバイブで歓喜
出会った瞬間すでにズッポリ挿入中!風俗業界史上、最もドスケベなプレイで人気の人妻店に未経験ドM奥様が入店。「ぜひ、エロ願望を解き放ってください」と懇願されたら断るわけにはいかない。「見た目はとてもキレイで真面目そうな奥様。なのに、当店ホームページに妄想を膨らませ、自慰行為に耽っていたことが入店のきっかけだというんです」渋谷・ホテヘル「奥様発情の会」(03-5428-5789/10時〜21時/40分1万円〜)の、さりな奥様は、高校時代、痴漢に会うたび感じてしまう自分が、ドMなことを自覚。だが、体験した2人の男性は超ノーマルで、69すら経験したことがなかった。とりわけ年の離れた旦那さんは、淡泊で2年間営みがない。「ドM心を鎮めるため自慰行為を繰り返しているうちに、『人生に欠けたパーツを探しに行かねば』と、当店に連絡したそうです」妄想では飽き足らず、実践へと足を踏み出したというわけだ。「未経験で純情なドMさんですから、おねだりをかなえてあげてください」そうであればと無料オプション5種とバイブが付いた80分コースを選択。さりな奥様のリクエストは、初めて体験する〝まる見え君〟。鏡の台座にリアルチ〇ポのディルドが備えつけられた逸品で、お客さんがシャワーを浴び終え、部屋に戻ると、奥様がみずから挿入し、腰を弾ませている。「ノックの音がありましたら、少しドアを開け、顔を合わせないまま、シャワーをお願いします」なので、出会った瞬間、まる見え生挿入となる。ホテルに入り、指示された通りにすると、部屋では、なぜか、アイマスクを付けた、さりな奥様がストッキングだけの姿で佇んでいた。口元が麗しく、ボディも艶めかしい。「取材なので入れる瞬間も、撮りますよね?」気遣ってくれたのだ。これ幸いと挿入シーンを撮影。さりな奥様は、パンティを脱ぎ捨てると、手探りでまる見え君の位置を確かめ、腰を沈めようとする。「えっ、ローション付けないの?」「これから起こることを想像したら、それだけで濡れちゃったから‥‥」「触っていい?」うなずいたので、指をあてがうと、いやらしくよじれた肉ビラのヌルつきは、確かに、愛液というより潤滑油。「では、入れます‥‥」両膝をつき、狙いを定めると、未処理のヘアの奥へ、ヌルっと一気にのみ込んでしまった。これは、これで絶景である。「視線を感じながら入れるって、初めてです‥‥こういうの、いっぱい感じちゃう‥‥」根元までのみ込むと、腰を前後にグラインドさせる。鏡の台座にもズボズボが映し出されているので、挿入部が360度、まる見え。「2つのオ〇ンコ、いっぱい見てください‥‥」鏡の中では、ピンクの肉襞が妖しくまる見え君に絡みつき、愛液を滴らせている。「もう、オ〇ンチンが欲しいです‥‥」今回のミッションは、〝おねだりをすべてかなえてあげる〟こと。なので、みなぎり出したモノを口元に差し出すと、手を使わず探し当て、いとおしそうに口に含んだ。「‥‥お顔も拝見してない方のオ〇ンチンをしゃぶっている自分、すごく興奮します‥‥タマタマも舐めてもいいですか?」すると、しゃくり上げるように袋を舐め上げ、おそるおそる口にも含んだ。「初めて口に入れたんですけど、柔らかくて、幸せな気持ちになってくる‥‥私、いつもこれでオナニーしているんです」「これで?」「ハプニングバーで、見知らぬ男性のオ〇ンチンをしゃぶっている自分を想像して」見ると、いつの間にか台座の鏡は愛液まみれになっていた。ドMな方に奉仕させてばかりでは申し訳ない。「では、もっと幸せな気持ちにしますよ」上になり、柔らかなおっぱいを揉みしだき、乳首を舐め回し、剛毛ヘアの奥で尖り勃つクリをむさぼる。「あっ、気持ちいい~。もっとして~、あっ、そこ、穴の入り口も感じる‥‥あと、私、Mだから、お尻も、絶対感じちゃうと、ずっと思っていて‥‥」アナル舐めを催促されてしまった。期待にはこたえなくてはならない。「えっ、これ、不思議な感じ。こんなの初めて‥‥怖いけど私、これでイケるかも‥‥」だったら、もっと気持ちよくさせましょう。聞けば、さりな奥様は、スイング機能付きバイブは未経験だと言う。「そんな奥様のために、先ほどバイブ付きの80分コースを選んだんですよ」「楽しみです‥‥あっ、奥まで入っていく‥‥」先端をクネクネ動かしながら、子宮口、クリトリス、Gスポットを刺激。動きに変化をつけたピストンを繰り返すと、たちまち歓喜の声が響き渡る。「あっ、気持ちいい~。ダメ~、なにこれ、あっ、すごい。あっ、上手だ~」「特殊な訓練を積んでますから(笑)」「もう、イッちゃう~。イク、イク。イク~、イッテます~」喉元を震わせながら背筋を弾ます見事なエクスタシー。素敵な姿を拝見できた。太腿の奥で深く咥え込んだものを引き抜こうとすると、声を上げるさりな奥様。「まだダメ、イク、もっとイク~」ならばと、責めを続けると、偽りのないドMさんの本性を、みずから明らかにしてしまった。「すごい。ずっとイッてます。またイキます。気持ちいい~。これ好き、イク、イク~。イッてます。これ好き~」うめき声が止まらない。「だめ、まだ、気持ちいい、全部気持ちいい~。クリ好き。クリでもイク、イク~。怖い、怖い、怖いよ~。あっ、気持ちいい~。これ好き、ずっと気持ちいい~。本当にマゾなんです~。あっ、またイッちゃう~、ごめんなさい~」残り時間がなくなりそうだ。「だったら‥‥自分でシます〜」そう意味ではないのだが‥‥。「気持ちいい~。これはダメ、すごい。もう何回イッたかわからない~」全部で8回はイッた。きりがないのでバイブを取り上げる。「もう時間がないから、急いで、口で吸って」「余韻がすごくて立ち上がれない。私の人生で一番気持ちよかったから‥‥」汗だくのボディをヨロヨロと起こすと、懸命なフェラで、なんとかフィニッシュさせてくれた。「取材なのに、イキまくっちゃった。こんなにイッたの初めてで、ビックリ」アイマスクを外し、紅潮した美顔をあらわにする。「私は、これを風俗に求めていたんです。今夜は、オナニーしなくてもグッスリ眠れます。それと‥‥」「何?」「今日、初めてわかりました。こういう時のために、延長ってあるんですね」あながち間違ってはいないが、お客ではなく女性の方が延長を望むというのは、なかなか珍しいことかもしれない(笑)。 ○チェックポイントルックス、ボディと、奥様の質の高さが評判だが、「女性の容姿でなく、ドスケベさで売りたい」という変態店。噂を聞きつけ、想像を超えるドスケベ、超絶M女も入店してくるという。今回、お会いできた、〝さりな奥様〟級がそろうとあっては通わないわけにはいかないだろう。さりな(29)T164、B84(C)・W59・H85おしとやかさと優しさにあふれた癒やし系奥様は、未知のエロスに興味津々。快楽に溺れ、激しく乱れる美熟女へ豹変する瞬間は見逃せない。※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。